ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart113
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart112
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次スレは>>970が立てて下さい
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
●D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) YouTubeにUPされてるこの曲のベースコピー動画ではこの姉ちゃんが一番上手いな
他は乗りの点でイマイチだった
https://youtu.be/QTxjwozwYsY https://youtu.be/e5O9rPoA3lc
このカバーのベースもよい
これ一人で全パートやってるのかな?
ギターもジョージの息子よりもずっと上手い
ドラムもセンスがある 前スレ989さん、
カンサス・シティーもカバーしているのですね。 ブラスつながりではゴッチュゲッチュよかグッドモーニング×2が近いんじゃないかと?
ジョージでなければ手厳しい評価だろうな。 トラッフルってトリュフのことだったのか
何十年も聴いてきてここで初めて知ったわ ジョージ君のポップスセンスが開花の年! かわいい曲 恩師 ポール君の影響 ブリッジ部分の歌詞が思いつかず悪戦苦闘した挙句
アップルの広報デレクテイラーに考えてもらったそうです
デレクは元新聞記者のボキャブラリーを活かして
ウォームガンでも歌詞のアイデアを提供したとのこと
ちなみにピギーではジョージの母親の一言を拝借して歌詞にした 前スレ
>>973
ジョージの曲にジョンが参加しない事が多すぎる
何か本質的な理由がある様な気がする
俺も確かにそう思う・・
かなり前に、何かで読んだが・・「It's All Too Much」(1976年5月録音)
の時に、散々協力したのに、思うような出来でなかっため?・・
以降・・ジョージの曲に参加するのを躊躇するようになった・・
勿論、真偽の方は分かりませんが・・
単純にジョージのヨーコに対する
態度が気にくわなかったから(ヨーコに
嫌な思いをさせたくない)じゃないかな
遠慮せずにずけずけ言いそうだし
逆にポールがヨーコと鉢合わせないように?
ブラックバードやマザーネイチャー、マーサ、
ワイルドハニー、インザロードをジョン抜きで
録ってるとこそこそしやがって、と気に食わない
ジョンもジュリアはクレジット一人だけど
アンソロ3版だとポールとの会話が入ってるので
立ち会いはしてたっぽい 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
●D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ーークライベイビークライーー
https://www.youtube.com/watch?v=8Zeyej5bfZE
泣け赤子よ泣け
母親がため息をつくまで
彼女は十分大人だから
マリーゴールドの王はキッチンにいて
女王の為に朝食を作っている
女王はパーラーにいて
王様の子供の為にピアノを弾いている
(繰り返し)
泣け赤子よ泣け
母親がため息をつくまで
彼女は十分大人だから
泣け赤子よ泣け
王様は庭にいて
遊びに来た友達に花を摘んでる
女王は遊戯室で
休日子供のために絵を描いている
(繰り返し)
カーコディー侯爵夫人はいつも微笑む
そしてお茶の時間に遅れた
男爵は性教育のメッセージを持って
問題を抱えていた
(繰り返し)
夜中の12時、暗闇の中で降霊術のために
テーブルを囲んで集まりがある
どこからともなく声がするが
子供たちのいたずらだ
(繰り返し)
僕を戻して 元にいたところへ
僕を戻してよ
僕を戻して 元にいたところへ
兄さん、僕を戻してよーーーー
僕を戻してよーーー
僕を戻して 元にいたところへ
僕を戻してよーーー ジョンがCMのCry baby cry make your mother buyという言葉から着想を得て作った楽曲
終わりにポールの即興
Can you take Me back
Where I came from?
という歌で始まるクレジットされてない曲が挿入されている
中学生の頃、買った東芝音楽工業発売のホワイトアルバム同梱のコラージュポスター裏面印刷の歌詞には、この部分は載っていなかった
Apple Musicのこの楽曲には、ポールの即興ソングの歌詞が載っている 1968年7月16日
この楽曲の録音に専念
第10テイク(ジョンのヴォーカルと、ベース、オルガン、ドラムス、アコギから成るベーシックトラック)を第12テイクにリダクションミックスし、夜のセッションでハーモニウム(ジョージマーティン)とピアノ(ジョン)を追加
同月18日
同曲のレコーディング再開
昼から夜にかけてのセッションで、ジョンの新しいヴォーカル、バックヴォーカル、新しいハーモニウムトラック、タンバリン、それに各種サウンドエフェクトをオーバーダブしてこの曲を仕上げた
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 キャンユーテイクミーバックはアイウィルの
セッション中に即興で作られたという割には
50thスパデラ盤に収録の2分半のを聴くと
ワイルドハニーパイよりもまともな曲
アンソロ3に入ってたステップインサイドラブ
(シラブラックに提供)、ロスパラノイアも
同じくアイウィルのセッションで出来た ジョン・ロバートソンの全曲解説本だと
ジョンは余りこの曲の出来に自信がないのか
この曲のレコーディング中は精神状態が最悪で
まともに取り組んだ曲じゃないみたないことを
80年12月のインタビューで言ったそうです ジェフエメリックは、急速に険悪化する雰囲気とグループ内のいがみ合いに耐えきれず、このセッションの途中で退席し以後、「ABBEY ROAD」を録音する1969年までビートルズの仕事は一切しなかった
エメリック
「彼らは口論ばかりしてお互いに罵りあってた。口汚い言葉が飛び交っていたよ」
エメリックがビートルズのメンバーに辞意を伝えると、
ジョン
「僕らはなにも君に文句を言ってるわけじゃないし、君に不満があるわけでもない。ただEMIが気にくわないんだよ」
エンジニアのリチャードラッシュ
「ビートルズはEMIを堅苦しい権力集団だと思い込んでいた。ジョージマーティンも、とてもきちんとした人でしょう」
新任スタジオマネージャーのアランスタッジが、テクニカルエンジニアの白衣着用令を復活させたことが事態をまた少し悪化させた
彼は権力を誇示したいだけだった
しかしこの命令は幸い一日で撤回された
またマジックアレックス(アレクシスマーダス)がジョンに言葉巧みに言い寄り、アップルの自前スタジオ建設を計画させていたこともEMIスタジオ不審に拍車をかけていたようだ
ジョージマーティンの忠告を無視して、ビートルズがホワイトアルバムに多くの楽曲を詰め込んだのは、彼らが1967年にEMIと結んだ9年契約で指定された録音曲数をできるだけ早く消化しようとしていたのではないかとジョージマーティンは考えていた
ビートルズ/レコーディングセッションから引用
セックスピストルズのEmiが聴きたくなった (・ω・)なにげにクライ・ベイビーの最後の部分〜テイク・ミー・バック〜No.9の流れはブキミやの。サージェント・ペパーズのア・デイといいアルバム終盤につかみ処のないブキミな余韻を残す手法やの(笑) 真夜中に電気を消して聴くと、何処からともなく午前0時の柱時計の鐘の音とともに赤子の泣き声がしてきそう ワイルドハニーパイも不気味っちゃ不気味だし、
ホワイトアルバムは、グラスオニオンやハッピネス、レボ9とかで、不気味さ添加係といえばジョンの役て印象もあるけど、ポールも不気味さ作りに結構貢献してるねw あ、ジョージもロング…のホラーエンディングで貢献してるわ 2020年2月20日(木)
発表
先着販売受付開始
3公演(追加無し) 7歳上の妻ヨーコとの子供の誕生まで 7年以上 先だな (#^^#) 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
●D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ーーレボルーション9ーー(本邦初邦訳)
テイラー:僕が分かることなら赤ワインを君に、
マーチン:うーん、次にしよう
テ:忘れてたジョージ、すまない。
許してくれるかい?
マ:うん(くしゃみ)
(生意気な野郎・・・)
(ピアノの前奏)
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9・・・
(シューマン交響的練習曲の逆回し)
(管弦楽の半音階下降音の逆回し→左右繰り返し)
(シンバルの音2回)
(オーボエの音逆回し)
レノン:それから若干黄ばんだパンツをはいたウェールズ風トーストがいるよ。
ハリスン:ハートフォードシェアの穀物の不足について
(シューマン交響的練習曲の逆回し)
レ:時が経ってみんなそれを知ってた。
それはちょっと年上でちょっと遅い。
ハ:いつも君のお父さんが多くのディディディーを与えている
人によって作られているケースという点で同じで
地区は支払い続けているままだ。 (つづき)
(弦楽四重奏の逆回し)
(オーボエの音逆回し)
(シンバルの音2回)
(女の笑い声:ワハハハハハハ、アッハッハ)
ナンバー9、ナンバー9
(レノンの産声の真似)
ハ:誰が知ってる?
誰が知ってたんだい?
(エレキギターのアルペジオ逆回し)
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9・・・
(シベリウス交響曲第7番の最後の和音)
レ:これ以上何も悪くならない様に維持している。
例えば君が何をしようと商取引は失敗に終わる。
運があるときに3番目の夜に彼に知らせた。
(エレキギターのアルペジオ逆回し)
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
(女性コーラスの逆回し)
レ:乗れ、乗れ、乗れ、乗れ、乗れ、乗れ、
乗れ〜〜〜〜〜っ、乗れ〜〜〜〜!!
ナンバー9、ナンバー9
(女性コーラスの逆回し)
レ:僕は全部失ったよ。
それで数日遅れたので比べようがないよ。
ハ:そして我々側についてる怪しい奴が
花に怒鳴りつけて、
赤い医者は見本を持ってきた。
レ:僕には誰の近道もない、アハ。
(シベリウス交響曲第7番の最後の和音)
(ベートーヴェン:ピアノと管弦楽と合唱のための幻想曲+車のホーン音7回+路上のノイズ)
(子供たちの戯れる声)
9、ナンバー9 (つづき)
ハ:その状況でも・・
レ:彼らはまだ立ってるよ。
ハ:電信を見つけたよ。
(レ:ウブブブブブブ、ウブブブ、ウブブブ)
ナンバー9、ナンバー
(シューマン交響的練習曲の逆回し)
(フットボールの声:30ヤードだ)
ハ:あご髭から間違いまで脅威のない男。
校長が報告した様に
私の息子は彼らが目的を見いだすように努力できる。
レ:彼が何を言ってるか教えてくれ、
声は低く、集合場所は高かった。
そして目の位置は低かった。
レ:大丈夫だ
(歓声と拍手→右チャンネル)
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
(一斉にいろんな音がごちゃ混ぜ)
(レ:ウンヌ、ンヌ、ンヌ、、ああああ・・・)
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
(左右に動きを重ねて音が飛び回る)
(群衆ノイズ→左→右→左→中)
レ:そこで妻は僕を呼んで外科医に行った方がいいと言った。
または黄ばんだ下着がいくらするか。
(レ:うぁああーーあーー)
レ:だからどんな道を通ろうと、代わりに全然よくなかった上下の入れ歯をもらうために歯医者に面会すべきだった。
そこで、僕は結婚してクソ海軍に入って海に行ったと言った。
(キックを阻止しろ!キックを阻止しろ!キックを阻止しろ!キックを阻止しろ!) (つづき)
(女性コーラスの逆回し)
レ:壊れた椅子に座ってて、僕の羽は折れて髪も禿げた。
動き回る気分じゃないよ。
(焚き木の跳ねる音)
(レ:ウン、ダ!ア、アアアアアア・・・)
(機関銃の音)(前述のシベリウスの和音→右チャンネル)
ハ:どうだい?
レ:犬はほえ、手は叩き、鳥はさえずり、魚は釣られて
それはそれ、時は気まぐれだ。
(機関銃の音)
(女性コーラスの逆回し)
ハ:夜警を見つけるだけだ。
建物の中の彼の存在は不明だ。
レ:オニオンスープ
(前述のベートーヴェン)
ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9
レ:工業生産高。
財政的なアンバランス。
ハ:両肩の甲を押している。
レ:ワツシ
ツイスト
ハ:エルドラド
(軍楽隊のマーチ)
レ:これを取って、兄さん、役に立つかも。
洋子:何でもないかも。。
(ピアノの暴弾き)
洋:何でもないかもよ。
レ:何だって、ああ。。
洋:別の意味ではまだロンドンでは影響があるかもね。
平和にとっては急行のように速いわね。
何故なら多すぎて裸でいるみたいよ。
(古いラジオの歌声を最大ボリュームでかけたような音)
(レ:ナンバー9、ナンバー9、ナンバー9・・・)
(この間の洋子の会話不明)
(ピアノと波の音)
洋:もし、あなたが裸になってたら
(↓アメリカンフットボールのディフェンスの掛け声)
ラインを保て!ラインを保て!ラインを保て!
ラインを保て!ラインを保て!
右に蹴るぞ!
キックを阻止しろ!キックを阻止しろ!キックを阻止しろ!
キックを阻止しろ!キックを阻止しろ!キックを阻止しろ!
キックを阻止しろ!キックを阻止しろ! >>5
演奏だけ聞いても素晴らしい
ジョージらしさ満載
SOMETHINGよりいいね テーマはナンバーナインだったね
つぎはぎのパッチワークで曲じゃないし
ホワイトアルバムならではの挿入
ついでにメリージェーンもいれてほしかったな ジョンがマーティンルーサーキングやロバートケネディの暗殺、ベトナム戦争などの問題意識を持って作った、ヨーコとの共作サウンドコラージュ
ジェーンアッシャーの家で現代音楽に関する書物を読んで早くからアバンギャルドに深い関心を持ち、
Tomorrow Never Knowsで使われたテープループをほぼ一人で作り上げたポールへの対抗心をむき出しにして作られた
Revolution1の第18トラックの最後の6分で、ジョンがAllrightなどとどなり、訳のわからないことをわめいたり、ヨーコと一緒にマイクに呻き声を入れた。You become naked等々、尋常じゃないことを口にするヨーコ。
それに種々雑多なホームメイドのサウンドエフェクトテープ。
これらのRevolution1から削られた混沌部分がこの楽曲の主要部分を形成した(ビートルズ/レコーディングセッションから引用)
ジョージマーティンはこの楽曲のミキシングを行うためにアビーロードスタジオを3つとも全部押さえた
ポールはこのセッションに欠席、リンゴの姿も見えなかった
参加したのはジョン&ヨーコといやいや付き合っている感じのジョージだけだった
ジョンとジョージは、ヨーコに伴われてスタジオに入りマイクに適当な言葉をささやいていた
テープループの再生には、スタジオ内にあるテープレコーダーがすべて必要になり、
身体の空いているメンテナンスエンジニアは一人残らずかり出された
そしてテープに適度の張りを持たせるために白衣姿の彼らは鉛筆を持ってじっと立ち尽くす羽目になった
数日後ジョンは他の3人に同楽曲をプレイバックした
ジョンは期待を込めてポールを見たが、彼は「悪くない」としかコメントしなかった
リンゴとジョージは一言も口を開かなかった
ジョン
「悪くないって?どうせおまえにゃちんぷんかんぷんだろうよ。けどマジメ話、この曲はオレたちの次のシングルにすべきだぜ!これからのビートルズはこっちの方向に進まなきゃダメなんだ」w
ヨーコ
「私もジョンに同感よ。最高だと思うわ」ww
ザビートルズサウンド 最後の真実から引用 >>34
「乗れ」じゃなくてallrightの「right」だと思う。
どう訳すかは難しいけど「正常」とでも訳すか。 最初は退屈に感じて受け付けなかったけど、年齢を重ねるにつれて
音楽作品として聴けるようになってきたな。 レボリューション1のテイク18やテイク20を聴くまでは、
なんでこの曲のタイトルがレボリューションなのか、
そしてレボリューション1と関係があるのかどうか、
皆目分からなかったなあ。。。 日本のコピーバンドによるカバー。
なかなか出来が良いです。
https://youtu.be/0YcHRnjxKxQ これが逆回転させたもの。
逆回転させたほうが却ってカオス感が少なかったりしてw
https://youtu.be/YRvLxnfODn0 前スレでピアノの音が云々ってあったけど
自分はあれが聞こえると「ああそろそろ終わりだな〜」と思ったものだった ビートルズの何が凄いって、このレボ9や
ワイルドハニーパイがユーチューバーとかの
アマチュアカバーでなくプロが商業レコードで
カバーしてることだわな
それにしてもこのレボ9よりぶっ飛んでると
言われてるカーニバルオブライトが世に出る
機会はあるのだろうか? Phishによるカバーもある。
たいしたカバーではないが、「you become naked」のところで
本当に裸になるので、
興味のある人は「revolution 9 phish」でYouTube内検索。
4分51秒の動画がそれ。
年齢制限がかかってて、共有ボタンがでなくてここに貼れなかった。
PCなら貼れるかもだが。 >>41
いや、
ラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イドっ、ラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イドっ、
と発音してるだから、その後の
オーライと比べてみればわかる。
語尾に注意して聴いてみるとわかるよ。 remix版が出たとき、聴ける作品だなと思った
こういうのも音がいいほうがいい >>44
これはAll night longではなく
ブロックザキックが正しい。 >>51
それは同感。
それはそうと、翻訳お疲れ様。 テンポゆっくりに再生したらやっぱり、ラーーーーーイドッ、ラーーーーー
とはっきり言ってるよ。
聴いてみて。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2064726.mp3
>>52
サンクスです。 >>53
うーん、ヘッドホンで語尾を注意深く聞いてみたけど、ごめん、よく分かんないやw
俺がrightだって思ったのは、これはrevolution1のテイク18の5分5秒くらいからの
叫びを持ってきたものだと思ったのね。
5分くらいから聴いてみると「allright,right,right,right・・・」と言っていると思われるから。
テイク18
https://youtu.be/-3glcY2LQIk この曲にもカバーが…
マジでビートルズで商業用でカバーされてない曲ない説あるな >>53
25秒のところ(一番長くラ〜〜イって言ってるところ)の語尾で
「t」の音がはっきり聴こえるよ。 (・ω・)この曲の翻訳初めてみた。
無機質なナンバー9、ナンバー9の繰り返しのグルーヴが後のクラフトワークやYMOのテクノポリスみたいなサウンドの先駆けんなっとるんならこの実験的音楽の功績か知れんのぅ。 お前ら関心ないだろうけどサンプリングされてる
シベリウスの交響曲7番なかなかいいぞ
元々ベルリオーズみたいに幻想交響曲って
タイトルにするつもりが只のナンバリングになった >>54
ああなるほどね。近いね。
じゃあ、「乗れ」じゃなく「いいぞ」ってかんじかな。 これの翻訳は初めて見ましたが誰作ですか?
いずれにせよ有難うございました 本日の1曲は元々複数の曲なので。
>>6
遅くなりました。ありがとうございます。
音源は'70年10月"堺正章"名義の"マチャアキのベストスコア"の方でして混乱すいません。"カンサスシティ含むA面はカヴァー集のソロで新録。解散とか移籍内定後のコンピの趣(※個人の感想です)。
>>12
やまびこの音がドラムにまで、と驚いた最も初期の曲(個人の)。インスタントカーマ、パワトゥザピプー、ウメンイズN知るのはずっとあと。
>>7、8 3曲共ブラスロックの金管ひけらかしは無いね。あくまで響き。
>>14 , 13
ジョージ曲にポールのダメ出し始まるのに辟易、回避してたんじゃね?、バンマスとしても、って繰り返しだった… >>57 俺もだー♪ 音源聞かないでもなんか脳内再生されたよ (・∀・) 本日の1曲は元々複数の曲なので。
>>22
歌でレコード会社の名前をよぶなんて…とは昭冒の感そう(個人の'77)。
クライベイビーとはワウペダルの商品名でもある…既出?。当時の取説だろうか?、回転上げ過ぎだけど。
https://youtu.be/AT7uC2aMpmc
>>57
教授もムジークコンクレートの大家、異論無いね?。
>>54
オイラはずっと〜rightに聴こえてたけど、歌詞の'alright'だと解ったのは、セッション読んでからw。
うーむ、個人的にはこのtake18がベストのヴァージョンだな。まぁ実はペーストありか知らんけど。レボ1完成版は時間差のオーヴァーダブに因って、グルーヴを損ねた気もする。
'you became nakedでリヴァーブ止まったとこで'ウフフ、too much?'だとさw。最初はヨーコもしおらしかったんでねェの?。そしてボールの'OK'までが聴こえた。 久し振りに流してでなくちゃんと聴いた
対訳面白い
ジョンとジョージの会話なんて何言ってるか分からなかったけどやっぱり分からないw
あとこれピンポンが結構あるからモノだと魅力半減だね
>>63
トラックレコード
トラックレコード
トラックレコード・・・曲じゃないかw >>58
これか!
レナード・バーンスタインとウィーンフィルでどうぞ。
https://youtu.be/HPt844IWh5Y なんか言われそうだがこの曲結構好きだ
その日の気分で変わりはするがベスト21?で順位付けすると大体上半分に入ってくる
ジョージの電子音楽なんかと比べてもずっと分かりやすいというか普通の曲っぽいと思うんだが >>63 ミッキー吉野w ふっくらしてるなぁこの頃からぽっちゃりキャラだったんだw
黄色のボーダーなんか着てビヴァンダムに見えたわ。 >>67
当時ミッキー17歳
今はタケカワユキヒデの方がふっくらしてる
Galaxy express 909
Revolution 999 洋子「あなたは10月9日生まれでしょ、だからあなたのラッキーナンバーは”9”なのよ」
ジョン「へえ、そうなの」
The Beatles 「Revolution 9」
Walls and Bridges 「#9 Dream」 規制で次の曲載せれません。
どなたかお願いします。 スマホのコピペ方法が分かりません。
どなたかグッドナイト、お願いします。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
● D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ジョンの5歳の息子ジュリアンのために書かれた楽曲
Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkeyの次のセッションで、ジョンは美麗なバラードのGood Nightを披露し僕らを驚かせた
彼のソフトな面を表した曲で、つい昨日の夜、大声でがなりたてていた曲とはくっきり対照をなしている
ソングライターとして、さらにパフォーマーとしての彼の能力がいかに奥深いかを見せつけられて、僕らはただただ舌を巻いた
驚くことはそれだけではない
ジョンがこの曲のリードヴォーカルをリンゴにやらせたいと考えていたのだ
僕らは完全に不意をつかれた
なにしろリンゴの曲(Don't Pass Me By)はすでにレコーディング済みで、もう今回のアルバムの割り当ては終わっていたとばかり思っていたのである
ジョンが本気でリンゴのほうが自分よりうまく歌えると考えていたとは思えない。リンゴの歌に限界があることは他の誰よりもよく知っていた
たぶんこんなにも優しい子守唄を歌うことに、気まずさを感じたのだろう。彼にしてはマッチョさが足りなかったのだ
それにリンゴの憂いを帯びた悲しげな声がこの曲にぴったりだった
ジョンはリンゴが家で練習できるようにデモテープを持参しており、その晩のセッションではこのテープが何度かプレイバックされた
ザビートルズサウンド 最後の真実から引用
1968年6月28日
ジョンのアコギとリンゴのヴォーカルだけの初期テイク
各テイクの始めにはリンゴの即興の前口上が入る
この曲の最終ヴァージョンにはビートルズの楽器演奏は含まれていない
同年7月22日
26人の外部ミュージシャンによるオーケストラオーバーダブ
編曲指揮ジョージマーティン
ヴァイオリン12台、ヴィオラ3台、チェロ3台、
ハープ1台、フルート3台、クラリネット1台、ホルン1台、ヴィブラフォン1台、ストリングベース1台
加えてジョージマーティンがチェレスタとピアノを演奏
次にビートルズのレコーディングには2度目の参加になる
マイクサムズシンガーズ(4人の女の子と4人の男の子)による合唱を録音
同日23時50分〜翌1時40分
他のメンバーが誰もいないスタジオで、
リンゴの憂いを帯びたソロヴォーカルのレコーディング
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 リンダロンシュタットが優しく歌うカバー曲が秀逸
次のリンゴの来日公演ではぜひこれを歌ってほしい
(歌詞は著作権の問題でネットのものを全文コピペできません。自分で即興で邦訳するには時間がありありません) やっぱり俺が歌うべきだった
ショーンにはビューティフルボーイがあるが
ジュリアンには何もないからな 何で歌詞の翻訳ないの?
最初からレボリューション9までの予定だったのかなあ、「歌詞の人」…
何か、途中でレボ9までと匂わせてたし… さらに、カレン・カーペンターによるカバー。
女性にカバーされることが多いようだ。
https://youtu.be/JaPHNk3QSCk 最初聴いたときは、ポールの作品だと信じて疑わなかったなあ。
まさかジョン作とは・・。
リンゴの声質も旋律によく合っている。
安らかな眠りへと誘うリンゴの声・・・。 >>74 のクレジットにある
マイクサムズシンガーズの
一度目の参加曲は、やはりジョン作の
アイアムザウォルラス >>81
カーペンターズは、ヘルプや涙の乗車券もカバーしているが、
すべてジョンの曲だな。
プリーズミスターポストマンもジョン絡み。 >>84
ポールの作品だと甘くなりすぎるという自覚があるのか アンソロみたいにピアノ伴奏でオーケストラは後半控えめに入るくらいで
大袈裟にしない方がいいな。マーティン色が強くなり素の子守歌要素台無し
レボ9で寝入ったのにこの曲で起こされたことしばしば >>86
>レボ9で寝入ったのにこの曲で起こされたことしばしば
子守唄の意味がないw
イギリスの田舎風の質素なバージョンの方が本質的には合っているかもね
でも、波乱万丈の曲達の最後に、しかもレボリューション9で極限まで達した混乱を収束させるには、
ジョージマーティンの予定調和的で華麗なオーケストラも、ある意味必要だったのかもと思う この楽曲の豪勢なオーケストラオーバーダブについて、
ジョンは後に
「豪勢すぎたかもしれない」と述べた
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 ジョンもそう思ってたのか…
じゃあ、ジョンの勝ちだ ジュリアンは本でインタビュー読むまで
この曲が自分に作られた曲だと知らなかった >>84
そうなのか ジョンがカレンの歌声を絶賛していたが贔屓目なのかw
この曲はハチャメチャなアルバムのラストにふさわしい
やんちゃ坊主たちが一日暴れ疲れて眠るに入る時の子守唄のようだ
終わり良ければ総て良しでこのまとまりのないアルバムを引き締めているように思ってしまう これポールが作った曲だったら
キッズソングだのグラニーソングだの
言ってジョンはツバ吐いてたんだろな ジョンは 昔から 少年向けのかわいい曲も得意なのだ!
恋におちたら アスクミーホワイ アンドユアバードキャンシンギ ウェイト 絶対アンソロバージョンのほうがいいわ
オケが厚すぎて、元々のメロディーの良さがわかりにくくなっている 時間短縮してオケも控えめなアンソロジーのやつ、
オケ完全排除のデラックスエディションのtake22、
取るとしたら、この2つのどっちかだな。
公式バージョンはオケが仰々しいので苦手だ。 good nightで言えばデラックスに入ってたTake5のギターバージョンもDear prudenceやjuliaっぽいフレーズが入ってて面白い >>88
この「後に」ってアルバム発売直後の
インタビューで言ってるんだよな
自分が30年代ミュージカル風にしろって言っといて
そのくせ7月22日のオーケストラのオーバーダブには
立ち会ってないっぽいし
同日ドンパスのイントロのピアノ録りもやった 最後、「goodnight everybody」とかボソボソ言ってるのは誰?
リンゴじゃないよね。 ジョン グッドナイトのオーケストラ派手すぎたなぁ
せや!ポールの曲にもオーケストラ足したろ
♪ロングアンドワインディンロー
ジャッジャー ジャッジャー (・ω・)> タブレットから書き込みアクセス規制かかってまった。 曲としてはオーケストラ厚すぎだけどこのアルバムのラストとしてはハマってるかな Juliaにこんなオケ入れてたらブチキレてたろうな Revo9と正反対の甘々な世界はお互いを見事に引き立てていると思う
どっちかだけだったら浮きすぎてしまうお互いに補完し合う関係
でも3人のコーラスが入ったテイクが一番好きだな あれは感動した
まあちょっと試してみましたって感じのラフなテイクだけど
4人の声がしっかり聴こえる曲は結構珍しい 学生の街だからか?色々な違法商品が売られてた。俺の友達もビートルズの武道館カセットテープここで手に入れてた。
今はもうないよな? 盛り込み過ぎて元のイメージ変えるくらいなら、オケだけバージョンにして映画イエサブ使用のアルバムB面に持ってけばよかったんだよ。 グッドナイトの後にロング×3のエンディングを付けて子供に悪夢を見させる スマソ
直接、今日の曲と関係無いけど
今日はオノ・ヨーコの87歳の誕生日です
Good Night 締めなので 4人で 仲悪くても コーラスした方がよかった ビートルズ、ホワイトアルバム
本日はアルバム総評
頼みます。
規制食らってまだ駄目です。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日は、アルバム総評。
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) 色んなことをやり過ぎて散漫だとか、アルバムとしての統一性に欠けると
言われることがあるし、小品が多いとも思うが、やっぱり傑作。 好きな曲は半分くらい
他のアルバムは9割方好きだから、ホワイトは自分の中ではどうしても落ちる
アルバム自体は嫌いじゃないけど、これが一番好きと公言するファンは苦手 このスレのお前らには常識なんだろうけど
ホワイトアルバムのジャケットデザインの
ボツ案の一つが昔アナログで出てた
バラードベスト20のイラスト絵
ttps://www.snowrecords.jp/?pid=89709542 永遠の論争。
もしも、ホワイトアルバムが一枚組だったら。
https://youtu.be/QG5ff2Cp_FY ヘルタースケルターばかり悪目立ちするが
レボリューション1+9、ピギーズなども曲名を挙げて
チャールズマンソンが愛聴してたせいでリアルタイムでは
暴力的なイメージがつきまとってしまったアルバム
今ではすっかりポールのライブの定番のヘルターも
永く封印されて続けてきた
90年代のグランジ、オルタナの流れで再評価された
あと「曲」のときに書きそびれて、お前らも全然
触れてないので今更なのかも知れないが
「ブラックバード」はバンド名の候補の一つだった ビートルズで一番通して聞くことの多いアルバムだな
最初から最後までロック・ポップスのバイブルって感じ ジョンの曲にマイナーで暗い感じの似た雰囲気の曲が多くて、それが全体の印象にも影響を及ぼしていると思う
十代の頃は余り好きにはなれなかった
09リマスターで最も印象が良くなったアルバム 本日は総評だから全曲に絡んで可?。
Good night
スリーフィンガー+コーラスver.今聴いた。4人の声だから否が応にも感じ入った上で悪いけどこれ余興って趣。
>>96 (ほか)
>空回り
’ジョンはジョージ・マーティンに、ハリウッド映画のようなオーケストラのアレンジにしてほしいと注文した’(真実のビートルズ・サウンド完全版より)。
レボ9がラストシーン、グッドナイトはエンドロールの位置。客も少しずつ帰り始めるとこだから、空回りも想定内ってか。
弦アレは、少なくとも"ワインディンロード"の終始平板鳴り続けとは大違い。オイラ席立てないなハンカチ…w。
竹中直人によるカヴァー('84、"かわったかたちのいし"収録)探せなかった。ほぼ完コピだった。
'69年3月アムステルダムでの"ベッド・イン(be'+d' in)"イヴェント("Wedding album"のB面)は以前貼ったが長いし。
22'10頃ヨーコの詠唱"Stay in bed(?)"にジョンのアルペジオがBecause, そのあと23'10頃ジョンが"Good night"をお道化て低〜く唸る(Aメロ途中まで)。
ホワイトは全曲。1曲例えば苦手なC3だけが欠けても成立しない…個人の感想。 (・ω・)ホワイトの次はレット・イット・ビー?個人プレーや個々の主張が横行してバンドのまとまりは最悪やったんやろの。
ポールのメロディ・メイカーとして神の域までの昇華、ジョージの快進撃、ヨーコはじめ女たちがレコーディングまで介入したり批判、…etc.
しかし二枚組のボリュームならではの多彩さ、後のアンソロジー的な楽屋裏を覗かせるようなビートルズというバンドを知る上で重要なアルバムや。 あ、アクセス規制解除されとる。
(・ω・)なんでや?勝手に規制されたり解除されたり ★★★★★
ビートルズの全LPの中でも最もまとまりのない作品である
それでも素晴らしい歌詞と演奏は、2枚組の価値は充分にある
Happiness is a Warm Gunの歌詞(ディランの最高傑作にひけをとらない超現実派のちょっとした作品)だけでも入場料の価値はある
ローリングストーンレコードガイドから引用 リンゴ不在の2曲から始まってリンゴが
締めるというシニカルで秀逸な曲順構成 >>117
なんで好きなものを好きと言って非難されるんだか Aメリカンロック的なA面
Bリテッシュな趣なB面
バカ殿のテーマで始まってアァーーーーの声で締めるC村面
USSR=アルメニアの空
へルター=恋のマジックアイ
ワイルド=ハインツ・ベイクト・ビーンズ
セルアウトとの共通点がありそうでなさそうで ビートルズのデパート
バラエティに富んでるアルバム
好き嫌いがあっていいじゃないか
それを含めて聴くアルバム
レボリューションNO9はちょと長くて途中でカットするがw 要するに提供曲数の契約を満たすために2枚組にして水増ししたんだよな。
それでも捨て曲がここまで少ないのはやっぱり天才集団だと思うわ。 高校時代に同級生が貸してくれたのがきっかけで自分が初めて聴いたビートルズアルバムだった
初心者への布教には向いてない内容のせいか当時はピンと来なかったが、よもや5年後に自分も買ってしまうとは… 昨日載せられなかったので
ーーグッドナイトーー
https://www.youtube.com/watch?v=Qp_djIuQ2Cw
さあおやすみを言う時間だよ
おやすみ、ぐっすりお眠り
もう太陽は輝くのをやめた
おやすみ、ぐっすりお眠り
素敵な夢を僕に
素敵な夢を君に
目を閉じて、僕も閉じるから
おやすみ、ぐっすりお眠り
もう月が光りだしたよ
おやすみ、ぐっすりお眠り
素敵な夢を僕に
素敵な夢を君に
ンーンンー、ンーンンー
目を閉じて、僕も閉じるから
おやすみ、ぐっすりお眠り
もう太陽は輝くのをやめた
おやすみ、ぐっすりお眠り
素敵な夢を僕に
素敵な夢を君に
(おやすみ、おやすみみんな、
みんな、どこででも
おやすみ・・・) >>119
俺が選曲したらもうちょっと違っていたと思うが、
この「みの」さんの選曲もなかなか良いな。 >>120
それってビートルズのバンド名の候補ってこと?
つまり、もしかしたらビートルズはブラックバードという名前だったかも
しれないってこと? >>138
ソースはルーイソンのビートルズ史な
もう1つジョンポールジョージの
頭文字をとってjpg みたいな画像ファイルの
拡張子みたいなのも候補だった ブラックバードのくだりは川瀬泰雄の本にも書いてある
ホワイトアルバムだけ無料公開してるから他の曲の解説も見れる
50周年版のおかげでボーナストラックも含めてここ1年
ホワイトアルバムは聴きまくった
リミックスで音というか楽器の分離がくっきりして
特にベースとドラムが際立って聞こえるようになった
プルーデンス、セディーはリミックスで良くなったと思う
ttps://www.rittor-music.co.jp/s/beatles/page11.html 前略
「マハリシと出会う前、ビートルズは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』をリリースしていた。
そのアルバムを作ることの意義の一つは、ビートルズであるというストレスから生じた不活発な状態に打ち勝つために、ビートルズではない架空のバンドを装うことにあった。
このアルバムにはビートルズのもっとも素晴らしい音楽が何曲か入ってはいるが、アルバムに入れる他の曲を作るのに苦心惨憺していた。
だが、リシケシで過ごした後、ビートルズは持てあますくらい多くの新曲を生みだすようになっていた」。
ニューヨークタイムズ誌
ビートルズ通の人々や音楽制作者たちの多くが、「ホワイト・アルバム」をビートルズの最高傑作と考えている。
だが、ビートルズのインドでの経験、そして「内面から変わる」ことの影響が、彼らの創造性と作詞能力を高めたことに気づいている人は少ない。
マハリシの教える瞑想法は、すべての人の内側に備わるエネルギーと創造性の無限の宝庫を利用するための方法である。
活力を取り戻し、創造性を高める「超越」の効果をビートルズが立証してから40年。
現在では、何百もの科学的研究が、超越瞑想を通じて創造性が刺激され、人生のあらゆる面に効果がもたらされることを証明している。
後略
https://www.tm-meisou.org/blog/archives/1424 >>142
リンク先は瞑想を普及させようとする団体で、つまりマハリシサイドの記事なんだけど
ジョンが謝罪したしいうのは本当なのかねえ?
このサイト以外でそんな記述を見たことある人いる? 瞑想は座禅とは違うのかね
やっぱり少し違うんだろうか 松田聖子 メディテーション
砂浜に腰をおろして
静かに瞳を閉じるの
波のハープだけ髪をふるわせ
透明になった心が流れ出すの
もしもあなたが夜だったら
星座になりたい
道に迷った旅人なら
光をあげたい
…メディテーション
一度しかない命なら
愛しあう人も一人ね
それがあなたならいいのにねって
幻の中の背中につぶやくだけ
もしもあなたが船だったら
港になりたい
嵐をのがれ帆をおろせる
岸辺になりたい
…メディテーション
私は海よ 私は空
風にもなれるわ
あなたをつつむ すべてのもの
宇宙になりたい
…メディテーション
動画
https://zuirebo.com/v/zh-cn/v/134561152.html 要するに瞑想すると星になったり光になったり港になったり岸辺になったり、
はたまた海、空、風にもなれるし最終的には宇宙にもなれるらしい。
ジョージもマハリシは宇宙と繋がっていると言ってたし、ジョンもマハリシの影響下でアクロスザユニバースを書いている。 ホワイトを1枚にする→間違いなくレボ9外される→ジョンごねる→仕方ないおまけEPにしよう
C1 レボ9(パート1)
D1 レボ9(パート2)
どっかのオランダみたいだw 本日のアルバムはイエローサブマリン!
本日の曲は●
●A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison) ーーオンリー・ア・ノーザン・ソングーー
https://www.youtube.com/watch?v=vcvd-L73Cqs
この歌を聴いてるなら
コードが間違ってるって思うかもしれないね
でも間違ってない
彼はこの通りに書いたんだから
夜遅くに聴いたなら
バンドは滅茶苦茶だと思うかもしれないね
でも大丈夫
彼らはその通りに演奏してるんだから
何を着ようが
いくらかかろうが、僕の髪が茶色だろうが
大したことはないんだよ
これはノーザンソングにすぎないんだから
ハーモニーが少し暗く
調子っぱずれだと思っても
間違ってないんだ
そこには誰もいないし
そうこう言ったんだ
そこには誰もいないよ 皆さんはご存じだと思いますが、
ジョンとポールは、ビートルズの楽曲の管理会社ノーザンソングスの経営者なのに、ジョージは作家としての契約だけだった
自分の楽曲の権利はノーザンソングスが持っていることを皮肉った曲 エメリックの本だと、SGTセッションでこの曲をジョージが
披露するとどうしようもない駄曲でみんなガッカリしたみたいに
書かれてるけどイエサブのジョージの2曲は、日本だと
高橋幸宏がジョージファンを公言していたせいでちょっと
不思議な雰囲気のある曲として80年代初期から割と人気があった
世界的にはクラウドナインのヒットの後、90年代のアシッド
ムーブメントの流れでこれ、トゥーマッチ、ブルージェイとかの
サイケ期の曲も再評価された
まぁロバートソンの解説本の受け売りだけど >>154
ノーザンソングス社批判の歌詞が嫌がられたのでは? 割と好き イエサブアニメで好きになった
めちゃくちゃなトランペットとかちょっと笑える サイケデリックなアレンジを除けば
恋をするなら
とよく似ている SGT PEPPER'S LONELY HEARTS
CLUB BANDにジョージが寄せた最初の曲
この曲がラインナップから外されたため、ジョージは代わりにWithin You Without Youを提供した
本日の曲を出版するであろうノーザンソングスリミテッド(プリーズプリーズミー以降のビートルズの楽曲の著作権管理会社)が、50%はディックジェイムズ、
あとの50%はジョン、ポール、ブライアンエプスタインのNEMSエンタープライズが株を所有する会社であり、
ジョージはただの契約ソングライターにすぎないことを皮肉った楽曲
このあとジョンポール所有の株もアレンクラインがATVに売り払った
1967年2月13日
リズムトラック録音
その9テイク中完全ヴァージョンは4テイクで、ベストは第3テイク
翌日ヴォーカル録音
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 >>158
2月のリズムトラックの録音
案の定ジョンは不参加なのよね
4月にオーバーダブするときに
鉄琴叩いたみたいだけど 1967年4月20日
2月13日の第3テイクを持ち出しすでに録音してある音を消して同じ位置にベース、トランペット、グロッケンシュピール(鉄琴の一種)をオーバーダブし直した
次に第11テイク(第3テイクのリダクションミックス)にヴォーカル追加
2つのヴァージョンは翌21日にシンクロでミックスされ、完全なレコーディングとなる
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 >>150
(・ω・)「イエローサブマリン」は一種の企画物アルバムやと思っとった。
>>153
ストーンズはミック・テイラーやビル・ワイマンが書いた曲も彼らの名はクレジットされずジャガー&リチャーズ作になっとったらしいのぅ。ひょっとしたら「黒く塗れ」はブライアン・ジョーンズが作ったんかも知れん思っとるんや。シタールの音階で作られとるらしいで YMOの細野晴臣は、この曲からちょっと変わったコードの付け方を学んだそうだ。 >>163
ミックテイラーはタイムウェイツフォーノーワン、ビルワイマンはジャンピンジャックフラッシュのリフを書いているからね。
ただし、ブライアンジョーンズは、驚異的な楽器習得能力があった反面、作曲に関してはまるで駄目だったらしいから、どうかな。
ビートルズから離れてスマン。 >>151
飛ばされるみたいだから書いとくけど
このサントラのall you need is love は
オリジナルとは別ミックス
どの箇所がどう違うか迄は知らん(・ω・) >>163 俺はB面のジョージ・マーチンのサウンド・トラックも好きだなあ、みんな飛ばしてるかもしれんが。
すっごく聞き馴染んでる。 >>166
アルバム「マジカルミステリーツアー」ではモノラルミックス(疑似ステレオ)、「イエローサブマリン」ではリアルステレオミックス。
イントロがちょっと違って聴こえる。
モノラルでは、冒頭のLove,Love,Loveが両方のチャンネルから聴こえるのに対し、リアルステレオでは片方のチャンネルに片寄って聴こえる。 >>162
サイケでケバくなったアルバムのよりも
化粧してないこっちの方が可愛いし好感が持てる >>166、168
イエロー用ステレオ、間奏のジョージのギターにADT.処理が無いだけで、おざなりのソロになってるね。Aメロそのままだから。
ついでに幸宏仕切り?のオムニバスカヴァー"All we need is love"('91)で、表題曲(〜you〜だけど)で冒頭のコーラス部分がやはり左チャン寄りだった。パロったのか?。
>>165
それらの内実を聞いてなお、ストーンズブランドは存続してほしいもんなんだよなw。
"ただ一介の唄"とか"万事は過ぎ行く"とかもう行者と言っていいね、ジョージちゃんは。 俺はもっぱらイエロー・サブマリン 〜ソングトラックの方を聴いている
20年前の発売だが音の良さに圧倒した この曲は間奏部分が気持ち悪くて苦手だった。
ブルージェイウェイとノーザンソングが軽いトラウマでジョージを避けていた俺も今ではジョージヲタ。 ノーザンソングはアナログ時代は何だこの霞掛かった様な音はよ!だったが、ディジタル化でくっきりした感はある。
逆にオールトゥーマッチが鬱陶しくなった。 本日のアルバムはイエローサブマリン!
本日の曲は●
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
●A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison) 1234、ABCDと数え歌みたいな
典型的なポールのキッズソング
実際イギリスのキッズに人気があった
みたいなので仕方ない
真っ先にバカにしそうなジョンさんは
マーティン不在の解放感もあったのか
sail the ship
skip the rope
chop the tree
と自分が提供したフレーズでボーカルを
とってノリノリである
このレコーディングのハイテンションのまま
録音はしてないもののユーノウマイネームも演奏したとか ポールのライブより。後ろのカラフルなスライムみたいなのが可愛い。
https://youtu.be/KI24xiY-dXI リンゴはコーラスってなってるけど、部分的には一番目立つ声だよな。
もうリンゴもボーカルにしちゃっても良いのでは。 1967年5月12日
ビートルズはこの日も1回のセッションで新曲の録音とミキシング(モノ)をすべて完了させた
ジョージマーティン不在のためジェフエメリックがコントロールルームの責任者となったが、
このセッションはプロデューサーなしで行われた
9テイク録った中でベストの第9テイクに2台のアコギ、ハーモニカ、大太鼓、トライアングル、ベースギター、ホルン、手拍子をオーバーダブし、
その上にポールのリードヴォーカルとその場に居合わせた人々によるパーティー風のバックヴォーカルをかぶせた
"物置き"のガラクタを使って種々の効果音が作られた
同年11月15日
ジェフエメリックとリチャードラッシュが作ったIt's All Too Much,
All Together Now,
Only A Northern Song
のモノテープコピーが映画
YELLOW SUBMARINEの
プロデューサーの手に渡った
1968年10月29日
サウンドトラックアルバム
YELLOW SUBMARINEのためのステレオミックス
エンジニアは復帰したジョンエメリック
(それまでステレオリミックスには一切関心を払おうとしなかったビートルズの4人が勢ぞろいしていた
ザビートルズサウンド 最後の真実から引用)
1969年1月17日
映画公開の7か月後サウンドトラックアルバムリリース
リリースが遅れた理由
1 ビートルズが
The BEATLES のLPをより重視し先行発売させたこと
2ジョージマーティンがB面の自作編曲プロデュースのフィルムスコアの録り直しを望んだこと
(映画を配給したユナイテッドアーティスツが自社のサウンドステージでレコーディングされたサウンドトラックの権利を所有していたため、
この音源をパーラフォンのLPに収録できなかった。映画の伴奏音楽とレコードがほんの少し違って聞こえるのはこうした事情による
ザビートルズサウンド 最後の真実から引用)
このサウンドトラックアルバムはレコード代を払ってもお釣りがくるいつものビートルズ作品に比べると内容に乏しいと遠回しに非難された
ファンはたった4曲の新曲(一番新しいもので11か月経っている。1968年2月11日、
ジョンのHey Bulldogの録音、モノミキシング)を聴くために丸々アルバム1枚分の代金を支払わなければならなかったからだ
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 半拍ずらすあたり単純なキッズソングではないんだよな。 >>178
俺も仲間内でこれやってハーモニカ担当
高校時代が懐かしいw この曲想に対してこれだけ凝ったリズムのイントロ、只者ではない ハローグッバイといいオブラダといいオットゥゲザナウといい只のお子様ソングではない 流石ビートルズの曲だな
メアリーの子羊は只のお子様ソング 流石ウイングスん ステラマッカートニーのキッズファッション
オールトゥゲザーナウコレクション
ttp://swaghommes.com/news/5472 子供に受ける「歌」を作れるのが 本ものエンターティナー ビートルズ
子供や少女が敬遠した ローリングストーンズ およげたいやきくん、だんご三兄弟、おさかな天国
当たればでかい 本日のアルバムはイエローサブマリン!
本日の曲は●
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
●A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison) デイブ・グロールとジェフ・リンによるカバー。
客の頭を前後させるノリ方が面白い。
https://youtu.be/sxqzMYjjkW8 シンディ・ローパーによるカバー。
最初イマイチだけど、だんだんノッてくる。
https://youtu.be/KCGikDicVIk 1968年2月11日
わずか10時間でこの曲の録音とモノミキシングをすべて終えた
トラックテープへのストレートな音入れでリダクションミックスは一切なし
ジョンがこれを書いたのはあくまで映画YELLOW SUBMARINEとサウンドトラックアルバムのためだった
同年10月29日
ステレオミキシング
第10テイクよりリミックス1〜3
ビートルズ/レコーディングセッションから引用
Alice Cooperのカバー曲がいい
ジョンのオフィシャルトリビュートアルバムに奥田民生のカバー曲が収録されてる >>173 アメリカで発行されたイエローサブマリン記念切手を買ったよ (・∀・) >>195 スピーカーのウーハーがボコボコ前後するのが面白い曲だよw
重低音がすごい (・∀・)
ちゃんと低音が出るシステムで聞いてほしいなぁ、ホント面白いからウーハーボコボコするの。 >>200
11日の録音で4日後の15日にジョンとジョージ
遅れて19日にポールとリンゴがインドへ渡航
修学旅行直前のノリで録ったような曲 ビートルズのかっこよさ爆発曲
ジョンのシャウト系ボーカル
ポールのかっこいいベース
ジョージの間奏リードギター(Eの本より)
リンゴの力強いドラム
もう興奮せざるを得ない! かっちょいい間奏リードギターはポール説もあったけど
ジョージで確定、が最新の研究の結論というわけかな? この手のシンプルなロック曲歌うとジョンがダントツにカッコいいな
ビートルズ内に限らず (・ω・)アルバム「イエローサブマリン」未だに持っとらんしちゃんと聴いたことないけど
ブルドッグ、最初に聴いた時はビートルズこんなカッチョええ曲隠しとったんか?思ったぞよ。
余談やけど「にっちもさっちもどうにもこうにもブルドッグ!ワォ!」いう曲もカッチョええのぅ。 ジョン君の粗い感じの歌声がたまらんよ!
シンシアさんは元夫ジョンの性格は「粗野だ!」とか言ってたのを思い出した。 ビートルズ30年聞いてきたけど
実はこの曲最近ようつべで知ったけど
CMでも使われてたよな?
実際ビートルズの曲なんて微塵も感じなかった
すさまじくかっこいい曲
さすがジョンって感じ 確か元々カエルの歌なんだよな
ノリで犬の歌になってるけど レディマドンナのPV撮影で集まった時にどうせなら一曲録音しようみたいな流れでできたんだっけ
この時の4人のビジュアルすごいカッコいいよね インド行く直前か >>215
レディ・マドンナのPV、音と映像が合ってないなと思っていたら、
実際にはヘイ・ブルドッグの演奏シーンなんだね。
さっき調べて初めて知ったよ。
https://youtu.be/uLRiGX3L-kw >>216
そうだったのか
2つのPVに映っている姿が似てるなとしか思わなかったわ この頃のジョンはピーター・トークのようなもみあげがある独特のルックス 地上波TVで良く聴く曲・・・
ハード・デイズ・ナイト(日テレ、笑ってコラえて・朝まで〜旅)
ヘルプ(なんでも鑑定団・OP)
マジカル・ミステリー・ツアー(旅番組多数) @ Sheep dogとBull-flog、
A childlikeとJack-knife、
B Big manとWigwam
韻を踏んでる言葉遊びも面白い。
>>214
カエルの歌といえば、意外とポールソロのWe all stand togetherが入っていても違和感ないかも? >>218
グルーチョ・マルクス→ピーター・トーク→岸部シロー→イエス・キリスト >>222 変と〜変を集めて〜〜♪ もっと変にしましょー♪
おかしな奴がインドに行って更におかしくなっただけだよ。 ジェフ・エメリックによれば、四人が一丸となって共同作業を行った最後の曲 色んなバージョン(?)があるけど
俺は1999年9月にリリースされた
『イエロー・サブマリン〜ソングトラック〜』
が1番好きだよ
音がドギツイからな・・ わたしも>>225さんに同意
オリジナルミックスだとボーカルが小さくない? >>227
わざとボーカルが埋もれたミックスをしているらしい。
ブルドッグとノーザンソング、そしてホワイトのバースデイなんかがね。
ビーチボーイズの「ワイルドハニー」の影響を受けて。 本日のアルバムはイエローサブマリン!
本日の曲は●
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
●A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison) 高橋幸宏がカバーしたおかげで
日本では割と知名度が高かった曲
海外だとロック系のミュージシャンに
人気があるみたいで、有名処だと
ジャーニーがカバーしてる
出だしの掛け声はジョンの「to your mother」
元々8分だったらしいけど、単にヴァースを
一回多く繰り返してるだけで冗長なので切られたとか
エンディングのtoo much のコーラスは
フェイドアウト直前におふざけで
Tuba → Cuba に変わってるらしい オール・ユー・ニード・イズ・ラブ
オール。トゥゲザー・ナウ
イッツ・オール・トゥ・マッチ
三曲ともアワ・ワールド用にジョン、ポール、ジョージが作ってコンペにかけて
ジョンのオール・ユー・ニード・イズ・ラブが採用になったってことだよね。
曲名のなかに「オール」を入れるのが条件だった。 >>230さん言及の高橋幸宏のカバーはこれ。
単調なシンセベースが却ってカッコいい。
https://youtu.be/q8A5hj_nLHo 1967年に録音されたジョージの曲中で一番出来が良いわ そしてもうひとつの>>230さん言及のジャーニーのカバーはこれ。
原曲とはちょっと変えてます。
https://youtu.be/pp4FYru7uO4 >>230 long version
https://m.ok.ru/video/413015216408
借用楽曲
https://youtu.be/bRrss4kBi2M
https://youtu.be/2wcVH7fOY8s
All You Need Is Loveの前にこの曲をレコーディングしていて、別の曲を借用する手法をここで先に試していたんだね
>>231
じゃあYour Mother Should Knowはどうなんだろう?
all入ってないね
今日の曲も元々Too Muchというタイトルだった >>230
たぶん、バース1回分長いのは、映画で使われてるバージョンだね。 スティーヴ・ヒレッジによるカバー。
ドラム缶叩いてるみたいな音が面白い。
https://youtu.be/sM9oNigAIrI 1967年5月25日
ロンドンの地下鉄ホルボーン駅真ん前のドレインリースタジオで初めてのレコーディング
ジョージが
YELLOW SUBMARINEのために書いたToo Much(後にIt's All Too Muchに改題)の録音
正規のリズムトラック(オルガン、リードギター、ベースギター、ドラムス)4テイクのほか、リハーサルのテイクも数多く録音
翌26日
第4テイク(この段階では8分9秒の長さ)をリダクションミックスしてパーカッション、ジョージのリードヴォーカル、ジョンとポールのバックヴォーカル、手拍子をオーバーダブ
曲の終わり近くでジョージがマージーズ(1966年に解散した、リヴァプール出身のザマージービーツのメンバーのトニーベアーズとビリーキンズリーが結成したグループ)の1966年の唯一のヒット曲愛の哀しみ(Sorrow)の一節を歌う
この愛の哀しみはジョージがIt's All Too Muchを書き下ろす際、下敷きにした曲とも言われている(けっこう似てる)
愛の哀しみは日本ではデヴィッドボウイが73年に発表したカバーヴァージョン(アルバムPinUpsの8曲目)によって広く親しまれたそうです
ジミヘンに影響されたようなフィードバックノイズにアーミングを加えた轟音のリードギターはポール
同年6月2日
金管木管楽器のオーバーダブでトランペット4台とバスクラリネット1台を録音
指揮者はジョージ
ハモンドオルガンのテーマに続く、トランペットのメロディはJeremiah Clarkの Trumpet Voluntaryを編曲したもの
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 >>242
>指揮者はジョージ
どっちのジョージ? 1日待っとったで前の曲になってまったが
「ブルドッグ」は詞も気に入っとるんや。英語疎いで間違った解釈か知れんけど
「ある種の幸せは物差しで計ることもできる」んとこ
実際、多くの人生の幸福度は物量やカネで計れるしのぅ。綺麗事やなくシビアな現実や。
「オレに話しかけてもええんやで寂しかったら、オレに話しかけてもええんやで、お前の寂しい愚痴ぐらい聞き流したるでぇ」
しかめっ面のブルドッグかツンデレのガマガエルがそう言っとる解釈しとる。
日本語訳書いてくれとらんがな
(・ω・)怒るで〜しかし アニメイエサブのラストで流れるけど、大団円!って感じでめちゃくちゃハッピーになれる、かなり好きな曲だ too macho! too macho! マッチョ過ぎ! 愛こそはすべてのB面でもいいのだけど、
67年中頃に、それこそ出来てからすぐに世に出してりゃ
このサウンドはわりとインパクトがあっただろうな。
レコードで入手できるようになったのが69年初頭では遅かった。 そういう人多いと思うけど入手順が最後だったアルバムのイエサブ
4曲の為に当時としては高いお金を出してブルドックとこの曲を聴いたとき買って良かったと思った そういう人多いと思うけど入手順が最後だったアルバムのイエサブ
4曲の為に当時としては高いお金を出してブルドックとこの曲を聴いたとき買って良かったと思った 幸宏さんのカバーを聴いて、これ、ワンコードの曲だったのかと気づいた。
不人気曲かと思ってたが結構最近、好意的な評価が多くなってきた気がする。
原曲は嫌いというほどじゃないが、もうちょっと短くまとめてほしかった(エンディン
グで"トゥ・マッチ、トゥ・マッチ…"と掛け声みたいに連呼してるとこ、自分らもうん
ざりしてるみたいでおかしい)。時期的にはちょっと遅すぎたけど、ペパーに入ってても
面白かったと思う。 イエサブはLP時代に最後に買ったアルバムなので、後期曲で最後に聴いたのがこれということになる。
全体で最後に聴いたのはバッドボーイだったが。 曲の終盤でToo much Too muchの合唱
うんざりだ!やり過ぎ!うんざりだ!やり過ぎ!
とゆう意味だろうが笑えるw 映画自体は68年7月17日公開(エメリックが脱走が16日、
17日当日はレコーディング記録なし、翌18日に
クライベイビークライ、ヘルタースケルターを録音)
サントラが出たのは半年後の69年1月
マーチンがB面のインストルメンタルを録り直したので
(契約上映画のをそのまま引用できないとか)
ホワイト(68年11月)より遅れた フィードバックに凝ってた頃のジョージ
そしてビートルズはつくずく逆まわしが好きだな >>237
ロング・バージョンは歌詞も違うところがあるんだね。 >>231
「アワ・ワールド用にはオールを入れるのが条件」
マジですか?
「アワ・ワールド用」にはジョンのAll You Need〜かポールのYour Mother〜
が候補曲で、結果・・ジョン作が選ばれたというのが通説と思っていましたが・・ 昭冒の感想は'なんて綺麗なメロディ'だった。それとワンコード感か通してグぁーってサウンドか、転石のこの世界に愛をWe love youに似てると思っていた。
'すごくいい'と'もうたくさん'が同一の慣用句とは、日本的か世界的か…
…そうそう、幸宏の訳詞の日本語題は"すべて、素晴らしすぎる"だった。
>>258
'60's風物ソングがボウイ流"愛の哀しみ "に昇華。ついでにそのカヴァー集でプリティシングスのドント・ブリング・ミー・ダウンは出色。パンキッシュ!!。※ELO.のは同名異曲。 本日のアルバムはイエローサブマリン!
本日は、アルバム総評。
A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison) アルバムYellow Submarineの
Yellow SubmarineとAll You Need Is Loveの曲は、アルバムRevolverやアルバムMagical Mystery Tourとダブるから、
俺のituneでは、
Yellowは、シングルReal LoveのB-sideのRemix Versionに、
All You Need is Loveは、アルバムLoveのVersionに置き換えている。 アデイインザライフ(のオーケストラの部分)も使われているけど、このアルバムはもとより、「イエローサブマリンソングトラック」にも収録されてないね。
では、ここでビートルズ公認のパロディーバンドラトルズの演奏でどうぞ。
昨年12月に亡くなったジョンの追悼も兼ねて
。
https://youtu.be/ePaHG6g7uFw It's all too muchはマジカルに入ってる方が似合ってる気がする いっそのこと、マジカルとサブマリンの2枚組でも良かったな >>265 イギリスでマジカルはEPの二枚組6曲だった、イエローの4曲とあわせればいいね >>265
たしかロシア盤がそんな感じじゃなかったっけ? ビートルズにもこのサウンドトラックアルバムの新しい収録曲の少なさへの批判にこたえたようで、
EMIのライブラリーには1969年3月13日にアビーロードスタジオのエドワードガズビートニーが編纂した7インチの33回転モノEPのマスターテープが残っている
収録曲は
A面がOnly A Northern Song,Hey Bulldog,Across The Universe(同曲を納める予定のWWFへのチャリティアルバムNo One's Gonna Change Our Worldは遅れて1969年12月12日にイギリスでリリースされた)
B面がAll Togher Now,It's All Too Much
しかしこのEPはリリースされずに終わった
YELLOW SUBMARINEプロジェクトの諸相に情熱を注いでいたとはお世辞にも言えないビートルズは、たぶんこの代物と早く手を切りたかったのだろう
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 なんにせよ
69年のビートルズはこれとアビイで
キャピトルとの年2枚リリースのノルマを乗りきった
ちなみに68年はホワイト×2
70年はヘイジュードとレリビー 4曲をマジカルにぷっこんでも15曲だから二枚組にしなくてもいいくらいだね。
バンド用の楽譜はアルバムごとだけどこの新曲4つはPM2に加えられていた。 サージェントペパーズ、マジカルミステリーツアー、イエローサブマリンの三枚でビートルズのサイケデリック期の全貌がわかる。
その意味で決して捨て置けないアルバム。 A面収録曲は良いけどB面はマーティンの印税稼ぎが透けて見えて好きじゃないアルバム
だから専らソングトラックを聴いている
本当に>>267のEPで良かったんだよ
そうしたらキャピトルがマジカルみたいにB面編集してくれたのに
B1 マドンナ
B2 ヘイジュード
B3 インナーライト
B4 レヴォリューション でいいじゃん このアルバムもミリオンなんて 当時のパワーはすごい!
残念なのは テレビ出演のライブの少なさや本格的なライブが
1回もなかったこと ファンの前に姿を現す機会が少ないのを補う意味でも、アニメ作品としてはそんなに演技力
が求められる内容でもないし、彼ら自身が吹き替えをやってくれてたら…「どうせくだらん
映画だろ」と、そういう依頼を断った説もあったと思うが…さらに伝説的作品になってたのに。 >>275
ジョージは吹き替えを自分でやりたがったらしいね。
ジョージのイエローサブマリン好きは有名。 サブマリンとホワイトを合体させて
不人気の作品を外せば
真の2枚組アルバムが出来る ソングトラックみたいな実際に映画で
使われた曲だけの選曲も検討されたけど
メンバーの反対で却下されたとか ちょっと関係ないけど映画のルーシーのシーンは今放送したら絶対に激しい色の明滅にご注意下さいってテロップが出るね
当時は斬新だったんだろうなぁ
あのシーンは大好きだ >>279 オシロスコープから青と赤の超高速の明滅。
まさにポケモンショックそのものだもんな ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
イエローサブマリンのDVDを見てスゲーって思ったよ。
数十年前に月刊OUTで「イエローサブマリンってアニメがすごすぎる」って
記事を読んでいたので覚悟はしていたんだけど、やっぺりすごいアニメだった。 (・ω・)ブルドッグとウォルラス、どっちもあんまし可愛いない顔しとるけど曲は両方好きや。 ソングトラックのほうは逆に色々入れすぎというか。
think for yourselfやlove you toは要らんと思うんだけど。 >>282 ソングトラックの方の「嘘つき女」はファズベースの迫力がなくなったよな。 >>273
曲順はマドンナ→インナーライト→レボリューション→ヘイジュードのほうが
良いと思う。 なるほど、キャピトルマジカルに倣って
アルバムB面はアルバム未収録の既発曲で構成か。
選曲は直近のその4曲。
それ良かったかもな〜
うん、オレもそんな気がしてきたよ。 >>273
>>285
A面はどうするのかな?
イエローサブマリンは主題歌だからいいとして、オールユーニードイズラブが被っちゃう。 >>286
あっそうか。
オールユーニードイズラブの代わりにアクロスザユニバースを入れればいいんだ。
自己レス失礼。 ヘイブルドッグ聞きたいためだけに
アルバムサブマリンを取り出す私です ヘイブルドックは
パスとマスターズにも入らずベスト盤にも入れず不遇な作品だよな >>290
1976年の編集盤「ロックンロールミュージック」には入っているよ。
全米2位の大ヒット作だから、ヘイブルドッグの知名度も少しは上がったかも。 >>293
アメリカ版で外されただけ。
本来のバージョンでは六本足(だっけか?)の犬が登場するシーンで使われている。
奇形表現を嫌うアメリカでは相応しくないと判断された模様。 >>293 DVDをになったときには追加されてたね、ケルベロスみたいなブルドッグが
暴れまくる映像だった。
パチスロのアナザーゴッドの影響でケルベロスを知ったんだけど・・・
3つの頭を持つケルベロス的な犬の絵って、イギリスとかでは放送禁止だったのかな? >>294
訂正。
4つの頭を持つ犬だった。
イギリスでは初版では問題にならなかったと思う。 スペル星人みたいなもんでしょw
70年代以降はDVD出るまで観られなかった
日本は初公開時観られたのかな? 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
※過去スレだとレリビーが先だったけど
50th版で語ること多そうなので発売順で
●A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney) 幼い頃のショーンがイエローサブマリンを見て「パパはビートルズだったの?」って
訊いたのがジョンのソロ活動復活のきっかけになったってことだけど・・・
ショーンはVHSでイエサブをみたのかなぁ?
それともNYだけにケーブルテレビの幼児チャンネルとか、アニメ専門局で放送されたのを
見たのかな? ティモシーレアリーというジョンさんのドラッグの
師匠みたいなオッサンがカリフォルニア州知事に
立候補しようとしてジョンに応援歌を依頼して
選挙スローガンのcome together , join the party って
題の曲を作った
結局ティモシーは逮捕されて立候補取り止めになり
ジョンさんは選挙のスローガンの“カムトゥゲザー”を
自分の曲用にちゃっかり頂戴してしまった
更に曲までチャックベリーから、ちゃかりべりーしてしまう
余りにモロパクだったのでマッカさんのアイデアで
スワンプ風の曲調にしたが結局チャックの版権主の
モーリスレヴィってオッサンに訴えられてペナルティで
ソロ時代の「ロックンロール」となるカバー集を作る
羽目になった
因みにティモシーの対立候補だったのがロナルドレーガン
come together でshoot me と歌ってたジョンさんは
レーガンが大統領の時に射殺され、ジョンの殺害を受け
銃規制について問われ「必要ない」と答えたレーガンも
銃撃されたという変な因縁 モーリス・レヴィーって音楽ゴロだったの?
ユダ公っぽい名前だけど。 ドゲットの本にはレヴィはマフィアとも繋がりのある
成り上がり者で傘下の若いアーティストの版権を
食い物にしていたと書かれるね
ところがジョンさんはこのレヴィにコロっとイカれて
信用して発売前の「ロックンロール」のラフミックス
テープを渡しちゃってレヴィはそれを「Roots 」って
タイトルで自分で発売しようとする
解散後に決裂して契約解除を期にお互いに訴訟しあって
敵対関係にあったはずのアランクラインがレヴィの動きを
知ってさすがに見かねてジョンに忠告してEMI ?が
動いて事なきを得たとか マイケル・ジャクソンによるカバー。
かなり出来がいいです。
https://youtu.be/ubR9cXWkXv8 ティナ・ターナー姐さんによるカバー。
ミニスカが色っぽいぜ。
https://youtu.be/c5xvcNrPyVE 1969年7月21日
Come Togetherの第1〜第8テイク
ジョンが同年4月14日録音のThe Ballad Of John and Yoko以来久々に新曲を提供
4トラックマシンでベーシックトラックを録音しベストの第6テイクを8トラックにコピー
第1テイクでもまだテープエコーをかけていないジョンの極上のヴォーカルが聴ける
ジョンはギターを弾かず、shoot meという歌詞の直後に入る手拍子(これも後にテープエコーをかける)をヴォーカルと同時に録音
ビートルズのバランスエンジニアに復帰したジェフエメリック
「レコードではshootの一語しか聴こえないだろ。 me はベースの音で消されちゃったんだ」
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 セルフカバーというかジョンさんは
ビートルズ版より72年のMSG ライブ版の
方が出来が良いと気に入っている (・ω・)これもカッチョええのぅ。クールなイントロからゾクゾクするがな。
チャックベリーはロケローの教科書やでリフやの歌メロやのパクられまくりやろけどまんまはちょっとマズいのぅ、事前に本人の了解とれんかったんやろか。
エアロスミスのカバーもええぞよ。 デザートトリップでローリングストーンズがやってたなぁ
チャックベリー風になってて面白い (・ω・)カムトゥゲザーを?ストーンズ、チャックベリーのオリジナルもカバーしとるでの。 https://youtu.be/zBY6SbaojMU
これか、ストーンズならもっとうまく味付けできる気もしてしまうな 俺がビートルズを好きになったきっかけを作ってくれた曲がカム・トゥギャザー。
イントロのシュッというのが痺れた。
中二のころ。 >>309 ジョンも後にチャックとテレビ特番で共演してすっげー楽しそうだったよなw LP時代は歌詞カードは対訳不能となっていた曲のひとつ
CDで日本語訳がついて、ブルースでよく使われるMojoは泥水の意味であるのを知ったけど、今検索してみたら泥水というのも意訳であるのを知るw
ポールはこの曲について、最早昔のようにはジョンと上手くハモることは出来なかった、と言っていたみたいだけど、
ビートルズのメンバーの一人一人をモチーフにした歌詞の曲を歌うのに抵抗があったからというのもあるのかもしれない!? 「Come Together」は4コーラスからなっており
1コーラス目がジョージ、2コーラス目がポール、3コーラス目がジョン
4コーラス目がリンゴのことを歌ったものだと思われます。
http://beatlesinmind.blog101.fc2.com/blog-entry-34.html ビートルズの曲の中で
リードギターの最高音曲なのね
気持ちいい 泥水はブルースの巨匠Muddy Watersやろ。
mojoはブルースでは時々使われる魔力とか魔術とかいう意味やないかの? mojo handとかそのマディのgot my mojo workingとか曲名にもあるよ。 ジョージってよくあんな抑制されたリードギター弾けるよな
センス良すぎ
happy birthday!!
明日だったらもっと良かったね 歌詞はポール、ジョージ、ジョン、リンゴの順だと思っていたが >>316 ガソリンスタンドの「MOJO」の立場がw >>319
マディーウォーターもそれらの曲もよく知ってるがマディーが泥という意味だったのは知らなんだw
>>322
最後のギターソロはチョーキングビブラートでサステインを伸ばさずスッと消えていくのが良いね
この曲にはそれが良い
>>326
https://i.imgur.com/46UCiZC.jpg 300そのほか "捕まらねぇゼ"は、オリジナルよりミックの方がワル!(ヴォーカルスタイルがです)。まぁトックリ聴けばチャックやオーティス・スパンにグルーヴは敵わないが。
303 , 301ほか TNK.もダライラマ直伝じゃなくティム・リアリー訳だった。
レヴィのAdam[レコードから、"Roots"はTVショップで早々に売れたと香月のグラフィに記述があった記憶…40年以上前…
ジョンからの抗議には「俺の写真が古い」ってお茶目も入ってた(MBE返しでも「"コールドターキー"が売れねぇ」って言っていた)。
>>312 ご愛嬌だけど顔が綻ぶよ。
>>313 ジョン自身が、だろ。NYでベネフィット張った訳で。
>>315 そう?、オイラはジョンがピリピリしてる様子と視たんだが。チャックも「ああいう」御仁だし。その間で一瞬の緊迫感も見せないヨーコw。
カムトゥゲザーに言う事なし…
タイガースの"誰かがいるはず"('70/12)のアレンジがモロ。 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
●A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) サムシンはリリース版のエンディングの後に
レイラみたいに延々とインストルメンタル演奏が続く
8分バージョンがあるらしいが、50周年スパデラエディションに
入ると期待してたのに入らなかったぜ >>327 スマヌ(;・∀・) jomoでしたねー _| ̄|〇 教えてくれてありがとうございます 戻ってごめん、カム・トゥゲザー。
レディー・ガガによる鬼気迫るカバー。
https://youtu.be/dNNGI3iUqIM で、今日の曲、サムシング。
エルビス・プレスリーにカバーされてるのは知らなかった。
https://youtu.be/-0yp3F7wbZo カムトュゲザーなかったらビートルズのこと好きにならなかった人結構いそう
この一曲でビートルズのファン層を拡大させた印象
サムシングもなかったらジョージのこと好きにならなかった人結構いそう サムシングのカバーで有名なのはシナトラ御大の
ヤツだろうけど、御大は歌詞を一部変えて歌ってる
ジョージが面白がったのか御大に敬意を表したのか
自分のライブでシナトラ版の歌詞で歌ったら
ブーイング食らったというエピソード好きw 珍しいところで小田和正と鈴木康博の2人の
フォークデュオだった初期のオフコースが
ライブ盤で、洋楽メドレーの一環としてサムシング、
乗車券、愛こそは、等をカバーしてる
Medley: Your song〜Where is the love〜
You make me feel brand new〜You are everything〜
I won’t last a day without you〜Holidays〜Alone again 〜
Ticket to ride〜Something〜All you need is love〜
What the world needs now is love >>339
YouTubeにありました!
ビートルズは3分18秒あたりから。
https://youtu.be/vVnG0NvuqUA ジャム演奏付の8分バージョンはおそらく
テイク36のこと、そのジャム部分を短くして
5分に縮めたのがテイク37
37は検索するとすぐ動画がヒットする
それを聴く限り価値のない散漫な演奏 >>334
ジョージのクレジットだからカバーしたんでしょ
レノンマッカートニー名義はカバーしないはず
特にジョン・レノンの作品は嫌だろな
プレスリーがビートルズの曲が好きだと
言ったらお返しにジョンが
ありがとう、でも私はあなたのレコードは
1枚も持っていません)と言ったら
プレスリーはカチンときたそうだから 1日遅れだけど
ジョージ誕生日おめ!
サムシングは俺の最大の愛好曲 1969年2月25日
ジョージハリソンの26回目の誕生日
彼は一人でアビィロードに出向きコントロールルームのケンスコットと2人きりで
最新作3曲Something,Old Brown Shoe,All Things Must Passの入念な8トラックデモレコーディングを行った
あとのメンバーに各自のパートを覚えさせるためだった
ジョージの数通りのヴォーカルパートとギターとピアノだけの録音
同年4月16日
第1から第14テイク録音
ベース(ポール)、ドラムス(リンゴ)、ギター(ジョージ)、ピアノ(ジョージマーティン)のベーシックトラックのみ
ジョンはその場にいたが参加せずヴォーカルもまだ入っていない
同年5月2日
リメイク
録音されたベーシックトラックはベース(ポール)、ドラムス(リンゴ)、ギター(ジョン)、ピアノ(ビリープレストン)、レズリースピーカーに通したギター(ジョージ)
翌5日
オーバーダブを録音
ポールがベーストラック、ジョージがレズリー処理のギタートラックをそれぞれ改善
同年7月11日
ジョージのリードヴォーカルを入れラフステレオリミックスを作り、今後のスーパーインポジションのためにリダクションミックスダウン
この曲はこの時点で7分58秒から5分32秒に縮められた
主要部分が3分、インストゥルメンタルコーダが2分32秒
同月16日
第36テイクにリードヴォーカル(ジョージ)、バックヴォーカル(ポール)、手拍子(ジョージ、ポール、リンゴ)を録音
新しいオーバーダブを加えた第36テイクを改めてリダクションし第38、39テイクにミックスダウンして後者をベストとする
同年8月4日
ジョージマーティンが同曲のオーケストラ用スコアを書くことになり、この日作成されたステレオリミックスから作ったアセテート盤を渡される
同月15日
ABBEY ROADの他の曲と共に同曲のためにオーケストラトラック録音
同曲ではヴァイオリン12台、ヴィオラ4台、チェロ4台、ストリングベース1台
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 (・ω・)ジョンは太ったプレスリー期を嫌悪しとったんやないかの。大御所に居座って貫禄かましとる姿はカッチョええロケローラーに憧れとった身としては見たくないからのぅ。 このシリーズも〜各カバー曲の感想になってよな?
Amyさんと言う英国の若い女性のカバー曲もかわいいよ!ポール君の娘みたいな顔
URLは探してね〜〜〜〜((+_+))〜〜〜〜寝起きなのでニャムニャム〜〜〜
ボクは彼女の音源をダウンロードしてCD−Rにして車で聴いてます。 レノン=マッカートニー作だと、よく誤解される曲。
フランク・シナトラも間違っていた。 数あるカバーの中でも全英4位まで上がり、最もヒットしたのが
シャーリー・バッシーのカバー。
https://youtu.be/QSaC3p_dhX4 >>349
となるとtake37jamのピアノはジョンかな?
ベースはポール、ギターはジョージで合ってる?
自分は、ギターはポールのソロアルバムのプレイにも似てるのでポールかなとも思ったんだけどピッチの癖的にジョージかなと思った。
正規版のサムシングのベースはホワイルマイギターと並んでビートルズのベースプレイの中でもトップクラスの名演だと思う。
次点がアイウォンチュー、ブルドック、プルーデンス、ウィズアリトルヘルプ、ルーシー、リタ、レイン、アイソーハー、辺りかな、まだまだありそうだけど。 >>350
マイケルジャクソンもこの曲を好きだったのにジョージに会うまでレノンマッカートニー作だと勘違いしていたらしい。 最近のポールのコンサートでは欠かせないハイライト曲
ジョージとポールが一緒に写っている大スクリーンを観ながら
最初に聴いた時は感無量でした。
ポールのウクレレ弾き語りから始まるのですが
このウクレレについて少し・・
日本でウクレレと言うとウクレレの中でも1番小さいソプラノウクレレの事なのですが
ウクレレには4種類あって、本場ハワイや諸外国ではウクレレというと、2周り大きい
テナーウクレレが主なのです。ソロで有名なジェイク・シマブクロも勿論テナー。
何故こうなったのか分かりませんけど日本人が小柄だから?。
ジョージから貰ったGibsonのオールドテナーウクレレ・・通常はウクレレチューニングですが
弦をきつく張ってギターチューニングにする奏者もいます。
ポールが正にそれで、そこから更に1音下げるB♭でのチューニング。
どういう事かと言うと・・弾き語りの部分は指のフォームを見ると
オリジナルキーのままのCなのですが、実はB♭・・そこからバンドバージョンに移行すると
1音上がってCになるという訳・・バンドバージョンになるとガラッと雰囲気が変わるのはこの為です。
この途中で1音上げるというアイディは流石ポールと思いましたよ・・ジョージも納得している筈!? >>353
ジョージ本人に面と向かって
「えっ、L=Mじゃなくて貴方が作ったんですか?」
と訊いたらしいね、マイコー このテイク37の段階でドラム、ベース、ギターは完成されてるね。
ひょっとして発表されてるサムシングのドラム、ベース、ギターはこのテイク37と同じテープのを使ったのかもしれない。
ボーカルは替えている。ピアノやオルガンとかの音は小さくされたかな。
あと最後のギターの定番フレーズ直前に入れてるギターフィルも消されているか、取り直したとすれば弾かなかった。
https://youtu.be/0Xih4Ss0p_Y >>357
いや、ルーイソンのレコセショだとあくまで
36から37を作るけど破棄
>>346の 36から38、39を作る流れ ジョーコッカーがビートルズより先にレコーディングしている(リリースは後)
https://youtu.be/8OueiRjJSuw
ジョージがギターを弾いているという説もあるけどどうかな?
ポールのベースは確かに効果的で印象に残るフレーズも多いけど、全体を見ると流石に弾き過ぎだと思う 特に間奏明けはもっと穏やかして緩急を付けて欲しかった
ジョージも余り気に入っていなかった
come togetherからの流れが完璧。当初はmaxwellを2曲目にしようとしていた… なんということだw ポールのMyLoveはSomethingのパクリだなw 間奏のギターアレンジはそっくり サムスィングぬも言う事なス(北部訛りのつもり)。
>>343
'65年8月、グレースランドにてキングとファブの邂逅。
エル '僕は君達のレコードは好きで全部持ってるんだよ'
ジョン '残念ながら僕はあなたのレコード、1枚も持ってません'
確か"ビートルズサウンド"で覚えた西洋ジョークの初歩。
このマナーを"キング"エルビスが介さない筈がない。
ほぼシンクロでシンコー"ミュージックライフ"に対話が掲載されたようで、”ビートルズの軌跡”(’72)に再掲もあった筈。
>>356 ネバーランドのグレースランド成らず…黒(くないな、あまりw)と白の両キング…
>>357 リードG.は同じ演奏ににADT。
ジョージだってオトボケ。もう地球上ほぼ26日だけど
https://youtu.be/_ACyZIXkHq0 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
●A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ジョンの嫌いな歌ナンバーワン?
アビイセッション中に交通事故を起こし
入院からの復帰の日にやってたこの曲を
「またポールのグラニー(ババァ向け)ソングかよ」と
言って参加しなかった
一説には歌いだしの、Joan was quizzicalの
第一の被害者Joanはジョンの女性系(正男→正子)で
マックス(ポール)がジョーン(ヨーコorジョン)を
殴り殺す歌だと勘繰ったせいだとか >>367
リンク先の「ソロギターで弾いてみる」の動画、いいなあ。 どういう気持ちでこの歌詞を書いたのか聞いてみたい
ビートルズでこんな物騒な歌詞ほかにあったっけ? (・ω・)連続殺人鬼みたいな歌詞をコミカルな曲調に乗せたんはブラックな笑いかの?
シルバー・ハンマー・マン、マックスウェルはジェイソンやフレディやブギーマンみたいで笑えん。 Maxwell's Silver HammerはTHE BEATLESの最後の追加曲として録音されかけた
その後、映画LET IT BEに見られる通り、1969年1月にトゥイッケナムフィルムスタジオでリハーサルされた
医学生マックスウェルエディスンが銀の斧で恋人、大学の女性教師、裁判官を殺してしまう残酷な話と明るいサウンドとのミスマッチが面白い
Bang,Bangは人の頭をたたき割る擬音語
Maxwell's Silver Hammerはリスナーに熱烈な支持を促すタイプの曲で徹底的に好かれるか嫌われるかの2つにひとつ
ジョンはこれを嫌う人々に属していたのでセッションを楽しむことはできなかった
1969年7月9日
ベーシックトラック録音
最後の2時間15分はギターのオーバーダブ
翌10日
ピアノ(ポール)、ハモンドオルガン(ジョージマーティン)、金床(リンゴ、鍛冶屋が使う本物の金床をスタジオに持ち込んだ)、ヴォーカル(ポールのリード及びポールとジョージとリンゴのバックヴォーカル)をオーバーダブ
翌11日
ギターとヴォーカルをさらにオーバーダブ
同年8月14日
編集用パートをステレオリミックスしてベストのリミックス34に組み込み同曲を完成させた
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 >金床(リンゴ、鍛冶屋が使う本物の金床をスタジオに持ち込んだ)
エメリック本だと小柄で非力なリンゴは持ち上げられず
マルさんが替わりにやったと書いてるね >>367
>ドラマーはリンゴのファンだったのかもしれないね。
ちょっと脱線するが当時のドラマーはデニー・シーウェル
バンドオンザラン録音でナイジェリア行き直前に
バンドをランした男
でも脱退後もポールと親交があり最近だとエジステの
録音を見学に来てた
在籍時期は異なるがウイングス末期のギタリスト
ローレンスジューバーと一緒にウイングスの
トリビュートライブをやったりしてる
リンゴに関しては特に接点やコメントとかはない 改めて聴くとサビ前のメロとか悪くない
けどやっぱり好きではないなぁ >>364
昨日の曲だけど
ポールのMyLoveとSomething全く別物
敢えて探せば間奏のギターの雰囲気は似てるけどな
ここからはスレチになるけど
ポールのMy Loveはジャズスタンダード曲の
My One And Only Loveに影響を受けて作った曲
ポールの大好きな曲でポール初のジャズ集
Kisses On The Bottom(US盤2012年)にも入ってる
最初の4音が同じで、そこから全く違う曲を作ってしまうのは流石だね 当時としては曲の構成もセンスも抜群 英語圏以外のひとには
たのしい歌に聴こえる。物語系の歌詞はあまりないよな (^◇^) ジェフエメリック
「鍛冶屋が使う本物の金床をスタジオに持ち込みリンゴがそれを叩いたんだ。演劇専門店から借りてきたやつだった」
ビートルズ/レコーディングセッションから引用
ザビートルズサウンド 最後の真実とは、言ってることが食い違ってるね 冒頭の歌詞に出てくるpataphysicalとは形而超学のとか空想科学のとかいう意味らしいけど、
形而超学や空想科学って、試験管は使わないんじゃないかな。
with a test tubeって歌ってるけどさ。 和訳DE歌おう。
本当にこの人は歌詞の大意を崩さず、しかもメロディに乗る言葉にするのが上手い。
https://youtu.be/UyElDIhwyRc MSHは嫌いじゃないけど代わりにポールのMLとジョージのWILがアビーロードに入ってたら
またすごいアルバムに入っただろね 映画Let It Be でマルが金床叩いてるけど大きさもリズムも適当だったw
リンゴが叩いたんじゃないかな DAIGOみたいな書き込みあるのぅ、なんのこっちゃ?
(・ω・)ウィッシュ これでもか喜べ喜べってAメロだ。
映画レリビで、コード決め(の芝居)とか指導とか、マルに金板叩かせてたあのシーンに戦慄が走るw。完成形は…
…ビー史上最上と言えるアレンジと仕上がりの幕の内。
モーグのポルタメントをポールは、未経験で一発で上げたそうだ(鍵盤じゃなくツマミで)。ジョージの未来未来って使い方に至らず、あくまで費用対効果に特化するポール先生流石、転石、ウィングス。
よくまぁこんな唄に…とはジョンも言ってた筈。
When I'm 64はここまで悪どくなかった。
What is lifeは(当時)売れないティラノザウルスレックスかボウイに提供…する訳無いか。 >>387 映画レリビーでのマルのリズム感のなさに愕然としたわw 毎回ボードビル風をやらないと気が済まないんじゃないか >>370
右手がクラギフォームじゃなくフォークやブルースの指弾きフォームでよくこれだけ弾けると感心したよ
>>376
スネアを溜めた後乗りのリズムと良い感じにもたるタム回しがリンゴに似てるんだ
>>382
出だしの部分だけ確かにマイラブに似てるね
それにしてもライブでボーカルに専念しているポールというのも珍しいなw
>>385
死んじゃったの歌詞がなければNHKのみんなの歌やお母さんと一緒で歌われてもおかしくないアレンジだなw マックスウェルズはゲットバックセッションのころから何度も録音されてるけど、どの音源を聴いてもみんな楽しそうに歌って演奏してるので、
ポール以外のメンバーには辟易されてたというのが信じられなくなるw
特にリンゴのドラムはここでもとても良い >>393
>それにしてもライブでボーカルに専念しているポールというのも珍しいなw
この時のポール、もうお爺さんだけど、素敵な歌声だよな。 >>394
このジョンが歌っている分は、毛嫌いしているというかバカにしているというかに
聴こえてしまう。
https://youtu.be/JKHbKAt4pI0 青盤から聴いてしまったので、真のアビイロード体験がこの曲から始まった
中2の耳には分かりやすくて一発で気に入ったのを鮮明に覚えてる
歌詞の異常性に気付いたのはもっと後の事だった
今では当時の感覚を思い出すノスタルジーに浸れるちょっと特別な曲となっている 嫌われ者のこの曲が
純粋に曲だけを楽しめる日本人で良かったと思う
自分にとっては最もアビイロードらしさを感じる曲 シンセも効いてるし アレンジやバランスは一級品だけど、ポールならもっとやれるだろう感がマイナス評価になるよな
アビーのポールはいまいち >>397
嫌う人も多いかもしれないが、好きな人も多いよ!
心配するな! >>398
好調だと思うけどなあ、ポール。
後半のメドレーを発案しただけでも凄い。 Long And Winding Roadをアビイに入れて欲しかったな 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
●A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) 蛸庭キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なぜかステージではこの歌を披露しないリンゴさん (´・ω・`)ショボーン ジョンはマックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー の
幼稚で安っぽいセンスを嫌ったのだと思うよ。 >>396
当て付けに聞こえるよねw
この曲はポール。ぼくは嫌いだ。
覚えているのはレコーディングだけ。彼はぼくらに100万回もくりかえさせた。
彼はこの曲をシングルにしようとできるかぎりのことをしたが、結局だめだった。もともと無理な話なんだ。
ぼくらは、アルバム中のどの曲よりも多くのお金と時間を費やした。
(「ジョン・レノンPLAYBOY Interview」 集英社P.164)
>>405
逆にこの曲は一介のロックミュージシャンには書けないと思うけどね。
インテリ狙いが余計に嫌われたかも? ジョンさんはポールが歌わせてくれなかったと
言った風に広まってるけどアンソロ3は
デュエットというかハモりを入れてるんだよね
これはリハーサルでテイクカウントされた
バージョンじゃないので録音自体が途中から録ってる オーダーリンに似た12/8拍子の曲としてデレクアンドザドミノスのイッツトゥーレイトが挙げられるかな。
クラプトンは正確にアルペジオしながら歌っているから律儀というか、そうやって歌うのにこの時点で既に慣れているんだろうね。
https://youtu.be/t54NeRX03_o 最初はアンソロのアビィ曲は気怠く感じてたんだが、だんだん生の感じに酔いしれ、
現在、正規版に戻って聴くとちょっと無機質かな グラハム・ボネットのカバー。
原曲よりギター多めになって良い感じ。
https://youtu.be/VyERjzpByxI 観月ありさにもOh Darlingっていう同名異曲があるんだな。
小室哲哉作曲。
小室も良い曲あるんだけど、これはくだらない曲だと感じたから貼らないw。 あと4日後だったらピッタリだったのに
オダーリン様とお雛様ー ポールの絶叫に近いボーカル
80近い今のポールには無理でしょうな
時の流れです 50周年盤のライナーノーツだと
この曲のベースはジョージになってる
らしいけど誤植かな? 1969年1月27日
アップルセッションでOh! Darlingのリハーサル
同年4月20日
同曲の正式なレコーディング開始
ベーシックトラックはライヴ録りで26テイク
ベースとガイドヴォーカル(ポール)、ドラムス(リンゴ)、ピアノ(ジョン)、レズリー使用のギター(ジョージ)
第26テイクにハモンドオルガンをオーバーダブしセッションの終わりにステレオリミックス(後にハモンドオルガンのパートは消去)
同月26日
ポールが初めてリードヴォーカルをオーバーダブ
アランパーソンズ
「ポールが毎日午後2時か2時半に第3スタジオにひとりでやってきてOh! Darlingのヴォーカルを録音していた。歌っては「ああダメだ、明日またやってみる」と言っていたよ。
1日1回ずつしか歌わないのは、ある種の粗削りな感じを出したかったからじゃないかな。
何度も歌っていると声が変わっちゃうからね」
毎回前に録音したものを消しては吹き込み納得が行くまでそれを繰り返していた。
(「ポールは毎日ほかのメンバーより1時間ほど早くやって来てヴォーカルを入れていた。
その日に録ったテイクを聞かせて彼らに意見を求めることすらしなかった。
Ob-La-Di, Ob-La-Daの経験から彼らの前で何度もヴォーカルを録り直すと彼らの不興を買うだけだと学んだのだろう。
Oh! Darlingはジョンの声に打ってつけの曲だった。ジョンもこの曲を歌いたがっていた。しかしポールはジョンの歌を独力で再現しようとしていた。
この曲をレコーディングした時点でビートルズは、もはやおたがいに助力を求めることすらしなくなっていたのだ」
ザビートルズサウンド 最後の真実から引用)
同年7月17日
ポールのヴォーカルオーバーダブを第16テイクに録音
同月18日
ポールがヴォーカルを第26テイクに録り直す
同月23日
ポールが再びヴォーカルを第26テイクに取り直し、これが最後の試みでリリースヴァージョンに使われた
同年8月8日
ABBEY ROADのジャケ写撮影後、
ポールがひとりで第3スタジオに場所を移しリードギターとタンバリンをオーバーダブ
(ザビートルズサウンド 最後の真実では、このときタンバリンはリンゴが叩いたと書いてある)
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 曲の構成や詞のテーマも元ネタはLittle RichardのCan't Believe You Wanna Leaveだね
理想のヴォーカルはこれだったんだろう
https://www.youtube.com/watch?v=MsZMia2s5uw Come Togetherは原曲そのままでマズいとずいぶん手直しいたけど、
Oh! Darlingのほうが原曲そのままだわな
この3連のリズムはありふれ過ぎ >>419
アランパーソンズの回想だとポールは
「5年前だったら楽勝だったのに」と
ぼやいたそうだけど、5年前と言ったら
>>420と同じリトルリチャードの
ロングトールサリーをワンテイクで
完成させたんだよな ポール君の脅威!叫ぶ手前だ! そばには特に歌声担当のADさんがいないに
よくここまで仕上げたなぁ! もちろん現代のようにデジタル修正はできんしな 衝撃ビートルズ新事実…50周年「アビイ・ロード」次作、ジョン vs ポールが口論 ・
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1569428300/
このスレには出鱈目がたくさん書いてあるが
オーダーリンについてもカノン進行だとかスタンドバイミーとコード進行が同じだとか嘘を書いてる人がいるな
カノン進行が悪いということは全くないが
オーダーリンがカノン進行だからつまらないとかデマを書くのはよくない >>424
どうせ出鱈目を主張してるのはミジンコだろう
ポール下げのためなら何でもやる男 同級生の大谷くんをこの歌に合わせて「おーおたーに!」と呼んだ高校時代が俺にもありました。 ポールのシャウトは、ビー初期の"She's a woman","I'm down"は云うに及ばずだが、ソロ後の"ウーマンオーホワイ"、"スマイルアウェイ"、"コールミーバック"などもよかった。
この同じオケでvo.が途中から"Bring it on home to me(悲しき叫び、サムクック→アニマルズetc.)"に変えるアウトテイクがあったな。
で、10ccのドナ、似てるかぁ?…。 だからジョンが歌えば良かったとは言わないけれどこの曲のポールのボーカルはちょっと苦手かな
張り切り過ぎというか芝居がかってというかポールのボーカルは時々そんな時がある >>427
これはbring it on home to meとoh!darlingをごちゃ混ぜにして歌ってるけど、
違和感無いな。
https://youtu.be/KQ6kk95Z3aw ポールはサウンドチェックでbring it on home to meを歌ったことがあるんだな。
https://youtu.be/lEwzUEoSJJI >>427
ドナは似てると思う
初めて聴いたときパクったと思った Bring it on home to meはジョンが大好きな曲で、「自分が書いた曲だったらなあ」と言ってたね。
(ジョンらしい感想w) オマージュ第1号かな
ドナより前だよ
https://youtu.be/jWdp1c1jAJc
ていうかオーダーリン自体が50年代のオマージュだけど
Lady Maddonaと同じような作り方だね
あの超有名なフレーズって大元はどれなんだろ?
これらは58年https://youtu.be/K2XY6oRD2xc
https://youtu.be/HMcHbh6HBDk
もっと前にもあるだろうな 56年のプレスリー
I Want You, I Need You, I Love You
のイントロ
https://youtu.be/wbFz5EzhSjM
この曲もやはり12/8拍子 >>428
そうだね。
ロングトールサリーとかも気張り過ぎて聴き苦しい。 >>434
これはちょっと違うような… フレーズになってないし
あのフレーズを歌メロにしてしまったのが民生作のこちら
https://youtu.be/0Ekhvs1tdZc
陽水さんや永ちゃんは云わずもがな
みんなやりたくなるんだろうねこの曲調
そして名曲が多い! >>433
オマージュ第1号、制作にアラン・パーソンズとジェフ・エメリックが
関わっているんだね。 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は>>403お待ちかねの●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
●A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) >>437
そうそうアビイロード録音でアルバム全体ビートルズで面白いよ
当時は発表されなかったんだけどね
>>418
ずっとジョージがギターだと思ってたのになあ
ジョンかねえ? オーダーリン 各パート音源
https://youtu.be/QgXuEWMsh-g
ジョージのベースはチューニングが怪しい感じがするがこれはこれで良いかな。
例の三連フレーズはポールだったらもっと一つ一つの音を切って弾いてたと思う。
やっぱりリンゴのドラムの安定感が素晴らしいよ。
加えてメロディの後ろはハイハットの刻みが面白いし、サビの前のタムの連打はリンゴ得意のプレイだけどここでもバッチリ決まっているね。
ボーカルは、仮にジョンがこの曲を歌うのならキーを下げないと歌えないだろうな。 >>439
カッティングとアルペジオのギターを弾いてるのはジョンとCD化された時の解説に書いてあった覚えがある。 >>441
えっそんな前から?
でもその後ジョージギター説が優勢のような感じだったよね >>442
ジョンが弾いてるっていう自分の先入観からかもしれないけど音がカジノっぽいし、
サビのアルペジオでのスタッカートで弾いていながらもフニャフニャ感のあるギターはジョンっぽいなと思う。
ジョージだと回転系のエフェクターを使ってももう少しキッチリと聴こえるように弾いてそう。
ユー・キャント・ドゥ・ザットのソロ
エヴリー・リトル・シングのギター全般
ロング・トール・サリーの一回目のソロ
ゲットバックのリード
アイ・ウォント・ユーのリード
ジョンのプレイだけどやはりフニャフニャした感じがする。
ポールのギターだとチョーキングを多用してグニャグニャという感じになるかな。 >>443
サビから後ろの部分のコードをジョージがピアノでリンゴにレクチャーしているね
ここでは白鍵のみの方がプレイしやすいからだと思うがkey=Cでプレイしている(アルバム版はkeyはE)
https://youtu.be/2wvitxZTrfg 最近リンゴはライブで歌ってくれないけど、一応こういうライブ映像はあるのな。
https://youtu.be/V-BdGchS0yk >>438 今日は蛸のぶつ切りで白ワインを飲みます (・∀・)
昼になったらスーパー行こう。 リンゴ、待ってました (・∀・) >>445 リンゴ&ジョージが連弾して和気あいあいとしてるなか
ジョンがよっこらせとドラムに座りタバコくゆらせつつバスドラどこどこし始める。
すっごくいい雰囲気になってるところに・・・・・
ポールさんスタジオイン・・・・・ 一気に氷点下に凍るスタジオの空気 ((((((;゚Д゚)))))) すげーよね ポール登場シーンってそんなに酷いかな
その後ポール、ジョージ、リンゴ、マーチンで
お互い普通に軽口叩いてるしマルも笑ってる
「ひでー曲やってるな」って貶したってのは
全部みじんこのクソコピペの捏造だし 339:ホワイトアルバムさん[] 投稿日:2018/05/05(土) 11:17:49.00 ID:qqlNshg00
>ポールは薄ら笑いを浮かべながら「酷い曲だ」
>ジョージはムッとした顔でポールを睨みながら「これから良くなるんだ!」
>そんなポールをジョンは押さえる気力もなく、絶望的な表情で見ていた。
クソコピペにあれだけど
「酷い」の部分はポールは背中を見せてるので表情は見えない
そして、既に多く指摘されているが、会話は
ポール こないだの(デモテープ)聴いた?
リンゴ ひどい ひどい
ポール まだ途中だ、これから良くなる
ジョージ ましなのはゲットバックだけ
あまりヒアリングが得意でない人でもリンゴの声で
2回「テリブル terrible」って言ってるのが判るはず 映画でジョージ2人とリンゴがピアノでこれ作ってるシーン本当にいいよね
曲も軽快で好き リンゴが作ったイエローサブマリンの続編だと俺はとらえてる
アダルトなイメージの強いアビーロードに
オクトパス・ガーデンやマクスウェルみたいな童謡を入れてくるところに
ビートルズの偉大さを感じずにはいられない Sgt.のWith A Little Help〜はリンゴの作曲ではないのか 自分の場合はアニソンなんちゃってロックバンド風なのが苛っと琴線に触れるんだよな >>455
>苛っと琴線に触れる
何言ってるかさっぱりわからねえ 童謡系や子供向けの歌がつくれるのは 音楽空間が広いことだよなぁ
ワンパーン色で突き進むバンドが多い中では 大衆を大切にしてたことや この曲の出来の良さが、単純な曲を見事に引き立てる編曲・演出のすばらしさに由来
することを思うと、「Don't pass me by」の録音にも他のメンバー、特にジョージが
本気でサポートしてやってたら良かったのに…と思う。カントリー調のギターが素晴ら
しい。 リンゴスター著「タコくんのおにわ」て絵本知ってる? >>450
軽口にスッと'テラブル'なんて彩りエスプリは(最後まで)4人共通だったと想像するよ。だから童謡も出来る。 うがいコーラスはエフェクターで処理
実際にうがいはしてないが、あぶく音は
コップにストロー挿してリングがブクブクやった
ポールはジョージの曲で弾きすぎる(張り切る)と
言われるが立場変わって、ジョージもこの曲では
普段使わないようなギターテクを披露しまくってる
一見ほのぼのとしたキッズソング風だけど
歌詞を深読みすると、「俺の現状を知って友人は
匿ってくれる」「見つかりっこないさ」
「海の底の凧庭に隠れてしまいたい」等
ホワイトでの短期脱退、現実逃避願望とも言われている >>440
こんなパートごとの音源あるんだ
どこから漏れたのかな? ミジンコって人よく知らないんだけどポールを誹謗中傷しているのかな?捏造たくさんして?
だとすれば虚しい人だね リンゴがピアノで曲を披露したら、ジョージが「I'd ask me friend〜」
のところで「ここはこうでなくっちゃ」とスタッカートで修正するところはよく覚えてる。 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
●A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) 元ネタと言われているメルトーメのカミングホームベイビー
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ua_ODg0FmzQ >>470
それが元ネタだとしたらtake1の段階で既にハチロク(6/8拍子)のイントロやサビを加えて、Aメロもより壮絶にしたのがI want youということになるかな。
マジtake1の段階で既にこの暴れぶりw
https://youtu.be/Ue2OA33jZac
アルバム版ではピターグリーンのようなギターソロがラテンビートに乗って演奏されたりもしているけど、これがまた珠玉の出来栄え。
この曲は佳作揃いのアビイロードのA面の最後を飾るに相応しい大傑作だと思う。 聴いているとだんだん苦しくなってくるみたいで、
あまり好きな曲ではない。 >>471
ん?この動画のコメ欄を見るとこれはビートルズの演奏ではないというコメがちらほらw
歌声は特にサビはポールのようにも聴こえるが演奏がビートルズにしては荒いかな、特にドラム。でもこの演奏は新鮮だわ。
仮にこのtakeがビートルズの歌や演奏ではなくても、ジャニスのチープスリルとかに共通する乗りがあって良いと思う。 おんなじフレーズの繰り返しでバックの演奏がラテン調になったりヘビ〜〜になったりするところがyou know my nameっぽい。ラテン調でブルースやるとサンタナみたい。
(・ω・)延々続いて突然のブツ切りに毎度ドッキリ(笑) ベースで色々と変化を付けてるね。
かなり遊び心というかアドリブで弾きまくってるこの曲のベースはポールの名演の一つ。
https://youtu.be/orvZ4sK6n-U
ドラムも素晴らしい。
リズムチェンジとブレイクが多いこの曲にぴったり合わせている。
リードギターの箇所は裏拍を強調したラテンの乗りだね。
https://youtu.be/izy-TF4ebJk >>477
これは変えないから良いんじゃないかな
変えると陳腐になる気がする この曲もベートーベンの月光のアルペジオ使ってるよね >>475
she's so heavy〜 (=д= )_♀
確かにヨーコはちょっと重そうやの(笑) いい曲だと思う
ビートルズとしてはちょっと異質だしヨーコを連想して評価が下がってる気がする https://front-row.jp/_ct/17345164
https://i.imgur.com/b1JYhNI.jpg
https://i.imgur.com/lXG0MmJ.jpg
アビーロードを渡るヘンリー王子と革ジャンのジョン・ボン・ジョビだって。
「アビイ・ロード」のジャケ写を真似するためにアビーロードスタジオにやってきた
ヘンリー王子(エクセプト・メーガン)
一般の観光客とは違って警護の警察官だらけ。 ヨーコへの切望を歌っているラブソングなのに印象がなんとも邪悪な感じ。
それがラテンな展開(これがなんともエロティック)になったりとか、この世の終わりの
ようなホワイトノイズの風の音入れるとか、ブツ切りで終わらせるとか、あの当時、レ
ノンはやはり表現の天才だったんだなと感心する。 ブツ切りで終わらせるとか、、、当時はさ、、、
おれの家の日立製のLo−D〜ステレオ機器のスピーカー配線の故障だと思ったよ。 突然のブツ切りで言いしれぬ不安を感じながらB面に針を落とす
ヒアカムのイントロでホッとする
そんな感じでLPを聴いていた ジョン:男性原理担当
ポール:オールディーズ担当
ジョージ:繊細な旋律担当
リンゴ:おちゃらけ担当 >>477
ジョンさんは美術学校時代から水墨画とか
芭蕉とか俳句とか東洋文化に興味があったんや
シンプルに全てを表現することに憧れてた
ヨーコもどこまで専門的なんかは知らんけど
そういう知識を持ってたからジョンを夢中にさせたんよ
ヨーコ作のタイトルだけで本文のない詩にも凄く感心してた
で、自分もやってみようってシンプル化したのが
これとかユーノウマイネームみたいな曲
最終的には単語一つだけの曲を作りたかったらしい ラテンリズムのジョンのギターソロは、
サンタナも顔負けの名演。 >>490
最後のブツ切りに困惑したレコード会社もあったみたいで、少しフェードアウト気味にしている国もあったな。
ドイツ盤(LP)のアビーロードとかね。
でも、最後は結局ブツ切りになるんだけど。 >>441自己レス
CDの解説を確認してみたら、アルペジオ奏法のギターはジョンはオーダーリンではなくオクトパスガーデンだった…
https://i.imgur.com/RYfa9NX.jpg
https://i.imgur.com/7zDWoex.jpg
この解説ではポリシーンパンとシーケイムのリードギターはジョンって書いてあるけど、Wikipediaとかだと両曲ともリードはジョージになってるんだよね。
最新データのWikipediaの方が正しそうだけど、聴いてみるとあのフニャフニャした感じはジョンに聴こえなくもないんだよなあw >>440
昨日も書いたけどこれ凄いわ
昔ベースパートをコピーしてたけど音が聞き取れなくて苦労してた
これなら一発でコピーできるじゃん
誰だよこんなの流出したやつ
もっと早く流出しとけよ >>496 老眼にはキツいよ・・・・ (´・ω・`)
ライナーノーツとかはもはや見てられんのじゃ・・・ _| ̄|〇 >>496
ああやっぱりそうか
おかしいなとちょっと思ってた
オーダーリンギタージョンって情報は去年初めて知ったよ
パン&バスルームは確実にジョージだよ、アウトテイク聴けば分かる >>498
画像が元々ピンボケか解像度低くて読みにくくなってる。
あなたの目のせいじゃないよ。 ラテンリズムのブルースだったら先ずこれ思い浮かぶ
https://youtu.be/7suQb-cmU5g
と前置きして"I want you(she's so heavy)"
>>493
シムプリシティ、ミニマリズムだね。
ジョン「例えば溺れて必死に助けを求めようとする時に『私が溺れていることに気がついた誰かが私を助けてくれたらとても嬉しい』なんて言わないだろ?ただ叫ぶだけさ」
https://goldmine1969.com/main/music/the-beatles/i-want-you-shes-so-heavy/
>>477 ツーコーラス欲しいだの、>>475 ヨーコのスクリーミングで彩りだの(本人が騒いだら無効)、現在承っておりません。>>472 此方は滝行でございます。 >>497
音源から個別のパートだけ抽出できるソフトがあるみたいね。
あと↓のような演奏動画も出てるのでコピーするのが楽になったね。
市販のバンドスコアよりも動画の方が信頼できる場合が多いしw
https://youtu.be/lGZAQbUM2bM
>>498>>500
スマホなら親指と人差し指で拡大、パソコンならズームで拡大!
でも一応解像度を倍にしたのをUPしておきます、重いけどね。
https://i.imgur.com/JvS2Mk0.jpg
https://i.imgur.com/6vHusaP.jpg 501 追記
カジノの気高い鳴りがデカダンを醸し出してもいる。混沌(chaos)の末の簡潔(simplicity)って事情も伺えなくもない。
「コイツの音程とか引っ剥がすとどう鳴るんだ?。おー、それそれ」…てな具合だったかは断定できないが、モーグにさえ色を持たせなかったジョン。 >>502
解像度倍、サンクス。
でもやっぱり2枚目の画像は文字がにじんで読みにくいです(涙)。
1枚目は読めました。 >>499
>>440の動画でもオーダーリンのギターはジョンになってるし、コメントでもそう書いている人にみな賛同している。
https://i.imgur.com/vPAzXg2.jpg
あとアンソロバージョンだとジョンがハモってるけど、ベース弾きながらこのハモリを歌うのはキツいと思う。
このバージョンではポールがボーカルとエレピ、ジョンがコーラスとギター、ジョージがベースが一番しっくりくる。
https://youtu.be/NXkUhDFACfQ
もっとも↓のサイトでは
>ドラム(リンゴ)、ベース(ポール)、ピアノ(ジョン)、ギター(ジョージ)の編成。
https://beatlesdata.info/13/04_ohdarling.html
とあるが、アンソロ版のエレピならならともかくアルバム版のようにピアノを連打するようなピアノプレイをジョンがするかどうか?
他に聴いたことはないなあ。
シーケイムはアンソロだとワウペダルが使われててフレーズもジョージなんだけど、アルバム版はまた違うプレイなんだよね。
でもアルバム版もジョージな気がしてきたよ。 >>502 文字が大きくなって読めた (・∀・)トンクス 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
●B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) アップル立ち上げ後、経営や金について
ビジネスマンのように連日、弁護士や会計士と顔を合わせ
会議ばかりの日々に嫌気がさしたジョージはある日、仕事を
さぼってクラプトンの家に行き、庭でギターを弾いていると
曇りがちなイギリスの空にふと差し込んだ日差しを見て
思わず心を和ませた
それは前年の夏の「“今日はすてきな日だね”なんてことを
歌うのはエネルギーの無駄遣いだ」という自らの発言が
誤りであることを自身の歌で示したのだった
「お日様が出てきた、もう大丈夫さ!」
みたいなことをピータードゲットの著書「解散の真実」に
書いてあった >>501
オールユアラブ→ブラックマジックウーマンという流れだね。
ビートルズの場合ラテンビートを取り入れた曲はI want youの他にハードデイズナイト、アイフィールファイン、ノーリプライが思い浮かぶけど、どれもジョンの曲だね。
ポールはオブラディのスカビートやソロになってからはレゲエビートの曲もやったりしてるね。 >>505
アンソロ版のエレピはビリー・プレストンだと思ってた。 ジョージとポール・サイモンのデュエット。ツインアコギで。
https://youtu.be/KEgBMTMUanU 本当ならボイジャーのゴールデンレコードに刻まれて、宇宙に行っていた曲。
EMIが許可を出してさえいれば。。。 >>516
ホントだ。声が違うね。ごめんなさいm(_ _)m。 >>505
アンソロのはget back sessionでゲットバックをリハーサルしてる時にちょっとやってみたって感じのテイクだから、担当はゲットバックと同じポールベース、ビリーエレピ、ジョンジョージギターだよ 昔予備校さぼって聞くとくすぐったいような何とも言えない感じだったかな さりげないイントロのギターのフレーズから既に夜明けや雪溶け水をイメージできて希望やバイタリティを貰えるのぅ。
日々の鬱々に頭が一杯で忘れとったけど
(・ω・)まだまだ素晴らしい朝が始まるんや!
言葉で説明するとこんな曲。サウンドも言葉も余分な部分や誇張がない自分的に応援歌なんや。
さっき気づいたけどA面の冒頭はold flat topがやって来て、うって変わったB面の一曲目は希望の太陽がhere comesするんやのぅ。 アイウオントユーが終わってからこの曲が始まるまでの間隔をCDではもう少し空けて欲しかった
アナログの頃にレコードをひっくり返すあの気持ちを思い出させる程度に
CDはちょっとあっさり始まり過ぎるんだよなぁ >>520
https://youtu.be/0SOES9PT6g4
ギターソロはこの時代ならではのフィーリングだよね。
これはジョージのオーバーダビングかな。 >>511
なるほど、アンソロ版の後半のピアノは確かにポールでは弾けないようなプレイをしていた。 >>514
シェリル・クロウのが突き抜け過ぎてるじゃないか 個人的でもビートルズで一番好きな曲だ
何回聴いても飽きない ベースが雪融けの明るさを醸し出してるような、そんな高揚感があるプレイで曲想に合っている
https://youtu.be/eOakU16qP6w エルトン・ジョンとビリー・ジョエルによるカバー。
大した出来ではないが、この2人にカバーされていたのは驚きだったので。
https://youtu.be/rmhOTLKYy-g
ジョン・ボン・ジョビもカバーしている。
https://youtu.be/rgds2nv6Yvk
マイク・ラブによるカバー。
https://youtu.be/v1FmLBCtVUI
ミスチルもカバーしているが、イヤな歌いかただったので貼らないw。 サーン
サーン
サーン
の間奏の歌詞が幼児英語教室みたいで
聞いてて恥ずかしくなる >>536
そんな曲あったっけと思ったら、美しき人生か。 イントロのギターのアルペジオの演奏 当時 100ポンドの価値でも 50年後
総括したら 印税ではかるく1000万ドル以上に貢献したのが^^わかった!
おみごと^^ジョージ君 どのカバーもなかなか良いなあ。
マイク・ラヴのが案外好き。
誰がカバーしても良いという手離れのよさは、
抱きしめたいなどの一連のシングル群とは対照的。
どちらもすごいことだと思うけど。 アク禁だったが今日から行けそう。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
●B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーービコーズーー
https://www.youtube.com/watch?v=hL0tnrl2L_U
なぜって地球が回っているから
目が覚めるんだ
地球が回っているからさ
何故って風が強いから
僕の気も変わるんだ
風が強いからさ
愛は古く、しかも新しい
愛はすべてで、しかも君なんだ
なぜって空が青いから
泣きたくなるんだ
空が青いからさ ヒア・カムズ・ザ・サン
俺が最初に本気で好きになったビートルズの曲
完璧な曲だよなあ まさに非の打ち所がない作品。アコギの旋律の美しさ、変拍子も含めてオリジナリティの塊。
ジェームステイラーの影がちらつくSomethingよりもこちらの方をよりジョージの代表曲として掲げたい (昨今はそういう風潮になってきたと思う)
ジョンもこればっかりは参加したかったんじゃないかな
アウトテイクも完奏テイクだし凄く良かった! 昔、付き合てった女性がヒア・カムズ・ザ・サンが好きだった
自分はどちらかといえば、ビートルズの中では一般に好まれそうな普通の曲だなという感じであった ポールやジョージが
ジョンの作品で最も好きな曲の一つと言ってた ギリギリでごめん
もの凄く細かい事書いてみるけど、09リマスターは何故イントロのギターを叩く音の3つ目だけ削除したんだろ? ミスなのかな
リミックス版は直ってる
逆にリミックス版でも踏襲してしまって残念だったのが昨日の曲のピックアップ切り替え音を削除した事
あの音はジョンの手元が想像できる臨場感のある音で大好きだった
ノイズだと思った事なんて無かったのにな
今の世代はあの音を知らずに過ごしてるんだろうな
特にギター弾く人にとっては参考になる非常に重要な音だと思うんだが >>549
オリジナルはデイヴ・クラーク・ファイブの同名異曲(’64)
そういえば、だいぶ後追いな自分でもビコーズといえば、そっちだった。
近年の日本ではビコーズという曲名といえばビートルズになるんですかね? ビコーズはヨーコがピアノでベートーヴェンの月光を弾いていた時にジョンが悪戯で楽譜を逆さにしてそれを弾かせて見たらビコーズのアイディアが湧いてきた、
という有名なエピソードがあるけど…
https://i.imgur.com/BpX9Dzf.jpg
まあ実際に逆さにするとこういう三連の上昇4連発の繰り返しになるわけで、
これをビコーズのような8分の上がって戻ってくるアルペジオにしてしまうというのはまさに天才!
と言いたいけども、逆さ月光から得たのは本当にインスピレーションだけで、あとは自分でギターで作曲していったのではないかと思う。
イントロの途中から入るディレイが掛かったギターアルペジオをコピっているうちにそう思うようになったよ、真相は不明だけど。
https://youtu.be/Sxpissu4gTk
イントロのハプシーコードのアルペジオはマーサーやロングアンドよりも難しいんだけど、これをジョージがシンセで弾いてると思ってたから
ジョージキーボード上手いじゃん!と思っていたんだけど、
これはマーチンのプレイで、ジョージのシンセは最後のモーグのあれだけだった…まあシンプルイズベストなプレイだけどね。 パーシーフェイスオーケストラが演奏するビコーズ
とてもクラシックなメロディーラインで感動した ジョン後期の作品で好きなベスト6
レボリューション
ヘイ!ブルドッグ
アクロスザユニバース
オーマイラブ
ハッピークリスマス
そして ビコーズ あれ?ワッチョイじゃない
ひな祭りだからヒッナーなの? ジョンさんは後になってこの曲のアレンジは
なってないと否定した
エメリック本にあった「クソこんな曲書くんじゃ
なかった」と嘆いた3声コーラスでマッカさんに
ビシビシにしごき上げられたのがイヤだったのか
ジョージはいい曲に仕上がるのが想像出来たのか
特に文句なく付き合ってたという >>535 でもさぁ。ちょうど当時皆既日食が観測できる日が有って、
アメリカのテレビ局が皆既日食の生中継のBGMにこの曲を使って
めっちゃくちゃバッチリハマったっていうことらしいが。。。 >>558 ジョンさんってオブラデのイントロのピアノを弾いてるんだけど
案の定マッカさんにビシビとダメ出しされまくって最後の最後にやけくそで
鍵盤を叩きまくってOKテイクになったっていうから・・・・
とにかく、マッカさんにしごかれるのがつくづく嫌気だったんだろうねぇ
マッカさんってフォー・ノー・ワンのホルン奏者が普通のホルン奏者では
不可能な音域を吹ききった超絶技巧を聴かせてエンジニアたちが神業だ!って
絶賛したあとに
「オーーケーー!グッド!もっと行ってみようかーー♪」っていう悪魔的なとこあるからねぇ。 すごく綺麗な曲で今は大好きだけど音全体の印象は他のジョン曲と随分違うよね
昔はその違和感先に立ってた この曲は昼寝ようにしています。cd−rに20曲同じの入れてもいいぞ! (・ω・)I want you ん時に誰ぞ書いとったけどジョンは俳句とか短歌みたいな最小限の言葉の中に映像的な描写やそこに照らし出される心情を美しいと感じとったんやの。
俳句みたいな曲 45年来のファン(特にジョン)です
このスレを読んでてあらためて思う事を書きます
ビートルズ末期のジョンは、元々のワガママさや狂暴さや気まぐれさに拍車がかかり、他人はもちろん自分も相当に傷つけた
結果、作曲に対する意欲や集中力がかなり低下していたと思う
ヨーコさんへの依存も含めて(良い意味でも、結果悪い意味でも)
このアルバムには、インド期作曲以外のカムトゥゲ、アイウォントユー、ビコーズと、偶然かもしれないし悪いとも言わないが『元歌』があるものが多い
かたやヨーコさんとやブラスチックオノバンド発売のものは前衛的だったり破壊的だったり自虐的だったり
周囲からは変わらずスーパースターとして扱われ続けた本人の、知られざる心情はめちゃくちゃだったのでは
プライマル療法で本人が心から救われ、その後は後世に残る名曲を多々残した
ビートルズ解散の1つの要因はジョンのあの時期の限界に達した内面から出た攻撃性にあるのは間違いないが、それも必然だったのだろう
…と言いつつ、全て時期を含めビートルズ(特にジョン)のファンなのは不変ですが
長文失礼しました Here Comes The Sun
「ちょっと作りかけの曲があるんだ。まだ未完成のラフな状態だけど、聴いてみてくれないか」
ジョージはエリックのアコースティック・ギターを借りて、カポタストを7フレットにセットした。
それを見てエリックはちょっと驚いた顔をした。
「そんなハイポジションにカポタストをつけるのかい?」 「聴けばわかるさ」ジョージはウインクしながらそう返す。
イントロが流れ始めると、聴いていたエリック・クラプトンは目を見張った。
なんだ、この弾き方は?カーターファミリー・ピッキングの変形か?しかしクールだ・・・
ダウンストロークでベースラインの低音弦を弾き、アップストロークで弾く高音弦から美しいメロディが流麗に響く。
それがリズミカルに、軽快に展開される。
7フレットにカポタストをつけて、しかもDのキーを使っているので、非常に音に張りがあり、また倍音がよく響いて12弦ギターのような伸びやかな広がりがある。
素晴らしいアレンジだ・・・ジョージの狙いは的を射ている・・・ エリック・クラプトンはそう思った。
エリックは元々ジョージの美的センスを信頼していた。
しかし、それ以上にこのギターアレンジには、自分にはない繊細でしなやかで、それでいてダイナミックな音楽への愛を感じざるを得なかった。
歌に入ると、清々しくも優しい声で潤いあるメロディが展開された。
奏で終えてジョージはエリックに聞いた。「どうだった?君の率直な印象が聞きたい」
エリックは襟を正すような面持ちで、ゆっくりと口を開いた。
「ジョージ・・・君は、僕も参加させてもらったあのアルバム(ホワイトアルバム)あたりから、バンドの中で実力、才能、そして存在感がはっきりしてきた。これはお世辞ではない。
そして今聴かせてもらった曲・・・初めて聴く曲想で・・・素晴らしく美しい曲だと思う。また、ギタリストとしては・・・そのギターアレンジ、いまだかつて見たことのないクールなアレンジだと感じた」
エリック・クラプトンの最大級の賛辞を聞いて、穏やかに微笑むジョージは、もう以前のようにポール・マッカートニーに気を使うジョージ・ハリスンではなくなっていた。
曲の中のまだ未完成の部分はエリックの助言を聞きながら、ジョージはその日のうちに基本的な曲の構造を完成させた。 後日、ジョージはビートルズのメンバーにこの曲「ヒア・カムズ・ザ・サン」をアコースティック・ギターの弾き語りで聴かせた。
聴いた三人は、ともに掛け値無しにこの曲を褒め讃え、文句なしに製作中のアルバムに入れようということになった。
この曲の収録は7月7日にリズムトラックから開始されたが、その直前にアクシデントが起こっていた。
ジョン・レノンは休暇中にスコットランドを訪れていたが、当地で息子のジュリアン、ヨーコ・オノと娘のキョーコとともに乗っていた彼の車が交通事故に遭ったのだ。
収録の前日までスコットランドの病院に入院していたので、収録には参加できなかった。
不幸中の幸いと言うべきか、ジョンが不在なので当然ヨーコ・オノも不在であり、いつもとは雰囲気が変わって和気あいあいと収録ははかどったのである。
この頃の彼らは四人揃うと、いや、ヨーコを含めて五人になると雰囲気が重くギクシャクしていた。
リンゴ・スターもジョージもそんなことはないのだが、ポールだけはヨーコを受け入れ難いようだった。
ジョンを夢中にさせているヨーコという東洋人に、ポールはジェラシーを感じているようだという噂もあったぐらいだ。
しかし、その日ばかりは和やかで開放的な雰囲気が漂っていた。
しかし、そんな現場で一瞬だけ、全員が凍りつく瞬間が訪れることになる。 何度かセッションを繰り返し、各パートのアレンジがあれこれ固められていった。
ジョージはムーグ・シンセサイザーに凝っており、イントロのギターのメロディとシンセサイザーをシンクロさせ、
歌が入る直前でシンセサイザーの下降する不思議なサウンドは、鍵盤ではなくリボン・コントローラーの上に指を滑らせて出した。
「素晴らしいじゃないか!ジョージ」 ポールはそのアイデアを褒めた。
「ついでに言うと、シンセサイザーの下降音にカウンターでベースのグリッサンドで上がっていくフレーズを入れないか」
ジョージはにこやかに言った。 「それも面白いかも知れないね。でも・・・シンプルに始まりたいので、このままでいい」
ポール・マッカートニーは苦笑しながら、肩をすくめた。 「しかしジョージ、ともかく一度やってみよう。きっと効果的だと思う」
それを聞いたジョージの顔から笑みが消えた。 「いや、いい。シンセサイザーだけが鳴りながら音程が下がる。それで充分に効果的なのさ」
「やってみなきゃわからんだろう?」 少し強引な言い方をするポールだった。
ビートルズの要は自分だという自負がそうさせたのだろう。 「な、ジョージ、とにかくやってみ・・・」
「黙ってくれないか!」 珍しくジョージが声を荒げ、ポールやリンゴだけでなくエンジニアも、モニタールームにいたスタッフも、全員が息を飲んだ。
お構いなしにジョージは続ける。 「僕は君に意見など求めていない、ポール」
確かにポールはここ数年ジョージに対して、強引で傲慢なところがあった。
それでも温厚なジョージはできるだけ穏便に済まそうと、ある程度妥協をしてきた。
しかし、今やジョージの実力も才能も、ポールとジョンに比肩するレベルに達してきたと、関係者は全員認識していた。暗黙の了解だ。
それはポールも気づいていたが、このようにジョージが牙を剥くとは思わなかったので面食らった。
しかし、さすが天才ポール・マッカートニー、瞬時に状況を判断して対応した。
「ジョージ、すまなかった。やはりこの曲は、君がリーダーシップを執って仕上げるべきだよね」
穏やかにそう言うポールの顔を見て、ジョージも納得した。
「大きい声を出して、こちらこそすまなかった」 顔から怒りは消え、いつもの哲人のような柔和な顔に戻っていた。 その後は、いや増して良い雰囲気で録音作業は進んだ。
サビの部分のジョージとポールのハーモニーは息もぴったりであり、非常に美しくてこの楽曲の見せ場になった。
また、ポールのベースラインもジョージの意を汲んで、バランスの良いアレンジになっていた。
やはり険悪になってきたとはいえ、演奏しているときは昔と同じ、ただただ音楽を愛する若者たちに戻ってしまう彼らであった。 >>559
太陽が隠される現象なのに「太陽がやって来た」なの?
隠されていた太陽が再び現れるときのBGMなのかな? (・ω・)!AKBのヘビーローテーションはI want you〜♪とかheavyとか歌詞が被っとる >>570 ダイヤモンドリングが終わって日光が回復する時に最適かと。 >>568 アイブガッタフィーリングのときのセッションの意趣返しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>562
松崎しげるのアルバムみたいや
全14曲すべて「愛のメモリー」という >>574
Read The Beatles / Abbey Road: 〜ビートルズ『アビイ・ロード』制作秘話集〜 【楽曲公式動画URL掲載】 アク禁かなんかで返事遅くなったけど、
レボリューション9の
ライド、ライド、ライド、ライド、ライド、ライド、ラ〜〜〜〜〜〜イド、ラ〜〜〜〜〜
はRideだよ。
その証拠がこのサイト。おいらはここを参考にして翻訳したんだ。
http://beatlesnumber9.com/number9.html
また後に出てくる「Alright!」のrightとも違っている。
このサイトは明らかに日本のサイトではなく、英文サイトに間違いない。
ネイティブがRideと書いてるんだから、日本人の耳でRightと聞こえても
説得力がない。 >>576
ザ・ロード
1.ロード
2.ロード〜第二章
3.ロード〜第三章
4.ロード〜第四章
5.ロード〜第五章 届くことのない手紙
6.ロード〜第六章 12月のワインディングロード
7.ロード〜第七章
8.ロード〜第八章
9.ロード〜第九章
10.ロード〜第十章
11.ロード〜第十一章
12.ロード〜第十二章
13.ロード〜第十三章 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
●B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーユーネヴァーギヴミーユアーマネーーー
https://www.youtube.com/watch?v=BpndGZ71yww
君はお金を一銭もくれない
ただ変な紙きれを出して
交渉しようとするが
途中でやる気を無くしちまう
君には電話番号を教えないよ
僕の状況がどうだか教えるだけさ
調べ物をしているんだが
途中でやる気を無くしちまうんだ
大学をさぼって金使っちゃった
将来もない、家賃も払えない
お金は全部使い果たし
行くところもない
仕事のある奴は袋を持参し
月曜の朝に戻って来る
黄色のトラックはゆっくりと
行く宛もない
でもこのおかしな気分
行く宛もない
このおかしな気分
行く宛もない
行く宛もないんだ
素敵な夢を見よう
カバンを持ってリムジンに乗り込むんだ
すぐここから出て行ける
アクセルをふかして涙を拭き取ろう
素敵な夢が今日実現する
今日実現する
今日実現する
1,2,3,4,5,6,7
いい子は天国に行く
1,2,3,4,5,6,7
いい子は天国に行く・・・・ 後半はソロデビュー脱退〜Wings結成〜ワールドツアーの成功へと夢を実現する予期をしていたかのよう アルバムのタイトルのボツ候補についてエメリックの
吸ってたタバコの銘柄「エベレスト」が有名だと思いますが
この曲の最後のコーラス「all good children go to heaven」も
候補に挙がってた >>565
ジョン以外の他のメンバーもこの時期になると
ヒアカムズザサンやキャリーザットウェイトは
交通事故の復帰を待たずジョン抜きでさっさと
ベーシックの録音を終わらせてるのがなんとも
8トラックの導入もあるのでしょうが >>575
サムシングの時に半分くらい成功しているみたいだね。
アルバム版で今聴けるベースはあれでも当初よりは抑制されたプレイとのこと。
ジョージの曲としては異例とも言える長い時間と労力が注がれた。
口には出さないながらも、全員がこの曲の素晴らしさを認めていたからだろう。
しかし、ジョージは相変わらずポールに対して思うところがあったらしく、この曲のベースでは何度もポールにベースの弾き方を注意し、もっとシンプルに弾いてくれと言っていた。
ちょっとした復讐のようだった、長い間で初めて見る光景だったと、ジェフ・エメリックも書いている。
ジョージはちょっと凝りすぎだと思っていたようだが、ポールのベース・プレイは実に「メロディアスなリード・ベース」とも言える、考え抜かれたフレーズを弾いている。
ジョージの歌の合間を、まるでベースが歌うように弾いている。
ベーシストが必ずと言っていいほどコピーしたくなる見事な演奏だ。
ジョージのギター・プレイも見事である。ビートルズ時代におけるジョージのギター・プレイの中で間違いなくベストである。
この間奏もエリック・クラプトンが弾いたのではないか、と言われたことがあったが、確かにそう誤解されるくらいの名演奏である。
ジョージはリード・ギターを録り直したいとジョージ・マーティンに申し入れた。
空きトラックはオーケストラ用に残されたひとつしかなく、ジョージが録り直すにはオーケストラと同時に弾き、しかもノーミスで演奏しなければならない。
それを指摘されたジョージは自信を持って「じゃあ、そうしよう」と言うと、ソロをやすやすと弾きこなしたという。
ギターは2本レコーディングされている。
フェイズのかかったコードを弾いているギターと、オブリと間奏のギターだ。
2本ともジョージのプレイで、ジョンのギターはミックスによって消されてしまったようだ。 ポールはある時にはアビイロードで最も好きな曲はビコーズといい、またある時はサムシングと答えている。
自分もその時の気分とかで何が一番好きかは変わってくるから、ポールの答えが変わるのもわかる気がする。 >>583
1:50〜からのフェイザーかコーラスが掛かったような音色(本当はユニゾンで弾いたのを左右から流しているのだが)での
アルペジオにギターソロを乗せる手法は、メイビーアイムアメイズドなんかでも使われてるね。
メイビーの方がアルペジオの音色は歪んでるけど。
と考えると、ユーネバーとメイビーは構成が似てるところがあるね。
ボーカルが段々シャウトしていくとことか。 この曲と次の曲の繋ぎで、ジョンさんは間が長すぎる
マッカさんはリスナーにクールダウンの間を置きたい
とまたも対立、マッカさんの意見が押し通った
レボ9でEMI のライブラリからサンプル音源を探しまくった
ジョンさんと違い、筋金入りのサンプルヲタのマッカさんは
趣味で集めてた私蔵の音源から虫の鳴き声を繋ぎに使用 1, 2, 3, 4 All good children go to Heaven.
5, 6, 7. 8. 9. 10 I love you. なんか
すべてが斬新な曲だ
永遠の新曲って感じ
ボヘミアン・ラプソディなんて
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネーに比べたら
屁みたいなもの >>580
そのサイトで“right” って書いてあるけど・・?
あなたが貼ってくれたリンクから「GO THERE NOW」をクリックして、
そこから5ページ目。
2分44秒、2分53秒、2分56秒、全て“right”になってる。
「ソースはレボリューション1のアウトロ」とも書いてある。 音楽面は秀才思うんやが
(・ω・)ゼニカネの契約をうんぬんしとる時点でなんやお仕事や生活費とか現実に引き戻されてまう。救いは数え歌みたいな良い子はみんな天国に行く♪の部分。
ジョージの曲については
歌メロの間(ま)がええんかの?その隙間にギターやベースなどキメ・フレーズを思わず入れたくなるような。
クラプトンやポールのような腕に覚えがあるプレーヤーには魅力的なんかの? for you blueではジョンがスライドギターだかペダルスティールだか
(・ω・)これがこの曲の顔や!言わんばかりに活躍しとるしの。アビーロードより前のレコーディングなんやろ? ビコーズからThe Endまでのメドレーは
ジョンとポールがそれぞれに作った曲を
繋げてるだけなのに
まるで個人が作曲したようなマイナーな音階
悲しい寂しい雰囲気がじわじわ伝わってくる CD世代からするとi want youから既にメドレーが始まっているイメージ
i want youのアルペジオをいつ終わるとも知れない程繰り返して頭にこびりつかせてからhere comeへの劇的な移行、
そしてbecauseのイントロで一瞬i want youに戻ったかのような錯覚をさせ、メドレーの中のメドレーyou neverのめくるめく展開で前の流れを忘れかけた頃にsun kingで再びhere comeを思い出させる…
こう考えるとさらに壮大な組曲だと感じられるようになる
ジョージの曲までしっかり組み込んであって、本当によくできてると思う でもう一つ言うとsun kingのアルペジオはoctopusを想起させるなんて思ったりもして…
キーも同じだし
これならリンゴの曲まで組曲の一部だw なんつって。 アビーでのポール曲のベストトラックというかポールの全楽曲の中でもかなり好きな曲
ソロツアーでセトリに入った時は歓喜したがピアノ弾き語りなアレンジになっていて少し落胆した きれいなメロディーで歌ってるけど、「お前はオレに金をよこさない、代わりに変な紙切れを渡しやがる」という歌詞だもんな
アップル社の経営状態を歌ったものだよね
ポールもこれをベストと思われるのはどうなんだろw ポールは本当にいい曲を書くな。忙しくて暇もないのにどこからあんなイカしたメロディを見つけてくるんだろう。
ジョージはこう言ってYou Never Give Me Your Moneyを絶賛している。 就活が上手くいかないときや失業したとき聞いててハイになった
キャリー〜の後くらいに戻ってくるとこがイイ 目まぐるしい展開が素晴らしく、聴き応えがあって好きなんだけど、
Aメロからの流れを生かしたスタンダード曲に仕上げてほしかったとも思う。
ただ、この曲もジャンクもスランバーも、Aメロをうまく発展させられなかったのかもしれない。 >>602
金はくれない、変な紙をくれる(紙幣)
電話番号を教えてくれない、シチュエーションを教えてくる(教えてんじゃん)ってやや分裂気味の矛盾を歌ったあえて意味不明にした歌詞だと思ってたがアップルのことなの? >>606
変な紙って紙幣ではなくて、業績不振の報告書とか借用書とかでは? >>606
ATVによるノーザンソングス買収を許したアランクレインへの当てつけとして書いた曲だと言われている。
変な紙というのは>>607さんの言う通りだと思う。
実際にポールはアランクレインに電話番号を教えていなかった。 そうかあ、まぁ元ネタがそうだとしても歌詞も昇華され静かなイントロからダイナミックな曲展開
自分にとってアビーでのポールのベストトラックであるには変わりない >>599
>>600
なるほど。アビイ・ロードのアルバムとしての統一感は、
そのあたりからも出ているんだろうねえ。 そこまで人気無いのは
ビーヲタ以外には意味不明な歌詞のせいかな このCMは有名だけど、歌詞を分かっていて使ったんだろうかねえ?
https://youtu.be/6Tw1Sz6dVTw 1969年でこの曲の展開は ありえんぐらい新鮮でついてゆけんかったよなぁ ウォームガン同様に一曲でメドレー
むりに虫の声でサンキングと繋げなくてもいいのに >>608
末期はクラインだけでなくメンバーにも教えてなかった
それでソロアルバムの発売延期(後からクラインが
レリビーを割り込ませた)にしようとしたが連絡が
つかずジョンとジョージが「手紙で知らせとけ」って
言ったのを「直接伝えないとフェアじゃない」と
メッセンジャーに立ったリンゴがボロカスに罵倒されて
ビビったクラインはレリビーの方の発売日を繰り下げ
リンゴが罵倒されたことにジョン大激怒したところに
ポール脱退報道で完全に追い討ち
「解散をソロアルバムの宣伝に使いやがった」 タイトルの You Never Give Me Your Money は
クラインから金を借りていたメンバーへの皮肉でもある
アップルの一番の設立目的は節税でメンバーは会社から
サラリーを貰うと建前でイギリスの高額課税を回避していた
しかしサラリーで貰えるのは収入の極一部で大半は
会社の資産として塩漬けにされていた
当時イーストマンとマネージャーの座を争っていた
クラインはジョンに自分の会社アブコから資金融資した
ジョン、そしてヨーコは会社(アップル)に必要経費
でも申請するようにどんどん借金を増やしていった
さすがにポールもジョンに忠告したが、イーストマンを
有利にするための中傷としか受け取らなかった
この曲はイーストマン敗北後に作った曲
このクラインからの融資でジョンはイマジンの
PV で有名なアスコットの白亜邸、ジョージは
フライアーパークの邸宅を買うが、後年クラインを
解雇したときにこの融資は高額の利子、手数料、
そして慰謝料を上乗せされて返済請求される羽目になる
この辺は、この曲と同タイトルのピータードゲットの
著書に詳しく書いてある お前は俺に金を寄越さない
→俺はお前からは金を借りないよ You never give me toilet paper. この曲の最後からサンキングの最初に入ってる秋に鳴く虫の音を風流として楽しむことができるのは日本人とポリネシア人だけで、他の人種には雑音としか聞こえないと聞く。
英米の人は、何より当のビートルズの面々はこの虫の鳴き声をどういう思いで聞いている(聞いていた)のだろうか? >>620
雑音ではないと思うね
少なくとも昆虫が鳴いていると言う意識はあって季節は感じていると思う。
風流とかの感慨はないかもしれないが 西洋人には虫の声はノイズにしか聞こえないという説はあるけどね
本当なのだろうか わざわざノイズだと思う音をここに入れる訳ないし、ちゃんと郷愁を感じる音として使ったんだと思うな
こういう曲もあることだし
https://youtu.be/u7CCK29WU7w
ラストの方イメージする風景が同じ… 73年の作品
米国人にも意図がしっかり伝わったんだと思う
まあこの人は日本の文化も理解してる人だけど >>601
これ?
https://youtu.be/P4ycjKzg2PA
声はちょっとヨレてるけど、このアレンジはこのアレンジで味があるんじゃない?
まあ、期待していたものと違ったってことだろうけど。 ヒーーーーー カーーームズ ザ サァァアアアン キィィイイイング♪
ヒア・カムズ・ザ・サンの言葉をいきなり冒頭に持ってくるとはwww 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
●.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) >>628
元々のタイトルがhere comes the sun king
もちろん、同じモチーフが反復されるB面の
オペラチックな構成・・・なんて多分ジョンさんは考えてない
普段ジョージの曲は無視してるくせに、この曲は自分抜き
(交通事故で入院)でさっさと録音されてしまったことへの
当てつけじゃないか?と勘繰られている
ヤァブルースのときにも何人か触れてたけど
当時大嫌いだったフリートウッドマックというか
ピーターグリーンをバカにしたのか
アルバトロスとの類似性がよく指摘される Red Rose SpeedwayのB面メドレーの直前の曲「Loup(1st indian on the moon)」Sun Kingを意識して作ってるな
https://www.youtube.com/watch?v=uvL5FVFVX1c サンキングのYouTube動画のコメ欄のトップには英語で「コオロギは五番目のビートルズです」(勝手に和訳)というコメが来ているが、
YouTubeで実際に「cricket sound」で検索してコオロギの鳴き声の動画のコメ欄を見ると英語コメではコオロギの鳴き声が良いというコメは殆どなくて、
「人を困らせるのにこの音は良いね」とか「ジョークの場面でのBGM」とかのコメが目立つ。 ザ・クリケッツを目指してザ・ビートルズって名付けたジョンさんだから・・・・ クアンド パラムーチョ とかでたらめスパニッシュだろw >>635
でもトロピカルなサウンドにあのラテン語系の言葉の響きはとても合ってる! Here Comes The Sunking.
邦題「参勤交代がやってくる 下に!下に!」 >>641
おもろい
おれはインキンしか思い浮かばなかった >>639
ちょっと驚き
好き嫌いというより
公式リリースされた音源の中でストリングバッキングだけのトラックの次くらいに価値を見出せない
becauseじゃなくてsunkingというのはどういうことなのだろう これポリパンとバスルームみたいに最初から
くっついた2曲じゃないけど、前後の2曲だから
一緒に録音しようぜって同じセッションで録ったんだっけ
ジョンさんのちょっといたずら心でセッション名が
ヒアカムズザサンキングというミュージカル仕立て
sgt〜リトルヘルプみたいに
サンキングがやってくるという紹介と
ビリーシアーズならぬMrマスタードみたいな レボ9のrideの人よ、アク禁の巻き添えでスムーズに返信できない。
また、スマホで英語のサイト見ると、全然違うとこ出てくる。
それに意味 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
●B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) 正直言ってアビーロードB面は一曲だけ取り上げるんじゃなく
通しで聴くもんだよw ホワイトのボツ曲というか残りカスだが
ジョンさんも一応B面メドレーというコンセプトに留意して
当初の歌詞 ヒズ・シスター・シャーリーをシスター・パンに
変えてマスタードの妹のパンと次の曲と関連を持たせている
シャーリーと歌っているのはアンソロ3や50周年盤の
イーシャーで聴ける(というかそもそもアンソロ3がイーシャー) サンキング〜バスルームのメドレーはやはりリンゴのドラムが素晴らしい
サンキングのバスドラ連打とライドシンバル・ハイハットの組み合わせ
ミーンミスターの8ビート
ポリシーンパンのアフリカンビート
バスルームの16ビート
どれも一筋縄ではいかない個性とドライブ感がある
https://youtu.be/dfxqtxN021Q >>650
おがくずだのダライ・ラマだのいつも
意味不明な指示のジョンさんにしては
「リンゴ、ジャングルサウンドだ」と
比較的判りやすい?注文 mean は下品な、卑しい、ケチな
この曲の新聞記事で読んだ、現金を
自分の尻穴に隠してた男がモデル
ジョン曰く「インドで書いたゴミ」
他人にも辛口だが自己評価も辛い 桑田佳祐が忠実にアビー・ロード歌ってるね
替え歌だけど 出だしのホームレスっぽい歌詞
公園で眠り、暗闇でヒゲを剃る
インザパーク、インザダークと
韻をふんでる >>648
Vulture.comのランキングでもYou Never Give Me Your MoneyからThe Endは実質上1曲として扱っているね。
You Never〜The Endが22位〜29位。 >>658を読んで
ミーン・ミスター・ミジンコ
というフレーズが頭に浮かんだ エメリック本だとビッグ・ワン
その他解説本によってはヒュージ・メロディとか
呼び方は色々だけど50周年盤にロング・ワンとして
収録されていた試作版を聴くと聞きなれたせいもあるが
やっぱ、マスタードの次にマジェスティは座りが悪い >>657
そうとばかりも言えないみたい
12 Polythene Pam 〜
(前略)
ただし、レコーディングの雰囲気はあまり良くなかったようだ。
ジョンはリンゴのドラミングに満足せず、皮肉っぽく「デイヴ・クラークみたいだ」と言った。決していい意味ではない。
いいパターンを思いつけないリンゴに、しびれを切らしたジョンは「もういい、適当にやっといてくれ」と言い捨てた。
リンゴはショックを受けバッキング・トラックのレコーディングの後も、ポールと一緒にパターンを考えていた。
ようやく考えがまとまり、「もう1回バッキング・トラックを録らないか? 今度は大丈夫だ」と言ったが、ジョンは「もうご免だ。やりたいんなら、オーバー・ダビングしろ」と言った。
リンゴは、その夜、時間はかかったが、一度もビートを外さず最初から最後までやりとげ、ドライブ感をより感じさせるプレイをした。
ジェフ・エメリックも書いているが、今のようにテンポを決めるクリックなどはない時代である。
前に録った自分のドラムスを聴いて叩いたのだ。
これは簡単そうに思えるのだが、元来、メロディ・パートやサビなどのテンポが、曲調によって微妙に速くなったり遅くなったりするのが普通なのである。
いかにリンゴが正確に自分のリズム感を持っていたかの証明だ。
エンディングでのコード「♪D→A→E」の繰り返しのギター・ソロから繋がって、低音の「♪E→D→C#→B→A」のフレーズでポールの歌う「シー・ケイム・イン・ザ・バスルーム・ウインドー」に繋がってゆく。 >>664
だよね〜。
直感的にハーマジェスティを外したポールの判断は正しかった。 ジョン曰くのクズ曲の断片だけど演奏はすごく良くてそれで成立してる
あとやはりジョンのボーカルには魔法がある >>668
結構多い事に気付いたんで
語呂が良いからなんだろうな
あとSSSSもね
全部分かる? >>669
SSSSはシーセッドシーセッド、
MMはミスター・ムーンライト、
BBはバッド・ボーイ、
SSはセクシー・セディー、
RRはロッキー・ラクーン、
MMのもうひとつはマギーメイかな。
だいぶ時間かかった(笑)。 >>670
大正解!!
お疲れさまw
曲タイトルって語感やリズム、字面とかまで考慮してるんだなって分かって新たな発見だった
ジョンは特に気にしていそう
he saidをshe saidに変えたのはピーターのことであることがバレるのを避けるためという話は有名だけど、単純に語感の良さを優先しただけだったのかも知れない https://youtu.be/WDl-SLTywpc
ヒアカムズザサンのギターだが1小節目の4拍表と2小節目の1拍表裏にキチンと空ピックを入れようと思うとけっこう難しいな
まあこの動画の人も通して弾いてる時はあからさまな空ピックは入れてないんだけどさ >>666
いやー誰が聴いてもあれはないでしょ 流れをぶった切ってるし
ただポールの頭にはスマイル的な突然場面が切り替わるカットアウトの様な手法、どこかコメディのようなイメージを当初は思い描いていたのかなって思う 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
●.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ポリシーンパンもマスタード同様アンソロ3はイーシャーデモ
この曲はバスルームとの繋ぎの間奏部分
ジョンのノリノリの「Great!」からのジョージのギター
そしてリンゴのドコドコしたアフリカンビートが
素晴らしいのでエメリック本等で>>665のような
やりとりがあったと読んでも信じがたかったのだが
50周年SDエディション盤に入ってたテイク27の
冒頭にジョンとポールの会話が入っててそこで
ジョンがIt sounds like dave clark と言ってるのだが
口調は辛らつではなく笑いながら言っている
ちなみに試作版のロングワンだとこの曲とバスルームの
繋ぎでグレート!って言った後にイッツ・ノット・グレートと
ボソッと言ってるのがいかにもジョンらしい >>676
そのtake27のYouTubeのコメント
Ringo’s drumming is unreal. So is the tone of his kit.
そう思う72
リンゴのドラミングが信じられない(ほど素晴らしい)。彼のドラムキットのトーンも同様に。
0:19 "sounds like Dave Clark" Ouch! Surely the lowest insult to any drummer.
そう思う70
0:19「デイブ・クラークのような音」痛い!きっとどんなドラマーにとっても最低の侮辱です。
(上記へのレス)
It wasn't an insult, if anything, it was a compliment; those hard tom-tom beats are how Dave Clark really played.
Clark was a powerful drummer and many of DC5's hit songs had that style in them.
それは侮辱ではなかった、むしろ、それは褒め言葉でした。これらのハードタムビートは、デイブクラークが実際に演奏した方法です。
クラークは強力なドラマーであり、DC5のヒット曲の多くにはそのスタイルが含まれていました。
https://youtu.be/Mw_9MhbGh2c (・ω・)_♀ しぼったばかりの〜夕陽の赤〜が〜♪
カラオケのオハコとよう似たギターのカッティングなんや(笑) ファンによって諸説あるがフリーアズアバードの
PV の黒い服の女性をパンとする見方がある
ナイロンレザーっぽいテカったビニールの服と理由
実際のこの曲のモデルとされる女性は、ジョンが
とあるドラッグパーティで出会い、落ち込んでいる
ジョンを笑わそうと一発芸で頭にポリ袋を被ったという
ttps://youtu.be/ODIvONHPqpk?t=1m47s メドレーはリンゴの変幻自在で流れるように繋がるドラムがめちゃくちゃ好き デイヴ・クラークのドラム好きだけどな〜
まぁ、本人が叩いてるかどうかは分からない
ってマニアの人たちは言ってたけど デモでの演奏、コードがちょっと変w。独特のセンスとも言えるが、完成版の
綺麗に乗ったコーラスを聞くと、まあ正解がこれだよなと思う。
"ジョン休暇中設定"にしたフリー・アズ・ア・バードのセッションで
「まーた変なコードをww」「こっそり直しちゃおうぜw」とか、ポールと
ジョージがジョークにしていた話を思い出す。 元はポリシーン・パンの前にハー・マジェスティーが入る予定だったが、最後になっちゃった。
まあ後に述べようか? マジェスティーを離れた場所に置いたのは正解
中間地点にあったら
それこそホワイトアルバムみたいにカオスになった これです!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2081387.mp3
・ミーンミスターマスタード〜ポリシーンパン
・ミーンミスターマスタード〜ハーマジェスティー〜ポリシーンパン >>688
あのー読んでから書いてます?
昨日その話出たし今さら公式になった音源自慢気に貼られてもみんな知ってるよ? >>687
倍速で挿入すれば良かったんじゃね?
何なの今の?みたいな >>688
こうなるはずだったのか。
個人的には、この方がジョンが2曲続くよりバンドのアルバムという感じがしていいな。 今、ビートルズ業界大注目 !
ひさしぶりに感動出来るコピバン見つけた!
日本人として誇らしいわ
https://www.youtube.com/watch?v=9qCtkRnh97Q https://youtu.be/Cb0dTdTeHMU
結局、ポリシーンパンのリードギター問題だけど、
動画の1:00〜のポジションを12・14フレットに移した後のフニャフニャ感がジョンぽいっかなと思ってたけど、
自分で弾いてみるとジョージのフレーズかな、と。
フニャフニャは多分ショートディレイによるもの。
シーケイムもボーカルと掛け合ってる和音フレーズはディグアポニーやアイブガダフィーリンでジョンが弾くリフと共通性があるものの、
その後のボーカルの後ろで鳴らしているフレーズの癖とかからジョージかな、という結論になりました。 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
●B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) この曲はジョー・コッカーのカバーが有名かと思いますが
当初コッカーは次のゴールデンスランバーをカバーしたいと
オファーしたところ、ゴスペルアレンジのウィズアリトルヘルプの
超絶ボーカル聴いてビビったのかマッカさんが却下
替りにこっちならいいよとOkしたのがこの曲 >>696
そもそも問題かなそれ
アウトテイク聴けば疑いようもないと思うんだけど?
それとももしかしてジョージのリードをボツにしてジョンがオーバーダブした可能性があると思ってたって事?
去年のリミックスはエフェクトの効果が薄いよ
従来のディレイの方が絶妙の浮遊感がして最高だったのにな
ジョージが意図したサウンドだろうにそれを変えてしまうなんて… メドレーの中で一番好きな曲。
この曲が入っているといないでは、
個人的にメドレーの評価が段違い。 >>700 , 701
ついでに先走って悪いけど"Golden slumber〜Carry that weight"の、
アップル所属のTrash(トラッシュ←White trash)によるカヴァー'が"69年9月。完コピさせてアビィのお試しって寸法。弦アレも音像定位も。
急拵え感バッチリ。正真正銘の小物!!w。まぁ頑張っても有線用の偽物。上手いし。ただ何より残念なのは、'背負ってる'感がこの人達に皆無なこと。The Band聴いてからリメイクしたら…って51年前… >>702
アウトテイクってシーケイムアンソロジーのこと?
ならアルバム版と弾き方違うじゃん。
アンソロ版はオープンコードでワウペダル、アルバム版は7フレセーハ、
その後もアルバム版にはあるサビ前の和音フレーズがアンソロ版には未だない、
サビのオブリガードパターン(特にCのところでのバッキングパターン)も違う、
サビ最後のタタタターンってフレーズもアンソロ版には未だない。
これらをもって、アンソロ版を聴けば疑いようもない事実と決めつけるのは早計というもの。 ん?アウトテイクはパンのtake27のことか?
ならば最後のピックストップの掛かったチョーキングなどは特にジョージっぽいのは確かだね。 >>707
そうに決まってるでしょうがw
ん?待てよパンて書いてるけどもしかしてこれを知らない?
https://youtu.be/uQ1Vgr6SPhs
そんな訳ないよね? アンソロ3はゲットバックセッションのやつで
ビリープレストンも参加してる? >>701
小物っぽさって却下の理由は700さんの憶測だろ
何言ってるんだおまえ ホセ・フェリシアーノによるカバー。
原曲とはだいぶ変えています。
https://youtu.be/2XBBFQ-p9mw アイク&ティナ・ターナーによるカバー。
黒っぽくてかなり変えてて出来が良いです。
スタジオ録音。
https://youtu.be/nLRwwiY7Fk8
ライブを2つ。下のほうはゲット・バックも。
https://youtu.be/2j-8aLvs5jk
https://youtu.be/yx0hY2NJNVA
1つにしようかとも思ったのですが、どれも素晴らしかったので。 >>709
知らない、俺は1987年の最初のCDとアンソロジーしか持ってないんでね。
でも紹介ありがとね。
そのtakeばアルバム版とほぼ同じプレイだね。
そしてジ・エンドなどと同様に弾いてない弦のミュートもしっかりしているから音が綺麗。 She Came in through the Bathroom Window
過小評価されている曲だと思う
かっこいいアビーロードの曲の中でも
最高にかっこいい曲だよ (・ω・)どうせならbathroom windowもhere comesから始まるシリーズにして欲しかったのぅ。
ジョン→old flat top、sun king
ジョージ→sun
ポール→風呂の窓からやって来る彼女
リンゴ→タコ(笑) ポール君なら このレベルの原曲は 60秒でしょうね、、、。 B面メドレーに曲単位は意味ないだろ。アレンジの一貫性こそ聴き所。
4
"Remember love(ヨーコの心)"のエンディングが同じアルペジオ。しかしサンキングといいアルバトロスといい、時間も世間も知るかの絶品。
5
久々にファズベース?グルーヴィー。詞は含蓄のカケラも無いけどw。
6
デイヴ・クラークの応援団調はそのあとゲイリーグリッター、スージークアトロ、アダムアント、バウワウワウ辺りにまでは引き継がれた英国ビート。
詞は、(裾などを)'引きずる'の意、が転じての形容'drag(ドラァグ)'てのをルポしてて、
'〜looks like a man'は、パムなる人物が(男女何れかの)異性装って事。
改めてかけて蘇るモンがあるサウンドw。
7
アビィのヴァージョンだったら普通にカコイイ。
サビの|1|4m|は(←細かいツッコミはご勘弁)、10年後のウィングス"Getting closer"に同じ進行があって、同じセンチメント感があった。
(アイクと)ティナはやはり聴かせるね。アレンジはジョーコッカー版の長さ?。
総評を待たず恐縮ですが、女王陛下の御席は本篇終了後の消し忘れにございます >>717
おお、沢山の動画紹介ありがとうな!
面白そうだから聴いてみるよ。 >>720
Remember Loveのほうが先か! 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
●B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) メドレーの断片だというのに
ジャクソンブラウンみたいに
一曲丸々フルサイズでカバーとか
ブッカーTやビージーズ&ピーターフランプトン
のように次のキャリーと2曲だけカバーとか
フィルコリンズ、ニールダイヤモンドみたいに
ジエンドまでの3曲メドレー
ジョージベンソン、ジョンデンバーのように
全然別の曲とメドレーとか、とにかく
やたらカバーのバリエーションが多い曲
https://secondhandsongs.com/work/6097/versions golden slambers(黄金の微睡み)いう言葉はなんぞよ?
思ってググって調べてみた。
マザーグースにgolden slambers kiss your eyes いう一節があってそこからの引用らしいのぅ。
かつては帰るホームがあった、とりあえず今は眠れ 僕が子守唄を歌ってあげる
(・ω・)そういう意味にとらえると当時の彼らの状況そのものやの。 >>705
アビーとトラッシュのシングルの英国発売は両方とも1969年9月26日なんだね
トラッシュの方が先だったらビートルズのセルフカバーだったのに
似たようなケースでブラウン・ライスの「カントリードリーマー」は1973年12月25日日本発売
ウィングスは「愛しのヘレン」のB面で1973年10月19日英国発売だからブラウン・ライスはカバーになるんだよね >>726 ありがとうございます705です。改めて
https://youtu.be/hYado0xE5uE
で、かえすがえす先物ですけど、
>>725
>とりあえず今は眠れ…
…子守唄って"♪そーら荷物背負えー♪"かよっ!w…まぁやるかた無さまで失せるってもん…
現実ってこんなもんw ゴールデンスランバーズとキャリーザットウェイトは元々1曲で、ゴールデンスランバーズで子守唄を歌ってあげよう
というその子守唄こそがキャリーザットウェイトなんだよね。
耳タコのトリビアスマソ。 Carry That WeightにYou Never Give Me Moneyが出てくるのはなんでかな
「重荷」とは「もらえないお金」のことかw >>724
ジョージ・ベンソン、ユーネバーギブミーユアマネーと繋げてるね。
ユーネバーの部分は、あんまり面影の残ってないインストゥルメンタルだけど。 >>724
フィル・コリンズのカバーがすごくいいね。
リンク先からたどれるYouTube動画見て、非常に楽しめました。 アルバムの締めくくりには ちょうどいいね このセンスは ポール君
全世界 総売上 ●●億枚^^越え !(^^)! ほんま 数えられないね !(^^)! GS〜CTW
Dがあれば1960年代初期のセ・リーグが揃ったのに >>726
米では19日だったのかな?http://www.45cat.com/record/1811&rc=90459
同時発売っていうとこれを知ってる
https://youtu.be/mmwhsgjOmpc
https://youtu.be/W2OZ3I8aLy8
https://youtu.be/PKrH8fTQ9pw
プロモーションの一環で早めに音源渡すんだろうね
今だったらすぐリークされてしまいそうw
他にもありますかね?
あと無限に増殖し続けるカバーの第1号って言われてるこれは実はビートルズより先にリリースされていた!(今知った!)
https://youtu.be/2HyjUZ60AdI
今日の曲、carry that に移行するのが早いと思うんだよなあ
もうちょっと長くslumbersに浸っていたい… 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
●B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) リンゴの声が大きめにミックスされているね。
ホワイトアルバムで子守唄(グッドナイト)を歌っているからだと思う。 >>734
ありがとうございます。705です。その上"〜weight"に先回りして御免さい(心配性でw)。
ケニー・リンチ、レベルルーザーズ、ホリーズは香月で知っていた(、シルキーも)。で、'俺の歌、台無し'ってジョージの真意が、ジョーク(マナー)だったのか、心底イカったのかが、今の今まで字面から判らずもどかしいところ。
グッデイサンは初めて。ファズもカズーも荒くてDC5っぽく好感w。嫌な朝の喧騒にはこれ位がいい塩梅(、ジョンのGMGMもだけど)…
…だけど何だろ、どれも上手いのに拭えない小物感w。同時発("競作"名目)って縛りのせいかな。大幅にアレンジしちゃいかん訳だし。
>>726
香月の全曲('79)だったか、グループを知ったポールがデビューシングル用…てな記述だった記憶があるけど、
ブラウンライス(惣領泰則etc.)は米MGMと'71年に契約後、シングルは既に3枚出していた(ロジャニコ作あり)。
なのに"Country dreamer"のUS.リリース記録が見当たらない…結局、日本で12/25東芝って流れなのかな?。
同曲ウィングス版は、成田で停まるチョイ前に買って聴いた(もうキャピトル+MPLレーベル)。 >>736
リンゴの声で「お前があの重荷を背負って行くんだ」を
目立たせてるのってジョン、もしくは他の3人に対してかな
ジョンが事故で居ないときにさっくり録っちゃったから
面白いテイク違いはないけど >>724 のリンクで検索すると
有名どころはいないけど、この曲をメドレーでなく単独で
カバーしてるのがインストルメンタル含め数件あって驚く 意識の中にThe Weightがあったんじゃないかなあ
THE BANDはweightという言葉を歌詞には使ってないのに対してポールさんは真っ向から高らかに歌い上げる所がTHE PAULって感じw >>736
リンゴの声でメドレーを締める、たしかにそんな印象を受けるね 映画のゴールデンスランバーは斉藤和義のカバーが主題歌だったけど沢尻エリカのヘルタースケルターはビートルズとは関係なし? リンゴが後から加わってけっこう儲けたし下積みの苦労はなくて
コスパは最高だよな 歌声も大きくなるよ 7月7日生まれの強運もの >>741
沢尻エリカ主演の映画とは直接関係はないみたいだね。
ただ、当然インスピレーションは受けているんだろうけど。
>>742
リンゴはいまや、サー・リチャード・スターキーだものね。
病弱な少年が出世したよね。 Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
https://youtu.be/aqhPsah6ECI マッカさんのソロライブ盤、バックインザUS/ワールドだと
この曲名でクレジットされてるけどユーネバーとミックス
されてんだよね。ワイは映像版のDVDしか持ってないけど
キャリー(ユーネバー)は入ってないんだよね
多分>>601氏のいうガッカリしたユーネバーの
「弾き語り」ってこれなんだろね
ttps://www.youtube.com/watch?v=KN5FsQbLZh4 映画イマジンで
レノン邸に不法侵入した狂信的ファンが言った。あなたのキャリーザットウェイトが云々。
レノン「あれはポールの曲だ」 >>741 化物語にもゴールデン・スランバーって曲が出てくるね。 リンゴの声が目立っているのが、ちょっと苦手。
この曲に関しては。 >>742
ロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズなどでの下積みはあったのでは? >>749 ハリケーンズのときにはすでにビートルズのメンバーよりは稼いでいたプロだったんだよなw 人気バンドから人気バンドへ移ってたイメージ
リンゴだけいい車乗ってたらしいし ゴールデンスランバーの元歌
https://youtu.be/RPSdF9bmiHg
ちなみにジョンレノンは、
「イギリスでも古い民謡のレコードなどは迫力がありますが、最近では民謡は(クラシックの声楽のように)声を大きくして録音されます。それはかえって迫力を消してしまっているのです」
というようなことを言っていた。
自分らからするとブリティッシュトラッドというと連想されるのは
ダニーボーイ
グリーンスリーブス
蛍の光
悲しみの水辺
アニーローリー
とかかな?(スコットランドやアイルランド民謡含む)
確かに今聴けるのはクラシカルな歌い方のが多いね。
古風な歌い方のブリティッシュトラッド(風も含む)を聴きたいのならペンタングルとかジョンレンボーンとか、
ロックが入っても良いならフェアポートコンベンションとかツェッペリンVのB面とかの方がそれ風なのを聴けそう。 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
●B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) アンソロ3はアデイインザライフのコーダを
足したり加工しすぎで個人的に余り好きではない
間奏のギターバトルはオリジナル版の段階で
エメリックが誰が弾いてるか判るように
ミックスしたと言っていたがが、50周年盤は
ジャイルズさんのゆとり仕様により
左chポール、右chジョージ、センターch
ジョンと更に分かり易くなってしまったw 2ターン目のジョンと、3ターン目のポールがイマイチ。
ジョージは3つともソツなく伸びやかなプレイ。
ジョンは最初と最後が素晴らしい。 キャリーザットウェイトは、
ヘイジュードの後半の使い回しだね。 エメリック本でリンゴのドラムはもっと
長尺だったけど編集であの長さになったらしいが
フルサイズは残っているのか 今じゃすっかりポールのソロライブの〆の定番だが
フラワーズツアーでゴールデンからの3曲メドレーやったとき
(しかも来日)は本当にビックリした
wikiにリハでゴールデンやったらスタッフが感動して泣いたのを
見てセトリに入れたらしいが、それが無かったら今のような
sgtリプライズ〜ジエンドのメドレーだったんだろうか? ポール→ジョージ→ジョンの
順で3巡して弾いてる
エメリックの本によると
↓こんな感じで順番が決まった
P 間奏部分どないしよ?
G 当然ギターソロだろ
J ほなワイが弾くわ
G ・・・・
J ほな3人で順番に弾くのはどうよ
P ええやん、オーバーダブなしで
3人揃ってやろか
J ワイがトリな、ええアイデアあるねん
P じゃあ俺の曲だから俺がトップバッターで
G (リードギタリストやのに地味な真ん中か) ジョンの荒々しいギターからのピアノとポールの伸びやかなボーカルの流れが最高だわ
こういう抑揚の付け方は天才的
後にクイーンが真似しまくるパターン >>760 ポールのライブや、ジョージの追悼コンサートで
ポールのB面メドレーの最後のほうでパーカッションやってた
丸グラサンでハゲのオヤジって誰??? めっちゃバチ捌きが派手で
目立ってたんだけど・。・。・ >>762 で、Jはギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャーーーーーン♪で通しちゃったとw リンゴのドラムソロ好き。ギターバトル好き。歌詞も好き。
でも何故か全体としては自分の好きな曲ベスト10には入ってこない。
不思議。 >>760
今でもゴールデンスランバーからの3曲メドレーじゃん。 はじめはギターバトルはポールとジョージのパートに惹かれるけど、
だんだんとジョンの低音の混じったヘビーなプレイに魅力を感じてくる。 最後のアルバムの最後の曲(マジェスティはアンコールと考えて)の歌詞があれだもんなあ
カッコよすぎるぜ >>768
失礼しました
201×年代のツアーからGS〜CTW〜TEになってたのか
ここ数年の来日は行けてなくて、200×年代のツアーの
セトリで思い込みしてました スレ違いだがレイクーパーの今はなき大阪球場であったクラプトン25年記念コンサートでのプレイは伝説物だった
このスレにあの場に居た人はいないだろうなぁ
スレチご免なさい >>771 ありがとうございます、ググって動画見たけど最後に暴走する
パーカッションの人で有名だったんですねー (・∀・) >>770
最後には他に与える愛と自分が受ける愛はイコールになるんだぜ
(・ω・)名言やの。ポールが考えついた言葉やろか? GS ●イガースとのレベルの差を 改めて確認しよう!
「花の首飾り」は名曲だよ! >>776
ポールが考えて、ジョンが絶賛したんだよ 薄らバカハハハ
おーるっかっ
死刑ミスるざマッスルウィンドウ 去年のリミックス、元々1トラックに入ってるギターソロを無理矢理振り分けたから音が重なってる箇所がぶつ切りになっちゃってるんだよな
アイデアはいいんだけど詰めが甘い感じ 明日はハーマジェスティで1日議論するのかな?
総評と込みにしたらどうだい?
元々ジャケットに記載もされていなかった曲だしさ。 エリザベス女王の御前ライブでハーマジェスティを歌っちゃったポール。
歌い終わって、てへぺろしてたねw
テレビカメラも女王の顔をアップで映してるし。
ポール「やべ、歌っちゃった・・・(;・∀・)」って感じだったし。
観客は大受けでドッカンドッカン笑ってるし。 ソファに深々と座った彼ら四人とジョージ・マーティンは、アルバム最後の曲であるこの「ジ・エンド」を仕上げるための議論をかれこれ二時間は続けていただろうか。
意見も出尽くして、全員が少々疲れ気味だった。なかなかこれだというアイデアが出てこない。
ここのところ立て続けにクールな楽曲を提供して、にわかに自信が顔に出てきたジョージが言った。
「万感込めたギターソロしかないんじゃないか?」
皆が納得とも反対ともつかない空気を醸し出す中、ジョンが突然顔を上げた。意外と明るい表情だ。
「うん、そうだな・・・ギターソロがいい。ただし・・・僕にも弾かせてくれないか?」
ジョージは、えっ?という顔をしたがポールは身を乗り出した。
「いいじゃないか!面白いよ。三人で順番に弾こうよ。ライブテイクで演ろう・・・ツーバースを回す感じで」
マーティンは名案かも知れないとばかりに、大きく何度も頷いた。ジョージも納得した顔になっている。
ポールはさらにリンゴに向き合って言った。
「僕たちが全員ソロを披露するんだ。君もドラムソロをやるべきだ」
言われたリンゴは大きくかぶりを振った。
「かんべんしてくれ。僕はドラムソロにはまったく興味がないんだ・・・」
その時、プロデューサーの威厳を示すよう背筋を伸ばしながら、マーティンが割り込んできた。
「いや、ポールの言う通りだよ、リンゴ。ここは君自身のポリシーに反しても、ソロを叩く方がバンドとしては自然だ。まして・・・もういよいよ『The End』じゃないか・・・」
その「最後」という言葉に四人は、それぞれが様々な感情が入り乱れつつ、この十年の月日に想いを馳せているようだった。
リンゴは静かに顔を上げた。微笑んでいたので、答えは言うまでもなかった。
ジョンは初めてヨーコをスタジオに入れなかった。 リズムトラックが流れ出し、録音が始まった。
リンゴは軽快かつビートがずぅんと腹に響く、シンプルで彼らしいドラムソロを叩き出した。
スタジオの中の全員が、そのソロで文句なしだと言う明るい顔をしていた。
良い雰囲気を漂わせたままギターのツーバースに差し掛かった。
ポール、ジョージ、ジョンの順番で2小節ずつ、それぞれがとても楽しげに弾いている。
ソロ回しは3順めまでだ。
各人が個性が滲み出るフレーズを弾いた。
ポールはワイルドでダイナミックなフレーズ。
ジョージはリズミカルで友人でありギターの先生であるクラプトン譲りの、チョーキングビブラートを生かしたフレーズ。
ジョンはお得意のコードとメロディーを抱き合わせて弾くフレーズだ。
いよいよ3巡目の最終の17小節と18小節にまたがってジョンの2拍3連、つまり2つの4分音符のインターバルにひとつの3連符を入れ込むフレーズを4回繰り返す印象的なフレーズでツーバースは終わった。
実にこの、たった1回のライブテイクで文句なしにOKだった。
ジョージ・マーティンは彼らの複雑な中にも存在するバンドと言う生命に感銘し、そしてその生命が今、突然The Endを迎えたことを、自らの五感すべてで確認した。 ドアーズのジエンドと比較するとアレだが…
アビーロードのB面の曲目は、一曲だけ抜き出して評価するものではないな 最後の最後なんだから 16ミリフィルムの映像に残しとけよ
let it be の撮影でフィルムをムダ使いしすぎや! レットイット〜といえば曲名は何?と世間で聞くと
今ならレットイットゴー!ありのままの〜♪になるのだろうか? 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
●B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) 最後のビートルズナンバーは real loveだろ どこかのスレで誰かが
「ハー・マジェスティはロバートジョンソンのゼイアー・レッド・ホットのパクリ」
とものすごい強引なことを言ってて笑った 解散前のビートルズ最後のスタジオ入りはアイミーマインの仕上げで、
唯一の1970年レコーディングだったような記憶(ジョン不在)。
あるいはリンゴが、何かの曲で最後に1人でスタジオ入りしてたような気も。 >>792さんが書いているレットイットビーが
メンバーによる最後の録音みたいですね。
連投失礼しました。 この曲ってシークレットトラックの元祖? これ以前にもあるのかな? 69年8月 アイウォンチュー 4人での最後のセッション
70年1月 アイミーマイン ジョンを除く3人での録音
70年4月 リンゴのみドラム、パーカッションのオーバーダブ
ワインディング、アクロス、アイミーマイン Wikiにオリジナルのアナログ盤発売当時
タイトルと歌詞が不敬(愛しの女王ちゃん)だから
あえてジャケットにタイトルを記載しなかった
(結果的にシークレットトラックになった)とあるが
メドレーから外したのを最後に隔離して消し忘れたのが
そのまま残ったってエピソードも含めて、ちょっと胡散臭い
ジ・エンドだと綺麗に終わりすぎてキザなので
わざとおふざけで意図的にリスナーのサプライズに
入れたんじゃないかと勘繰ってしまう
わざわざ前の曲(マスタード)の終わりから
始まって、最後がブツ切りになってるのも
A面はジョンのブツ切り(アイウォントユー)で
終わったので、B面もポールの曲のブツ切りで
バランスとったんじゃなかろうかと メドレーから外したのを最後に隔離して消し忘れた説かw 自己レス
ホワイトの Can You Take Me 〜 は事実上のシークレットトラックだよね
ペパーのインナーグルーヴは「曲」なのかちょっと疑問w
ビートルズ以前にシークレットトラックってあったのか教えてください詳しい人 1分49秒まで引き伸ばしたカバー。
詞やメロディも増えてますが、見事に違和感無く仕上げてます。
https://youtu.be/u2d4FD9SRww この不敬な歌詞と可愛い曲調の短い曲が、前の曲からだいぶん離れて
シークレット・トラックとして入っているのって凄く座りがいいよね。
もう明らかになってしまった今では、曲名が記載されているほうが
座りが良いと思うけど。 64 :ホワイトアルバムさん:2008/08/06(水) 22:27:45 ID:j1LTE9ct0
ハーマジェスティーは目立ちたがりで
自己顕示欲の塊のポールらしさが如実に出ている臭くて嫌らしい曲だからね。
ジャケット写真の裸足も、目立ちたがりで
自己顕示欲の塊のポールらしさが如実に出ている。
66 :ホワイトアルバムさん:2008/08/06(水) 22:37:37 ID:j1LTE9ct0
ハーマジェスティーは「この程度の曲なら捨てるほど簡単に作れるさ」という感じで
エエカッコしいのポールが余裕を見せようと企んで最後に入れた曲。
が、実はポールは断片曲しか作れない。
そういうセコいポールの性格が数々の虚言や捏造発言を生んだのである。
73 :ホワイトアルバムさん:2008/08/09(土) 18:29:09 ID:iuDGhj8r0
>70
ハーマジェスティーは
ロバートジョンソンの曲にそっくりなのがある。
Robert Johnson "They are Red Hot"
http://jp.youtube.com/watch?v=-UTC5-W7fAg&feature=related
74 :ホワイトアルバムさん:2008/08/09(土) 19:18:42 ID:q1RV1/Uf0
>73
ワロタ。
似ているとかのレベルではなく完全に同じじゃん。
さすが盗作の天才ポール様だww 【秀才】ポール作曲力の劣化はアビーロードから【凡人】
2ちゃんでは、ポールのピークはビートルズ後期ということらしいが、
アビーロードの
A面:カムトゥギャザー=サムシング>>>>>オーダーリン
B面:ビコーズ>ヒアカムズザサン>>>>>>>>ユーネヴァーギブミー
と、ジョージにも完全に追い抜かれている。
ジエンドのギターバトルも、ジョン>ジョージ>>>ポールで、
オマケのエエカッコしい曲のハーマジェスティは、100%盗作曲という有様だ。
ソロ活動に入ってからも、ジョンとジョージは名盤を連発したが、
ポールは未完の断片曲集しか作れなくて評論家からもボロカスだった。 >>807
>>808
ミジンコはこのスレから出ていけ ワイルドライフの最後のアレもシークレットトラックかな? >>810
ワイルドライフのLPではアイアムユアシンガーとトゥモロウの間の
さらっとしたアコギソロも曲名表示がなかった long version貼っときます
この雰囲気好きなので
https://youtu.be/BMMXWGlPxlg 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日はアルバム総評
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) 大傑作。自分の一番好きなアルバム。
統一感もあるし、ジョージの成長も著しい。 ラバーソウルと同じく統一感あっていいあるアルバム
ホワイト、サブマリンとカオスが続いただけに
よくまとまった 世界一有名なジャケット
ポール発案説、リンゴ発案説あるけど
絵コンテ切ったりやっぱりポールが仕切ってる?
ボツ写真はポールが裸足でなくサンダル履いてるものも
↓撮影秘話 仲良さそう
ttps://plginrt-project.com/adb/?p=10998 この時期のジョンさんは
既に友情出演、特別出演な感じ
カムトゥゲザー Cベリー
アイウォントユー Mトーメ
ビコーズ ベートーベン
サンキング FWマック
マスタード ホワイトのボツ曲
ポリシーン ホワイトのボツ曲 ビートルズは「偶然は必然」的に
ハプニングを面白がった
ラバソのジャケットの歪みしかり
このアルバムのジャケット裏面写真の
青い服の女しかり ヨーコのビスケットつまみ食い事件が
あったのもこのセッション中
ビスケット食われたことより、歩き回る
元気があるなら(スタジオに持ち込んだ)
ベッド捨てろと言うジョージに言い返せないジョン
ポールにもヒアカムズザサンでお前の助言は
要らないとピシャリ、作曲だけでなく
精神的にも成長したジョージ
リンゴ ジョージが目立ってきたら俺たちは解散した このアルバムのエンジニアだった
アランパーソンズが後にピンクフロイドの
マネーのレジ音チーンじゃらじゃらを作ります ジョージが好きな後期ジョン・レノンの作品
アクロスザユニバース
ビコーズ
オーマイラブ
そりゃあオーマイラブは解散後に
レコーディング参加したもんな PJ の映画9月公開の発表来たな
ルーフトップノーカットだって
明日からこのスレもレットイットビーだし
いいタイミング
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584043922/
ttps://nme-jp.com/news/86748/ 俺の中では
ビートルズの最高傑作
特にジョージの2曲はこのアルバに無くてはならない
秀作 ジョージの才能開花と、あとはアルバム全体のプロデュース力で成り立ってるけど、
ポールもジョンも余力でやってる感が否めない。
ポールの作品群から見れば、マクスウエル、オーダーリンはB級だし、アイウオンチューも
ジョンとしては凡曲
メドレーも結果としての出来はいいけど、1曲1曲をしっかり作りこんでいる時間がなかったので、
在庫一掃処分だもんな。もったいない 美コースまでだな
このアルバム
あとは編集で切ったよ
効く価値無いから 映画レリビーのリメイク版は「ゲット・バック」のタイトルでディズニー配給で9月公開だってさ。
「ザ・ビートルズの新ドキュメンタリー映画『Get Back』、ディズニー配給で9月に公開」
https://www.barks.jp/news/?id=1000179804 何と言っても、このアルバムの聴き処はB3〜B7だ。 実力派のポールがいてこそ売れ続けたグループだからな。人柄は好きじゃないけどそれは認めるしかない。
他のメンバーはほぼファッションリーダーとしての格好良さ >>819
やっぱりOKテイクの写真が一番良いな。 >>828
概ね同感
カムトゥゲザー、ジョージの2曲、ビコーズ、ユーネバーはとてもいいしウォンチュー、バスルームもまぁいい
しかし他の曲はそこまで良くないしメドレーは正に結果としての出来がいいのとポリシーンのカッティングやラストのソロがビートルズのラストという思い入れ込みで良いという感じ
総合的な出来はいいし好きだしとてもいいアルバムだけど「あのビートルズ」の最高傑作というには抵抗があってしまう きれいにまとまって統一感があるから大好き
ジョージの2曲が本当に素晴らしい >>835
OKテイク以外はとても使いものにならない。
OKテイクで歩調が合っているのは奇跡。 >>837
ビートルズの最高傑作は全く文句の付けようのない孤高の一枚であってほしかったという願望
アビーは確かに素晴らしいアルバムではあるがやはり銀鎚とか蛸庭じゃなくて何かとか
ビートルズを聴いた事のない人にこれがビートルズの到達点と思われたくないというか
まぁ叶うことのない夢願望でしかないのだが このアルバムではポールが職人的な才能は発揮しまくってはいるんだけど、
コンポーザーとしては弱いんだよな。
その分をジョージが補って余りある活躍をしているわけだけど、これでもし
いつも通りジョージに匹敵する曲をポールも提供していたらと考えると、
どうしても「惜しいな」と思ってしまう。
ポールなんて、ジュードやレットイットを作れてしまう天才なんだから。
まあ、高望みなんだろうけど、ポールならもっとやれたはず感が残る。 結局、オー!ダーリンやマックスウェルズを高く評価するかしないかが、
このアルバムへの評価と直結するってことかな。
俺は両曲ともに好きだから、アビイ・ロードも高評価。 このころがポールの絶頂期だからな
ジョンは最初の3年
見事なまでの世代交代だったな
前期は少なくともジョンがいなければ成立しないバンドだったし この時期はもうクレインが実権握ってたし
自分の義父義兄がジョンにボロクソ罵倒された挙げ句
アップル追放された後に、クレインを儲けさせる曲を
作るモチベ無かったと思うよ
公私混同も甚だしいけどさ 雑用系のビル・エバンス君^^当時大ヒットのフジ^^8ミリカメラでも
現場を撮影しとけよ! のうなし! 横山三国志の主役で例えると劉備がジョン、孔明がポール、姜維がジョージだな マックスウェルに関しちゃ、メンバーがウンザリして嫌っても
リスナーの評判が良ければ、まだ救いがあるんだけどな。
結果としては不人気曲。
ポールもそのへんの空気を読んでるのか、ライヴではやらないね。 Long And Winding Roadをこっちにまわしてたらもっと完璧なアルバムになったんじゃないかな
こっちだったらマーティンのストリングスを堂々と入れたって良かった訳だし
"Road"だし サムシングとヒアカムズザサンは本当に素晴らしいけど、ジョンのカムトゥゲザー、ビコーズ、
ポールのユーネバーギブミーユアマネーやゴールデンスランバーズ/キャリーザットウェイトも負けてないじゃん。
リンゴのオクトパスガーデンも佳曲だし。
4人が本当に力を合わせて作ったアルバムだと思うけどなあ。 ホワイトのときポールはオブラディをシングル
カットしたかったのに他の3人の反対で却下
ところがカバーしたマーマレイドが全英1位
それみたことかと同じノベルティソングの
マックスウェルにポールは執着したと邪推 青盤から聴いたってのもあるけど、マックスウェルからがよりアビイ・ロード・サウンドと感じるな
飛ばしたら味気なくなる >>850-851
マックスウェル好きな自分は少数派なのかと思っちゃったけどよかったw >>854
自分もそれ書いたけど、同じ人がいて嬉しい
マックスってある意味アビイを象徴する音作りをしていると思う
70年代的というか凄く繊細なんだよな もう1つ去年のリミックスで気になった所があって
you never〜のラストの今まで聴こえにくかったギターソロが聴こえるようになった部分の事なんだけど
ここって従来版はあまり出来が良くない箇所を細かいフェーダー処理をして目立たなくしてる感じなんだよな
ジャイルズはそういう製作者の意図を汲み取らないでそのまま出しちゃった…
勿論アルバム全体としては最高の音に仕上がってるんだけど、細かい所でちょっとどうかなあって思う部分が結構あるんだよなあ
アビイはオリジナルでも充分音がいいしミックスの面でも完全に仕上げられてる作品なんだと思う アビーの音の良さって何なんだろうね?
SGTと双璧か、さらに上を行っているかも。
機材の進歩? >>858
たしかアビイロードから機材が真空管からトランジスタになったんじゃなかったっけ? アビイロード全編が8トラックレコーダーとトランジスタミキシングデスクの組み合わせになったことで
トラック毎のコンプリミッター操作が可能になり、真空管時代よりもよりマイルドなサウンドになったらしい US盤の断面レーベルに 11.HER MAJESTY とリリース時からクレジットされたのはRIAA.の規則?。
UK盤の断面レーベルは最初無しだったのが、途中から、
THE END HER MAJESTY (Lennon-McCartney)
と2曲を併記。裏ジャケには全世界ずっと表記無しかな。
B9 そーら背負うんだ、枕は無しだよ、招待はするけど
B10 結局はあんた次第なんだよ
B−− 女王ってイケて(ry
やっぱ’♪〜you made.ah〜♪’なんて尤もらしいフィナーレだったらオイラ付いて来なかったものw。
>>847 849ほか
A3の日、389で愛憎を表したけどw、
別に不人気曲じゃ無いだろ。曲名知らずに親しまれるメロという気もする。ただオイラあのAメロだけは虫酸が…(ry
>>858 機材に振り回されて無いから。SGT.もモノに限れば選れ者。例えば>>857 >細かいフェーダー処理 が、ヒアゼアやマーサのモノmixにも伺えます。
ついでに云うと50周年なんて論外…
>>859 それで!。個々の音色自体が丸いという気はしてた。
アビィの組み換えなんてあり得ない!。大嫌いなシルヴァー斧も含めて(クドかった御免w)。 デビューアルバムプリーズミーの
自然エコーかかるスタジオ録音に比べたら
アビー・ロードの音質は良い 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
●A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) 間違えて芸スポの映画スレに貼ってしまった(・ω・) モナリザ・ツインズのカバー。
どうってことない出来ですが、自分たちの赤ちゃん時代からの映像が
可愛かったので。
https://youtu.be/MRZTW2iMkD0 聴き始めの子供の頃この曲、アルバムのオープニングのナレーションからアコギの雰囲気が好きだった
とんでもない意味だけどね
フィルムでもラストのルーフトップ以外ではディグイットのジャムと並んでこの曲の演奏シーンは好き
レリピーは寂しさが先にたつ 聴き始めの子供の頃この曲、アルバムのオープニングのナレーションからアコギの雰囲気が好きだった
とんでもない意味だけどね
フィルムでもラストのルーフトップ以外ではディグイットのジャムと並んでこの曲の演奏シーンは好き
レリピーは寂しさが先にたつ このアルバムってジョンの奇言に始まり奇言に終わるって感じですねw
「俺はでかい肉を噛んだ!」? もともとDig a pony を紹介するのにふざけてI dig pygmyと言っているのに、なぜか
Two of usの頭に持ってきたというのが、「まあ、どーでもいーや、こんなん」感があ
る。悪くはないけど。ジョージのギターを緩めたベース、変わったセンスでいい感じ アビイ全曲、メドレーの断片も含め1日1曲でやってきたのに
今更だけど、ディッグイットやマギーメイを1日で語るとか哂える
いや語るけど 男女の歌なんだろうけど、
ジョンとポールが彼ら自身のことを歌っているようで、泣けるんだよなあ。
僕らには思い出がある
これから行く道よりも長い思い出がね >>871
ジョンが勝手に、ポールが俺とアイツのこと
歌ってやがるって、勘繰ってたけど
ポールは、マスコミに追い回されて車で
逃避行する、自分とリンダのことって
コメントしてるのがなんとも 映画でもネイキッド、アンソロでも普通に曲から始まったら平凡な曲だろうが、
あら?不思議。取って付けなのに冒頭のセリフが有ることで俄然映える。 >>>869
俺も(緩めた?)ギターで弾く(親指弾き)ベース好きだし、マッチしていると感心する
別にチューニングを緩めた訳じゃないと思うけど、そう聴こえるんだよね。
ポールの発案だけどジョージが気に入らなくて、有名な口論のシーンがこれ。
ブートだとポールがベースのリズムパターンを弾いて
ジョージが嫌々?練習しているシーンがある。
エレキバージョンもあって
これもポールがイントロを考えたがイマイチ
アコースティックに落ち着いて正解だった 解説本の受け売りだけど
フィル版は無駄にエコーかかってるせいか
アコギの音色が独特、良く言えばリッチだそうだ >>875
この曲に関してはフィルのミックス好きだな
気持ちが良い なんでエコーかけて、くぐもった感じの音にしてるんだろ pvがあるということはシングル候補だったのか
イントロがさわやか万太郎だね! 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
●A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ポールがモーティマーに書いたけど没った曲…前に書いた。
オデオタの御仁にお尋ね試みたいんだけど、この(スペクターmixの)アコギ音って再生機チェックにはどうなの?。最適?、逆に何れででもそこそこ瑞々しく整って使い辛いとか?。オイラ、オーディオ狂いはほぼ無いんで。
>>878
撮影最終日(1月31)にポールが自分のヴォーカルの完奏版3曲を撮らせたのさ、チャンチャン。
そもそも'69年でPVってw。釣りだろうけど。 映画の屋上シーンだとイントロが長いんだよね。
アルバムの中だとバッサリ短くしてる。 どちらも (・∀・)イイ!!
リンゴはなんでホールドイット言ったのかなぁ・・・タバコ吸いたかった? >>880 昔はプロモーションフィルムって言っててプロモーションビデオじゃないから
「PF」って言えば良いんだよね。。。 誰も言わんけど。言ってないけど。 トゥイッケナム、アップルスタジオ、屋上と
色んな場所で録音されてる
さぞ、ジョンンもお気に入りだったのかと
言えば、案の定後年ゴミカス認定
レコードに採用されたのは屋上バージョン
でもスペクターはあれこれ削って短くしてる これもトゥ・オブ・アスもあまり好きではない。
ビートルズのアルバムで嫌いな曲が最初から2曲続くのはこのアルバムだけ。 アンソロ3はイントロも長いが
ラストにジョンとポールのハモりで
all i want is you と入ってる
実はこれが元々の曲名だったが
スペクターがこの部分をカットしたので
タイトルもポニーを掘るに変更された
何故かネイキッドでこの部分は復活しなかった
PJ の映画はルーフトップノーカットだから
この曲もフルで聴けるだろう >>885
でも残った歌詞のなかで何回かall I want is youって言ってるじゃん。 当時 バカ売れに売れたアルバムにしては
ほんと きらいな曲が2曲も連続 めずらしいよな この曲大好きだけどなぁ
ライブバンドとしての魅力が発揮されてるしジョンのボーカルもカッコいい ジョンが本気でやりたかった新曲としてはヨーコちゃん意識した"Don't let me down"ぐら
いで、後はテキトーかおふざけか旧曲のリミックスか旧ボツ曲のリメイク。
でも、だからこその「お遊びとしてのロック」を楽しんでいる感じがするのと、音楽職人集
団ビートルズらしいメリハリをつけた工夫とかが出てたりして楽しい。 69年のジョンの曲は玉石混交だな
これは石 次の曲は玉 いやいや、曲は曲だけど、即興でなんとなく出来ましたってもんだから、Acrossと比べるのは
最初から無理があるぞ。
その場でパッと作ったわりには、まとまりがあるし、凡人離れしているとか評価すべきもんだろ ローリング・ストーンズよ
ビートルズの真似したっていいんだよ
皆が知ってるんだから真似していいぞ
言ったじゃないか
俺が好きなのは君だけだ ポニーはベストとは言わんまでもかなり好きな曲なのでここでの低評価は意外
ここ見る限りオクトパスより好きな人少ないみたい
世間的にはそんなもんなのか
マニアが集まってるのでちょっとひねってみたい結果なのか 冒頭2曲とも大好きだけどな・・
嫌いな人が居るとは意外だった
もっとも俺は専らNAKEDの曲順で聴くので
原盤の曲順はもう忘れたけど・・
この曲順で聴く人は今は少ないのでは?
ライブ感があるNAKEDは後期で1番好きなアルバムになった
出来ればここでもこれで語ってもらいたいよ・・
ループトップのライブは最初の映画では21分で、しかも実際の曲順とは違う
最近、買ったブートでは初めて正しい曲順で
かつ全曲収録のカラー映像が謳い文句だった
完全版では無いものの原版より11分多い
32分間収録が売り物でして・・最高でした
9月の公開の映画ではノーカットで42分収録だそうだ
今からこの10分の違いを楽しみにしている >>898 LP旗帯時代のライナーノーツで悲観的なネガティブ文章が書かれてたからねぇ
トゥ・オブ・アスは・・・・陰鬱な雰囲気でジョンとポールの険悪なムード漂うみたいな感じの文章が。
なのでその印象操作がずーーーっと残ったって思う。
旗帯のLPを10代のときに買ってそのライナーノーツの文章に洗脳されたままだった _| ̄|〇
でも映画のスタジオでの歌唱シーンとか見るとそんなイメージじゃないよね、
新作の映画のゲットバックで印象変えてほしいわ 。 アルバム「レットイットビー」はタイトル曲のレットイットビーがシングルカット盤と違うので
シングルのほうで脳裏に刻まれてるから、なぜかアルバムのほうは苦手だ アルバム「レットイットビー」はタイトル曲のレットイットビーがシングルカット盤と違うので
シングルのほうで脳裏に刻まれてるから、なぜかアルバムのほうは苦手だ >>900 アルバム版の「掘れ+レリビー+マギメイおばさん」をワントラックにして
iTunesに登録してるわ・・・ この三曲はセットで聞かないとねアルバムバージョンは。 >>901
自分は逆だ。
アルバムバージョンを先に聴いたから、シングルバージョンのギターソロとスタジオの残響が残っているのに違和感を感じる。
でも、シングルバージョンが嫌いってわけじゃないよ。 >>899
へえtwo of usにそんなイメージ植え付けるなんて
印象操作って怖いね
ponyはget back sessionの意義が感じられる曲で大好きだな
フレーズを削除したフィルの判断も正解だと思う
野暮ったさがなくなってスピード感が増した感じ
大胆に実行出来るのがフィルらしい
でもネイキッドでも踏襲するのは納得いかない
>>893
流石に即興じゃ作れないでしょ
結構凝ってるよこの曲
https://youtu.be/61VjHJCe5cY >>899
あの美しいtwo of usの曲想に険悪なムードが漂うなんてちょっと信じられないのだが 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
●A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ワイはアンソロ2が好き、インド行き前の録音
ホワイトの後期にもやりたかったらしいけど
もう皆セッションに飽き飽きしてたので
ジョンは断念したとか
フィル版 レリビー・青盤
ネイキッド版 ネイキッド
鳥 PM2
鳥mono モノボックス
テイク2? アンソロ2
テイク6 ホワイト50SDE
↑更に映画版はこれらと全然違う
エレキ弾き語りみたいな感じ >>890 >音楽職人集団
ポールのベースはAll I've gotta doの時と同等にグルーヴに貢献している。
>>896
水向けられた転石ファン(オイラを含む)からの、このナンバー賛否が気になるところ。洗練ビーファンからはネグレクトされる1曲なので。
>>904 908だ。すまん指先が滑った。続けます。
>>904
ネイキッドで復元が無かったのは、フィルがマルチテープ自体をスプライスしちまったのか、或いは……
…WALHFMFのJ○e C○ckerヴァージョンからの影響を明るみに出さない為…
>>895
ダニー・ボーイ(ロンドンデリー・エアー)歌い出すのはワンアフター909のエンディングだけど、あれ、ケンタにその曲だっけ?。 大阪で1番の恥さらしな男、究極の汚れ、最低中の最低のゴキブリ男が書いた
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目が覚めると詞が降ってきたという
自分の曲でも平気でクソ扱いするジョンには
珍しく最高傑作であると自画自賛
しかし思い通り仕上げられずポールの
レディマドンナとシングルA 面争いの
対抗馬だったが脱落「みんな俺の曲になると
サボタージュして、よってたかって実験しやがる」
それでもジョンが最後にこの曲を託した
スペクターも(アルバムの当初の主旨と異なり)
回転数を変えオーバーダブの「実験」を施した
デヴィッドボウイのカバーにはジョン自身も参加 曲中の印象的なユラユラギターはジョージだっけ
あれ良いと思うがな 多忙で曲作りの時間ないのは分かるが
イントロなしで
いきなりボーカルから始める
ジョンやポールと違い
ジョージハリスンやローリングストーンズは
イントロにも重点おいて真面目に曲作りしてる
誰も分かっちゃくれねーか山谷ブルース
不真面目そうに見えるフォーユーブルーだって
印象的なイントロ クソスレ違いだがストーンズのイントロって
そんなたいそうなものか?
有名曲って殆どデイトリッパーみたいな
ビートルズが一回やってもういいやってなった
ギターリフを偉大なるマンネリに昇華させた感じ というか、Across the Universeには印象的なイントロがあるんだけど そもそも「いきなりボーカルから始める」のが「真面目に曲作り」していないというのは?
なんだその独自研究w ジョンらしい不思議な感じがする綺麗なメロディーのとてもいい曲だと思う
自分的には最初に聴いて刷り込まれたのもあるだろうがアルバムバージョンが一番しっくりくる
もう少しシンプルなミックスで聴きたい気は確かにするが イントロの頭が0コンマ何秒か欠けてる様に聞こえるんだよなあ 908です。ストーンズ寄りの感想に期待したのは"ディグアポニー"に、でした。
代わりにマウント型ビーオタの典型といえるディスりに、改めて畏怖を覚えた。
>偉大なるマンネリ
解ってるねw。
ユニバース
回転が無理ないとアレンジはNG.(野鳥、ネイキッドとも)。
凡庸BGMだが適切なアレンジしかし回転がダルい(スペクター版)。ヴァージョン増える毎に、それぞれ不足分が聴こえる様になったw。 (・ω・)ユニバース、神々しいコーラスがええ。もっと幻想的なアレンジにしてもええとさえ思っとる。 ボウイのは作者も参加しているからワンランク上のカバーだな イントロなしの多いビートルズに関して
早川義夫は待て切れずにいきなり歌い出すのがいいと言う
言われるのがヘルプってのは、たとえば
溺れてるような緊急時の人が言うセリフで
溺れてる人がイントロなんか考えないっていうの
どっちがいいって問題じゃなくてそれぞれの表現の違いだ思う そもそも何故ビートルズが
イントロなしが多いとなるのか
赤盤 26曲中8曲
青盤 27曲中4曲
6 オール・マイ・ラヴィング
7 キャント・バイ・ミー・ラヴ
1 ヘルプ
3 恋を抱きしめよう
10 ガール
11 ペイパーバック・ライター
12 エリナー・リグビー
13 イエロー・サブマリン
2 ペニー・レイン
9 ハロー・グッドバイ
13 ヘイ・ジュード
14 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
※シーラブズユーは一応
フィルインをイントロ扱い
※ウィズアリトルヘルプは
メドレーなので分母から除く それだけイントロなしが印象に残るということかな
ジョンのそれも痺れるけどポールの必殺技というイメージがある
ソロ作品でもアナザーデイ、アンクルアルバート、ノーモアロンリーナイトなど
うーん かっこいい イントロあって曲というワンパターンを崩して、色々な工夫や実験をしていて、
時には「抱きしめたい」みたいにサビから始めたりしてるんだよな。
そういうのは、創作意欲の表れであって、時間がなかったのでイントロ付けなかった
みたいなしょうもない理由じゃないだろw >>924
オールマイラビングもアナログ盤時代は
ハイハット5発のイントロ?入りがあったという
つかアクロス関係ねー
ジョンさん屈指の名曲なのに
レリビーの映画見る限りライブでやろうとしてた?
生きてたら80年代にライブでアクロスもやった? ジョン・レノンは集中して時間かけて
一生懸命作った曲にはイントロ付けてるねw
アデイインザライフ
ストロベリー
ウォルラス 逆にストーンズでイントロ無しは珍しい
思いつくのはマザーズリトルヘルパー、ダンディライオン、ルビーチューズディ、夜をぶっ飛ばせ
皆66〜7年の作品だね このミックスが一番好き
https://youtu.be/RMuK5Wx2dAc
宇宙感を出そうとしていたのが良く分かる
マーティンは軽すぎ、フィルは重すぎ、ネイキッドは簡素すぎラスト違和感
いまいち決め手がないな
まあ本人が投げちゃったんだから仕方がない
生きてたらリメイクしたかも
HELP!はしようとしてたんだよね 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
●A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) >>898
いやあ、ネイキッドがっかりやで。
しゃべくり入れるべきやった。
おいらは、アクロスとロングを飛ばすなあ。
フィルのオケやりすぎ。 >>937
ポールのこと歌っているかどうかわからないじゃん。
以前の通説だとポールに当てつけた歌だとされていたけれどね。
わざわざそんな歌の録音にポールが参加するかな。 ローリングストーンズは
レットイットブリード
スティッキーフィンガーズ
エグザイルオンストリート
ゴートヘッドスープ
全てイントロあり >>941
いい曲だよね。自分も好き。
元々1分半しかなかった曲を2分半にまで引き延ばしたスペクターの手腕も凄い。 >>936
ちなみにジョンさんはこのとき空飛ぶ円盤の
謎を究明するためにデンマークに行ってました
ユニバース ↑ミス
アンソロ3で冒頭に「デイブ・ディーはご存じの
通り既に脱退しました」ってナレーションが入ってる
勿論、ジョンさんのこと >>943
ネイキッドもスペクター版に倣ってツギハギ
してるが接続箇所は異なるという
これとアクロスは後日(4月)、例のロンワイに
オーケストラが足されたフィルのセッションで
(リンゴのみ参加)同様にオーバーダブされている この曲の後半水増しと次曲のショートカットは反対!逆だろ >>950
Σ( ゚Д゚)えー、自分はそうは思わないけどなぁ。
アイミーマインもディグイットも今の編集がいいと思う。 ユニバース
>>918ワシもそう思う
>>942 , 931
昨夜、"イフユーリアリーウォントトゥビーマイフレンド"(ブルーマジックがchorus参加)が該当するかなと思ったけど、アルペジオ付きだった。
>>922
既にアルバム構成も出来てた”ヤング・アメリカン”に、ジョン共演をフィーチャーして2曲を変更した。
>>945
アルバム"ヌートピア宣言"('73)収録曲のUFO話にはがっかりしたw。 アイマイミーマイン
>>940
ドキュメントにOKテイクが無いからと、真摯に新録音で捏造するファブ・スリーはやっぱり本職のプレイヤー。とりわけポール。俺の事かとか云ってられない。
対象的にハナから偽造には無関心なジョン。
結局また曲足らずのジョージ頼みじゃんか!w。
>>948
弦アレのバカバカしさは好き。
>>947
デイヴ・ディーの脱退は'69年9月だそうで、トピカルなジョークだったんだな。日本ではオーケイやキサナドゥの伝説がGSナンバーだけど、英国産パワーポップとして"ホールド・タイト"がGJ、w。 これもあまり好きじゃない。
A面に嫌いな曲が集中しているから、アクロスとレットイットビーは
むちゃくちゃ好きだし、ディグイットも好きなのだが、
アルバムとしての評価は下がってしまう。 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードを取り上げる日に語りたいことが多いが
その日は多忙でたぶん書き込みに来れないW なんか好き嫌いが激しい人が多いね、本作(;゚Д゚) >>958
そうだよね。
代わりにオール・シングス・マスト・パスをこっちに入れたら良かったのに。
ポールが自分の作品が目立たなくなるのを恐れて入れさせないように
したって話は本当なのかな? >>955
なんか聞きたいな。
1日遅れでもいいから書いてほしいな。
戻ってゴメンって断れば、そうしてもあまり怒られないと個人的には思うけど。 1周待って書き込み「長く曲がりくねった道だった」とキメる 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
●A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
🌑A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
●A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) すまん、文字化けした
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
●A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
●A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) 最後に"That was 'Can You Dig It?' by Georgie Wood, and now we'd like to do 'Hark, the Angels Come.'" (“ジョージ・ウッドの「キャン・ユー・ディグ・イット?」でした。次は『ほら、天使がやってきた』という曲をやります。”)というジョン・レノンの裏声による語りが繋げられた。なお、この語りの後、間を置かずに「レット・イット・ビー」が始まる。 Dig itは当時のジョンのお気に入りのフレーズ
“Dig” a pony では I roll a stoney 俺が石ころを
転がしてやる と歌っていたが、この曲でも
Like a rolling stone と歌っている
もっともこっちはむしろディランの曲名
12分 69年1月26日録音テイク2
4分 グリン・ジョンズ 1st&2ndミックス
50秒 正規リリース版(スペクター版)
未収録 ネイキッド
とどんどん存在が小さくなっていく曲
12分版にはリンダの連れ子ヘザーが曲に合わせて
アーアー唸っている声も入っていて、海外の
某前曲解説サイトのコメ欄には「ヘザーの歌は
ヨーコより上手い」等とコメがついている
映画ではシェイカーを振るマーチンが結構
サマになっててカッコよい >>965
素晴らしい呟きやの。
(・ω・)digって掘り下げると解釈すればええかの? 「次は『ほら、天使がやってきた』という曲をやります。」というジョンの語りは『Let It Be』の紹介だね。
ポールはこれが気に食わなかったという説がある。
また、聖母マリアを連想させる曲(実際はポールの母親のメアリーの歌だが)の直後に娼婦の歌(「Maggie Mae」)を置いたことにも憤慨していたのではないかという説もある。
つまり、2つの小曲で「Let It Be」を挟み込みおちょくっているとポールは思ったのではないかという説だね。
「The Long And Winding Road」のオーケストラ導入以外にもポールの心証を害する要素はあったのかも知れないということだね。 勿体ぶってイラっとするくらいフィルの狙いなのかA面は全部アルバムタイトル曲引き立たせるためのお膳立てになってしまってるね。 おちょくったナレーションと娼婦の歌に挟まれた
レットイットビーを3曲ひとまとめで語らそうとする
>>962はスペクター並みに性格が・・・、ミジンコかな? そもそも何で今日だけ3曲なんだよ
だったら例えば1分以下の曲は前後の曲と
セットとか最初から>>1にテンプレでも入れとけよ
自分の好きなメンバー・曲で恣意的に運用するのはどうよ ゴメン規制で立てれなかった
前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart113
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1581725638/
次スレは>>970が立てて下さい
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Can You Dig It?という曲を1968年にモンキーズは発表している
作者はピーター・トーク 同年彼はグループを脱退した
https://www.youtube.com/watch?v=ISZgP-3r7ZY ディグイットは大好きだ
ジャムの一部だから曲というよりトラックなのかもしれないけど人を興奮させハイにする何かを持っている
アンソロの3かアビー記念盤でストリングスの抜き出しなんか収録するならこのロングバージョンを入れて欲しかった この曲のロングバージョンがネイキッドで収録されなかったのは変だおかしい納得できん ロングバージョンはヘザーがアーアー言ってて収録は無理だろ 何かでヘザーの声が入ってるの聴いたけど
ジョンがセッションで演奏した曲目を次々に
叫んで>>885のとおりディッグアポニーの替わりに
all i want is !って言ってる(you は切ってる)
ポールはディギラディギラ(dig it up )って合いの手 >>976
グリン・ジョンズ版にそんなの入ってたっけ? 今のところほぼディグイットの話題だしレリピーは明日でいいんじゃないかと >>981
賛成。いくら短いのが2つあるとはいえ、1日3曲はしんどい。 ポール君は どうしてあんなに 絶倫男みたいに
クチヒゲをボウボウにしてるんだ? 新スレでは、今日の曲、ディグ・イットだけにしてみました。
異論があればどうぞ。 >>879
ヘザーが歌ってるのは1月26日、ジョンが曲名を
歌っているのは1月28日バージョンなので
どっちもというのは勘違いじゃねーか?
ちなみに曲名
Don’t Let Me Down
Get Back
I’ve Got A Feeling
Two Of Us
All I Want Is You<Dig a pony>
Teddy Boy
One After 909
All Things Must Pass
Dig It
Let It Be
The Long And Winding Road,
For You Blue
Maxwell’s Silver Hammer
>>984
スレ立て乙です >>966
ジョンが歌いながら「come on,heather!」って言ってる声も
確か入ってたよね。
ヘザーもジャムの一員として認められていたわけだ。 >>983
唯一ヒゲの似合わなかった残念な男
ポールマカートニー ジョンが3:10あたりから曲名叫んでるヤツ
グリン・ジョンズ版?
ttps://www.youtube.com/watch?v=A5Kg_c_A-yU ワイのリスニング能力では、ジョンが
カモンヘザーって言ってるの聴き取れないが
0:20あたりから ょぅι ゙ょ の声が聞こえる
ttps://www.youtube.com/watch?v=X1H7DdGC1AA 文字化けスマソ、幼女の声が
20秒あたりからするってカキコしたかった 映画ではヘザーがクルクル クルクル 回ってパンツ見せてたなw >>983
リンダがポールの身だしなみを気にしなかったから >>983
アルバム見る限り
ポールが髭を伸ばすと他の3人は髭を剃り
ポールが髭を剃ると他の3人は髭を伸ばす >>992
come on,heather!って歌ってるのはこれだね。
途中からヘザーの声、入りまくり。
https://youtu.be/xsmrAzH8f8c >>997
ツイスト&シャウト歌いながら
カモン・ベイビー・ナウのところを
カモン・ヘザーに変えてるのか フェイク説もあるけど
マイケルジャクソンの鼻歌カバー
ttps://www.youtube.com/watch?v=yCXb1tNnMcw このスレッドは1000を超えました。
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