当時の実情を知らんにわかが1st、zを語るとか片腹痛いわ
1st←この言い方が好かんが便宜上使わせて貰うが俺としてはガンダムとは1stの事でそれ以外ガンダムは無いと思ってる
実際違うものだし
ZはZでしかなく一部似たような設定の流用があるがその程度でガンダムであると思わない
ガンダムは既に完結済みでそれ以降など言われて認めるわけがない
アニメでは良く続編と銘打つ偽物が出るが
所詮人気に便乗した別物
別物である以上比較などに意味はない
サンシャインはアニメの脚本がクソでライブが本体とか言ってたのラブライバーだし
まージワ売れして一応超えるだろうけど
>>952
なにかのコピペっすか？
客観的に話せないなら黙ってろや >>950
私そこまでラブライブに詳しく無いんで
単純に2ndとサンシャインの累計平均で見たよ
チケットもラブライブコンテンツの実力の一部でしょう
キャラの入れ替えがあればファンの入れ替えも起こるという単純な事を言いたいだけだったんだけどね… >>938
コレ見た限りX以降ほぼ横ばいの中種、種死、00だけが途出してるんだな
３作品だけなにか特別な物あったのかねえ >>953
十分客観的だろ「機動戦士ガンダム」≠「機動戦士ガンダムZ」
同じではない同じものに見えるなら病院へ行け
違うと認めたら無意味な比較はしない事だ 例えばだなガンダムが工場生産の量産品なら1号機と2号機の比較にも意味は出てくると思うが
或いはGeForce GTX 980と970の比較なら成り立つと思う
全然違うんだぞ
>>955
その辺は腐とかにわか層も飛びついてたな
なぜかっていうとやっぱイケメンかねぇ… >>955
21世紀初のガンダム
ガンダムシリーズ初のデジタルアニメ
DVDの誕生
種は時代の流れに上手く乗って人気が出たと思う
00は種時代の人気の残りものって感じかな 客が入れ替わるのはいいんだけど脚本が悪いのかコンセプトがあかんのか、とにかく無印ほど客を集められてないよねって話よ
去った数と同数の新規掴めば売上維持できるけど実際は去った数のほうが多い
そもそもハナから認める気のないガチ原理なんてそんなに多くないだろうし、とりあえずは見るもんじゃない？
その上で離れた人が万単位でいるから今の売上、監督は下がるのは当然と自分に言い訳してアニメ作ってるのだろうか
視聴率的には土6とキャッチーさの勝利かなぁ
放送枠が違うのに比較してる視聴率表は無意味だよ
:歴代富野ガンダム興行成績
劇場版機動戦士ガンダムⅠ/上映館150館/興収17.6億円
劇場版機動戦士ガンダムⅡ-哀・戦士-/上映館150館/興収13.8億円
劇場版機動戦士ガンダムⅢ-めぐりあい宇宙-/上映館150館/興収23.1億円
劇場版機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-/上映館83館/興収8.3億円
機動戦士ZガンダムII／恋人たち 上映106館 最終興収 6億円
参考
「機動戦士ＺガンダムⅢ」3/4（土）～4/9（日）の37日間
動員 33万1078人 興収 4億4835万1850円 104scr.
種って1stのリメイクみたいな感じあったじゃん
宣伝段階からかなり気合が入ってた
Z新訳は予算ケチったのが失敗でしたね、あんな中途半端なもの、やらない方がよかった
そもそも無印にここまで人気が出たのって宣伝媒体のスクフェスが人気になって上手く客寄せできたからなんじゃないかな
だが今はその宣伝媒体が腐って本体の人気にも影響が出てきたのかもしれないな
別にラブに限った話じゃなく人気作は全部そんな感じじゃね？
全体的に売上下がってきてんだからある程度維持するだけでも難しいっしょ
おそ末とか、ゆゆゆとか、鬼灯とか、血界とかは新規取り込めてるの？
>>963
要はガンダムもプリキュア同様ハコだけ変えて世界観とかシナリオは１ｓｔそのままの事やって居れば良いんじゃないかと
思うがそれやらないのは何故なんだろうね 的はずれなこと言ってる奴一人NGしただけでごっそりレス減ってわろた
そもそも論だが、
1stガンダムが唯一の打ち切りガンダムだから、
「本物のガンダム」なんてどこにもないんだよね
>>972
いや、Ｘは予定通りの内容
1stガンダムだけは打ち切りなので、本物のガンダムは全然違う内容だった
だから、ニワカ1stガンダム信者の言う、本物のガンダムはどこにも存在しない
人気なかったですよー打ち切りですよー
ｂｙアムロの人 放送された内容が実在するガンダムの内容で
それが好きなのであって
それが全てで足しても余計、引いたら不足する
今のが完全体なんだ
お前のは机上の空論
存在しないガンダムって概念か何かか?
訳の解らないもの持ち出してマウントの積もり?
見たことも無いものなど好きになる訳がない
苦し過ぎる反論だな
『おそ松さん』第2期は「お通夜状態」？ 爆発的ブーム終了で「視聴率暴落」したワケ
http://www.cyzowoman.com/2017/11/post_159371_1.html
2015年10月～16年3月まで放送され、爆発的ヒットを飛ばしたアニメ『おそ松さん』（テレビ東京ほか）。今年10月から第2期がスタートし、
さぞやファンは大盛り上がりしているだろうと思いきや、ネット上の反応は第1期放送時と比べ物にならないほどトーンダウンしているようだ。
現状、Twitterの検索窓に「おそ松さん」と打ち込むと、「つまらない」という単語がサジェストされるありさまで、なぜこのような事態に陥ったのか、その理由に迫る。
『おそ松さん』第1期放送時の大フィーバーぶりは、今も記憶に新しい。
16年のオリコン年間映像ランキング（集計期間：15年12月28日付～16年12月19日付）の「アニメ・特撮DVD部門」において、『おそ松さん 第一松（初回生産限定盤）』が1位を獲得。
DVDとBlu-rayの合計売り上げ枚数は11．5万枚で、1万枚売れれば大ヒットといわれるアニメ業界においては異例の数字を記録したのだ。
また、関連グッズやCD、ゲームアプリ、雑誌も軒並み人気を博し、その市場規模は放送開始から1年強で300億円に上ると報じられたこともある。
しかし、そんな『おそ松さん』第2期が、「低迷している」「失速した」とファンの間で物議を醸している。
「第1期より第2期の方が、ファンの熱量は下がる」とよくいわれるものの、『おそ松さん』に限っては、第1期の爆発力が凄まじかっただけに、その急落ぶりが目に余るというのだ。
事実、視聴率を調べてみると、第1期最終回（16年3月28日深夜）は、深夜アニメとしては異例の3．0％（ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）を獲得し、有終の美を飾った同作だが、
第2期の視聴率は、初回（10月2日）1．6％、第2話（9日）0．8％、第3話（16日）0．6％、第4話（23日）0．7％、第5話（30日）0．7％、第6話（11月6日）0．9％。初回を除いて0％台で推移している。
確かに第1期初回も、0．9％だったものの、それ以降は話題が話題を呼び、視聴率は右肩上がりになっていっただけに、第2期は、「失速した」と言って間違いはないだろう。
また気になるのが、DVD・BDの売り上げだ。10月3日、第2期のDVD・BDシリーズの発売が決定したのだが、
『おそ松さん第2期 第1松』（12月22日発売）は、現在Amazonランキングの「DVDアニメの売れ筋ランキング」では57位、「同BDランキング」では67位と、昨年年間1位を獲得した実績を考えると、予約段階ながらパッとしない順位だ。
同日発売予定の『ラブライブ！ サンシャイン!! 2nd Season Blu‐ray 1』が、「同BDランキング」で9位であることを比較しても物悲しさが残る（11月10日午後8時現在）。 「腐女子ファンを切り離そうとしているのでは」
こうしたデータ以外にも、第1期では、『おそ松さん』放送中に、関連ワードが次々とTwitterのトレンド入りすることが珍しくなかったが、第2期では同様の現象は見られなくなっている。
さらには、前述のとおり、Twitter上で、ファンによる「第2期になってつまらなくなった」「見るのをやめた」「もうオワコンになっちゃったのかも」といったツイートが飛び交っているのだ。
果たして、第2期で既存のファンが離れていった原因はどこにあるのか？ おそ松ファンの女性に話を聞いたところ、意外な声が返ってきた。
「『おそ松さん』は、そもそも腐女子を中心に人気を集めたアニメでした。
六つ子のキャラクターが個性豊かで、それぞれの関係性に萌えていたんですが、第2期になった途端、彼らの個性が消えて、六つ子が画一的に描かれるようになった気がするんです。
第2期初回の冒頭、女子たちに人気を博し、カネを手に入れ、ブクブクに太った六つ子が握手会を開催し、それをイヤミとチビ太が『気持ち悪い』と反吐を吐くシーンがあるのですが、
それを見た時、制作サイドが腐女子を『おそ松さん』から切り離そうとしているのではないか……と思ってしまいました」
また、第1期から話題を呼んでいた“過激な下ネタ”は受け継がれているものの、「六つ子の関係性が描かれないので、ただただお下劣な下ネタなだけで、女子ウケはしない気がします。
オナホが登場したり、イヤミの股間にモザイクが入っていたり、男子が『くだらねー』って笑うタイプの下ネタというんでしょうか。
あとギャグ自体も、『イヤミが馬券をゆでたみそ汁を飲む』とか不条理路線で、これが元来の赤塚不二夫っぽい作風なのかもしれませんが、ピンと来ない女子も多いのでは」
そのほか、第1期放送終了から1年半の時間が経過している点に関しても、「長すぎた」とファンの間で見る向きは強い。
『おそ松さん』ファン層の中心である10～20代女子が、新しいコンテンツに目移りしてしまった可能性も指摘されている。
また最近では、『刀剣乱舞』『あんさんぶるスターズ！』『A3！』といったソーシャルゲームが大ブームとなっており、これらは言ってしまえば「毎日推しに会える」コンテンツ。
それだけに、『おそ松さん』の1年半というブランクは、ファンの興味・関心を保たせるのには、あまりにも長すぎたといえるのかもしれない。
そんな『おそ松さん』だが、現在、セブン-イレブンやアドアーズ、SEGA、HMVなど、多数の企業とコラボ企画を行っており、限定コラボグッズのプレゼントや販売などしている。
傍から見ると、ブームは続いているようだが、ネット上のファンの反応を見ると、「コラボが多すぎて追いつけない」「以前は限定グッズはすぐになくなっていたのに、まだ手に入る状態」といった声も散見され、ファンだけが置いてきぼりになっている印象もある。
『おそ松さん』第2期は、1月から第2クールの放送が決定。果たしてこれから、再び第1期のような盛り上がりを取り戻すことができるのか、注視していきたい。
ところでMマス尼ラン艦隊組んでるが何があったの？
特典発表？単なる神回？
刀剣とあんスタに松層は居ないよ
この2つはどちらかと言うと松にファンを取られたコンテンツ
A3とアイナナには多少は居そうだけどこいつらは夢で腐じゃないんだよ
松→ユーリの流れも多くはなかったから
松のリアちゃん達は二次界隈から卒業したんじゃ無いかな…
1話でお前らは養分だよと言われてまんさんブチギレしてしまったのか
>>981
ここ最近全巻二桁入りなんてあんまり見ないからな 6月発売までの全巻30位内に入ってるやん＞Mマス
この推移で粘れたら相当跳ね上がるがアニメ放送後の一時的なものかね
二期おそ松は赤塚寄りになってくん色が強くなってる
一期で同時放送していた大阪などの局が遅れ放送になってしまった(その分リアルタイムできる県民が減る)
騒がせてたイタい信者が別作品に移った？
悪く言えば一期のファンが上の原因で置いてかれた
良くいえば普通の人気に落ち着き平和になった
そもそも1期のときの信者も「何であんな熱中してたんだろ・・」って賢者モードになってるんだろ
松は関東での視聴率大幅に落ちてるっぽいし熱心なオタ層以外がスッと消えたんだろうな
まあそれでもまだまだ人気レベルではあるんだけど一期のこと考えたら比較されるのも仕方ない
まぁ落ちるやろうとは思うけど視聴率ソースでお通夜認定って若干飛ばし気味の記事だな
こんな記事書くなんてサイゾーかおたぽるしか浮かばんな
真に受けても無駄無駄
アマランでもTwitterでも同じような傾向だからな
言い過ぎな感じもあるけど相当な右肩になるのは間違いない
Mマスは普通に内容のある丁寧に出来たアニメだからな
今までのアイドルアニメは内容が一切ないが円盤の売れる異常な世界だった
子供でも理解できるストーリーのついたアニメが出てきたんだから購買層の間口は広がるだろう
長く続けるコンテンツにしたいという気概が感じられる
>>991
今の時代に視聴率で語ろうってのがね
それなりに円盤買ってる私ですら本放送で見てるの1作も無いよ
全部配信視聴 アニメイトカフェが自由入場でしかも休日なのにガラガラだったのには驚いたよ
人気コンテンツだと予約すら当たらないって嘆かれるのに
間空いて冷めたのと、ホモイナゴはyoiに流れた後fgoに流れたし、ホモ松はやる前から終わってたやろw
でも、下らねぇ下ネタ連発は男らしくて好きだけど
アニメイトカフェ(笑)は大抵のアニメはガラガラじゃん
よっぽどグッズが良くないと行かん
>>994
本体のアプリはどっちもゴミだけどな
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