きも中年木村祐一が広告塔のファミマのイメージ低下
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マジであの小汚いヒゲ面のポスター見ると入る気なくなるから50m歩いて
セブン行ってるよ キモ兄とダミ声糞社長の最凶タッグCMがマジ気持ち悪い
吐き気がする 俺、ファミマの店員だけどキム兄はともかく社長は許せない!!何言ってるかわかんないし。早くこのキャンペーン終われ… キム兄、社長、どちらも単発キャンペーンで、間を開けてくれれば許せる…
しかし…
あのムサいツーショットは見てられん。
華がなく、地味。
最近そんなキャンペーンばっか。 ホントあのツーショットのポスターを店の入口に張るのはまずいと思う。コンビニの社長があんなしゃしゃり出るなんてファミマくらいしかないだろう。 地方によくいる
出たがり社長だろ、上田クンは・・・・。
名古屋で言うところの美宝堂とかニッケンホームみたいな
出たがり社長と同類だろ。 ファミマだけじゃなく、サークルKもボブ・サップとか・・・
何故かコンビニの企画に関わる芸能人ってマイナーじゃない? キモ兄×ファミマ社長
うはwwキモちわりぃwwww おいしくはないと思う
市長はまずくてキモは普通か不味い 社長が全面に出た弁当
→社内で注目
→SVの指図で発注増加
→ロスは出るがファミマは儲かる
→社長嬉しくて次も作る。
なかなか抜け出せない末期的状況(*´・д・)(・д・`*) この男が作った物は食べる気しない。
黒人が握った寿司をどうしても食えないのと同じ。 ファミマが一番近いから出るたびに買ってみてるけど1弾が一番よかった 加盟前に必ず本部担当者に質問する内容を3点
@.世間一般に言われてる廃棄ロス&万引きチャージについて質問をする事!
A.もし家の店舗の売上が良かった場合、近くにまた直営とかFCで出すのですか?と必ず聞く事(一般に言うドミナントといいます。)
B。もし私の店が売上が悪く契約年数を満了したら更新は無いのですか?本部は見捨てるのですか?必ず聞く事!
本部は都合よく貴方を使います。よく確かめてから契約しましょう(加盟は基本的に危険) キモ兄貴ってダウンタウンの舎弟暦長いけど、松本が横山やすしのこと自分の番組でクソミソにけなしてて、
終いには「横山やすし!死ぬ!」なんて復讐まがいのギャグ?やった次の日にほんとにやっさん死んじゃったんだけど、
自分の親父に対してそういうことされてもなぜか平気でいまだに舎弟やってるけど、
キモ兄貴のそういう神経がはっきりいって理解できない。
俺なら松本をただじゃすまさないだろう。
でもファミマには、そういうヤツがお似合いなのかもね。 これが業界を震え上がらせた、衝撃のコンビニ本部の正体だー
貴方にだけ教えよう・・・地方のオープンが多いだろ!SVから聞いた話しだが
(連れの)何で採算の合わない地方に出すのか??分かるかい!
それはオープンする事に本部は意義があるんだよ!オープンした時点で固定客の奴隷オーナー
が出来る。オープン時に450万お買い上げ!その後は、廃棄チャージに万引きチャージ
や用度品等など・・で儲けてオーナーの持ち金と財産吸い上げた上で借金作らして閉店!
実際に多いだろ・・・2年ぐらいでの閉店!!そう言う事だよ!
★これが素人には最後まで分からない詐欺のカラクリなんですよ!
閉店になってもオーナー奴隷は騙された事に気付かないから被害が拡大する。
本部は納入商品でもピンはねしてます。だってピンはね屋ですよ!
コンビニ経営は表向き!実態は何でもはねるピンはね屋!信用する奴がアホ!
(おまけ)
仮に君が本部と契約して、その店が日商80万売れたとしよう・・本部はどう出るか教えよう・
それは君の店の直ぐ近くに直営か新たなFCで店を出して来ます。常識外れの汚さ。
加盟店には儲けさしません。結局最低保障で苦しい経営になります。
セブン加盟店大量脱退http://jiyunokoe.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_af6a.html キモ兄貴は、横山のやっさんの息子じゃボケ!
自分のオヤジボッコボコにけなされて、それでも松本のケツ舐めとんのがキモ祐一ちゃうんかい!!
情けネーやっちゃ!! ブタキムチおにぎり大して美味くなかった。
むしろ甘くてまずかった。 >>40
こいつ恥ずかし過ぎないかwwwwwww
木村一八の話だけじゃなくてもwwwwww ワラタwwwwwwww
恥ずかしすぎて出てこられないんだろうwwww >>36は最強ネタすぎる! >>36は100%伝説wwww 佑一と18は腹違いの兄弟。
佑一はやっさんの妾の子です。 キムチかどうかは知りませんが、横山やすしの子どもだよ。 >>53
横山やすしの息子は確か
木村一八
だったと思うのだが・・・・・・・・ カレーチーズマヨおにぎり最低なんだよ!
マズすぎ! >>56
商品名を見ただけでまずそうに思える。
まさか、売ってるんじゃ……… キムちゃん、キレナケレバ、良い感じのお笑い芸人
さんなのにね。 結構キムの弁当評判いいよ。顔はきもいけど。便所の座ったところにあるポスターきもいけど。店の前に出てるポスターもきもいけど。 キムの料理は既製の物を色々と混ぜ合わせてるだけ…
こんなの使ってるファミマは終わりだな
さよならファミマ 特製オムライス食ったが、なんでチキンライスでないの?
木村祐一ってどんな奴だっけ?
・すぐキレる暴力男
・離婚暦2回、前妻と別れた次の年に3度目の結婚 「誠意がない」と叩かれる
・辺見と結婚後数ヶ月もたたない内に、合コンで女とイチャついている写真を
写真週刊誌に撮られた
・ダウンタウン松本の犬
・ネタ本を出すも、さっぱり面白くないとの評判 せっかく良いファミマのイメージぶち壊しキム弁当まだあるぞ…orz キム弁は…と言うかこいつの料理は何かと何かを混ぜてみた的なのばかりなんだよなw
なんでこんなのありがたがってんだか理解に苦しむ 辺見えみりと東野こうじがキムの料理はうまくないって言ってたな まじに一回も食った事ない
キモくて手が出ない
食える奴すげーなと思う
ウンコ手で握れるか?
無理だ絶対 今回のリメイク版一度もとりませんでした
なんかバカにされてるようで 大
阪
の
フ
ァ
ミ
マ
三
津
屋
店
は
迷
惑
店
で
す
。
177 :名刺は切らしておりまして:2007/07/18(水) 20:24:55 ID:8dCbuXTz
テレビなんてみねえしまして(テレビ持っているが)受信料も払ってねえしw
理由は簡単で朝鮮人の無意味な聖化がまじでキモイんだよ
おまけに出てくる芸能人や役者が全部朝鮮系だしよ。見るに耐えんわ。
178 :名刺は切らしておりまして:2007/07/18(水) 20:26:21 ID:Co2FK4rn
そもそもテレビテレビ言う時代じゃねえだろ。
ろくなタレント居ない、俳優居ない、歌手居ない、時代劇も無い
名タレント、名俳優はどんどん死にまくり、さんま、たけしにいたっては
劣化しまくり、島田なんてただ事務所が強いだけのゴミでしかないし。
層化汚染、朝鮮人汚染で、吐き気がくるものばかり、CMはCMでうるせーし。
ニュース報道は最初の5分もみれば、だいたいいいし、まあ、天気予報くらいですか
使えるのは。
180 :名刺は切らしておりまして:2007/07/18(水) 20:27:28 ID:4GdkUw5N
どこのチャンネル回しても
芸能人の馴れ合い話や、
おもしろくない若手芸人を
見させられている視聴者の身にもなってみろ。
ここ数年、テレビなんてNHKのニュースしか見てない。
187 :名刺は切らしておりまして:2007/07/18(水) 20:35:46 ID:8dCbuXTz
例えば木村祐一とか言うヴォケ鮮人、あんなんだしたら普通に気味悪がられるの当たり前だろが。
なのになんで出すわけ?
それ以外も安田成美とかは、あれは朝鮮総連幹部の娘だぞ。こいつらが日本人拉致に関わっているのは
今となっては明々白々だよな?違うのか?車会社さんよ
それを白々しい親子家族愛をひけらかすようなCM流しやがってるが、そのうらで
日本人の家族の絆が何百人もズタボロにされてんだよ、わかってんのかよ
マ ジ で い い か げ ん に し ろ よ 近くにファミマがあって、んでそのファミマ弁当よく買って食べてたんだよね。
だけどこのまえでっかいポスターにキムの顔と一緒に弁当の写真があったんだが、
それ以来もう買ってない。
普通に嫌だろ、あの顔… 俺なんてファミマ行ったら入り口にファミマの教祖・・アホの上田が貼ってあったから、もうやばそうなファミマには行ってないな! どうして人を中傷するのかな?
彼はまじめで面倒見の良い人ですよ。
あったこともないのによくそんなことがいえるね。
人情味のあるがんばりやさんです。
だれにも迷惑かけていないとおもいますが・・・・
キモ兄×ファミマ社長
2007年最悪の企画だったな 広く国民に慕われるべきコンビニが「暴力の匂いぷんぷん」の木村をキャラに選んだのはローソンが亀田とタッグを組んだのに勝るとも劣らないくらいのセンスの無さだよな。 チョンが芸能界ででかい面こえてるのは、やっぱりチョンの資金力じゃないの。俺は絶対パチンコに行かない。
テレビをみると和田はじめチョンだらけ。へどが出るみら。 791 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2008/11/17(月) 01:45:17 ID:f7/Plpqp0
木村祐一醜いチョン面TVで見せるな!
目黒区民なら東京弁喋れ。
あいつが吉本所属で関西弁を喋る限り、大阪人のイメージが木村祐一みたいになる。
木村はどうでもよいが、木村に支払う名目料が単純に上乗せされているのが腹立たしい
馬鹿にしているのかと ★★★★★★★★★★ 大阪のファミマ三津屋店は交通事故の元凶!! ★★★★★★★★★★
駐車違反を徹底して取り締まったら、納品口を持たない旧市街地の商店街は
納品不能による仕入れ不可となり、全部壊滅するな。
問屋の御用聞き営業も不能となり、オンライン注文設備を持たない零細企業はこれまた
厳しい世界になるな。
駐車違反車両の75%は、トラック、営業車らしいからな。これらの違法に道路を使って
商売している香具師らを徹底的に取り締まれば、渋滞は緩和するな。
都市部のコンビニは激減するな。
都市部(特に駅周辺)などの駐車場を持たないコンビニは。
http://gis.e-map.co.jp/standard/12130010/emapview.htm?ENC=070dBariB616GTQ2lLy7XlGfs3qAhoBBNWvwn98MUg%2F1LiLIMSZJ%2Fx3VpIH5yOWY0DJgw0tenaVl7seLIpnjKK0nYvU80OVVPntWtqWykuMFKlZVdtSt%2FyP%2B8l7T%2Fc11QKYDAJIoKeNoJ4imgYSLKHiAjhukFps3
全くこの木村なる男は、なんの取り柄もなくさっぱり解らん男だわい、
所詮テレビ界が求めているレベルのタレントとは、この程度でも充分
だということがよく解った。もうテレビ見るのやめた。 芸スポにスレが立ってた
【芸能】キム兄こと木村祐一、自らがプロデュースしたパンを「くせになるおいしさ」とPR/吉本芸人企画商品をファミリーマートで販売
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1252928190/ コイツ大っっ嫌いだけど
チーズおかかマヨおにぎりだけは結構好きだったりする こいつは一回リングに上がって、大仁田厚や小川直也にでも絞められてこい。 お前のおにぎりのどこが笑ううまさだよクソが。まずいんだよ
松本の金魚の糞のくせして チーズおかかって単に混ぜ合わせただけだろと思いつつ、これにははまった。
けど、豚肉+梅なんとかはなんねこれ思たよ ファミリマート様
コンビにの中ではファミマ好きだったんですけど
キム兄みたいな常識の無い芸人を起用する何て最低ですね
こんなキム兄みたいな世間から嫌われた拒否反応の出る芸人を
天下のファミマ様が起用したのは失望しましたよ
僕はこれからファミマは利用しません 嫌いになりました。 なんか、店内で流れてる
アニメ映画のCM音声がキモ過ぎる。
不愉快になって来たので、何も買わずに店を出た。 朝鮮つながりなんじゃない?
ありえないもん こんなの起用するなんて ファミマの弁当は買わないことにした
下衆の作る料理なんぞ食えるか ファミマは好きだからこれからも利用するが、
こいつプロデュースのものは食いたくない。気持ち悪い。
大体、口に入れる物の上にこいつの顔が載ってるって時点で無理。 木村祐一 = 料理得意 みたいなイメージみたいやけど
ちゃうで?
ただの料理するのが少しだけ好きな中年のおっさんやで?w
能書きは達者やけど、料理してる見てて単純に下手やもん。 そりゃメンヘラ女とか恋愛脳の糞女どもには異常にモテるってだけでイメージ悪いですよ ああいうのモテてるって言うの?
10代、20代のあんちゃんならまだしも
50手前のおっさんがいい歳して期間限定のおままごとしてるようじゃ・・
相手の親族の気持ちとかも少しは考えろよ と。 >どっかの女が次課長河本とアメフト後藤と誰かにナンパされて
なんども河本に年齢を確認され(未成年じゃないか)
ついていったらキムの部屋に2人きりにされ、キムに羽交い絞めにされたけど逃げ出したら
ロビーだかにいた河本後藤にあーあーみたいなイヤな顔されたって暴露してて
本当に最低な野郎たちだと思った こいつほんと嫌いだわ
京都の芸人でマシなのブラマヨとチュートくらいだ
まあ京都人からしてもこいつは恥だろうけどな
こいつとっとと日本から出ていかないかな
朝鮮半島なんてお似合いだけど移住しろよ
大嫌いなんだよ!ゴキブリ以下の人間
見てるんだろ?糞みてえな顔面の木村祐一!!!!!
逮捕されろカス!ゴキブリ以下! 千原ジュニアに限らず、吉本芸人の語る「俺、キレたったねん」話が酷い。
大概の場合、芸人側に非があるケースが多い。
そんな芸能人をCMに起用する会社は反社会的企業と思われても仕方がない。 吉本興業とそれに関わる芸人、それに群がるヲタ自体が、穢れを持つ者達の集いで 「穢れたトライアングル」 を結成しているからな。 >>125
というか、仮に相手に非があったとしても
それにつけこんでくるのがチンピラの典型的なやり方
とにかく相手の弱みに付け込んでいくのがチンピラのやり方
正論を振りかざし、相手を萎縮させ、恐喝する
相手は自分に弱みもあるので警察に被害を訴えられない
100円寿司食べ比べ ネタ別ランキング!
マグロ、ハマチ、ビントロ、サーモン、ホタテ、穴子、
エビアボカド、ユッケ、海老天握、〆鯖、鯵、他。
http://blog.livedoor.jp/nigirizusi_maguro/archives/52418375.html
アイツみたいな社会的ルールをイタズラに利用して自分ルールを正しいと勘違いしちゃう輩は自縄自縛して潰れたらイイのになぁ♪ 世の中にもいるじゃん
前に停止車両がいたので車線変更して進行してる前の車について車線変更したら 隣車線の車に執拗にクラクションならして横に止まったらしつこく睨む輩
気ちがいかあちら系の人間かと思うけどなwww キム兄に嫉妬してるカスどもが喚いてるやんww
君ら、底辺丸出しやなw
おもしろくないばかりか
超絶にキモイよ〜
キッモキモのキッムキムだよ〜
おえっぇええぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!! 勝手に料理を冒涜するだけの独り善がりなジャイアン
それがコイツ こいつの婚約者ってだけでテレビに出まくってる西方がきもい。 今ダウンタウンデラックス見てたけど木村祐一が出てて喜ぶやつなんているのか?てかファンがいるのかどうかが気になる キム兄は表に出る人間として三流だと思う
松ちゃんと浜ちゃんは甘やかしすぎだよ なんでコイツが表に出れるんだよ
よくダウンタウンが居なかったら山崎邦正はどうなるとか言う奴いるけどキム兄の方が酷いわ
山崎邦正はどの番組でも必ず奇跡起こすよw憧れないのは分かるけどw
けどキム兄は酷い ごっつの頃表に出る度微妙な空気でスベってた印象しかないけどな
今でも話聞く度に何が言いたいのか伝わり辛い 何処がすべらない話だ
ダウンタウンは学が無くてもあんなに言語感覚が優れてるのにコイツは日本語を理解してるとは思えない
料理は知らんけど映画監督としても良くて普通だね松ちゃんと板尾さんは少しは独特で叩かれる程とは思わないけどなって感じだけど
放送作家なんだっけ?裏方に徹した方がいいと思う 収入いいんでしょ作家さんも其れでいいじゃん
木村祐一
千原ジュニア
和泉修
wwwwwwwwwwwwwwwww吉本○○○トリオ >>146
DTが難波花月で漫才してた時、最前列で舞台に足掛け、仲間とチャチャ入れてたのが木村
DTに、俺にも儲けさせろ!!!と吉本入り。 ファミマは中韓や吉本大好きだぞw
あの丹羽がいた伊藤忠の関連会社だし 顔自体がもう、腐ってるやん。
犬みたいに自分の生活を守ってくれる人間を見つけて
無理矢理そこだけに心血注いで、
それ以外の部外者にはボロクソでも構わんみたいな、
変な二面性持ってる気持ち悪い奴。
自分の車のナンバープレートを11-23とか、「いい兄さん」にした野郎だからww
あの顔を食べ物につけるセンスを疑うwwwwww
妹尾和夫(土方のおっさん顔)のパンと同レベルwwwww 汚い汚い 不潔な顔 チンピラ顔付きのおにぎりwwwwwww あの顔のついた食品wwwwwwwwwwwwwwwww
ゴキブリが張りついてるのと、そう変わらんwwwwwwwwwwww 人相学って知っていますか?
ブサイクな顔は運気の悪い顔です
負のオーラが出ているのです
他人を不快にするのです。 今週はソロでおでんのポスターになってたでwしかも全店w 道とん堀のお好み焼き美味しかった
きむおでんいらん DVで離婚を繰り返す人間の料理、人間を起用する意味がわかりません
代理店と吉本の癒着が気持ち悪い >>168
その通り、あの人間として問題ある木村を使う事自体信じられん、企業として疑うわ 害悪以外の何者でも無いだろ、こいつお笑い?偉そうな態度で大物ぶりやがって こういう輩を使い続けるから
テレビもビデオも売れなくなっていくんじゃわい 料理人なのか?半人前以下をチヤホヤして何がいいんだ? テレビに出ていいツラじゃないよなw
自分でもわかるだろキム! あの汚らしいヒゲ面、自分じゃイケてるつもり?
汚さしか感じないから剃れよ、もしかしてイカツク見せてるのか?w
ねーよ木村w 別にヒゲなんて剃ればいいじゃん
言ってあげなよ〜
それより私もauチャン元気してるかなぁ〜
あれから…何日だろう 修羅からのメッセンジャー以外に何の意味も無いだろ。 お前ら木村さんより面白い大喜利できるのかよ!!
木村さんのダウンタウン汁の大喜利貼ってくからそれより面白いのだしてみろよ。カス!
史上最強の根性試しとは?→チビノワくぐり
こんな死に方絶対嫌だ→ひじ破裂
→弱火で煮込まれる
→木村ゆうじ氏ねって首を斬られる。名前を間違えらえれる
彼女としりとりをしました。「りんご」の後に彼女がポーッとなるような言葉とは?→呉名月
自分の部屋にあったらブルーになるものとは?→ろば
食べ物の名前を使った新しいことわざを教えてください→筑前煮は作りすぎるな
→そばはすするものだと知れ
→珈琲は当て字だと知れ
プッと笑ってしまうキツい趣味→かどめくり
行列ができるラーメン屋がさらに味を改良するとどうなる→ナベが一つ増えた
象の雄がサイのメスを強姦しました。し終わった後に象がかけた優しい一言とは?→ホンマに35?
→シャワーしたろか?
右の金玉が左の金玉を叱っています。何と言ってるのでしょうか?→ハモれや!!
→今度呼ばれたら先行けよ
ウンコは出される瞬間何か言っています。何と言ってるのでしょうか?→やっぱりだされたか…
→おっ和式や!!
どんな美人でも一発で嫌になることとは?→のれんをよけない
新ヒーローチンコマン!!彼の名ゼリフとは→出たな!ニセチンコマン!俺の名前を語るとはチンコガ1000年早いわ!!
ジャンボジェットの先の丸い部分には何がある?→水着…ジャンボのね。
こんなお父さん嫌だ!!→球の速いお父さん
お前ら、これ以上に面白い答え書けるの?www 極悪人、押川定和の実態
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSでも限界になると人を利用する。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演扱いして煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れず2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
ジャスティス雑魚の正体が押川。
※常識的に事実でなければこんな事は書けません!
"押川 定和"
IT企業の取締役
眼鏡かけた顔写真の人物です。
インファイト東京鹿劇団の吉田さんに粘着。指定暴力団にも粘着してるのが押川。
今は悪事が公に広まり鹿島にすら行けない。しかしながな悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク ) 104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html
我々の活動は全ての水戸の関係者全員を守る為です。
押川定和は2ちゃんねるの広告、アダルトサイトなどのリンクで収入を得ている。 こいつの顔が目に入っただけで
その商品、絶対買わないわ ファミマは二度と木村祐一なんか広告に使わない事
気を付けて 生活再生支援ならNPO法人STAで
多重債務でお困りの方!
過去のトラブル等で借入が難しい方!
ヤミ金で借入れがある方!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方!
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 MBSのこんちわコンちゃん近藤光史=コン豚と何等変わらんだろうが。
こいつとファミマの関係が今はどうか知らんが、コン豚とローソンの年末年始コラボもこいつに負けず劣らずの問題作ばかりだ。 ただの朝鮮人だったな
セガに謝罪会見させた糞朝鮮人 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
DHEOR コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 コンビニエンスストアの女性店員に対し、土下座をさせるなどとして業務を妨害した疑いで、30歳の男が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む大海陽容疑者(30)です。
警察によりますと、大海容疑者はことし9月、八幡西区のコンビニエンスストアで買い物をした際、レジで対応した18歳の女性店員に対し、代金など置くトレイを投げつけたうえ、
「殺すぞ、謝れ」などと脅迫し、土下座をさせて業務を滞らせたとして、強要と威力業務妨害の疑いがもたれています。
女性店員は先月、被害届を出し、警察が防犯カメラなどの映像を分析した結果、大海容疑者の犯行の疑いが強まったということです。
警察の調べに対し「従業員の態度が悪く、腹が立った」などと供述し、おおむね容疑を認めいますが、「殺すぞとは言っていない」と一部について否認しているということです。
客による店への悪質な要求は、全国でも深刻化していて、流通業界で働く人などで作る労働組合が去年行った調査では、回答した5万人のうち、およそ7割が悪質なクレーム
などの迷惑行為を受けたことがあると答えていて、国も対策を検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20181115/5020001970.html 岡村Annにゲストで出てたけど
まあ持論が気持ち悪くて無理だったわ 無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学
2. 芸術学
3. 教育学
4. 宗教学
5. 観光学
6. 栄養学
7. 心理学
8. コミュニケーション学
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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