潰れたコンビニの思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
京阪寝屋川市駅から大阪電気通信大学までの通学路にファミマがあったのに潰れて歯医者になった
学生御用達の店だったのに勿体ない
他にも潰れたコンビニの思い出を語ろう ホットスパーだな
マジで悲しい無くなって
おにぎりとコロッケとフライドチキンで200円は神だった ローソンは1号店の桜塚店の100m南に南桜塚店があったが潰れてコインランドリーになった
ちょっと異常な出店じゃね?
南桜塚店が直営店でFC店の桜塚店を潰そうと企んだが失敗したとか? 大阪環状線桜ノ宮駅の近くに潰れかけのサンクスがあった
閉店数時間前で商品がスッカラカンだった スラ無害のストーカー部落愚民 そこらのいやしいざんねん ストーカー中独人
痴 漢中 高年♂ 4
客2 AB
下り 燈火チャリ避けられて避けた方向へつきまとう
上り 薄毛めがね会社員下流でどっちかわからないていでのったりストカー相手が注意してないで急接近
痴女 浮かれ面へら女 白コンパクトカー 710 砂利駐車場 一度目左折ノゾキでゆっくり
♀ ♀子連れ 遊び上り 地遅れ
従業員への「びっくしりした!」 は お誕生日のサプライズ のわけがない
添って徒歩って 入口のAガンミに気がつき苦情を背後に向かってで ぎょうむかねての以下省略
ちかん 客
A青と水色の中間 背後派手なトロピカル文字 亀
Bメガネ屋や長身 意味不声 歯科医にはいてないでシメシメで近付くときは音立てず
ABともにストーカー相手が会計すまして少したってからくる
性情緒不安定 低能ストーカー痴漢痴女
あと つけ 待ち伏せ のぞき(がんみ ちらみ ぬすみみ) 声騒音 車バイク徘徊ノゾキ 時代錯誤爆音とうとう
ぼくほんとはさえさえのばかぶったちょうてんさいのどくさいまいんどのめんへらすとーかー て と かぶるか@@びっく リ
トブなら了解を得てから あぐらかいてとべば けしごみせんしゃとおろそまつけい 古いカーナビで、ハーマンを検索してドライブしてみた結果…。
旧4号線を通り、終点でかましん(最近にオープンしたばかりの店舗)に入った。
お遊びのつもりでナビゲーションしたんだから別にいいや。 ローソン野々市高橋店
2003年2月23日に閉店してしまいました。
今はベクトルになりました。 ローソン 金沢泉野店
2014年3月24日に閉店してしまいました。 ローソン 東山一丁目店
2003年2月24日に閉店してしまいました。 ローソン 有松三丁目店
1998年4月1日に閉店してしまいました。 ソルティ
2003年2月20日に営業停止してしまいました。 ソルティ
2003年2月20日に営業停止してしまいました。 ソルティ 窪店
2001年5月1日に閉店してしまいました。 ローソン 四十万三丁目店
1998年4月15日に閉店してしまいました。 ローソン 金沢近岡店
2014年3月24日に閉店してしまいました。 ローソン 若宮店
1998年4月15日に閉店してしまいました。
今は会社になりました。 ローソン 金沢問屋店
2014年3月24日に閉店してしまいました。 ローソン 野々市新庄店
2014年3月24日に閉店してしまいました。 ローソン姫路南インター店
潰れた跡はほっかほっか亭に出店。 ローソン姫路城東町店
潰れた跡はセブンイレブンになった ローソン西宮市民運動場前店
潰れた跡はピザ屋になった。 コンビニの改装はオーナーが交代する例が多いが近所のセブンイレブンは改装したのにオーナーが変わらなかった
駅前ともあり10年以上営業してるって凄くね?
求人誌にオーナーがバイクヲタとか載ってた
一昔前のセブンイレブンは個人商店から転換した場合入口のドアに「○○商店」というように個人商店の名残が見られた 関大の近所にam/pmがあったがファミマに変わって屋号が消えたんだな ローソンがあったのに潰れてコインランドリーになった。 近所にローソンがあったが潰れてコインランドリーになった。 ストーカーは他人に付きまといことしかできない基地外動物みまんの汚物
腐った蛭ニンゲン
階段どかどか降りて苦情聞いて関わるしかない きちがいの 卑しさ異常
事業主の名前使って国賊 わら半紙でいかくして 嫌がらせ騒音やらで 僕あたしらが憎んでいるのは
いやがらせ犯罪既知外遺伝子の我々を駆除する 保健所が悪んだ のてい
気ちがいすぎる
補助金詐欺是金泥棒 国からの衣食住支給 威張り腐って残念さらしてストカー行為で気ちがいが発情うかれまくり
ざんねんが うえへうえへ どわどわっと 価値観がおかしい ざんない 厚顔 きしょい
頭くるくるぱーばーど
じゅようもあったおうた じゅようにおしうったおうた ・・・・ あくしつとうぶん
外見じこけんじよくこんぷおた内面じこけんじよく
かなりのきちがいすとーかー中独
すとーかーはまさに めんへら き ちがい 公害 死ね
関心持った相手に 追っかけ 粘着どきちがい
つきまとい あとつけ すりより まちぶせ ぬすみみ じろみ 感心引き声騒音 個人情報悪用
至る所に 年齢性別職業宗教国籍関係なく 糞武装の うツ子 うじゃうじゃ
定価のまま 広告で ねびいてないんだで たった200円のために 店員とかかわり損 これはこちらのしょうひんなんですよ まぎらわしい意図的なありがちなテぐち
うざいわ それよか ほかのわざとらしいすとかーちじょばばあきゃく案内で こちらに いらん ***ませ きしょいこえで優しいていにしたキショイ下心ききたくないわ
性欲とマインドが制御できない犬社員に性風俗お手当てを ローソン前橋三俣町
跡は全身もみほぎしになりました。 ローソン前橋宮地町
2014年4月28日に閉店してしまいました。 ローソン多治見白山町店
跡はセブンイレブンになります。 ローソン福島一丁目店
2014年3月28日に閉店してしまいました。 ローソン千舟店
跡はクリーニングフタバコインランドリーになった。 ローソン豊中上新田一丁目店
ファミマになりました。 近所にローソンがあったがファミリーマートになった。 生活再生支援ならNPO法人STAで
多重債務でお困りの方!
過去のトラブル等で借入が難しい方!
ヤミ金で借入れがある方!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方!
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 ファミリーマートワンダーグー下野店
最近になってオープンしましたので、北関東自動車道の立体交差付近、
栃交自動車学校付近にあったファミリーマートの実質的な復活といえよう。
まあ、隣にローソン、ヨークベニマルがあるので、通常の買い物には不自由しないが…。 ローソン 金沢額新保店
2014年3月24日に閉店してしまいました。 近所にローソンがあったが潰れてコインランドリーになった。 近くに潰れかけのローソンがあった
閉店数時間前で商品がスッカラカンだった ローソン 金沢大額店
2014年3月23日夕方七時に閉店してしまいました。 近所にローソンがあったが潰れてジャーマンベーカリになった。 俺の近所にローソンがあったが潰れてファミマになった。 あちこちの跡地に「もみほぐし」ばかり開店してるんだが 多治見に住んでいます。
近所にローソンがあったが潰れてファミマになった。 近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 ローソン 弥勒店
2014年4月28日夕方七時に閉店してしまいました。 石川線野々市工大前駅から金沢工業大学までの通学路にローソンがあったのに潰れてベクトルになった
学生御用達の店だったのに勿体ない。 有松にローソンがあったが潰れてソフトバンクになった。 多治見に移住。
近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 多治見に移住。
ローソンがあったが潰れてジャーマンベーカリになった。 多治見に住んでいます。
ローソンがあったが潰れてピザ屋になった。 多治見に住んでいます。
ローソンがあったが潰れて歯医者になった。 加賀の国道8号線にあったソルティが潰れて歯医者になった。 金沢錦ヶ丘中・高校までの通学路にソルティがあったのに潰れて散髪屋になった
学生御用達の店だったのに勿体ない 多治見に住んでいます。
ローソンがあったが潰れて児童クラブになった。 大額にローソンがあったが潰れて学童クラブになった。 多治見に住んでいます。
近所にローソンがあったが潰れて喫茶店になった。 次スレ
俺の大好きなコンビニが廃店をお願いします。 ローソン桜塚店の100m南に南桜塚店があったが潰れてコインランドリーになった
ちょっと異常な出店じゃね? ローソン 金沢泉野店
2014年3月24日に閉店してしまいました。 あちこちの跡地に「ジャーマンベーカリ」ばかり開店してるんだが 俺の近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 昨年8月一杯で県内全店閉店になったローソン100の跡地では、ドミノピザやほっかほっか亭がオープンした 2003年5月一杯で県内全店閉店になったローソンの跡地では
ジャーマンベーカリやほっかほっか亭がオープンした 2003年7月一杯で県内全店閉店になったローソンの跡地では
ドミノピザやほっかほっか亭がオープンした 2003年8月一杯で新潟県内全店閉店になったローソンの跡地では
ドミノピザやほっかほっか亭がオープンした。 瑞浪市に住んでいます。
近所にローソンがあったが潰れてほっかほっか亭がオープンした。 瑞浪市に住んでいます。
2003年4月30日に廃店になったローソンの跡地ではウィドフランスがオープンした。 多治見に住んでいます。
近所にローソンがあったが潰れてほっかほっか亭がオープンした。 2003年7月10日に新潟市の17年前に開店したローソンは五件とも潰れて
美容院や散髪屋や喫茶店がオープンした。 2003年7月10日で上越市四件廃店になったローソンの跡地では、サーティワンアイスクリームや喫茶店がオープンした 瑞浪市に住んでいます。
2003年5月3日に閉店になったローソン跡地では、
ドミノピザやほっかほっか亭がオープンした 2003年7月一杯で大阪市内十件閉店になったローソンの跡地では、ドミノピザやほっかほっか亭がオープンした 2003年7月9日に多治見市の17年前に開店したローソンは12件とも潰れて
ジャーマンベーカリやウィドフランスやほっかほっか亭がオープンした。 俺の近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 近くにローソンがあったが2003年6月21日で廃店になったローソンは
ほっかほっか亭になった。 多治見に住んでいます。
近所にローソンがあったが潰れてほっかほっか亭がオープンした。 瑞浪市に住んでいます。
近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスがオープンした。 俺の近所にローソンがあったが潰れてほっかほっか亭になった。 近所にローソンがあったが潰れてセブンイレブンになった。 近くにローソンがあったが潰れてほっかほっか亭になった。 多治見に住んでいます。
ローソンがあったが潰れて居酒屋になった。 多治見に住んでいます。
ローソンがあったが潰れてファミマになった。 多治見に移住。
家の近くのローソンがあったが潰れてジャーマンベーカリになった。 多治見に移住。
家の近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 ファミリーマート 伏見台
2014年5月3日に閉店しました。 ファミリーマート 長坂
2011年4月29日に閉店しました。 ローソン 有松店
2014年4月28日に閉店してしまいました。 2003年5月4日に閉店になったローソン跡地では、ドミノピザやほっかほっか亭がオープンした 生活再生支援ならNPO法人STAで
多重債務でお困りの方!
過去のトラブル等で借入が難しい方!
ヤミ金で借入れがある方!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方!
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 ローソンが潰れて大型のコインランドリーになった
そこのJKアルバイトの可愛い子率が高かったので
近所の工業高校や大学生の男が多く来店していたよ。
潰れて残念がってたよ 多治見に住んでいます。
家の近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 多治見に住んでいます。
ローソンが潰れて大型のコインランドリーになった。 瑞浪市に住んでいます。
家の近所にローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 ローソンがあったが潰れてほっかほっか亭がオープンした 多治見に住んでいます。
ローソンがあったが潰れてウィドフランスになった。 生活再生支援ならNPO法人STAで
多重債務でお困りの方!
過去のトラブル等で借入が難しい方!
ヤミ金で借入れがある方!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方!
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 多治見に住んでいます。
近くにローソンがあったが潰れて散髪屋がオープンした。 多治見に住んでいます。
近所にローソンがあったが潰れて8番ラーメンになった。 サークルKが潰れて
ファミリーマートに変わっていく
なんか悔しい こんな夢を観たんだが…。
『生まれてから30歳の誕生日まで毎年30億円の金が口座に振り込まれる。自分自身以外は例え親でも引き出す事は出来ない。
使途は自由だけどたった一つだけ条件があり、30歳の誕生日当日に必ずある場所に連行されロシアンルーレットを強制される。絶対に断る事は出来ない。
つまり1/6の確率で30歳を迎えた日に確実に死ぬ事となる。
条件はそれだけでもしも運良く生き延びた場合は口座に残っている金は貴方が寿命を迎えるまで自由に使える。』
もしもこんな人生が選択できるとするならば君たちは参加するかい…? スパー→ココストア→クリーニング屋[隣にセブンイレブンができた]
スパー木のマークで、名前のとこの色合いが好きだった
ココストアはサーターアンダギーが美味しかった.. ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RPOWZ 田舎だとコンビニ跡地に
コインランドリー
チャイナの中華料理か台湾料理屋
60分2980円の全身もみほぐし
この3つが増えてる
インチキ企業コンサルタントが暗躍してる
他にもたい焼き唐揚げとかメロンパンとか
怪しい台湾料理屋が出来てバーミヤンが駆逐された我が地元
だけど台湾料理店がそこらじゅうにできたが不味いし不衛生で次々と潰れて最盛期の1/10もないわ
マッサージ屋は柔道整復師や鍼灸師みたいな国家資格持って医療行為としてやってるとこと
そこらのあんちゃんがちょっとした研修受けただけで開業してるとこでは全然違うからねえ
もちろん最近増えまくってるのは後者で60分2980円でやってるのは大体そう
マッサージ系は元介護やってた人間が多い
あっちがきつくて賃金が低くやっていけなくなった人間をマッサージで使うようになって増殖した
唐揚げ屋が増えたのは激安のブラジル産の怪しい鶏肉が仕入れられて利幅が大きく儲かるからだろ
キロ50円もしない肉を油で揚げるだけで提供すれば700円近く払ってくれるんだから笑いが止まらんだろ 井上と言う小太りデブメガネを雇うと店が潰れる。
被害に遭ったやつ集まれ〜! 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 祝・ヒトラー生誕130周年!
祝・朝日珊瑚捏造30周年! サンクスのお姉さん親切だったのに
ある日店が消えて、空中ヨガの道場に変わっていた ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1188日 18時間 21分 25秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。