時給いくら?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
セブンイレブン歴一ヶ月
夕勤19歳女
700円になります〜 道民は皆650円だよ。
それ以上要求すると大通りベンチでの生活まってるよ。 アルビ族も高いな。
時折来店するロシア人の相手してこの自給は安い。 先週から働きだした俺が来ましたよ('A`)
都内でまぁまぁ流行ってるセブンで750円っすね
夕勤です もうすぐ5年だけどずっと710円
時間帯は8-22時 自分二年やって750円。シフトリーダー、発注もち。
同時間帯に入ることのあるスタッフでは二番目に高い。
店長は既存のスタッフの時給をあげず、入った時点での条件を変えない。
そして人たりないってことで今月条件が変わって、未経験でも時給780円で募集。
それでも既存のスタッフの時給をあげない。
自分は今月で辞めるし、他のスタッフも来月で辞めるつもりの奴が続出。 >>13
今更だけど、店長が既存スタッフの時給を800円とかに上げたらどうするの?
それでもやっぱり辞めるの?
自分はファミマ/二年/スタート時給620円/今の時給640円/東北 >>14
まあ、辞めるよ。辞めるって宣言済みだし。
もう既に次の仕事の面接受けてるし。
つか既存スタッフの時給上げるにしても募集要項変える前にしないとね。
今時給のことが原因で店長は完全に信頼失ってるよ。
時間帯全スタッフ入れ替えもあるかもね。あくまで応募あればだけど。
2月から新聞折込とかの広告スペース買ってるけど、
応募してきたの一人しかいないからね。 もしかして愛知って時給いい?
1年たってないくらいで計80円上がった。
朝1140円
昼930円 準夜勤で3ヶ月目のトレーニング中の札付き
スタート730円(研修期間のみ)
2ヶ月目880円(これ通常)
3ヶ月目900円(いきなり店長にあげてもらえた)
言ってもまだトレーニング中の身ですが... 場所:大阪
研修期間:360円
二年前:720円
現在:730円
高校生なら普通? >>26
新入りのクセに650円も貰いやがって(ぷんぷん!!)
3年やってる喪れよりも時給高いじゃないか。
それで何で死にたいのかと小一時間。
>>27
俺入って2ヶ月で研修期間中で750円なんだけど・・・ ん?おれ新人期間800円
今6年目
時給1680円 時給は地域による差が大きいから
26〜29は何処の県か書かないと
比較のし様がない。
首都圏で650円なら安いけど
東北ならそれで普通だし。 首都圏で650円だったら最低賃金を下回ってるじゃないか 佐賀は640円……。夜10時まで働いても640円!!深夜は760円かな??田舎は安いよ。 早朝1280円、9→22時1100円。
都内の無名コンビニだよ。 愛知、平日昼間
オナ店→780
直営→850+交通費 兵庫夕勤
730円交通費なし
正月GWなど手当なし 一般大手ではないコンビニ。
適正時給はどのくらい?
時間帯:昼
勤務時間:180H/月
継続年数:半年〜1年
担当:
タバコ発注・お菓子発注・パン発注
雑誌管理(増減・返品処理など) 他、店内商品管理
勤務態度:並〜良
接客に関しては並。遅刻や無断欠勤はなし。
DQNの対応には不慣れ。
仕事に関しては細かいが遅い。
ちなみに現在の募集時給
通常:¥800
深夜早朝:¥1000 大阪
日勤750、夕勤750〜950
場合によっては夕勤950〜1150の時もある。
>>44
東北地方や、九州・沖縄なら690円ってとこ。
募集時給が800円のとこなら860円ってとこだろ。 コンビニバイト未経験でバイト始めて1ヶ月半
研修期間:2日
研修中の名札:無し
勤務時間帯:22-6(月水) 18-22(2時の場合もあり。木) 18(19)-4半(5)(土日)
時給:基本給700円
特別時給(22-6)900円
勤務地:石川県金沢市 夕勤17‐22時 644円。
都会はそんなにもらえるのか!?ちなみに、北国の田舎者です。 >>48
同じ時間帯で700円!
うちあんまり流行ってないけど…ちなみに群馬。
客少ないの? 通常750
22時以降850←今ここ
早朝900
客数は3時間で150人くらい。
場所は神奈川の横浜の近く。
開店時間が特殊で1時に閉店して5時に開店する。
法律どーりに750の25%増しを要求したい。 heizitu750
kyuzitu850
yokohama 四国 サンkス
8:00〜22:00 630円
22:00〜8:00 800円
新人も同じ。3年目で10円アップ
高校ん時夕勤615だった このスレワーストじゃね?福島 20〜25で920っていいよな?西東京で お前ら時給高すぎ
俺んとこ620円。ちなみにセブン CVSコンピューターセンター障害管理で時給1500円
楽ですよ パソコンの知識だけでOK
そこらへんの派遣会社で募集してるお
プリンターも小さいものではなくてトラックのような
とっても大きな大量印刷プリンターだお
俺より時給の安い奴がいたら手をあげろ。
俺は時給600円だ!!残念ながらマジなんです・・・ ◆◆●●★★ ファミリーマート三津屋店について ★★●●◆◆
最近コンビニがかなり増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか、またこのような不良店舗の常連客はどのような
考えをして買い物をしてるのでしょうか
コンビニ複合店
AM5時〜AM9時 ¥950
AM9時〜PM6時 ¥800
PM6時〜PM10時 ¥900
PM10時〜AM5時 ¥1000
1年目でも3年目でも基本的には変わらず
発注や管理など担当をもつと¥50up(2種担当だと¥100up)
これは良い方なのかな? 6:00〜 9:00 800円
9:00〜22:00 700円
22:00〜 6:00 950円
北関東山間部にて、スタートの給料。
正直ノルマ無し、時間外増額、交通費若干ありだからマシか?
奴隷オーナー手取りを時給計算
6:00〜9:00・・・・無償
9:00〜22:00・・・無償
22:00〜6:00・・・−無限〜300円 休日無し 失業保険無し 労災無し 早朝850円 昼750円 新潟
経験3年 発注無しその代わり、商品管理POP担当エリア有
10以上あるエリアを3人で区分しているのには納得できないが
うちの店は経験に応じてスタッフの時給は違う為全員が同じ時給ではない
田舎は客少ないし楽でいいよな
都心で1〜2人の少人数ケチオーナーだとしんどい バイトだった頃は時給750円。
店舗社員になって基本給20万と残業代加算して保険と年金引いたら手取り26万。
ttp://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20080804-OYS1T00184.htm
「 経営者は昨年末から今春にかけ、天神のデパート前の路上で、3人の女性(18〜20歳)に
「自分の都合で働けるアルバイトがある」「コンビニより稼げる」などと声をかけて同区内の事務所などに
誘い出し、その後、店での仕事を紹介した疑い。経営者はこれまでの同署の調べに対し、容疑を
認めているという。」
コンビニより稼げないバイトがあるのなら教えて欲しい
4ヶ月目、愛知の某コンビニのバイト店員です。
時給は研修中800円、研修を終えた今は870円
都会な分故郷より時給の相場が高い。 昼950円。
夜1200円。
都内だしこんなもんか。
忙しい店は1000円〜もあるらしいけどまぁ今んとこで満足かな 都内
昼840円
夜1150円
休日手当正月手当等なし >>79
休日手当正月手当なんか出るコンビニなんてないだろ
それどころか、こっちはサビ残デフォだぞ 片田舎のセブン
夕・夜勤\630
深夜・朝勤\860
時給は低いけど有給とか発注手当てに年始年末手当てと売り上げが良かった時のボーナス有り。
手当てあるって本当かよ?
こっちの地域は一番売上がよいとかいわれている店でボーナス1000円でるらしい(求人誌に書いてあった)
それ以外は交通費はもちろんでないし、有給なんてとらせてくれるわけがない、っていう店がほとんどだろう >>83
近所の別のセブンも発注手当ては出てたからオーナーによりけりじゃないかな?
A店 基本時給\650
交通費支給
有給有り(普通に使える)
早朝・日・祝日・年末年始の手当て有
寸志(数千円程度)あり
B店 基本時給\650
交通費・有給なし
発注・早朝・深夜手当てのみ
寸志なし、でも予約活動など頑張った人達はオーナーの奢りで飲み会
C店 基本時給\630
交通費なし
有給有り、でも使う暇ないので買い取り
早朝・深夜・発注・年始年末手当て有り
売り上げが良ければ年1・2回数万の寸志あり
@西日本の片田舎 夕:750円
深夜:1050円
山梨
都会うらやましいです^q^ 基本時給 750円
基本時給 夜勤 938円
兵庫のセブン
正直
店の売上によるよね・・
最近 赤字続きで
上がる気配なし・・
まぁー直営店だから なんとか・・・ 昼間で750円
夕勤の仕事全然しないやつと同じ時給と知って愕然
カッコイイお気に入りの子は時給がいいんですね店長^^ 結構、差があるんだねー
横浜 18〜22時 900円 俺が経済効果を出してやろう。
百貨店よりも売り上げが上なコンビニの人手不足が問題になっているが、
その場合、時給1150円で毎日8時間働いても無理な月30万円越えを果たせる時給を設定し、
人を募れば良い。簡単な話だよな。俺が超えたんだからさ。
仕事が出来ると自覚している人間は、月30万以上欲しいと店に言えば良いよ。
http://www39.atwiki.jp/nakamotohiromi/pages/182.html
単純に計算しよう。
1150×8×31=285200となり、
明らかに届かない。
ちなみに、時給1200円でも届かない。
1200×8×31=297600。
平成21年度版パートタイム白書によると、
コンビニエンス店員の場合、
勤務場所や時間帯で時給が左右される傾向が強く、
金額も600円台から1100円台までとされていて、
東日本は平均777円、西日本は平均736円。
東西の時給ランキングワースト1位。
これでもコンビニの時給は人手不足により上昇している。 長野
大学4年、22歳
深夜
時給1500円
米飯・日配全般が発注担当。
手当てが月一万。
正直、悪くはないと思う。
けど深夜帯の売り上げがDRで2位とかだからなんせ忙しいけど。
頑張っているな。
俺も学生時代月30万円超えたけど、
94はどのくらいなんだ? こんばんわo(^_^)o
いちセブンのコンビニ店員です
(^^)良かったら参加させてもらってよろしいですか? 書き込みます^^
夕方は時給640円深夜は840円
ハッキリ言って、バイトって責任とらなくていいからバイトで雇われてるんじゃないの?! >>98
>ハッキリ言って、バイトって責任とらなくていいからバイトで雇われてるんじゃないの?!
売上について責任もたされているとか? 千葉県高2
最初709円→今723円
セブンイレブン >>95
30万?
すごいっすねー
自分は週5出勤で25万前後くらいが平均です。
自分は30なんて絶対いかないし、今以上はどう考えても無理ですw
>>95はその学生の時、週何日くらい入ってたんですか?
田舎だけど
朝 830円
夕 730円
これはまあまあ? >>104
随分と中途半端な田舎ですな
本当の田舎ならもっと低いですよ 埼玉 某所セブンイレブン
17:00〜22:00
時給\800 10時ー18時 680円
@ド田舎
因みに800円越えは通勤1時間以上かけないと ない セブンイレブン@東京
9-13 795円(入社2ヶ月目 来年から800円にしてくれるとのこと) 朝、昼、夕方→850円
夜勤が1060円ぐらい。
コンビニです。横浜です。横浜の中では都会な所です。
朝は早朝手当で20円だけ、もらえます。
この条件、絶対に安いほうですよね。 駅前、上に塾、繁華街ってのに818円や
毎日120人以上くるのに最低賃金とか銭ゲバすぎる 夜勤1150円+廃棄+交通費
正直この時世に優遇して貰って悪いな〜と思ってる うちはサビ残するとオーナーめちゃ怒る。
前職労務管理してたから残業だめみたい。
社員なんてこっそりサビ残したら勤務表印刷されてワークライフバランス!!とか書かれてた。
でもみんなオーナー、奥さん大好きだから手伝いたいんだよ〜。
わかってくれない 時給7000円〜12000円
交通費
上限2000円まで支給
旅行会社が主催するツアーのガイディングと誘導等の接客業務
(地域) 長野
(店舗) セブンイレブン
(時給) 750円
(時間帯) 16:00-22:00
(勤務期間) 半年ちょい 日勤1150円食事付き
このスレ見てると俺はかなり条件いいんだな
実際馬鹿らしくて月20〜30万の正社員なんかやってられないわ
週6だけど月40くらいもらって有給も使い放題だよ 夜勤1150円、朝勤1000円
交通費70%支給
首都圏です
前に田舎でやってたときは
夕勤670円→690円
最低賃金が上がったから時給も上がったw 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 >>131
同じー
歴1年で入った時は870円だったのに今年の5月に明細見たらいつの間にか微妙に上がってたw
いつから上がったのか不明w 最低賃金
東 京 932
神奈川 930
大 阪 883
埼 玉 845
愛 知 845
千 葉 842
京 都 831
兵 庫 819
静 岡 807
三 重 795
広 島 793
滋 賀 788
北海道 786
岐 阜 776
栃 木 775
茨 城 771
富 山 770
長 野 770
福 岡 765
奈 良 762
群 馬 759
山 梨 759
石 川 757
岡 山 757
福 井 754
新 潟 753
和歌山 753
山 口 753
宮 城 748
香 川 742
福 島 726
島 根 718
山 形 717
愛 媛 717
青 森 716
岩 手 716
秋 田 716
徳 島 716
鳥 取 715
高 知 715
佐 賀 715
長 崎 715
熊 本 715
大 分 715
鹿児島 715
宮 崎 714
沖 縄 714 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Z6XHD コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義国の日本では当たり前。 24時間営業を24分営業にすれば時給5000円で採算が取れるよ 法律を改正して1日100時間にすれば24時間営業は可能になる。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
x レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
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