歌手の黛ジュンが、大物政治家の愛人だった過去や衝撃の恋愛遍歴を告白した。
1968年に「天使の誘惑」で日本レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦にも4回出場した黛。
21歳で人気イケメンベーシストと結婚するもわずか2年で離婚、その後29歳でタイ人シンガーと国際婚約するも
妻子がいることが発覚して破局するなど、若いころから恋多き女として世間を騒がせてきた。
36歳の時には、恋愛至上最大のタブーとなる大物政治家の愛人に。
そんなタブーを経て、今度は41歳の時に7年間交際した6歳年下のドラマーと2度目の結婚。
盛大な披露宴を行うも、それからわずか3年で離婚に至った。
離婚の原因は格差婚で、当時、相手男性の収入は黛の10分の1程度。
黛の自宅で生活するいわゆる「婿入り婚」だったことを重荷に感じた相手から離婚を切り出されたのだという。
黛の恋愛遍歴はまだまだ終わらない。
0003昔の名無しで出ています2021/07/27(火) 09:42:21.92ID:EKbTNbSv