続きです。
違法な書込みは禁止です。
よろしく!!
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3495日 0時間 0分 26秒