セブンミールを語ろう 2
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3月10日から環境に配慮して、1段弁当になりました!
捨てる容器を減らすことで、環境への負担を軽減。もちろん、従来通りごはんの量は選べます!
使用品目数が同じなんで実質今までと同じおかずです!!
('A`)ヴァー
前スレ
セブンミールを語ろう
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/conv/1287789722/l50 >>1
(・ω・`)ノ乙 これは乙じゃなくて廃止になった二段弁当なんだからね! >>2
だったらこうがいいんじゃないかw
(・ω・`)ノ= ★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★
★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★
★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★
★★★仙台福田町1丁目店・深夜帯の眼鏡婆・無愛想・ブス・臭そ〜う★★★ 昨日の「お惣菜セット」の「肉野菜炒め」も量と質が、すごく落ちてた。こんなに、あからさまはひどすぎるよ。 普通に増税分上げれば済む事なのに余計なリニューアルしてセブンは自分のクビを締めただけわ
これで3〜50円引きセールしても賢い奴は買わん セブンミール 終了ですね。散々、店舗に負担かけて、このざまですか。 終わった方がいいわ
季節催事商品と酒だけ売ってればいい
会員制サービスで客としてのメリットが一つもないサービスも珍しかったわ 未だに、新しいカタログが届かないのは、「利益至上主義」に迷いがでたのか? カタログは大体次号注文開始日の一週間前に届くだろ?
お前判って煽ってるのか 「お惣菜セット」って、以前より小さくなってない? 俺の気のせいかな? セブンのリニューアル品はみんな劣化してるから気にするな 4月以降も、500円据え置きだね。 それで、品質を落とす訳だね。 今までの品質で、消費税分の値上げが正解じゃかと思う。 ロールキャベツの味が変わったんでない?
以前は超絶美味しかったような・・・ ロールキャベツの味が変わったんでない?
以前は超絶美味しかったような・・・ 結構味にうるさいうちの親も気に入ってたから、
日替り弁当と惣菜たのんでたけれど、
今週は親の方から弁当はもういらんと言ってきてワロタ。
客舐めすぎ。 結構、評価がた落ちですね。
店の客足にも、影響ありますよ、セブンさん。 払い忘れでログインエラー?なんだけど何日くらいで復帰すんのこれ? 今回の白い容器
フタを開けたあと、本体から温めた蒸気の水が机にいっぱい垂れる お店のお弁当類も「白い容器」になってましたね。 全体的に劣化していて、かなり売れ残りがあった。 見た目で、「美味しそう」ではなくなったね。 サンドイッチも、種類が減って、ファミマに行ったよ。 ウチの近所はセブン一強だから他のコンビニはもっと悪い
棚にまともに商品がない うちは、土曜日に届いた。カタログ見て、改めてがっかりしたよ。内容も、野菜の量も激減なんだよね。 来たわ・・・何だこれ
商品の掲載まで劣化してるわ
淡い期待を持った俺が馬鹿だった・・・
ミール会員辞めるわ 定番の弁当や麺類も30〜50gくらい減ってるのな
セブンHDは3%くらい企業努力で何とかしろよ 昨日のお肉の量w
親指くらいしかなかったww
ご飯とバランス合わねぇよ。
ご飯かきこんでいかないと、ご飯が残るw まだあんな日替わり買ってる奴がいてびっくりだわwww
どんだけセブン好きなんだよwww >>37
ごはんほしいし
ごはんだけ自前で用意するの面倒だし
ごはんだけ別注文すると高いし
そんな俺でも日替わり総菜セット両方とも
増税にかこつけたひどい改悪だと思ってる >>38
電子レンジがあるんだから、サトウのごはん
他社の安もんじゃなくサトウのごはん 今まで、「セブンミール」は、良心的だと思っていたが、そうでもないな。もう、頼まない。 試みは悪く無かったが利用客が底辺中心だとコストダウンを優先に物事を考えてしまうんだろうな 底辺というか
料理はもうできない
体が弱って買い物にも行けない
ヘルパーとか税金を使ってまで人に迷惑はかけたくない
そういう老人や障害者にとっての命綱でもあるんだよ ジジババには問題無かろうに
ジジババ=底辺って発想するのは逆に差別だろ? すっかりオーダーもしなくなったがみんなまだ利用してんの? 今日から3日までナナコポイント2倍だぞ
ミールも対象だから買ってやれよ 4月3日のハンバーグは美味しかったし、ボリュームも満足したぞ。
ただ、最近、副惣菜にジャガイモを入れているのは、おかず不足のカロリー調整
のためか?
セブンミールの中のヒト、見てたら上司を説得し、2段弁当復活のため頑張ってくれ。 むしろ客の方が値上げを望んでるよな
質の維持の方がやっぱり大事だし
毎日の食事なんだから 日替り惣菜もあきらかに貧相になったなぁ。
今週で週間注文全てバイバイだな。 日替わりおかずの容器は模様付きに変わってた
真っ白な容器は病院食みたいで嫌だ ごはんの上に申し訳程度のゴミみたいののっけるのやめてほしいわ
ちゃんと品数戻せ 1品目増やすために、申し訳程度に佃煮一つまみとか乗っかってるよね。
逆に貧乏臭い。 >>58
鼻くそ付けられたみたいなもんだよな
白ごはんに戻してほしいわ
自前の納豆とか
ごはんの友かけたくても邪魔になるし お前ら感心するわw
セブンの奴隷だなw
もう期待なんてすんなw 地域によって表示は異なると思うが、「本日のおすすめ」の下の方を見てみ。
おにぎりやら、カルビ弁当の先に500円を超える弁当が表示されている。
品質アップで値段アップのテストマーケティングかもよ。 4/28(月)より曜日固定の日替り御膳弁当開始
月:海老チリ御膳
火:銀鮭西京焼御膳
水:炭火牛焼肉御膳
木:海鮮八宝菜御膳
金:かに飯御膳
土:炭火焼き鮭御膳
日:豚ロース生姜焼御膳
飯は190gのみ
※かに飯のみ180g
税込650円
※7日間セット、1日のみ対応可 >>65
それ、表示されないんだが。
ちなみに>>65の地域はどこ? 65氏ではないんだが表示されるよ@大阪
ttp://www.7meal.jp/
に行って中段位にNEW!と書かれてる。
ちょっと贅沢な日替り御膳の所をクリックすると詳細見れるよ。
ゴハンはおいしくなってるといいなぁ・・・ >>68
サンクス
見えました。
ごはん240g欲しいなぁ・・・ 期間限定とあるけど、みんなが買わないと無くなっちゃう? カロリー表示観て注文したの?
500円の日替り弁当とたいして変わらんぞ
豚ロースだけ700i位だけど、これ現行の容器に上底容器足して具材の隙間を見えなくしただけだな
俺は買わないわ >>69
諦めた方がいい
もうセブンは重量は減るが増量は不可能だからなww 18日の日替り弁当の肉がひどい
すごく薄いのに、すごく固い
さらに質を下げるのかよ ちょっと贅沢な日替り御膳に伊右衛門500mlがもらえるシールが付くとメールがきた 会員限定サービスをもっとして欲しいわな
店舗と一線引いた商品作りや新商品のサンプル配布したりとか
儲かってるんだからさ >>75
事実上のキャッシュバックじゃね?
伊右衛門側もプロモーションで安く提供してるからwin-winだろうが、想定したほど
どちらも売れていない可能性。
御膳は、価格がいきなり高杉、消費者から見たターゲット不明というのが原因かもしれん。
まあ作る側は高齢者金持ちなんだろうが。 伊右衛門と交換シールは「お店に来てね」もあるんでしょうね。
「なんか他にも買って」とか「店頭受取りにして」みたいな 4/29(火)より全国発売
※地域別で多少内容変更
炭火焼銀鮭弁当
630円(込) 596i
御膳と差別化しねぇ笑 >>79
いやそうでもないのよ
俺ちょうど帰り道に寄れる位置なんで
取って帰ってる
アマゾンのコンビニ受け取りと同じ感覚かな
日中家に居ないもんで 注文画面で御膳が画面あげになってるw
ごはんの量、選べないのに高いのは買わねえよw 今日からおにぎり100円セールか
久しぶりにセール期間中のみ毎日おにぎり5個注文するか! 昨日の焼肉、今日の八宝菜もおかずたっぷりだった御膳
ご飯が足らなくなる >>85
鮭と明太子で十分なんだわ
弁当じゃおにぎり5個分の重量に満たないし マーケティング部門の方は、コンサルの「嘘解析」を信じないようにw
結果ありきでもっともらしくストーリー作ってくるから。
嘘の「数量的解析」も上司には必要だろうが、自分で生の声とか拾ってきて判断するように。
このスレとかも参考にしる。 伊右衛門のクーポンが10枚以上貯まった。
30円引きのサンドイッチ買って、一緒に1本もらってきたよ。 今月の請求書がきたら、弁当買ってる店で残りのクーポンを一気に伊右衛門にするわ >>92
御膳注文しまくり?すごいな
いま急遽明日予定が入り無理を言って配達から店頭受け取りに変えてもらった
担当店の方有り難う!
日替わり今月フルで注文するから伊右衛門特茶も頼むと
683×31=21173円 結構かかる 弁当のみだと15500だけど結局自販機で特茶買うと190円だからミールで183円で注文した方が安い。 >>93
そこまで安定して同じもの飲むのなら楽天でまとめて買えばかなり安くなる。
あ、工作員さんだったらごめんねw 2chネットが調子悪かったから
エスシーの方から書いたらネットに反映されない!
ネットのほう使うわ
で、>>94 ありがとう。楽天まとめ買いだと150いくらまで安く買えるから来月から
楽天で買う。
本日も夕便ミール楽しみにしつつ行って来ます。
====(´・Д・)」 14日(水)までほっともっとのり弁各種100円引き
☆のり弁→220円
☆のりタル→240円
☆特のり→320円
☆のり銀鮭→360円
※100円引きの価格です
たまにはいいよ! >>96
安いね〜ミールは夕食だけだからホットモットもいいかも。
その中で一番高いのり銀鮭でも360円ってめっちゃ安い。
情報サンクスです。 菓子パン小さくなったな?ジャムマーガリン、つぶあんマーガリン、
助六寿司も幕の内も料が減った…消費税上がったとは言えコストダウンかよ!税抜きじゃあるまいし値上げして削るなんてズルいな?
コストダウンが目に見えだしたらセブンも終わりだな?
つかミールは売れない回転が悪い品だけ強制的に注文させるメニューw
なぜ全商品対象じゃないのか、売れ筋悪いものオンリーw
セブンミールは詐欺商法 ある意味増税便乗で絶好のタイミングでのコストダウン、キリッw
>増税で仕入れや材料費も値上がりしたもので
マクドナルドもそうだけどコンビニにクオリティや豪華で高価な物は求めていない消費者が求めているのは安さとそこそこ食えるボリューム感だけ
見事に失速し売上げ激減したマクドナルド
¥100均で¥500以上の品を揃えて誰が買う?¥100均だから行くのであって¥500〜出すなら他の店行くよね
セブンの失速も近い >>98
ミールの取り扱い品目は定番中の定番だぞ
生産ラインに対応可能な品目だからもっとお急ぎ便なんて注文が出来る >>99
消費者もデフレから脱却しないといけないよ >>98
HPのトップに「お店の商品もお届け」って書いてあるけど
7ミールの配達の前に電話で注文すれば代引きできんのかね
http://www.7meal.jp/ いつからかな?
日替り弁当のおかず ちょっぴり良くなった 650円って微妙だな。
出歩く手段を持たない田舎の高齢者ならともかく、都会だと微妙。 日替わり弁当の容器がびみょうに変わったのを思い出してカキコ 今日の600円の方の惣菜セット、「こんなに肉入ってていいのか?!」ってくらい豪華に肉が入ってた。
コンビーフのカレー煮みたいな感じやったけど。 今日の600円の方の弁当も、大きなホタテが2個も入った豪華なホタテご飯で驚いた。
昨今の600円惣菜/弁当事情は度肝を抜いてくるね。 いやー、あんまり働いてないのにこんな豪華な飯を食わせてもらっていいんだろうか。
明日から真面目に働くわ、俺。 500円弁当にスーパーで買いだめした100円缶詰を足す技をオボエタ >>112
いいねそれ!
缶詰例えば何入れたらいいの? >>113
鯖の水煮 赤貝の佃煮 イナバのタイカレーetc >>113
卵を焼くのもいいよ。
スーパーで、10個250円位のちょっと高めがオススメ。
安物の卵と味が全然違う。
1個25円。2個焼いても50円。 今日、また弁当の方のご飯に甘く煮たホタテが入ってて最高だわ。 >>119
本当だ。
最近は500円弁当のおかずの量も増えてきてるから、選択肢が増えていいわ。
2段弁当500円の時が一番良かったんだけどな。 御膳に紙が貼られてた。
日替わり御膳と日替わり弁当を間違ったのかな?
そんな紛らわしい名前を、新人かもしれないバイト君が区別できるはずがない。
商品名を考えた本部が悪いな。 ここんとこ10日ほどずっと頼んでる
店から嫌がられてないかなと密かに心配してる
ヤマトも大変だろうな
小心者です・・・ ずっと注文してます。
ハンコはすぐに押せるようにして、
クロネコさんがエンジンを止めてから発進するまで1分と掛からないようにしてます。
ただ、お中元・お歳暮の時期は気の毒に思う うちはヤマトさえ来なくなったわ
1度中身が足りなくて苦情を入れたら、その次だけヤマトが来たな
やっぱ日本人は舐められているんだろうな
弁当が冷えてないとか毎回苦情を入れないといかんのか orz
結構面倒くさい セブンミールって、低品質なサービスでも忍耐強く我慢できる人か、
低価格で夢のような満足を期待して、結果的に文句を言う人向けだろw >>126
月末締めだから、食費がなくて食えなくなった乞食が群がっている うちの配達店、今月末で撤退。
店まで取りに来るなら継続するけどだって。
今日で退会。
セブンイレブン、さよなら。 セブンが自ら築き上げた格安ミールサービスを各セブン店舗の利用客に試用させ、
そして利用客に「やっぱりこんなの無理があるか。」と悟らせるなんて・・・
何と酷い本山の僧侶気取りだことw 思い付きのサービスだからな
無理がありすぎるんだよ 宅配便のやる気のなさがなぁ
あからさまに嫌がってる 毎回宅配の人に500円のチップ渡してる。まあウソだけどw 初めて利用したが、最寄りの店員じゃなくヤマトさんが持ってくんのね
店→客 じゃなくて、配送センターから直で届けるシステム? >>141
うちは最寄りの店舗のオーナーか店長が持ってくる
その辺は店によるみたい 自宅受け取りの場合は後日口座引き落としだけど、
留守にしててセブン店舗にとりに行った場合の支払いはどうなるの?
その場で支払いしなきゃダメ? >>142
ヤマトに依頼する場合はハシタ金でパシラす感じだね、おっさんがイヤイヤ持ってくるわ うちはオーナーか店長だったのかな
家族が対応して声しか聞いてないけどおじさんだったな
体調悪かったのもあってとりあえずお試しで頼んでみたけど
声がめんどくさそうというか気乗りしないように感じられて
今後利用する気になれなくて後半はキャンセルした
システムはいいのに、対応が残念すぎる
最終日なんて不在票も入れず、勝手に隣人に預けてたよ
(家族の体調不良で配達時間に帰ってくることが出来なかった)
賞味期限の短い食べものを他人に預けるなんて信じられない イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html いつもは500円だけど、今日までの1週間は650円のを頼んだ。
ご飯が足らんぐらい、おかずあるし。 見事なまでに閑散してるな・・・w
そりゃああれだけ量を減らして値段をあげりゃあなぁ・・・w
麺類の取り扱い品目も少なくなったし・・・
今度のお節3万円の奴を試しにとってみるつもりだが
はてさてどうなりますことやら・・・ ファミマ社員、加盟店への犯罪行為でずさん管理体制露呈 公表しない本部に加盟店が反発
http://news.livedoor.com/article/detail/9155342/
の被害者のオーナーさんがこの問題でファミマ本部に質問したり
店長集会で質問するも強制退場されたあげく契約解除された
まるで中国みたいな弾圧だな。
独裁恐怖ブラック会社ファミリマート。 ごはんを炊くのに日本酒やサラダ油を入れると美味しいと聞いたけど、
最近油入れ過ぎじゃ?
ご飯に水をかければ油が出てくる 紅鮭西京焼と壬生菜の御飯(330円税込) おいしい
量が少ないから、カップ麺とセットで ここが本スレ。
アホが最近立てたスレは重複につき削除依頼が出てます。
ここのスレを再活用しましょう。 セブンミール 明日でやめる。
セブンミールの為に午前中潰す事になる。
毎日10時台から12時過ぎまでめちゃめちゃだから話にならんわ
代用サービス検討中 このスレッドは重複のため、削除依頼が出ています。
現行スレッドはこちら!
《重複・誘導》
【700円くじ】セブン-イレブンPart6【nanaco】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1423702830/ >>167
はあ?頭悪いの?
同じだとどうやったら、思うの?
死んだ方がいいんじゃね?
バカは死ななきゃ治らないって言うし >>167
はあ?頭悪いの?
同じだとどうやったら、思うの?
死んだ方がいいんじゃね?
バカは死ななきゃ治らないって言うし ラジオショッピング快適生活とセブンミールとどちらが信用できます? 田舎だからなのか、再配達してくれないんだね
不在票ではなく、乱暴な字で店に取りに来いって感じのことが書かれた紙が入ってたわ
追加料金払うから再配達してほしいって母親が嘆いていて、セブンミール勧めた私としては複雑な気持ち
別のサービスを探そうと思います ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>173
東京の店員だけどそういう事がないように電話入れてから配達向かうよ
田舎なら尚更そうした方がいいと思うけどその店舗がちゃんとしてないんじゃないかな ヤマトがきたら嫌だな、前に区域が違って面倒みたいに言われたから コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
OLV9K 責任持って対応出来ないのならミールって会社必要無いだろ
トンネル会社って無駄その物
セブンには中貫目的のこんな会社多い まずあたいの口座凍結解除しよや
機械トレードなんて一度たりともしてないだろ
勝ってるやつは口座凍結?ふざけんな
重鎮と友人とわかるや否やすぐ解除おまえた東京医大か?
こんなとこ使わんでもビリオネアや松本企業おい
さっさと崩壊しろ 店がやりたくなる様な仕組じゃ無きゃ続かないだろ
儲けより負担の方が大きけりゃ幾ら大きな掛け声でも動くはずもなし
心理学だけどな コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 コンビニエンスストアの女性店員に対し、土下座をさせるなどとして業務を妨害した疑いで、30歳の男が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む大海陽容疑者(30)です。
警察によりますと、大海容疑者はことし9月、八幡西区のコンビニエンスストアで買い物をした際、レジで対応した18歳の女性店員に対し、代金など置くトレイを投げつけたうえ、
「殺すぞ、謝れ」などと脅迫し、土下座をさせて業務を滞らせたとして、強要と威力業務妨害の疑いがもたれています。
女性店員は先月、被害届を出し、警察が防犯カメラなどの映像を分析した結果、大海容疑者の犯行の疑いが強まったということです。
警察の調べに対し「従業員の態度が悪く、腹が立った」などと供述し、おおむね容疑を認めいますが、「殺すぞとは言っていない」と一部について否認しているということです。
客による店への悪質な要求は、全国でも深刻化していて、流通業界で働く人などで作る労働組合が去年行った調査では、回答した5万人のうち、およそ7割が悪質なクレーム
などの迷惑行為を受けたことがあると答えていて、国も対策を検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20181115/5020001970.html どう考えても店が赤字になる商材ぶっこんできてたよな
セブンなら何か有るから安心だと思う馬鹿ならまんまと引っ掛かるだろう
詐欺に合うのは何度でも合うっての本当だぞ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あれ?」
レイナス・オレイクス「おーい!」 レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
レイナス・オレイクス「おーい!」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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