0001オーバーテクナナシー2022/01/10(月) 14:13:11.49ID:Xd/fk/rY
17 :水先案名無い人:2006/08/21(月) 04:55:41 ID:w0DgQ5cW0
その日、俺はいつものようにnyで落としたエロ動画でオナニーしてた。
すると突然、誰かが俺の部屋のドアをノックした。
コンコン
「!?」
「お兄ちゃん、ちょっと勉強教えてほしいの」
「ま、真弓…!?ちょ、ちょっと待ってろ!まだ開けんなよ!」
「クスッ なにあわててるの〜?開けちゃおっと」
ガチャッ
俺の部屋の光景を見た真弓の顔は、一瞬で凍りついた。
(最悪だ…ケツ丸出しでチンポおっ立ててる姿を見られた…)
「ご、ごめんなさいっ!」
正気に戻った(?)真弓は、慌てて引き返そうとする。
理性のdだ俺は、真弓の腕を強引に掴んで部屋に引きずり込んだ。
そして真弓を壁に押し付け、強引にキスした。
「ンー!」
真弓は顔を左右に振って俺から逃れようとする。
真弓の洗い立てでいい香りのする髪が俺の頬を撫でる。
俺は舌を入れ、真弓の口内を舐め回した。
だんだんと真弓の力が弱くなっていく。
その日、俺はいつものようにnyで落としたエロ動画でオナニーしてた。
すると突然、誰かが俺の部屋のドアをノックした。
コンコン
「!?」
「お兄ちゃん、ちょっと勉強教えてほしいの」
「ま、真弓…!?ちょ、ちょっと待ってろ!まだ開けんなよ!」
「クスッ なにあわててるの〜?開けちゃおっと」
ガチャッ
俺の部屋の光景を見た真弓の顔は、一瞬で凍りついた。
(最悪だ…ケツ丸出しでチンポおっ立ててる姿を見られた…)
「ご、ごめんなさいっ!」
正気に戻った(?)真弓は、慌てて引き返そうとする。
理性のdだ俺は、真弓の腕を強引に掴んで部屋に引きずり込んだ。
そして真弓を壁に押し付け、強引にキスした。
「ンー!」
真弓は顔を左右に振って俺から逃れようとする。
真弓の洗い立てでいい香りのする髪が俺の頬を撫でる。
俺は舌を入れ、真弓の口内を舐め回した。
だんだんと真弓の力が弱くなっていく。