人類は地球という巨大な(宇宙全体から見れば小さいが)水槽の中で泳ぐ魚みたいなものでしょうね。
それは安全なオアシスと言ってもいいし、また外界から隔離された牢獄みたいなものかもしれません。
私たちが水槽の中で泳ぐ魚たちを見るように地球という水槽を外から観賞したり観察したりする存在がいるのかもしれません。
悲しいですね。
人間は死ぬまで、いや死んでからもこの水槽から出ることが出来ないのかも。
人工衛星いわゆる宇宙船ですね。
これって地上から約500キロメートルの地球軌道上を周回しているに過ぎません。
500キロメートルといったらだいたい東京から琵琶湖位の距離でしょうか。
地球儀を想像してみてください。
これを私たちは宇宙と呼んでいるのです。
もちろん地球磁気圏の内側です。
ちなみに地球から月までの距離は380000キロメートルあります。
これからは上記のような視点に立って今一度負け組というものを考えてみたいと思います。
よろしくお願いします。
巨大な水槽かあ
イワシみたいな小魚に生まれたのかな俺は
常に捕食される側、逃げ回るだけの人生は辛いね
0006名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/06(金) 17:20:29.11ID:uAsrRNJ20
俺が行くわけでもないし、どうでも良いなあ
50年も前に人類が月に降り立ちました。
ということになっていますが実際にはアポロ宇宙船は地球軌道上を周回していたに過ぎません。
そんなウソ何十万人もの人たちがアポロ計画に携わっていたのにバレないはずがないと思われるかたも多いでしょう。
しかしごくごく一部の人たちを除いて大多数の人たちはこの人類史上初めての大計画を誇りと共に露ほども疑わず行動していたのです。
あとはいつどのような形で公表するかの段階です。
ガラス玉の中に街がある玩具を見たことがあるが、そんなものか
0009名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/09(月) 23:52:16.54ID:5RcDB5A80
カプリコン1だっけ?
実際にあったことをわざわざ映画にしていかにもアホクサとでも言いたげに作り物のように装う、犯罪者にありがちな心理だわ
月でものすごいものを発見して隠蔽しなければいけなくなった
という程度のことだろう
0012名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/15(日) 03:39:57.93ID:hYKL5NFZ0
隠蔽しなければならないほど物凄いものって何?想像がつかないけど、、、
0013名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/19(木) 23:24:04.93ID:JaACkTjT0
サターン五型ロケットの推力からしたら月まで行った事は間違いなし。
月を回って帰ってきたという所までは間違いのない事実だと思うが。
問題は本当に月面にイーグルは降りて帰ってきたのかということ。
そこは検証が必要かも。
0014名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/19(木) 23:24:04.93ID:JaACkTjT0
サターン五型ロケットの推力からしたら月まで行った事は間違いなし。
月を回って帰ってきたという所までは間違いのない事実だと思うが。
問題は本当に月面にイーグルは降りて帰ってきたのかということ。
そこは検証が必要かも。
そんなら別に月の石とか持って帰らなくても(ウソつかなくても)いいじゃん
月の軌道を周回してきたことだけでも当時としては画期的なことだったし
無人の宇宙船なら海王星まで行ってる、無人ならね。
しかし生物は地球から一歩でも外に出たら宇宙線に曝されるから生きていけないじゃないの。
それに60年前といえばまだコンピューターも初期のものだったしどうかなあ。
だいた60年前に行ったのなら今行ってもおかしくないのに行ってないしあやしい。