女の子になってきてる花唇、すっきり通った鼻筋、優しく高貴な瞳…お嫁さんにほしいくらい!
ジョンベネちゃんと二人で幹をprprしてくれたら、きっと天に登る心地
10才の少女ジェイミーが初めて祭壇の部屋に入ったのは、10歳の10月31日の深夜だった。
ピンクのドレスにボロボロの白いストッキング、そこかしこ破れたピンクのメッシュを肩から通している。
酷く汗をかいて、まだシャワーを浴びてない匂いだ。あまり不快でないのは少女の妙か。
その固くナイーヴな心にじっくりと薬を嗅がされて、意識を手放している。
力の抜けた体をハイエースから狂信者2人に支えられ、手足を小さく広げ、担架に乗せられての入場となった。
一目では死んだように見える彼女の眠りは、しかし小さな心臓をゆっくりと鳴らす休息のようだ。
指先が、足先が、花唇が、浅い呼吸に合わせて小さく挙動する。
手足が担架の外に出ようとすれば、見張りが元に戻す。ジェイミーは気づかず、うなされながら眠る。
そうやって無防備な少女は、生贄の間に頭から入っていったのだ。
少女ジェイミーは祭壇の中心に降ろされると、別の狂信者2人が彼女の薄い肩と腿を抱き上げ、運んできた二人で担架を取り払う。
固い祭壇の上での彼女はあまりに無防備だ、周りには敵しかいないというのに。
ジェイミーを抱き上げた2人が、今度は祭壇の前後左右から縄を展開する。
すぐには縛らない、何事にも準備が要る。
もう一人の狂信者―少なくとも女ではある―が現れ、ポケットから大きな鋏を出す。
そしてドレスの中心を見つけると、そこから縦に切断し始めた。一糸纏わぬ暖かい肌が現れていく。
手際は見事なもので、鼓動の聴こえそうな薄い胸がすっかり晒される手前でスカートまでがスッパリと切れた。
狂信者はラミネートの入ったドレスを、まるでドレスだった頃のように胸元に戻すと、スカートの中心を見つけた。
白い木綿の女児ショーツが現れて、両端に切れ目が入ると、ふわふわのスカートの中へと消えた。
やがてジェイミーが目を覚ました。
くりくりとした愛らしい瞳を少しずつ開き、朧げな、しかし艶々とした眼光を、恐怖の浮かんだ視線を周囲に投げかける。
藁をも掴まんと細い右手を動かすと、ドレスの右半分がはらりと剥けた。
まるで膨らんでいないシルクのような乳房と薄茶色の乳首が姿を現す。
「いやあああーーーっ!」
狂信者たちは不気味な笑みを漏らす。
理解不能な恐怖、羞恥、そういったものが少女を鳴かせた。
少女は乳首を守ろうとするが、その右手は狂信者ー少なくとも男であるーに奪われ、左手も対称のニップルも顔を出して拘束される。
そうして少女のトルソーが暴かれた。
その年の6月はうだるような暑さだった。
私は2階のホープにメッシュ入りのパンティだけを着せて、寒くなったら毛布にくるまるように指示を出した。
シャワーを浴びたばかりの10歳のホープは去年のワンピースを着たいと言ったが
成長期だから合わないだろうと言うと裸の肩をしゅんと縮めた。
早速ホープに手を出した。
裸の肩を、パンティのお尻を撫で、歯茎を舐め回す。
しっとりとした幼い体を捩らせるホープ。
小さな唇に喘ぎを感じると、次は陥没乳首に吸い付く。
交互に甘噛みし、舌で転がすとジタバタと暴れるので太股を撫でてやる。
背筋をソフトタッチにしてやることにも弱いようだ。
うつ伏せにしてやると、お尻の匂いを嗅ぐ。
やはりジタバタと暴れるが、君を解放することはないよ、ホープ。
ヒップの谷間を、すぅー。
我慢できなくなって、両手で開いてから肛門に鼻を突き入れた。
泣き出すホープ、まだまだこれからなのに。
パンティを直して仰向けにしてやって、布の上からオマンコを舐める、ホープのオマンコ。
本当はすぐにでも子作りしたいけど、まだみたいだから味を見る。
泣き叫ぶホープ、暴れたって無駄だよ。
形のいい両足を膝で曲げさせて、ほらほらここかい?メッシュの感触がいい。
パンティを剥がすと女の中を舌でまさぐる。
腰の力が抜けてきたホープは僕の頭をどかそうとする。よしてくれよ。
ちょっとお漏らしをした、いけないなぁ。
最後に可愛いお口で慰めてもらう、もっと大人になってね。
手つきも分かってきたみたいだ。
舐めて、キスして、吸い上げて、僕は逝った。
目が覚めたら一糸まとわぬ姿で手足を縛られているジェイミー。
祭壇の上で、10歳の女体を力なく捩らせる。
目には涙が浮かぶ。
せめて右の膝を曲げて股間を隠そうとするが、幼くもきれいな足は伸びきったままだ。
周囲には黒ずくめの狂信者たち。
何もせず、怪しい笑みか無表情でジェイミーを見る。
何も出来ないまま息だけが切れる。
全身から熱いような冷たいような汗が滴る。
小さな胸がどくどくと震える。
つま先が羞恥と恐怖で丸まる。
白いお腹に浮き出た汗は、股関節から滑らかな幼唇の両脇を通って菊門に帰結する。
自然と肛門がひくつく。
それは周囲の狂信者たちに見えてしまっているのだ。
ジェイミーにはそう思えた。
かぶりを振って、現状を否定したいかのようだ。
両脇や両膝の裏でも幼い汗がじっとりし始めていた。
やがて教祖がやってきた。
壮年の男性だ。
ジェイミーは恐怖を覚えた、彼女をさらってきた張本人なのだ。
教祖も裸の少女を見ていた、愉悦を称えた眼差しで。
開かれた脚の間に、教祖の体が入ってくる。
男の羽織る布切れが、ジェイミーの裸の内腿を刺激する。
狂気を孕んだ教祖の目が、裸の少女の泣き面を射抜く。
男の顔が、ジェイミーの顔へと降りてくる。
裸の少女は何も出来ないまま、その幼い顔立ちを蹂躙された。
唇を、可愛い鼻先を、頬を、顎を、瞼を、額の傷口さえも…
ジェイミーは嫌々と泣き出したが、誰も助けてはくれなかった。
ウィンの口許はジェイミーの胸にまで移動する
殆ど膨らんでいない白い乳を、下から撫で上げ、薄ピンクのティットを心臓ごとすする。
悲鳴を上げるジェイミーの、他方の幼乳もまさぐる。
細く白く傷ついた両腕で抵抗するが、拘束が邪魔して胸には届かない。
外に広げられた両腕の、その付け根にしゃぶりつく。
ジェイミーの汗、仄かな青臭い香りがウィンの口に充満する。
舌を伸ばして不毛の盆地を探検する。
わんわん泣き出すジェイミー。
臍をねぶり、青い内ももを何度も吸った口が、ジェイミーのデリケートゾーンに達する。
視線を感じて身をよじるジェイミー。
縛られながら暴れようとする股を開かせ、
綺麗なピンク色の幼唇に舌を這わせる。
悲鳴が高まり、柔らかい筋が強ばる。
目をギュッと閉じ、長くしなやかな茶髪を震わせ、それでも体は動かない。
未熟な大陰唇をグルリ、
小陰唇をペロリ、
小さすぎる膣を、
ヒクヒクする尿道口を、
やや清潔感に欠ける陰核をすすっていく。
髪の先、喉の中、膣の筋肉、幼すぎる女が、快楽と恐怖にうごめく。
0016名無しさん2017/10/07(土) 01:19:30.14ID:TB/2nPqg0
むねかず、Facebookの名前をKaz Shinyaに変更w
プロフィール写真はクマのぬいぐるみ
キモ
前は、あんだけブサでデブのくせして自撮り写真バンバン投稿してたのに
ホモオヤジのやることは分からんw
すこしでも自分を可愛く見せようとして、ぬいぐるみ?
いちいちキモい
カナダ、ブリティッシュコロンビア、バンクーバー在住
ピアニスト、調律師
新屋 宗一 Munekazu Shinya
趣味お菓子作りと、なんちゃってピラティス
ホモ丸出しw
自称ライザップの糖質制限ダイエットアドバイザー
直美の部屋 コンサートの紹介 新屋 宗一 で検索すると
キモホモオヤジのツラ拝めるよ
ピアノを教えていて、生徒の男児には性的虐待!
淫乱ホモピアノ講師
0017名無しさん2017/10/07(土) 23:16:35.46ID:Zg9SZ9KE0
その人、福岡出身で3人の男子生徒に猥褻な行為をはたらいたんだけど
3件とも不起訴処分、被害者側とも示談が成立したんだけど、
当時勤務していた、中村学園にはいられなくなって、
バンクーバーに移住したって聞いてる。
0018名無しさん2018/02/04(日) 16:42:46.96ID:DHx9ei610
アメリカでもりょこうできるネットお得な方法ブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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0019名無しさん2019/03/10(日) 05:27:48.01ID:M+MnuFlQ0
???
ありがとう、僕がここまで強くなれたのは、あなたのおかげです