レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと積み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
1000いい気分さん2018/09/13(木) 15:17:46.80
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