俺が行くコンビニの店員が可愛いすぎるんだが…
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初立てです。わからんことだらけなので優しくしてやってください_| ̄|○
この可愛い店員さんにどう話しかければいいと思う?? 六尺タイマン淫乱相撲 投稿者:正幸
170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。
六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、年下の35歳までの
淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い相撲が無性にしたい。俺は
ラッシュを吸う。ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の
相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。雄のスケベ根性全開長丁場で
どっちかがひっくり返っても、六尺レスリングって感じに前袋掴み合いながら責め
合いたい。(もちろん休憩取ってもいい)
あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。
特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。
六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。
相当スケベの奴が希望。いつでもメールくれ。件名に「六尺淫乱相撲」って
書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待
ってる。六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎からのメール頼む。
ウィークデーでも都合が付くんでよろしく。 ビルダーの筋肉味わいたい極上のクチマン野郎募集 投稿者:超合金 (6月10日(土)02時06分09秒)
182×78×33,ボ歴12年のコンテストビルダー。
かなりナル入ってるんで、ド淫乱な筋肉フェチ野郎に
ポージングを見せつけながら、全身の筋肉を舐め回されたい。
極上のクチマンに俺の敏感なでっけぇ乳首や、黒ビルパンからはみ出る19cmのマラ、
鶏卵大の金玉、雄穴を丹念に舐めさせ、
最後は得意のラットスプレッド決めながら、派手にブっ放したい。
逆にロープで縛られて身動きを奪われ目隠しされて、
自慢の筋肉ボディをじっくり責められるように全身舐め回されるのもいい。
日サロでケツの穴まで真っ黒に焼きこんだ俺のエッチな体を
雄泣きするまで味わってくれ。いい声出すぜ。
長時間奉仕できる舌テクあるドスケベな筋肉フェチの奴、
どんなプレイで俺をヨガらせてくれるか書いてメールくれ。
俺の黒ビルパンを最もモッコリさせた奴に、ポージング見せつけてやる。
秘密厳守できる奴のみ。都内場所あり。 戦闘員・怪人改造 投稿者:kousuke 8月5日(火)18時10分32秒
昔の仮面ライダーとかにあった、凶悪犯や暴走族みたいな
人間がより強くなるため、自らが、ショッカーに志願して 怪人の改造手術を受ける、
という感じのシーンに興奮してました。
そんな感じで俺を戦闘員とか怪人にエロく改造してくれる 悪ボスを募集します。
俺が野郎っぽく悪ボスにひざまずいて、忠誠を誓うので、
チンポを洗脳器具に見立て色々犯して、最後は晴れて戦闘員・ 怪人に
生まれ変わった俺の顔面に悪ボスのエキスをぶっかけて 欲しいです。
その時、俺もショッカー戦闘員みたいな声を出しながらイッて みたいっす。
177×65×31で、神奈川に住んでて、身体鍛えてるほうです。
年齢はこだわりませんが、身体鍛えてて締まっている感じの方、 よろしくお願いします。 ▼包茎ゴリラ野郎
38歳 愛知
俺はジム歴15年、168×88のバルクマッチョ野郎や。
坊主髭面のゴリラ顔で、ガタイと顔で大概の野郎はビビルはずや。
でもチンポは包茎なんや。
血管浮き出たかなりゴツイ太えチンポやけどセンズリしすぎたせいか
亀頭まですっぽり皮被ったままなんや。
金玉は鶏卵大の特大金玉がぶらさがってんのや。
更にチンポの毛はいつもツルツルのパイパンや。
ゴツイ筋肉ゴリラ野郎が野郎の象徴の肝心のチンポが包茎でパイパンなんてよお。
最高にエロいぜ。ジムや銭湯で勃起した包茎チンポ露出させんのが何より楽しいぜ。
[今からどれくらい前の体験談ですか?]
昨日もやってきたぜ。 ヤロウぜ! 投稿者:政褌 (3月15日(水)22時05分22秒)
常用歴5〜6年。ジムでも道場でも着替える際、他の軟派な野郎にジロジロ見られるが、
俺は好きで締め込んで常に前袋食い込ませ縦褌食い込ませていたいんで
TPOに合わせたりせず、年中六尺締めているような野郎。六尺はほとんど洗濯もしねえ。
だからスゲぇ良いニオイが前袋からすると相手から言われる。
そんな褌でギンギンの前袋擦りあい、69状態で顔面に前袋擦り付け合い、
(六尺に切れ込み入れて一重にしたり、ガーゼ褌が擦り合いでは更に気持ちいいぜ)
もろ感の乳首つまみ合いながら、舌絡み合わせ、
相手の太竿にえずいても、それを堪えてギンギンの怒張太マラを互いに味わい、
喉マンでガッツリDEEPに互いに根元まで堀込み合い、
足で頭を押さえ込み、片腕で頭押さえ合い乳首もつねり合うってな感じで、
タップリと溜めておいて気持ちイイ事だけ重視のサカリ合いを、
終始六尺褌解かないままでサカリ合いお手合わせ宜しく。
168*65*34坊主ヒゲ有六尺常用。ブツはデカイと言われる都内23区より。
できれば晒しを腹に巻いて六尺、腹巻に六尺、鯉口に六尺のイナセな
カッコで太竿同士ガッツリヤロウぜ! 深夜1時、俺はいつもの公衆便所に行った。
3つ並んだ個室のうち、一番奥に入った。
ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、
ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。
しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。
程なく、壁の穴からマラが突き出された。
長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。
先走りでヌラヌラ光っていた。
俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。
カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。
俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。
俺は残らず飲み干した。
そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。
俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、
ケツマンに銜え込んだ。
自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。
ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。
そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。
俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。
先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、
そいつはなかなか出てこない。
そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。
あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。
俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。 路駐センズリ
by:タクヤ
俺は某運送会社勤務で、仕事が早く終わった時などはお決まりの場所でセンズリするのが日課だった。
いつもの様に港湾施設近くの広い通りに車を止め、センズリしていると前に足場を山積みにした
トラックがゆっくりと止まった。俺は気にせず続けていると、ドアをノックする音がする。
俺は窓を開け外を見ると、タバコをくわえた鳶野郎が立っていた。「兄ちゃん気持ち良さそうやな」
「俺と気持ちええ事せえへん?」といきなり聞いてきた。「時々ここでセンズリ掻いてんの見てんねんで!」
俺は「おう、やろうぜ!」と言うと鳶野郎は助手席のドアを開け乗り込んできた。
現場上がりのままの鳶は相当汗をかいたのだろう、車内はあっという間に汗と体臭の匂いで充満し
それが俺を余計に興奮させた。助手席に座った鳶野郎の股間は異常なほど盛り上がり染みが出来ている。
「兄ちゃん、早よ咥えてくれんか?」三超の前を開けると俺より10以上年上の中年親父のマラが飛び出した。
「元気いいっすね」「おう、4日程出してねえからよ」俺は太いマラを口に頬張る。「んんっおおうっ・・」
鳶野郎は俺の作業ズボンをズリ下げ車内で69の形になりお互いのデカマラを夢中でシャブリ捲くる。
車内には「ビチャビチャチュパッチュパッズチュルッ」と尺八の音が響き渡る。
余程溜まっていたのをだろう、鳶野郎は「うううっイクっイクぜっ!」と叫ぶと俺の口に大量のザーメンを
注ぎ込んで来る。俺は飲みきれず口の横から漏らしてしまった。「一滴残らず飲めよ!」と鳶野郎が叫ぶ。
俺も絶頂が近づいてきた「俺もイクッ、いきます」「おう思いっきり出せよ!」と言われるのと同時に
鳶野郎の口へザーメンをブッ放した。鳶野郎は「ゴクッゴクッ」と一滴も溢さず飲み込んでくれた。
「ありがとよっ良かったぜっ、またちょくちょく来るんで相手してくれや」と言ってトラックを出て行った。
それからは、その鳶野郎とズリこき合いを時々している。 そして窓から手を入れるなり俺のチンポをぐいと握って驚かす作業員
二十歳に届いたか届かないかくらいで俺の勇ましい自虐強烈なセンズリ姿に
おのれの チンポを勃起させたままで固まってる若い見習い作業員
俺は作業員のリアクションに萌えながら ひぐぇっつ うもう だわ
くぶっつ ゲベッツ うぎょあう xぐ チ チ チンポfがたまらん
と叫びながら
俺自身の逞しい作業服とヘルメットと顔を汚しながら
ありったけの俺自身の臭い俺自身欲情の溜まりきった
ヤケドしてもおかしく無いぐらいに熱い大量の精液を
ドブドブどくどくとチンポダマから連続発射して
ビクビクと射精するたびにチンポから強烈な快感の打撃に
脳味噌がトロトロに溶ける快楽とチンポも根こそぎ精液をウワッうちまくって
俺自身訳の分からん言葉を上げながら叫びながらに見られながら自分を犯した快楽に
作業服もヘルメットも長靴も白い大量の精液にまみれたオルガをむかえるんだ
ああたまらんぜ 小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。 「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい… 「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。 今度の蔵建・新ブランドはG系野郎の魅力満載
埃にまみれ働く男、汗にまみれ交わる男たちを徹底追及
仕事を終えた鳶兄貴、工事現場で大胆交尾、クチマン、ケツマン性欲処理。
太腕、怪力兄貴、渓谷で昼寝中に襲われ、男の味を仕込まれる。
働き盛り、男盛り、選び抜かれた30代のサカり合い。
六尺兄貴、ケツ穴突貫工事
出稼ぎ鳶兄貴2人、我を忘れ貪り合う。
夕闇迫る工事現場。
サカりのついた野郎の本番行為が繰り広げられる。
むっちり堅太り兄貴、デカ尻舐められ興奮する。
バツイチ同士、意気投合。
部屋に誘われその後・・・。 176X70X28 色黒短髪体育会系。
先週トイレで会った淫乱な奴と派手にプレイしたんで初カキコ。
どちらかというとあまり知られてない近所の発展場トイレ。深夜遊んだ帰りに車で通りかかるとめずらしく人影が見えた。
Uターンして車を止めて入ってみると20代半ばあたりの色黒短髪系。俺が入るとタバコを消し、
出ていく様子もなくチラチラこっちを見ながら手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。
一瞬目が合ったが声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し扱いて見せつけてやると、
すかさず奴もすぐ横に並ぶ。ジーンズからサオを出そうとするがオッ起ってるせいでなかなか出ない。
ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。
俺が個室の方を目で合図したが奴は動かない。
「ここでやりてぇのかよ?」と言うとそれには答えず「しゃぶりてぇ」と言いながら俺の横で奴がしゃがんだ。
1日洗ってねぇ俺の極太チンポを舌でベロベロうまそうに舐め始める。
根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭をつかんで派手に腰を振ってやると離さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで俺も思わず声が出る。10分程たっぷり口マンを使い、1発いきそうになったんで、
奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶったたいた。 「ぶっ放されてぇんだな?、顔によ」
「たっぷり出してやっからな」とぶったたきながら言うと「はい」と口を開けて舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで顔にかかった種汁を顔になすりつけてやろうと手を出すと、
奴が俺の手をつかんで自分から顔面に塗りたりやがる。いい根性してんぜ、こいつ。
俺がトイレでやった中じゃこれまでで一番のノリの良さ。
俺が「種汁好きか?」と聞くとうつろな目で俺を見つめながら「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。
口にベトベトになった手を持っていくとザーメンまみれの俺の指をうまそうに舐めた。
顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくいとっては何度もうまそうにしゃぶる。
「まだ飲み込むなよ」奴を立ち上がらせて抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
奴の少しタバコ臭い唾と俺の特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜ける。顎のまわりについたザーメンも舐めとって、
俺の唾とブレンドして奴の口に返してやる。奴がそれに唾を混ぜて俺に返してくる。
それを何回か繰り返しながら唾の味になるまで互いに飲みう。
俺のサオはビンビンのまま。そうしているうちに奴が俺のケツをつかんでチンポを俺のサオに擦りつけてきた。
俺も奴のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつける。
奴のチンポの熱さが俺のチンポに伝わってきて先走りが止まらねぇ。奴の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせた。
互いのガマン汁でヌチャヌチャスケベな音が響く。
「俺もお前の汁飲んでやるよ」と言うと、また奴がニヤリと笑った。
俺がしゃがむと、奴がジッパーから玉まで出し汗と雄臭ぇデカマラを俺の口マンにつっこんでくる。
ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、喉を鳴らして飲み込んだ。奴も洗ってねぇようで雄臭い匂いが鼻に抜けた。
奴はしばらく俺の頭を押さえて腰を振っていたが、手を離しポケットからラッシュを取り出し俺の鼻に近づけてきた。
奴のまだ種汁臭い手が俺の鼻を片方押さえる。深く吸い込んだ後、奴も自分でも吸い込んだ。
ケツを片手でつかみ、服をたくし上げ片手で乳首を責めてやると、すっげぇ声でよがり出す。 オッ起った乳首を指ではじいてやりながら、でけぇチンポを根本まで深くしゃぶる。
亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっているとガマン汁が口の中に溢れだした。
ラッシュと洗ってねぇサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまんねぇ。ラッシュでかなりラリってくる。
「臭ぇサオすっげーうめぇよ」
「汁たっぷり注いでくれよ」と言いながら臭い玉までキレイに舐め上げてやった。
上目づかいで奴を見ると、短い無精髭の生えた顎がザーメンと唾で光っている。
奴のヨガリ声がさらに大きくなったかと思うと、俺の口マンに1発目をドバドバ発射。
ジーンズから付きだしたドス黒いデカマラから甘めの雄汁が大量に俺の口の中に注ぎ込まれる。
あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して奴のチンポを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたが、
奴がサオを引き抜いてしゃがみ、顔を近づけキスしてきた。
ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。
少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポになすりつけた。残りはゆっくり味わって飲んやる。
奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように互いの淫乱な目を見つめ合いながら、
一呼吸ごとラッシュを手渡しして嗅ぎあってラリっていると、奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。
奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。
俺が「やりてぇ」と低い声で言うと奴がジーンズを脱ぎ捨てビキニを少し下げ便器に向かって
ジョロジョロとションベンをしだした。
まだ勃起したサオから飛び出したションベンは最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、
しだいに勢いが増してきた。俺が片手を便器の前に出して奴のションベン手で受けてやった。
あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていきうまそうに舐めてやると、
奴がスケベな笑みを浮かべながら俺のオッ起ったチンポをつかみ便器のほうへ引っぱった。
俺もジーンズを下げションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は自分の勃起したチンポを俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら奴は俺のションベンまみれになったチンポを手で扱いては舐めていた。 このスレッドは1000を超えました。
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