セブンイレブン伊豆高原店 [無断転載禁止]©2ch.net
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セブンイレブン伊豆高原店で昨日夕刻
男女二人組の関西弁を喋るチンピラ(男性は上下白の服)に因縁(私が入店したら男性が大声で
「そりゃちゃうやろ●●」などと意味不明な発言、
さらに雑誌コーナーで立ち読みしていたら背後に近づいて来て舌打ちを二回、立ち去るときにまたなにか発言していました)つけられました
脅迫罪ですので警察に通報したほうがよろしいでしょうか?
またこの店は店の後ろ側が芝生になっており立ち入り禁止の看板がありましたが入ってしまったことがあり
この店の男性店員から一か月くらいまえに「入るな」と注意されたことがあります
もしかしたらこの店と上記の関西弁を喋る客は繋がっているのではと思います
念のためセブンイレブン本部にも通報したほうがよろしいでしょうか? >>3
通報したが警察が頼りないから犯人逮捕まではダメかも 決闘罪ニ関スル件
決闘を挑んだ者・応じた者(1条) - 6ヶ月以上2年以下の有期懲役
に該当すると思われます
また
軽犯罪法第1条28
他人の進路に立ちふさがって、若しくはその身辺に群がって立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとった者
にも該当します 怒鳴ったりして威圧するのは罪になります
ただ恫喝しただけで、それによって特に何かをしようと(させようと)しなかったとき
脅迫罪となる可能性があります。
法定刑は、2年以下の懲役または20万円以下の罰金です。 ヤクザ言葉に聞こえる関西弁
それはヤクザだからです
ヤクザが喋るからです。ヤクザでない人が喋る関西弁は優雅で含蓄の多いうっとりする言語です。
関西弁と言っても、堅気が使う関西弁と極道のそれは似て非なるもの 防犯カメラ黒い半球型のもので、魚眼レンズ
当然録音機能もあります 危険運転車
ち9961
伊豆5◯◯
水色豊田悪亜
老夫婦 市民の税金で飯を食ってる和田と立川は仕事しないなあ 軽犯罪法第1条28だが伊東警察はサボってるのか?
また店とチンピラがつながっている可能性もなくはないぞ 大仁署は11日、監護者わいせつの疑いで静岡県東部に住む店員の男(27)を逮捕した。
逮捕容疑は8月上旬、自宅で実子の女児(7)にわいせつな行為をした疑い。男の妻が警察に相談して分かった。
同署によると、監護者わいせつ容疑の適用は7月の改正刑法施行後、県内初。
大仁署が男逮捕 監護者わいせつ容疑、静岡県内初適用
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/390566.html 1995年頃守口市ローソン矢雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜。 RABワイドFM91.7メガヘルツ試験電波は今日から1KWフルパワー送信になりました。
フルパワー送信により、北海道函館市中道1丁目でも多少ノイズが入るが
ステレオ受信できます。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 犯人逮捕まだかよ
八幡野交番勤務の市民の税金で飯を食ってる和田と立川は仕事しないなあ 伊東警察のt川が昼時に木陰で呑気にニコニコしながら携帯で会話してたぞ
明らかに私用くさい雰囲気 セブンからあげ色々な種類あるけど、どれが一番イイの?
和風からあげだけ割高だよね。(それほどうまいか?)
https://youtu.be/CQG1kG-c3Cs セブンイレブンには犯人を撮影した防犯カメラがあるし警察は確認している
なのに捕まらないということはセブンイレブンと伊東警察署が犯人とグルということ。 危険運転車情報
2018年1月11日午後
八幡野すいらん荘内道路
トヨタアクア
白
もみじマーク
伊豆5●● ち 69−41
歩行者(私)に故意に接触するような幅寄せ運転
そのあとルフィアージュ駐車場客用で発見 危険運転車情報
2018年1月10日午後
八幡野すいらん荘内道路
トヨタアクア
白
もみじマーク
伊豆5●● ち 69−41
歩行者(私)に故意に接触するような幅寄せ運転
そのあとルフィアージュ駐車場(客用)で発見。
https://i.imgur.com/neiNk7A.jpg コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ZMSYR これまだ捕まってないんだろ
通報があったのに捜査しないのかよ
無能だな伊東警察
もしかしたら加害者と伊東警察がグル ビデオという証拠があるのにセブンイレブンは脅迫犯人側についたということだよな? すいらん荘の平屋の家で軽と小さい普通自動車の家
もともと1台分の駐車場なのに無理やり二台止めてるが道に出っ張ってるから違法ですよね
小さなお子さんもいる家庭なのに親が違法なこと平気でしててどうなんだろうね //www.google.co.jp/maps/@34.8857233,139.0991337,3a,75y,275.8h,81.77t/data=!3m6!1e1!3m4!1sWd6JToUIgNm561jmtYx3iA!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja
ここに変な看板があるねw すいらん荘の●ン屋の前の家から複数の大型犬が脱走してるから注意しろ 斜め向かいのLが余り良い話を聞かないからどうなのかなって思ったんだけど 当たり屋、歩行者に幅寄せする危険人物
トヨタミニワンボックス(ラウム?)
ピンク色
と
トヨタプリウス(白)
老人
養殖pリンス隣
i間 雑貨屋の
ちんかす
みたいな名前の店のババアがやらかしたみたいだなwww 店内で事件起きても客を店が守ってくれないんだな
怖 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! 創業令和元年、300時間の伝統と信頼を誇るコンビニエンスストアの店員を語ろう。 お前らなんで平日のこの時間に2ちゃんしてるの?
暇なの?
無職なの?
ニートなの?
昼休み中なの?
引きこもりなの?
働いたら負けなの?
インフルエンザなの?
資産家の家の子供なの?
営業のサボリーマンなの?
週3で働くフリーターなの?
暇を持て余した入院患者なの?
2ちゃんが趣味の発達障害なの?
宝くじ当てたから仕事を辞めたの?
土地持ちとかマンション経営者なの?
もう何年も人と会ってないから怖いの?
「働いたら負け」とか本気で思ってるの?
努力とか勤勉って言葉よりコスパ重視なの? 今晩も眠れそうにない
ガクガク((((゜д゜;))))ブルブル 夜中も俺をいつ殺しに来るかもしれないと
ガクガク((((゜д゜;))))ブルブル
毎日毎日 寝不足になるわ しながら、暮らすのかよ!
街を歩いてたら、どいつもこいつも俺を殺そうとしてる暗殺者に思えてきた! 今日も ガクガク((((゜д゜;))))ブルブル レジ前でアプリでもたつく客が1人いたら、それだげでただてさえ混むのに、レジ前が大渋滞。
おまけに、フェアで700円くじまで引かせるから、さらに大渋滞。
もう、ええ加減にしろよ。てレベル。
アプリの通信スピードの動作確認を完璧に準備してからやれや!糞が。
アプリ使わない一般客まで大迷惑してんだよ。
現場を分からない糞が。 この事件の話聞くと真面目にこつこつ仕事するの馬鹿にされてる気持ちになる
社員のモラルハザード起こる様な話
これじゃ真面目な社員から辞めていって当たり前
上の連中は似た事やってきて出世してるから処分出来ないだろうね
本当にアホらしい会社だよ セブン本部が知らないのなら親会社であるホールディングスに問い合わせしてみたら?
そっちはグループ企業全体の存続に関わることなので死にものぐるいで調べ上げると思うよ
隠蔽なんてしてたらサドンデスだろうからね 社員のほとんどは店をバカにし続けて仕事してると言ういい証拠
まともにやらせるつもりなんてサラサラ無い
嫌なら辞めろで会社への鬱憤を店に向けて晴らすの楽しいって事件だろ
誰一人間違いなくそう言う仕事ぶり 単に嫌になって会社辞めたんだろ
屑みたいな事をしても糞会社に縋り付くよりは随分マシだけどね そのケーキどこからどうやって出してきたんだろ?
ただじゃないだろ
それだけ大量に捨てる程自腹なんてやる奴絶対に居ない 店からはケーキ一杯買ってくれて有難うって感謝されたんだろうな
だが自腹とは思えないけどな
そんなお人好しな社員ならとっとと辞めてる ケーキを広瀬川に投棄したという話は以前2CHにあったな 水曜日に群馬のファミリーマートでSuicaで1070円分買った 木曜日に名古屋のミニストップで7ペイで600円分買った 金曜日に名古屋のファミマでPayPayで980円分買った 火曜日に札幌のデパートでSuicaで1300円分買った 金曜日に岡山のファミリーマートでデビットで580円支払った 水曜日に京都のミニストップで楽天ペイで570円分買った 今日、神戸のコンビニでauPayで1300円分の買物した 木曜日に埼玉のすき家でSuicaで870円の決済した 土曜日に京都の吉野家でPayPayで620円分買った 金曜日に福岡のファミリーマートで楽天ペイで600円払った 昨日、仙台のローソンで楽天ペイで580円分の買物した 火曜日に名古屋のコンビニでSuicaで870円分の買物した 土曜日に札幌のミニストップでPayPayで400円の決済した 土曜日に神戸のローソンでSuicaで580円分買った 金曜日に名古屋のすき家でWOANで570円分の買物した 火曜日に群馬のデパートでAMEXで1550円分買った 土曜日に埼玉のデパートでデビットで400円の決済した 昨日、京都のミニストップでWOANで940円の決済した 土曜日に大阪のヨドバシでPayPayで940円分買った 昨日、大阪のミニストップでWOANで620円払った 昨日、沖縄のローソンでSuicaで620円の決済した 土曜日に横浜のミニストップで楽天ペイで750円支払った 火曜日に横浜のファミマでSuicaで620円の決済した 土曜日に岡山のセブンイレブンで楽天ペイで580円の決済した 火曜日に名古屋のすき家で楽天ペイで1470円分買った 日曜日に福岡のヨドバシでメルペイで600円分買った 水曜日に名古屋の吉野家でデビットで940円分買った 日曜日に沖縄のミニストップでSuicaで980円分買った 火曜日に千葉のBicでSuicaで1550円払った 火曜日に広島のセブンイレブンでメルペイで750円支払った 日曜日に京都のセブンイレブンでPayPayで1470円分の買物した 日曜日に京都のデパートでSuicaで870円の決済した 火曜日に仙台のセブンイレブンでメルペイで750円支払った 日曜日に仙台のファミリーマートでデビットで1300円払った 金曜日に京都のローソンでVISAタッチで940円支払った 金曜日に埼玉のヨドバシでAMEXで600円支払った 日曜日に群馬のファミリーマートでデビットで550円支払った 日曜日に沖縄のコンビニで楽天ペイで1300円払った 水曜日に京都のファミリーマートでデビットで1550円の決済した 水曜日に京都のセブンイレブンでauPayで980円支払った 昨日、札幌のローソンでVISAタッチで400円の決済した 金曜日に岡山のファミリーマートでauPayで600円の決済した 1 名前:名無しさん :2019/07/07(日) 21:24:00.97 ID:nOBAAq5c
客層悪すぎだろ
茶トイプー(小型、緑色の服)のジジイ(嫁はデブ)
「おまえどこの飼い主だ?」だってよ
停まってる車高級車多いしヤクザ客多そう
近所の住人の老人もキチガイじみた奴ばかりだったよ
3 名前:名無しさん :2019/07/08(月) 23:27:30.56 ID:CoUkHZXH
>>1
https://i.imgur.com/545J8Sp.jpg
4 名前:名無しさん [sage] :2019/07/08(月) 23:51:44.44 ID:pT4Naqnd
>>3
この人昨日来てなかった?常連みたいですよ。
沼津のパーキングエリアのドッグランとか方々に行っていると言っていましたよ。
5 名前:1 [sage] :2019/07/09(火) 00:30:12.19 ID:Csme83vw
このオヤジで間違いないです、
腹がポッコリ出ていてよく喋ってうるさかった www.youtube.com/watch?v=2IrhPyXIF1I www.youtube.com/watch?v=7px8wx2THrc ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
だが、こちらもかなり痛い。 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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