レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」
レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」
レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」
レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」
レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
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