0952名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3be4-AGaU)2023/02/16(木) 19:38:16.72ID:f0nC6bzy0
>>951
「男性作家の特徴」と出だしからセクシズムだから馬鹿にされるんじゃないでしょうか 女性作家も「エロ書いてるやつは淫乱」「よく人前に出れるなｗ」とか散々言われてきたわけでな
>>951
AV真に受けるバカの存在考えたらこれだって十分納得できる意見だわ
引用欄で叩いてる連中はそういう奴の事どう思ってるんだろう 0955名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｱｰｸｾｰ Sxa3-mefD)2023/02/16(木) 19:58:52.74ID:ljIRQy1kx
>>947
漫画内の世界には存在する特別なライフルで、作中では正しい構え方なんだ
とか反論されたらツッコミが止んだと思うか？ ID:f0nC6bzy0やベーイモを見ればわかりやすいんだけど
ようはこいつらって旧来のマッチョ男性に女性が尽くす関係性を求めているんだけど
自身にはその"パワー"が無いことだけは理解できている
じゃあその解決法をどうするかというと、「あてがえ」で国家に"パワー"を付与してもらうか
"パワー"のある女性に全てを用意してもらうかという話になってくる
女性サーヴァントを従えた鯖太郎が一般人のチンピラ相手にイキる絵がよくあるけど
あれがこいつらの求めるのに一番近い
0957名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3be4-AGaU)2023/02/16(木) 20:10:29.68ID:f0nC6bzy0
>>955
いや例のギャル絵のどこにライフル絵に相当する問題があったん？ 0958名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3be4-AGaU)2023/02/16(木) 20:12:53.85ID:f0nC6bzy0
>>956
エスパーしたところ悪いけど俺は異性関係の問題は抱えてないなぁ
そりゃ自分にとって万事都合のいい異性がいたら喜ばしいけどね >>956
お前殴れば泣き喚くだろオタだしよ。
別に不細工豚デブキチガイツイフェミなんぞいらねーし、あてがえとは言ってないんだよカス。 SNSでフェミニズムを語る女性たちが､男にも女にも嫌われる決定的理由
明らかな味方」を執拗に叩く心理
ここ最近、「ツイッターフェミニズム」（ツイフェミ）と呼ばれる動きが一部で広がっている。一見すると、ツイフェミはミサンドリー（男性嫌悪）によって突き動かされているように思える。だが、ツイフェミ＝ミサンドリストという理解は、決して正確ではない。
ツイフェミの言動が過激化する背景には、「男が許せない」という怒りに加えて、もう一つの大きな怒りが存在する。
ツイフェミが攻撃するのは、女性嫌悪に満ちた男性だけではない。女性嫌悪に染まっておらず、フェミニズムに対して理解を示すリベラルな男性たちもまた、彼女たちの攻撃対象になる。女性への性暴力に反対するデモやイベントに来た男性に対して、主催者が「男性の方もこんなに来てくださった」「賛同してくださる素敵な男性もいらっしゃった」と感謝の意を述べると、「少しでもまともな男に出会った時に感謝する癖は見直すべき」「被災者がボランティアの接待をさせられているのと一緒だ」といった批判が飛び交う。
https://president.jp/articles/amp/38065?page=1 >>951
全てがそうとは言えないけど
凌辱系のエロ漫画描く人って
びっくりするぐらい価値観が保守的でミソジニーも強かったりするので
警戒するのは多分正しいよ
レイプ＝男を馬鹿にする女への当然の報復、みたいな作品マジで多いし
性欲がもうどっかに行ってて少女を悲惨な目に合わせるだけ、みたいな話も結構あるから 勘違いされがちだが、あんがいこいつらは「セックス」そのものへの渇望はそれほど強くはない
「美女とセックスできる存在」になりたいだけであって
ジャンルとの相関はどうかなあ
ただつまらんハンコ絵漫画描く漫画家はやっぱり習慣に囚われがちだな
0967名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3be4-AGaU)2023/02/16(木) 22:17:38.37ID:f0nC6bzy0
>>964
それは結局男が悪い論の延長線上だろ
レイプ描写そのものは男性作家も女性作家もやる
女の性的不品行よりも男のそれが問題視されるようになっただけ >>967
女性作家のレイプ物はやっぱりそこまで嗜虐的だったりはしないよ
男性作家のだと有名なのだと
死んじゃったけどもりしげの学校占領とか読んでみ
マジ陰惨なだけだから 0969名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 8b67-AGaU)2023/02/16(木) 22:32:30.12ID:QhOukv+S0
「フェミが反対しない（少数の）日本のＡＶ」は、女性差別でない。
「フェミが反対する（多数の）日本のＡＶ」は、女性差別（すなわち、性犯罪）である。
こちらからは、以上です。
0970名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3be4-AGaU)2023/02/16(木) 22:53:22.55ID:f0nC6bzy0
>>968
女性作家の描くレイプには暖かみがある論は聞き飽きたわ
それはそれでレイプを正当化するような主張に直結してるってわかってるのかね オタク臭強いハンコ絵系の凌辱もの描く人はミソジニー強い人多い
凌辱ものでもリアルな絵とかサブカル系強そうなのはそうでもない人が多い印象
でも例に上がってるもりしげとか
本人は言うほどミソジニー強くなかったと思う
そういえばもりしげと山本夜羽音ともう共に故人になんだな
>>970
誰も暖かみがあるなんて言ってないが…？
嗜虐性がない＝暖かみ、なの？おまえの中では
>>972
もりしげは一般にいってからは奥さんとの共作だったし
またちょっと違ってきたと思う
子供の森？だっけ初期の短編集とかは酷いの多いよ >>974
一般にいく前の時期がミソジニーというか世間への怨恨に満ちてたのは知ってる
作品と本人はそもそも違うので作品でどうこういうつもりはないかな
本のコメントみたいなのがそこそこ酷かったと思うがミソジニー以上にルサンチマンの塊だった >>957
そもそもあの不思議なスパッツ丸出しの全体的にまとまってないファッションセンスを「ギャル」と呼んではいけないんだな現実では
「現実のギャル」は「ギャルらしい」美容ファッションにステータス全振りの特別な女の子への呼称だから
チョーカー付けてスパッツ丸出しの女の子の萌えイラストはどれだけ描いてもいいけどそれを「ギャル」って呼ぶなってだけ
…らしいぞ、皆さんの主張を読む限りだと。SNSのハッシュタグ汚染への苦言みたいなもんだな
確かにまじまじと眺めてみたらネクタイしてるのにチョーカーつけるのはファッションとして過剰(=ダサい)と個人的に思った 0978名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 0f93-QwAy)2023/02/17(金) 00:52:59.98ID:lYuNL6XT0
オタクくんたちはギャルゲーでしか「ギャル」を知らないから
0980名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 0f93-QwAy)2023/02/17(金) 02:18:59.83ID:lYuNL6XT0
簡単に出ていけない事情すら想像つかないアホだから仕方ない
>>979
プロフィールみるとレイシストも兼任しているみたいだね
本当にアンフェの差別主義者率高すぎないか？ 0983名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｱｰｸｾｰ Sxa3-mefD)2023/02/17(金) 07:43:22.72ID:nmJcO0/1x
>>976
エロゲーに出て来る「他にはないデザインにしようとして、結果おかしな造りになったリボン系ごってごての制服」に近いものがある 0984名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾌﾞｰｲﾓ MMc6-buTA)2023/02/17(金) 08:00:31.58ID:dsvKx6a5M
はだしのゲン削除に何も言わんのはそういうことだよ
>>982 そういやゲンの削除には自由戦士騒いでないな
教科書が偏ってるとも言われてない
>>979
田舎にも都会にも失礼なヤツだな。それ、徳島から京都へ出てUターン就職した青識に効くからやめとけ。青識は一生ヘルジャパンに気づかないままヘルジャパンにいると言っているのと同じだから。
白饅頭あたりは「田舎から東京に人が出ていくから少子化になるんだ！」と東京ディスし始めるから、この手のアンフェは世に当たり散らしたいだけなんだろうな、と思ってる。 0987名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ efd1-6rCu)2023/02/17(金) 12:09:08.30ID:JNjh+WW70
>>985
はだしのゲンって発禁処分にでもなったんか？
発禁を訴えるようになってきたら表自も騒ぐやろ。 >>987
発禁にもなってないゾーニングや「これはいかがなものか」って批判だけで騒ぐのが表自やん はだしのゲンの良いところは普通にめちゃくちゃ面白いってところだよな
はだしのゲンに関しては現状普段左と言われてる人が自由戦士みたいな言動してるな
そのうち図書館戦争持ち出したりするんだろうか
>>991
おまえだけだよ
オタクが表現の自由を目指してると思ってるのは SNSでフェミニズムを語る女性たちが､男にも女にも嫌われる決定的理由
明らかな味方」を執拗に叩く心理
ここ最近、「ツイッターフェミニズム」（ツイフェミ）と呼ばれる動きが一部で広がっている。一見すると、ツイフェミはミサンドリー（男性嫌悪）によって突き動かされているように思える。だが、ツイフェミ＝ミサンドリストという理解は、決して正確ではない。
ツイフェミの言動が過激化する背景には、「男が許せない」という怒りに加えて、もう一つの大きな怒りが存在する。
ツイフェミが攻撃するのは、女性嫌悪に満ちた男性だけではない。女性嫌悪に染まっておらず、フェミニズムに対して理解を示すリベラルな男性たちもまた、彼女たちの攻撃対象になる。女性への性暴力に反対するデモやイベントに来た男性に対して、主催者が「男性の方もこんなに来てくださった」「賛同してくださる素敵な男性もいらっしゃった」と感謝の意を述べると、「少しでもまともな男に出会った時に感謝する癖は見直すべき」「被災者がボランティアの接待をさせられているのと一緒だ」といった批判が飛び交う。
https://president.jp/articles/amp/38065?page=1 SNSでフェミニズムを語る女性たちが､男にも女にも嫌われる決定的理由
最大の理由は「自分たちの攻撃が最も通じる相手だから」である。「何でも斬れる刀」としてのフェミニズムは、基本的に近距離戦でしか使えない。フェミニズムの理論は独特の言い回しや専門用語に満ちているので、使い道を間違えると、同じ文脈や言説空間を共有している人（＝フェミニスト！）にしか届かなくなる。
そのため、フェミニズムに親和的なリベラル男子は、ツイフェミの言葉を理解・共有できてしまうがゆえに、最もツイフェミからの被害に遭いやすい。
女性支援に取り組んでいる男性の政治家や社会起業家、ジェンダー平等を目指した政策提言や署名キャンペーンを行う男性の社会活動家やジャーナリストは、ツイフェミにとって格好のターゲットだ。
彼らの言動や事業の一部を恣意的に切り取って、「差別に無自覚」「儲け主義」「自己顕示欲を満たすために、女性を利用している」といったレッテルを貼って炎上させる。
燃え盛るタイムラインを眺めながら、「コスト優先で人権感覚のない人たちの運動って、やはりこういうことだよね」「化けの皮が剥がれたよね」とうなずき合うことが、彼女たちにとって至福の時間になる。
しかし、ツイフェミが最も激しく攻撃するのは、女性差別に無自覚な男性でもなければ、リベラル男子でもない。フェミニズムそのものである。
ツイフェミが抱く「フェミニズムが許せない」という怒りは、「男が許せない」という怒りと同様、あるいはそれ以上に激しく燃え上がる傾向がある。
著名なフェミニストによる記事がウェブ上でアップされると、待ってましたとばかりに、すぐに発言の一部を切り取ってSNS上で拡散させ、「この発言は、○○への明らかな差別だ！」「こんな人がフェミニストと名乗るなんて、絶対に許せない」と一気に怒りをヒートアップさせる。
普段は「女性はこうあるべき」という性規範を否定的に捉えているにもかかわらず、「フェミニストはこうあるべき」という規範にがんじがらめになってしまい、その規範から1ミリでもはみ出した言動をする人が許せなくなる。
そして、「誰が本当のフェミニストか」という問い＝「何でも斬れる刀」の正当な使用権や相続権をめぐって、フェミニスト同士で壮絶な斬り合いを演じるようになる。
https://president.jp/articles/-/38065?page=2 フェミニストであると自称している一方で、第三者から「怒りっぽく、性的な表現が大嫌いで、男を憎み、常に被害者意識で頭がいっぱいの女」という通俗的なフェミニストのイメージを押し付けられると、烈火のごとく怒り狂う。
そうした通俗的なフェミニストとは異なる「バッド・フェミニスト（※2）」であることを宣言しつつも、客観的に見れば、「怒りっぽく、性的な表現が大嫌いで、男を憎み、常に被害者意識で頭がいっぱいの女」にしか見えないツイートを熱心に繰り返している……という屈折がある。
謎の使命感に駆られて仲間同士で中傷し合う
「異端は異教より憎し」という格言がある。思想や宗教の領域では、自分と主義主張が似ているが、考えが徹底されていない（ように見える）人のことを嫌う「同族嫌悪」が生じる傾向がある。
「批判しづらい相手こそ、きちんと批判しなければ」「ここで闘わなければ、フェミニズムは壊れる」という謎の使命感に駆られて、仲間同士での凄惨な叩き合いや中傷合戦を繰り返す
意見の異なる「敵」に対する暴力の正当化は、「運動内部の敵」＝仲間に対する暴力行使へと容易に結びつく。そして、暴力の正当化によって獲得された秩序は、その維持に再び暴力を要求する。
内部抗争を繰り返す過程で、被害者は去り、加害者は残り続ける。被害者視点が失われ、加害者視点だけが濃縮還元されるため、内部で起こった問題は半永久的に表面化しない。
https://president.jp/articles/-/38065?page=4 フラワーデモの呼びかけ人である作家の北原みのり（@minorikitahara）は、2017年に『日本のフェミニズム since1886 性の戦い編』（河出書房新社）を刊行している。
同書には、男性による女性や少女の性的搾取に対する批判を繰り返すことで多くのツイフェミから支持を集めている社会活動家の仁藤夢乃や弁護士の太田啓子（@katepanda2）らが寄稿している。副題にある「1886」とは、キリスト教系の日本の女性団体「日本キリスト教婦人矯風会」（以下、矯風会）が設立された1886年（明治19年）を指している。
矯風会は、禁酒と男女同権＝一夫一婦制と婦人参政権の獲得、そして公娼制度の廃止を掲げて活動を行っていた。宗教的道徳観に基づき、「醜業婦」（＝公娼制度の中で働く女性たち）を救済し、正しい道に復帰させることを目指していた
https://president.jp/articles/-/38065?page=4
醜業婦などと侮辱しながら救済だの正しい道にってまさにキリスト教の宗教的価値観だなツイフェミは。 AV規制法の頃公平を期す為双方の意見を掲載した神奈川新聞。
それに対してジャーナリストを自称するツイフェミは、私たちの意見しか聞く必要はない、私達の意見しか掲載する必要はないと言わんばかりに神奈川新聞や取材記者の名前を上げて批判をし、自分のフォロワーに神奈川新聞社に対し抗議の要請のようなツイートした。
異常者だわ。
日本キリスト教婦人矯風会ぱっぷすは昔政府と結び付いて廃娼活動して性産業従事者を賎業婦などと差別侮蔑していた。
現在の統一のようなものだがこの団体のロビー活動で成立したのがAV新法という表現規制法
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