0001名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/13(木) 23:30:48.19ID:nwfLt+7+0
二時間前…
2人でカラオケにやってきた小池・土生
土生 「何歌おー。」
小池 「私カラオケ来るん久しぶり、いっつも何歌てんの？やっぱりアニメ？」
土生 「うーん歌うけど、jpopも普通に歌うよ。」
小池 「ふーん…。」
土生 「ふふふん♫♡」
小池 「ねぇ土生ちゃん。」
土生 「ん？なにー？」
0083名無しって、書けない？(SB-iPhone)2017/07/14(金) 23:07:24.15ID:Tsqj9/DIp
fusianasanっていつの間に使えなくなったのか
120分コースなんだが、比較的健全な密着マッサを60分やった後、遂に本番を知らせる仰向けコールがきた
その頃にはだいぶ打ち解け、てちは「ふふ、なんかこんなことしてると恋人みたいだね…」とか「体熱くなってきちゃったね」とか、すごい挑発してくるようになってた
てち「ぴっぴちゃん、仰向けになって！」
志田「…！！」
>>75
とりあえず>>57に出ているスレでこのスレと同じ人物でIDがUa6oNWGedの
地震なし（sage）が書いてるのは見てみた？
IDの方は一日経てば変るけど 何週間も前のからずっと見れば明らかだが
この「地震なし（sage）」は作者を犯罪者呼ばわりし
作者を応援するスレの住民を犯罪の擁護者として
ずっとしつこく荒らししてみんな迷惑している
このスレでも自分以外のみんなを悪意があるとか言って大嘘ついてるけどバレバレで
一番の悪意あるのがこの地震なし
そもそも荒らしてる地震なしなんか擁護する奴なんて基本的にいないから
逆に自分以外は全部悪い奴みたいにしてごまかすぐらいしかできない
それでも>>1が本当に2ちゃん初心者程度なら簡単にだませると思ってる
情報がダダ漏れとかいうならその根拠もはっきり示すべきで
それが本当に真実で親切な人間ならその場にその理由をすぐ書くが
そもそもがウソだから具体的に書いてと言われても何も書けない
「地震なし」なんて使う奴はそもそも自分の県名などの表示される情報をできるだけ隠して
他スレ荒らすような悪意のある書き込みとしてる奴が多くて
>>1のようなこの手の作品のスレはすべて妨害もしくは
本人を萎縮させて徹底的に潰すのが目的で日々活動にいそしんでる 0086名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/15(土) 06:27:12.09ID:LN/SL+aX0
0087名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/15(土) 06:27:59.36ID:LN/SL+aX0
今日用事で書けないと思います。
すみません。
0088名無しって、書けない？(茸)2017/07/15(土) 08:02:52.91ID:NZdwzVGfd
待ってるぞ
0089名無しって、書けない？(東京都)2017/07/15(土) 10:11:16.20ID:+5NDk5b/0
応援してます
>>87
使ってるパソコンとか書き込もうか？
マジで危機感持った方がいいよ 0091名無しって、書けない？(庭)2017/07/15(土) 17:01:34.58ID:X9y4pn6ia
今日ないのか残念
0092名無しって、書けない？(東京都)2017/07/15(土) 20:03:43.33ID:+5NDk5b/0
0093名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/16(日) 00:58:44.08ID:83bzdvcF0
菅井小池に左右両方から見下ろされ、無防備に横にされている土生は、いつ伸びてくるか分からない二人の手にビクビクし、目を伏せていた。
「土生ちゃん・・・・・・なんか見てるこっちの方が恥ずかしくなってくる（笑）」
荷物を置き、改めて大好きな土生の無防備な姿を近くで見て菅井はうっとりした。
「本当にするの？二人とも」
目を伏せたまま土生が二人に尋ねた。
「やめてほしい？」
「えっ？う、うん！」
「じゃあ土生ちゃん、ゆっかーと私どっち？」
「あっ！やだ！またそれ！？」
繰り返されるこの質問に土生は困り果てた。
「土生ちゃん、嫌なの？」
悲しそうに菅井が土生に尋ねた。
「えっ・・・・・ゆっかー？」
「私たちとするの・・・嫌なの？気持ち悪い？」
「えっ？ちっ、違うよ！なんて言うか・・・・・その・・・」
菅井を傷付けてしまったのかもと慌てる土生、菅井を落ち込ませない為に何か言いたいが言葉が揃わない。
「嫌じゃない・・・じゃなくて・・・・・えーっと」
「本当？嫌じゃない？」
「えっ？」
「良かったー２番目どころか嫌われてるのかと思っちゃった♡」
「えっ？ゆっかー、ちょっと・・・」
都合のいい言葉だけを拾い、笑顔が戻る菅井。
「じゃあ〜始めるね土生ちゃん」
「最初からノリノリとはいかんやろうけど、徐々にノってきてくれると嬉しい、気持ちようなってな土生ちゃん」
「えっ！待って！」
もう止められない。
0094名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/16(日) 01:01:24.66ID:83bzdvcF0
「どこ触ろうかな？」
「私も太もも触ってみたいなぁ、めっちゃ綺麗〜」
「あっ！だめ！待ってみいちゃん！」
「えーアカンのー？」
触りたがっている土生の太ももに小池は顔をもたれかけ土生を見つめる。
「だめ！本当にだめなの！」
腿への愛撫をどうにか避けたい土生。よっぽどさきほどのが効いたのだろう。
「ははは・・・太ももは本当に、本当にダメ・・・・」
菅井の内腿への愛撫で完全に腿への刺激に恐怖心を植え付けられてしまっていた土生は、自然と困り笑いを出しながら小池に懇願した。
しかし、いまさらそのような願いを小池が聞くはずがなかった。
「我慢して♡最初はゆっくり触るで」
「あぁ・・・（来る！！あれが来ちゃう！！！）」
スルスルサワサワサワ・・・
「・・・・・」
土生の左腿の表面を小池は包み込むよう両手を滑らせる。
「・・・・（あれ？）」
思っていたほどの刺激じゃない。土生はそう思った。
小池の優しさか、あるいはジワジワ苛む加虐性か、十中八九後者だろう。
小池は腿の付け根からは一番遠い部分を撫でていてくれた。多少ムズムズとしたくすぐったさを土生は感じさせられていたが、さきほど菅井にされた時のように体を仰け反らせ、声を上げるほどの激しい愛撫ではないので、土生は安心した。
サワサワスルスル・・・
「・・・・・・・・」
「なっ？これやったらまだ大丈夫やろ？♡」
サワサワサワスルスル・・・
「・・・んっ♡・・・・・（くすぐったい…）」
0096名無しって、書けない？(東京都)2017/07/16(日) 01:08:10.92ID:zWYgjBZC0
不思議と先生の文には不快感を感じないのである
0097名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/16(日) 01:15:38.83ID:83bzdvcF0
0098名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/16(日) 01:18:02.47ID:83bzdvcF0
>>96
この3人の印象の良さが大きいのかもしれないですね。 0099名無しって、書けない？(茸)2017/07/16(日) 01:52:33.80ID:YnNJyxeVd
お待ちしておりました
>>98
個人的には時々誰の会話か分からなくなってしまうのですが
もしも可能な場合ですが会話文の先頭に名前入れてもらうことはできますか？
文体に影響を与えたりして無理そうならいいです m（_ _）m 0101名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/16(日) 17:03:15.28ID:83bzdvcF0
「綺麗やし、スベスベー、めっちゃ気持ちいい」
下半身に触れている小池の手がいつ敏感な部分に伸びてきてもおかしくない状況に、土生は緊張してなんとも言えない表情を浮かべ、天上を見つめていた。
「・・・・・・・・」
「めっちゃ気持ちいいよねそこ」
小池にそう同調した菅井は土生の体に触れることなく、小池の責めを受ける土生を見て楽しんでいた。
「・・・すごいね、計画したの？」
「うん、二人で話して、こうしたら土生ちゃん答えてくれるかなって」
黙ってこの姿をじっと見られているのが恥ずかしくなった土生は小池の愛撫を受けながら、少し話しにくそうに菅井に話しかけた。
サワサワ・・・・ツツーーー・・・・
小池はほんの少しだけ爪を立て左腿の膝近くを優しく掻くように両手を動かし始めた。
「・・・・・・（くっ！♡）」
「こんなのまで買っちゃった♡」
「ゆっかーが買ってくれたんやで〜」
「・・・・・すごいねこれ・・・どこで買ったのこんなの（笑）・・・」
ここまで来てもまだ恥ずかしさを捨てきれない土生は、声や表情に反応を出し、淫らな姿を晒さぬよう小池の責めに対して出来るだけ無反応を装い続け、偽りの余裕を二人に示し雑談を進めていく。
そんな強がりに小池はもちろん、菅井も気付いていた。
「すごいよねコレ、エムズで買ったの（うふふ、可愛いなぁ土生ちゃん、恥ずかしいんだね）」
スルスルサワサワスルサワ・・・
「そぉ・・・なんだ、へぇ〜・・・そういうお店があるんだね」
0102名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/16(日) 17:07:24.96ID:83bzdvcF0
ススーーー・・・
「ーーー！！！！！」
小池の手が少し上に上がって来た。上に進むに比例して伝わる刺激が増してくる。土生は反応しまいと必死に我慢した。
「・・・・・・（んっ！♡んんッ！！♡）」
しかし、土生は声を我慢するために唇を内に巻き込んで口を強くつぐみ、顔に反応を現してしまう。。
さらに・・・。
ギチ・・・・ギチギチ・・・
「！！！（あっ！）」
身を捩らず快感を流そうとバレぬように力み拘束具を引っ張った結果、拘束具が軋み、ギチギチとアダルトグッズ特有の厭らしい音が鳴ってしまう。。
「（うぅ・・・）」
土生が力んだことによって鳴ったこの厭らしい音に興奮する菅井小池。
「ふっ・・・あははっ♡土生ちゃん？♡」
自分が快感に身を力ませていること、さらにそれを隠そうとしていたことが二人にバレたこととが相俟って恥ずかしさで真っ赤になる土生。
0103名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/16(日) 17:22:19.17ID:83bzdvcF0
ここで小池は少し手を止め、土生に話しかける。
「土生ちゃん、チーズフォンデュって言える？♡いま♡」
「！！！！・・・い・・いえる・・・よ」
「言ってや土生ちゃん♡はやく〜♡」
意地の悪いタイミングで小池が土生に口を開くよう仕向ける。
スススーーー・・・・・カキカキ・・・グリグリグリグリ・・・・
「！！！！！！！！！」
さらに小池は両手を上に這い上がらせ、ワンピースの裾に手を入れ、腿の付け根やその周辺を揉んだり、爪を立て掻いたり、かなり強めに刺激し始めた。
強くなった刺激に我慢できなくなってきた土生は身を捩り、下腹部を ビクビクビクッ！！！♡♡♡ と震わせ悶えていた。
そんな状態でも淫らな自分の姿を見せることに恥じらいを捨てられない土生は言わなければと慎重に口を開ける。
「ふふふ♡みいちゃん（笑）意地悪ね♡」
「んんんっ！！♡・・・・・・・ぐっ！！！♡・・・・・ぐあぁ！！！♡♡♡」
ギギギ！！！ギチギチギチ！！！
「ッツ！！！♡・・・・・くっ！！！♡・・・チ、ちッ！♡
・・・・・・・ぐッ！！！♡うっ！！！♡くあッ！！！♡♡♡うわぁっ！！！♡♡♡」
余程くすぐったいのか、口を開けようとすると抑え込んでいた分が我慢できずに吐息混じりの厭らしい声として土生の口から溢れていってしまう。
「はぁ♡かわいい・・・言えてないし」
堪らないと言わんばかりに土生の悶える姿にうっとりとする菅井。
「あっ♡・・・あっ♡・・・ふぁぁ♡♡♡ふぁぁ♡♡♡あっ♡ま、まってぇ♡♡♡まってぇみいちゃん♡♡♡
うっ♡うああ♡♡♡あっ♡だっだめっ♡♡♡あっ♡ちょ、ちょっとまってぇ♡♡♡♡♡」
一度勢いよく出ていってしまった声は土生自身にも抑えが効かずサイフォンの原理のように土生から自然と出ていってしまう。
敏感な部分を責められ自らをコントロールできず強烈な刺激に土生は体を仰け反らせ、ソファー上でのたうち回り、悶え、
淫らに厭らしい声をあげまくる自分にあまりにも恥ずかしくなり慌てる土生は小池に手を止めるよう願うしかなかった。
すると、ここで一旦小池が土生のワンピースから手を抜いた。
「あっ・・・うぅ・・あぁ・・・・はぁはぁ♡・・・・」
さすがにもう自分が感じていることを隠しきれない土生。
見た目を気にしている余裕はなく、首を左に倒し頬を赤らめ恥ずかしそうに土生は視線を下に落としてはぁはぁと息をしていた。
0104名無しって、書けない？(千葉県)2017/07/17(月) 12:23:20.45ID:hZK71Lzw0
支援
0105名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/17(月) 23:14:13.60ID:TuNDtxK00
「疲れた？♡土生ちゃん？」
クタクタの土生の顔を髪の上から菅井は優しく撫でた。
「・・・疲れたよぉ・・・」
「土生ちゃん、やばいね♡コレ見てゆっかー」
「ん？」
小池は自分の指を菅井に見せる。
「あっ///// ははは/////、みいちゃんだめだよ/////」
「え？なに？」
土生の笑いに菅井は首をかしげる。
小池に指を見せられ、だからどうしたのだという顔をしながら菅井は小池が示している何かを探し続ける。
「うわぁ/////ダメだ私、コレ恥ずかしい////」
「土生ちゃん？」
土生には小池が示している何かがわかっている、自分だけが気付いていないことが少し気持ち悪い菅井。
「え？なに？なんだろう？」
「よく見て（笑）」
小池は意地悪く微笑みながら菅井に指を見せ続ける。
「・・・・・・あ！」
小池の示す何かに菅井はようやく気付いた。
0106名無しって、書けない？(東京都)2017/07/17(月) 23:16:17.94ID:K7kOiVeb0
みいちゃんの性スキル高すぎ問題w
0107名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/17(月) 23:16:31.05ID:TuNDtxK00
「これ土生ちゃんの？（笑）
「うん♡やばいよね（笑）」
よく見ると小池の指は光沢が出ていた。濡れていたのだ土生の愛液で。土生の我慢切れで声を漏らし始めたのを合図に小池は土生の恥部をかき回していた。小池の示しているモノはこれだった。
土生の笑いは恥ずかしさから出る照れ笑いだった。
「ははは♡わかんなかった（笑）もぉ土生ちゃ〜ん♡厭らしいのね♡」
「こうなるよ〜誰だって////違うの？////私だけ？（笑）」
「もうグショグショやったよ（笑）」
「土生ちゃん私にも確認させて♡」
「ゆっかーめくってみてよ、下着何色やろ？」
「確かに、気になる♡」
そう言うと菅井は土生のワンピースの裾をゆっくりめくり始めた。
「うわぁ・・・//////」
土生は恥ずかしさのあまり二人を見ていられず、視線を左に向けていた。
そして、菅井の手によってワンピースから土生の下着が露わになる。
0108名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/17(月) 23:17:53.10ID:TuNDtxK00
「黒だ、土生ちゃん黒似合うね」
「うん、なんか厭らしい♡」
「そうかな？////・・・ありがとう////」
男性が一番興奮する女性の下着の色は「黒」と言われている。女性にもそれが当てはまるのかどうか分からないが、土生の黒い下着を見て二人は間違いなく興奮していた。
「触るけど大丈夫土生ちゃん？一人でしたりするの？」
「・・・うーん////・・・たまにするよ♡」
少しこの雰囲気に慣れてきたのか、土生は先ほど小池に聞かれた質問を少し恥ずかしそうにだが、しっかり答えた。
「土生ちゃんセックスはしたことないんやって」
「あーそうなんだ、みいちゃんは？ある？」
「あるよ」
「ゆっかーは？ない？」
土生が菅井に問いかける。
「あはは///無いよ、土生ちゃんと一緒♡」
「ふーん」
「触るね土生ちゃん、痛かったら止めるから言ってね」
「うん・・・♡」
優しい菅井にキュンキュンする土生。グイグイ来る小池と自分と同じくセックス未体験であるせいか丁寧に土生にペースを合わせる優しい菅井。そんな二人に責められるこの状況を少しずつだが土生は楽しみ始めていた。
土生の返事を聞いてから菅井は土生の顔を見つめながらゆっくりと下着に手を滑り込ませていく。そしてゆっくりと菅井は土生の恥部に指を入れた。
0109名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/17(月) 23:20:03.52ID:TuNDtxK00
「んっ♡」
十分に濡れていた土生の膣は菅井の指を何の障害もなく向かい入れた。
「うわぁ・・・本当だ、すごい」
「ホンマすごい濡れとるよね」
「・・・うぅ♡」
指を優しく出し入れされ、気持ち良さそうに土生は声を漏らす。
「ゆっかぁ♡・・・」
「ん？どうしたの土生ちゃん？」
「キスして・・・♡」
「え？えぇ！？土生ちゃん！？どうしたの？/////」
土生がノってきた。
状況とは裏腹に拘束され責められている土生に頬を赤くさせられてしまう菅井。
「やだ？キスするの？私したい♡・・・してほしい・・・♡」
「あっ！ううん、私もしたいよ♡待ってね」
土生の恥部から一旦指を抜き、土生に顔を寄せる菅井。
「え！ちょっと土生ちゃん！なんなん！」
小池は嫉妬していた。自分の好きな人間を目の前にこの展開は当然の情緒である。
「土生ちゃん・・・♡」
「ん♡ゆっかぁ♡」
菅井は土生の頬を両手で優しく包み、自分の顔を土生の目の前に起き、じっと目を見つめ、土生と会話を始めた。
「どうしたの土生ちゃん？♡楽しくなってきちゃった？♡」
「うん・・・♡ゆっかぁは？」
「ずっと楽しいよ♡今日だけじゃ無くていっつも」
「そうなんだ・・・・・嬉しい♡」
「ふふふ♡はぁ♡・・・そうなんだよ・・・♡」
菅井は優しく土生の唇に自身の唇を重ね、ゆっくりとキスをしはじめた。
「んん♡♡♡」
幸福そうに声を漏らす土生。
ねっとりと絡まる二人の唇によって、室内に厭らしい音が篭る。
「ん♡土生ちゃん・・・♡」
「ゆっかぁ・・・♡」
0110名無しって、書けない？(愛知県)2017/07/17(月) 23:26:32.27ID:D4pdm27+0
いいですね……
支援
これは本当に素晴らしいスレですね、そして作者の方に思うのは
ものすごく大変だとお察しします
労力の割に一銭の得にもならない、しかしそれがカッコいいんです
わかります、なぜなら私も数年前AKBの子で全く同じ事やってました(笑)
そしてもし作者の方が当時の私と同じならば
恐らく欅坂の事を全くと言って良いくらい大して知らないのでしょう(笑)なのに、ここまでセンス溢れる物が書けるのは
たまたま今回の騒動を知った流れでこの３人組みの動画を観覧し胸が熱くなり、いても立ってもいられなくなり創作したものだと思います。素晴らしい作品です。ファンになりました
特に小池さんのキャラクター描写には本当に共感させられます
３人の位置づけも完璧です。
そして何より作者の方がこの３人に愛情が溢れてます重要です。
本当に大変だと思われるますが続けて下さい
こんな些細なきっかけでセンスで飯食えるようになるから
この作品は間違いなく面白い、完走を願ってます。
当時のペンネーム
「アナルおじさんより」
>>111
あっ、あなたはアナルおじさん！？当時読んでました(笑) 0113名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/19(水) 22:03:19.86ID:epT0MZBF0
>>111
全く仰る通り。
歌詞が思い出せる曲は一つもなし。
推しメンもなし。
唯一胸を張って言えることが、けやかけ及びbingoを見たことくらい。
そんな私が僭越ながら文章を用いて、土生のアソコをかき回させていただいております。 0114名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/19(水) 23:22:45.42ID:epT0MZBF0
今にもトロけて一つになりそうなくらい2人は頭を真っ白にしながら、熱い接吻を交わしていた。
「はぁ♡」
「ふぅ♡」
菅井は一旦唇を離した。
「ええなぁ、ゆっかー」
「みいちゃんも♡ほら、おいで♡」
「やったぁ・・・やってええねや♡」
小池も2人に混ざる。
「みいちゃん♡」
「あっ！んっ♡」
菅井が小池を捕まえ、貪った。
「んんっ♡」
「ゆっかー！ずるい！ずるいし、縛った人間放置しないでよぉ」
拘束されているにも関わらず、誰も責めてくれないことに、土生は不満を漏らした。
「ふぁ♡ゆっかぁ♡」
「ふふふ♡みいちゃん、可愛い声ね♡」
2人にとってどうでもいいわけでは決してないが、完全に目的を忘れて楽しんでしまっていた。
「ふぅ♡・・・ゾクゾクした、ゆっかーキス上手やね」
「みいちゃん・・・」
「ふふふ♡はいはい♡土生ちゃん♡今するからね」
「みいちゃん♡」
「土生ちゃん♡」
菅井同様熱いキスを土生に送る小池、それに土生も必死に応える。
「んんっ♡♡♡」
「ふぅ♡土生ちゃん、口開けて♡」
0115名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/19(水) 23:55:43.54ID:epT0MZBF0
「・・・うん」
何故か含みのある妙な間を開け、土生は返事をした。
「ん？これヤダ？土生ちゃん」
「ううん」
「したことない？」
「・・・うん・・・」
「そっかぁー、そうだよね」
「どうしたらいい？」
「うーん、取り敢えず今回は口開けてて」
「わかった」
小池に言われた通り土生はゆっくりと口を開けた。
「そのままね土生ちゃん♡少しくすぐったいけれど、ガマンして♡」
そう言うと小池は土生の開いている口を自身も口を開け、覆い、土生の口内を舌で這い回った。
「んんんッ！！！♡♡♡」
慣れない刺激に土生は声を漏らした。
菅井とは違い、土生のペースに合わせることなく、小池は土生の舌に自身の舌を絡ませたり、上顎をくすぐったり、刺激に慣れない土生の反応を楽しんでいた。
「んんっ♡ひいはん♡はっへ♡（みいちゃん♡まって♡）」
小池の怒涛の攻めを制することで、自身が責められていると切実に実感できるこのやり取りが土生は堪らなかった。本当は止めてほしくないことは言うまでもない。
「みいちゃん、土生ちゃんも乗ってきたことだし、そろそろアレ使おうか♡」
菅井が小池にそう催促した。
それを聞いた小池はゆっくりと土生の口から自身の舌を引き抜いた。
「はぁ♡はぁ♡」
「ふぅ♡どうだった土生ちゃん？♡」
「なんか、ムズムズした♡」
「うふふ♡だよね（笑）コレくすぐったいよね・・・さて、ゆっかーやろっか♡」
0116名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 00:20:41.17ID:TAGmY/130
小池はそう言うと、カバンから何かを取り出し、土生に見せた。
「土生ちゃん、コレ分かる？」
「わー、なに？コレも買ったの？（笑）」
「ううん、コレは私が前から持ってたの、使ったことある？」
「ううん、ない、こういうのがあるってのは知ってたけど」
カチッ！ブブブブ・・・
「じゃあかなり苦しいかもしれへんね♡」
「うふふ♡土生ちゃん、みいちゃんがしてくれるから、頑張ってね♡」
最終兵器の登場である。何と小池は拘束具で飽き足ることなく、電マまで持参していたのだ。
初めての体験を目の前に、電マの音も相まって、ノッてきていた土生だったが、少し怖がっていた。
「・・・ゆっくり・・・ゆっくりやってね・・・」
「わかったよ♡今一番弱くしとるから」
「今日は取り敢えず弱いままがいい・・・かな」
「わかった♡」
小池はさらっと嘘をつき、ゆっくりとそれを土生に近づけた。
ブブブブブブブブ・・・
「こんな感じだよ」
小池はすぐに敏感な場所に当てることはせず、どのくらいのものか土生の腕に当て確認させた。
「・・・・・」
0117名無しって、書けない？(やわらか銀行)2017/07/20(木) 00:30:14.36ID:8JxBZCnK0
はよはよ
0118名無しって、書けない？(東京都)2017/07/20(木) 04:23:42.59ID:OMdYo59L0
ああ^^〜たまらねえぜ
0119名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 06:24:14.93ID:TAGmY/130
小池は当てながらゆっくりと土生の肌表面をソレで伝っていく。
「・・・んっ♡」
スリーブレスの土生の前腕から二の腕へ小池は電マを滑らせていく。そしてそれは土生の腋に届いた。
「・・・くっ♡」
小池は一旦ソレを滑らすのをやめた。
「んんっ！♡」
小池は土生の腋の窪みに電マをはめた。
土生はムズムズとした電マの振動に震えた。
「ふふふ♡」
「何処も彼処も綺麗だね、土生ちゃんは」
菅井はそう言うと、土生のもう片方の腋に人差し指で円を描くように弄りだした。
「あっ！♡くふっ！♡くっ！♡」
両方の腋くすぐるように刺激され、土生は目をぐっと瞑り、力を入れ、ムズムズとした感覚に耐える。
「うふふ♡土生ちゃん♡」
「きゃぁ！♡♡♡」
菅井は突然土生の腋に口を付け、舐める吸うの腋責めを始めた。
「くっ！♡んんっ！♡んはっ！♡うははっ！♡くっ！・・・んっ！♡♡♡」
カチカチ！
ここで小池が電マンのギアを最大にした。
「うわぁぁっあはははっ！♡きゃぁっあははっ！♡ヤッ、ヤダヤダ♡♡♡」
顔を左右に振ってくすぐったさに土生は悶える。
「ふふふ♡暴れても無駄やって土生ちゃん♡動かれへんやろ？♡」
「きゃぁっあははっ！♡うはははっ！♡だめだめっ！♡まってぇー！♡♡♡」
カチカチ
小池はギアを落とした。そしてまた土生の恥部に向かって前進を始める。
「しょうがないなぁ土生ちゃん♡」
そう言うと菅井も腋への嫌がらせを休めた。
「あっ・・はぁ・・はぁはぁ♡」
0120名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 07:24:49.44ID:TAGmY/130
セックス未体験ということもあって、他人の手による刺激に抗体の無い土生は、どうしても身体に受ける愛撫の多くにくすぐったさが混じってしまう。
「うぅ・・・」
小池が土生に仕掛け始めてから、およそ一時間が経っていた。ずっと身体を撫でられていたわけではなかった土生だが、拘束されていることで終始緊張している状態にさすがに土生は疲れを見せ始めていた。
その間も小池の前進は止まらない。ゆっくりと土生の身体を伝い、腹部に届いた。
「ふふふ♡」
ブブブブ・・・
小池は土生の下腹部にグッと電マンを押し当てた。陰部にまで振動が届く。
「くっ！」
カラオケに来ていたということで、それなりに水分を取っていた土生は、尿意に襲われていた。そんな状態で下腹部を押され、振動を与えられた土生は漏れを抑えようとグッと力をいれ耐えた。
「じゃあ土生ちゃん、当てるね」
「・・・うん」
小池はゆっくりゆっくりと下腹部から電マをすべらせとうとう下着の上から土生の恥部に電マを当てた。
「うぅ♡」
初めての刺激に土生は腰を引く。
初めての機械的な刺激。自身を慰める時とは違う刺激に土生は恍惚な表情を浮かべていた。
「はぁ♡・・・うっ♡」
優しく土生の恥部に電マを擦らせる小池。
「どう？土生ちゃん、気持ちいい？♡」
「・・・う、うん・・・・うっ♡」
「そっか、良かった♡」
「土生ちゃん、これもう脱がしちゃうね♡」
「あっ♡」
菅井は土生のワンピースをガバッとめくって裏返し、土生を下着姿にさせた。
「綺麗・・・♡」
「やば・・・めっちゃ綺麗♡」
黒い下着に土生の少し褐色がかったスラッとした綺麗な身体に2人はウットリとしていた。
0121名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 12:57:48.48ID:TAGmY/130
「ゆっかぁ♡んっ♡・・恥ずかしい・・・」
「綺麗だし、すべすべだね♡」
堪らず土生の腹部に手を当て撫で回す菅井。
「んー♡」
カチカチ
ブブブブブ！！！
「うぅぅッ！♡」
小池は土生の了解を得ることなく、つい先程交わした約束を破り、急に電マのギアを上げた。
突然の強い刺激に土生は腰を持ち上げ反応する。
「ぐっ！♡ぐあっ！♡♡まってッッ！！！♡」
きつく拘束されていて全身をビグビクビク！！！と震わせる土生。身を大きく捩らせ、快感を流せず、ダイレクトに子宮にくる刺激に土生は頭が真っ白になっていた。自然と全身に力が入ってしまい、このままだと土生は直ぐ痙攣し、イッてしまいそうだった。
0122名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 12:58:47.23ID:TAGmY/130
「みいちゃん、嘘つき♡んっ！♡弱いままにしてくれるって！」
「ごめんごめん土生ちゃん♡このままだと直ぐにイッちゃうだろうから少し緩めるね」
ギチギチギチ・・・
小池は土生に付けた拘束具を少し緩め、土生に身を捩らせ、快感を逃がせるよう少しの自由を与えた。悶える土生が見たいが為に。
「ふぁ♡・・・んんっ♡」
「これで少しはマシやろ？」
「はぁはぁ♡」
グッ！！！
「うはッ！！！♡♡♡」
絞られていた拘束具を少し緩められ、多少楽になった土生だったが、小池は緩めてやったのだからよいではないかと言わんばかりに、土生の恥部に強く電マを押し当て、土生を暴れさせた。
「ぐっ！♡ああっ！！！♡」
「可愛いなぁ土生ちゃんは♡まだイッちゃダメ♡我慢して♡」
「土生ちゃん♡逃げても無駄やから♡」
大きく身を捩ったり、膝を浮かせ腰を引いたり、腰を左右にひねったりと、自分にできた余裕を用いて小池の責めを上手く受け流したい土生だったが。まるで鰻を掴むかのように、必死に逃げる土生の動きに合わせ、追い回し、小池は巧みに電マを食い込ませてくる。
「くっ！♡うははっ！！！♡♡♡くっくるしい！♡くるしいくるしい！♡」
自由ができ、少しは抵抗できると想像していた状況とは違い。あまりにもされるがままの自分に笑いが込み上げてきてしまう土生。
激しい体力の消耗に、これならば拘束を緩められる前にイッて、楽になってしまえば良かったと土生は後悔した。
「んっ♡土生ちゃんダメ♡暴れないで♡」
ググッ！！！
「ぐっ！♡ぐあっ！！！♡♡があっ！！！♡♡♡」
小池は土生の体がソファーの上をスライドしそうなくらい、さらに強く電マを押し当てた。土生がどう身体を動かしても、快感を流せられないよう。
足をバタつかせたり、腰を持ち上げたり引いたり、腰を左右に捻ったりと試行錯誤するが、強く当てられすぎて電マの位置は全くずれず、身体に強い刺激が長時間休み無しに当たり続けて、土生は悶えまくる。
「ぐっ！！♡があっ！！！♡」
「土生ちゃん、ダメ♡暴れないの♡」
スルッ・・・カリカリカリ！
「あっ！きゃぁぁ！！！！♡♡♡きゃぁぁ！！！♡♡♡」
菅井は腰を持ち上げている土生の隙を突き、突然、土生のパンツに手を滑り込ませ、土生の肛門を中指で掻きむしりだした。
今まで感じたことの無い強烈な刺激に土生は悲鳴をあげた。
0123名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 12:59:42.95ID:TAGmY/130
「土生ちゃん暴れちゃダメ♡うふふ♡」
カキカキカキカキカキ！！！
「きゃぁぁ！！！♡♡♡やぁっ！！♡♡ま、まってッ！♡ヤダヤダ！！♡頭が変になる！♡♡♡」
爪を立て、土生の肛門をかきむしる菅井。
グイッ！
菅井の責めから逃げるように土生は腰を前に突き出す。
ググッ！！！
ブブブブブブブブ！！！！！♡
「あぁっ！♡うあっ！！♡ぐあっ！！！♡♡♡」
それを待ってましたと電マを強く当て、迎え撃つ小池。それからも逃げ、また逃げを繰り返し、土生は腰を前後し、悶えまくる。
「勝手にイッちゃダメだよ土生ちゃん♡がまんして♡」
グりっ！
グググググ！！！
「ンンンンんッッッッ！！！！♡♡♡うわぁぁぁぁ！！！♡♡♡きゃぁぁぁ！！！♡♡♡」
菅井は土生の肛門に指を突き入れ指の腹で内側から内壁をググググ！！っと押し、土生をガクガクと震えさせる。
それに反応し土生は腰を前に。また小池がそれに反応し、カウンターの要領で強く当てる。
「があっ！！♡ま、まって！！♡♡まってふたりとも！♡♡おかしくなる！
頭変になっちゃう！♡♡♡し、しんじゃう！♡♡♡しんじゃう♡♡♡」
余りの刺激にうっすら涙をうかべる土生。
「じゃあこれでおしまいにしよっか♡」
カチカチ
小池が電マのギアを最大にした。
ブブブブブブブブ！！！！！！！
「ぐっぐあぁぁ！！！♡♡♡」
「イッて土生ちゃん♡」
菅井も強く指を動かす。
「ええよ土生ちゃん♡イッても♡」
「ああっ！！！♡♡ふぁあぁぁぁっ！♡♡♡」
プルルルル・・・プルルルル・・・
「！！！！！」
室内の電話が鳴った。
0124名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 13:04:33.64ID:TAGmY/130
「電話や・・・」
入店し予定した2時間の10分前になっていた。
プルルルル・・・プルルルル・・・
「仕方ないね、出よっか」
「もう少しやったのになぁ」
「えっ？・・・」
小池はそう呟き、電話を取ろうとする。
「えっやだぁ♡やだぁ！♡・・・イキたい♡・・・やだぁ♡・・・生殺しだよ、最後までしたい♡」
弱った目で小池と菅井に土生はお願いした。
「・・・うふふ♡」
小池は土生がそう言うのを待っていた。
「はいはい♡わかったよ土生ちゃん♡」
そう返事をし、小池は電話を取った。
「はい、延長でお願いします♡はいわかりました♡」
ガチャ！
「♡♡♡」
「うふふ♡エッチね土生ちゃん♡そんなにイキたいの？♡」
菅井は意地悪く土生に改めて言わせようとする。
「・・・イキたい♡まだ終わりたくない♡まだ私2人のこと同じくらい好きだよ♡」
「うふふ♡そう♡それはダメね♡じゃあみいちゃん、続けよっか♡」
「うん♡」
「あっ！ちょっと待って2人とも、逃げないからコレ外して、お手洗い行きたい」
「お手洗い？そうなんや、土生ちゃん♡」
「えっ？」
「うふふ♡そうなんだ♡」
ゾクッ・・・
しまった・・・土生は心の中でそう呟いた。
0125名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 13:05:18.87ID:TAGmY/130
カチカチカチカチ
ブブブブブブブブブブブブ！！！！
小池はまた電マのスイッチを入れた。
「ダメっ！2人とも！ダメだよ！何考えてるの！？」
「ふふふ♡あかんよ土生ちゃん♡外すと逃げるかもしれんやん？ここで出してあげる♡」
「あっ！やだっ！ダメっ！！！」
止まらない2人。
自分にはもう守るべきモノはないと安易に答えを出してしまい、この2人に尿意を催していることを自ら知らせてしまい土生は絶望する。
「土生ちゃん、イッていいよ♡何度でも♡言うまでイカせてあげるから♡」
「知ってる土生ちゃん？イッてすぐってくすぐったくて漏れそうになるんやで♡我慢できるやろか？♡」
小池菅井はイッた直後に責めて土生が尿意を我慢できない姿を予知していた。
「ぐっ！！！♡
2人はそう言ってまた手を動かし始めた。
菅井はまた土生の肛門に指を入れ、内部をかき回す。
それと同時に小池もまた電マを強く押し当てた。
「ふふふ♡土生ちゃーん♡」
「あッ！くッ…うあッ！♡」
fin.
ペンネーム ハシラ
0126名無しって、書けない？(catv?)2017/07/20(木) 13:21:56.39ID:pWq8gi4e0
続編強く望む。
0127名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 13:22:43.26ID:TAGmY/130
途中怠くなって、キスシーン以降が適当になりましたが、なんとか。
地の分に大量の蛇足文言及び誤字脱字、文法的誤りと大変読みにくくなっております。
数年後の就活のためのエントリーシート記入の訓練になるのでないか？そのようなふざけた思考で書き始めたのがきっかけです。
最後まで読んで下さった方。どうもありがとうございました。お疲れ様でした。
0128名無しって、書けない？(catv?)2017/07/20(木) 13:38:28.73ID:6HuC0S5bH
おつでした
0129名無しって、書けない？(catv?)2017/07/20(木) 13:44:23.74ID:IJxvI8Z/0
ノブ子「ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ」
みぃちゃん「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
ハブミ「臭い・・・・」
もなか「うーわくっさww」
全員「ｵｴｰｰｰ・・・・」
欅坂は
旅立った
0130名無しって、書けない？(情報都市ルディノイズ)2017/07/20(木) 19:36:34.47ID:TAGmY/130
0131名無しって、書けない？(やわらか銀行)2017/07/21(金) 00:46:17.60ID:J+pq4H6y0
土生ちゃんと握手しにくいw
0132名無しって、書けない？(愛知県)2017/07/21(金) 07:01:40.09ID:TMcTcsaz0
お疲れ様でした。