コンビニバイトやってて恥ずかしくないの?3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1
不思議なのは、関係筋によると、
一流芸能人が競って購入しているのが
横浜市の上大岡駅周辺のアパートやマンション
上大岡が今後、ブレイクするという情報を得ているようなんです
確かに駅周辺は栄え、土地の値段もリーズナブル
平日の昼間ともなれば物件を物色中の芸能人にかなりの頻度で出会えます 京浜急行の最速列車「Wing号」が、東京の品川から、横浜の上大岡までノンストップなのは、全盛期の頃のSONY(本社・品川)の力によるものだと、SONYの社員が言っていた、確かに上大岡駅周辺一体にはSONYの社員が多く住んでいる。
それと、かつて上大岡には日揮の本社や、全日空や川崎製鉄など、その他数多くの大企業の東京本社の社宅が存在している。
要は、名だたる大企業の力によるものが、現在までの上大岡の発展。 横浜市南区の木村と言う45くらいの人知ってる人いますか?
元上大岡グループらしいです。 世界の金貸しの二大勢力が、ロックフェラー家とロスチャイルド家であり、両者の勢力争いが世界を動かしてきた。それは現在も続いている。
★ロックフェラーは、米国で19世紀半ばに石油採掘業で成功した金貸しである。ウィルソン大統領への資金援助や金融顧問ドッジの派遣を通じて米国政府に食い込み、
FRBを設立して米国の金融支配体制を確立した。(FRBは日銀のような公的機関ではなく民間である)
★ロスチャイルドは、ドイツで18世紀半ばに金融業で成功した金貸しで、リスクヘッジのため全ヨーロッパで活動をはじめた。
1815年のワーテルローの戦いでは、市場関係者を騙して巨額の利益を上げ、フランスの賠償金も引き受けた。その後、ヨーロッパ各国の大蔵大臣はほとんど買収され、
公債を発行しては引き受けたロスチャイルドに二倍にして返すという手続きを繰り返した。スエズ運河の株式購入代金もロスチャイルドが用立てしたもの。
なお、ロスチャイルドは民族的にも宗教的にもユダヤ系(シオニスト)である。
世界を動かす欧米の企業の多くがどちらかの陣営に加わっている。 >>1
竹下登と(澄田智)ですが、円が強すぎて、アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね。
そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、竹下登は、せせら笑って取り合わなかったのです。
そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです。
円切り上げというのは、米国の至上命題だったはずです。植民地の日本が、イエスといわなければ、激怒するはずで、次に何を考えるのかは、子供にだって分ります。
事実として、物理的、軍事的恫喝は、それまでもずっとやって来た歴史があり、それらの情況証拠にも困ることはありません。そう言う話ですね。 車の排ガスはどうしてあんなに臭いの?
受動排ガスさせられてる身としてはマスクをしても
あの臭い匂いが鼻に染み付きます。
どれだけ有害物質が入ってるの? コンビニバイトを馬鹿にしてる奴よりはマシだと思ってるから コンビニバイトって馬鹿にするけど大変なんだよ
レジに来るお客さんを素早く捌きながらそれ以外の業務もやって
DQNや変な人の無理なお願いも聞いて理不尽な罵声やクレームにも耐え
ある程度の常識は知っとかなきゃいけないし機転がきかなきゃいけないし
精算はレジがやるとはいえ計算も強くないとね。
コミュ力は必須、顔もまともじゃないと。
結構難しいんだかんね
馬鹿にしてる人はやった事ないんだろうね そんな大変な仕事を安い給料でやらなきゃならない身分だから馬鹿にされる。
全国で一斉にストでもやって時給1500円認めさせたら尊敬するし俺もバイトしに行く。 セブンだけで17年くらいバイトしてるけどすげー恥ずかしい 他人の仕事をバカにする奴
かわいそう、きっと大した仕事してへんのやろなぁ〜
何時も(使えん奴扱い)されとんやなぁ つまり役員ってことだ。
おれが馬鹿にするのは低待遇に甘んじてる奴だな。
そいつが悪い条件で我慢することによって、それが連鎖していくんだわ。
我慢するから雇用する側を付けあがらせる。
もっと悪い条件で我慢する奴がいたらそいつを使うし、要求するばっかりで仕事はそこそこな奴をクビにしていく。
雇用側にとったら利益あげなきゃ会社存続できないのだからそうするしかない。これはシステム全体の問題だからどうしようもない。
でも働く側にはできることはあるんだよね。人間扱いされてないと感じるならやめるのが正解。
はっきり言って体制が変わったら日本も北朝鮮になっちゃうね。
つまりロシアが後ろで糸引いてキム一族みたいなものでっち上げて同じような体制が日本でできてしまったなら、北朝鮮と全く同じような状況になるだろうね。
狡猾で利己的な奴だけが生き残ってお人よしは駆逐される世界。
これをベクトルで言うなら始点の位置はだいぶ違うけど向きは全く同じ方向を向いてるってことで。
残念ながらこの世はカスしかいないみたいだな。 高校大学時代7年間ファミマに
居ましたね。
緑とオレンジのエプロン
→青/白/緑 と 橙/白/緑
の制服の頃。 接客もまともに出来ないのに、なんでコンビニで働こうと思ったの?て聞きたくなる様な奴多いよね。 >>22そりゃあ生活の為よ
店員にもいろんな人居るからな 生活のためにやってるような奴は基本的に接客できてると思うよ
できないのはとりあえず金が欲しい外国人とか日本人学生だな
まあこいつらは接客どころか時間あるのに前陳やトイレ清掃なども一切やらない
ポンコツだけどな 仕事ができなくてもちゃんと大きな声で挨拶できるなら、いいと思うな。それだけでだいぶ印象が違う。俺自身がコンビニで働いてるけど、声出しが一番大事だと思う。 コンビニ使わない生活出来るならいくらでもバカにするがいい
そうではないなら働いて人がいる事に感謝するべき 使わんなぁ
たまにトイレ使うくらいか
ってことは、コンビニバイトは公衆便所の清掃員なのか コンビニ店員はバカだから便器ペロペロして磨いてるよ >>28
使っても良いが、便器を汚したまま出てくるな。
便器から外した排泄物ぐらいトイレットペーパーで摘まむなり拭き取って流してから出てこい、汚客さんよ >>30
それもテメエの仕事だろ?
おまえ頭おかしいのか?
まあまともな知能持ってればコンビニで働かないわなwww 深夜2時頃、オーナーとおぼしき初老の男性がレジ打ちしている姿よ。
かわいそうとは思わないが、ふだんより大きめな声でありがとうございますと言って
釣りをもらうことにしている。 誰かがやらなきゃ成り立たない仕事をなぜ貶すんだ
コンビニ自体無くなればいいのか?
スーパーは別なのか?
昔と違って今のコンビニはやることいっぱい増えて大変なんだよ 年取ったニートが将来ホームレスかコンビニか生保を選ぶ
選択肢の一つ
学歴なくても中年でも誰でもなれる >>35
それって昔はパチ屋かゲーセンだったのが風営法厳しくなったからな
今はその役割をコンビニが請け負ってる感じはあるな パチンコ屋は今や若い奴しか受からないし
コンビニは相変わらずだな うぜぇお客様に耐えるメンタルが必要
変わったお客様が沢山来店されるからな コンビニ店員って小学生よりバカで手癖悪いからな
みんな気をつけろよ このスレの名前欄に書き込んだ奴の仕事出たらおもしろいだろうなー あいさつの一つもできない頭のおかしいアホ店員多いな
本部に通報すれば次の日にいなくなるからどんどん通報すべきだ コンビニで一番神経使う作業は何ですか?やっぱり、金銭の受け渡しレジかな? >>44
レジ操作は問題なし
ゴミ客相手が神経使うし神経減らされる
あと馬鹿店長の穴埋めとかもな 1日4000円にしかならんバイトなのに
ウナギ家族分頼んで1.5万円の出費
そりゃやめたくなりますよ
店長10人ぐらいバイト雇えば1人あたり少なくて済むのに
雇わない募集かけない
そのくせ買え買えうるせーの まったくもって恥ずかしくないよ
深夜は給料もいいからな! コンビニは馬鹿じゃできないコミュ症でも無理!なにげに責任が重要な仕事だから
ホコリを持ってやってるよ
店長はもちろんコンビニ店員は
意外とエリートの人ばかりだよ 最近は70代ぐらいの店員も多いよな。
商品券出したら、全然使い方わかってなくて、お釣り出ないのに出してくれたり
自分の行く末を考えたら笑えないけど。 >>49
深夜手当てだけが仕事のやりがいって切ないな 学生じゃない
オーナーや身内じゃない
定年退職過ぎた年齢じゃない
おばちゃんじゃない
なのにコンビニ店員なんかやってる人はお察しだよね は? コンビニバイトをバカにしてるけど
コンビニは底辺じゃできないんだけど
頭は使うし 体も使うし
責任も重たいからな!
今は殆ど大学卒の人ばかりだよ
つまりバイトといえども
コンビニバイトはエリートなんだけどな! >>56
あんたの言ってる事は
飽くまでバイトとての責任な >>58
色んな形態があっていいじゃない。
需要と供給。
そんなに人をバカにしてるけど、自分はランクどれぐらい?
下らない。 真っ当に働いてるんだ胸を張っていいよ
国家権力の犬よかマシ 全然恥ずかしくないよ
コンビニの店員はオールマイティじゃないとできないってよくわかった。
たかがコンビニと思うかもしれないが、そのコンビニ店員は、クロネコヤマトの受付であり、郵便局員であり、ファストフードの店員でもあるんだ。
基本バカは面接通らない。
スーパーやホームセンターのように従業員が沢山いて、売り場面積が広いところは、品出しだけする人、レジだけする人と分業されている。(どっちもできる人も、させるところもあるだろうが。)
うちの店だけかもしれないが、いくら教えてもダメなやつ、レジから動かないやつは試用期間でサヨナラされている。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
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D6DAK 駐車場にゴミを投げていくDQNの方が恥ずかしい。どういう育ち方をしてきたんだよw >>67
ほんとに、あいつら猿だよな。
下手すると親猿もそんなレベルで笑える 底辺ともエリートとも思わないけど 一定馬鹿な店長や店員居る
ある程度迄誰にでも出来る仕事だから 勘違いしたバイトが居丈高になる
高校生とか大学生なら社会経験的な事である程度許される感じはするが
店長なんて叩き上げで成ったわけではないから たまに実業家気取りの
経営者もいる 去勢張ってバイトに威張り散らかしてるのも事実 時給1100円、ボーナスもあり。
うちはアルバイトでもプチボーナスある
雇用保険も社保もある。 別に?恥ずかしい恥ずかしく無いで考えてやってないし思われてても関係ねえし。嘘生活保護や詐欺の方が遥かに下だしプロクレーマーの方が更に下だし。 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 客に対してはたいしてストレスも感じないが、バイトリーダー(?)や店長に対してはストレスを感じる。
研修期間だっつうのに、知らないお前が無能とばかり突き放した感で接してくるのがすげぇうぜぇ。 ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 お尋ねします
純資産って、一般会計では
なんなんですか?
借入金?
預かり金? バイトしてて途轍もなく恥ずかしいよ バイトで一日4〜5千円にしか貰えない
のに あれこれ店舗で買わされるし コンビニじゃなきゃなかなか御目にかかれない
奴がお客として来るし 内引き。万引き。廃棄に取り合い。言い出したらキリがない
位の社会の底の底 土地や店舗建物、在庫、預金等の資産から借金・負債を引いたものが純資産
負債が資産を超えることを債務超過w コンビニだろうがバイトしてるのはニートから比べたら偉いとは思うけど態度悪すぎるヤツ多すぎる。客をバカにしてるのか知らんが、一言も発しなかったりとかほんと多い。お前らが給料貰ってんのは店からじゃなくて客からだからな。 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥、忌、呪。 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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