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山梨県のコンビニ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0961いい気分さん
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2021/02/07(日) 13:58:57.51
連ケツ
…3人以上でホモセックスして肛門性交で繋がり合うこと。
0962いい気分さん
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2021/02/07(日) 13:59:19.72
連呼
…ホモ性交やセンズリの時に、淫語を続けて発する行為。「オッスオッス」、「チンポチンポ」、「センズリセンズリ」、「ウッスウッスウッス」、「チン毛チン毛!」、「男!男!男!」などさまざま。これを嫌う人もいる。
0963いい気分さん
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2021/02/07(日) 13:59:32.41
六尺
…ふんどしの一種。六尺褌の六尺は一尺を約37.9cmとする鯨尺なので約227cmになる。がっちり締め込むためにはさらにそれ以上の長さが必要になる。
0964いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:00:19.50
六尺兄貴
…ゲイ掲示板に投稿した書き込みが「あやしいわーるど」において転載され話題になり、ホモコピペの一つとして定着していたものを題材に、2ちゃんねるのガイドライン板に2005年6月20日に立てられた「ガチムチの六尺兄貴のガイドライン」スレから始まる一連のホモネタを指す。主にゲイ掲示板の書き込み、ゲイWeb小説、ホモビデオのキャッチコピーなど、ネット上の文章媒体のものが扱われる。
0965いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:01:05.13
六尺相撲
…まわしの代わりに六尺褌を着用して相撲をとるプレー。実際には形だけで男同士で絡み合うだけのことが多い。
0966いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:04:00.04
六尺デー
…ホモバーやハッテン場でその日に限り六尺着用が指定されること。競パン指定のときは競パンデー、全裸指定の時は全裸デーなどという。
0967いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:04:30.60
露出
…人目に触れるような場所で性器や裸体の露出、恥ずかしい行為などに及ぶこと。
0968いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:04:52.67
ワキガ
…非常に強い腋汗の悪臭のこと。いわゆる汗臭さとは異なる特有の悪臭がある。アポクリン腺という汗腺が多い体質が原因で、女性では腋だけでなく性器や乳輪から臭うこともある。
…もともと汗臭さに親和性の高い雄野郎の中には、これに強い興奮を覚えて珍重する者もいる。
0969いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:05:37.02
ワッショイ
…祭のかけ声。類語にセイヤ、ソイヤなど。これを連呼しながら自慰をするホモもいる。
0970いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:05:50.06
↑、↑↑
…ホモ掲示板などでドラッグ(特に覚せい剤などのアッパー系)を婉曲に示す記号。↑キメる、などと使う。
0971いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:06:02.65
凹、凸
…凹はウケを表す記号。凸はタチ。
0972いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:07:00.29
-くっそ、またかよ-
駅までの道のりの半分まで来て、俺はようやく気付いた。
-定期も金もなしでどうすんの?-
自分を蹴飛ばしたかった。つい二三日前にも、全く同じ憤りを感じたばかりだ。近所の目を気にしながら、来た道を返した。

アパ-トの建ち並ぶ狭い道を慌てて戻ると、案の定隣の奥さんに笑われた。
-この前の時も見られてたよな-
ドアを開けると、靴のまま上がり込んだ。
-こんなとこお袋に見られたら-
その心配はないものの、後ろめたさは否めない。
0973いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:07:20.01
「やっべぇ-、こんな時間」
慌ててドアを開けると、
「お-っとっとと」
ドアの裏側で声がした。
-なんだよ-

ドアを引き、相手の顔を見た俺の表情の変化は、恐らく劇的であっただろう。

「こんな時間に申し訳ない」
俺の<おやじ探査コンピュ-タ->が、瞬く間にその50年輩の男を値踏みした。
-顔・本理想、身長・俺より低めOK-
-股間の膨らみ・まずまず-
-体毛・胸毛はみ出しゴックン-
-いいね-
勝手に結論を弾きだした。
0974いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:07:52.59
「隣の部屋に今日引っ越してきます」
えっ、まじかよ-
「日中に済むと思いますので・・・」

ボーッとなった俺は、その後おやじが何を言ったか、覚えていない。駅への道を走り乍ら、さっきとは180度好転した、自分の人生を祝った。

「付き合いわりーなー」
「ごめん勘弁なっ」
口をとがらす同僚を見殺しにし、女子高生のように胸を弾ませながら、駅の改札をつっきった。

-そうだよ、隣開いてたんだよ-
二週間ほど前、
「結婚しますっ。使いかけで失礼だけど」
boxティッシュと、東京都推奨ゴミ袋を、俺に手渡しながら、花嫁候補が微笑んでいた。
「おしあわせに」

-今度はおやじさんか-
アパ-トの近くまでくると、隣の部屋から明かりが洩れていた。
そしてベランダには、早々洗濯物が夕風にたなびいて・・・

-たなびく洗濯物?-
好奇心の塊と化した俺は、隣のベランダへ、
-すっげぇ-
43年生きてて、これほどの感激もそうはない。
夕風に棚引いていたのは、正しく越中褌。
それもかなり使い込まれ、処どころ生地がすれていた。
「ごくん」
おとをたてて唾を飲みこんだ。
0975いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:08:24.03
股間が正直に反応を開始した。ズボンの上から慰めながら、蟹股歩行でへやに入った。

「やった、やった」
「おい、もも太郎やったぞ」
また深い眠りの淵にいる、ハムスタ-の頭をこづいた。寝惚け眼でおれを見上げた。つまみ上げるとほほずりをする。

-おまえじゃなくあのおやじにしたいわぁ-
もも太郎をケ-ジに返すと、猛烈な欲求が湧いてきた。

「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。
鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。

「俺の越中一本のセンズリだぜ」
声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」
音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」
扱きに合わせて、身体を上下させる。
0976いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:08:45.93
「男のセンズリにゃあこれだよ」
ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」
顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」
「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。
俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」
最高潮が近付くと、いつもそう思った。

ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」
「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」
「ズリュッ、ブチュッ」
しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。

「たまんねぇよ」
きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。
やがて奔流となり、俺を悩ます。
0977いい気分さん
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2021/02/07(日) 14:09:00.56
-だしてぇ-
-もっと扱きてぇ-
相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。

「きたっ」
俺は膝を直角に曲げ、それに備える。
奔流は堰を切ろうとしていた。

「男一匹 ! 」
「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。

真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
-!!!!!-
一階の部屋は囲いのないベランダで隣同志繋がっている。
今朝あわててカ-テンも締めてなかった。
二人は目を合わせたまま、こおりついた。

-おやじ見てたのか-
0978いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:09:45.44
-おやじに見られた-
てっbォりそう思った=Bしかし、落ち鋳�「て良く見るbニ、自分の姿がャTッシのガラスbノ、映っていたbセけだった。

-ふぇ、びっくりした-
でもちょっと残念な気もした。
-隣のおやじなら-
見られても構わない。
-俺って露出症かな?-
越中フェチに露出フェチ、見事な変態ぶりだ。
-変態の何処が悪い-
開きなおって自分に問うた。
-職場でイジメやってるあいつらの方がよっぽど変態だぜ-
その通り。勝手な理屈で結論を導いた。

越中をきっちり締め直すと、ベランダに降りた。夜風は前垂れをなびかせ、裸の身体に喪快感を与えた。股を開いて腰に手をあて、暫し男伊達を堪能する。

-たまんねえ-
これだから越中褌は止められないと、改めて思った。ベランダには、燐室との境のボードはあるが、小さな庭に柵はなく、自由に行き来出来た。

「カタ、カタ」
音に振り返ると、おやじさんの洗濯ものが、風に煽られ、境界線をこえて旗めいている。
0979いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:10:11.91
-随分たくさんだな-
洗濯ピンチに十枚以上あるだろうか。

眺めているうちに、肛門がぎゅっとなった。ガキの頃から、悪さをしようとすると、必ずこうなる。

ドキドキと鼓動が響いた。辺りのようすを窺う。
-すんません一枚失敬します-
「パチン」
ピンチがはじけて、洗濯物の所有者が変った。

「ドクン、ドクン」
肋骨を突き上げ、激しく心臓が鳴った。

「バタン」
「シャ-ッ」
サッシを締めカ-テンを引いた。

-やっちゃったよ-
手の中の白い布からは、僅かに洗剤の臭いがした。「すぅう-」鼻に押し当て深呼吸した。増幅された洗剤の臭いと、サラサラとした布の感触が、俺を虜にした。

パラリと広げ、明かりに透かしてみた。洗い晒され、透ける程に薄くなっている。紐の部分は、ほそく全体に粋な感じだ。

俺は片手で自分の越中の紐を解いた。
「パサッ」
足元でたわむ。
それを右足で払うと、鏡に向かう。
大股開いてひもをきっちり結わえる。さっき可愛がったばかりのものが、やおら変化し始める。
左足を上げ、両手を股に突っ込んで、前垂れを摘む。尻に添わせ、きんたまを包んだら、今やズルムケ状態の、ひくついたチンポを腹に押し当て、紐に通すと、越中野郎が出来上がった。
0980いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:10:30.78
肌ざわりがえもいえぬ程だ。おやじさんの顔を浮かべると、二重の布をとおして、スケベ汁が滲む。

「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」

布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。

左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。

「おやじの越中最高だぜ」
声に出す言葉で、自分を挑発する。

「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」
「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」

辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。
右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。

「おうっ」
亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。

「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」
きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。

「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」
亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
0981いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:11:16.36
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。
逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。

「これが俺の亀頭攻めだぜ」
強い刺激に腰が砕けそうになる。
腰を前後に振ると、一層感じる。

オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」
一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。

「センズリ、センズリ男のセンズリ」
「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」
軽く吸う。
蟹股で部屋の中を歩く、
男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。

「スーッ」
反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。 
0982いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:12:07.67
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、スッ」

「きたぜ、くるぜっ」

<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。

「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。

やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。

両膝に手をつき、余韻を味わう俺には、カーテンの向うの人影に、気が付く余裕などなかった。
0983いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:12:42.34
「こちらなんかよろしいんじゃ・・・」

歳の割りに、安い物件ばかり望む私に、不動産屋の態度も、次第に慇懃無礼になってきた。

-木造二階建ての一階かぁ-
かなりの安普請である。
道路に面した側に、小さな庭付きのベランダがある。
隣との境はベンンダのボ-ドだけで、庭の行き来は自由だ。
手前の端の部屋が空いている。

「カタン、カタン」
振り返ると、隣の部屋のベランダから、白い洗濯物がなびいてくる。

-ん? 越中?-
目を凝らした。紛れもなく越中褌だ。
-いったいどんな奴が・・-

「お兄さん、お隣はどんな方だね」
「はい、確か40過ぎのサラリ-・・・」
最後まで聞く必要はなかった。
-そうか40代の越中野郎ね-
久しぶりに胸がときめいた。
0984いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:13:02.30
「よし! ここにしよう」
「はい、有難うございます」
「引っ越しは明日でもいいかな」
「はい、いつでも構いません」
態度を一変させ、慇懃無礼野郎は揉み手をした。

私は次の日、朝早く下見に来た。
隣の男の顔が拝みたかったからだ。

ドアがいきなり開いた。
「おっとととと」
思わず見を引いて、私は挨拶をした。

険しい男の顔が、みるみる笑顔になった。
-なかなか可愛い奴じゃないか-
私の評価は満点に近かった。

彼は一礼すると、脱兎の如く駅と思われる方角へ、走り去った。

-どうして確かめるか-
荷物を片付けながら、思索を巡らした。
-そうだ!-
脳をサクッと割って名案がひらめいた。

-これだ、これ-
汚れ物の籠の中から、使用済みの越中を取り出した。
-さあヒットしてくれよ-
据え付けたばかりの洗濯機にほうりこんだ。
0985いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:13:36.06
-数なきゃ遠慮するよな-
洗い終わった越中の他に、洗濯済みのものも加え、合わせて十一枚の越中を、隣へはみ出すように、風になびかせた。

-よし、あとは釣果を待つばかりか-
引っ越しの疲れもも出て、私はうとうととうたた寝をした。
目が覚めると、もう部屋の中に、宵が忍び込んでいた。
ーおっと、寝過ごすところだったー
部屋の明かり付け、テレビを見ながら、暫く待つことにした。

「カタン」
-もしかすると-
ベランダへそっと降り立ち、「仕掛」を確認した。
-いち、に、・・・・じゅう-
ヒットだ。
こんなに早くくるとは。

越中に包まれたきんたまが、うずいてくる。
辺りを窺うと、まるで泥棒のような格好で、隣のベランタへ滑り込んだ。

僅かに開いたカ-テンのすき間から、願ってもない光景が広がった。

恐らく私の物であろう、越中褌の前垂れを引き抜き、鏡の前で仁王立ちになった「男」が、左手できんたま引き、右手は逆手でマラ扱いている。

-ほういいねぇ-
ジャ-ジの中に手を突っ込み、いななく手前のマラを掴む。
手の平で鈴口の辺りを撫でると、膝がかくんとなる。先走りが追加され、一層滑らかに私の行為は続く。

-おっ、いくのか-
鏡の前の伊達男は、何やら小瓶を鼻に押し当てながら、<そんきょ>の体制に入った。やがて何か叫びながら、射精の数に合わせるように腰を振り、果てて行った。
0986いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:13:58.78
-くそう見せ付けられちまったな-
部屋に戻っても、興奮は収まらず、股間の物は、私の行為をねだった。

-久々にやるか-
ジャ-ジを脱ぎ捨て、締めていた越中を一旦取った。
改めて紐をきっちりと結わえる。
大股開くと両手を突っ込み、尻からきんたま、そして充分勃起したマラを包み込み、紐に通すと、指で両端を摘みピッと整える。

男気が溢れてくる。学生の頃から締め始め、早三十年、年季の入った越中おやじだ。

前袋の脇からズルムケを取り出す。
いつになく反り返り、透明な先走りを垂らしながら、パックリ開いた鈴口がわたしを睨む。

その穴に指を入れてみる。
-うっきくぜ-
ガクガクッと膝に来た。

白い物の混ざる、毛だらけのきんたまを揉んでみる。
腰が自然に前後に振れた。

「ペッ」
手のひらに唾を吐く。
一度潤せば、後はとめどない先走りが、行為をスムーズにする。

腰を振る度に、前垂れがヒラヒラとなびいた。
0987いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:14:17.75
それをぐっと左側によせ、マラときんたまを露わにする。
すっかり濡れて勃つマラは、黒みががった紫色で、摘めるほど張ったエラの回りには、芥子つぶが並んでいる。
胴体に幾筋もの血管を張り巡らし、蟻のと渡りから続く縫目は、鈴口の下方で放射状の皺を寄せている。

「あ-っ」
扱くほどに声が洩れる。
今日までいったい、何回センズリをしたんだろう。
-何度やってもたまんねぇ-
回数こそ少なくなったが、その快感は増したような気がした。
-自分がスケベになったのか?-
-しかしセンズリだけは・・-
止められないと思った。

ヌルン、ヌルン
ゆるやかに滑らかに扱く。
ときたま亀頭のエラを親指の腹で擦る。
きんたまを引いてみる。
男冥利につきる時間が静かに過ぎる。

ゆったりと腰を振り、穏やかな快感に身を委ねる。
-あ-センズリたまらん-
穏やかだった波が、次第にうねり始める。私はこの瞬間が大好きだ。
0988いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:14:58.83
やがてマラ全体に、「男」の充実感がゆきわたる。
扱く度に脊髄を、「男」が駈ける。

「すぅ-、はぁ-」
快感を確かめながら、呼吸を整える。

「ピチョッ、クチュッ」
卑猥な音が響く。

-きそうだっ-
ぐぐっと精送管を押し分け、生殖のあてのない子種が、押し寄せてくる。

-きたぜ-っ-
「クチャッ、クッチャ、クチャッ」
一転激しく扱きまくる。
腰を落とし、それに備える。
ぐう-っと駈け上がり、一気にはじけた。

「ぐうぅううおぅぅういっくぅうう」
腰を振って快感に耐える。
「ボトッ、ボト、ボトッ」
音をたてて白濁した液が畳に落ちる。

暫くつったったままで、余韻を味わった。

-今度はどうコンタクトするかだな-
心地良い疲れの中で、私は次の作戦を練った。
時間はたっぷりとあった。

-あせることはないさ-
私は「その日」までの、プロセスを楽しもうと考えていた。

そしてそれは二日後の夜に起きた。
「こんばんは、隣の加藤です」
ドアの外に声が響いた。
0989いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:15:37.09
-どう近付きになるか、だよな-
心地良い疲労感に包まれながら、俺は思索を巡らした。

-俺の方から挨拶ってのも変だしな-
そのとき股の物に目がいった。
-そうだよ、これがあるよ-
本当はしまって置きたい。でも、おやじさんとの接点は、今のところこれしかなかった。

-俺のベランダに落ちてたことにして・・-
さっきのセンズリですっかり、ベトベトになっている。
-洗濯しないとな-
腰から引き抜くと、自前の越中とからめて、籠の中にほうりこんだ。

翌日帰宅すると、早速洗濯にとりかった。水槽に水を張り、洗剤を入れる。泡が立ちはじめると、俺の越中と共に、おやじさんの越中褌を突っ込む。幾枚かの越中は互いに絡み合い、渦の中で踊った。
0990いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:16:13.93
-ああやって、おやじさんと絡みてぇ-
洗濯機を眺めながら、勃起してるのは、恐らく俺くらいだろう。

「パーン、パシッ」
洗い終わった越中の端を摘み、勢いよく空中に撃ち付ける。小気味良い音と共に、霧のようなしぶきが舞う。ピンチに挟むと、端を引いて縦皺をのばす。指で扱くとひものよじれがとれた。

「カタン、カタン」
夕風に越中があおられ、物干しが鳴った。

-今日は大人しく寝るか・・-
甘い予感に苛まれ、なかなか寝つかれぬ夜だった。

「おまえ、これでも出来ちゃったの?」
小指を立てながら、同期の林が詮索の眼差しで見た。
「るせ-なぁ」
「んと、付き合い悪いぜ」
「ごめん、今度埋めるからさ」

心はそこになかった。帰りの電車が、この日はなぜか、ノロノロと走った。
-早く走れよ-
そう感じているのは、恐らく俺一人だった。
0991いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:16:28.08
部屋に戻ると、風呂を沸かし、洗濯物を取り込んだ。自分のはそのままで、おやじさんの越中を、丁寧に畳んだ。

いつもより早めに風呂を済ませ、洗い立ての越中を締めると、タイミングを見計らった。
明かりが付いてたから居るのは確かだな-

「よしっ」

声に出してふん切りをつけた。わずか数歩の隣室との距離が、期待と不安で永遠に感じられた。

意を決してノックをした。

「こんばんは、隣の加藤です」
暫くの静寂の後、ドアに近付いてくる、気配がした。
「はい、なんでしょうか」
たじろいだ。セリフを用意してなかったのだ。
「あっ、あの、その」
しどろもどろであせった。
「カチャッ」
ドアが開き、白い物の混じった、不精髭の顔がのぞいた。
「あの、これ落ちてました」
居たたまれなくなった俺は、越中を渡すと、慌てて踵を返した。
0992いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:17:21.76
「待ちなさい」
落ち着いたしかも逆らえない雰囲気の、声が響いた。
「ありがとう、よかったら一杯付き合いませんか?」
小踊りしたいとは、恐らくこの事だな。
「いいんですか? あっその」
下心を自分から白状したようで、慌てて口をつぐんだ。

「いいから、どうぞ」
「キィ-」
ドアが開かれ、おやじさんの全身が現れた。

「あ」
紺の甚兵衛の上着だけを羽織り、白い越中褌の下半身を、堂々晒して、俺を招き入れた。

「どうした、この格好に驚いたかね」
ぼぅっとつっ立つ俺に、白い歯を見せておやじさんが笑った。

背筋にしびれが走った。きんたまがきゅっと締まった。手の平が汗ばんだ。

「さっ、どうぞ、どうぞ」
俺の腕を取ると奥の部屋へ、連れ込んだ。箪笥とテレビとちゃぶだい。いくつかのダンボ-ルが積んである。

「むさくるしいだろうがまぁ座って」
しゃげた座蒲団を勧めると、台所へ。グラスと新しいビールを下げ、ニコニコしながら戻ってきた。
0993いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:17:48.21
「まあ、一杯」
「コポ、コポ、コポ」
夢のようだった。こうしてグラスを合わせるなんて。

「君は加藤君だったね」
「はい、加藤ひろかず、宏一と書きます」
「俺は、相沢です、ひとつよろしく」
「カチン」
グラスを鳴らし、一気に飲み干した。

「ほう、いけるくちだね」
いつの間に掛けたのか、縁なしメガネの奥の目が線になった。

-いい顔してるなぁ-
胸がチクンとした。
-ホレたぜ、おやじさん-

おやじさんの格好が気になってはいたが、暫くはお互いの自己紹介が続いた。

「暑くなってきたな、ク-ラ-なくてね」
言うなりおやじさんは、甚兵衛の上着を取り、部屋の角へ投げた。
呆気にとられた俺に、
「男同志だ構わねぇだろっ」
そう言うとグラスを煽った。

まぶしかった。適当な胸毛と、臍を取り巻く腹毛が、俺を虜にした。

「加藤くんも脱いじまえよ」
どきっとした。その言葉に股間が反応した。おやじさんは、左手で毛の渦巻く下腹を、撫でている。
0994いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:18:16.22
意を決し、ポロシャツとズボンを脱いだ。

「ほう! 君も越中か」
「はい、学生の頃から」
「そうか、そうか、ほら飲め飲め」
一層の笑顔で、ビールをかたむけた。

ふと見ると、おやじさんの、前袋がやけに緩んでいた。すき間から黒い毛が、はみ出している。時おり前垂れの上から、チンポのあたりを握った。

「宏一くんは彼女は?」
「いや、いません」
「すると、フ-ゾクか?」
「そんなの・・」
「じゃあ、これかっ」
そういうと、右手でわっかを作り、おやじさんは、自分の股倉で、ピストンのまねをした。

「え-、まあ」
「恥ずかしいことじゃねえよ、俺だってセンズリは好きだぜ」
この一言が効いた。さっきから落ち着きを無くしていた、俺のチンポが完全に勃起した。

「見てみな」
視線を移すと、前垂れの部分を、おやじさんは鷲掴みにしていた。おやじさんも激しく勃起させていたのだ。

「男はチンポ勃てとかねぇとな」
立ち挙がった、三角形の頂点を撫でながら、俺の目を真っ直に見た。

「このおやじが好きか?」
痺れるような甘い瞬間だった。
「俺の事好きかってんだ」
アルコールで少し血走った目が、俺を射た。
0995いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:19:01.11
「好きです、俺もうチンポびんびんです」
俺は立ち上がり、股間を突き出した。

「俺、もうチンポピンピンです」
言うなり立ち上がると、私の目の前に、股間を突き出してきた。

「そうだ、男はそうじゃねぇとな」
言葉で煽った。
彼は眉間に皺を寄せ、
快感に耐えている。

「俺、俺」
「どうしたいんだ?」
誘導を試みる。
私は前袋に手を差し入れ、
直にマラを掴んだ。
鈴口からヌルリと液が溢れた。

「どうした、男になりてぇんだろ?」
「おっす、おやじさんにぃ、見守られながら一丁前の男になりてーすっ」
彼は前垂れの上から掴んだマラを、ゆすりながら言った。

「どういう風に男になるんだ?」
自分でも声がかすれ、のどがひりつくのが解った。
グッとグラスを空ける。

「おやじさんに・・・」
「俺にどうする?」
「おやじさんに、俺の・・」
「男だろっ!  しゃきっと言ってみろっ!」
少しきつめにどやしつけてみた。

「おっす、俺のセンズリ見てもらいたいっす」
泣きそうな顔で言葉を吐いた。
彼の前垂れは、先走りでぐっしょりと濡れていた。
0996いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:19:17.89
「ようし、見てやろうじゃねえか」
「おっす、お願いしますっ!」
ちゃぶだいを端に寄せ、私は片膝を立てると、
「半端なこっちゃ承知しねぇぞ」
グッと睨み付けてやった。

彼の身体は小刻みに震えている。
よほど興奮してるらしい。

やがて前垂れを引き抜くと、仁王立ちになり、腰を少し落とした。
むき出しになったマラは、45度の角度で、私の目の前にあった。

半分剥けた皮の中から、テカテカの亀頭と鈴口が覗いた。
-仮性包茎か、スケベなマラしやがって-

おもむろに左手で、サオを握ると、
「ぷりっ」
と音がしそうな勢いで、皮を剥き下ろし、ズルムケ状態にした。

私の物に比べると、エラの張り具合で劣るものの、赤みがかった肉色のそれは、充分食欲をそそった。

「いきます」
右手の平をなめると、亀頭の先走りとこねあわせ、ヌルンとこき下ろした。

「おうっ」
膝をかくんとさせ、表情を歪めた。

マラの先からは、ダラダラと、大量の液を垂らしている。

「おら! もったいねぇだろっ」
私はそれを手に取ると、自分の亀頭に塗りこんだ。
0997いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:19:35.36
「お前のセンズリってのは、その程度か?」
「おっす」
「俺に男を見せるんじゃねぇのか」
「おっす」

-一丁見本を見せてやるか-
私は立ち上がり、同じ様に前垂れを抜いた。

「見てろ! 俺のを」
「おっす」
手に唾を吐くと、亀頭を逆手で握り、いきなりグリグリとこねた。
腰を前後に振って、
「おうら、チンポ、チンポ、エラの張ったズルムケチンポ、スケベおやじの、どスケベじじいの、センズリ、センズリ」
「たまんねぇっす」
「お前も言ってみな」
「おっす、チンポ、チンポ」
「チンポッ」
「チンポ」
「チ、ン、ポッ」
「チンポゥ」
互いに視線を絡み付け、連呼をした。

「来い! 口吸い合おうぜっ」
マラ扱きながら、唇を合わせた。
「チュウッ、チュルッ」
音を立てて舌を絡ませる。
思いっきり吸ってやると、
「んんんぐっ」
私の首にしがみ付いて来た。

「今度は二本どりだっ」
彼の腰を引き寄せると、左手で二本のマラを一緒に掴んだ。
「お前のチンポと俺のマラあわせてよ、こうしてっ」
二つの亀頭を同時にこねた。
こね回しながら口を吸い合う。
0998いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:19:55.07
二人同じ快感を共有し、溶けていきそうなくらいの、気持ち良さだ。

無限の時間が欲しかった。
このまま、この快感が続くのなら、どんな事でもやる。

「おやじさん」
「なんだ」
ビチョビチョの指先で、彼がズボンの中から、黄色いラベルの小瓶を取り出した。

「おやじさん、ラッシュ使った事ありますか?」
確か一度サウナの仮眠室で、ツンと来るものを、かがされた事があった。
「あぁ、一度な」
この際快感を高めるものなら、何でも良かった。

「スッ、スッ、スッ、ス-ッ」
自分が吸うと、私の鼻に押し当ててきた。
「反対の穴塞いで、吸ってください」
言われるまま、指で押える。
「スッ」
強い揮発性の臭いが襲った。
「もっと」
「スッ、スッ、ス-ッ」
カァ-ッと顔が熱くなった。
彼も赤い顔をしている。
「来ましたか」
徐々に頭の中が白くなってくる。

「きたっ」
再び唇を重ね、グラグラと胸の奥からこみ上げてくる、激しい快感に身を預けた。
0999いい気分さん
垢版 |
2021/02/07(日) 14:20:13.13
「たまんねぇな」
私は何度もラッシュをかいだ。

再び向かい合わせになると、腰を付きだし、互いの物を誇示した。

「ビチョッ、グチュッ、クチャッ」
猥褻な音がひびいた。

「たまんねぇな」
「おっす」
「男はやっぱ、越中一本のセンズリだな」
「おっすっ」
「おらっ、俺にお前の、本当の男を見せてみな」
「おっす」

「スッ、スッ、スッ、スッ」
激しく吸うと、膝を直角にまげ、
「おやじさん見てくれ、これが俺の、おやじさんに捧げる、俺の、このチンポの、男の証の、日本男児のドセンズリだぜっ」

かわいい奴だと思った。
私のマラはかつてない程角度と、硬度を持った。
扱く毎にはねあがり、ツルリと滑って、ぷるんとはねた。

「今度はおやじが、男見せてやるぜ」
私は<ももわり>の姿勢を取ると、ラッシュを吸った。

「スッ、スッ、ス-ッ」
-きたぜっ-
「おらっガキっちょ、良くみろ! これがおやじのセンズリだぜ」
身体を反らし、左手できんたま掴むとグッと引き、右手は逆手で亀頭を包んだら、
「よくみろ! これがおやじの、ズルムケ赤ムクレチンポの亀頭攻めだぜっ、こうやって、こうやってこねまわしてっ、くそっ、男になるんだぜっ」
腰を前後に振ると、尻に前垂れがひらひらと当たる。
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