0001名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/12(木) 11:00:13.03ID:ex83/uEP
0002名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/12(木) 11:07:45.07ID:ex83/uEP
2018年4月11日 (水)
スクリパリから化学兵器攻撃: 次は一体どんな行動?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-a6bc.html
イギリスによる“対スクリパリ毒ガス攻撃”画策が、ロシアを悪者として描き出す継続中の計画の一環である
ことが暴露されるやいなや、次の偽旗事件が仕組まれた。またしても、シリアが一般市民に対する化学兵器
攻撃で非難されているのだ。ロシア・メディアによってさえ、婉曲的に“反政府派”と呼ばれるワシントン傭兵に
対し、シリア軍が優勢に戦っている中、一般市民に対する化学兵器攻撃という非難は意味をなさない。
“ホワイト・ヘルメット”が、やらせ事件に関する偽ニュースの助長を任務とするワシントンのプロパガンダ組織
だということは良く知られている。 0003名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 19:50:11.61ID:uhyHWYfD
0004名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/22(金) 17:54:27.81ID:PgNxyzw1
2018年6月 8日 (金) 真実を語るのは、フェラーリより高くつく
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-fbc0.html
いかがわしいウェブサイトPropOrNotのような、あらゆる種類のサイトが存在している。エリート支配層による言説支配に
異議を申し立てるインターネット上の筆者たちを中傷し、悪者扱いするのが狙いで、イスラエル、ジョージ・ソロス、CIA、
アメリカ国務省、その他諸々が資金提供している無数のウェブサイトが、どうやら存在している。
このヨーロッパ人は“Meldungen aus dem Exil”はヨーロッパのAntifaウェブサイトで、Sayanimが資金提供する -
“イスラエルの自発的工作員”だと教えてくれた。
イスラエル・ロビーが示している事実や真実の軽視を是非ご理解願いたい。アメリカ人リバタリアンのロン・ポールは、
Sayanimウェブサイトで“ネオナチとのシャッター・チャンスのためにポーズをとる”人物と書かれている。脅しは弱い人
に効果的だ。人類のあいだで、臆病は豊富だ。勇気は、まれな要素だ。その存在は次第に減少しつつあり、消滅しつ
つある。人は金で魂を売る。
現在、言論の自由が憲法上の権利である“自由と民主主義”のアメリカでは、アメリカ・マスコミやアメリカの大学で、
イスラエルを批判して、その職に留まることは誰にもできない。
イスラエルや、アメリカ合州国ではなく、イスラエルを代表する、イスラエルと同盟しているアメリカ・ネオコン政府など
の、CIA、FBI、軍安保複合体、ウオール街、“大きすぎて潰せない銀行”や他の支配的既得権益集団などの、利己的な
狙いを持った連中は、真実や事実などどうでも良いのだ。彼らは、もっぱら自分たちの狙いにしか関心がない。連中の
狙いが勝るようにすべく、彼らは、ウソをつき、盗み、買収し、中傷し、殺害する。
自立した意見の人々は、それぞれの流儀でやっている。私もそうした自立した意見の一人だ。エリート支配層の狙いに
ではなく、真実に、私は専心している。
真実、あるいは何かそれに近いものか、エリート支配層の私利に役立つ支配されている言説か、いずれかの選択だ。 0005名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/22(金) 17:55:17.86ID:PgNxyzw1
欧米世界のいたるところで真実は攻撃されている。そうすることが憲法修正第1項「言論の自由」条項で守られている
アメリカでも、真実を語るのは困難だ。それが憲法で保証されていないヨーロッパの国々では、真実を語ると、投獄され
かねない。
例えば、イタリアでは、大統領批判は“国家元首への悪口”だと宣言され、その人物は、15年間投獄されかねない。
イギリスでは、批判は“中傷”、“名誉毀損”とされかねず、人は破綻させられかねない。フランスも、公式説明を反論から
守ることになる“偽ニュース法”で、言論の自由の弾圧に参加しつつある。
2月、ある世論調査で、わずか6パーセントのアメリカ人しか主要マスコミを信用していないことが明らかになった。主要
マスコミは、エリート支配層の宣伝省なのだから、この世論調査は、言説支配の上で、エリート支配層が、インターネット
に敗北しつつあることを示している。
エリート支配層は“インターネットが、支配層の工作暴露をやりすぎれば、インターネットを停止させる用意ができている
”とジャフ・アーノルドは最近のインタビューで語っている。
0006名無しさん@お腹いっぱい。2018/08/29(水) 00:50:50.34ID:MdB3ad49
経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
CV1
0007名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/17(月) 06:09:10.92ID:OFVEJ0+A
意味
0008名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/27(木) 08:22:11.17ID:tTNyiUkd
0009名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/05(金) 20:17:11.44ID:nEy6z4im
0010名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/31(水) 02:37:26.41ID:Ko3e83Gq
0014名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/03(月) 15:59:54.85ID:nURe4cCA
>>13
ブッシュjrって、jr本人よりも嫁のほうがヤバイって説が昔からあって
911も嫁主導って説がある。悪魔崇拝儀式でも嫁のほうが階級上じゃなかったっけ? 0015名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/30(水) 14:17:43.62ID:UT1qnaSb
0017名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/01(水) 22:08:15.68ID:qhqAm/s4
>>16
全文コピペなんてしないよ普通は
一部を引用して、全文読みたければこのURLへどうぞって形で紹介する
小生のコメントとかって読む価値そもそもないじゃん 0019名無しさん@お腹いっぱい。2020/06/17(水) 16:26:03.26ID:QNr7FEg0
ポール・クレイグ・ロバーツ「コロナウイルス続報」
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-183.html
ポール・クレイグ・ロバーツ 2020年2月2日
コロナウイルスの感染および死亡率に関する中国の最新のデータをあのインドの科学者たちよりも多く
使用して、ムーン・オブ・アラバマは「このパンデミック」は、今がピークで、あと1ヶ月で終わると結論付けている。
もしそうなら、ジョン・ラポポートの、「コロナウイルスは、新たな恐怖の誇大広告である」という当初の見立ては、
正しかったことになる。
ただ、そのような嬉しい見通しにも関わらず、依然として多くの不可解な質問は残されたままだ。いくつかを以下に示す。
1 なぜ中国政府は、非常な労力を使って、普通のインフルエンザと比べてはるかに深刻ではない脅威に対して、
厳しい検疫措置をとり、中国と国内からの出国や海外からの入国を禁止しているのか?
2 なぜワクチンを開発する必要があるのか
3 専門家が、なぜ、世界的なパンデミックを予測しているのか
4 なぜコロナウイルスは、危険なウイルスの研究のための研究室があると知られている中国の都市で発生したのか?
5 なぜ危険なウイルスは中国で発生するのか?SARS、豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、そしてコロナウイルス。
6 インドの科学者チームがコロナウイルスのゲノムに感染の可能性を高めると考えられているHIVの要素を見つけた
のはなぜか?その研究結果が正しいとしたら、コロナウイルスは、生物テロ兵器ということになるのか?
以下略 0020名無しさん@お腹いっぱい。2020/06/17(水) 16:32:42.27ID:QNr7FEg0