コンビニ店員って何で生きてるの?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
不味い発泡酒さえ買えないビンボーな店員って生きててたのしいの? コンビニを営業する為です
――――糸冬 了―――――― >>1
お前はなんでコンビニ店員以下の低能生物なのにまだ生きてるんだ? マックスバリュみたいな自動レジにして
店員クビにすればいいのに。
>>6さん
偉い人になってコンビニの全レジを自動化して下さい
それが出来るのはあなたしか居ない!
どうか宜しくお願いします エコバックにしたら万引きが増えレジをセルフにしたら更に万引きが増えるぞ。精算しないと出られない部屋みたいなセルフレジなら良いけど 日本国内に生息するコンビニ店員は
現在約30万人。
この人件費が年間4500億円
これだけが無駄になっている。
人間としての楽しみや喜びを味わうことも出来ずにただ働くためだけに生きています
ここはコンビニ店員に相手にされなかった奴らの吹き溜まりwwwwwwww コンビニ店員
はウチの犬(アフガンハウンドのチャンピ
オン犬)以下w
きっとウチの犬のが美味いもん食ってるよwww
コンビニ店員なんか時給300円くらいにしてやればいんだ。
そうすれば生活に困窮した店員達が犯罪に走り毎日のようにワイドショーを賑わせてくれ、俺達に取れば良い退屈凌ぎになるw 下には下がいるから頑張れる。
嫌な思いをした日はコンビニ店員に
嫌がらせして憂さ晴らし
そんなに気に入らないとかクズとか思ってるんなら
コンビニ店員なんか自分の意識のなかから消せばいい
なぜわざわざそういうものを意識する?
ストレスのはけ口とか言ってる人が居るがコンビニ店員にあたったりする事しか方法がない訳ではないだろう?
ある程度の人間ならそんな下の者に構う必要だってないはずだし
コンビニになんか行かなきゃいいのに
コンビニになんか関わらなきゃいいのに
なんか間違ってる? 日本人女性をレイプしたら英雄扱いされる国の人たちがふんぞり返るスレはここですか? コンビニ店員にすらなれない人がコンビニ店員と結婚できるわけがないことに漸く気付いただけでも褒めてやるから早く氏ね 女性ならコンビニ店員やパートなんかは
なんとも思わないけど
男性でコンビニ店員は無理(笑)
俺が店員には一生縁の無いような可愛い彼女連れてコンビニ入ったら店員がうらやましそうにジロジロ見やがるんだよ
幾ら見ててもお前らには無理なんだから変な期待すんなよな(笑)
仕事帰りによくいつも駅前のコンビニ寄るけどいい年した金髪のおっさんの接客態度が最高に悪い
まあ、コンビニ店員て事で哀れみの目で見て許してやってるけどねwww 金髪の時点でウンコじゃん。
本社に名指しでクレームすべき たぶんコンビニ店員は世の中で一番身分が低いと思う。
中学生の意見でした。ごめんなさい 毎日を精一杯生きてる店員さんは乞食よりはマシだと思う。 これを見た方は登場人物・企業に関連するスレは勿論、
普段アクセスしない板やブログ等にも転載してください。
メディアは圧力で報道しません。
一人でも多くの人に事実を明らかに。
世論の力でこいつらを裁きましょう。
社会・報道・芸能等、各板やブログに転載必須
関連者出演テレビ、各社へ抗議・不買運動へ
↓ ↓ ↓
押尾と酒井 政財界・芸能界の構図
http://viploader.net/pic/src/viploader1163865.jpg
ここで罵倒してる奴らに勤まるかって?
無理でしょう。 >>48
だからコンビニ店員みたいな底辺職業にはつかないから 俺、子供連れてコンビニ行くんだけど
その時、いつも子供に言って聞かせる事があるんだ
お前も、遊んでばかりいて勉強しないと
ああいう仕事しないといけなくなるんだよ
あんなお兄さんみたいになりたいか?
って。
>>51
あんたの子供だからなりたいって言うよ。
無職のあんたを反面教師に子供はちゃんと考えてるんだよ。
あんたみたいな大人にだけはなりたくないと思ってるよ。 子供には社会の厳しさを教えとかないとロクな大人にならないですね。 ところで俺らって何で生きてるんだっけ?
思い出せない 今すぐ死のうという意思が無いからだ。
死ぬなら意味深く、そしてあっさりと。 俺の人生観で考えると
時給で働いてる時点で人間のくず
近所のセブンに35歳くらいのじゃがいもみたいな坊主でちっちゃいオッサンが働いてる
毎日朝9時から夜9時くらいまで必ずいる
オーナー店なのに、バイトじゃなくて社員だと言い張ってる
オーナーに雇われてる形なのかな?
ちなみに中卒
仕事帰りにコンビニ店員からかって憂さ晴らしでもするかなw コンビニ店員なんか人間社会には不要
動物界がお似合いよ^^ あんな恥ずかしいユニホームよく着れるよね。
目障りだからしんで >>63
あなた、なんだか気の毒ね。
恋人でも作れば。 >>60
おまえどんだけそこに入り浸ってんだよ。
なんでそんなしょぼいおっさんと仲良くなってんのw 女性の店員はべつにいいんだよ。
でも、男で店員やってる奴って何なの??
恥ずかしくないの?
>>60だが
独り身なもんで、徒歩2分のそこのコンビニは本当よく行くのさ
ほぼ毎日、昼飯やコーヒー買いたいし
なんかそのオヤジ、今日レジで「結婚したい」「まだあきらめてない、誰か紹介して」って同じバイトの女の子に熱弁してたよ
かわいそうだった 毎日コンビニに行くって生活が信じられん。
もっと賢く買い物すればいいのに。 コンビニ店員よりトラック運転手の方が空しそう。
毎日車運転するだけって・・・
なんで生きてんの?
非常識なバカが多いし、接客なんてとてもできなさそう。
>>68
おまえはその顔で生きてて恥ずかしくないの?
何でコンビニ店員ってこんなにバカにされてんだw
オレもコンビニ店員ですよww
ま、ちなみに来年からは一流企業で働く国立大生ですけどw
これからもコンビニ店員叩きがんばってくださいw コンビニ店員てさ全国に20万人いるんだよ。そいつらの人件費は一人1年間150万くらい。合計3000億
これで介護士なら10万人雇える訳なんですが
俺が思うに、店員なんかに払わないで介護士に回して欲しい
>>79
弁護士のお世話にならなきゃいけなくて可哀相 >>80
意味わかんないんだけど弁護と介護の間違い? 底辺コンビニ野郎は字もまともに読めないのかよ そりゃちゃんと字が読める学力があれば
コンビニ店員なんかしないだろうね まえ献立をけんりつって読んでる店員のお兄さんがいた。
あたま悪そうだった。 オレは店員だけど、楽しいぜ。弁当おいしいし休みなしで
シゴトしてるから金は貯まるし実家住まいだから借金ねーし。
大学なんて行かなかった・・・行けなかったけど(頭悪い)
年収300マン貰えてるから文句もないよ。
コンビニ最高! そんなに働かしてくれる店あるの?いいな。
漏れの所は全然…シフト減らされて…食ってけねぇ… 年収300以上あるよ。だって店長だもんww勿論既婚者。
食えない店が廃棄どうだのさわいでるけど
ウチは忙しいし安売りしてその時間だけ忙しい
のはいやだからしない。
定価販売してやるよ。金持ち諸君。
今日もコーヒーとタバコ買ってくれるの?
接客はバッチリだからクレームもないよw
年収300万って、普通に生きてくギリギリのところじゃね?
とても自慢できるもんではないよ 俺が学生の時の仕送りが25万だったけど
結構リッチに暮らせた 家帰って電気がついてる
あったかいご飯
お風呂がわいている
布団がはいてある
話し合いてがいる
いろいろ楽しいよ こずかい稼ぎには良いんじゃないかね。オーナーでも無いかぎり一生やろうとは思わないけど。
近場に有るし、肉体労働でもないし、以外と融通効きそうだし。低所得コジキなんで週一で使ってもらおうかな。 なんかサンクスで金バッチ付けてる店長いるけどなんなの、あれ
ランクとか給料高いとか? >>91
すげぇ・・・アンタ300マンでギリギリって何に使ってるの・・・
すげぇムダ使いだな。
田舎はいいぜぇ。家が建つからな。300貰ってたら。
賃貸のマンションは居心地いいのか?オレの家はちなみに
8LDKの一軒家。部屋が余っててしょうがねぇよ。
300万あれば家族4人十分暮らしていける額。
これだから社会に出たことのないニートは
人の文句ばかりで困る。 300万とは、驚きだな
今まで散々馬鹿にしてきたが、そこまでひどいとは >>99
どこの発展途上国の話してるんだよw
東京で300万じゃ最低ラインの生活しかできないぜ コンビニ店員って入って来た客をいちいち見るの?
あれやめたほうがいいよ客減るから(笑)
万引きなんかしないのに、やたら見るのは反則でしょ。こっちが睨み返したら負けじと睨みかえしてくるし
だからお金投げてやったよ 彼女連れてると羨ましそうに見てくるけどやめて欲しいね
>>105
防犯の意味
それからドア開いて、常連ならどんな動きをするかわかるし、
見ない顔なら目線などからどこに進むかによって
わたしのレジに行くタイミングを計算できる
ドリンクゲットしたらさーレジに来るぞ、と
…店員本位ですがゆるしてやってくだせぇ 男は夢が無いと生きていけないんだ
だから店員の気持ちがわからない >>106
女の方見てんじゃねーよ
おまえの方を見てんだよ
ってことで、 や ら な い か ? 毎朝行ってる黄青コンビニスタッフ
男と若い女×2の、3人だったのに、なぜか急に
男と若い女とおっさん店長の3人になり
これがまた店長がおっさんで・・スピードが遅い、愛想がない
もう行きたくなくなった・・・泣
人件費削減しないと生きていけないのかなぁ
でもあれじゃ・・・・行かない人増えるようなきもするんだが・・・ >>111
スマソ要するに
よく行くミニストップ
最近バイト女の替わりにおっさん店長が入ってる。
バイト男・バイト女・バイト女
↓
バイト男・バイト女・おっさん店長
明らかに要領悪いおっさん・・・・
効率落としてまで、客を減らしてまで人件費をけずりたかったのか?と
人が足りないわけじゃないみたいだけど
バイト女は替わってるから >>112
おっさん店長
スピードが遅い…丁寧。おまえがせっかち
愛想がない…チャラ男氏ね。おまえ相手に物売ってくれてんだから「ありがとう」くらい言え
非は>>112にある、でFA
俺はこの前コンビニのレジで酒2本、コミック2冊ほか計6点を買いました。
そしたら予想したより数百円高かったのでレシートをチェックしたら、
買ってもいないのにタバコの銘柄が一点。
おかしいと思って店員に言ったら即現金を返却してきたので何の問題もなかったのですが、
部屋に帰ってきてからおかしいことに気がつきました。
同じ商品を2つとかならまだわかる。
でもレジの後ろにあるタバコをなぜ。。しかも店員の物分かりがよすぎる。
普通、これ買ってないよって言われたら確かめるだろ。
後から友人と話して気がついたのですが、それは店員が客の金で自分のタバコを買ったのではないかと。
商品が多ければ気がつかないだろうということなのでしょうか?
証拠はありませんが、週に2,3度見かけていたその店員は、その後数週間見かけていません。
やめたのでしょうか。気をつけましょう。 300円ちょうど出されるとレジ打たないまま次のやる事よくあるんだわ
たぶんそれ >>114
不満だったら、次から周りのタバコ吸ってる人に
「たとえタバコ1個でも、列無視して割り込んだりカウンターにお金投げないで。
店員も人間だから半端にこられると正確に把握し切れなくなるんだ」と説得していってくれ。
あれ本気で迷惑なんだ、リズム狂ってそんな事態起きるから。 器の大きな人間>>115
器の小さな人間>>116
要領の悪い人間>>117
コンビニ店員wwwww r ⌒ヽ
r ⌒ヽ
(´ ⌒`) ムカッ!!
l l
||ファビョ〜ン!
_____
/:::::::::::::::::::::::::\〜プーン.
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\〜プーン 店員ッ!ゆるせぇ〜〜〜〜〜〜ん!
|捏造 ;;;|_|_|_|_|〜プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ〜
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ〜
|ノ/∵∴ ( o o)∴\〜 カタカタ
| \∵∵ 3 ∵/ カタカタカタカタ
\ ⌒ ノ______
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ 糞客 \... | 低機能 | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ \| 自演専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 学生のバイトならまだしも社会人として何故あの職業を選ぶのか
そこが本っっっっっっ当に謎だよな コンビニ店長って300万しかないんだな。
店の売り上げ横領はやっぱりあいつだな。
300万で満足でもなんでもいいが、明日には強盗に殺されるかも知れんやつらだと思うと涙が出る 「ありがとうございました」ぐらいまともに言えんのかな?
俺の「ありがとう」のが声でかいわ。 (,_´ゞ`)コンビニ店員に限ったことではない
人は水と空気で生きている野田! >>1氏ね
どうせ引きこもりニートだろw
楽な仕事なんてねーんだよ!!カス 色々バイトしたけど
コンビニは楽な仕事の部類だよ
だから時給安いんだなと納得した 確かに楽だろうな。
目障りな同僚がいれば暴行して脅して辞めさせりゃいいし
廃棄も食い放題なんだよな?だから40過ぎても楽に働けるんだよな?
そうだよな?セブンのバイトのツツイ君。 コンビニで働く傍ら、時間のある時にゲイのお客さんを呼んでカウンターで
キスとかフェラしないと正直暮らしていけない。私はブルマやスクール水着の写真をネットで売って
収入に充てる予定。他のバイトと掛け持たないと暮らせなくて悲しい。 私が働のは東京。常連さんが多い。大体購買パターンを覚えてスピードある接客したり、会話を楽しみたい人にはそれに応えてゆっくり丁寧にしたり。入店の挨拶もお客さんの方からしてくれる位、ありがとうと言って帰るお客さんが殆ど。こんなに楽しいとは思ってなかった。 オーナーさんや社員さんは生涯コンビニ店員やるの?
中年になってもアホみたいな制服着て?(笑)
ドブネズミだってゴキブリだって生きてるだろ。
つまりそう言うことだ。 コンビニ店員なんてわけあり以外いないでしょ。
うちのダンナがコンビニ店員に成り下がったので、離婚しようと思ってます。
50近くになってコンビニ店員なんてありえない!オーナーでもなく、
店長でもない。親会社から飛ばされただけのただの店員・・・みっともない。
まだバイトでも一生懸命働いている人の方が尊敬できます。 141様
確かにそうですね。でもあんなに覚える事が沢山な仕事、
頭の固くなった40過ぎのおばさんには無理かなぁ。
腹立ち紛れに書き込んでみたのですが、
誰かが読んでくれて意見を言ってくれるって嬉しかったです。
もう一度初心に返ってダンナと向き合ってみようと思います。
どうもありがとうございました。 143様
お礼が遅くなってすみません。
赤の他人に意見を下さっただけでなく
励ましの言葉まで・・・本当に感謝しています。
自分の中で納得できるまでもう少し時間がかかると思いますが、
どうにか頑張って応援していこうと思います。
本当にありがとうございました。 もう初めて三カ月なのに
コンビニバイトすらマトモに出来ない俺はなんなの死ぬしかないの?
明後日行きたくない 具体的になにがマトモに出来ないの?
レジの打ち間違いが多いならマジで向いてないかも
お客さんにもお店にも迷惑になるから・・・
それ以外なら落ち着いて気合いでがんばって 主人が社員なんですが、3ヶ月クビにならないってことは使えると
思われているんだから大丈夫、頑張って!と言ってました。
ホントに使えない人は一月持たなかったり、一日で来なくなるそうです。
店側でも使えないと思った人には、シフトに組み込む回数を
本人の希望より少なくしたり、仕事を回すのを減らしたりと
なんとなく辞めるように仕向けていくのだそうです。
三ヶ月ってちょうど仕事が分かってきて落ち着く時期では?
自分を冷静に振り返れるって大事な事ですし、ちょっとしたきっかけで
開けていくのではないでしょうか?赤の他人ですが、応援しています。
がんばってください。 コンビニは店によっては廃棄も出るし生きていくだけのお金は
手に入るし別に困らないよ。
相方やメンバーにさえ恵まれればこんな良い仕事は無いと思うんだけど。
ただ経営者とか雇う人間に恵まれなければ惨めな思いするし
圧倒的に立場が弱い人間だから掛け持ちしていつでも
そっちに言ってやるぞって言う強い意思表示が必要になるけどね。
そうでもしなければ舐められるし良い様に使われて捨てられるし
常に万が一に備えて準備が必要になるけどね。
オレはお前の言いなりにはならないぞって所を見せないと
結構痛い目に遭うけど。 >>148
>廃棄も出るし生きていくだけのお金は手に入るし別に困らないよ
それでいいの?俺なら生きていたくないかも 主に早朝勤務なんだけどここでの重要な役割は
通勤通学のピークを乗り越えること。後は時間通りに仕事をこなすだけ。
バイト同士和気藹々。それ以外の時間を自由に使える。
ただ日曜日にしか会わないマネージャーが来る日は気が引けるけど。 コンビニの深夜のバイトで星が変わるのを窓から見ながら仕事をしている人いてますか 余所は知らないが、店長で300万はないだろう
少なくともうちはもう少し出してるよ(うちが出し過ぎか?)
学生時代にバイトして、今はオーナーだが、昔も今も何も変わらん
上にも書いてる人がいるが、相方やメンバーの中にも良い奴はいるよ
まあ腐らず頑張ることだな セブン・イレブン販売促進用のキャンペーンツールの製作を担当している本部の三五信也と
いう社員がいる。この人はキャンペーンツールの製作を東急エージェンシー
に独占的に発注して個人的にキックバックを受けていた。
背任の容疑で告訴されたらしいが、その後どうしているのだろう。
東急エージェンシー側の担当者は高田と斉藤茂樹。なめんなよ。 自然な会話ができる人を育てて欲しいね
マニュアル的に、声をだしてま〜す!っていうのは
非常に嫌なんだけど、それを
明るい店って基準が勘違いしてると思うよ
近所の人との自然な会話、それをみてるだけで
その店がいいって感じる瞬間だね
そんな高度な接客できりゃ
コンビニで働かないって わかってないね さすがコンビニ店員 坂口おまんこ信坂口おまんこ信坂口おまんこ信坂口おまんこ信坂口おまんこ信
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155の人へ。
俺もそう思う。
保土ヶ谷区明神台のファミマ、入ってくと「明神台店へようこそぉぉぉ」
あの間延びしたやまびこ、寒気がするぜ。
毎回気持ち悪いな、と思っている。団地のコンビニで地域密着型なんだから
もっとあったかみのある声かけして欲しいな・・・
接客は良い店だからもったいないよ。 コンビニ店員は客なんかと話したくないし
客はコンビニ店員なんかと話したくない。
話してる奴は他の客、仕事の邪魔 空気読めよハゲ
今月から廃棄取り締まりがキツくなった。
ばれたら即クビ。 俺の店もそう。鉄道系なんだけど、駅員に良くしてやってた奴が
駅の客にチクられて、クビになった。
それ以来中で食うのはいいけど持って帰れなくなった。
食費浮かせるためにコンビニバイトやってるのに、マイッタ・・・ コンビニ店員バカにされてるけど
店員からオーナーになって 複数店経営で
今じゃ、年収5000万は超えてるよ! 人の仕事にケチつけるほど人の仕事が気になる奴は、たいていの奴が会社でこきつかわれて(ちょっと階級があがった奴)、俺がこんなに苦労してんのにとか、自分に酔って浸ってる奴(^ω^)
会社からしたらいい駒なだけだし、はやく過労死して楽になりな(^ω^)
>>160
なりたくないものなんか調査しないよ
DHCのランキングくらい無意味 目指せ、目標3店舗!
で、もっと経営してるのかしら? 年収5000万はうらやましいけど
生涯の仕事にしたくないなぁ 稼げる時にしっかり稼いでおかないと
歳取ってから苦しみの日々
そうだね
でもコンビニ店員さんは現在〜将来
永久に苦しむんじゃない?やりがいある仕事かなぁ? 不正に生活保護受けてる連中よりマシだと思うよ?
後、親に寄生してるニートとか コンビニ店員ってバイト限定なの?
社員や店長に言ったつもりなんだけど
コンビニ店長さん やりがいある仕事かなぁ?みんな死んだ目してるよね? 老後のこと考えたら5000万位欲しいよ(笑)
年金なんて当てにならへんし、電気代も払えずに熱中症で死にたくないしな
子供が専門や大学に行くと当然金も掛かる
やはり普段からの蓄えは必要だな、無いと後々かなり堪える
仕事は何でもいいんだよ 金が出ないサビ残をしない仕事をしとけ
時間は大切だぞ 歳食うと長期入院のケースも出て来るし、何より体が動かなくなったらアウト
子供の世話にはなりたくないし、生活保護まで落ちたくない
生保まで行くと周りからも距離を置かれるし、急に疎遠になる
結局今稼いでおかないとどうしようもないんですわ
時間だけはどんどん経つからな 学歴もスキルも資格もない人の行く末は:
☆段ボール
☆塀の中
☆樹海 >>168
塾の先生が将来ああなりたく無ければ
今のうちに勉強しとけって
生徒にコンビニ見学(?)させたって話は聞いたことある >>185
その塾の先生に、タイガードライバーをやりたい。 東京セブンJ危険店情報 蒲田アロマ●クエア前 京急蒲●駅前
この2店は基●外店長がカメラチェック(暇人)張り込んでるので
マジ除外した方が無難↑バイト君のタレこみ情報なんで間違いないよー
ちなみ上記二店●地害店長は発見→通報命だそうです。店内指名手配写真
ザクザク状態でキモス状態とかwww上記二店で夢見&買物は避けようね♪
↑都内以外在住の人とコンビにで夢見しない人は反応スルーで46w
ローソン横浜大岡二丁目店 店員の小市さんなんで生きているの?氏ねば! 。
〉
○ノ イヤッホォォォォ!
<ヽ |
i!i/, |i!ii ガタン
 ̄ ̄ ̄ ̄ こいつあちこちのスレに書いてるみたいだし
悪質さからして久々の逮捕者が出そうだなww
祭りのヨカーンwwwwwwww 廃棄の弁当を楽しみにしてます
あと雑誌の付録パクッてます それ考えると辛くなるなw気づけば1年半夜勤やってる 都会でも仕事の量からみると、時給は高いからわりかし稼げる方
ただ、うちの店駅前で繁華街の近く&オフィス街だからメチャクチャ忙しい うちのコンビニ時給900円大都会のど真ん中。くそ忙しいし客層悪い。みんなカスにしか見えない デブ、口臭、メガネ、不細工、ヤリマン どうしようもない店員がいたな コンビニバイトアラフォーデブ♂
早く辞めれ
優秀かもしれんが人間関係ボロボロだぞ
皆、我慢してるだけだって早く気付け
プライドの高さだけは一人前だな
オーナーや店長もお前が辞めたら困るなんて1ミクロンも思って無いから、安心して辞めれ
深夜コンビニ行ったらオナニーしてる店員いてビックリしたんだけど、そんな手で中華まんじゅう掴まないでほしい 友達に聞いた話だけど冷蔵庫の裏(バックヤード)の下から女性の下着盗み撮りしてる店員いるんだってね。
それから裏から女性のお客さんオカズにオナニーしてる人もいるみたい。 私、韓国から出稼ぎでコンビニ働いてるコン・ビニンニダ。
私、死にそう。助けてニカ? 人が商品見てるだけで嫌がらせのように人の真ん前に陳列始める店員
これから商品が売れようとしてるのに何で嫌がらせしてるの?
ほんとお前らみたいのは生きてる価値ないない
さっさと練炭自殺でもしろ 昨今のゆとり脳バイト見てると
ロボットの方が賢いと思うわ コンビニの社員になるような奴ってやっぱクズだわ
たかだかコンビニで指導者としてのキャリアも経験も素質も無いようなやつが
勘違いして偉そうにしたりバイトに対して上から目線の嫌味ったらしい根暗なやつばっか
カッコ付けても所詮社会の底辺なんだよコンビニなんかよ
しかも調子いいことばっか言いたがりのお喋りな奴ほど後々の経営失敗率高い コンビニを底辺っていう割にはコンビニにはお前らの言うところのまともな対応を求めるよな。 2013年8月19日は結果によってCVS業界の運命が決まる大切な日です 祖母がプチ詐欺?に合いました。セブンイレブンであんまんと肉まんを一個ずつ購入したところ550円だったそうです。
あんまんと肉まんの値段がよくわからない祖母はそのまま払ってしまい、レシートはくれなかったそうです。
小さいことでごだごだ言う気はありませんが何か悔しいです。(その店に電話をかけたらおばあちゃんぼけてんじゃない?みたいにいわれた。祖母はバジリスクちゃんと下段赤バー狙いできます)
どうしたら良いでしょうか? >>190 :いい気分さん:2010/10/17(日) 00:23:07
ハゲ氏ね
>>191 :いい気分さん:2010/10/17(日) 01:01:19
ハゲ氏って誰だよ
不覚にもウケた |
| ̄ ̄ ̄\
| \
| \
| ソノ ,,,,,,,_ノノ ,,,,) )
| .●) .●)ノ ジーーッ・・・
| ;;;;;; ;;;(ゝ
| ( 。。) ) ゝ_
| ) 3 ( .ノ \
|,,_ ___,,ノ \
|__ ____,ノ \
| _____,ノ |
|_____,ノ |
セブンイレブンの白豚店員 in 姫路 う〜ん。。。。ひと月考えてみたんだけど、やっぱ「お客様のために生きている」としか。。。 そうなると、コンビニ店員が職を追われ、日本が失業率の嵐に見舞われてしまう
在日も多いらしいが じゃあコンビニ店員より金もらってない人はなんで生きてるの? お客様や社会のためになるように生きているから時給世界の5円10円は気にしないんじゃ? ほとんどのコンビニ店員は自分や客や社会のためになろうと生きている 店員は色々な客を相手しなきゃならないから大変だと思いますけど
これからも小売第一線で活躍してくださいね つか社会人でコンビニ店員やってる奴なんて稀だろ
ほとんど学生バイトと主婦ですよっと
ごく稀に、ニートのリハビリでやってる底辺がいるけど コンビニ店員=目糞
コンビニ客=鼻くそ
どっちもどっち。 別に生きててはいいだろ。
世の中には負け組も必要。
負けてくれる人がいるから勝ってる人が気持ちいいんだし。 生きて頑張ってコンビニ店員やってもらわなきゃ困るよ!
車内のゴミ捨てに利用してんだから。
誰かしらが犠牲になってコンビニ店員やってもらわなきゃ困る!
俺は絶対やらないが。
コンビニなんか バカがやればいいんだよ 俺の捨てたゴミを片付ける為に生きてんだよな?底辺ども!
24時間休まず働けよ?ゴミが コンビニ店員じゃないけど、ここで悪口言ってる人って客で自分の方が立場が上と思ってる人じゃない。客の方が立場が上と思ってる人って本当恥ずかしい。 ここでコンビニ店員の悪口言ってる奴こそ何で生きてるの、悪口はよくない。 レジに店員いないと「レジいなーいすいませーん」って騒ぐくせに 文句言う相手はコンビニ店員でも清掃員でも政治家でも誰でもいいだけで
要は自分の現状不満を他人にぶつけたいだけだからそっとしといてやれよw コンビニ店員は
世の中の人を勇気づける為に生きてるんだよ。
こんなんにはなりたくない、あれに比べれば自分は幸せ……みたいに。
社会の役にはなってるよ 非正規底辺でも。 お客様に感じよく接客してる店員さんは
将来幸せになる為に生きてる。
お客様を不愉快にさせる糞店員は
子供に見せる「生きるダメ見本」になる為に地べたはってんだよ(笑)
人生努力しないと あぁなるよってね >>227
底辺でもまともな対応くらいはできると考えてるからだよ。底辺か底辺じゃないかは、まともかまともじゃないかじゃないんだよ。頭を使えるか使えないかなんだよ。 >>256
向上心を失くして、もう人生を完全にあきらめて、とにかく自分より下だけを探していじめて優越感に浸ろうっていう、哀れなコースを進んでるよね。 >>252
Amazonとか楽天で買うからいいよ。ヨドバシでもいいし。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KOKHE ま、就職前の学生や専業主婦が小遣い稼ぎにやるのが適当な仕事だな
小子化で子供がへってきたらなり手も少なくなる、
定職なくて応募にくるのは社会の最底辺のごみしかいないしな
外国人留学生のバイトでいいんじゃないの。日本の最底辺よりもはるかに優秀だし コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 なんで生きてるの?…って言うか、
よく非正規底辺コンビニなんてやるよなぁ〜と思うわ
人に言えないだろ。「非正規で社会保証無しで底辺小売りしてます!」なんて…
引っ越し屋とかドカタ、運送屋なら正規で雇ってもらえるだろ。
そんな仕事やりたくない…って思うかも知れないが、
どれも底辺小売りより社会的格差はかなり上だぞ? 早朝働いてるババア、あれ惨めだな
「私の旦那は低収入の底辺です…」って
報告してるようなもん(笑) ロリコン判定機!
白黒になると君はロリコンです
http://imgur.com/rEGAGSk.gif http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義国の日本では当たり前。 無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学
2. 芸術学
3. 教育学
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http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ バカだからコンビニ底辺して
バカだから恥ずかしげもなく生きてるんだと思う。 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! 令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!! 俺バイトのコンビニ店員で年収190万だけど、、、
家は親が立てて死んじゃったから俺の持ち家
47歳嫁なし
1人で暮らしてる
なんか割と無敵かもしれない親戚もいないし
朝起きてゲームやってコンビニ行って帰ってきて寝る
なんか面倒がなくて幸せ
やべ気がついたら包丁持ってどっかで暴れてんのかな
そう遠くない将来 >>295
そんな状況で幸せなんだ
ならいいんじゃね? 前に仕事の納品で通ってたコンビニの店員は
42で実家暮らしで親の車で通勤して日サロ通って色黒にしててわざわざ職場にメリケンサックだの特殊警棒だのドヤ顔で持って来て見せびらかしたり熟女ヘルスだのスマホ課金ゲーだの嬉々として語ったり、合わせるのも疲れ果ててきて本音溢したら逆恨みして来たり
そんなんに較べればマシなんじゃね? ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 二人のおっさんのくんず ほぐれつのまぐわいはさらに熱を帯びる ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 ラピス・コンダーグ 「嫁にもこんなことされたことないにぃ・・・」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・k」
レイナス・オレイクス「・・・・・・f」 ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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