青森県のこれからのコンビニはセブンイレブン
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小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。 「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい… 高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
米兵の集まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も「イエローは要らない」と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非入隊して欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。
しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする米国や、
戦場の恐怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の少女を輪姦する仲間達のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。 そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。
それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。
今がチャンスだ!
小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた… 「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。 今度の蔵建・新ブランドはG系野郎の魅力満載
埃にまみれ働く男、汗にまみれ交わる男たちを徹底追及
仕事を終えた鳶兄貴、工事現場で大胆交尾、クチマン、ケツマン性欲処理。
太腕、怪力兄貴、渓谷で昼寝中に襲われ、男の味を仕込まれる。
働き盛り、男盛り、選び抜かれた30代のサカり合い。
六尺兄貴、ケツ穴突貫工事
出稼ぎ鳶兄貴2人、我を忘れ貪り合う。
夕闇迫る工事現場。
サカりのついた野郎の本番行為が繰り広げられる。
むっちり堅太り兄貴、デカ尻舐められ興奮する。
バツイチ同士、意気投合。
部屋に誘われその後・・・。 76X70X28 色黒短髪体育会系。
先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで初カキコ。
どちらかというとあまり知られてない近所の発展場トイレ。深夜遊んだ帰りに車で通りかかるとめずらしく人影が見えた。
Uターンして車を止めて入ってみると20代半ばあたりの色黒短髪系。俺が入るとタバコを消し、
出ていく様子もなくチラチラこっちを見ながら手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。
一瞬目が合ったが声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し扱いて見せつけてやると、
すかさず奴もすぐ横に並ぶ。ジーンズからサオを出そうとするがオッ起ってるせいでなかなか出ない。
ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。
俺が個室の方を目で合図したが奴は動かない。
「ここでやりてぇのかよ?」と言うとそれには答えず「しゃぶりてぇ」と言いながら俺の横で奴がしゃがんだ。
1日洗ってねぇ俺の極太チンポを舌でベロベロうまそうに舐め始める。
根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭をつかんで派手に腰を振ってやると離さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで俺も思わず声が出る。10分程たっぷり口マンを使い、1発いきそうになったんで、
奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶったたいた。
「ぶっ放されてぇんだな?、顔によ」
「たっぷり出してやっからな」とぶったたきながら言うと「はい」と口を開けて舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで顔にかかった種汁を顔になすりつけてやろうと手を出すと、
奴が俺の手をつかんで自分から顔面に塗りたりやがる。いい根性してんぜ、こいつ。 俺がトイレでやった中じゃこれまでで一番のノリの良さ。
俺が「種汁好きか?」と聞くとうつろな目で俺を見つめながら「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。
口にベトベトになった手を持っていくとザーメンまみれの俺の指をうまそうに舐めた。
顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくいとっては何度もうまそうにしゃぶる。
「まだ飲み込むなよ」奴を立ち上がらせて抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
奴の少しタバコ臭い唾と俺の特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜ける。顎のまわりについたザーメンも舐めとって、
俺の唾とブレンドして奴の口に返してやる。奴がそれに唾を混ぜて俺に返してくる。
それを何回か繰り返しながら唾の味になるまで互いに飲みう。
俺のサオはビンビンのまま。そうしているうちに奴が俺のケツをつかんでチンポを俺のサオに擦りつけてきた。
俺も奴のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつける。
奴のチンポの熱さが俺のチンポに伝わってきて先走りが止まらねぇ。奴の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせた。
互いのガマン汁でヌチャヌチャスケベな音が響く。
「俺もお前の汁飲んでやるよ」と言うと、また奴がニヤリと笑った。
俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンにつっこんでくる。
ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。奴も洗ってねぇようで雄臭い匂いが鼻に抜けた。
奴はしばらく俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を離しポケットからラッシュを取り出し俺の鼻に近づけてきた。
奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。
ケツを片手でつかみ、服をたくし上げ片手で乳首を責めてやると、すっげぇ声でよがり出す。
オッ起った乳首を指ではじいてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。
亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっているとガマン汁が口の中に溢れだした。
ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。ラッシュでかなりラリってくる。 「臭ぇサオすっげーうめぇよ」
「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら臭い玉までキレイに舐め上げてやった。
上目づかいで奴を見ると、短い無精髭の生えた顎がザーメンと唾で光っている。
奴のヨガリ声がさらに大きくなったかと思うと、俺の口マンに1発目をドバドバ発射。
ジーンズから付きだしたドス黒いデカマラから甘めの雄汁が大量に俺の口の中に注ぎ込まれる。
あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して奴のチンポを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたが、
奴がサオを引き抜いてしゃがみ、顔を近づけキスしてきた。
ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。
少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポになすりつけた。残りはゆっくり味わって飲んやる。
奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように互いの淫乱な目を見つめ合いながら、
一呼吸ごとラッシュを手渡しして嗅ぎあってラリっていると、奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。
奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。
俺が「やりてぇ」と低い声で言うと奴がジーンズを脱ぎ捨てビキニを少し下げ便器に向かって
ジョロジョロとションベンをしだした。
まだ勃起したサオから飛び出したションベンは最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、
しだいに勢いが増してきた。俺が片手を便器の前に出して奴のションベン手で受けてやった。
あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていきうまそうに舐めてやると、
奴がスケベな笑みを浮かべながら俺のオッ起ったチンポをつかみ便器のほうへ引っぱった。
俺もジーンズを下げションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は自分の勃起したチンポを俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら奴は俺のションベンまみれになったチンポを手で扱いては舐めていた。 奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが俺のションベンで濡れてゆく。奴がくわえさせろと言うんで、
残りのションベンを口の中に飛ばした。うまそうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、
俺も奴のチンポから直接飲みたくなって残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。
またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。
「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと奴が別の場所へ行きたがる。
ならってことで俺の部屋に場所を移すことにした。奴はビキニを脱ぎジーンズを履き車へ。
奴は運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りでジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなりむさぼり食うようにキスし唾液を飲みまくりチンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。歳を聞くと22、・・・いい根性だぜ、まったく・・・。
部屋の電気を全部つけ互いに脱がしあって全裸で第2ラウンド。トイレでは気がつかなかったが、
スイマー体型ですいつくような肌。後で聞くとインストラクターのバイトをやってるとか。
あぐらをかいて向き合い互いの鼻にラッシュをあてる。
吸い合うだけで奴も俺も乳首がオッ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。
奴は自分からうつ伏せになり膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。
すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなくマンコ丸見え。色黒だと思ってたのは間違いで、
ケツはかなり白くビキニの後がクッキリ。チンポと玉だけがドス黒く余計に淫乱に見える。
ヌルヌルのサオを扱いてやりながら俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。
奴が指をチンポのように付け根までうまそうにしゃぶる。サオを扱くたびにケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、
むき出しになったケツマンコに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。 トイレではできねーような大声。こいつケツが相当好きに違いないなと直感する。
「これなんだよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと「ケツマンコっす」と素直に言う。
「種付けされてぇのかよ?」
「たっぷり種付けされたいっす」
このケツなら2発でも3発でも好きなだけ出してやるぜ。2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、
唾もいらねーってほど中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。あまりによがるんでケツマンを舐め回し、
いまさら用のねー唾を舌を突っ込んで注入、さらによがらせる。これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。
女にもてそうな顔に似合わず、あえぎ声すげーのなんの。
ラッシュをたっぷり吸い込み瓶を奴の手元に渡し深く吸い込んだのを確認して俺のサオを一気にぶち込んだ。
腰を動かすたびにバシバシ音がするほど激しくぶち込む。締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、
直腸の奥の奥まで粘膜がまとわりつくっていう感じっつーか。
奴もオンオンよがるだけよがって淫乱ぶりを見せつけやがる。すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。
奴の肩を掴みさらに激しく腰を振り2発目をケツマン奥深くに大量発射。
奴も種付けされてんのがわかるらしく「あ〜すげーよ、すげーよ」を連発。
久しぶりに脳天までしびれるような射精の感覚を味わいながら一度ゆっくり引き抜く。
抜く瞬間かすかなスケベな音と共に種付けしたばかりの汁が少し漏れた。
仰向けに転がし、放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。
飴でも舐めるかのよーに旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。
これじゃ俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ・・・。
真っ赤な舌を出し亀頭から再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。 サオを抜きたっぷりとディープキス。ふつうこんだけケツ掘りゃ相手のチンポは萎えるもんだが、
奴のチンポはトコロテンしそうなほどガマン汁漏らしてサオもビンビン。
舌を絡ませ合ってる間も俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。
再度足を持ち上げ肩に乗せてぶち込む。今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、
奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。
よがりながら奴が「唾欲しいっす、唾俺の体中にぶっかけて欲しいっす」とラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、
顔に向かって2,3回、体にも数回音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。
こいつMっ気もたっぷりで超かわいいぜ。奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。
ザラザラした顎の無精髭が手にあたる。唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首をつまんで弾く。
奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。
腰の動きを増すと、舌を付きだして俺の舌を催促した。真っ赤な舌の先を絡めながら頭を持ち上げ、再びラッシュ。
相当ラリってきて奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。
部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。
擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」
奴が思い出したかのように言う。俺はチンポをゆっくり引き抜き奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくってラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしてはねっとりした奴の味を楽しむ。 176X70X28 色黒短髪体育会系。
先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで初カキコ。 /どちらかというとあまり知られてない近所の発展場トイレ。深夜遊んだ帰りに車で通りかかるとめずらしく人影が見えた。
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素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
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「ここでやりてぇのかよ?」と言うとそれには答えず「しゃぶりてぇ」と言いながら俺の横で奴がしゃがんだ。
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根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭をつかんで派手に腰を振ってやると離さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで俺も思わず声が出る。10分程たっぷり口マンを使い、1発いきそうになったんで、
奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶったたいた。
「ぶっ放されてぇんだな?、顔によ」
「たっぷり出してやっからな」とぶったたきながら言うと「はい」と口を開けて舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで顔にかかった種汁を顔になすりつけてやろうと手を出すと、
奴が俺の手をつかんで自分から顔面に塗りたりやがる。いい根性してんぜ、こいつ。
俺がトイレでやった中じゃこれまでで一番のノリの良さ。
俺が「種汁好きか?」と聞くとうつろな目で俺を見つめながら「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。
口にベトベトになった手を持っていくとザーメンまみれの俺の指をうまそうに舐めた。
顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくいとっては何度もうまそうにしゃぶる。 「まだ飲み込むなよ」奴を立ち上がらせて抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
奴の少しタバコ臭い唾と俺の特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜ける。顎のまわりについたザーメンも舐めとって、
俺の唾とブレンドして奴の口に返してやる。奴がそれに唾を混ぜて俺に返してくる。
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俺のサオはビンビンのまま。そうしているうちに奴が俺のケツをつかんでチンポを俺のサオに擦りつけてきた。
俺も奴のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつける。
奴のチンポの熱さが俺のチンポに伝わってきて先走りが止まらねぇ。奴の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせた。
互いのガマン汁でヌチャヌチャスケベな音が響く。
「俺もお前の汁飲んでやるよ」と言うと、また奴がニヤリと笑った。
俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンにつっこんでくる。
ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。奴も洗ってねぇようで雄臭い匂いが鼻に抜けた。
奴はしばらく俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を離しポケットからラッシュを取り出し俺の鼻に近づけてきた。
奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。
ケツを片手でつかみ、服をたくし上げ片手で乳首を責めてやると、すっげぇ声でよがり出す。
オッ起った乳首を指ではじいてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。
亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっているとガマン汁が口の中に溢れだした。 ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。ラッシュでかなりラリってくる。
「臭ぇサオすっげーうめぇよ」
「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら臭い玉までキレイに舐め上げてやった。
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奴のヨガリ声がさらに大きくなったかと思うと、俺の口マンに1発目をドバドバ発射。
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あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して奴のチンポを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたが、
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まだ勃起したサオから飛び出したションベンは最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、
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あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていきうまそうに舐めてやると、
奴がスケベな笑みを浮かべながら俺のオッ起ったチンポをつかみ便器のほうへ引っぱった。
俺もジーンズを下げションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は自分の勃起したチンポを俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら奴は俺のションベンまみれになったチンポを手で扱いては舐めていた。
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残りのションベンを口の中に飛ばした。うまそうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、
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あぐらをかいて向き合い互いの鼻にラッシュをあてる。
吸い合うだけで奴も俺も乳首がオッ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。
奴は自分からうつ伏せになり膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。
すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなくマンコ丸見え。色黒だと思ってたのは間違いで、
ケツはかなり白くビキニの後がクッキリ。チンポと玉だけがドス黒く余計に淫乱に見える。
ヌルヌルのサオを扱いてやりながら俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。
奴が指をチンポのように付け根までうまそうにしゃぶる。サオを扱くたびにケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、
むき出しになったケツマンコに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。
トイレではできねーような大声。こいつケツが相当好きに違いないなと直感する。
「これなんだよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと「ケツマンコっす」と素直に言う。
「種付けされてぇのかよ?」
「たっぷり種付けされたいっす」
このケツなら2発でも3発でも好きなだけ出してやるぜ。2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、
唾もいらねーってほど中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。あまりによがるんでケツマンを舐め回し、
いまさら用のねー唾を舌を突っ込んで注入、さらによがらせる。これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。
女にもてそうな顔に似合わず、あえぎ声すげーのなんの。
ラッシュをたっぷり吸い込み瓶を奴の手元に渡し深く吸い込んだのを確認して俺のサオを一気にぶち込んだ。 腰を動かすたびにバシバシ音がするほど激しくぶち込む。締まりもいいが、今までにないすげぇ名器、
直腸の奥の奥まで粘膜がまとわりつくっていう感じっつーか。
奴もオンオンよがるだけよがって淫乱ぶりを見せつけやがる。すげーよコイツ、たまんねーよこのケツマンコ。
奴の肩を掴みさらに激しく腰を振り2発目をケツマン奥深くに大量発射。
奴も種付けされてんのがわかるらしく「あ〜すげーよ、すげーよ」を連発。
久しぶりに脳天までしびれるような射精の感覚を味わいながら一度ゆっくり引き抜く。
抜く瞬間かすかなスケベな音と共に種付けしたばかりの汁が少し漏れた。
仰向けに転がし、放心状態の奴に種汁と奴のマン汁まみれのチンポをしゃぶらせる。 飴でも舐めるかのよーに旨そうにいつまでもしゃぶり続ける奴。
これじゃ俺のチンポ萎えてる暇なんてねーよ・・・。
真っ赤な舌を出し亀頭から再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めやがる。
サオを抜きたっぷりとディープキス。ふつうこんだけケツ掘りゃ相手のチンポは萎えるもんだが、
奴のチンポはトコロテンしそうなほどガマン汁漏らしてサオもビンビン。
舌を絡ませ合ってる間も俺の腹筋が奴のガマン汁でまみれていくのがわかった。
再度足を持ち上げ肩に乗せてぶち込む。今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、
奴の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやる。
よがりながら奴が「唾欲しいっす、唾俺の体中にぶっかけて欲しいっす」とラリった目で俺を見つめながら甘えてくるんで、
顔に向かって2,3回、体にも数回音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがる。
こいつMっ気もたっぷりで超かわいいぜ。奴の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやる。
ザラザラした顎の無精髭が手にあたる。唾まみれの指で奴の口の中をかきまわし、ヌメった乳首をつまんで弾く。
奴は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでやがる。
腰の動きを増すと、舌を付きだして俺の舌を催促した。真っ赤な舌の先を絡めながら頭を持ち上げ、再びラッシュ。
相当ラリってきて奴のヨガリ声が俺の頭の芯まで響き、俺のあえぎ声と区別がつかない。
部屋がケツからしみ出す種汁と、奴と俺の雄臭い汗の香りで充満しているのがわかる。 擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいい。
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」
奴が思い出したかのように言う。俺はチンポをゆっくり引き抜き奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくってラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしてはねっとりした奴の味を楽しむ。
「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ 3発目たっぷり注いでやっからな欲しいかよ?欲しいかよ?オラもっと泣けよオラ」
腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。奴は言葉にならないうめき声をあげながら、目で必死にねだる。
ガマン汁まみれになった腹筋に奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。
「あーいくっすよ、俺いくっすよ、いくいくいくいく、いくいくいくいく」
いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。
「うぉあああ〜っうあああ〜」
俺が掘りながら体を少し持ち上げると自分の顔まで何発も飛ばしつづけた。
すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。
体中雄汁まみれになりながら大声で泣き叫ぶ奴の中に、俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。
汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。 赤くなったケツマンコから2回分の液体が流れ出していた。奴が舌を付きだしてきてディープキスを飽きるまでした。
シャワーはあびずに寝ようとスケベな目をして奴が笑った。
奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。ションベンをラッシュ代わりに飲み会って、
69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、
またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、たぶんもうほとんど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、
乳首とケツとチンポを責め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して交換することにした。
「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、
「まだまだやりてーことあるっすけどね」と奴が言うんで笑ってしまった。
ほとんど透明な汁がピンクのゴムにあふれ出た。奴はラッシュとともにポケットにしまい、
今日は夕方から例のバイトがあると言って、俺のションベンまみれになった臭ぇビキニを履いた。
公園に自転車が置きっぱなしだと言うんでそこまで送ると「洗わないで来週まで履いておくっすから」と降り際に言った。
それから今日まで4日間、毎日奴のザーメンを舌やサオに垂らしながらぶっ放している。
1度サウナで他の奴らともプレイもしたがコイツの淫乱さにはかなわねーと思った。 生意気な>>1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、>>1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
>.>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が>.>1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 ハァッ、ハァッ…
.>>1が犯されていく光景を前に、>>2は震えていた。
3人の力士が艶かしく動き、醜悪な肉竿に>>1の身体が蹂躙される様は
昨日までの>>2にとっては嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし、視線は吸い寄せられるように>>1に張り付き、瞬きさえできなかった。
下半身の一部がやけに熱い。
「ンハアッ」
>.>1を貫いていた武蔵丸がブルッと震えた瞬間、>.>2はついに声を漏らしてしまった。
だが、その声に秘められた、灼けつく様な欲望に乾いた魂の吐息を
武蔵川親方は決して訊き逃すはずがなかった。
親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
すでに白眼を剥き恍惚状態となった>.>1の両腿のあいだで激しく動いていた
武双山の頭部が止まり、こちらを振り返った。
「親方、おれもご相伴に預らせていただきます」
二人が巨体をゆらしながら掴みかかってきた瞬間、>.>2は、恐怖と嫌悪の狭間に
確かな期待感があることを、貪られるべき雄としての本能で感じ取っていた。
>.>2はもう決して戻れない。そして新たなる夜の幕が開かれる… 目の前で>>1が犯されていく光景を見て>>5は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が>>1の身体に出入りする様は
昨日までの>>5にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた>.>5が気付くまでもなく、>.>5の小さなそれは
先端から欲望の液を滲み出させていた。 「ンハアッ」
激しく抽送を繰り替えす武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていた>>5はついに声を漏らしてしまった。
振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
.>>1はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には
雄の証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が>>5の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間から
〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
>>.5は何回気をやるのだろう。
長い夜になりそうだ・・・ 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。 精液逆流の日々 投稿者:快楽漬け野郎 (11月3日(月)10時20分15秒)
野郎の金玉は定期的な噴射が必要だ。溜め込んでばっかだと金玉は
精液を造ろうとせん。前立腺責めで垂れ流すのも方法だが、まだ俺が
若かった頃、逆流させて身体ん中に押さえ込むことを教えられた。
ドクドク射精はしてるんだが、白い液体は尿道から出てこない。
当初、その逆流は金玉とサオの根元の部分をギュッと締め付けてみた。
多少尿管への負担を感じる。限りなくケツ穴に近い部分を押さえ込む。
ドクドクドク,,,,,,,,,,,,,普通に射精してる。気持ちいい,,,,,,,,,,,,,
精液は野郎の爆弾だ。出せば気は沈むが、出さんとイラついて衝突ばっか。
ところがだ。逆流センズリは野郎のエロ欲望を沈めない。毎日、毎日、亀頭
やケツ穴乳首が強い刺激を要求しちまう。
その味を覚えてから、普段通りの強烈な快感にヨダレもんの俺。射精しても
白いオスの液体でティッシュを汚すことがなくなった。
ズリ狂の俺は、朝の出勤前にも、とにかくヤル。
床に張り型置いて、洗濯バサミを乳首に噛ませて、亀頭の雁首を扱きながら
ケツ穴をズボズボ。気持ちいい............
気持ち良くって、開きぎみの口ん中で溢れてくるヨダレ。
床に顔を落としてヤッてるとヨダレが糸を引いて垂れてゆく。
エロイ。鏡に映る変態な俺。................あ〜たまんね〜
毎朝、ヨダレの出まくる量で、その日の感度をはかれるようになった。 ▼ゴリビルダー
大阪
170×83,B:114,W:80,H:105,
腕:42,太もも:66,
体脂肪:11%,チンポ:15×6,
乳首:2×1,乳輪:3,ケツマン:9,
ダブルフィスト可の31才,
現役ボディビルダー。
超ウケ、超マゾ、超ナル、
超インラン雄。
誰か、同じビルダーで年下の超タチで
S気の強いデカマラ野郎、
俺のガバガバケツマンに
フィスト&種付けしてくれる奴いないか?
露出、縛り、シバキ、奉仕プレイも頼む。
体毛はほとんど無く、ツルツルのケツに
剃毛済みのパイパンチンポ、
頭は丸坊主で顔はゴリラ、
ビルパン跡クッキリのガングロ野郎。
誰か俺の肥大した乳首引っ張りながら
口マン、ケツマン犯してくれ。
2002/12/14(土)23:04 ▼ゴリビルダー
Re:さるさん
大阪
俺をユニタード姿のままで乳首やデカ玉をいじめてくれるか?
デッケーチンポでマラビンタや口マン、
ケツマンをズコズコ堀まくりしてくれるか?
俺、色んな態勢でスケベに掘られたり乳首攻めされながら
やったりされると何回でもトコロテンするとこ見せられるぞ。
俺の10センチ程に縦割れしたケツマンコもいじりまわして欲しい。
バルクなムチムチムキムキビルダー好きにはたまんねぇと思う。
どんな奴なのか知りたい。どんなプレイが好きで、どんな体で、
どんなチンポで、色々教えてくれ。
俺は前に書いた通り。
質問があればまた答える。
2003/1/9(木)21:09 先週末、溜まってたので掲示板に誰でも良いからケツ貸して!と書き込んだところ、
46歳のオヤジからアポがあった。他にはアポが無かったのと、バックだと顔も
見えないからとにかく抜きたくて公園の身障者用トイレで即堀り出来るように
ケツマンにローション塗って洗面台に向かってケツ突き出して待ってるようにと
メール入れた。公園に向かう途中、準備出来ましたとウケオヤジからメールが
入った。俺のマラはとにかく抜きたくてギンギンに勃起してたので、トイレへと
急いだ。 トイレに入る直前でウケオヤジに鍵開けて、ケツ出しでいろとメール
すると、そうしますと返信がありトイレに到着。トイレに入るとウケオヤジは
言ってもないのに全裸で洗面台に上半身を乗せてバックで出来るようにケツを
突き出して待ってた。照明が点いていたのでウケオヤジのケツが丸見えで、
歳のわりにプリケツで穴もビロビロと言うわけでも無く良い感じだったが穴の
周りは真っ黒変色していた。俺は下半身だけ脱ぎ、ウケオヤジに近づいた。
俺はウケオヤジのケツを掴み、左右に拡げて準備出来てるかどうか確認した。
ウケオヤジはメールの指示通り、ローションをたっぷり塗ってやがったので、
まだすぼまったウケオヤジの尻穴に早く抜きたくてギンギンになったマラを
押し当てた。
ウケオヤジの尻穴はすぼまりをゆっくり緩め俺のマラをズブズブと根元まで
すんなりと受け入れた。すぼまって見えた尻穴のわりに入り口は緩めで即掘り
には丁度良い感じで、いきなりガンガンに腰を振って突き入れてやった。 とにかく早くぶち込みたかったので、生で入れてやるとウケオヤジは「はぁ〜」
と喘ぎながら腰を押し付けてきた。すぼまって見えたウケオヤジの尻穴は
入り口こそ緩かったものの、奥は絡みつくトロマンで2週間は溜まってた俺の
マラは、すぐに出そうになった。ウケオヤジは外出しでケツにかけてとメールで
書いてたが、俺はお構い無しに一気に中出ししてやった。ウケオヤジは半泣きで
いたが、入れたままの尻穴はヒクついていた。 俺のマラは溜まってたせいも
あって一発抜いた程度じゃ治まらなかった。入れたままでいるとウケオヤジの
尻穴の奥は絡みつくようにヒクつき、その刺激で俺のマラはほとんど萎えずに
二回目の勃起。半泣き状態のウケオヤジのケツを又、ガンガン突き始めた。
ウケオヤジも半泣きのまま、突きに合わせてケツを前後にゆすり始めた。
トイレ中にローションと一発目の俺のザーメンでグチョグチョのウケオヤジの
尻穴と俺のマラが出す音がジュブジュボと響きウケオヤジの尻穴は奥深くに
入るようにケツをガンガンと俺の腰に打ち付けて来た。俺は二発目も中に全部
吐き出し、すっきりしたので帰り支度をしてトイレを後にした。 ▼【11】淫乱親父
48歳 処理便器
185*75*48短髪の淫乱親父。毎日、俺のケツマンコを開放してる嵌めたい奴はドア開けとくので勝手に来てくれ。
四つん這いになって素っ裸でケツあげて待ってます。勝手に入ってチンポ差し出せば根元までじっくりしゃぶるんで、
その後、トロマンに突っ込んで溜まってるケツマンコに交尾感覚でぶっ放してくれ。
でか乳首もまれるとケツマンコおねだりする超淫乱です。
何本でも代わる代わるに嵌められて性処理便所ケツマンコにされたい。二本同時入れOK。はめ撮りもされたい。
小便の浣腸、ぶっかけ、ゴクゴク音立てて小便飲みます。小便したくなったら、出したくなったら気軽に使ってくれ。
[タチorリバorウケ?]
ウケ リーマンの靴の中 投稿者:ヨシ (7月21日(火)23時52分12秒)
ちいさくちぎったパンを革靴の中に忍ばせて、
一日営業回りしたあとどうなってるのか見てみたいです。
きっと足脂でぐっちょり中敷にこびりついてるか、
足型に白く浮き出たビジソに張り付いていると思うとすげー興奮します!
もし、ちいさな虫が革靴に迷い込んで、一日中気づかれないまま履き続けられたら…
俺の妄想を叶えてくれるリーマンいたらお願いします!
172*57*26で都内からです!顔、けっこう悪くないほうだと思います! またヤリてー! 投稿者:24歳 元水泳部員 (1月3日(水)14時41分24秒)
オレ元水泳部員なんすケド、昔からの癖でオナニーするときはお気に入りの音楽かけて、
マッ裸になってギンギンにおっ立ったチンポ握りしめて、音楽にあわせて
メチャクチャ腰振ったり、その辺のモノにテキトーにチンポこすりつけたりしながら、
リズムにあわせて「チンポっ♪チンポっ♪チンポっ♪チンポっ♪チンポ?っイ!」とか
「ちんぽっ!ちんぽっ!でかいチンポがビンビン!」とか
「でかいっ!黒いっ!グロイっ!エロイちんぽこモロ出しぃぃぃ!!!」とか
わけ分かんねぇこと叫びながら、汗だくんなって腰振ってオナニーぶっコキまくりマス。
昔、先輩たちの前に並んでみんなでやらされてたときは死ぬほど恥ずかしかったのに、
今じゃ、ぜんぜん平気っス!もう一回先輩方に集まってもらって、
成長してドス黒く変色したオレのチンポで気合のはいったチンポコダンス踊るんで、
昔みたいに「おっ立てろぉ?!」とか「もっとだせ?♪」とか「ケツも出せ!」とかいって
おもいっきしバカにして奴隷みたいにしてじっくり遊んでもらいたいっす!!! エロ本買いに行って・・・ 投稿者:けい 投稿日:2008/10/08(水) 00:44:31
自分ちから少し離れたところにエロ本の自販機があって、
どんなもんがあんのか興味あったんで夜中見に行ってみた。
期待はしてなかったんだけど、えっ!これいったい何十年前よ!
みたいな本だかビデオばっかり。
帰ろうとしたら入れ替わりに出稼ぎ風の外国人が
「オニイチャン、スケベスキ?ボク、コレスキ。」
なんて言ってジーパンの上から股間をもんできた。
ちょっとビックリしたけど、その外人のアケスケなエロさにチンポが反応(笑)
少し場所を移動して立ったままたっぷりしゃぶってもらった。
「…ウ…ン…チンポオイシイネ…オシリ…キモチイイネ」なんて言うと、
俺のチンポにワセリンみたいのをたっぷりつけて、
うしろ向くとケツを丸出しにして俺のチンポに押し当ててきた。
「Oh…チンポオオキイ…オシリキモチイイ」
俺のほうはもちろんヤる準備なんかしてないから当然ナマ。
少し溜まってたし、いいや、このまんま中に出しちゃえ!
なんてズコズコそいつのケツマンコ犯して、中にたっぷり種放出。
「イ!イクッ!!」外人マンコ野郎も俺とつながって
ガニ股のまんまマラをしごいて地面に大放出した。
「ン…アリガトネ。」なんてティッシュで俺のチンポのあとしまつすると、
種マンコのままチャリこいで帰っていった。
ああやってたまーに種回収して楽しんでんのかなーあいつ。
ズリネタは無かったけど代わりに気持ちいい事できた夜だった。 Sご主人様より
u-ta(東京/23区内・30-34歳)
俺は186*171*34 元力士。本気で俺に調教されたい120kg
以上ある醜くぶくぶくに太っている豚は連絡してこい。条件は、
東京近郊に住んでる奴で、画像と電話番号を送って来れる奴で、
口答えしない、忠誠心を持っている奴、俺を楽しませるためにどんどん
自主的に太る奴。調教されたことのない豚はいらない。今、飼ってる豚
以上の体重になるまでは、チャット・メール・電話での調教だけだと
思ってろ。調教が始まったら俺の全体重で潰すから覚悟しろ。
俺は、豚の苦痛な表情を見るのが好きなんだ。
肉体的な苦痛はもちろん、精神的な苦痛も与えてやるからな…。
究極の調教をしてやる。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 764日 23時間 49分 34秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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