コミュニティ・ストア消息
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埼 玉11店
千 葉 9店
東 京93店(23区65店・都下28店)
神奈川49店(横 浜21店・川崎 9店・その他19店)
福 井 1店
岐 阜 2店
静 岡 2店
愛 知 6店
三 重 2店
滋 賀 2店
京 都 3店
大 阪11店
兵 庫 3店
奈 良 2店
香 川 3店 等々 近所のスーパーでワインの店頭試飲会やってた。今日もやるんだろなあ〜。 >>3
去年の今頃は329店もあったんだがなあ。。 そういえば、八王子駅前のコミュニティがなくなってだいぶたつなあ。 店前を缶ビールやパック酒を積んだ自転車が何台も何台も何台も・・・
また予約かよっ…予約のポスター貼ると何故か客数が減るような… ところで、コミュニティの消息になってないよね。スレ違いでは? 活路は必ずある!!
大手FCじゃないんだから!!
お互いがんばろ〜ぜ!! あなたのまちの〜、コンビニエンス〜でいよう〜っていうCMのところ??
埼 玉 9店
千 葉 7店
東 京78店(23区58店・都下20店)
神奈川43店(横 浜18店・川崎 8店・その他17店)
福 井 1店
岐 阜 2店
静 岡 2店
愛 知 4店
三 重 2店
滋 賀 2店
京 都 3店
大 阪11店
兵 庫 3店
奈 良 1店
香 川 2店 等々
以前、東京近辺で200店舗くらいあったはずだが1/4位消えたな。 大阪の恥=ファミマ三津屋店... 大阪の誇り=ファミマ三津屋3丁目店
大阪の恥=ファミリーマート三津屋店は非常識な迷惑店舗です
迷惑店!
三津屋店! !三津屋店!
迷惑店 三津屋店! !迷惑店
三津屋店! ∩ ∩ ノ) 三津屋店!
三津屋店! 川 ∩ 川彡'三つ 三津屋店!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
三津屋店!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 三津屋店!
三津屋店! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ !三津屋店
三津屋店!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 三津屋店!
三津屋店! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 三津屋店!
三津屋店! ∪ 三津屋店!
三津屋店! 迷惑店! 三津屋店!
三津屋店! 三津屋店!
三津屋店
8大コンビニに入っていないんだね。
つうか聞いたことのないCVSなわけだが。 九州と中国地方・東北もない。北陸なし。あるのは関東、大阪くらいか。全部て何店舗? コミュニティストアは全国的に12か13番目だと思った。ポプラより下。 アズナスやアンスリー、トモニーと比べたらどうなのかな? ↑まだ国分。そういうあなたは、コミュニティやめた組ですか? 禿げても誇りだけは失うな!
禿げてもレジは打てるんだろ、自信を持て生き切るんだ!
by K岡 だいぶ減ったようですね。コミュニティに限らず、コンビニはいずれ半分近く減ります。 禿のいるコンビニなんてそんなに珍しくないよ。
うちの近所のコンビニにも禿はいるよ。
/⌒ヽ -−−- /⌒ヽ
〈⌒/ \⌒〉
V V
| ● ● |
ヽ Å / 遊びにきたよぅ
○(⌒ー-− r ´
`|  ̄ヽ-- |
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し`-−-く_) /⌒ヽ -−−- /⌒ヽ
〈⌒/ \⌒〉
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ヽ Å / 遊びにきたよぅ
○(⌒ー-− r ´
`|  ̄ヽ-- |
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し`-−-く_) ところで、この会社は片岡って名字の奴しか働いてないのか?例えば、渡辺とか佐藤とか田中とか他の名字の人はいないのか?もし片岡だけしかいなければ、珍百景に送りたい。 いつもレジにいるお相撲さんのような女の子の誰ですか?
僕を見る目が凄く鋭いんです。
食べられちゃいそうで恐いです。 もう一つあったコミュニティストアのスレッドいつの間にか消えちゃったんだな。
>>64
正確な数は知らんが、300強位。
今一番大きな店番が700台だから、半分以上閉店したことになる。 何時に行けばお弁当を販売していますか?
家の近所のコミュはお昼に行ってもお弁当が有りませんが? >>87
禿銅
このカテでこれだけ盛り上がらんスレも珍しい。 盛り上がりたくても、盛り上がるだけの魅力が全く見当たらないんですけど 盛り上がりたくても、盛り上がるだけの弁当が全く見当たらないんですけど 盛り上がりたくても、盛り上がるだけの店舗が全く見当たらないんですけど 盛り上がりたくても、盛り上がるだけのお客が全く見当たらないんですけど まあ気にしないで聞いて欲しいが、コンビニとして最後まで残るのは大手3社とボランタリーチェーンのみ。コミュニティとかYショップとか。 確かに大手3社にコンビニは集約され、そこに加盟出来ないような店舗の受け皿としてボランタリーチェーンは必要ですね。
しかし、そのような弱者連合のようなかたちならボランタリーもまた全国チェーンは1社に集約されるのではと思います。
そもそも、コミュの生き残り、或いは成長の為の戦略はどの様なものがあるのか?
また、最終のお客様や加盟店オーナーにどの様な価値を提供出来るのか?
生き残りを考えるならば、メーカー任せの考え方を改める事からでは?例えば元コミュをやっていた人を社員として迎え入れたりしなければ、この体質は変わらない。変わらなければ、どんどん店舗数が減り結局は「身売り」するだけだと思います。 ガム噛みながら話しするの止めてくれませんか?
クチャクチャ気持ち悪い上にムカつくんですけど 年が明けて4ヵ月経つのにHPの会社概要が一向に更新されない。
店舗数・売上げは08年のまま...
発表できねー程ひでーのかエセコンビニ会社よ〜
まずい弁当やおにぎり、ろくな品揃え無い店舗やってんじゃねーよ。 ぷぷぷ
また店舗数減った。売上げ減った。
致命傷だね〜
箱数はあるんだから大手CVSに身売りしたら〜
まぁそうなったら国分出身者は国分帰るとして、KGC採用の社員は全員クビだろうねぇ。
知識も能力無いんだから。。。残っても直営店で永遠にバイト扱いやな!
ぷぷぷぷ コミュニティのカス社員ども毎日おつかれ。
毎日無駄に生きてるかい?
無駄に汚ねー便所みたいな店舗やって楽しいか??
いい加減自分らにのしている仕事が無能だって事気付いてくれよ。
ゴミコンビニなんだから。 1店舗しか行ったことないけど、そこにパン屋みたいな感じのパンコーナーがあったんだけど、
本部か何かでパン作ってるんですか? >>106
おそらくその店は元々は自家製のパンを売るパン屋だったのだろう。
その店をコミュニティストア本部が勧誘したときに店主が、
加入後も店で自家製のパンを売ることを条件にしたら、
それをコミュニティストア本部が呑んだんだと思う。
「そんな条件コンビニの本部が呑むのか?」と思うかもしれんが、
こうでもしないと加入する店がないらしい。
>>106
その店、コミュニティ・ストアに外装が良く似てる「モンペリ」ってチェーン店なのでは? だな、本日平均の三分の一だた
今後の一応目論見としては個数で3割落ちだが
売上で変わらずがオレの予想 タバコ売上8割まで改善したぞ
しかもカートン売りが皆無で来店率うp
・・しかしタバコしか買わない
ワンコイン販売に缶コーヒー90円商材を! 昔PBの缶コーヒーがあったな。
上にクソがつく位売れなかったけど。 >>130
って呼ばれてたかどうか知らんけど、
ありとあらゆる人に嫌われてたな。
俺も大嫌いだったが。 アクの強い奴が多いんだよな
上品に言えば個性派揃いって言うのかな。
仕事中にプール行ったり公共料金の店控えを捨てる指示出すのも個性か?w 仕事中にプール優雅な会社だね。
こんないい会社ならいますくニート辞めてここに籍おくかな。 >>134
店控え紛失事件て実はSVの指示だったのか 加盟店随分減ったよなあ。
昔はスリーエフと同じ位だったのに
今じゃ倍位差がついてるもんな。 加盟店のオーナーが
「うちにもATM置きたいんだけど」
って言ったら
「ATMってなんですか?」
って言った伝説の彼の事だろ。
>>144
>>145
誰だろう?
すまんがちょっと思い付かんな。
>>147
いや本当に知らんのよ。
今は場外だからね。 >>149
CM穴にタダで入れてもらっているからだよ
だからTV局と変なタイアップしている 関西全て問題なしだが
通信混乱で発注のトラブルが発生している
東京に送ってそれから関西のベンダーに送られているのが問題
来年の関東大震災までに対策考えとかないとね 誰もいないのかよ、しょうがねーなー。
店の名前忘れたけど馬込にある店に
セブンの連中が出入りしてたぞ。
今のうちにつなぎ止めておかないと
またカッパられちまうぞ。 コンビニなのにここはFCじゃない。
ボランタリー・チェーン契約になっている。
ユルイ訳だ。
だがセブンみたいに、ガンガン搾取される事も無さそう。 荒川区日暮里住宅街の店、お弁当はおかずを買って、ご飯はジャーから量り売りだった。
200グラム(150円とか)まだやってるのかな?元店が米屋さん横でやってる >>158
コミュニティ・ストアは、他のコンビ二に比べてマニュアル化されていない部分が多い。休業日あったり夜12時までの店も多い。
ある意味頭が良いかもしれない、アメリカの様に日本でもFC規正法が出来ても
コミュニティ・ストアは、規制の対象にならない可能性も… FCじゃないからロイヤリティは無い
店舗什器はオーナー負担
システム利用料で30万足らずの固定費が月額
レジ・ストコンが貸与
ストコン能力は10年前のFCクラス MT川はまだいるの?
いるんだったら宮崎椎茸にでも
飛ばしちゃったほうがいいよ。
部下を病院送りにして大阪へ飛ばされたって聞いたぞ。
数年前の話だけど。 セブンイレブンきたぞ。ローソンもファミマも来た。
正直なとこ悩んでる。 コミュニティ・ストアの弁当マズすぎワロタw
15年前より品質落ちてるだろ 関西地区は一部ヤマザキ弁当が入っているが
異常にご飯が不味い 近所のコミュニティ・ストアが個人商店にのれん替えした。 今月の月間コミュニティが脱衣女子でパンツむきだしがエロイ! 先日、杉並区阿佐谷北店が閉店したんだけど
試供品みたいなの色々もらって得した
ありがとうございました 最近、コミュニティーストア元気あるね。やはり、国分300年の信用ブランドやね。そのうちに、コミュニティーストアばかりになるかも!FCのコンビニはダメになるね!ますます、コミュニティーストアの天下になるかも! 現在、609店舗、一時は店舗減ったけど、また、盛り返してきてる。それは、コミュニティーストアのよさが、見なおされてきてるからだろう。こんごは、国分も丸紅と提携して大きくなるから商品アイテムもふえてよくなるだろう さすが国分さん。底力あるね。三菱食品の首位奪われる日も近いな。日本アクセスは、6月で、二番の座を国分に渡すことになる。300年の底力。さすが伊勢商人。信用第一。孤高国分。高嶺の花。国分。素敵だな。不易流行をじていってるね!さすが。 さすが国分さん。伊勢神宮が味方してくれるよ!神様ついてる。コミュニティーストア大躍進。ますます、よくなるコミュニティーストア。太陽と月の結婚がトレードマーク。さすが。 コミニティストアだんだん良くなってるね。唯一、ボランタリーで残れるコンビニやね。
経営するオーナーの土台を考えてやってるコンビニやね。国分は信用第一。300年の歴史を伊達に
踏んでないね。京王ストアとのコラボも素晴らしい。 恵比寿駅からほどちかいところ、
防衛庁の研究所近くのコミュニティストアも元気です
店員のおじさん
対応が丁寧だから良いわ コミニテイストアが元気すぎる。ファミマもサークルKも負け組み連合。コミニティストアばかりになるね。きっと。 コミュニティストアばかりになるね。このままだと。コミュニティストアは素敵すぎる、本部の国分も元気だし、○菱食品は負け組だし、セ○ンイレブンは、今は、勢いえらいけどじきにダメになるのわかる師、コミュティストアばかりになるね。国分には、勝てません、 そう言えば加盟店のたばこを盗んでクビになった岡○SVはアパレル業界に戻ったのか? コミュニティストアはローソンによる買収のターゲット! コンビニの業界記事の中でここは店舗数ランキングに入ってないことが多いね この先、残ろうが、消えようが
あんまり関係ないw
スレの伸びがすばらしくおそいw 何気に通勤駅前にまだあるんだよな〜
よくあんな好立地に出店できたと思う 生活再生支援(融資)ならNPO法人STAで!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入が難しい方!
多重債務でお困りの方!
不動産を担保に借入先をお探しの方!
ヤミ金で借入れがある方!
お金に関する困り事や、法的トラブル等HP記載以外の事でも、ご相談ください。
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
ご相談やお問い合わせは、HPの相談の申込み、もしくはお電話にてお願いします。
詳しくはHPをご覧下さい。
NPO法人STAで検索!! コミストキッチン楽しい、タバコが自販機しかないのが難点だけど こことか埼玉のセイコマートに頑張って欲しいね
どこ行ってもセブン、ファミマ、ローソンばかりでは コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
7Y7ZC 最近見なくなったな。
まだ国分グロサーズの子会社のコミシスっていう会社あるの? 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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