ローソンストア100 part10
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
多分外人の若い店員の口調に、毎日むかついたらしい50代の人が
店長呼べとかわめいていたけど、馬鹿丁寧な挨拶求めるなら
定価のコンビニ行けか、本部のお客様センターにでも言えと思った 納豆4パック108円から3パック108円に変わった?
うちの地域の店舗だけなのかな 新宿5丁目店の『田中』っていう店員の態度が悪すぎる。早く解雇にしてほしい。 田中真吾って人に対してクレームが沢山来てるみたいだね。こんな人早く辞めてもらって、もっとマシな外国人を雇った方が会社の為だな。 田中真吾って人はまだ在籍してるみたいだね。
こんなに沢山クレームもらってるんだから、問題になる前に早く解雇した方が賢明だよね。この人よりマシな外国人は沢山いるだろうし。 不正は嫌だな
歯槽膿漏
電車の中でもおかまいしで
歯間ブラシごしごしだもんな 田中真吾って人、周りのスタッフ以外にお客さんからも嫌がれてるみたいだね。派遣会社もよくこんな人を雇ったよな。もう解雇でも良いと思う。 田中真吾はまだ居座ってる。自分でも能力不足なの分かってるはずなのにだらだらずっといる。こんな人、お店にとっても派遣会社にとってもマイナスなんだから早く解雇するべきだよね。 田中真吾雇うより外国人雇った方がマシだよね。
この人居るだけで迷惑だし、クレームも沢山もらってるみたいだしね。会社もこの人は早い内に解雇にするんじゃないかな。 田中真吾って人は何処へ行っても問題起こすみたいだね。普通はこんな人雇わないし、雇ってもクレームだらけ。もう解雇だね。 田中真吾って人はまだ辞めてないみたいだね。それどころか派遣契約なのに他社と二重契約してるのは問題みたいだね。その内、二社から解雇されるのも時間の問題だろうね。 昨日のレシート見ながら家計簿つけてたら、もやし一個余計に買った事にされてる。
39円でとやかく言うのもなぁと思う気もするけど、どうしようか。 前に田中真吾のレジでお釣り少なめに返されたこと何度もあった。やっぱりこの人、不正してるよね。 田中真吾って人もヤバいけど、長い間田中を雇ってる店にも色々問題がありそうだね。これは店が閉店する日も近いかもね。 無断で撮影した客の動画や画像。
撮影日から一年以内に警察に捜査資料として提出、または民事裁判で証拠資料として提出したならばセーフ、違法ではない。
撮影日から一年経過しても刑事や民事で証拠とされることもなく、ただ単に営業目的で客に無断で、保持し続けた場合、それは盗撮行為となる。
一年経過する前に消去しなくてはならない。
発見した場合、積極的に内部告発しましょう。 田中真吾って人、まだ居座ってるのかな?この人、色々問題あるみたいで接客に向いてないよね。早く辞めた方がお店や本人の為にも良いんじゃないかな。 使えないどころか、全くきてんもきかんし終わってるよねー!
発達障害か? そうみたいだね。田中真吾って人は仕事全く出来ないくせに長時間お店で働いてるみたいだね。こんな使えない人が店にいたらクレームも増えてお店もそろそろヤバいかもね。 新宿5丁目のローソンストア100は田中真吾がいるからもうおしまいだね。あんな人を雇ってるのは論外だし、お店として最低限のことも出来ない人は必要ないよね。 >>38
オーナーも書き込まれてること知らず雇ってるのかな 田中真吾って人は仕事出来ない以前に最低限の挨拶や身だしなみ等が出来ないみたいだし、解雇で良いよね。 田中って奴が実在するのかは知らんが社員はここチェックしてるよ
当たり前だけど 田中真吾って人は新宿5丁目にいるみたいだよ。しかもこの人長い間働いてる割には仕事がほとんど出来ないらしい。しかも派遣なのにミニストップと二重契約してるから違反みたいだね。色んな意味で田中って人は解雇だよね。 チルドの焼売って前からあった?
結構美味いし、ボリュームあるし108円だとお得だな。 田中真吾って人、ミニストップでもバイトしていてそこで24時間以上連続勤務してるみたいだね。それだけで違法なのに、派遣で二重契約してるんだから
このお店にも田中にも問題あるよね。 ローソンとローソン100の違いがよくわからん。
昔のショップ99みたいだけど、店員の質が低い、給料も安いのかね。 さらに、公共料金も支払えるらしいけど、カウンターが狭すぎるのと、100円ショップの意識からか、利用する気にならない不思議。 相変わらず新宿5丁目の田中って人が毎日いるみたいだね。この人、不潔なうえ接客対応雑だし毎回不快な気持ちになるんだよね。早く飛ばしてほしいね。 具体的にそいつが
何時間労働していて、違法性が確認できるなら、本部に通報できるぜ。
いつ、何時間働いてるというのを 田中真吾って人は37にもなって親に全て払ってもらってるみたいだね。それだけでキモいね。 最近、埼玉県の春日部市内の100円ローソンの店員が売り場で無駄に立ちんぼし続けててウケるんだけどw
同じ棚の前でずっと立ってんだよね。何かチェックして用紙に記入してるわけでもなし。
ただ延々とボーッと棚の前に立って棚の商品を見つめてるwww
具体的な店名を言うと春日部中央店、武里店。
特に春日部中央店の店員は他にもいろいろと怪しい行動多数www
ちょっと遠いけど面白いから敢えてそこ行くようにしてる。 大して客もいないのに出てくんなデブwww
@春日部中央 田中真吾が毎日いる新宿5丁目店がバイト募集してるね。ということは、オーナーもやっと田中に見切りを付けるかもね。前科者雇うよりその方が良いよね。 外人使うなよ
総菜のパックに指突っ込んで穴開けやがったし
雑だししらばっくれんなよクソがよお 今度行ったらこの外人のレジは拒否するからなこの野郎 まあレシート見たらコロッケが計上されてなかったから今回は許すわ 家の近くのローソン100
冷食の塩さば、売り切れてから全然仕入れない 最近、さば高いからな
冷食だから生ほど影響ないけど、10月は一番高い やっぱりそのせいかな?
冷食だから関係ないかな?と思ったんだけどね だから親指で総菜を押し付けて持つなよ糞外人がよお
端を持てよほんとにちゃんと教育しろよ糞店長がよお 前にアジア系じゃない外人店員さんは
数点の違う商品なのに一個だけスキャンして後は×個数でレジ打ってたw
それじゃ不味いんじゃないの?って聞いたらオカネミンナ同じだからダイジョブって主張された >>68
100円じゃないやつも100円になったな
外人レジを狙おう ローソン店員が募金箱のお金をレジに中にいれている!
――お店側が募金で集まったお金を横領しようとしていると言わんばかりのツイートがTwitterで拡散されました。
でもこれ、単に募金額を集計しているだけなんです……。
ツイートが投稿されたのは10月29日(現在は削除済み)。
店員が募金箱のお金を取り出してレジに入れる様子を撮影した動画が添付され、2万5000件近いRTを稼いでいました。
しかしリプライ欄では「単に集計しているだけ」「店員がかわいそう」「何でも盗撮して拡散すればいいってもんじゃない」
と、ツイートを訂正しようとするコメントや、ツイート主への批判が殺到。
ローソン広報に確認したところ、動画については既に把握しており、やはり「募金額をレジで確認しているだけ」とのことでした。
ツイート主は未成年のようで、Twitterでは学校などの個人情報を調べ上げ、拡散しようとする動きもあります。
しかしこうした私刑行為は必要以上に当人を追い込んだり、無関係の第三者を巻き込むデマにつながる危険性もあるため、
くれぐれもやめましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000051-it_nlab-sci 200円のロースカツサンド、突然一回りも小さくなった
パンごとひっくるめて15%ぐらい小さい ここの体に悪い油をたっぷり使った寿命を縮めるケーキ買う大馬鹿ってまだいるんですか? ここでは主に外国人店の対応の悪さについて問題になってるようだ
たしかに「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」
といった基本的な挨拶すらできない外国人店員は多いし、
レジ精算時の金額を口にしないで無言のままというケースもよくある。
だがもっと許せないのはそいつらを監督指導すべき日本人店員、社員である。
実例を挙げるとローソン100上池袋店の店長を務める橋本直哉(33)
こいつは何十年も客としてコンビニ利用している自分にとっても
過去最悪と言ってよいクソ野郎だった。
名前や年齢まで分かるのは「事件」の際に問いただして
聞き出したからだ。
客に対して「だから?」「(お前が)何言ってるかわからない」
「(あんたに)ムカついてるんですよ」「うちは一切悪くない」
と暴言連発。挙げ句に不手際の証拠となるレシートを破く始末
こんなやつが店長ではそりゃ店員教育なんぞできるわけがない 上記のローソン100上池袋店でやはり何年も前から勤めている60過ぎの
老婆の店員がよく店先で品出しなどをしてるのだが
客が入店してきても「いらっしゃいませ」の一言もない。
数年この店舗を利用してるが過去に一度も言われたことがない
完全に客が目に入ってるのに無視して作業してる
他の客に挨拶してるのを聞いたこともない
入店時からいきなり不快になる店であるが立地上利用しやすい場所にあり始末に悪い そのかわり町は中国人が増えてる
だから中国人どうしが悪さしないように中国人の店員を雇うのをやめたのかもな 日本人がこんなクソコンビニで働くなんて異常
経営するなんて狂ってる
そもそも利用者が完全に異常者のみだからね おっ俺のバイト先のスレがあるから書きこんじゃうぞ〜なんて意気込んでたら1人で自演してて草枯れた 直営店だけど夜勤が外国人しかいないせいで店長が日勤+夜勤ってのを週5くらいでこなしてるんだが >>82
今日店員で異常者いたぞ
外国人だったがそれ以前に店員として人として常識がずれてる おばちゃんの店員より外人の方が接客態度がマシでしょ。
おばちゃん店員、バーコードスキャンする時、商品投げつける、お釣りの小銭も投げつける。
外人店員、たどたどしい日本語だけど、投げつけない。 おばちゃんでも丁寧な店員もいる
よく行くとこはデパート経験者かというほど気が利くし添え手など丁寧
86の外国人店員、Pカード先に出したのに読まずレジ清算(カード払い)、
Pついてないと言ったら誤りもせず「できません」とレシートとカードを戻してきた
逆切れしながらやり直すも全部読んでなく金額合わず
その後も非常識な態度や返事があれこれ
他の場所のロー100でも読み忘れあったがすぐ対処してくれたのに うちの近所の100ローは午前中に行くと、おばちゃん店員と老人の客が仲良くしてて、ほのぼのする いまだにこのクソコンビニがあるととても不愉快になる そー、らが会社が消えれば若しくは市ねば会社は立てなおりますよ〜 >>89
そのおばちゃん店員とジジイがHしまくってるんだろうな スーパーカップの復刻版がまた入荷した
ほんと美味しい
ロー100の定番にしてほしいわ 悪口ばかりだけど。
揚物とか焼きイモ美味しいし、安いし、ここのPBって品質いいほうだし。
私が仕事の移動中に行くとこの店員さんには変な人いないけどな。 変な客が多いとこは、まともな店員はイヤがって敬遠するから仕方なくクズ店員入れるんだよ
客層がマトモな店にはマトモな店員しかいねぇの PBが品質いい。
もう味覚障害以上だね、医者行っても治らないわ。
こんなとこのもんばかり食ってるとこうなるいい例。
焼きイモ、腐ったの焼いてるの知ってました?wwwwwwwwwww 今日も焼き芋、カビ生えてたの入荷しましたけど、
必要なら焼きますよwwwwwwwwwwwwww 揚げ物が美味しいwwwwwwwwwwwwwwww
こりゃまたwwwwwwww
お前むかーしスレに居たヤツだろ
廃油ころっけマンだかなんか
異様にここに固執するバカ
普通の人間こんなとこで入りしねえからWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ┌────────────┐
│ ローソンストア100で .│
│ 食料を買うヤツは食中毒に |
│ 耐性があるので大丈夫 |
└───∩-∧_∧-∩───┘
. \<ヽ`∀´> ノ
. Y Y いつもの嫌な客
ボソッとなんかいったが聞き取れず無視したら
たばこの番号
まともな客はたばこの⚪⚪番て言う
安いたばこと他二点くらいしか買わないのに毎回横柄
電子レンジもバンバンやって使ってる
家にないのかな
壊れたら弁償金払えるの?
どこの店にいってもあれなんかな
かわいそうな人間だなと思っていますよあなたですそうあなた コジキとかクサレ貧乏人が客
ちょっと前にも居たろうが
ここの焼き芋美味しいとか言う異常者
ぶっ〇してやりてえよな。クサレ生き物
人間じゃねえわこんな連中 ロー100のバイトはホモが多い
俺も先祖代々ホモだし 100ローの悪口言ってる奴は100ローに親でも殺されたのか?
凄い恨んでるな
どうせ値引き忘れでもされたんだろ 家族殺されたんだよバカ。
また社員か。いちいち全部暴露しなきゃならねえのかよ。 so"らよ、有給取得が義務化されるぞ
お前ら役員は、休日出勤サービス残業自爆営業を現場の人間に押し付けてた時代は終わったぞ
早く知ねバカさくが 悪口言われる事がおかしいと思えないとはね
とことんだねこの会社は 昨日のレシートチェックしてたら買ってない団子が含まれてる、多分前の客の奴だ。
今日文句行ってくる。 うちの従業員存在が下ネタなんだよな…
マジ困ってる!対処法誰か教えて! まーるいキンタマいい感ジー
ちんぽーちんぼ゜ーちんぽーちんぽー
あわてず騒がず
腐った野菜を陳列ぽーんーた おう、so/らのバカが役員から消えてんじゃん(大爆笑)
真だのか?真だらまじわらえるんだけどよww
答えろよ、歯くそレベルのQQの糞残党共がww ここの客は全員コジキなんだよ。
本部がそう言ってるんだから間違いない。
コジキにペコペコはしたくないな。
オイ、紅じゃけコジキ、市ね 今時まんせーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっすがコジキwwwwwwwwwwwwww 気持ち悪ッ。
よくこんなとこのカット野菜食えるよ。
早死にしてえんだろうな。
まーコジキがいなくなにって世界が良くなるからいいか。
カット野菜コジキ。 近くにあるからちょくちょく行くけど店内環境や店員の行動が酷くてずっと前から問い合わせてんだけど、返事来るまで数カ月、ちゃんと指導しますって返事来ても全然改善されない
他はどうなのかとスレ検索して来たら似た様な内容の書き込みいくつもあって書く必要無くなったw
近くの店も外国人多い(男も女も、インドネシア辺りな感じ)けど結構日本語も出来てるし基本的には丁寧だな スタミナ丼というパックを買ってみたら
肉がほんの少しだけ、あとはほとんど液体で味もまずいし後悔した、そして捨てた
100ローは俺に安かろう悪かろうを再確認させてくれた やっぱり毎朝パン買ってく人はリラックマのボウルのポイント貯まるのはえーな
もう4つ持ってった人いるぞ ローソンではクオカードが使えるのにここでは使えんのは何故?
不便だわ 同じでは無いからな
人間だって兄弟は似てる所は多くても違う所も沢山あるだろ >>134
同じローソン系列なんだから同じにすべきだろ
それともクオカの手数料が高いのが理由か? だったら100円ローソンでは採算が合わんというのは分かる そうだな同じローソン系列だから100円ローソンの商品も扱うべきだな ならナチュラルローソンの物とかATMなんかも追加で 朝鮮人はレトルトカレーを食わないらしい
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/jfoods/1518475957/606-
> 606: やめられない名無しさん [sage] 2018/03/25(日) 03:01:53 ID:Ksq3J+t0
> レトルトのカレーで晩飯終わらせるのって死にたくならない?
> 649: やめられない名無しさん [sage] 2018/03/26(月) 06:39:22 ID:Ot9YBPNs
> チョン「チョッパリはレトルトカレーでも食ってろニダ。ウリは外食ニダ。でもキムチは自家製ニダ」
>
> なるほど
> 常日頃から辛い食べ物を手作りしてるのでレトルトが許せないんですね
> 勉強になります^^ どんどん閉店していっている
近所のローソンストア100もついこの間閉店したのに、もう一軒も品数減って補充しなくなってきた
あそこも閉店するんだろうな ショーップ、ショーップ、キュッキュキュキュ〜だったっけ歌 >>144
99ショップ買って利益でないから潰すってニュースで見たよ ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 一度(で書け無くても数回で収まる事を)で書けば良いのに五時間もかけて600近くも書き続けるとか、長年2(5)ちゃん見てるけどこんなキチ初めてだ
通報したらさすがにアウトだなこれ ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 266日 6時間 3分 53秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。