ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」
ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
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