0001学籍番号:774 氏名:_____2019/10/27(日) 21:55:40.16ID:a8S3g3I6
自分の大学だったらなりやすいとかある?
コネが必要って聞いた
国公立もしくは早慶上智
最低でもMARCH関関同立にはいっておきたい
0003学籍番号:774 氏名:_____2019/10/28(月) 01:10:13.44ID:OhJA3j1L
0004学籍番号:774 氏名:_____2019/10/28(月) 01:10:54.64ID:OhJA3j1L
西洋史特に19世紀の欧米を研究したい
マンコの研究だな
毎日女子大生のまんこを舐めて犯す
トーフの角に頭ぶつけて死ねばええって昔習った記憶が
まあ旧帝大、一橋、東工大あたりで博士号を取るべき。私大の博士はやめとけ。
0012学籍番号:774 氏名:_____2019/10/30(水) 16:20:15.79ID:AKbvAxqE
そもそもどこの大学やねん
人文系やったら最低でもMARCH関関同立ぐらいやないとしんどいぞ
0015学籍番号:774 氏名:_____2020/04/20(月) 14:21:04.26ID:mirmCkdO
大川正彦(おおかわ まさひこ、1965年 - )は、政治学者。専攻は政治理論、政治思想史。東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授。
==エピソード==
*東京外国語大学の入学試験で試験監督を務めた際に、自身が長時間に渡って居眠りしたことを、何故か学部生の前で公言。同大学教務課など、学内で物議を醸した。
*精神を病んでアルコール依存症であることなどを東京外国語大学公式サイトの自己紹介欄に書いている。
0017学籍番号:774 氏名:_____2020/07/17(金) 13:25:05.60ID:ShCFDlw7
>>15
大川正彦って試験監督中の居眠りを自慢した挙げ句、他の教官も居眠りしたと言ってたって名指しで暴露したらしいな。
こんなバカが外大の海外事情研究所所長w 0020学籍番号:774 氏名:_____2020/12/05(土) 16:46:56.03ID:VAS+cBcC
0021学籍番号:774 氏名:_____2020/12/05(土) 17:03:04.03ID:2BeikdRq
レベル11
東京大(理V)、京都大(医)
レベル10
東京大、京都大、国公立大医学部
慶應義塾大(医)
レベル9
一橋大、東京工業大
レベル8
北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、神戸大、九州大
早稲田大(政経・法・文・各理工など)、 慶應義塾大(経済・法・理工など)、私大医学部
レベル7
筑波大、東京外国語大、お茶の水女子大
早稲田大(人間科学・社会科学・国際教養など)、 慶應義塾大(SFCなど)、上智大
レベル6
千葉大、首都大学東京、横浜国立大、電気通信大、東京農工大、新潟大、金沢大、広島大、岡山大、熊本大、長崎大、名古屋工業大、
名古屋市立大、京都工繊大、奈良女子大、大阪市立大、大阪府立大、神戸市外国語大 など
東京理科大、中央大(法)、関西学院大、同志社大
レベル5
小樽商科大、弘前大、群馬大、埼玉大、東京学芸大、信州大、静岡大、三重大、
滋賀大、兵庫県立大、和歌山大、香川大、山口大、鹿児島大 など
明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、立命館大、
関西大、学習院大、津田塾大、南山大、私立大薬学部 など
レベル4
その他国公立大
日本大、東洋大、駒沢大、専修大、京都産業大、 近畿大、甲南大、龍谷大、成蹊大、成城大、明治学院大、
國学院大、武蔵大、東京農業大、東京電機大、芝浦工業大、神奈川大、愛知大、名城大、福岡大、
西南学院大、東京女子大、日本女子大、学習院女子大、同志社女子大、京都女子大 など
レベル3
亜細亜大、東海大、拓殖大、国士舘大、大東文化大、桃山学院大、神戸学院大 など
レベル2
共立女子短大、大妻女子短大部、
日大短大部、昭和女子短大部、
京都女子短大部、
関西外国語短大部、など
http://www.toshin.com/curriculum/images/kouza_en.pdf 0022学籍番号:774 氏名:_____2021/04/09(金) 22:47:59.36ID:195/5ujO
「昭和の日」で祝日の29日から今年のゴールデンウイーク(GW)がスタートした。今年は5月2日と6日を休めば10日間の大型連休となる。GW初日、宮古空港の到着ロビーはGWを宮古島で過ごす観光客らでにぎわった。GWスタートに合わせ、海での安全を呼び掛けるリーフレットが来島者に宮古島海上保安署から配布された。
友人と2人で東京から初めて訪れた永井崇久さん(36)は「沖縄本島にはよく来ているが離島に来たことがなかったので、今回、宮古島を選んだ。のんびりと島の自然を楽しみたい」と語った。
松島弘侑さん(32)はマリンレジャーを楽しむために友人と長崎から来島。体験ダイビングやシュノーケリング、シーカヤックなどに挑戦する予定という。「宮古島は海がきれいと聞いていたので選んだ。飛行機から見えた海はとてもきれいだった」と美しい海でのレジャーに期待を示した。
両親と兄弟家族総勢14人で高知から訪れた揚田徹さん(41)は「両親が沖縄好きでいろいろな島に行っているが、宮古島はまだだったので今回、みんなで来ることにした。みんなで楽しいゴールデンウイークの思い出を作りたい」と話した。
GWスタートに合わせ、マリンレジャーを楽しむ機会が多い観光客に海水浴時のリーフカレント(離岸流)の危険性や対処法などを紹介するリーフレットを宮古島海上保安署の職員が宮古空港で配布した。