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松戸和名ヶ谷店のガラスに虫がビッシリです。
しかもイートインコーナーにも大量の虫が(T_T)
オーナーに相談すると、まわりの環境だから仕方ない。の一点張り
キモくて二度と来店しません! [14日 19:10]倉敷市でコンビニ強盗未遂. 14日未明、rsk3-2
倉敷市のコンビニエンスストアで、男が店員に包丁を突きつけ金を出せと脅し、
何もとらずに逃げました。 警察は強盗未遂事件として捜査しています。
午前4時ごろ、倉敷市南畝のサークルK水島南畝店に---男が押し入り、1人で店番を
していた26歳のアルバイト店員の女性に包丁のようなものを突きつけ、「金を出せ」と脅しました。
女性店員が、非常ボタンを押して掃除道具を持ち抵抗したところ、男は何もとらずに逃げました。
女性店員にけがはありませんでした。
警察によりますと、男は20代から30代くらいで身長160cmから170cmの中肉、
黒のTシャツに白っぽいハーフパンツ姿で、帽子をかぶり白いタオルで顔を隠していたということです。
警察が、強盗未遂事件として逃げた男の行方を追っています。 [25日 12:10]岡山市北区のコンビニ店で強盗rsk3
25日未明、岡山市北区吉宗のコンビニエンスストアにカッターナイフのような物を持
った男が押し入り、現金約112万円を奪って逃走しました。
警察は、強盗事件として捜査しています。>>全文を読む
午前2時ごろ、岡山市北区吉宗のファミリーマート岡山吉宗店で、店に入ってきた男が
カッターナイフのような物を20歳の女性アルバイト店員に突きつけ、「レジを開けろ」
と脅しました。男は、現金約112万円を奪い、逃走しています。
当時、店では女性アルバイト店員が1人で商品の補充作業をしていたということで、
けがはありませんでした。
警察によりますと、男は年齢不詳で、身長は180cmくらい、黒の長そでの上着に
黒っぽい長ズボンをはき黒の目出し帽をかぶっていました。
警察は強盗事件として逃げた男の行方を追っています。
岡山市のコンビニで強盗事件 動画8/25 11:52rnc2
きょう未明岡山市のコンビニエンスストアにカッターナイフのような物を持った男が
押し入り現金110万円余りを奪って逃げました。
警察は強盗事件として逃げた男の行方を追っています。
強盗事件があったのは岡山市北区吉宗の「ファミリーマート岡山吉宗店」です。
きょう午前1時50分頃男がカッターナイフのような物を20歳の女性アルバイト店員
に突きつけて「レジを開けろ」と脅しレジや金庫などにあった現金112万円余りを
奪って逃げました。店に客はおらず女性アルバイト店員にけがはありませんでした。
逃げた男は身長180センチ位の細身、黒の目出し帽を被り黒っぽい長袖の服と
長ズボンだったということです。
警察は強盗事件として防犯カメラの映像を解析するなどして逃げた男の行方を追っています。 コンビニ強盗 112万奪われる08/25 12:28nhk
25日未明、岡山市北区のコンビニエンスストアに男が押し入り、店員にカッター
ナイフのようなものを突き付けた上、レジや金庫にあった現金、およそ112万円を
奪って逃げ、警察は強盗事件として捜査しています。
25日午前1時50分ごろ、岡山市北区吉宗のコンビニエンスストア、
「ファミリーマート岡山吉宗店」に男が押し入り、商品の陳列作業をしていた
アルバイトの20歳の女性に、カッターナイフのようなものを突きつけて、
「レジを開けろ」と脅しました。
男はカウンターの中に入り、女性にレジを開けさせるとともにそばにあった金庫の鍵
をみずから開けて中に入っていた金も奪ったということで、被害額はあわせておよそ
112万円にのぼるということです。
当時、客はおらず、アルバイトの女性にもけがはありませんでした。
警察によりますと、男は、身長が1メートル80センチほどのやせ形で、黒い上着
と黒っぽい色のズボン、それに黒い目出し帽を身につけ、歩いて逃げたということです。
現場は山陽自動車道の岡山インターチェンジから北東におよそ3キロほどの住宅や
店舗が点在する地域で、警察は強盗事件として防犯カメラの映像を分析するなど
捜査を進めています。 >>3 の上
岡山市北区のコンビニ店で強盗. 25日未明、岡山市北区吉宗のコンビニエンスストアに
カッターナイフのような物を持った男が押し入り、現金約112万円を奪って逃走しました。
警察は、強盗事件として男の行方を追っています。 午前2時ごろ、---
県内のニュース OHKみんなのニュース 08月25日18時42分 更新
岡山市北区でコンビニ強盗 112万円奪われる
25日未明、岡山市北区のコンビニエンスストアにカッターナイフの様なものを
持った男が押し入り現金約112万円を奪って逃げました。
警察が強盗事件として逃げた男の行方を追っています。
25日午前1時50分頃、岡山市北区吉宗のファミリーマート岡山吉宗店に男が
押し入り20歳の女性店員にカッターナイフの様なものを突きつけて「レジを開けろ」
と脅しました。
そしてレジと金庫、事務所の机から現金約112万円を奪って徒歩で逃げました。
当時、店に客はおらず女性店員にケガはありませんでした。
警察によりますと男は身長が180センチ位、黒の長そでの上着、黒っぽい長ズボン、
黒の目出し帽姿だったということです。
警察は強盗事件として防犯カメラの映像を解析するなどして逃げた男の行方を追っています。 コンビニ強盗で約3万円被害08月20日 09時06分nhk
20日未明、広島市南区のコンビニエンスストアに刃物のようなものを持った男が押し入り、
現金およそ3万円を奪って逃げました。警察は強盗事件として逃げた男の行方を捜査しています。
20日午前3時ごろ、広島市南区の「ファミリーマート東本浦店」に刃物のようなものを持った
男が押し入り、レジから現金およそ3万円を奪って逃げました。
その際、レジ付近に店員はおらず、男に気付いた男性店員が店の外まで追いかけましたが、
男は刃物のようなものを見せて店員を脅し、そのまま逃げたということです。
当時、店内に客はおらず、男性店員にけがはありませんでした。
警察によりますと、男は▽年齢が30歳くらいで、▽身長は1メートル75センチほど、
▽黒のTシャツに黒のズボン姿で灰色の野球帽をかぶり、マスクをつけて眼鏡をかけていたということです。
現場はJR向洋駅からおよそ1キロ西にある住宅街の一角で、警察は強盗事件として逃げた男の行方を捜査しています。 コンビニ強盗 高校生ら5人逮捕08/26 12:21nhk
25日、岡山市北区のコンビニエンスストアで現金およそ112万円が奪われた事件で、
警察は高校生4人を含む16歳と17歳の少年5人を強盗の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、いずれも岡山市に住む▼16歳と17歳の高校2年生の男子生徒4人と、
▼17歳の無職の少年のあわせて5人です。
この事件は、25日午前1時50分ごろ、岡山市北区吉宗のコンビニエンスストアで、
アルバイトの20歳の女性が目出し帽をかぶった男にカッターナイフのようなものを
突きつけられ、現金およそ112万円が奪われたもので、警察は強盗事件として捜査していました。
そして、25日午前6時半ごろ、岡山市北区でミニバイクに乗るなどしていた高校生
4人を見つけ、職務質問したところこのうち17歳の高校生のリュックサックから、
犯行に使われたとみられるカッターナイフや目出し帽が見つかったということです。
詳しく事情を聞いたところ、4人はいずれも犯行に関わったことを認めた上、
別の17歳の無職の少年の関与も明らかになったということで、警察は5人を強盗の
疑いで逮捕しました。
警察の調べに対して5人はいずれも容疑を認めていて、「事前に5人で相談した上で
全員で、現場近くまで行き、1人が店に押し入った」とか、「自分が見張り役だった」
などと供述しているということです。
警察は、5人の関係や、犯行の際の役割分担などについてさらに詳しく調べることにしています。 [26日 17:30]コンビニ強盗の疑い 少年5人を逮捕RSK1
25日、岡山市北区吉宗のコンビニエンスストアに押し入り現金100万円余りを奪った
として、岡山市の高校2年生など少年5人が逮捕されました。>>全文を読む
強盗の疑いで逮捕されたのは、岡山市に住む高校2年の男子4人と、17歳の無職の少年です。
警察によります---と、5人は共謀し、25日午前2時ごろ、ファミリーマート岡山吉宗店
で店員にカッターナイフを突きつけ「レジを開けろ」と脅し現金約112万円を奪った疑い
が持たれています。
実行犯は高校生1人で、4人は現場近くで見張り役をしていたとみられます。
警察が25日、岡山市北区で少年4人に職務質問したところ1人のリュックの中から
目出し帽やカッターナイフなどが出てきたことから事情を聞き5人の犯行を特定、
逮捕しました。
調べに対して5人はいずれも容疑を認めていて、「金欲しさにやった」
「強盗という大きな犯罪をするのを見たかった」などと話しているということです。 佐伯区でコンビニ強盗[2017.8.29 12:23]rcc
29日未明、広島市のコンビニで男が刃物で店員を脅し、現金十数万円を奪う強盗事件が
ありました。事件があったのは、佐伯区五日市中央の「ポプラ五日市中央店」です。
【記事全文】
警察によりますと午前4時15分頃、男がレジカウンターにいた店員に出刃包丁の
ような刃物を突きつけ、「金を出せ。この袋に入れろ」と脅し、現金十数万円を
奪って逃げました。店員にけがはありませんでした。
「犯人は金を奪った後、北側に逃走したということです」(記者)
逃げた男は、40歳から50歳くらいで、身長は170センチから175センチ程度。
迷彩柄の紺色の長袖Tシャツの上に黒いベストを着用し、黒い長ズボンをはき、黒い布の
ようなもので顔を覆っていたということです。警察は、強盗事件として男の行方を捜査しています。 佐伯区でコンビニで強盗08/29 12:30nhk
29日朝早く、広島市佐伯区のコンビニエンスストアに包丁のようなものを持った
男が押し入り、現金およそ13万円を奪って逃げました。
店員にけがはなく、警察は強盗事件として逃げた男の行方を捜査しています。
29日朝4時すぎ、広島市佐伯区五日市中央にあるコンビニエンスストア
「ポプラ五日市中央店」に包丁のようなものを持った男が押し入り、20代の男性
店員に「金を出せ。この袋に入れろ」などと脅し、持っていた袋にレジにあった
現金およそ13万円を入れさせ、北の方向に逃げたということです。
店員にけがはなく、当時、店内に客もいませんでした。
警察によりますと、男は年齢が40歳から50歳ぐらい身長が1メートル70センチ
から1メートル75センチぐらい、長袖の紺色のTシャツに黒のベストとズボンを
身につけ、顔を黒い布で覆っていたということです。
現場はJR山陽線の五日市駅から北西におよそ1.3キロの住宅街です。
警察は強盗事件として、店の防犯カメラの映像を確認するなど男の行方を捜査しています。 [25日 12:10]コンビニ店に刃物男 何もとらず逃走rsk3
25日未明、岡山市中区江並のコンビニエンスストアに刃物を持った男が押し入りましたが、
何も取らずに逃げました。警察は、強盗未遂事件として男の行方を追っています。
>>全文を読む
午前4時ごろ、岡山市中区江並のファミリーマート岡山江並店に男が押し入り、
1人で店番をしていたアルバイト店員の30歳の男性に包丁のようなものを突きつけ、
「金を出せ」と脅しました。
男性店員が男の手首をつかんで抵抗したところ、男は何もとらずに走って西の方向へ逃げました。
客はおらず、店員にけがはありませんでした。
警察によりますと、男は20代くらいで身長は160cmから170cmくらいの細身、
黒の長袖シャツに黒っぽいジーパン姿でサングラスとマスクで顔を隠していました。
警察は、強盗未遂事件として逃げた男の行方を追っています。
岡山市南区のコンビニで強盗未遂 動画 9/25 12:01 rnc2
今朝早く、岡山市内のコンビニエンスストアに刃物を持った男が押入り金を要求
しましたが店員が抵抗したため、男は何も盗らずに逃走しました。
強盗未遂事件として警察が逃げた男の行方を追っています。
今朝4時ごろ、岡山市南区のコンビニエンスストアに押入り店にいた30歳の
男性店員に包丁のようなものを付きつけ、「金を出せ」と脅しました。
しかし男性店員が男の手首を掴んで抵抗したため何も盗らず走って逃走しました。
店員にケガはありませんでしたが、警察では強盗未遂事件として男の行方を追っています。
男は身長160センチから170センチ20歳代とみられていて、長袖の黒の上下に黒のニット帽を被っていたという事です。 [25日 19:10]コンビニ店に刃物男 何もとらず逃走. RSK3-2
25日未明、岡山市中区江並のコンビニエンスストアに刃物を持った男が押し入りましたが、
何も取らずに逃げました。 男は、いまも逃走しています。
午前4時ごろ、岡山市中区江並のファミリーマート岡山江---並のファミリーマート岡山
江並店に男が押し入り、店番をしていたアルバイト店員の30歳の男性に包丁のような
ものを突きつけ、「金を出せ」と脅しました。
男性店員が男の手首をつかんで抵抗したところ、男は何もとらずに走って西の方向へ
逃げました。客はおらず、店員にけがはありませんでした。
警察によりますと、男は20代くらいで身長は160cmから170cmくらいの細身、
黒の長袖シャツに黒っぽいジーパン姿でサングラスとマスクで顔を隠していました。
男はいまも逃走していて、警察は強盗未遂事件として行方を追っています。 [03日 12:10]電子マネー詐欺にコンビニが対応訓練RSK3
電子マネーを利用した詐欺の被害が増えています。詐欺を未然に防ごうと、
コンビニエンスストアでの対策訓練が行なわれました。>>全文を読む
岡山市北区のコンビニエンスストアで行なわれた訓練は、メールで有料サイトの未納
料金の請求を受けた客が、電子マネーの購入に訪れたという想定です。
電子マネー詐欺の被害は今年、8月までに岡山県で30件に上り、今月から、岡山県の
コンビニエンスストアでは、電子マネーを購入した人に被害防止のチェックリストを手渡しています。
警察では、不審に思った場合、すぐに相談してほしいと話しています。 [03日 19:10]電子マネー詐欺にコンビニが対応訓練. RSK3-2
電子マネーを利用した詐欺の被害が増えています。
詐欺を未然に防ごうと、コンビニエンスストアでの対策訓練が行なわれました。
岡山市北区のコンビニエンスストアで行なわれた訓練は、メールで有料---サイトの
未納料金の請求を受けた客が、電子マネーの購入に訪れたという想定です。
電子マネー詐欺の被害は今年、8月までに岡山県で30件に上り、今月から、岡山県の
コンビニエンスストアでは、電子マネーを購入した人に被害防止のチェックリストを
手渡しています。警察では、不審に思った場合、すぐに相談してほしいと話しています。 電子マネー詐欺を防ぐ袋配布10/03 18:28nhk
電子マネーを悪用した詐欺の被害が急増していることから岡山市内のコンビニエンスストアで被害を防ぐための訓練が行われました。
3日の訓練は岡山市北区のコンビニエンスストアで行われました。
訓練では詐欺グループから電子マネーを購入するように指示された客にふんした警察官に対して店員が電子マネーを悪用した詐欺が増えていることを
伝えながら注意喚起の言葉が書かれた袋を渡しました。
訓練で使われた袋の表には「電子マネーを買って番号を教えて」という話は詐欺だなどと書かれていて、裏には詐欺の手口や対応策が記載されています。
警察では今月から県内すべてのコンビニエンスストアにこの袋を配布することにしています。
訓練に参加した店の店長は「店にはお年寄りも多くいらっしゃるので、詐欺被害を未然に防ぐために従業員への教育を徹底していきたい」と話していました。
岡山県警察本部犯罪抑止対策室橋野正明室長は「多くの人が利用するコンビニエンスストアと協力して、電子マネーを使った詐欺を防ぎたい」と話しています。
県内ではことしに入って「電子マネー」を使った詐欺事件が、8月末までに30件発生していてすでに去年1年間の発生件数、12件を大幅に上回っています。 電子マネー詐欺を防ぐ袋配布10/03 18:28nhk
電子マネーを悪用した詐欺の被害が急増していることから岡山市内のコンビニエンスストアで被害を防ぐための訓練が行われました。
3日の訓練は岡山市北区のコンビニエンスストアで行われました。
訓練では詐欺グループから電子マネーを購入するように指示された客にふんした警察官に対して店員が電子マネーを悪用した詐欺が増えていることを
伝えながら注意喚起の言葉が書かれた袋を渡しました。
訓練で使われた袋の表には「電子マネーを買って番号を教えて」という話は詐欺だなどと書かれていて、裏には詐欺の手口や対応策が記載されています。
警察では今月から県内すべてのコンビニエンスストアにこの袋を配布することにしています。
訓練に参加した店の店長は「店にはお年寄りも多くいらっしゃるので、詐欺被害を未然に防ぐために従業員への教育を徹底していきたい」と話していました。
岡山県警察本部犯罪抑止対策室橋野正明室長は「多くの人が利用するコンビニエンスストアと協力して、電子マネーを使った詐欺を防ぎたい」と話しています。
県内ではことしに入って「電子マネー」を使った詐欺事件が、8月末までに30件発生していてすでに去年1年間の発生件数、12件を大幅に上回っています。 光でコンビニ強盗 4万円奪う10/13 12:45nhk
13日明け方光市のコンビニエンスストアで刃物のようなものを持った男が店員を脅し、現金およそ4万円を奪って逃走しました。
警察は強盗事件として男の行方を追っています。
13日午前4時前、光市上島田にある「セブンイレブン光市上島田店」で男が包丁のようなものを見せて「金を出せ」と店員を脅し、レジにあった現金4万円を奪いました。
男は歩いて店を出たあと、北の方向に逃げたということです。
当時、店に客はおらず、店員が1人だけでしたが、けがはありませんでした。
警察によりますと、男は年齢が20歳から40歳くらい、身長は1メートル70センチほどで、黒っぽい長袖の上着と灰色のズボンを着て、顔や頭を黒っぽい布で覆い隠していたということです。
警察は店の防犯カメラの映像を分析し、似たような人物がいないか付近で聞き込みをするなどして男の行方を追っています。
現場は、JR山陽線の島田駅から南に200メートルほどの県道沿いにあるコンビニエンスストアで、付近には郵便局や住宅などが立ち並んでいます。 電子マネーの詐欺 防止を10月12日 16時20分nhk
電子マネーを悪用した特殊詐欺の被害を防ごうと12日、阿南市のコンビニエンスストアで、店員を対象にした訓練などが行われました。
訓練とキャンペーンは、インターネットサイトの利用料を電子マネーで支払うよう求める特殊詐欺の被害が相次いでいることから、阿南警察署と地元のコンビニエンスストアが行いました。
このうち、訓練では電子マネーを購入しようとした客役の男性警察官に対し店員が詐欺への注意を呼びかけるクリアファイルを渡して購入の目的などを聞き、詐欺の可能性があるとわかると、購入の手続きを中止して、警察に連絡するよう促していました。
また、訓練の後には、警察官などが店を訪れた客に携帯電話に料金請求のメールが届いたら詐欺を疑うことや電子マネーの番号は人に教えないことなどを呼びかけていました。
警察によりますと県内でことしに入り、先月末までに確認された電子マネーをだまし取る被害は20件で去年の同じ時期のおよそ1.5倍に増えていて、このうちの半分近い9件は阿南警察署の管内で発生しているということです。
阿南警察署警務課の川崎千聖巡査長は「アダルトサイトの料金を請求する電話やメール
が来ても慌てず、まずは警察に相談してほしい」と話していました。 電子マネー詐欺 注意呼びかけ10月13日 05時48分nhk
電子マネーなどを悪用した詐欺事件が相次いでいることを受け、警察などはコンビニエンスストアの利用客に詐欺の手口などが書かれたクリアファイルを手渡して注意を呼びかける取り組みを始めました。
この取り組みは、電子マネーや料金支払いサービスを悪用した詐欺の被害を防ごうと、徳島県警察本部と徳島県防犯協会が県内各地のコンビニエンスストアで今月から始めました。
取り組みでは、有料サイトの未納料金を名目に電子マネーを購入させ、プリペイドカードのID番号を聞き出すなど詐欺の手口が書かれたクリアファイルをコンビニに配布し、店員から利用客に手渡してもらいます。
また、レジの横には同じ内容が書かれた掲示物も設置してもらいます。
警察によりますと、県内では、ことしに入ってから先月末までに電子マネーや料金支払いサービスを悪用した詐欺事件が28件相次ぎ、被害額は合わせて1000万円余りに上っています。
警察などは県内のコンビニおよそ330店舗に、合わせて1万4000枚のファイルなどを配布し、注意の呼びかけを強めていくことにしています。
徳島県防犯協会の広岡孝専務理事は「電子マネーの購入などを要求する不審な電話が
かかってきたら、詐欺だと判断して警察に相談してほしい」と話しています。 コンビニ強盗をスピード逮捕19:28eat
23日午後、松山市のコンビニに刃物を持った男が押し入り、現金を奪って逃げましたが
およそ20分後に発見され警察に逮捕されました。
事件があったのは松山市保免西のコンビニエンスストアで、警察によりますと23日午後
3時ごろ、包丁を持った男が押し入り、店員に包丁を突きつけてレジから現金数万円を奪って車で逃げました。
店員が車のナンバーを覚えていたことから警察は、通報からおよそ20分後に逃げた車を
発見し、乗っていた男を強盗の疑いで緊急逮捕しました。
逮捕されたのは伊予市下吾川の自称トラック運転手、松田匡弘容疑者43歳で、
犯行を認めているということです。なお、店員らにけがはありませんでした。
松山でコンビニ強盗2017年10月23日(月)更新itv
23日午後、松山市内のコンビニエンスストアに包丁を持った男が押し入り現金が奪われる事件があり、43歳の男が強盗の疑いで逮捕されました。
事件があったのは、松山市保免西のセブンイレブン松山保免西一丁目店で、23日午後3時ごろ、男が店員に包丁を見せて脅し、レジから現金数万円を奪い、軽乗用車で逃走しました。当時、店には従業員2人と客2人がいましたが、けがはありませんでした。
警備会社から通報うけた警察が市内で車を発見し、乗っていた伊予市下吾川の自称会社員、松田匡弘容疑者を強盗の疑いで逮捕しました。
調べに対し松田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は、動機などを捜査しています。 [25日 12:10]コンビニ店で男性刺される 現行犯逮捕http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171025_2
24日夜遅く、岡山市北区岡町のコンビニエンスストアに包丁を持った男が押し入り、42歳の男性店員が軽いけがをしました。
男は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。
午前0時前、岡山市北区岡町のコンビニエンスストアに包丁を持った男がいると店長の女性から警察に通報がありました。
男は、近くに住む松下健太朗容疑者で、レジで接客していた42歳の男性店員を包丁で突き刺そうとしましたが、取り押さえられ、現行犯逮捕されました。
男性店員は、もみ合った際、胸に軽いけがをしました。
警察によりますと、2人は顔見知りで、松下容疑者は、「殺そうと思って刺した」と容疑を認めているということです。
コンビニで店員を刺し殺未で逮捕 動画 10/25 11:52www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017102501
昨夜遅く岡山市のコンビニエンスストアで店員を包丁で殺害しようとしたとして34歳の男が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。
逮捕されたのは岡山市北区岡町の自称作業員松下健太朗容疑者、34歳です。
警察の調べによりますと松下容疑者は昨夜11時45分頃岡山市北区岡町のコンビニエンスストアで42歳の男性アルバイト店員の胸を包丁で刺し殺害しようとした疑いです。
男性店員は胸を切る軽傷を負いましたが自力で松下容疑者を取り押さえ駆けつけた警察官に引き渡しました。
松下容疑者と男性店員は面識があり、調べに対し松下容疑者は容疑を認めているということです。
警察が詳しい動機を調べています。 松山市でコンビニ強盗・身柄確保の瞬間をカメラが捉える (10月23日19時53分)ebc
きょう午後、松山市内で強盗事件が発生。容疑者の男は車で逃走しましたが、白昼の交差点
で警察に逮捕されました。身柄確保の瞬間をカメラが捉えました。
きょう午後3時半頃、松山市西堀端の交差点。
パトカーと警察官が1台の軽乗用車を取り囲み、緊迫した雰囲気に包まれました。
交差点は渋滞となり、多くの人たちが何が起こったのか心配そうに見つめます。
そしてパトカーの中には容疑者らしき男の姿が。
緊急逮捕されたのは伊予市下吾川の松田匡弘容疑者43歳。逮捕の容疑は強盗です。
警察などによりますと松田容疑者は、きょう午後3時5分頃、松山市保免のコンビニに
刃物のような物を持って押し入り、レジから現金を奪って車で逃走しました。
警備会社からの110番通報で警察が追跡。
およそ3キロ離れた西堀端の交差点で信号待ちしていたところを警察に確保されました。
松田容疑者は、強盗事件を起こしたことについて「間違いないと」認めているということです。 特殊詐欺防いだコンビニ店員に感謝状2017年10月25日(水)更新itv
高齢男性を狙った特殊詐欺を未然に防いだ松山市内のコンビニエンスストアの店員2人に25日、警察から感謝状が贈られました。
松山東警察署から感謝状が贈られたのはセブンイレブン松山小坂2丁目店に勤務する村上笑梨さんと浜田弥生さんです。
2人は先月29日、電子マネー1万円分を購入しようとしていた80代の男性から事情を
聞くなどしたところ、携帯電話の有料サイトの料金名目で金をだまし取られようとしていた
ことがわかり、被害を未然に防いだということです。
県警によりますと県内では今年に入ってから特殊詐欺の被害が24日までに100件報告
されていて被害の総額はおよそ2億9500万円に上っています。 [25日 12:10]コンビニ店で男性刺される 現行犯逮捕. RSK2
24日夜遅く、岡山市北区岡町のコンビニエンスストアに包丁を持った男が押し入り、
42歳の男性店員が軽いけがをしました。 男は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。
午前0時前、岡山市北区岡町---
コンビニで店員を刺し逮捕 動画10/25 17:49www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017102516
昨夜遅く、岡山市のコンビニエンスストアで店員を包丁で殺害しようとしたとして、34歳の男が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。
逮捕されたのは岡山市北区岡町の自称作業員、松下健太朗容疑者、34歳です。
警察の調べによりますと、松下容疑者は昨夜11時45分頃、岡山市北区岡町のコンビニエンスストアで42歳の男性アルバイト店員
の胸を包丁で刺し殺害しようとした疑いです。
男性店員は胸を切る軽傷を負いましたが、自力で松下容疑者を取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡しました。
松下容疑者と男性店員は面識があり、調べに対し松下容疑者は容疑を認めているということです。
犯行に使った包丁は松下容疑者が持ってきたもので、警察では強い殺意があったと見て詳しい動機を調べています。 コンビニ強盗で男を逮捕10月23日 18時19分動画nhk
23日午後、松山市のコンビニエンスストアで男が包丁で店員を脅し現金を奪って車で逃げましたが、まもなく警察に発見され強盗の疑いで逮捕されました。
23日午後3時ごろ、松山市保免西にあるコンビニエンスストア、「セブンイレブン保免西1丁目店」で、客を装った男がレジを開けた店員に包丁を突きつけレジから現金数万円を奪って車で逃げました。
警察は、緊急配備を敷くなどして逃げた車の行方を捜していましたが、事件からおよそ20分後に現場のコンビニから数キロ離れた路上で、通報と同じナンバーの車を見つけ、乗っていた男に事情を聞いたところ、容疑を認めたため、強盗の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、伊予市下吾川の自称、会社員、松田匡弘容疑者(43)で、警察は詳しい動機などを調べています。 コンビニで特殊詐欺防ぐ訓練10/30 20:24nhk
コンビニエンスストアで電子マネーのプリペイドカードを購入させる手口の特殊詐欺の被害が増えていることからコンビニの店員を対象に被害防止のチェックシートの使いかたなどを学ぶ訓練が米子市で行われました。
この訓練は、米子警察署が地元のコンビニエンスストアを対象に定期的に行っています。
30日の訓練は、インターネットのサイトの利用料を電子マネーで支払うよう求められた客が来店した想定で行われ、「20万円分の電子マネーを買いたい」と話しかけられた店長が、警察が作成したチェックシートをもとに状況を聞き取りました。
その結果、業者や他人から買うように言われたとか、購入の理由が、サイト料金の支払いといったチェック項目すべてに該当していたため、詐欺の可能性が高いと判断して、購入をやめさせ、警察に通報していました。
米子警察署生活安全課の西根嘉宣課長は「特殊詐欺のなかでも、急増している電子マネーの詐欺を減らすことが重要なので、すべてのコンビニに協力を呼びかけていきたい」と話しています。
警察によりますと、電子マネーを悪用した手口を含む特殊詐欺の被害は、県内では、ことしに入ってこれまでに60件で、去年と同じ時期の3倍に上っています。 コンビニ強盗容疑25歳の男逮捕10月31日 21時05分動画nhk
ことし8月、広島市のコンビニエンスストアで店員が目を離したすきにレジから現金を盗み、追いかけてきた店員に刃物
を見せて脅し、逃走したとして警察は25歳の男を強盗の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、住所不定、無職の村上翔吾容疑者(25)です。
警察によりますと村上容疑者はことし8月、広島市南区のコンビニエンスストアで、店員が目を離したすきにレジから
現金3万2000円を盗み追いかけてきた店員に文化包丁を見せて「こういうことじゃ」などと言って脅し、そのまま逃走
したとして強盗の疑いがもたれています。
警察が行方を捜査していたところ兵庫県内のコンビニエンスストアから現金を奪ったとして逮捕、起訴されていた村上
容疑者が広島市の事件についても関与を認める供述をしたということです。
その後の調べで、村上容疑者が所持していた帽子とTシャツが防犯カメラに写っていたものと一致したことなどから
31日逮捕しました。警察によりますと村上容疑者は「まちがいありません」と容疑を認めているということです。
警察は事件の詳しいいきさつを調べています。 南区のコンビに強盗 男を逮捕(10/31 19:00)http://news.home-tv.co.jp/i/new.php?d=2017-10-31&n=1
ことし8月南区で起きたコンビニ強盗事件で25歳の男が逮捕されました。
村上翔吾容疑者(25)は8月南区東本浦町のコンビニでレジから現金およそ3万円を奪ったあと店員男性を刃物の
ようなもので脅して逃げた疑いがもたれています。
警察は防犯カメラの画像を公開し捜査していましたが、10月7日兵庫県内のコンビニで強盗容疑で逮捕された
村上容疑者が広島の事件も自供したということです。
村上容疑者は容疑を認めていて警察は余罪や動機など詳しく調べる方針です。 呉市でコンビニ強盗10万円奪う11月25日 7時40分nhk
25日未明、呉市のコンビニエンスストアに包丁を持った男が押し入り、現金およそ10万円を奪って逃走しました。
店員にけがはなく、警察は強盗事件として行方を捜査しています。
25日午前3時40分ごろ、呉市広大新開2丁目にある「セブンイレブン呉市大新開店」に包丁を持った男が押し入り、50代の女性店員に「金を出せ」などと脅してレジを開けさせ、現金およそ10万円とタバコ数箱を奪って逃走しました。
店員にけがはなく、当時、店内に客は居ませんでした。
警察によりますと、逃げた男は30代から40代ぐらいで、身長が1メートル60センチから1メートル70センチぐらいの中肉で、髪は黒色で短かったということです。また、灰色の長袖シャツの上に黒色の半袖シャツを身につけ、
黒色のズボンと白色の靴を履き、サングラスをかけていたということです。
男は店から北の方向に走って逃げたということで、警察は強盗事件として、行方を捜査しています。
現場は、JR呉線の広駅から北西におよそ900メートル離れた国道375号線沿いの店です。 商工センターでコンビニ強盗未遂[2017.11.27 12:12]rcc
27日未明、広島市のコンビニエンスストアで、刃物を持った男が店員の男性を脅し現金を要求する強盗未遂事件がありました。
警察が男の行方を追っています。【記事全文】
事件があったのは広島市西区商工センターにあるポプラ卸センター店です。
警察によりますと午前3時ころ男がレジカウンターにいた男性店員に刃物を突き付け、「金を出せ」と脅しました。
店員の男性はすぐに店の外へ逃げ、男はその後、店から立ち去りました。
今のところレジから現金などが奪われた形跡はなく、店員の男性にもけがはありませんでした。
逃げた男は▼身長160センチから165センチくらいの中肉。▼黒っぽいジャンバーとズボンだったということです。
警察が強盗未遂の疑いで男の行方を追っています。 呉市 コンビニ強盗犯の画像公開(11/26 18:01)http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-26&c=&id=2017-11-261
きのう呉市で起きたコンビニ強盗で、犯人の画像が公開されました。
公開された画像は男・・・がコンビニ内の様子を探っているものと、店の外でサングラスを外しているものです。
きのう、呉市広大新開のコンビニで男が店員を刃物で脅し、現金およそ10万円とタバコを数箱を奪い逃走しました。
警察によりますと、逃げた男は身長160〜170cmぐらいということで、画像を公開して男の行方を追っています。 コンビニ強盗を想定した訓練12/13 19:01nhk
真庭市のコンビニエンスストアで、刃物を持った男が押し入ったという想定の防犯訓練が行われました。
訓練は、真庭市目木にあることし10月にオープンしたコンビニエンスストアで行われ、客を装って入ってきた男が店員に刃物を突きつけて金を要求したという想定で始まりました。
犯人役の警察官は金の入った袋を奪うと駐車場に止めていた車で逃走しようとし、店員は、水が入った訓練用のカラーボールを車に投げつけたあと、警察に通報しました。
そして、警察官が駆けつけると、犯人の服装や体格、それに逃走した車の色やナンバー、走り去った方向を伝えていました。
このあと、見学した他のコンビニエンスストアの店員も、訓練用のカラーボールを投げ、いざという時に備えていました。
コンビニエンスストアの岡本浩和店長は、「こうした訓練を通して、防犯意識を高めていきたい」と話していました。
また、真庭警察署の隅田年彦生活安全課長は、「年末年始はパトロールを強化し、凶悪な事件が起きないように努めていきたい」と話していました。 松山のコンビニ強盗 男に懲役6年求刑19:51eat
今年10月、松山市のコンビニに刃物を持って押し入り現金を奪ったとして強盗などの罪に問われている男の初公判が
松山地裁であり、検察側は懲役6年を求刑しました。
強盗などの罪に問われているのは伊予市下吾川の会社員松田匡弘被告43歳です。
起訴状などによりますと、松田被告は今年の10月23日、松山市保免西のコンビニエンスストアに押し入り、
店員に包丁を突きつけて現金3万6千円を奪って逃げたとされています。
初公判で松田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は「計画的で身勝手極まりない犯行で再犯の可能性も高い」などとして懲役6年を求刑をしました。
これに対し弁護側は「けが人はおらず、店長と示談が成立している」などとして執行猶予付きの判決を求めました。
判決は12月27日に言い渡される予定です。 呉市のコンビニ強盗容疑で男を逮捕(12/08 19:00)http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-12-08&c=&id=2017-12-084
11月、呉市で起きたコンビニ強盗で県警は8日午後三重県で30代の男を逮捕しました・・・。
11月25日呉市広大新開のコンビニエンスストアに刃物持った男が押し入り女性店員(52)に「金を出せ」と脅し現金およそ10万円などを奪い逃走しました。
県警は防犯カメラの画像を公開して捜査を続けていたところ「よく似た人を知っています」という複数の情報提供があり8日午後、
三重県で仕事をしていた30代の男を発見し逮捕しました。 警察は今後、取調べを行い動機などを調べる方針です。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
GSCRF カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくであろう。 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 / ::|
/ .:::| 理想の彼氏像
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| \______|___/ | \乱暴しない
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祝・朝日珊瑚捏造30周年! 令和元年5月1日にコンビニで外人店員に手書きの領収書を書かせるオフ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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