身体表現性障害で困ってる人
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寝ていても突然足に痛みが走って目が覚める事がしばしば
10年以上鬱で精神科に通院しているけど、
先月初めてこの病名を告げられた
足以外にもあらゆる所に痛みが出てきて辛いです >>50
ですよね
デイケアなどでも復職と言えば会社務めという固定概念がありますし、自分の中にもあります
だけど、YouTuberとかブロガーとか、あるいは株式トレーダーとか、テレビ見てもいろんな生き方してる人が大勢いますよね
そこまでいかなくても農業はどうかな?とか、あとは手芸とかの趣味を活かして生きてる人もいますし
もう時代はそっちに向かっているようで、まずは自分の意識改革することが求められますね
私も本当は普通に働きたいけど、必要に迫られていると感じますね
>>51
経過が私と似てる気がしますよ
お互いゆっくり焦らずいきましょう >>52
51です、有り難うございます
お互い良くなりますように 薬は増えたけど、特に体は楽にはならなかった、がっかり
今日も不調です
>>54
新しいことを始めるのは勇気と知識と元気が必要ですよね
だからまだ、行動は起こせないです
今はただ模索してる所です
会社員のキャリアがいくらあっても、何か新しいことを始めるのにはあまり意味ないみたいな気がしますね >>55
マイノリティの新しい事を始めるのは本当に勇気がいると思いますし、
成功率も高くないとは思っています。
それでも、我々には視野に入れた方がいいのかも知れませんね。
でも、一人では無理だと思います。やはりツテ、人脈からではないでしょうか。それも難しいのですけどね… >>56
例えばブロガーにしても株式トレーダーにしても人脈は必要ないですよね
むしろひとりでは無理な職種には手を出さない方が無難だと思います
誰かと共同作業でやる場合は、自分が体調が悪くなると相手に迷惑がかかるので
私は3,4年前に「もうサラリーマンには戻れないし、戻らない」って決めた時から少しずつですが変化してきましたよ
テレビで、いろんな職業の人が出てくる度に、「あ、そんな職業もアリかぁ?」って思うようになりました
サラリーマン時代には「変わった人たち」としか見てなかった人たちが「そういう生き方を選んだ人たち」に見えてきたんです >>57
なるほど。確かにそうかも。
体調悪くなって迷惑掛けると、自分を責めてしまったりしますからね。
勉強になりました。
にしても、実際行動に移すとなるとやはり壁を感じるなぁ。
その辺は大丈夫ですか? >>58
大丈夫じゃないです、とほほ……
ですが、いざ病気が軽快しました、働きましょうという段階になった時のために、慌てないように今少しずつ考えておこうって感じですね
子どもの頃は何がしたかったんだっけ?とか、やりたい仕事をしてる人に「なんで抵抗なくできた?」とか聞いたり、「私ってどんな仕事が似合う?」とか質問したこともありますよ
ビックリするような返事をくれた人もいますよw
切り口はたくさんありますね >>59
へぇ、面白いですね!私は地道に行くかな…
でもチャンスあったらそっちの方向も、興味はあるのでやってみたい気はしますね。
成功を祈ります >>60
ありがとうございます!
いえいえ、どの道に進むとかまだ先の段階で、なんとも言えないですが……
「もし治ったら?」と考えること自体が良いんじゃないかと思うんです
その間は「もし治らなかったら?」を考えませんから >>61
確かにそうですね。
なんか新しい可能性を見つけると、元気が出ますよね
治ろうが治らまいが楽しく生きるに越したことはないですね >>62
あ、そうですね!おっしゃる通りだと思いました
楽しく生きるって大事ですね
それは快楽的にという意味じゃなく、自分の幸せについて考えるのは大事だなとつくづく思いました
日本国憲法の幸福追求権を思い出しましたよ
「第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
でしたね
私たちは病気でなかなか人生うまくいきませんけど、この気持ちは忘れずにいたいですね そうですね。今日もさっき瀕死状態になってましたが、構わない。
自分の出来る範囲で、死ぬまではなるべくスッキリと生きるつもりです。
「幸福度」で考えるなら健康な人とそう変わらない気もします。彼らは彼らで年がら年中仕事に追われていますからね。 『身体表現性障害は、DSM – W - TR と ICD - 10では若干の差異を認めるものの、おおむね「身体化障害」、「心気症」(ICD - 10 では「心気障害」)、「疼痛性障害」(ICD - 10では「持続性身体表現性疼痛障害」)、「その他」に分類されます。』
↑これって、十把一絡げ過ぎると思いませんか?
疼痛性障害の私から見て、心気症は全く理解できないんですが
身体表現性障害の中に「身体化障害」、「心気症」、「疼痛性障害」「その他」の分類があるなら、一つの病名にしないでセグメントして欲しいです 行政の分類的に纏めやすくするためとかそういう理由があるんですかね。
ちなみに何でセグメントしてほしいのでしょうか? >>67
慢性疼痛があって、こっちはスゴく痛い思いしてるから、気持ちを逸らすように日々努力してるんですけどね
先生の方は心気症と一緒くたに考えてるみたいで、「気にし過ぎじゃないの?」とか言って来るんですよね
こっちは気にしないようにがんばってるから、余計カチンと来るんですよ
多分、DSMは心因性のもの(器質性がないもの)を、ただ纏めたかっただけなんでしょうね >>68
なるほど。
気を逸らすように努力してる事も話した方がよさそうですね。
カウンセリングとかは受けましたか? >>69
「DSMではヒステリ一、ブリケ症候群、心気症、心気神経症、醜形恐怖、神経衰弱、自律神経失調症、心因性疼痛などと呼ばれてきた疾患様の多くを含む概念と考えられます。」なんですよね
先生には気を逸らす努力をしていることは伝えましたが、なんか理解できないって顔されましたし
で、「慢性疼痛も心気症も醜形恐怖も全部同じだからぁ」って思ってんだろうなと感じたんです
カウンセラーに言っても医師の意見は尊重するらしく「はぁ、そう言われたんですね」で以上です
心気症は「自分は大病じゃないか?」って不安がって大きな病名が診断されるまでいろんな病院に行くわけですね
それは心の捕らわれであって、体に変調はないんですよ
それがなんで身体表現性障害の括りなのか?って思うんですよね
醜形恐怖もやっぱり同じで「自分は醜い、外出できない」っていう心の捕らわれであって、体に変調はないんですよね
で、心が捕らわれてるのと、体に変調が出るのは別問題だと私は思うんですよ >>46-47
返信遅れて申し訳ございません
現状軽くではありますが復帰してます。復帰したいと思ってましたが、まぁ復帰するとめんどくせって思っちゃいますね...
症状は食後や風呂上がりに特に酷い動悸息切れが3時間ほど...
歩きすぎると立ってられないほどの疲れ
普段はずっとふわふわとした目眩で自律神経系失調症に似てますね
飲みのときは朝だけソラナックス飲んで、飲酒前後は薬禁止されたくらいです(SSRIはおk)
薬自体は休職後からかなり増えました
もともとソラナックスだけだったのが、デパス、SSRI、睡眠薬2種です
ただ原因がわからない以上、精神的な面やストレスでしょ?と言われても否定できないとはおもいます >>70
最後の「別問題」の所の話もカウンセラーに話した方がいいかもしれませんよ。
後カウンセラーさんは「カウンセリング」の時間以外では本腰入れない場合もあるかもしれないです。
私は実は自分で気付いてないレベルの所のトラウマみたいなのが症状に出るみたいで(何となくですが)
今はそこを洗い出しています。 >>71
私に似てますね。集中が切れて気が抜けると症状が出る感じですかね。
よく飲みに行く元気ありますねw
原因、何なんですかね。私もカウンセリング受けてますが、それが正しいことなのか、まだ分からないです。
少し変化は出てますけどね >>71
食後や風呂上がりに毎回ですか?
1日3食と風呂上がりだと、それで1日ヘトヘトになりそうですね
たいへんですね
ソラナックスとデパスってどちらかが頓服なんですか?
ベンゾ系2種類ならどちらかを整理できそうな気もしますね
>>72
いや、カウンセリングの時間中です
どちらかというと傾聴カウンセリング主体の方みたいですね
聞く専門みたいな感じで積極性がないんですよ
その時のカウンセラーさんは最近交代になり、今はまた違う人なんですが、また関係性を構築するのに多少時間がかかると思います
トラウマについて話されてるんですね
トラウマって話すのたいへんそうですよね
トラウマを話すこと自体に勇気が要りませんか? >>74
トラウマは勇気入りますね。相手がカウンセラーさんでないと話せないです。
そこのカウンセラーは箱庭療法は進めてこないですか?
箱庭療法をやると、カウンセラーが心の問題点をその場で見つけ出してくれます。
するとそこから自分でも忘れていたような事柄(トラウマ含む)が思い出されます。 こんなものもあるよ、ということで頭の片隅にでも(^^;
カウンセラーさんを変えたのは正解かもしれないですね! >>76
あ、もうカウンセラーさんと信頼関係できてるんですね
いいなぁ、私も早くそうなりたいです
カウンセリングを受け始めて箱庭療法に至るまで、どれくらい通われたんですか?
私は箱庭療法とか、そういう専門的なものは受けたことないです
私の場合ですが、家庭環境が複雑でトラウマがいくらでも出てきそうで怖いです
思い出したくない過去ですね
過去がフラッシュバックすると落ちるので、フラッシュバックはできるだけ避けたいんですよね
質の悪いカウンセラーもいると聞いたので、すごく慎重になります >>77
信頼関係はたぶん出来てると思います。フィーリングが合う感じです。
カウンセリングやってる時にすぐ箱庭を紹介されました。
カウンセリングでトラウマ掘り出すよりはマイルドに掘り出すような感じです。
もちろん喋りたくない事は拒否出来るのがカウンセリングです。
良いカウンセラーに出会えるといいですね!たぶんフィーリングが合えばすぐに信頼関係出きる気がします。
私も「この人は嫌だな」って感じるカウンセラーはいますね。 >>78
アドバイス頂いてありがとうございます
フィーリングが大事なんですね
「この人なら気楽に喋れそうな気がする」って思えるのって確かに大事ですよね
最近デイケアへ行った時、ついでにカウンセリングのことも聞いて来ました
身体的な不調で女性ならではのものもあるので、女性の方がいいなぁと思っていたんですが、女性のカウンセラーさんは1人だけでした
選べないのは少し残念でした
あと予約制で、もう8月いっぱいまでは決まっていて、カウンセリングを開始するとしたら早くても9月からになりそうです
始まったとしても、しばらくは現在のカウンセラーさんと同時進行になるでしょうね これって脳波とか測定して、どんどん原因と対策を追究出来ないものなのかな。
絶対に何処かしらどうにかなってる気がするんだよなぁ。気がするだけだけど…
まぁ、原因がどうだろうと楽になればいいんだけどさ >>80
何を楽にしたいかにもよると思うよ
私の場合は、脳波・MRI・鋳m能検査ともに荘Sく異常なしだbチたよ
光ャgポだけが少し�ル常を示したが=A医師側には対演桙キるだけのデ=[タも揃ってなb「し、どう対応bキればいいのかb烽棠らないらbオい(検査の意味あんのか?)
今のところ、対処療法しかなく抜本的な療法はないのが実情みたい
患者は元気になりたいのは山々だけどね
医者も手探り、患者も手探り……なんだよね
医者に「これ以上は何もできません」って言われた症状が、サプリで軽減したこともあるよ
民間療法も意外とあなどれないみたい
ここは患者同士の情報交換の場として役立つといいと思う
お互い、がんばってこ〜 >>81
光トポって初めて聞きました。
脳の血流を測り、うつ病を客観的に見て、判断の補助にするんですね。
うーん、うつ病で何故身体症状が出るのか、
また脳の血流で身体症状が出るのかが分からないと対処は無理そうですよね。
確かに、我々には民間療法が良さそうですね。特に東洋医学は良さそうかな >>82
なぜって考えてもあまり意味はないと思うよ
なぜって考えるのは根本的に治したいからじゃない?
でもね、それは「病気の症状だから」以外答えはないんだよ
例えばだけど、ガンの人が「なぜ腫瘍ができたんだろう?」と考えても、病気は治らないんだよね
ガンの人は切れば治るかもしんないけど、身体表現性障害はそうはいかないから
、じゃどうすれば少しでも楽になれるかを考えるのが大事だと思うよ
東洋医学も関心があるなら、一度専門医に行ってみては?
その人なりに体質があって、西洋医学がダメでも東洋医学は合うって人もいるよ >>83
東洋医学はお世話になってます。結構良い感じですよ。
もちろん大きく変わるわけではないですけど。
何故って考えても答えは、特に我々素人には分かりませんからね。でも、
こう長いことどうにもならないと、「何故」が浮かんできますね。それ自体は悪いことではないと思いますよ。 私は漢方ダメだったんですよね
漢方薬って緩やかな効き目で無害なイメージが強かったんですが、意外にも副作用が強く出てしまいました
いろいろ種類を試したり量を変えたりしたけれど、やっぱりダメでした
効く人にとってはすごく良いって人もいますよね >>85
私も漢方薬はダメでした。ツムラですが全然効かないです。
ただ、東洋医学の考え方は西洋医学には(身体表現性障害についての)ない「希望」があります。
東洋医学は「体が限界来たからブレーキをかけている」
とか「疲れて動けないのは体が休めと言っている」
など、「人間が備えている自然な反応だから、充分休んだら回復してくる」
というような考え方で(色々な考え方があるとは思いますが)、西洋医学みたいに
「分からない」「取り合えず対処両方で様子を見ましょう」的なお手上げ的ニュアンスは一切ないです。
その考え方に私結構は助けられています。
症状は相変わらずですけどね。 >>86
アドバイスありがとうございます
東洋医学というと「陰陽」「気血水」→「漢方」くらいしか知らなかったです
専門医でも聞いたことはなかったです
考え方があるのですね、勉強になりました
でも、長年病状は相変わらず有り、休んでいても同じなので、どうかなぁ?という感じもしました
まぁ、ぼちぼちいくしかないかな?って思いますね >>87
そうですね。あくまで「考え方」です。ただ、歴史はありますからね。
全くのデタラメではないとは思います。
西洋医学でいうプラシーボ効果が東洋医学の真髄なのかもしれませんし、
西洋医学でだって未だに分からないことだらけですから、
東洋医学は西洋医学でまだエビデンスが出ていないものでも、
昔から結果を出しているものもあるかもしれません。
瞑想、座禅なんかも、最近になってエビデンスがはっきり出て、「マインドフルネス」という名前で健康法で有名です。
つまり、西洋医学で「マインドフルネス」をやる遥か昔から東洋では瞑想、座禅をしていたんです。 >>88
東洋医学は、まず動植物を摂取してみてその後の状態をチェックして発展してきた歴史がありますよね
結果論から、この動植物はこの病気に効くんじゃないか?で発展してますから、理論云々より「論より証拠」ですね
だから信頼できると思います
また漢方はその土地と水で全て賄えるという考えで、漢方を学んで日本では和漢を試みた歴史がありますね、確か平賀源内でしたね
なので私は和漢推しです
和漢も調べると面白いですし、日本人には合うと思いますよ
最近ですが、私はストレッチのついでにメディテーションを始めました
昔ヨガをやっていたのですが、ヨガは時間がかかるのでストレッチだけやって、そのままメディテーションをしてます
良いと思いますよ
マインドフルネスほど時間はかけませんが >>89
詳しいですね。そう、東洋医学は「結果」なんですよね。
だから何でよくなるのかは分かっていなかったりする。
あの「気功」でさえ、現代まで続いていますからね。
普通何のメリットも無かったらとっくに無くなっていますよ。
メディテーションですか。 >>90
はい、メディテーションはその一連の流れに禅も取り入れてますよ
なんだか、辿った経過や始めの切り口は違うけど、結果的な行動が似てて、こちらの勝手ですけど90さんに親近感が湧きます(笑)
最近暑い日が続き、体調崩されているのでは?と心配してます、お大事になさってくださいね
っていう私も体調は芳しくないですが、まぁぼちぼちです >>91
そうですね、東洋医学の入門は違うけど、同じところに行き着いて来ている感じがありますね(笑)
本当に今年の夏は異常ですね。体調は悪めですが、あなたも同じですかね。
そちらもお大事にして下さい。お互い無理は禁物ですな。
ここの人は皆禁物です。 >>70
>心気症は「自分は大病じゃないか?」って不安がって大きな病名が診断されるまでいろんな病院に行くわけですね
>それは心の捕らわれであって、体に変調はないんですよ
ここは違います
心気症(今はいわゆる心気症と呼ばれます)によって身体に明確に変調が現れます
それこそ器質医が無遠慮に言ってしまう気のせいと同じ事を言ってることになります
身体表現性の難しいところはその身体症状は本人には明確に存在し、複合併発するところにあります 今日は涼しいですが、気圧は急降下
この涼しさも長くは続かないようで、
自律神経が追いつきません >>94
心気症とは
定義
心気症とは、自分が何かしら重篤な病気にかかっているのではないかと思い込み、強い不安が生じる精神疾患です。
さまざまな検査を行っても、実際にどこが悪いということはなく、病気にかかっているかも、重篤な病気にかかるかも、といった不安は簡単に拭い去ることはできません。
しかし、どれだけ検査をしても病気が診断できないので、いくつもの病院を転々とするドクターショッピングをするケースも多くなります。
不安に駆られて日常生活に影響が及ぶこともあり、日常生活や仕事の遂行が難しくなることもあります。
心気症の症状は変動しつつも慢性的に経過するものです。
精神療法を取り入れつつ、過度な不安には対処方法を身につけることが重要です。
なお、アメリカ精神医学の精神疾患診断マニュアルである「DSM-5」では「心気症」ではなく、「病気不安症」という名前で病気が定義されています。
症状
心気症では、自分が何か重篤な病気にかかっているのではないか、今後かかるのではないかと思い込み、強い不安を自覚します。
しかし心気症では、実際には原因となる身体的な疾患を特定することはできません。
検査を行って病気を否定されても、不安に駆られ続けることが多くなります。
また、病気を特定するために、同じような症状を切り口に、インターネットなどで過度に情報を検索し続けることがあります。
自分の症状と身体的な病気を関連付けることができると、喜びを覚えることもあります。
心気症では上記のような症状によって、通常の日常生活を送ることが難しくなります。
会話の内容も病気と関連付けられるものに終始し、症状の少しの変化から何度も自分の身体を調べるようになります。
就業時間であることも理解しつつ、気になるような症状が出現した場合にはいてもたってもいられずに、病院を受診することもあります。
その結果、学校生活や仕事に支障が生じるようになります。
なお、うつ病と関連性があることもあり、うつ症状を呈することもあります。
おわかり頂けましたでしょうか? >>96
?
この説明によると、
1. 自分が何か重篤な病気にかかっているのではないか、今後かかるのではないかと思い込み、強い不安を自覚
2. 検査を行って病気を否定されても、不安に駆られ続けることが多くなります
3. 同じような症状を切り口に、インターネットなどで過度に情報を検索し続ける →(ここで初めて症状が出現?)
4. 自分の症状と身体的な病気を関連付ける
5. 症状の少しの変化から何度も自分の身体を調べるようになります
6. 気になるような症状が出現した場合にはいてもたってもいられずに、病院を受診することもあります →(もしくはここで初めて症状の出現?)
という説明がされています
器質的要因がなくとも不定愁訴等があればそれが 1. になると思います
39さんのレスでは、まず何かしらの体の不具合を自覚した上で、受診をしても器質的要因が見つからないという説明でしたね。
DSM-5は順序が間違っているということでしょうか? >>93
>器質医が無遠慮に言ってしまう気のせいと同じ事を言ってることになります
→いいえ、ならないと思います。
「心気症」の方は「心気症」という精神疾患です。
「心気症」と聞いて、「器質医が無遠慮に言ってしまう気のせいと同じこと」という話しを持ち出すあなたの方がよっぽど「心気症」の方に対して失礼だと思いますが、いかがですか? (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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