はた万次郎フャンの集い6＠田舎暮らし板＠2ch [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電子本とかグッズ販売に力入れ始めたね
ハガキサイズの直筆マンガも売ってるよ
フヤンには垂涎のマストアイテムだね！ フヤン？
フャンでしょ
わざとかな？
熊に襲われそうで心配
トトとの散歩は気を付けてね フヤン？
フャンでしょ
わざとかな？
熊に襲われそうで心配
トトとの散歩は気を付けてね このスレまだあったのね
こっちのローカル番組で下川で品川ヒロシが映画撮ってるって見て久々に下川の地名見たわw 日本では北海道にしか生息していないヒグマを
本州や四国、九州で養殖して、山に放牧して
日本中どこでもヒグマが見られるようになったら
いいのになあ いつの間にかKindle大全集の3巻が出てた！
1〜2巻の表紙も前のに戻ってた ウッシーで私の時間が止まってた
・元村長宅の横にイマドキの小屋が建ってる
・ウッシーはだいぶ前に亡くなった
・直販系電子出版にウェイト ・ウッシーは13年ほど前に亡くなった
・元村長宅は崩壊して屋根に大穴
・５年ほど前から軽自動車に変えた
・トロの後はトトである
・マイブームはひぐま対策 ・いつの間にかバツ2になっていた
・ロシア語勉強中
・長年、愛用していたPS3がとうとうY-LOD発症で消沈
・生まれて初めて夢精を体験（相手は小川範子）
・町内で一番、仲の良かった人がアムウェイにハマってしまった
・野生化していたセキセイインコを捕獲し、家族に
・名寄川でカメに噛まれる 小金持ちになってマンガ描く事以外の楽しみを知ってしまったマンガ家達は滑稽
江川達也とか池沢さとしとか柳沢きみおとか、やれ高級車だのやれ銀座通いだの 「ああ、女神様」「サクラ大戦」の人は長年自分を支えてくれていた「内縁の妻状態」の婚約者を切って新しい女との結婚に走り、ネットで炎上してたし 東京時代に飼ってた、猫のはっとりくんはどうなったの？
ウッシーとの日々には出てこなかったし。 >>594
何年たぅたと思ってるの？
東京時代の猫はみんなお空の上だよ
今現在は犬のトトだけみたいだね はっとり君が生きていたら40歳は超えていると思うな はっとりくんは北海道移住前に行方不明になったんじゃなかったっけ？ >>591
画伯の初婚は初代アシの高橋さん？
再婚は誰？ シン・日本軍創設
徴兵制です
基本的に生きて除隊する事はできません
お国のため、礎となって下さい！ >>605
画伯降臨？
夏休みに、下川へ遊びに行ってお宅訪問してもいいですか？
ビールお土産に持って行きますよ！ 冬用の防寒具を身に着けた遺体が町有林で相次いで見つかる １人は男性１人は性別不明 北海道下川町
道北の下川町の山林で、13日から14日にかけて、２人の遺体が見つかりました。
警察は身元の特定を進めるとともに死因などを調べています。
13日午後４時ごろ下川町班渓（ぱんけ）の町有林で、管理団体の職員が木に寄りかかった状態の遺体を見つけました。
また、14日午前８時すぎ、そこから200メートルほど離れた場所で、地面に横たわった状態の別の遺体が見つかりました。
警察によりますと遺体はどちらも成人とみられ、冬用の防寒着を身に着けていました。
また、13日見つかった遺体は、男性とみられていて、14日見つかった遺体の性別は、わかっていません。
警察は身元の特定を進めるとともに、死因などを調べています。
４月15日(土)午前５時30分〜「ＪＮＮニュース」 「ギョウジャニンニクを採りに」 行方不明の64歳男性 山中で遺体確認 北海道
札幌近郊の長沼町の馬追山で見つかったのは札幌市北区の団体職員福井政則さん（64）。
福井さんはきのう午前5時ごろ「ギョウジャニンニクを採りに行く」と家族に伝え出かけたが、帰ってこなかったため、妻が警察に通報した。
警察が長沼町の駐車場で福井さんの車を発見し、けさ早く家族が山の中で倒れていた福井さんを見つけたが、すでに死亡していたという。
北海道ではこの時期、ギョウジャニンニクが急傾斜地で生育するため、「山に採りに行く人が滑落する危険性が高い」と注意が呼びかけられていた。（ANNニュース） >>608
母親の他殺体と首を吊った息子との事です はたさん、小さい家を隣に建てたんだね。
考えてみたらはたさんが引っ越してきた昭和末期、すでに家屋は廃墟化してたんだよね。
あれから40年近く経過、住むにはキツイか。。 10年前に初めて行った刻、既に隣の新しい子家が有って、古い母家は屋根が傷み始めてた
その2年後に行った時は古い母家に穴が開き出汁、更に数年後に行った時は屋根が滑墜し
gogleストリーツは写真2014年8月撮影まままで、まだ屋根が崩御していないんですねえ またこのスレあったんか、なんか気になって時々見に来る、よくいきてるな >>408-423
りゅうちぇるの自殺で久々に読んだレス
ここのスレ的には「今更!?」と怒られそうだが、電子書籍版のみである「はた万次郎の生活と意見」を購入。
驚きました。全編フルカラーで、作風が「黄金時代の明るさを完全に取り戻した」かの様な新作もあり。絶対に買いです。
「ウッシーの生活と意見」は、「北海道青空日記」をフルカラー化してて、これにも復調作風での新作追加。 人気者と表現者の違いについてオタキングが解説したYouTube切り取り動画の内容には関心させられた
画伯みたいなプロのクリエイターだけではなく、一般人にも当てはまる深い洞察・警告だった エッセイコミックスはどうしても両方にならざるを得ないよね 下川町内では未だに住人（「クリエイター業種全般 従事者」限定?）での派閥争いが繰り広げられてるのでしょうか?
生まれ故郷「釧路市春採」の方が静かでのんびり出来るのではないか?
戻っておいでーーーーーもう谷川書店もスーパーエビハラも小川ストアも無いけど とっくの昔に春採に戻ってきてて、「言わなきゃバレない、わざわざ正直に言うことも無いだろう」と下川町に今も住んでる風の作品を世に送り出してるかも 道央以外の北海道全てが下川町化
喜んでいいのやら・・・ エビハラ名物と言えば、「RC クリームサワー」（緑、ピンク、オレンジ） 大日本人
あらすじ
大佐藤大は「獣」と呼ばれる巨大生物を退治する「大日本人」である。彼の家系は代々日本国内に時折出現する獣の退治を家業としており、彼はその6代目に当たる。映画は大佐藤がテレビ局の密着取材を受けつつ獣退治をする日々を送っている姿からはじまっていく。
しかしかつてと違って大日本人に対する世間の風当たりは強く、軍備の整った現代においては不要であると唱える者も出る始末。プライベートにおいても妻子との別居、跡取問題、かつての英雄である祖父（4代目）の介護問題など悩みの種は多かった。
苦境に立たされながらも獣退治を続ける大佐藤だったが獣退治中に突如現れた赤い獣の圧倒的な強さに恐れおののき、逃亡をしてしまう。過去に確認されたことのないその獣は日本のものではないということしかわからない。大佐藤が逃亡する姿を映したテレビ放送は皮肉にも高視聴率を獲得した。取材ディレクターは再戦を要請するが大佐藤は乗り気ではなかった。その後も度重なるアクシデントで国民の反感をかい、大佐藤は窮地に立たされていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
