★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[86★
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■公式(English)
‪http://www.davidbowie.com/‬
■facebook(English)
‪http://www.facebook.com/davidbowie‬
■ソニー(日本語)
‪http://www.sonymusic.co.jp/artist/DavidBowie/‬
■ワーナーミュージック・ジャパン
‪http://wmg.jp/artist/davidbowie/‬
■The Internet Movie Database(English)
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前スレ
David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[85
‪https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1535026913/‬
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 関連リンク先の頭に何か入ってしまいました
すみません。。 1乙iggy StarDust
Hall 2019 Ladies and gentleman and others.
僭越ながら
ボウイの話しをしようw お誕生日に配信されるアプリ
日本語版出るのかなー? >>17
ナレーションが日本語って意味なら出ないと思うよ 1stのDlxエディション注文した。実は買い直し
少し前に買ったのに聞かずに処分して後悔w アレンジが可愛いけど、曲作りはわりと変わってないし意外といけるよね1st。 ブラックスター聴いた時ある意味で1stから変わってないんだなと思った 感覚的で自己本位なのもういいからw
根拠とか入れて具体的に語ればwそれとも無理かww ワッチョイ 99ac-wgGh
NG NAMEに登録 では、ワッチョイ 8967-xhm2は
NG GAMERに登録w 何か書いてるけどアボーンになって見えない
快適ですな
邪魔者は消したwスレ通常運行でお願いします。 何書いているか見えないけど
ワッチョイ 99ac-wgGhは
猿爺確定ですか? David Bowie isのARアプリ買ったよ★
最高ですね 1月8日はデヴィッド・ボウイの誕生日 妻イマンは2ショット写真投稿&ボックスセット『Loving The Alien』の単品発売決定
http://amass.jp/115485/
とりあえずボックスの単体か
誕生日といったらネクストデイの発表の時が盛り上がったな
勘がいい人が事前に何か掴んでた
もう6年も前 ※『Tonight』『Never Let Me Down』リマスターのハイレゾ版はなし。
なんでやねん!
音源?版権? ニューヨーク時間でお誕生日間に合った?
アプリ買うから許してね、地球に来てくれてありがとうね ダンカンジョーンズのミュート
デヴィッドボウイに捧げるってあったけどどうだった? 自分は無茶苦茶安い買い物をしたと大満足してるよ
昨日から体験してるけど実際の展示より近くで見たり見えなかった裏側も見れるし
最後まで鑑賞するのに結構な日数がかかりそうです
悩んでるなら割引されてる今月中に購入した方がいいと思うよ >>35
行った
BD持っているが、音がでかいのはいい
字幕は邪魔 実際に行かなかった人もアプリは楽しめる?
行った人の感想しかない。 つまりワッチョイでも歳ちゃんの嘘と自演は止まらないw ガールズが遂にリマスターだが1曲のために買うか迷うな >>48
このガールズってまさかBOXではロングで入っていたやつの7インチってこと?
だとしたら相変わらずクソセコいBOWIE商売
なにが「天国からBOWIEがファンを寂しがらせないように指示しているようだ」(日本盤のウンコライナー文より)だ
何回「ネバー・レット・ミー・ダウン」聞かせる気なんだよ >>49
BOXからバラで配信されるネバレミにガールズの日本語verが入る 日本盤だけのために新たにRemasteringしたとは思えないから
Re:Call 4に入れるかもってことでRay Staffが準備してたってことか >>50
これに追記
ネバレミ(ジャパニーズバージョン)としてCDでも発売される
Too Dizzyは相変わらずオミット 英国人が選ぶ「20世紀の最も偉大なエンターテイナー」はデヴィッド・ボウイ http://amass.jp/115918/ >>53
チューリングやマンデラなどに匹敵するなんて
凄いね クイーンブームの最中にボウイがここまで奉られるところに英国民の文化レベルの高さを感じる
日本だったら分かりやすくて一番売れた人が選ばれるだけ >>56
人生が壮絶なエンターテイメントだったから
真っ当な評価だと思うがね エンターテイナー部門の枠がよくわからんが
チャップリンやキューブリックや
ヒッチコックやプレスリーや
レノンやマッカートニーより
偉大ということなのかね 一般的のエンターテイナーのイメージって歌って踊って演技してって感じだろ
今どき全部バランスよくやってる人は少ない
昔だとフレッドアステアとかシナトラとか
おまけにボウイは曲まで作ってるからね
しかもコマーシャル、アート路線とも質的にはトップクラス bowie の曲が全部揃ってるストリーミングサービス
教えて下さい。 リマスターってどれを選べばいいんだ?
新しければいいってもんじゃないだろうし… リマスターし過ぎてある段階からダメになるケース結構多い https://www.qobuz.com/gb-en/search?s=rdc&q=david%2Bbowie&i=boutique
Let's DanceとNever Let Me とlive 2点はようやくハイレゾが出るらしい。 >>66
というかボウイの遺言である可能性も高そう
聖地の類は作らないでくれとか言ってたし、
ジギーも自分で映画化したかったみたいだから。
でもダンカンも君のように悪く思われてしまうから難しい立場だな。
立派に独り立ちしてるのに美空ひばりの息子みたいに言われそうw 同意を得られない理由は分からんが曲も使えないまま制作する方もどういう積もりなのか
疑問を持って当然だろ 同意も楽曲使用の許可も得ないままじゃあ
ベルベットゴールドマインと同じやん >>66
>作品は1971年にボウイが初めてアメリカを訪れた時のさまを描くという。
これ映画にして面白いか?エピソードってウォーホルやルーリードに会ったぐらいじゃないの? 映画にするんなら
ボヘミアンラプソディーのライブエイドに相当するクライマックスはUSフェスティバルかね?
舞台裏でギャラ交渉してるシーンも生々しく描いてほしいね 今日の毎日新聞の夕刊どうぞ
社会面にボウイを載せてくれるなんて
https://i.imgur.com/kGKVwqe.jpg >>76
さすがだBBC
65年の時点で
音程や調子を外していることを見抜くとは 良作なのに
別テイクを集めたコンピの方が好きだけど 1stは2枚組のデラックスエディションがイイね
インザヒートオブザモーニン〜♪ あのヒートオブザモーニングとかレットミースリープとかって 当時は未発表だったの?シングルのみリリース? >>86
当時は未発表
70年代に入ってからのデラムのコンピで初登場らしい >>89
日本で放送したら 司会とナレーションは坂上忍かな ミチヒロタにしたら驚くな
繋がりでジョージ広田と広田レオナ
広田一家でナレーションで良かろう >>94
カッコいいけど似顔絵ちょっと笑っちゃったw
せっかくなのでライトの色も左右で変えてもらおう ボウイがフレディ・マーキュリーについて語った話しってないのかな。 >>97
あーカッコいい…ずっとこうして笑っていて欲しかった… >>102
今回は無し
お布施するのは良いんだけど
確保するのが大変なのでRSD無しは有り難いわ
Spying Through A Keyhole 4/5
Clareville Grove Demos 5/17
この2点は通常リリースなのでいつでも買える 書き方が悪かったけど
ライブ盤とレアものが無しってだけで
一応RSDのリリースはあるよ
David Bowie The World Of David Bowie
David Bowie Pin Ups
David Bowie / Marlene Dietrich Revolutionary Song / Just A Gigolo
この3点ね
コレクター以外は買う必要は無い >>104
今年は新たな公式発掘ライブ盤なしか。
毎年、なんらかの発掘ライブくらい
やりそうに思っていたけど、もうネタ切れ
なのか? な、わけないと思うが。 チャイナガールのオフィシャル公開されたヌードシーンって
海辺でセクロスじゃないか https://nme-jp.com/news/69949/
デヴィッド・ボウイ、“Starman”の最初のデモ音源が750万円で落札 >>106
本番だからなアレ
ボウイのアナルも見えるし射精もしている ブラタイにウォーカーブラザーズのNite Flightsのカバー入ってたけど
この曲が入ってるアルバム全体に影響受けてたんだな >>108
嘘八百
見たけど、そんなの見えないし
あの周りは人だかりだったんだよ 1973年当時、ボウイとフレディが出来てたと言う初耳情報。マジか。 >>116
Beside Bowieの話から沸いたやつでしょ?
それはフレディ・バレッティ。
ファッション業界はゲイ多いから、出来てたと言うより意気投合したんだよ。ミックとボウイはよくゲイクラブで遊んでた。当時のゲイクラブはノンケも出入りしてて自由に楽しんでいたんだよ。映画観ると良いよ。 >>118 そのフレディじゃないよw あのフレディ・マーキュリーだってば クラフトワークのTEEで
彼を思い出してしまったよ >>123
俺すぎるw
俺も偉い人には必ずやらかすわ
そういえはボウイはウォーホルに会ったときもアンディウォーホル歌って見事に滑ってたな
ルーリードに会えたと思ってたら後任のダグユールだったって話もあるし 最近は78年の映像や音源を漁って聴いているけど
ボウイのパフォーマンスとバンドの演奏はNHKホールが抜群に良いな
ヤングミュージックショーに感謝だよ 今年は6月頃、何か新しい発掘音源とかの公式リリースないのかな? FameのFlute Mixって本物なのだろうか? >>125
なんたってドラムがチェスタートンプソンだからな >>126
今年は新しい発掘ライブ音源ないね。
まさかネタ切れとは思えないけど
もっと懐かしい70年代のライブ音源
だしてほしい! >>132 でもフィリー・ドッグからソウルツアーになると声が掠れてさらに出てなくて痛々しいんだよね。演奏もアレンジもいいのにそこだけが残念。公式化はないだろうね。 最近、ボウイ熱が再燃したのだがスケアリーモンスターズ2017年リマスターってどんな感じ?
2017リマスターの存在しらなくて99リマスター買ってしまったわ笑 スケアリーモンスターズはどうだか知らないが、ロウの2017年リマスターは微妙だった
過去スレで書いている人がいたが、ベースとドラムスが強調され過ぎだし、1999年リマスターよりも音圧が上がっている
今どきはフラットトランスファーみたいに音圧が低めかと予想していたが、ガッカリした
逆にヒーローズの2017年リマスターは、1999年リマスターと同じか、やや抑え気味の音圧のように感じる
同じエンジニアが同じ年にリマスターしているのに、アルバムごとにだいぶ仕上がりが違うんだな…と思った
1999年リマスターのときは、各アルバムの音圧がだいたい揃っていたと思う
エンジニアとしては、ピーター・ミュウの方が腕が良いのかな? ステステの2016年リマスターの音はどんな感じなんだろ?
フラットトランスファーっぽいのか
それとも、ロウの2017年リマスターと同様に音圧高めなのか
後者なら、買う必要はないかな
マスターテープまんまもどうかと思うが、変に音をいじり過ぎているのは嫌だ 最初のジャーマネ、ケンピットってオカマでボウイに惚れてたのね
ボウイが冷たくするもんだからボウイの大っ嫌いな母に告げ口したせいでボウイから切られた >>138
最初のマネージャーはレスリー・コン
ケネス・ピットは3代目 ティンマシーン 30周年
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
http://amass.jp/120907/ ティンマシーンとか、もうすっかり忘れていたよ
あれって本人的には、黒歴史なんかね? ネクスト日と黒星が最高傑作 ボウイは深刻な問題と対峙してる時にいい作品を作ってる 70年代はドラッグそしてケツの2作は生死 久しぶりにボウイを聴いてるのはこないだボラプを見てボウイの名前が何度かでてきたから 初めてのボウイライブがティンマシーンだし
そんなに嫌いじゃないw これ気になるんだよね。Zionのマスターが見つかったって事だよね
https://youtu.be/pdOSszVI8H0 >>142
晩年は声がなぁ
あれはあれで味という意見もあるが、 ティン・マシーン再結成
ボーカルは吉井和哉か坂上忍で モリッシーの伝記映画公開なのにボウイの伝記映画まだ?遺族ダメ出しいつまで続く? 先日、テレビ欄に「布袋、ボウイを語る」ってあったから急いで録画予約したのに、
がっかりだ 仮に期待通りだったとしても、どうせジギーの話だけで終わりそう 武道館で共演する前に
2回ぐらいモントルーのスタジオで遭遇してるんだよね
ボウイと布袋 『キングスマン』マシュー・ヴォーン監督、デヴィッド・ボウイ映画化に意欲 ─ 「夢が叶うことになる」 https://theriver.jp/vaughn-wants-bowie-biopic/ >>152 今月スターダストって映画予定通りクランクインするんかね。 ジョニー・デップ、デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」をカバー | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31134/1/1/1
かなり上出来
フィードバックも良い感じだし
デップもディランの息子と違って高音が出てる 昨日の俺のスカートどこ行ったのジャワ島戦場って
結局日本での知名度は戦メリしか無いって事か 2000年のBBCシアター完全版のブート出てんのか。
知らんかった。音は良いのかな? また1月が来てしまったよ
あけましておめでとう、天国でお元気でしょうか とても良かった。
彼の感情が映像からとてもよく伝わってきて、理解できる。
俺も長くないから。 お誕生日おめでとうBowieさん
地球に落ちて来てくれてありがとう 今日は命日ですね。
>デヴィッド・ボウイの予期せぬ死でできたワームホールに巻き込まれた>カップルの物語 映画『Speed of Life』の予告編映像公開
>2020年1月10日に、Apple TV、Amazon Prime Video、Google
>Play、その他のストリーミングサービスで公開されます。
http://amass.jp/129068/ 今年は97年音源だしてるから93-00年 or 93-03年のボックスが濃厚かな。
tin machine音源も出てるから89-97 or 89-99 かも。
後者だったら嬉しい。tin machineをスルーしないでほしい。 >>173
80年代までで一段落したあと契約的に出せるところから出してるだけな気もするんだよねぇ
ちょっとお茶を濁してるというか 今やってるクイーンのライブの客送り出しがヒーローズやったで。立ち止まるおっさん多かったやろな Tin Machine の箱は企画自体はあるみたいよ。
ハントと揉めて進んでないみたいだが ティンマシーンはボウイとは別枠のボックスにしてほしいな。
需要がなさすぎのような気もするが。
去年のカンバセーションピースBOXはいらなかったわ。 仮にハントと話がついても一番の問題は権利関係みたいね
Parlophone所有は1stとその時期のライヴ音源程度
去年そのライヴを一気に出しちゃったか諦め気味かなと思う >>178
ライブ音源といっても公開されたの
パリの8曲だけだよね。
当時のライブで演ってた
OutsideとYou've Been Aroundの原曲を
良い音で聴きたいぜ。 Is it any wonder?のフィジカル関係、日本はワーナーミュージックダイレクトから買えるんだな ソウルツアーは1番リリースして欲しかったライブなので嬉しい ソウルツアーRSDだと例のごとく一般販売は1か月後かな?
フルセットでは残ってなくて欠損してた部分は別公演から補ったんだね、ありがたや
今年はなんかやる気あるね
Is it any wonder?はワーナーミュージックダイレクトでの在庫復活してた cracked actorツアーとdavid live の時系列がよく分からんのだけどソウルツアーはどこに入るん? >>186
David Live
Cracked Actor
I’m Only Dancing ttps://www.youtube.com/watch?v=59ABg7wL_II
いつ頃のレコーディングなんだろう? 1曲目のフリーフェスティバルが感動的なんだよな
オフィシャル音質で聞ける日が来るとは 贅沢言うと、Space Oddityオープニングの日も欲しい
Winを演ってる日も欲しい 「David BOwie Just Another Collection」http://bowie-collection.de/ 久々にクリックしたら、
tunein radioの80s80s Bowie チャンネルが復活してる。
http://tun.in/sfo3I >>187
この三枚ってそれぞれリズム隊が違うんだよね
この辺からレッツダンスにかけてのボウイの嗅覚と変化って面白いな
改めて思う >>196
プレソウルツアーのドラマー
Greg Errico って
Sly and the Family Stoneのメンバーなのか 日尼でボウイのニュー・アイテムは
毎回同じサクラ・レビューを書いて「参考になった」を毎日稼ぐのが仕事な人間の
都合のいい釣り場にされちゃったな、ひでえもんだ ボウイの1st DXエディションを二度買って二度売ってるバカな俺
まだ聴いていないハンキードリーでも買うか.... 1st 聴いててハンキードリー聴いてないのか
色んな人がいるんだな Tonightの2018年リマスター盤が図書館にあったので借りて、自分が持ってる1990年頃に買ったやつと聴き比べてみたのですが、
確かに音がはっきりクリアに感じます。
大音量で聴くと新しい発見がありますね。 >>200
でも2nd, ジギー アラジンセイン ヤングアメリカンズは聴いとります
ダイアモンドの犬はまだだけど。そうだレッツダンスは聴いたw >>203
ダイヤモンドの犬のSweet Thingは圧巻よ >>204
ありがと。チェックいたします
その曲とフェイムが入ってるベスト盤ありますかね?
ググってみます >>205
ステステ、ロウ、ヒーローズ、スケモンは聴いて欲しい。 >>206
ロウは聴いたんだけどまったくワカらんかった.....
ボウイはオリアルで評価の高い人だけど
もう一度初心に戻ってシングスハブなんとかの
ベスト1CDを頼みましたよ
POPな曲が好きなんでシングル中心からね >>205
Sweet Thingはベスト盤には入ってないんじゃないかな。単体で聴くような曲ではないし、、。
後のoutsideや後期三部作に続く世界観が、初期の頃のベスト盤には入らない曲たちに散見してるのを発見できるのも、ボウイの楽しみです。
変容の連続で一貫性がないようで、実はぶれない筋が一本通って繋がってるのがボウイです。 >>208
サンクスです。sweet thing 邦題があるんですね
ベストでハマったらやっぱりアルバム単位で聴くべき
アーティストですね。ボウイも奥が深い
207訂正 ナッシング・ハズ・チェンジド >>209
拡大版も出てるステージをおすすめしておく。
ロウ、ヒーローズの曲に加え
ジギーを含む70年代ベスト的な選曲 俺も初心者向けライヴならステージを勧めるかな
サウンドもボーカルも馴染みやすいし、セットリストも70年代のグレイテスト・ヒッツって感じだし >>210-212
dです。昔からボウイファンの方は親切ですね
初心者というかまあライトファンだけど聴き方というか
チョイスが悪いから今一つツボにハマらないのかなー
at the beebもだいぶ前に中古で買ったけど手放してしまった.....
ステージですか。これもよさげですね
アラジンセインとかスペースオデッティのロックしてるボウイが好きです。 ナッシング〜キャンセルしてステージリマスター盤
オーダーしましたよ♪
スペースオディティ 難しいな(;^_^A デヴィッドボウイはジギーを起点にそれ以外を掘り下げていくのがいい気がするな
ベスト盤で有名曲とおおまかな把握をしてからも >>214
貴方の場合は『Stage』が届いたら2枚目(オリジナルでは1枚目)から聴くのがいいかも ボウイの場合は
ベスト盤の曲が一番つまらんという認識 謝ることないんだけど結局ステージもキャンセルしてしまった。。
オススメは参考になるしありがたいけどボウイは皆さんの思い入れで
意見違うし、やっぱ最終的に自分で判断してチョイスしたいなと
でもボウイの良盤は廃盤品切れか品薄が多いですねオリアル以外は 結局は聴き手の感性やタイミングの問題だからオススメって難しい。
50才記念コンサートがルーリードなどのゲストがいろいろ出るし、ダイジェスト的な曲選なので、初心者が「ボウイって誰?」と聞かれた、まず聴く(観る)ことをオススメしたい。 個人的にステージはボウイに少しハマってから聴いたほうが良さがわかる気がする 俺はサブスクやってなかったらボウイにハマらなかったかもな >>223
それはいいな
儂の若い頃はDVDはまだ無かったから
BSで放送されたBBC制作のロックドキュメンタリーのグラムロック特集や サタデーナイトライブのTVC15を囓りつくように観たもんじゃ >>208 まさに!ボウイにハマったのはそういう一面を持ったアーティストだったからだわ。今まさに、Diamond Dogsのディストピアの世界。 >>217
いいベストを紹介して頂きありがとう >シングルスコレクション
正にベストオブベスト。自分の好みに合っていたので注文
今日届きました。じっくり聴いてみようと思います
他の皆さんもありがとうございます。お騒がせしました ボウイはバンドメンバーをコロコロ変えたり、表面上の曲調を変えるのも、意図的に(無意識に)やっている。
直感とか、瞬間的な一回性に純粋であろうとしているのだろう。
ゲイブルスみたいな一般受けしないカルトな音楽思考のギタリストを重視したのも、自分への戒めなのではないだろうか。
勲章も辞退、ロンドンオリンピックで演奏も辞退、何者にも囚われず芸術性を追求する姿勢を貫きながら、これほどポップに大衆性も持ち合わせたアーティストは他にいない。 >>225
そのディストピア世界が、後にアウトサイド、ブラックスターへと繋がっていく。
SweetThing →TheMotel→Lazarus
こんな壮大な時間軸でドラマを味会わせてくれるボウイ、最高すぎる。 ワーナーミュージックダイレクトでのIs It Any Wonder?はコロナの影響で4月中ごろに発送がズレ込むって通知がきた >>231
は?「コロナの影響で」なんて記載ないだろ
いい歳して実生活でもそういう嘘ばっか吐いてんだろうな どっかの記事でレコードの日発売のものがコロナの影響で5月だか6月だかに延期するってのは見たぞ(たぶん Guardianが選んだ50曲、妙な曲が選ばれてて
さすが捻くれた英国らしい、という感じに ボウイはSoundばかりリリースされてVisionが全然出ないね。
リアリティーツアーBDで見たい。 >>234
ファンが選んだ50曲という企画したら
みんなバラバラ、喧嘩別れして
まとまらなさそう >>237
Guardian が選んだ50曲。
シングルじゃないアルバム曲もあるから
そこで興味湧いたら、アルバムも聴いて
ほしいな。 あんまり評価を聞かないけど自分が気に入ってる曲が選ばれてるの結構嬉しいな >>180
うわーーーこれの存在今知ったww
90年代後半のボウイ好きなのに...
CDはもうヤフオクとかで買うしかないのかね Blackoutを聴きながら
コロナに襲われた世界を想う 自粛する経済の上昇と下降、そして武漢から来たウイルスの群 Is it any wonder?のCD増産してくれよな頼むぞ Bowieならこんな時にどんな曲を作るかなって
なにか大きなことが起きるたび考えてしまう RecordStoreDayに発売予定だった Soul Tourのライブも延期になんのかな RSDの2枚は延期だよ
Is it any wonderは新型コロナの影響で物流ストップで日本ワーナーに入荷してない
ボウイストアから買った人は届いてるようだけどね >>249
ていう事はIs it any wonderのCDは今後入荷するって事? >>250
4月中旬頃入荷発送予定です
だけど予約販売で予定数量終了してるから
入荷日以降に販売できる数があるかは不明
あまり期待できないと思うよ
高くなるけどebay使った方が確実に入手できるわ アイーン
ヒゲダンス
変なおじさん
バカ殿
ビートルズに影響を受けた若者は
様々なキャラクターを演じた。
時代と共に変貌を繰り返し、
そして死んでいった。
誰も本当の彼を知らない。 そう。志村けんはデヴィッド・ボウイ に多大な影響を与えた
ジギー・スターダスト、アラジン・セイン、シン・ホワイト・デュークといった
ボウイの多彩なペルソナ(=キャラ)は、志村のバカ殿、ひとみばあさん、
変なおじさんなくしてはあり得なかった。ご冥福を・・・ he's chameleon, comedian, corinthian and caricature >>254
ちょっと時代がずれてる。Bowieのキャラ設定はSpace〜時代、The Wild Eyed Boy
の奇妙な少年に仮託したあたりで始まってる。
ドリフが基なんだろうけど、志村のギャグはリハーサルを繰り返した計算された芸だった。
スコア―に忠実なのはジャズとは真逆で、努力の人だったと見える。 >>254 ボウイの最初のペルソナはトム少佐だよ。最後のブラックスターのPVにトム少佐は出て来た。亡きがらでね。ボウイにとってトム少佐こそが彼の真のペルソナだったんだな。 志村けんも
このようにあることないこと言われて
伝説になるんだろうな バカ殿の白塗りに影響を受けたAshes To AshesのPV Quicksandいい曲だなあそして97年もいい声! 志村けんのお笑いはファンクなどブラックミュージックのリズム感や展開が要素となっているのは周知の事実である。
でも志村の血はアジア人だ。
そう、白人のボウイがヤングアメリカンやレッツダンスを作ったように。
ボウイ「しむら、きみも宇宙愛、兄弟だ」 子供のころ取手市民会館で見たわドリフ
ボウイは浜スタ、ビッグエッグ、NHKホールで見た
良い時代に生まれたぜ >>269
今見ないの?
在宅勤務の俺は今日見よう 今週からテレワーク
これを機会に
部屋中をelectric blueに染めてみるか >>270
仕事の関係で次に自宅に帰れるのがGWなんだわ >>252
eBayで買ったら送料やらなんやらでめちゃくちゃ高くなるよね
誰かメルカリに出品してくれ ベルリンの話は出てきた
前半ボウイ
ヒーローズ、スピーカー、ラジオ
後半スプリングスティーン+α
ボウイは偉人扱いで完 Is it any wonderのCD
ヤフオクで6850円まで上がってる
ええ加減にせー ワーナーダイレクトがごめんなさいしたらもっと高くなるから今の値段で買っとくべき ebayでも1万円くらいになってるな
こりゃ世界のどこかでストップしてる日本ワーナーの荷物は貴重だなw イギー・ポップがデヴィッド・ボウイとの強力なフレンドシップによって制作したアルバム(『The Idiot』他)に加えて、デモ&アウトテイク、貴重なライヴ音源をまとめた7CDボックスセット『The Bowie Years』が5月29日発売。1曲試聴可 http://amass.jp/133399/ The Bowie Years このタイトルに驚いたな。イギー来日してくれ。コロナ収束したら。 リカーショップのチラシ見てるんだがワルシャワの幻想っていうワインがあるんだな Idiotは名盤。当たり前だけどBowie色濃厚。冒頭の曲なんかBowieのなんかの曲にそっくり。
どちらが先? 全曲Bowieが歌って新譜で出しても違和感がない。
こうみるとIdiotのIggyの奇妙な腕〜手の形までがheroesの手とダブって見える。 >>287
RED MONEY
Sister MidnightもISOLERツアーでやってる デヴィッド・ボウイをテーマにした映画『Stardust』から初映像が到着。本編クリップ映像が公開されています。ボウイ役はジョニー・フリン。伝記映画ではないという本作は1971年にボウイが初めてアメリカを訪れたことに焦点を当てた作品 http://amass.jp/133580/ >>289
面白そう。遺族非公認というのが気になるが、、。
イマンもゾウイも生まれる前のことだし、関知せずってことなのかな。 今頃遅いんだけど、I’M ONLY DANCING (THE SOUL TOUR 74)の内容の感想聞きたし。
David Liveと比べてどお? 近い時期だけど内容は全然違うみたいに解説にはあるけど。 >>291
RSDは6月に延期になって発売はこれから
でもこのままだとさらにズレそう >>291
前に出たプレソウルツアーの「Cracked Actor」でも
DAVID LIVEとは随分と違う印象だったから
もっと変わってるんじゃない? >>291
バンドメンバーも大幅に入れ替わってるからねえ バンドメンバーをよく替えるのは、
新しい刺激が欲しいのと、マンネリ解消の手段なのかな。
ボウイが好奇心、革新性を失わなかった秘訣がそこにもあるのかも。
歳を取ってからの充実度が、同年代のアーティストと比べると凄まじい。 CarlosAlomar,Mike Garson,Viscontiとは長いよ。飽きっぽいこと、影響されてる土地に行っても、
すぐそこに居ずらくなり、別の土地を空想する、そんな人みたいだね。もしかしたら
飽きっぽさより、永遠に夢を追ってるみたいな感じもする。 世界を売った男からダイヤモンドの犬、スケアリーモンスターズとレッツダンスを持ってるんだけど次はどの辺りから聞けばいいでしょう?
高校の時に読んでいたジョジョの影響からスケアリーモンスターズを最初に購入しましたが女性ボーカルから始まるし間違えたCDを買ったかと後悔…
今となってはアヴァンギャルドかつ大衆性やアート志向も共存した作品で所持している作品の中では一番お気に入りですが当時はジギー期の方が好きでした。
社会人になりある程度お金を趣味に回せそうなのですがボウイは作品が多いので優先順位をお聞きしたいです。
ちなみに青帯の旧国内盤で集めています >>299
> 今となってはアヴァンギャルドかつ大衆性やアート志向も共存した作品で所持している作品の中では一番お気に入りです
となるとやはりstation to stationかoutside Heathenあたりをおすすめしたいです。
旧版で集めているということは中古で買ってるのですよね?なら見つけた順番から全部買っちゃうのもいいかも、、。
旧版はBOOK・OFFで相場が大体500円だし。
Heathenはボーナストラックの曲数が違う、数種類あるから気を付けてください。 Is it any wonder全然ヤフオクに出てこないけど、日本のワーナーで買った人にはまだ届いてないの?
それともめちゃくちゃ数少なかった? 中古ならライコ盤(Ryko)で集めるべきだろう。貴重な音源が入ってる。 Is itもChanges Nowも10年以上前からブートで出回ってるものだからな
RSDはソウルツアーをオフィシャル音質で聞けるという意味で貴重だけど レデ‐スターダストとクウィックサンドゥのデモバーージョンハイレゾでリリースしとや糞パーロフォン >>305
どっちもデモ音源は弾き語りをエアーでモノラルでテープに撮ってるから、
音質を良くするといっても、デジタルに変換して雑音を消したり波長バランスを微妙に今風に変えるというだけで、
デジタルドーピングみたいなもんだよ。
デモはあくまでデモなんだからそのままの良さを味わうか、再生環境に良くする方が良いと思うがね。 ビートルズで元々モノラル音源をステレオに変換するのは気持ち悪くなるって証明されてる。 >>299
とりあえずベルリン三部作ロウ、ヒーローズ、ロジャーは重要曲も多いしまず聞いといた方がいい
音も一番凝ってる時期だし聞けば聞くほど良くなる
で余裕が出たら初期の基本作スペースオディティを聞く
そのあとは歯抜けになったやつを買えばいい >>307
元々モノ音源なら擬似ステレオくらいにしかならん
ビートルズの元々はちゃんとセパレート録音
ただチャンネル数が少ないからバランスの悪いステレオミックスにしかならんってだけだな 在宅ついでに最後の5年間みたけど
本人曰く、
自分は組み合わせが得意
嘘はリップサービス
解釈は聴いた人にお任せ
って自分が前から思っていた通りのこと言ってわ
オナラ以外は B'z稲葉のmoonage daydreamなかなかいいな ボウイが死んでからというもの
地球が★になっていく >>311
聴いたことないけど似合いそう
あとでApple MusicでJAM POWER聴いてみるわ https://realsound.jp/2020/04/post-544211.html
デヴィッド・ボウイは類まれなるソングライターだ 新たなアレンジで魅せる『チェンジズナウボウイ』を紐解く ピーター・フランプトン「デヴィッド・ボウイは煙が充満する飛行機から僕を救ってくれた」https://www.barks.jp/news/?id=1000181794 初来日時、日本には船で来たんだよね。飛行機が怖いとかで。
飛ぶものが怖いなんて、変な宇宙人だなあと思った。
若いころは被害妄想がやたら強かったみたいだ。ステージでは妄想をやりたい放題。
でも現実世界では臆病。このあたりにこの人の人格をとらえられそうな気がする。 I'm home, lost my job, and incurably ill
You think this is easy, realism 「地球に落ちてきた男」というそこそこ、でもBowieのキャラの生きた作があるしね。
ジギーをヒントにした作はいかにも思いつきそう。「地球〜」はRoegの、イメージに流れた
無駄に長い映像のだらだら感を除くと、ほぼBowieの参加も無駄ではない作品になった。
Bowieのキャラを無駄に似せようとしても、だいたい失敗するしね。あの存在感は似せようとして
出来るもんじゃない。 V2シュナイダーの良さは
未だわからないが、ともかくRIP >>328
おおっ!!
旧譜の90年代アレンジがV2シュナイダーだけなのが残念だけど
その辺は第2弾以降ということかな EDMサウンドとサックスの絡みがカッコいいんだよな >>328
ジャケットデザインが妙にブートっぽいのはワザとかしら リトル・リチャードも亡くなったね
幼少期のボウイのアイドルの一人 レジェンド級の人がどんどん亡くなっていく時代だからな アースリングが20年前かあ
90年代は70年代がすごい昔に見えたのに、
それと同じくらい昔のことになっちまった
でも今のチャートの曲よりずっと新鮮 なんとなくこの辺り見た目に反比例して元気が無くて、その後髪伸ばしたあたりからまたエネルギッシュになったと思うんだ。好みの問題だと思うんだけど >>336
50になったのとこの辺を最後にトレンドを追わなくなったなぁ
この時代の作品は今だと時間経過の補正で聞ける >>336
個人的にはちょい悪な感じがかっこよかったな
アウトサイド〜アースリングの時期 ファッションも音楽的にもオルタナ親分的な存在感で好きだったな アウトサイド〜アースリング期
https://i.imgur.com/WckYnsp.jpg 後期のどの時代も老け込んだ感じがしないのが不思議すぎる。
発声方法も年齢重ねて凄みを増してくるし。 >>341
洋楽板当時の53だね
lavender.2ch.net/test/read.cgi/musice/1448284121/ あ。こっちの方が拾いやすいかも
yomogi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1448284121/ >>324
なつかしいな
★は死兆星だ!
なんてふざけている自分のレスがある(泣) 日本のバンドBOOWYって、デヴィッドボウイから名前を採ったのだろうか?
ただカッコつけてるだけで中身がスカスカで、あれが人気あるんだから悲しくなる。 デヴィッドボウイがいなきゃ日本のビジュアル系は始まらなかった ボウイー存命の頃は楽しかったなあ
新譜出たりライブ行ったりボウイーは今元気なのかと思いをはせたり
墓参りが無理ならロンドンにでも常設のボウイーミュージアムくらい作って欲しいね Is It Any Wonder?ようやく出荷だわ日曜には届くかな >>351
ロンドンじゃなくても
さいたまスーパーアリーナでいいよ Mステ見た
ロンドンの布袋の自宅にヒーローズのボウイ >>352
今日来たよ
1ヶ月ほど遅れたのかな
でも無事に入手出来てよかった みんな買えたんだいいなぁ
気づいた時には売り切れてたけど、これは即完売だったの?当日とかで >>357
英米の公式ストアと日本のワーナーは早めに売り切れてたけど英米のライノには結構残っていた
公式ブログも発売日の3月20日にライノならまだあるよって書いてたくらいだからねtps://www.davidbowie.com/blog/2020/3/20/is-it-any-wonder-ep-out-now
特に米ライノは4月に入ってもバンドルものは在庫があったはず
ダメ元になりそうだけど米ライノにメール登録しておけば >>358
教えてくれてありがとう
でもこれRSDでもないのになんで限定で出したんだろう?
マニアしか買わないから限定煽って売り切ろうと思ったのかな? >>348
40代は氷室や布袋経由でボウイを知って聴くようになった奴も多い
>>349
違う
事務所がフィルコリンがいたガールに対抗してボーイとつけてそれに漢字の暴威をあてた
布袋はボウイのファンだったからこのバンド名は二番煎じで嫌だったらしい 布袋さんはジギースターダストだのステステだの言ってるけど
ホントはスケモンが好きなんだと思うよ >>362
★
ボウイは常に最新作が最高だ。
革新を求め続け、最期まで懐古主義にならなかった。
★にはステステ時期への回答や過去作品との繋がり、悩み、死への達観、希望、いろんなものが籠められてる。
過去にこんな遺作を残したアーティストがいただろうか? スケモン好きだけどレコードで言えばA面聞けばもう満腹
全体のバランスで言えばロウの方が好きかな
掟破りで言えばラガッツァラガッツォとかアラバマの月、クリスタルジャパンとか貴重な曲てんこ盛りのRAREがジャケ含めて捨てがたい ★
詞の内容からも死を覚悟して作った作品。最後に皆に聞いて欲しかった作品。他のと意味合いが違う。 ★人気だねやっぱ
ボウイといえばジギーというイメージに比べてグラム期を評価する人は多くない気がする
ワイはステステ〜ロウ スケモンってちょっと俗っぽさを感じるんだよね
もちろん好きだけど 熱帯夜はアラジンセインが聴きたくなる。映画のイメージが強いからかもだけど スケモンの話は聞くけどイッツノウゲームの話あんまり聞かないよね。ナレーション含めて好きなんだけどな >>374
いいよね
シルエットや影が革命を見ている
もう天国の自由の階段は無い〜
俺、現実から締め出され
何が起こっているかわからない
どこに教訓はあるか人々は指を折られている
こんな独裁者に卑しめられるのは哀しい〜
新聞は書き立てるさぁ〜
難民の記録映画
標的を背にした恋人たち
道に石を投げれば粉々に砕け
昨日に蓋をすれば恐怖は増す
俺の頭に弾を打ち込めば
新聞は書き立てる >>372
映画ってジギースターダストモーションピクチャーのこと? カンバーセイション箱をいまだに迷っている
買ってよかったひと
どこがよかったか教えて >>377
そうそう。あのアングラみたいな熱狂感が好きなのよ。アルバム自体はは部屋で1人熱を持て余してる感じなんだけどそれもまた好き >>379
わかるわ。
あの薄暗い中の赤みがかったようなぼやけた映像たまらん 思わずぼーっとしちゃう ハンキーのB面5曲全てに
wallという文字が出てくる。
これが意味するところはだな… >>380
月世界の白昼夢で客席のとろけそうなお姉さんが絶頂 ジギー時代のステージフィルム観てると、手足の筋肉がすごく発達していることがわかる。
ひょろひょろの痩せたイメージでいたけど、実はものすごく鍛えた細マッチョなんだよなあ。
負荷の弱い鍛え方をしてるのかな?ダンサータイプの筋肉の付きかたしてる。 >>384
面白い。ボウイの詞にはこういう発見がたくさんある。海外ではボウイの詞の評価が非常に高い。 >>385
本気でパントマイムとか前衛的なダンスを習ったりやっていたから筋肉もついてるのだろうね。映像も残ってる。 >>372
てっきりアラジンは映画的なアルバムだという話かと思ったら
モーションピクチャーの話か でも50代は筋肉落ちちゃったな。アウトサイドツアーからリアリティーの時は身体つきが丸くなってたし。 X JAPANのhideのピンク色の髪の毛は
ジギー時代のボウイ意識なんですか?
教えてエロい人 >>392
あの頃はジギースターダストやT.REXやらグラムロックの再評価が著しかったからね
今となってはいろいろ仕組まれていたのかと思うけど T-BOLANとかZIGGYとか洋楽知ると笑っちゃうバンド名だよね 90年代BOXとかって実際出る可能性あるの?
もちろん今までのBOX3つと同じ仕様で
版権的に無理じゃないの??
教えてエロい人 デビッド・ボウイさん主演「ラビリンス」続編に「ドクター・ストレンジ」監督 : 映画ニュース - 映画.com
https://eiga.com/news/20200601/4/
主役級はどうなるのかとか色々気になる シリアスムーンライトでステステやってるの意外じゃない? >>399
そうかな?ISOLARUでもやってたし
その次もやるよね、て思ってたけど
でもシリアスムーンライト版ステステはいまいちかなあ実際 緊迫感がない シリアスムーンライトツアーって
ポップな曲ばかりかと思えばスケアリーモンスターズやルックバックインアンガー、ブレイキンググラスやホワイトライトホワイトヒートとかもやってて
実はアウトサイドツアーとも選曲が重複してるところがある
ホワイトライトホワイトヒートは超弩級のポップだけども 今年のRSD、どうするのが得策かしら?
オンラインに賭ける、ていうのもありかな?
てか八月で確定でいいのかな? エールの山崎育三郎
シリアスムーンライトのボウイっぽいよね イッツオンリーダンシングは結局いつ発売になるんだろ
サブスクだけど待ち侘びてるよ 6月6日は結婚記念日だったんだね。ボウイはイマンと出会い生まれ変わった。私は何をやろうとも、自身の運命の女性に敬意を表す男性を尊敬する。「優しさは魂を研ぎ澄まさせてくれる。愛は心を浄化して解放してくれる。」これはボウイの言葉なのかな。https://amass.jp/135442/ イマンとの関係の上で曲調や世界観が大きく変わってないのでボウイはやはり芸術至上主義なのかな。
ポール・マッカートニーのように奥さん毎にデレデレのアルバムを作ったりしないところが好きだ。まぁそれも人間味はあるのだが。 ウェディングという曲は確かに入ってたけど、おまけのような曲に思えた。 >>413 ブラックタイのブラックとは黒人であるイマンのこと。イマンと一緒になってから明かにボウイは変わったよ。作品ではなく、パーソナリティがね。ボウイはイマンと一緒になって幸せになったなら良かったな。 アレはロス暴動の歌じゃないの?
ブラックタイホワイトノイズ 異人種間の友情、交流について歌いつつ、
白人から見た黒人への違和感を歌ってると思う 意味がひとつだけじゃなく聴く側がどうとでも取れる曲しか書いてない >>415 ボウイの作品はその殆どがダブルミーニングでしょ。幾重にも意味を持たせてると本人が言ってるんだから。そんな単純な解釈ではボウイの真意は計れないよ。 >>418
そうそう!
リリース後は、聴く手の自由。
みごとにボウイの術中にハマった人が多くてワロタ! >>420
今年のRSDドロップで発売されるアイム・オンリー・ダンシング(ザ・ソウル・ツアー74)
のことだと思う。
ちなみにこのアルバムはStrange Fascinationの名で長らく親しまれてきた有名なブートの公式版らしい。 >>423
Strange Fascinationのオフィシャル盤はCracked Actorだね >>423
すまんそれだわ。
2ライブ間のアラジンセインの違いが好きで次めっちゃ気になるんだよなぁ ごめん調べたら普通に出たw
デトロイト公演(10/20)
+ナッシュビル公演(11/30)
ナッシュビルはデトロイトの欠損分のラスト三曲
ツイッターの画像によるとがナッシュビル。
knock on wood"
foot stompin' /I wish I could shimmy like my sister kate / foot stompin"
diamond dogs / it's only rock 'n' roll (but I like lt) / diamond dogs it's only rock 'n' roll (but I like lt)もやってるのか
イッツオンリーダンシングでもあまり間違いでないわけだ イッツオンリーロックンロールなんかやってたのか
ジンジニの前にラブミードゥやってるブートは持ってたけど it's only rock 'n' roll (but I like lt)は
ジャケット画家横取り事件の
お詫びの意味もあるのかね it's only rock 'n' roll (but I like lt)
楽しみだな
聴きたい RSD、今年に限ってネットでも買えるらしいけど、競争激しそうだな...
初心者なものでどうやって店回ったらいいかわかんないし... >>436 デヴィッド・キッドって単なる東洋美術収集家じゃなくて、スパイだった説がある。ボウイもキッドと同様に秘密めいたアーティストだったな。今となれば本当にデヴィッド・ボウイというロックスターは生きていたのか?とさえ思うことがある。 アイムオンリーダンシング、完全な新発掘音源みたいだから期待できるな。
ブートを調べたらフルじゃないオーディエンスが少しあるだけみたい。 >>439
ドキュメンタリーとかプライベート映像なんて山ほどあるしそこまで謎めいてるとは思わんけどな
そもそも大メジャーだし
アングラ界だとそう思うようなアーティストは多いけど 初心者だけどハンキー、ジギー、ベルリン三部作聴いた全部文句なしでロジャーが1番好き
作品だけ聴いたら当時ロジャーが不評だったっていうのが信じられないけどリアル世代にしかわからない流れがあったのかな 当時プログレ勢があいついでポップに移行していったんだけど、成功したと言えそうなのはわずか。
そんな中でLodgerはポップの側から凝りに凝った演奏をしているのに驚いた。バックの演奏陣に難しい要求をした
ようだけどなんとも見事にこたえたもの。複雑な曲展開とどこか定型を逸脱したような歌唱。凝った作り込みなのに
表面上はあくまでポップでユーモラス。各曲がどこに向かって行くのか予想がつかないスリル。何度聞いても飽きないよ。
ポップスターが凝んな前衛作を創っちゃうんだからすごいよ。 大衆性と前衛性を両立させた数少ないロックスターの一人だからね。売上枚数で続編が頓挫したOutsideの続編をイーノとまた作ろうって話しが亡くなる前に出てたのに残念だ。 プログレマンセーな時代には軽視されてたようだけど
ロジャーはすごいよ
ヤンアメもレッツダンスも
アースリングも
ポップでコンパクトなダンスミュージックも
ロックンロールの醍醐味
陰と陽の陽の方 ロジャーはちょっと地味なイメージかな
ロウ、ヒーローズ、スケモンにはある華の部分が無い感じ
でも駄作ということでもないし玄人好みな内容なのかも ロジャー良いね。
ベルリン時代が終わって、次の時代の予感を音の隅々に感じさせる。
ボウイの音楽史には、単純に躁鬱という括りでは説明できない、大きな波があってアルバム毎に時間とドラマと変化がある。 ロジャーはその名の通り
放浪してる人がいろいろと語るという感じで、
コンセプトアルバム的な様式性ではないけれど
くだけた統一感というか
気が向いたときに気が向いたところに針を落とす(LPで買ったから)という
アルバムだな
自分にとっては ロジャーがいちばんイーノ色が強い
というかトーキングヘッズ
トーキングヘッズ的なニューウェーブをアルバム1枚でやりきった DJもシングルなのに目立ってない
というかロジャーの話題が出るまでこの曲の事忘れてた だな。ベルリン三部作という区分より、ロウ・ヒーローズがプログレ時代、
ロジャー・スケモンがニューウエーヴ時代という内容主体の区分のほうがスッキリするわ ニューウェーブより遥か以前から
ニューウェーブなんだよな スケアリーモンスターはアルバム全体にポップであることの気概を感じる 『Lodger』あってのTalking Heads『Remain In Light』だと思ってる 初心者だがデビュー〜スケモンは完璧でレッツダンスから良かったり良くなかったりを繰り返すっていう感じの解釈でいいのかな?
レッツダンスは苦手だがアウトサイド、ブラックスター等はかなり良かった >>458
Rightの方がTalking Heads『Remain In Light』に近い >>459
デビューから完璧って思ってるのはかなりの信者よりのファンくらいだろ
安定してきたのはジギー以降くらいだしそもそもアルバムごとに作風違うから好みによって評価が分かれる >>462
せめてハンキー以降と言ってほしい。
世界男も半分は名曲 sold〜のころ、この人はミュージシャンに真剣に取り組む気持ちもなく、ちゃらんぽらんなありさま
だったとか。気分やで女とセックスばかりしてたと後にViscontiが語っている。約束の時間にも
スタジオに来なくて家まで迎えに行くありさまだったとか。歌詞に身近な経験を盛り込む人なんだけど、
この頃Do itをよく入れてる。Viscontiが親代わりみたいだったそうだね。この人にもスランプはあったんだよ。 >>464
Black country rockなどは同じ歌詞を繰り返すだけで
Bowieもやる気なかったかと想像する。
でもSavior machineに見られる世紀末観や
After allなどは疑うことなきBowieの世界
後に生まれる傑作群のせいで、これらの曲は軽視されているけど、凄いわ >>465 オールザマッドマンとか愛する兄テリーがいたからこさ生まれた曲だよ。このメッセージにら深く共感するね。ボウイのこういう感性が好きだ。 >>466
そうそうall the madmen
Bowie屈指の名曲
弾き語りすると気持ちいい >>468
有名な曲じゃないから軽視してたけど、たしかにいい曲だ! 世界男→ハンキーが何があったんだ?と思うほど進化が凄いもちろん世界も名盤なんだがハンキーの凄さと比べちゃうとね
逆にハンキーからジギーは違和感ないけど >>470
よく言われるのは、世界男の時期は父親の死など不幸が重なったが、ハンキーの頃に家庭を持って落ち着いたからってこと >>470
スペオデアルバムとハンキーを続けて聞いてみるとあまり違和感を感じない
世界男とジギーも同様
俺個人の感想だけどな アルバムsold〜にある曲の多くが、曲として形になっていないものまで、契約か締めでもあったのか、
Viscontiが手を入れて、無理やり曲として完成させてるというんだよ。だからあの作には未完性感が強い。
Hunkyの駄曲のない充実した楽曲群が突然出来上がってるのには驚くけど、soldの後何があったのかは
たしかに気になる。ただ想像だけどViscontiの顔でRick Wakemanを迎えて、格段にアルバムは魅力的になってるところを
みると、ちょっとしたメロディメーカーが現れると、創作意欲に刺激をもらえたのかもという気もする。
Aladdinは寄せ集め集だけど、多くはGarson のピアノが創作ヒントになってるよね。 ハンキーが大傑作というのは同意するが
スペオデあたりで高い作曲能力を示していたので
そんなに不思議ではない
強いて言うなら
ジョージマーティン的な存在のケンスコットの登場か >>440
bowie + Godard + Kendrick Lamar = バルダミュ氏 デヴィッド・ボウイが黒人差別を訴える、MTVインタビューを回想「放送局は公正であるべき」 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34041 ボウイは勇敢な人だったね。ファンとして誇らしいよ。 bowieが,5chを見てバルダミュに気づけば、
bowieにとって、素晴らしいインスピレーションとなったであろう。 >>476
「どうもありがとう……君の言いたいことはわかった」
このセリフが刺さるわw とりあえず今黒人差別運動を支持すると流行りに乗っかってる、暴動や略奪も支持、と受け取られるので注意 ジギー最終公演のブート
(http://www.zassap.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025011&search=HAMMERSMITH+ODEON+1973&sort=)
を遅まきながら買ったんだけどすごいね
前座がわりのガーソンのメドレーだけでおなかいっぱい。
https://www.youtube.com/watch?v=4zVxzQ_x02c
CDより音悪いけど聴いてみ motion pictureは発売当初モゴモゴした音だったが
だいぶ後になって、音がよくなった版を聞いたら
ガーソンのピアノが鮮明になって驚いた リマスター時はCCCDだったけど、数年前に普通のCDになったから買ったわ
蛇足感のある追加録音がなくなっていい感じ LiveのHeroesはあまり好きじゃない
一番好きなのはオリジナル
二番目はモーターヘッドのカバー
三番目はクリムゾン >>484
>キックの音量を抑えると曲がエネルギッシュになることが分かった
これのお陰でヒーローズには独特の浮遊感・高揚感があるんだよね。
あれでドン、タのドンが強かったらボン・ジョヴィみたいなヘビーな
スタジアムロックになってたはず。 >>485
アルバムテイク最高だよな
トニーが他のインタビューでライヴで再現できないと言ってた
ディランの息子がゴジラのサントラでカバーした奴は高音が歌えてなくて最低だった
歌えないなら歌うなw >>487
Heroesはスタジオ盤のFrippギターをライブで再現するのが難しいのかな
Bowieのライブでヒョロヒョロしたギターを聴くとガッカリしたもんだ。
かといって、Crimsonのライブも何かが違う。
割り切ってメタルのアプローチをした
モーターヘッドがひとつの正解かな、と思った えー俺78年のライヴ好きだけどなー
他の時期のは聴く気にならないくらいダメ
例外は何故かライブエイド
一見大味だけど、なんかイイ
もちろんベストはスタジオだけど >>489 自分も78年のツアーのライブバージョンカッコイイと思う。それとリアリティツアーの時も好きだな。 フレディマーキュリートリビュートでのheroesが好き >>489
贔屓目だけど東京の時のヒーローズはめっちゃ気合入ってるように見えるんだ 俺のスマホにはHeroesが9曲
アルファベット順で再生したら苦痛でしかない 78年のヒーローズはブリューが頑張ってフリップの穴を埋めパウエルがシンセでオリジナルの雰囲気を出そうとしてるから良く感じる ヒーザン→リアリティツアーのヒーローズも凄くいいよ。 >>492
俺もそう思う。同じく贔屓目かもだけどw
あのツアーのピアノのSean Mayesが78ツアーについての本を書いてるんだけど、NHKホール公演については、
「最終公演ってことでメンバーの殆どが寂しいと思ってて今イチ盛り上がらなかったんだけど、
ジーンジニーで突如スイッチが入って、その後はツアー屈指の名演になった」
みたいなこと言ってるんだよね。
なんだよあのヒーローズそれほどでもなかったのかよ、とw
わかんないもんだねぇ。
あの日のステステなんかは、確かに屈指の名演だったんだろうなと思うけど。 NHKホールはいいライヴだが、
岩谷宏の勘違い超訳が玉にキズ >>497
あの字幕さえなければブート映像をプロの最新技術で公式に足るクォリティにして出せたろうにね。
因みにどっかで読んだヤングミュージックショー関係の本によると、あの公演、放送分+数曲録ったそうな。
数曲ってことは、全編ははなから撮影してなかったんだな。
どっちにしろ、NHKがマスター潰してるからしょうがないけど。 NHKホールだっけ?
Bowieがガニマタジャンプを披露したの >>484
Sound and Visionのコーラスにメリー・ホプキンがいるのにへえーと思ったものだが、Heroesの…And the shame was on the other sideがヴィスコンティのコーラス歌手との不倫の恥辱だったとはな。当時のボウイも曲解説で西側の恋人達だと思うんだけど…みたいにボカして話してたなあ。ヴィスコンティは離婚後にメイ・パンとも結婚(→離婚)してたんだ。 >>501
ヴィスコンティにとっては
Lowは古女房との思い出
Heroesは浮気相手との思い出というわけですな B面がインスト集じゃなかったらテンション高すぎて聴き疲れするアルバムになってたかもしれんな
ロウとは構成が似てるから兄弟アルバム的な扱いがされてた事も有ったけど
2枚は構造時代が異なるまさにボウイ変化進化の刻印だな B面がインスト集じゃなかったらテンション高すぎて聴き疲れするアルバムになってたかもしれんな
ロウとは構成が似てるから兄弟アルバム的な扱いがされてた事も有ったけど
2枚は構造自体が異なるまさにボウイ変化進化の刻印だな アウトサイドツアーのヒーローズがいい
リーヴスのギターが https://www.davidbowie.com/blog/2020/6/25/ouvrez-le-chien-streaming-next-week
いいねコレ
ユーロ・ジャパンツアーではやってないJoe The Lionやってるじゃないか
アロマーも居るし NINとのダブルヘッドライナー公演の分かな
バンドをシェイプアップしたユーロツアーも音源欲しいね
ouvrez le chien て何語? ダラスなのにフランス語?イスパニア語じゃなくて?
ソマリアがフランス語なんか?イマンの > ouvrez le chien
all the madmanのラストの歌詞だね
犬を解き放てっていう意味の仏語 >>497
当時の字幕テロップってアニメのセル画みたいに一枚一枚作って合成させる方式じゃなかったかな
なので枚数制限もあったろうし仕方なく意訳せざるを得なかったって事情もありそう いや岩谷宏は確信犯だから。
訳詞は訳者の作品「でしかない」、とか本気で思ってる(「」部分重要)。
たぶん今も微塵も恥じてないと思うよ。
まぁ岩谷が居た頃のロキノン、「架空インタビュー」なんてとんでもないものを堂々やってたしね。
尤も、今の翻訳インタビューの信頼性も結構怪しいけどw でもヒーローズのJust One Dayのたった一日じゃなくて来たるべきその日の為にの意訳は的外れじゃないと思うんだけどね。全体を通しても岩谷訳のヒーローズはきらいじゃないな。 madmenをmadmanと書いたり
just for one dayをjust one dayと書いたりする人達が
岩谷君を語るのは滑稽であるな それらが同一人物だと思いこんでるネット音痴が一番イタい 岩谷はなあ・・・
少なくとも原詩にありもしないワードを勝手に入れるのはダメだろ
他人の作品を勝手に改変して自己顕示欲を満たそうとしてるのが痛々しい そういえばボウイが死んだ時に、「つまらんことやってるからガンになる」とか、
「もっとチャリティやってれば長生きできた」とかイミフな暴言を連発してたわ
仮想インタビューやら無断改変で食わせてもらってたくせにこの言い様 岩谷クソ訳使うって言い出したのは、当時のNHKチーフPね
カメラにボウイのヴィジュアルこだわらせたのもその人?そう聞いたけど
just for one dayは、たった一日だけなら的な感じの訳が、しっくりくる
forever and ever(for ever and everって聴こえるけどね)とセットでしょ
What would you say とかつけ足してるとこが、クールだよね
いわゆるおれたちは今日ヒーローになるぜ的世界とは、真逆なんじゃないの?
どちらかというとWe can be usとかlike dolphins can swim的ヒーローね
Rebel rebel同様に、ボウイらしくていい歌詞だよね、
ヒーローズはライブエイドくらいから、ノリノリになっていった気がするけど
NHKの感じが(一応そこにいたんだけど)、強烈だったよね、
ヒーローズは、あの日の.1ソングだな
>>484
ありがとね、 何となく覚えてるんだが、78年頃のインタビューでイーノとフリップについて訊かれて
ある時は、イーノについては話してから
「フリップとは一緒に仕事したことがないからわからないな。」
ある時は、(確か渋谷陽一のラジオだった)
「二人ともすごいインテリで、言ってることの半分も理解出来ないほどだw。また二人ともとんでもないユーモアセンスの持ち主で、レコーディング中はずっと笑ってばかりだった。とにかく二人ともとてつもなく可笑しいんだよ。フリップでさえね(Even Fripp!)w。」
…なぜかフリップをイジってたなあ。 >>522
まさにそう思う。
岩谷は「醜い人々を倒して いつの日にか世界を私達の手に」なんてベタな英雄像に勝手に書き換えてるけど、
原詩は「僕らは英雄にも王や女王にもなれるし、恋人同士でつまらない生活、飲んだくれた生活を送ることもできるけど、
どれもほんの一時のことに過ぎない。僕らを守るものは何もないのだから、決して安住するな」という、
実はChangesと同じことを言いたいのだと思う。
ボウイ自身も「タイトルがHEROESではなく"HEROES"と引用符が付いてるのは、
ありがちな(ハッピーエンドの)英雄物語を歌ったものではないからだ」という趣旨のことを言ってた。 ヒーローズツアーに行ったのはいいなあ
俺が唯一行ったリアリティツアーですら20年近く前だから、
ヒーローズツアーなんて神話の世界の出来事に思えるw >>524 そうだったんだ!ありがとう。岩谷訳くそだねw 拙訳でよければ・・・異論は受け入れる。
I, I will be king(僕は、僕は王になれる)
And you, you will be queen(そして君、君は女王になれる)
Though nothing will drive them away(でもそれが何になるだろう)
We can beat them, just for one day(僕らが勝利できるのは、たった一日だけなのだから)
We can be Heroes, just for one day(僕らが英雄になれるのは、たった一日だけなのだから)
And you, you can be mean(君は、君はつまらない生き方もできる)
And I, I'll drink all the time(僕は、僕は飲んだくれて生きることもできる)
'Cause we're lovers, and that is a fact(僕らは愛し合ってる、それは本当さ)
Yes we're lovers, and that is that(そう僕らは愛し合ってる、それはそうさ)
Though nothing will keep us together(でも何も僕らを繋ぎ止めてはくれない)
We could steal time, just for one day(僕らが稼げる時間は、たった一日だけ)
We can be Heroes, for ever and ever(僕らは英雄でいられる、いつまでもって)
What d'you say?(君はそう思うかい?) I, I wish you could swim(僕は、僕は君が泳げたらいいのにって思う)
Like the dolphins, like dolphins can swim(イルカのように、イルカのように泳げたらって)
Though nothing, nothing will keep us together(でも何も、何も僕らを繋ぎ止めてはくれない)
We can beat them, for ever and ever(僕らは勝利できるだろう、いつまでも)
Oh we can be Heroes, just for one day(でも僕らが英雄になれるのは、たった一日だけ)
I, I will be king(僕は、僕は王になれる)
And you, you will be queen(君は、君は女王になれる)
Though nothing will drive them away(でもそれが何になるだろう)
We can be Heroes, just for one day(僕らが英雄になれるのは、たった一日だけ)
We can be us, just for one day(僕らは元に戻ってしまう、たった一日で) I, I can remember (僕は、僕は憶えている)
Standing by the wall (あの壁際に立っていたのを)
And the guns shot above our heads (頭上を銃弾が飛び交う中で)
And we kissed, as though nothing could fall (僕らはキスしていた、それで全てを守れるかのように)
And the shame was on the other side(それで相手を破れるかのように)
Oh we can beat them, for ever and ever(ああ、僕らは勝てる、いつまでもって)
Then we could be Heroes, just for one day(でも僕らが英雄になれるのは、たった一日だけなんだ)
We can be Heroes(僕らは英雄になれる)
We can be Heroes(僕らは英雄になれる)
We can be Heroes(僕らは英雄になれる)
Just for one day(たった一日だけ)
We can be Heroes(僕らは英雄になれる)
We're nothing, and nothing will help us(何も、何も僕らを守ってはくれしない)
Maybe we're lying, then you better not stay(偽りの安住をするくらいなら、ここを立ち去ったほうがいい)
But we could be safer, just for one day(僕らが安住できるのは、たった一日だけなのだから) And the shame was on the other side
の部分、
(キスしたことに対する)恥を知るのはそっちの方だ
と解釈してたけど、違うのか >>530
そこは確かに悩むところだけど、
この内省的な歌詞の中で「恥じるべきはそっちの方だ」と唐突に他者への敵意を剥き出しにするのに
長年違和感を感じていたんだわ。
でも外人がよく使うShame on you!(恥を知れ!orお前は負け犬だ!)を考えると、
「And the shame was on the other side」は「それ(キス)で相手に土をつけることができる(と思っていた)」
という意味なんじゃないかと気づいたんだ。
いずれにしろ、ボウイが「銃弾が飛び交う中でのキス」を必ずしも美しい光景として描いたわけじゃないことに
今回気づいたね。 >>532 ありがとう。Dollar Daysの解説文で泣いてしまった。ボウイがもうこの世にいないことが悲しくて仕方ないよ。 さあ明日のお題は
【Son of a silent age】です!
皆さん奮ってご参加下さい! 映像ソフトで出てるけどcdとかにはなってないLiveって結構あるのかね >>536
そういうのをサブスクで出して欲しいね
CDにしても採算取れないようなのを >>535
Sons of a silent age
沈黙時代の子供“たち”だろw
outside tourは96年のジャパン・ユーロツアーのほうがセットリストもアレンジもいい
ちなみにNHKライブは岩谷氏の訳云々より
Station to stationでボウイの“overlooking the ocean”の手の動きを
映像で撮れてない時点で救いようがない駄作確定w カメラマン 百万回氏んでこい >>538
残念でした〜
正解はSons of 【the】Silent ageでした〜
惜しかったね〜 カメラマンの責任というよりは
おそらくカット割り担当者が悪いのかも知れないが
いずれにせよ
自分にとっては腹立たしいライブ映像であることに変わりないわw >>539
残念
Sons of the silent age
もしくは
Sons Of The Silent Age
惜しかったね〜〜 すまぬ、誰か教えて欲しい。ヒーローズ のハイレゾ2:50音声小さくなる問題はその後どうなったのか?
今売ってるヒーローズ のハイレゾ音源は修正されてるのか?
あれがオリジナルとのことだがどうにも聴いていてしっくり来ないんですよ。
修正されてるのなら買い直しを考えるのだけど。 岩谷宏訳のYassassinで“No second glances”が「二度は見るな」と訳されていたので「二度見」は英語でsecond glancesだと思ってたなあ。
後で「見向きもされない」が正訳だと知った。「思わずジジイを二度見した」だとバラエティのドッキリだもんね。
LodgerついでにAfrican Night flightは、後半必死の早口言葉みたいな歌をなくして♪Asanti habari Nabanaのコーラスだけのインストの方が断然いいと思うんだけど、そうするとイーノの曲になっちゃうのかな。 >>523
一時期、そういったフリップ知らない発言はあった、確か日本のインタヴューで
でも、アルバムスケアリーでは、また仲良く組んでいたな
ヒーローズの歌詞のベルリンの壁のシーンは、ボウイはあいまいにしていたけど、
実際はヴィスコンティ(既婚者)とバックシンガーのアントニア・マースのこと
ヴィスコンティ自らの証言だよ。ハンザスタジオの窓から、偶然二人を見かけたボウイが
それをネタに(ファイブイヤーズのアイスクリームパーラー的に?)使ったんじゃないかな?
まあ、ロックの歌詞は、それぞれが個々に解釈すればいいんだけど
実際、breaking glass のオープニングはbabyなんだけど、日本版のオリジナルアルバム
の歌詞カードではlatelyで、なぜかこっちほうが、いまだに好きだけどね、 >>527
そうそう、そんな感じだと思う、
正しいとか正しくないとは関係なく、主観を述べさせてもらえば、
Though nothing will drive them away
彼らを追っ払いことはできない?程度?
you can be mean
君は意地悪にもなれる?程度?
We could steal time
文字通り、時間を盗むでは?(深読みすれば、自分らしくいられる?)
We can beat them
Beatはそのまま叩くでは?彼らを叩ける?
And the shame was on the other side
恥ずかしいのは向こうのほうだろ?で、(向こうって東独ではない)
on the other sideは、パンクの歌詞にもよく出てくるよな、英国的?
Maybe we're lying, then you better not stay
このあたりの3行は、ロス⇒ベルリンについてかと、深読みしたくなる、
Maybe we're lyingは、「嘘みたいだけど」の方を取りたくなるね
まあ、そうなると主語がブレて、ボウイが自分に言い聞かせてるにはなりにくいけど you can be mean を、君は意味を持つことだできるって
解釈した友だちがいたね、そりゃあそれでいい訳だよね、 一行一行の解釈は個人差があるかもしれないけど、
少なくとも「奴らを倒してヒーローになろうぜイェー!」みたいな曲でないことは確かだなw
ボウイがそんなアホなアメリカンロックみたいな詩を書くわけがない >>549 僕たちはたった一日しかヒーローになれないんだってこと。だからみんな立ち上がれってことなんじゃないかな。 う〜ん、みんなで立ち上がって、どうするの?
なにしろ70年代のあの時期だからね
コケインの副作用ではないよと歌いながら、
限りなくやせ細ったシンホワイトデュークがロスを脱出して
ベルリンで隠遁生活しながら、あのイーノと組んだんだろ?
ロウでRCAに対する不信感マックスになってからのヒーローズだからね、
ロウのA面みたいに、自省とか再生も含めての、いたって個人的な歌詞じゃないの?
まあ、ライブエイドとかじゃ、ノリノリの盛り盛りソングになっていて
それも悪くないけど、PVやあのジャケットの感じが、原点だろうね、 ボウイはみんなでお手々つないで立ち上がろうってタイプではないな。
むしろあいつが右ならわしゃ左ってタイプ。
ちなみにヒーローズレコーディングの1年前にはこんなエピソードを残してる。
翻訳する時は、作者の人となりや作った時の背景まで理解しないと難しいということが
今回よく分かったわ。特に詩という情報量が制限された媒体ではね。
https://www.barks.jp/news/?id=1000125987
彼はいつも俺にこう言ってたよ。
“変化し続けろ。決して同じでいるな。絶対に同じとこに、い・る・な”ってね。
そのレザー・パンツを捨てろ! そのブーツは破棄しろ、その髪、俺に切らせろ!って。
彼にとって大事なのは、永遠に変わり続けることだった Boys keep swingingの
Life is a pop of the cherry when you're a boyは
人生は童貞だ、という和訳であってるう? DAVID BOWIE isのアプリが、GALAXY A41に対応しているかどうか、ご存知の方いますか? >>555
いいよね
バンドがタイトになったユーロツアー以降もいいけど
アロマーがいい仕事してるね
USツアーは初めて聴いた
ジャケのボウイもタンクトップでセクシー
俺の16歳の誕生日前日の録音だな タンクトップ???あれ、ああ見えても、Tシャツの袖まくりじゃないの
アロマーのいい仕事って?インタビューじゃ、まとめ役って言ってたけどね
目立ってたのは、Reeves GabrelsとGail Ann Dorseyじゃないの、あとはMike Garson?
リーバスは音源聴けばわかると思うけど、ゲイルには驚いた、
ブライアンフェリーの紹介ということで、どっちかというとそっち系だと思っていたけど、
なぜかボウイとは、その後も続いたよな、
当時10代かあ?武道館は、行けたの? >>558
>タンクトップ???あれ、ああ見えても、Tシャツの袖まくりじゃないの
Tシャツやったんか どっちでもいいやん
>アロマーのいい仕事って?インタビューじゃ、まとめ役って言ってたけどね
ルックバックインアンガーの間奏のリズムギターとかいいやん
つい踊っちゃった
>目立ってたのは、Reeves GabrelsとGail Ann Dorseyじゃないの、あとはMike Garson?
目立ったプレイはないけど縁の下の力持ち的ないい仕事してるなと思っただけなんやけど あかんのか?
>リーバスは音源聴けばわかると思うけど、ゲイルには驚いた、
>ブライアンフェリーの紹介ということで、どっちかというとそっち系だと思っていたけど、
>なぜかボウイとは、その後も続いたよな、
何がそっち系なのか? 何がなぜか続いたよななのか?
>当時10代かあ?武道館は、行けたの?
関西在住なので大阪城ホールに行きました
高2男子がボッチで行きましたよ
布袋は出てきませんでした >>545
Always Crashing in the Same Carの2ndヴァースのアタマがJust Thenじゃなくて実はJasmineだったのも最近知った。
さらにCreepingじゃなくてPeepingで「それから君は這い回ってた」じゃなくて「ジャスミン、覗いてたね」だった。
さらにMust have Been to Jail the Night Before「夕べ留置場行きになりかけた。(いるべきだったかな)」はMust Have Been Touching Close to Ninety-Four「
94キロくらいは出ていたはず」で、ホテルの駐車場でドラッグの売人の車に自分の車を何度もぶつけ続けた時のことを基にしたらしい。
小市民的な日常の漠然とした不安を歌ってるんだろうと思ってたんだが、コカインで破滅的に由々しく
狂ってました…と。
一緒に歌いにくい曲ゆえに過小評価してしまってた。 うp主いわく、フィリードッグスツアー唯一の一曲まるごとの映像じゃないかって。
David Bowie・? Can You Hear Me ・ Live from The Philly Dogs Tour ・ 1974 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=h2wfncuJ7Kg >>559
よく見ると、タンクトップだね、レコジャケ(⇒いまは何て言うの?)のほうは、ごめんね、
ライブで、Tシャツ捲くったとき、気にはなったんだよね、何でかなと、
まあ、>>542のくねくねと同じようなもんだけど
ジギーの頃の肩強調衣装や、80年代の肩ソフトパットスーツとか
ヒーローズのころのインタビューでよくやっていた左手を右の肩にのせるポーズとかね
そういったものが、頭を過ぎっただけだよ、だから、あんまり意味なんてないよ、
で、大阪じゃ捲くんなかったのか?
あー80年代風の言い方だけど、シックっぽいあのファンクなシャカシャカのことね
フェリー路線ということだよ、またアンドロシーはその後もいつもボウイの左手にいただろ? 来日に限定すると、個人的には(⇒グラムから?古いファン)、90年のツアーが総決算ということで
レッツダンス(なんか裏切り?)で、Tin Machine(なんか迷走?)で
そのあと、The Outside Tourは来ないってことだったのが、来ることになって
う〜ん、つまり一方で、Tin Machine路線で、もう一方で旧ボウイ路線で、
で、ベースはアンドロシー(意外とファンキーなベースラインではないよね)
セットリストも、なぜかロジャーとスケアリーが目立っていて、新鮮?
ボウイの衣装もゴルチェ風(実際は、マックイーン?)というか
Out Side Summer Festivals Tourは、まとまりないごちゃごちゃの印象だったんだよね
でも、いまさらながらだけど、いま聴くと、いいね、 あのボウイがタンクトップねえ、驚きだよね、一生そんなものは身につけないと
勝手に思っていたけどね
おれの子供のの頃は、夏にはむりやり白のランニングシャツだぜ、
あれはイヤだったね、 >>546
遅レスだけど、
lyingはたぶん「寝転がる」と「嘘を付く」のダブルミーニングだね。
日本語にはその両方を意味する動詞はなさそうだけど。
要は「自分に嘘をついて安住するくらいなら、ここを去った方がマシだ」
と言いたいのだと思う。 ドーム公演2日目行ったからまだ助かったけど
やっぱり今聞くとエイドリアン・ブリューの音ってペラペラのピロピロなんだよな
何だかんだ言っても俺はアール・スリックが好きだ ブリューはボウイ期とヘッズ期が一番脂が乗ってていい ブリューはS&V期の頃には個人的にもボウイと親しくなれてたみたいだったけど、
音楽的には断然78年の方がよかった。
あのブースター付の塗装の禿げたストラト、盗まれたかどうかしちゃったらしいけど、
カッコよかったなぁ。 ブリューで思い出したけど、クリスティアーネ・Fの例のシーンって、
ボウイとカーロス・アロマーのほかはツアーメンバーじゃなくて役者さん?だよね。
どうでもいいけど、なんでカーロスだけそのまま出演したのかちょっと気になるw 自分で調べたら、日本語版ではベルリン公演の後で撮影したと書かれてるけど、
英語版ウィキではNYで撮影してAC/DCのドイツ公演の観客映像と合成したと書いてある。
ヒーローズツアー中に撮ったのかとすっかり勘違いさせられてたわ。
よく見たらバンドのメンバーもFashionのPVに出てる人たちだね。 伝記映画はどうなったんだろうな…日本公開やめちゃいそうだよね >>572 これ以上、音楽ファンのささやかな楽しみまで奪わないでほしい。 >>572
「スターダスト」?
くそつまんなそうだけどファンは行っちゃうよね...笑
公開はしてほしいね。 ブレイク前のアメリカツアーという微妙な時代が舞台だからな そろそろベルベットゴールドマインが
伝説の名作になってるかな? >>570と>>571はIDとか一緒だけど
なんで自演してんの? >>577
普通に自己レスしただけだけど?
お前の中では連投=自演なのか? >>577
アスペかよ
>>570で疑問提起して>>571で「自分で調べたら」と前置きして自己解決してるだけだろ 70年代のでオススメのオーディエンスあったら教えて
あと78年のサウンドボード音源
(公式音源および東京公演、ダラス公演、ブレーメン公演のTV映像の音落とし除く)
いいの教えてエロい人 すまぬ、誰か教えて欲しい。ヒーローズ のハイレゾ2:50音声小さくなる問題はその後どうなったのか?
今売ってるヒーローズ のハイレゾ音源は修正されてるのか?
あれがオリジナルとのことだがどうにも聴いていてしっくり来ないんですよ。
修正されてるのなら買い直しを考えるのだけど。 >>583
レコード買えばいいんだよ ボウイのレコードも持ってないやつがガタガタうるせぇんだよ >>584
どうやったらこの人がレコード持ってるか持ってないかわかるの?
音質の面でいってもレコードとハイレゾを比べるのはナンセンスだろ。
レコードにはレコードの良さがあり、ハイレゾにはハイレゾの良さがある。 ヒーローズならレコード一択だよ わかってねぇな
小僧共 DAIGOワロタわ
本当にボウイに影響受けてたんだな
I LOVE ベッカム〜w 「ハイレゾ音源」「買い直しを考え」ってことから、もともとボックスセットでハイレゾ持ってるってことかな。
ならヒーローズ(曲)だけ買ってみればいいのでは。
550円だし。 >>584
レコードも持ってないやつはBowie聞いちゃダメなの? >>589
My mama said, "To get things done
You'd better not mess with 猿爺." >>590
全然、意味がわからない。
その意味わからないと
Bowie 聞いちゃダメなの? 今どきレコードとか言ってる老害なんてほっとけよ
どうせすぐくたばるわw >>591
My mama said to get things done
You’d better not mess with Major Tom
っていうのはAshes to Ashes の歌詞
ママが言ってた
やるべきことをやりなさい
トム少佐になんか関わっちゃだめ
的な意味合い ネバレミの曲順を変えたら
俺的にはタイトな傑作が出来上がった
girls日本版とtoo dizzyは外した 何かとrca時代が神とされるけどそれ以降も実際いい勝負してる アースリングかなりかっこいいと思うし
よく遅れてジャングルやドラムンベースに手を出したとかの意見があるけど作品の質と関係ないんだよな
ストーンズのサタジェニックがビートルズの真似事とかいうのと一緒でそんなウンチクいいからこのアルバムが好きか嫌いかでいいよと思う サタニックもといサタジェニックwは明らかに物真似
アースリングとは話が別 OUTSIDE〜EARTHLING
THE NEXT DAY〜BLACK STARの流れはよかった。
ZIGGY〜ALADDINE SANEとか
LOW〜HEROESみたいに集中力が二枚までしか続かないのかも。 ネガティブな言い方だな
二枚一区切りがボウイにあったサイクルなんだろ ハンキードーリー〜ジギースターダスト
アラジンセイン〜ピンナップス
ダイヤモンドの犬〜ヤングアメリカンズ
ステイショントゥステイション〜ロウ〜ヒーローズ
ロジャー〜スケアリーモンスターズ〜レッツダンス
トゥナイト〜ネバレミダン
ブラックタイホワイトノイズ
アウトサイド〜アースリング
アワーズ
ヒーザン〜リアリティ
ネクストデイ
ブラックスター
全然2作毎じゃないやんか >ロジャー〜スケアリーモンスターズ〜レッツダンス
ここにレッツダンス入れるのは強引すぎるだろ ストーンズ サタジェニックで検索すると
ちゃんと出てきた タイトル長すぎて覚える気ないだけなのにすごいな
ここの人たち 熱心にロック聴いてる中学生みたいだね >>599
サージェントの真似だろうがあの2枚なら断然ストーンズの方が好きなんだよ だからあれはビートルズの物真似と言われても自分には全く関係ないって事
同じようにネバレミに対して自分は70年代のボウイが好きだからイマイチとかいう人もナンセンス
ネバレミのタイミングで70年代みたいなアルバムをボウイが急に作るわけ無いだろ だからアルバム単体で見なきゃいけない しかしベルリン三部作って誰が言い出したんだろ。ロウなんてパリ録音入ってるし。 ロウ:フランスのシャトー・デルヴィーユと、ベルリンのハンザスタジオ
ヒーローズ:ベルリンのハンザスタジオ
ロジャー:スイスのマウンテンスタジオと、NYのレコードプラントスタジオ
ストリートビューとかでボウイがレコーディングしたスタジオを見てると、
なんとも言えない気持ちになるね。 >>605
検索下手なの?部分一致で検索結果が表示されているだけ
「ストーンズ "サタジェニック"」で検索すれば1件しか出ない
>>607
だから?
SGTペパーズの物真似だというのは周知の事実で、コンセプトとアースリングの話みたいに
音楽ジャンルを同列に並べるのは違うだと言っただけだが
ましてや個人の好き嫌いなんか関係はどうでもいい >「ストーンズ "サタジェニック"」で検索すれば1件しか出ない
これはBingの話
Googleで検索し直すと誤用のみの9件 >>613
どうでもいいけど
yahooで検索してみたら?
ホントどうでもいいけど サージェントも
最も過大評価されたアルバムて言われているし
今の時代、サージェントだ、サタジェニックwだ、といってもピンとこない
Bowieで最も過大評価されたアルバムは
あのアルバムだけど、あえて言わない 批判覚悟で言うと自分はヒーローズの方が過大評価だと思うな
ロウとヒーローズだったらだんぜんロウ >>615
サージェントもサタジェニックも両方とも誰が今さら熱心に聴いてるんだよw例えで出しただけなんだよ サージェントが過大評価と言われてるとか誰でも知ってるお前の情報もどうでもいいわw アルバムの出来とは関係のない話をアルバムの評価に加えるのは間違いだと言ってるんだよ 頭悪いなお前 ボウイ聴くなよ 理解出来てないだろ
あのアルバムはビートルズの物真似だから良くない アースリングは時代の先を行かなきゃいけないボウイが後追いしたから良くない
こういう与太話はアルバムの出来とは関係ないから シンプルにそのアルバムが自分が気に入るかどうかで聴いた方がいいと言ったんだよ はいはい
おじいちゃん血圧上がるから
それぐらいにしてね >>615
過大評価とかもナンセンスなんだよ
音楽うんこ雑誌熱心に読むタイプなんだろうなw人の耳借りて聴いてんのかお前
Bowieで最も過大評価されたアルバムは〜
じゃねーわ ボウイ聴くのやめろw >>614
YahooはGoogleと同じ検索エンジンだから検索件数も結果もは同じだが
あ、どうでも良かったなw >>622
いやいやbingでもgoogleでもyahooでも
ちゃんと出てくるんだがな
お前の検索がおかしいんじゃないの?
どうでもいいけどw >>622
「ストーンズ サタジェニック」で検索すると言ってるのに、
「ストーンズ "サタジェニック"」で検索するからおかしくなる >>609
火星の生活と同レベルのアホが言ったんだろう >>623
うん、だから>>612の1行目に書いてあるから >>624
おかしくないだろw
「サタジェニック」という意味不明なワードで検索しても検索結果が出てくるのは部分一致で引っ掛かってるから
""で検索語句を括るのは完全一致で検索して所謂揺らぎを無くして検索精度を上げるため
検索精度を上げた結果「サタジェニック」の検索数は9件
「サタジェニック」で検索しても出てくるだろと強弁するアホ意味はこのロジックをまるで理解していない IT弱者の猿爺どもにそんな難しい話わかる訳ない
特にビー板なんか脳が萎縮しかかってる老人だらけだから もともと意味不明なワードを精度あげて検索したらそらかからんだろ うる覚えで ストーンズ サタジェニック
で検索して ストーンズ サタニック〜が
ずらっと出てくるんだからそれでいいだろ
何が不満なんだよ ボウイ聴くのやめろw うる覚えじゃねえだろ
うろ覚えだろと思って
"うる覚え"を検索したら
日本人の15%は間違って
うる覚えと使っているらしい
Bowieに関係ないから
どうでもいいけどw
無駄な議論に時間を使うのもアホらしいw そういや写真の「焼き増し」を「焼きまわし」と思ってるヤツも結構いるってね。
今はデジタル時代でどっちにしても死語だけどさ。 >>631
お前みたいな言葉のあやしい馬鹿がデカい顔して書き込んでいるのが不満なんじゃ ステステ〜スケモンたぶん一般的にはロウ、ヒーローズ、スケモン、ステステ、ロジャーの順番で評価されてるが
俺は全くの逆でロジャー、ステステ、スケモン、ヒーローズ、ロウの順番で好きだな
ロジャーが過小評価されすぎてる ロウがズバ抜けてるのはジギーと同じようにアルバム一枚の統一感。ロジャーやスケモンはそこがすこし弱いと思う。だけど1996年の武道館で聴いたlook back in angerやscary monstersのカッコよさにはまじでぶっ飛んだ。 >>640
そんなのその日の気分で変わるから
意味ねーよ >>640
俺はステステ、ヒーローズ、スケモン、ロジャーの順だ ロジャー、スケモンはアルバム全体に散漫なところがあるから逆に聴き込んでるファンには魅力があるんだろ
ロウ、ヒーローズはアルバムの構成がはっきりしてて覚えやすいから逆に飽きやすい ステステ、ロウ、ヒーローズ、ロジャー、スケモンの順。なので次はアレになっちゃった。 この街で聖者になるには〜のレコーディングっていつ完成したんだろうね。てっきりヤングアメリカン期だと思ったら一度中断してるみたいだし サージェントペッパーズとホワイトアルバムみたいなもんです
統一感を良しとするか
とっ散らかったのを良しとするか クローデルリニアと付き合ってたの?
アヴァ・チェリーと不倫してプロデュースもしてたのは知ってるけど >>648
すげーいまさらな記事引っぱって来たな
ところでこの記事中にある
スタジオでの2ショット写真は
フェイエット・ピンクニーなんだけど、これをクラウディアだと思ってる奴がやたら多いいのは
この記事のせいか? 山本寛斎
Bowieに影響を与えた日本人がまた一人… ここから10年くらいかけて、大物たちが一人また一人といなくなってしまうんだな
寂しいね ’16年はボウイ プリンス Gマイケルが逝ったが
今年も好きだったノムさん、志村けんなど大物の訃報が多い 寛斎さんは、勿論功績は凄いと思うけど、晩年はちょっと「俺がボウイブレイクの最大の立役者」みたいな
アピールが強すぎる感じがしてちょっとアレだったな。
まあそのくらい自意識過剰でなきゃ、あの時代に世界に切り込んでいけなかったんだろうけどね。
決して嫌いではないけれど、俺は(本当のところは知らないけど)一見淡々としている鋤田さんの方が好きだな。 黒の渦巻みたいな衣装寛斎だっけ あれはすごいと思うけどな あの衣装とマックイーンのアースリングジャケット あの2つがボウイイズで見たかったもの 山本寛斎はステージ衣装ではよかったけど、一般ユーザー向けには着にくいものが多かったよ。
必ずオーソドックスな服にひねりを入れるんだけど、そこがキツイ。
店舗での展示ではシャワーといって、上着を滝のようにずらして重ねて上から下まで垂らすんだよ。
これが店に入って威圧された気分になったものだ。なんか触ってはいけないような気になる。 >>658-659
同意
ステージ衣装も販売品もカッコいいと思ったのはマックイーンの方だな
ジギーの衣装はファッショナブルというより、ジギーのキャラに合ったシュールさがボウイのお眼鏡にかなった感がある
カンサイスーパーショーとか見ても、寛斎の服が欲しいとは思えない
あいいうあからさまな内輪のオナニーショーは萎える ユニオンジャックのコートは焼け焦げた旗だから帆布か何かでできてるのかと思ってたけど、実物はビニールみたいな素材だったね
あれが一番見たかったから、鼻がくっつきそうなくらい近づいてガン見したわw マックイーンの販売品なんてあったっけ もう死んでたから無理じゃない 寛斎は黒渦巻バッグ15万ぐらいとかだったかな >>664 これ、ボウイが布袋の娘抱っこしたら大泣きしちゃったときの写真だよね。女の子以外皆笑顔でいい写真だね。 布袋はなあ
ボウイはレッツダンスで終わった人って
散々馬鹿にしていたんだぞ
そこからのヤツの掌返しときたら… でもまあ実際に本人に会えたら嬉しいでしょうし
しかもアウトサイドツアーの武道館で前座・共演する前にスイスのスタジオで2回ぐらい偶然会ってるんでしょ?
そりゃあ舞い上がっちゃうんじゃない? レッツ・ダンスが終わりなら、布袋は始まったことすらないことになるな さっきFM横浜聞いてたら女子アナが山本寛斎の訃報でボウイが追悼コメント出したとか言ってたけどボウイの公式サイトの間違いだよね。思わずボウイは生きているのかと耳を疑ってしまった。 まぁ布袋はUKっぽいのしか評価しないからそう思ったんだろ
ならヤングアメリカンの時はどうなんだよって話だけど 布袋は一時期ブライアン・セッツァーと組んでロカビリーに走ってたけどね
ジョイントツアーの話を反故にされて怒ってたけど、まあその程度の存在ってこと >>669
誰がコメントするかを判断しているんだろうね?
イマン?ダンカン? >>672
ボウイのほぼ全活動期間に一緒にいたってことで、ココじゃないかと俺は思ってる。
でも最終的なゴーサインはやっぱりイマンなのかな。
ダンカンは何か相談されりゃ意見を出すんだろうけど、表現者として独立してるし、
通常業務としてそっち方面には関わってないような気がするけどね。わかんないけど。 レッツダンスで終わったと言ったって別にいいだろう
俺もそう思ってたし
そっから巻き返したボウイの底力が凄えってだけの話だろう ホテロックの場合は掌返しと擦り寄りが激しくて発言に一貫性がないからな
生き恥を晒し続けている好例 レッツダンスのときはそんなに評判悪くなかったよ。アルバムでるだけで盛り上がってた。やばいのはトゥナイト。 シリアスムーンライトツアーの時は
場違いなファンが多かった気が
@万博お祭り広場だっけ そう。レッツのアルバムが出た時点までは、まだ一連の変化のひとつとして
受け止めてるファンが多数だったとは思う。
実際アルバム自体はそう悪くないし(頭3曲+おまけ、みたいだけどw)。
やばいのはトゥナイト、というよりその中間にある戦メリとシリアスムーンライトの
来日公演から。
あそこでわけわかんないバブリー人気になっちゃって、その後にトゥナイト。
バブルファンはボウイが招いたわけじゃないって声もあるだろうけど、
今思えばボウイの側もそういうモノを引き寄せるような何かになってたってことじゃなかろうか。
うまく言えないけどさ。
なので俺は675に全面的に賛同。
近年はレッツ擁護の方々も結構いらっしゃるようだけど、
(時期の呼称としての)レッツはやっぱりダメだったとしか思えないし、
でも逆にその後あそこまで大復活して大巨匠として生涯を閉じたってことを思うと、
その凄みをより痛感するための一種のネタとしてアレはアレでありか、と今振り返った立場では思う。 俺はトゥナイトが初ボウイで当時は最高にイカしてると感動したもんだった
今聞くとネバレミよりは聴けるな
レッツダよりは遥かに劣るが レッツダンスがダメって風潮は後になってから言われ始めたように思う
当時はあのアルバムに影響された作品もあった
80年代という時代には苦悩してるというかやりづらそうにしてた レッツダンスはヤングアメリカンズで失敗した米国進出のオトシマエつけたというところなんじゃないですかね。 コマーシャル&エンターテインメント志向の作品を褒めるのは
意識高い系のプライドが許さないから叩いてるだけだろ
だが上質なエンタメは下等なアートに勝る 83年にああいう内容であんだけ売れたアルバムは他になかった
コマーシャルって言われたのは売れたという実績ができた以降の話
内容自体はエッジーなんだよね ナイルロジャースの作ったエッジーなわけだけど あとミックロンソンに始まりギタリストのチョイスがとにかく秀逸。カーロスアロマー、ロバートフリップ、エイドリアンブリューと組んだあと、スティービーレイヴォーンを発掘。 でもSRVと仲悪かったんだよな?
シリアスムーンライトはスリックなわけだし >>678
ファンが言うこと聞かないからボウイがヒーローズで引っ込んだ時のか >>687
そう、その時の写真が>>673
ていうのはウソ モーションピクチャーリマスター盤のマイデスの前で必死で客を黙らせようとして、
しまいにはキレ気味になるボウイで毎回吹いてしまう absolute〜とthis is not〜はいい曲だから… 80年代は単に音楽を作ることから、映画に曲提供することに関心が移っていたね。
実際そっちの方にいい曲が多い。コマーシャルではあるけど。
ラビリンスの曲とか普通に面白い良い曲。
UndergroundのR&B+ゴスペルコーラスはLike a Prayerの影響かと思ってたが、
こっちの方が先なんだな。 デヴィッド・ボウイ、宇宙衛星からジギー・スターダストとして交信するアイディアがあったことが明らかに https://nme-jp.com/news/91767/ ttps://www.youtube.com/watch?v=wBdgwVY4idk >>693
ツルツルのデヴィッドと
フサフサのデヴィッド
フサフサの方が不自然だ 次のストリーミング限定リリースのライブってyoutubeに上がってる青い長袖ボウイのやつなんかね >>696 そうだよ。あのモンマルトルのライブはテレビ放送用に公式撮影されてるから公式DVD発売してほしいんだけど、ライブ音源が公式リリースされてもDVDの公式発売難しいのかねぇ。。 今年のrsd、日本公式から未だに情報なし、、、
だれか知ってる?
(海外は8/29らしい) >>675
レッツダンスは内容もスカスカでボウイらしくはないアルバムだと
その後の二枚も合わせ、この三枚はボウイ自身もなかったことにしたいと
インタビューで何度も繰り返している
ライブは盛り上がったよ、ボウイはスタジアムでもかっこよかった
レッツの曲で盛り上がる観客とスケアリーまでの曲で盛り上がる連中に分かれたけどね
80年代はスタジアムもMTVもビッグスポンサーがあっても最悪だなと
そう思っている連中も、いないわけではなかった
83年時点で、そういうロックファンは確かにいた、そりゃあ世代とも関係ないような気がする
ボウイに関しては、90年のドームもよかったけど
ジギーやらアラジンやらシンホワイトデュークの面影は、かげもかかたちもなくなっていたね
いわゆる白のフリルシャツでもかっこいいただのデビッドボウイ
変なのは、フェイムのバックスクリーンくらいで、MCもよかったしヤンアメのギターもよかった
個人的な意見だし、別に年寄り扱いしてもいいけどねw アルバムヒーローズの評価が低いみたいだけど
ステーション、ロウときて、ここまで来たかと当時は圧倒された
オープニングの三曲は、名曲だよ、もっとライブでやって欲しい
この三枚のアルバムとハンキー、ジギー、ダイヤモンド、スケアリー、
ブラックタイホワイトノイズ、ネクストデイはよく聴く
アラジンとヤンアメとロジャーも悪くないけど
最初に聞いて、一番凄いなと思ったのはアルバムヒーローズだねw ヒーローズの評価が低くなるのはロウでやったAB面の構成がアルバムとしてしっくりきたのに対してヒーローズでは同じようなその構成が雑だったからじゃないかな
ロウだと最後まで聞けるけどヒーローズだと疑惑あたりで針を上げたくなる S+Vツアーこそ最低だと思うわ
サウンド・ボーカル・演出すべてダメ
酷評されたのも頷ける >>702
ヒーローズツアーはステステ・ロウ・ヒーローズだけで構成して、
ヒーローズの歌ものは全部やってくれたらさらに素晴らしかったと思う。
ロウ・ヒーローズを世に問うのはさすがのボウイにとっても大きな冒険だったと思うので、
ついジギーに頼ってしまったのかもしれんけど。
サイレントエイジ・アラビアも含めてどれも欠かせない名曲だと思う。
インスト曲は入れすぎるとさすがにロックのライヴとしてはきついかもしれんが。 疑惑って曲はレコードだけだと適当に雰囲気だけで作った曲って思ってたけどライブで再現してるのを見てちゃんと計算して作ってたんだなぁって感心した >>707
ダラス公演の映像とか、めちゃめちゃカッコいいよね >酷評されたのも頷ける
だれ?酷評したのは?そんな評判聞いたことないけどw
オープニングもよかったし、これでもかって次々とお馴染み曲やってくれて
えらく盛り上がったけど、特に中盤からのダメ押し感は半端じゃなかった印象
まさかYoutubeだけの個人的印象? まあボウイのコンサートに一度だけタイムスリップさせてあげると言われて
わざわざサウンドアンドビジョンを選ぶファンは相当少ないだろうな S+Vはデトロイトでのパニックの時に出てきた変な男女2人組の踊りが最悪だった
音も糞悪い
ボウイは豆粒
アリーナで盛り上がっててもスタンドに音が伝わるのが2秒後
悲しい思い出 たぶん709の方が少数派だと思うけどな。
酷評っつうかビミョーな感想が多かった気がするよ、当時から。
俺は当時のTV放送でしか観てないけど、バンドは大味だしステージセットもドームの大きさとあってないっぽかったし。
観に行った友人(結構突っ込んで聴いてるヤツ)が「音悪すぎて何の曲やってるのかわかんなかった」と言ってたし。
ボウイの来日で行かなかったのは初来日とこれだけだけど、まぁティンマよりはこっちの方が間違いなくよかったか、とは思う。
因みに俺が行った限りでよかったのは順番に、
1978>>>>1996>2004>>>>>>>>>>1983>>>>>>>>>>1992 かな。 >音悪すぎて何の曲やってるのかわかんなかった
流石にそれはないでしょw初日の話?
確かにイントロがわかりにくい曲はあったし
ジギーやハンキーやアラジンの曲、予想以上に出てきたけど
>バンドは大味だし
あはは、ボウイのギターが下手くそだったってことか
まあ雑といえば雑だったし、
お馴染みソングをどんどんこなしていく感じは、確かにあった
でもアリーナはシリアスと比べるとコアなファンが多かった感じだね
スターマンやジーンジニーで(!)踊っていた人もいたしw
80年代三部作とティンマシーンの後だからね
しかも過去の作品はこれが見納めで、二日間限りということで
いい席は意外と手に入れるのが難しかった
照明だけは映像じゃわからないけど、ハデできれいだったよ
ボウイは、途中からかなりノッテた感じ?
脚はあまり上がらなかったね、つまりNHKの時と比べてだけどw >ヒーローズの評価が低くなるのはロウでやったAB面の構成がアルバムとしてしっくりきたのに
ロウはもちろんいいアルバムだよ、さっぱりした感じもあるし、聴きやすいから、でもA面だね、
ヒーローズはB面もいい、疑惑からモスガーデンへのあたり、結構好きだけどねw >変な男女2人組の踊りが最悪だった
あはは、サフラゲット(ジェット?)のときじゃないの?最初はファンが乱入したのかと思った
あとでボウイの結婚を前提とした、若くて金髪の新しい彼女だと知ったけど ジギスタまでキー下げてたうえに、ちょっとシャウトすると
スプリングスティーンみたいなダミ声になってしまうんだよな
一体あの時期何があったのやら。
あとステステのアレンジの安っぽさは泣きたくなるほど情けない そのツアーでボウイがぶち切れて、部隊袖にギターを投げつけるシーンには驚いた。昔YouTubeで見たが今でもあるのかな。ボウイはあのツアーやりたくなかったんでしょ。レコード会社との契約のために。モチベーションが上がったときに優れた作品を生み出し、パフォーマンスを見せてくれるある意味わかりやすいアーティストだよね。 >>719
英語版ウィキの同ツアーの項に書いてあるね
喉が悪い中ステステやってて、これじゃ半分も持たない、Fameやるぞ!ってブチきれたとか ジョン・レノンに「あんなアルバムが作りたい」と言わしめたのがヒーローズ 83年セリアズムーンライト、異様なアウェイ感の中でライフオンマースが始まって歓喜したが、サビを低い声で歌うボウイは牛だった >>714
ドームのセット、確か同時期に来日した
Janet のセットと兼用していたはず。
だから、ドームにしてはこぢんまりとして
いたと思うよ >>715
自分はその時は行ってないけどドームくらい大きいと場所によって反響とかのバランスで全然何やってるかわからんときあるよ 音楽じゃなくて講演程度でもスタンドだとわけ分からんらしいね
イーグルスで行ったけど、アリーナ席なら問題なかった >一体あの時期何があったのやら。
ヘビースモーカーだからでしょ
ただ、ヤンアメやステーションの頃(コケイン時代?)の歌い方は好きだけど
>あとステステのアレンジの安っぽさは泣きたくなるほど情けない
う〜ん、そうか、生のステーションはやっぱオープニングのギターソロで
どこまで行くかみたいなとこあるけど、結構よかった印象だったよ
ただ次のハーディズナイトからのヤンアメには負けた気がする
ステーションにヤンアメが勝つのは?なかなかで、ダンサー乱入のサフラゲットをはさんで
フェイムもよかった、ヤンアメとフェイムが盛り上がるライブって、だれも予想してなかった
(個人的にはゴールデンイヤーズもやって欲しかった)
次がヒーローズだったから、立て続け感は凄かったw音が不満というのも正しいと思うし
大事なのは、初日と二日目は、全然違っていた、たぶん、初日は風邪?
二日目のボウイは元気で、バブルのテラテラペパーミントスーツにソフトリーゼントの
シリアスのときより、もどった感があって、でも、まだティンマシーンやる気満々だった頃だからね、複雑だったよ
あはは、セリアズムーンライト、マースは一応マーズね、ライフは生活でなく生物、ボウイのお陰で知ったことだね >ボウイはあのツアーやりたくなかったんでしょ。レコード会社との契約のために。
インタビューじゃ、お金が必要だみたいなことは言っていた
レコード会社って、どう関係してたの? たしかに、人気のないS+Vだけど、個人的には来日の中で三番目に好きだった
驚きも三番目、正統派の皆さんには申し訳ないけど、四番目はティンマシーン、
ブラックタイホワイトノイズもよく聴いている、あの時代のボウイが80年代より好きかもw >>あはは、セリアズムーンライト
セリアズって戦メリか?
頭の悪さがにじんでいるぞ、猿爺 >>730
サウンド+ヴィジョンと銘打って
廃盤になっていたRCA時代の旧譜がEMIからリイシューされたときのツアーでしょ
ボックスセットやシングルコレクションも出たし
所謂ライコ盤と呼ばれるオリジナルアルバムにボーナストラックが入ったCDでのリイシュー >>732
あはは、83年セリアズムーンライトは>>723ね >>734
723はうっかりミスだが、
その誤りに気づかずに踏襲している
お前の頭の悪さに呆れてるんだぜ猿爺 >>735
あはは、何を言いたいの?
>>723のセリアズムーンライトは的をついているよw
なんでうっかりミスなの?735自身の発言なのか?
83年の来日のボウイにはセリアズ色あったからね
戦メリは、なぜか話題のヒット作になったし
来日時の山本コータローとジュディオングMCの例の番組の印象も強かったし
ボウイといえば、ニュートンだったのが、(限定で!)セリアズになった年だね
セリアズムーンライトという表現は、当時の状況をよく表しているよw また、ライフオンマーズも横浜では、ちょっと空気が変わったのも確かだし
その場では、ボウイがミッキー(牛化?)という意見もあながち否定はできない
あはは、人のことを馬鹿扱いするなら、それなりに考えてからにすればw >>732
では、発言者を取り違えている
>>735
では、勝手に踏襲したことにしてる
なんか、無理があるねえw (うっかりミスが)あるのか ないのか それが問題だ, Major Celliers 初心者だけどようやく公式オリジナル、ライブアルバムほぼ全部聴きこんだので10枚組のライブBOX1、2買ったけどあの値段であの内容はお買い得だなブートよりかは音がいいしNHKホールが聴けて良かった あれってブートなの?
普通にタワレコとかで売ってるから公式とブートの中間的な物だと勝手によくわからず思ってた、すみません… シリアスとセリアスってほぼ同じ響きだなあ〜と厨房の時に姉ちゃんに言った事を思いだした
同じ感性の人が居てほっこり。 う〜ん、ボウイが戦メリのことを発言するたびに
居心地悪い思いをした初期ボウイファンは多かっただろうね
その居心地の悪さは、純ロックジャッパンどころじゃなかったね
あとNHKホール(ベルリン時代)あたりでかっこつけファンは増えたねえ
ボウイの歌詞を難しく語るみたいな?ロウとヒーローズの歌詞って
個人的にはジギーやダイアモンドドッグスやステーションの延長だったけど
あはは、レッツダンスはディスコでよくかかってたよ、結構みんな知ってたね
日本の場合は、スターマンがラジオでよくかかったのが最初だね
初期のファンは、アルバムはスケアリーまでで、あとはMTVを録画してたんじゃないの? ボウイの歌詞を難しく語るみたいな?…ことはイッツノーゲームで轟沈した。ブラックアウトとかも同パターンなら爆笑必至。
でもイッツノーゲームは今なら「SNSは書き立てる騒ぐ炎上する」か。閉塞感は増す一方なのでリアリティが増し増し。 >>746
多分その解釈で正しい
ホントのブートはプライベート盤として出てる
あのBOXは一応会社から出てるから、権利上グレーだが販売上は問題なく、タワレコが正規で輸入できるいわばハーフオフィシャル
タワレコにある日本盤のない輸入盤は大概それだ
定番音源しかないが10CD3000円は個人的におすすめ >ボウイの歌詞を難しく語るみたいな?
>>749
うまいねえ、まさにそのまんまな感じ?
わかりにくい表現が多くて、もったいぶってるけど
独りよがりというか、根拠や理由の説明が少ない?
とりあえず、いったい何を言いたいのか考えても、わからないところが多い
難解な歌詞の解釈文が、歌詞以上にさらに難解といったような?
イッツノーゲームは対訳ソングだからね、あれは助かった
もしパート2だけだったら、変な翻訳とか出回っていただろうね
ご存知のようにNHKはワルシャワから始まって、もう最初は儀式みたいな感じになって
ボウイのオープニングはもうハングオンとかではなくなったんだと思っていたら
最高にノリノリのハングオントゥもあって、そっちのほうが驚きだったよね
あのときは大学の助教授みたいな風貌のインテリ連中が結構観に来ていたような
まあ、思い過ごしなんだろうけど、ボウイのライブは、いつも客層が違うような? ブートだよ
タワーやHMVがブートを売る時代になった。ただそれだけ
半公式なんてもんは存在しない
日本の会社が販売してようがブートはブート
83年のクリーム色のライヴもそう 40年ぐらい前に
秋葉原の石丸電気のレコード館?に少しだけどブートを売っていたな 20年前に地元の老舗レコード店でレッドセイルが収録されているシリアスムーンライトのライブVHSが売ってたけどあれもブート? VHS?そりゃ変だ、シリアスのレッドセイルズの音源は聴いたことあるけど
映像はないはずだね、ビデジャケのイラストは顔だけのほう?全身のほう?
う〜ん、ビデオの輸入版はリージョンどころじゃないからね
リコシェにもレッドセイルズはかからない、その話は眉唾もんだね、 モントリオールとタコマとエドモントンのオーディェンス録画の映像にred sailsあり >>756
そりゃあないでしょwオーディェンス録画w
ソースは?
>20年前に地元の老舗レコード店でレッドセイルが収録されている
>シリアスムーンライトのライブVHSが売ってたけど
と関係あるの?笑笑笑 ゲラゲラ
ゲラゲラ
日本のボウイファンは碌なの居ないからなあ爆笑
大爆笑 ブラックスターのレコード買ったがCDじゃお話にならないな レコードの音かっこよすぎる そういうのは単なる思い込み
人間の音の認識なんて蛍光灯の下で聞くのと間接照明の中で聞くのとでは印象が変わるくらい曖昧 思い込んでたのは三年前の作品なんかレコードもCDも音は変わらないと思ってたんだよ
まぁ聴いたことない人に何言っても無駄だけど笑 人間の音の認識なんて蛍光灯の下で聞くのと間接照明の中で聞くのとでは印象が変わるくらい曖昧 ブラックスターのCDとレコードの差になんの関係もないね レコードの方がいいなんて思い込んで聴いた訳じゃないから 同じ音楽でも薄暗いバーで聞くのとすき家で聞くのとは印象も全然変わるからな >>767
同じ部屋、環境で聴いてる話だろ
頭悪いんか 御茶ノ水ディスクユニオンrsd死んだ
cd手に入らんかった レスの日本語の不自由さを見る限り、客観的・分析的に聞き分ける感性・能力は到底ないだろう。
まあこういうカモなコレクターのおかげで遺族やスタッフが潤うのはいいことだ。 どちらも脳の機能だろ。
つまり頭が悪くて思い込みに左右されるってこと。 >>773
モノポリー出たんだよな。ほしい
みなさんRSDはどうでしたか。
僕は新宿でCDとレコード両方買えました。 ソウルツアー期待どおりかっこいいですね。
ボウイの声は苦しそうですが。
音質はまあ普通って感じです。オフィシャルにしては微妙? 御茶ノ水のディスクユニオン行ったがCD、LP共に見当たらず
アキバのタワレコ行ったら、CDの在庫はあったがLP無し
新宿のディスクユニオン本館も両方とも在庫無し
タワレコ行ったら大量に在庫あった ディスクユニオンで苦労して買って
新宿タワレコ覗いたときの落胆がすごかった >>770
聴けばわかるから笑
レコードも聴いたこと無さそうw 今買ってきて見て気づいたが
74年とChangesNowBowie
CDジャケのサイズ違うんだな >>780
なぜかチェンジスのほうが横長なんだよね。
レコードは正方形だから、上下がトリミングされてるみたい。 >>779
普通にレコードで育った世代だがもういらんわ
お前も人並みの文章力でレコードの魅力を説明できればここで笑いものにならなかったのにな >>784
それでもレコードの良さがわからなかったのかジジイw >>785
お前こそ説明できてないじゃん
いい年こいてカッコいいしか形容詞を知らんバカだもんなw タワレコ通販で今changesnowbowie注文できたけど物あるんかな?
取り寄せってなってるけど >>787
店舗で売れ残ったら発注順に確保するような感じじゃない?
俺も最初オンラインで発注したけど結局店舗に行って買ったよ
ソウルツアーのアナログだけ買えなかったけど これまでRSD限定って後からCDが出てたけど今回のは無いのかな?
配信ならありそうだけど Cracked ActorとWelcome To The BlackoutはRSD当日はアナログだけで後からCDが限定じゃなく出たと思うけど、今回はCDもRSD限定なんじゃないかな?
ソウルツアーの音源喉の調子悪そうで、存命中なら商品化しなかったかもしれないくらいだね 貴重な犬ツアーのリハらしいが、なんだかわからんw
https://www.youtube.com/watch?time_continue=31&v=D4TVT5-x3ro&feature=emb_logo 正式は、The Soul Philly Dogs Tourなんだけど
今回レベルのデトロイト音源は、昔からあったね
映像のほうだけど、いまはあるかどうかわからないけど
2000年くらいに、高円寺・阿佐ヶ谷に小さいブートDVD屋さんがあって
一枚2000円くらいで、ビートルズ、ストーンズ、ボウイなど
クラシックロックの大御所の有名映像(なぜか新大久保やネットよりも映像がいい)
がおいてあって、いついっても品揃えが変わっていて、月一回くらいは行って、結構買い込んだよな、
(TVで流されたライブだけでなくインタビューや記者会見などプレス系のオムニバスもある)
ボウイの映像に関しては、ZiggyとThin White Duke、ベルリン時代のは
鮮明なのがすぐ手に入ったけど、halloween Jack、Philly Dogs系はなかなかなかったね
とはいえ、Cracked ActorやストーンズのCocksucker Bluesとか普通に手に入ったからねえ
ネットよりも安いのに、映像は勝っていたね、なぜか???、まだあるのかね? >>793 そのboot屋さんとっくにないんだろうな。うらやましい! >>788
ソウルツアーのアナログもまだ買えるね
思った以上に在庫ある模様
ヤフオクで高額入札してる人いるけど、いろいろ調べないんか? >>795
俺も昨日出直してソウルツアーのアナログ買えた
ユニオンは店舗在庫見れないし、HMVは元々少なかったっぽい中、タワレコは店舗在庫かなりあったみたいだね >>797
俺なんて某ユニオンで今回のRSD限定が入荷しているかどうか、今後入荷するかしないかも分からないって答えられたよw
一応端末の画面を見ながら調べてくれたようだけど、酷いもんだった タワーオンラインは29日解禁直後にポチったのに発送が日々後回しにされたから今日店舗で買ってきた
オンラインより500円ほど高かったけどポイントとクーポン屈指して両方で58円になったから良しとするわ ボウイの歌詞は80年代が一番良いな
歌詞だって曲の一部なのに
低評価って評価としておかしい。 Bowie on Bowie(インタビュー集)を読んでないのか?
他の年代に比べると少ないが、本人が率直にあの80年代の状況を語ってるよ、
歌詞がいいとのことだが、具体的には?まさかレッツダンスじゃないだろうね、 >>802
おいおい、Saying No but Meaning Yesだろ?
あとレッツダンスも、もちろん良い歌詞だ。
歌声も素晴らしい。 Glass Spider Liveという、公式DVDシドニー公演のCDバージョンを買った。
DVDそのままなのでコンプではないけど、音だけで改めて聞いてみるとこの公演のパフォーマンスが素晴らしい。
収録で気合が入っていたのか、モントリオール公演よりボーカルも艶がありフェイクをほとんど入れてないし、
バンドも心なしかキレがある。(フェイクもライヴの味ではあるけど)
このツアーは公式もブートもたくさん持ってるけど、ボウイの本気のパフォーマンスという意味ではこれが一番かも。 あと例のベルリンの壁公演もGlass Spider In Berlin 1987というブートが出てる。
サウンドボードというより超高音質オーディエンスに聞こえるけど。
最近オレの中でグラスパ再評価が始まってるわ。
ドラムのアラン・チャイルズがクセがなくて、
シリムンのトニー・トンプソンより聞きやすいんだよね。
モダン・ラヴなんかは明らかにグラスパが上。 I'm Only Dancing、ソウルツアーがオフィシャル音質で聞けただけで大感謝。
オープニングのFree Festivalがフェードインなのが惜しいけど。
あれの出だしのサンボーンの黄昏れたサックスが泣かせるんだけどね。
ボーカルがボロボロなのはこの時期のデフォなのでしょうがない。
Cracked Actorのロス公演だってよくぞオフィシャル化したよ。
あとKnock on WoodがDavid LiveともCracked Actorとも
違ったゴリゴリのファンクになってて面白かった。 >>806
内容的にこんな感じ?
https://kentjapan.com/ja/detail.php?menu=&m=&No=&g=&w=&k=&c=&d=&a=&l=&o=aa&st=150&r=137588 >>808
ようつべで聞いたけどなかなか音質いいね。
このツアーのブートでは最良クラスかも。これもFree Fesがないのが惜しい。
1974 11 18 The Spectrum, Philadelphia Philadelphia 74 The Soul Philly Dogs Tour - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=T7F03b9GxrI
Free Fes入りで音質マシなのはこの2つかな。特に後者は前座のMike Garson Bandまでフルで入ってる
david bowie 10-10-1974 university of wisconsin madison u.s.a. - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RnEmWHz1KQ0
David Bowie 1974 10 30 New York - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XrTM-J9Oksg >>803
俺はloving the alien とabsolute beginnerの詩が好き
バブリーさから少し距離感ある気がして流石やなって思う グラススパイダーツアーはすべってるよ、あのボウイがね、
衣装やヘアスタイルもひどかったし、観たけど音もまとまりなくごちゃごちゃした感じだった
レッツダンスの歌詞はいいとは思わない、届いてこない感じね、どこがいいの?
ボウイの歌詞は(昔はレコードに歌詞カードがついていたけど)
ライフオンマーズやファイブイヤーズは届いたね、(変な翻訳も多かったけど)わかりやすかった
(アイスクリームパーラーあたりは、付け足しって本人も言っていたが、面白いし)
当時は(歌詞に関してだけど)、Tレックス、よくわからない、ロキシー、何だか難しい
エルトン、陳腐、もちろん、ボウイの歌詞でも、ルーリード風のそういうのもあったけど
ダイヤモンドドッグス、ステーション(A面)、ロウ(A面)、ヒーローズ
あたりの歌詞は、イメージの広がりもあって、一節一節の意味も考えさせられた
アシュズトゥアシュズ(アッシュズは変ね?)とレッツダンスじゃ、
歌詞においても、まったく次元が違うほどの差だろ
言葉で音楽聴いているようなまでの、、、まあ、人それぞれだけどね、 >>803
ボウイはインタビューアに気を遣いすぎるとこあるようだけど、インタビュー集の
まえがきにあるように、通しで読むと率直で正直な受け答えしてんだよね、
80年代三部作は、なかったことにしたいというのは、何度か明言してるよ、 仮に当時そう発言したとしても、その後のツアーでその三枚の曲を取り上げてる時点で、
最終的な本意でなかったのは明らかだな なかったことにしたいってのは楽曲自体じゃなくて
サウンドプロダクションも含めたアルバム作品でしょ。
そこんとこは本意だと思うけどな。
Gerry Leonard主導のアレンジで再演したLoving The Alienとか、
後年取り上げたいくつかの曲は「単体で救った」というかね。 ボウイはジョンレノンとフェイムを共作した時、
歌詞に関して
ジョンレノン「分かりやすく、強く」、ボウイ「あいまいに」、
で意見が分かれたそうだね。 >>817 レノン「言いたいことは、ハッキリ言え。韻を踏んでバックビートに乗せろ」リアリティツアーのときのボウイの言葉。 >>812
それはアッシュズとレッツダンスを無理やりに比べるからだろ
ファッションとレッツダンス比べたらたいして変化なんてしてないよ 今タワレコオンラインで先日のRSDのCD2枚とも普通に買える
レコードはないみたい
ヤフオクメルカリに手を出す前にどうぞ
つうか今回タワレコどんだけRSDものを押さえてるんだ I’m Only Dancing楽しいね
別公演の3曲も全体の流れを考えて付け足されてるんだな is it any wonder?はマジで枚数少なそう >>819
あはは、歌詞の話だよね、変化どころか、次元が違うでしょ、
ファッションの歌詞、知らないの?
We are the goon squad.
And we’re coming to town.Beep-beep!Beep-beep!
だよね、
ファッションは、町で流行ってるくそダンスミュージックとかから始まるんだよ、確か
レッツダンスでボウイがやらかすの予言していたって言われていた曲だよ >>818
まさに、その通りなんだけど
たぶんだけど、ボウイはレノンのウォルラスやアデイやハッピネスみたいな
凝った構成の曲に影響受けたんだと思うよ
そのレノンが、シンプルストレート路線?を提案したような、、、
まあ、ボウイはレノンが大好きだよね、
フェイムは、レノンと共作というよりか、インスピレーションってボウイは言っているね
レノンのバックボーカルは、あとで消されたし
レノンの歌詞は、「エイム!エイム!」だったとのこと
ご存知のように、アロマーのFootstompin'のリフから生まれた曲で、
>>817
それ、ソースは?どこかで、聞いたことあるような、ないような、
でも、あの歌詞は、あいまいではないよね、 フェイムは初の全米.1シングル、ライブによっちゃ、かっこいいけど
同時代のヤングアメリカンズやゴールデンイヤーズと比べると、見劣りする気がする
う〜ん、レッツダンスは、凡庸で退屈な感じがする、勢いはあったけどね、ボウイらしくない
あはは、当時、六本木のディスコでは、下手すりゃマイケルの曲よりかかっていたよね、 >>823
あれはアナログ6000枚、CD4000枚 ジギースターダストもヴィスコンティのうんこぶりぶりベースで作って欲しかったな ボウイ作品のベースは全部あれでいい アマプラでBBC制作のドキュメンタリー「最後の五年間」観たが、
改めてボウイの凄さと魅力を再認識したな。
最後までクリエイションに命を懸けてつくったザネクストデイとブラックスター、傑作。 >>828
バレンタキンデイはビスコンティが弾いてるらしい。わざと下手に弾けと指示されて。 いつになったらTOYリリースするんだ
ヴィスコンティ死んじゃうだろ? あはは、80年代馬鹿、いつも嘘ばっかだよね、大爆笑 >>830
そうなの あの曲好きだわ
やっぱりヴィス優秀 >>834
ヴィスコンティは演奏者ではなく総合プロデューサー&ミキサーとして、ボウイの一番の理解者なのだろうね。
ボウイは大まかな作曲と雰囲気だけ指示を出して、細かい音色や編曲は全部他人に任せるタイプだから、アルバム毎にプロデューサーによった音味が全く違うようになる。意図してそうしてる面もあるけど、やはりヴィスコンティが手掛けると作品として統一感がある。
インタビューの受け答えも、ボウイに対する理解が他の人より深い。
初期バンドHIPEのベーシストとしてから付き合いだし気質的にも似たものがあるのだろうな。 ボウイの一貫性の無さや、次々と新しいことを初めて、過去を省みない姿勢は発達障害的な特性なのかもしれない。
バントメンバーをコロコロ変えたり、長期間休んだと思えば、急に連続で作品を発表したりする。
創作意欲が沸いて良いアルバムを作る時が→鬱状態から操に変わるとき
ツアーに出るとき、つまんない作品を作るとき→操状態 ヴィスコンティ大っ嫌い
死人に口無しをいいことに好き勝手やりすぎ
実際は何もしなかったくせに 世界男でベース弾いてるがな あんな太い音は初めてなんじゃないか ジョンライドンのメタルボックスのベースより8年早いし音太いぞ >>838
音の太さってミキシングでの調整の問題だぞ。
あのアルバムのコンセプトや色がああいう雰囲気だから、ベース音を強調する曲が多いってだけだ。ボーカルが高音だから余計に際立つように聞こえる。
ベースは低音なんだから誰が弾いたって太い。 ヴィスコンティと同じ
何でも屋のキジルケイは捨てられた >>839
ああいう強調した音で作品として残すとこすごいだろ >>840
キジルケイの代替はマーク・プラティだと思ってる
ルックスも何となく似てるし
ヴィスコンティはボウイの死後、余計なことをペラペラ喋り過ぎ 今日やっとCHANGESNOWBOWIE聴いたけど、滅茶苦茶いいじゃん! そもそも好きとか嫌いとかしゃべりすぎとか意味わかんないわ
お前とはまったく関係なくボウイの無名時代から亡くなるまでのお友達兼仕事仲間でしょ
ヴィスコンティいなきゃヒーローズのあの歌詞もヤンアメのノリもロジャーの2017MIXも
存在しないわけだからね、また彼のロック界での貢献はボウイやTレックスだけじゃないし >ベースは低音なんだから誰が弾いたって太い。
楽器を弾かない素人が言いそうな事第2位 >>844
でも20年間ブランクあるじゃん
生涯通しての友人てわけでもないっしょ
仕事仲間なのは事実だけど、結局ただの録音技師でたいした仕事してないと思う
昔はすげえ人なんだろうなあと思ってたこともあるけど
ヒーザン〜リアリティーまで聴いて「いなくても同じだな」と確信した 生涯通してってなんだよ?ヒーザン〜リアリティー(笑)は別として、
初期の2枚目3枚目、ベルリン三部作、スケアリー、ダイアモンドにヤンアメ
そして最後の二枚、これ以上にボウイの製作と深いかかわり持った人間はいない
ほかにだれかいる?
ただの録音技師ではない
グラムロックの裏立役者という実績はだれも否定できない 「無名時代から亡くなるまでのお友達」ではないよな
ボウイのグラム作品何も触ってないよな
世界を売った〜のアルバムアレンジはロンソンだよな
ベルリン3部作の実際のプロデュースはイーノだよな
最後のブラックスターなんて本当に録音だけやってミックスすらやってないよな
(そしたら最後のアレは超名作になったよな)
っていう意味です いいね レコードで欲しいんだよこの兄貴ジャケット 買うわ チェンジのジャケットの下唇の下のヒゲがイヤだから買わない そういやイギーのラストフォーライフとイディオッツの二枚組の特別版を買った人いる?
ライブ音源の方はボウイ参加でピアノとコーラス担当
買おうか迷ってる。 ロバート・スミス「ボウイなんて『ロウ』を作った後に車に轢かれて死んじまえばよかった」 >>856
せっかく50才記念ライブに呼んでもらってquicksandたのに、なんてこと ラスフォと愚かもののいい曲をロウのB面、ヒーローB面に振り分けると恐ろしく濃い2枚ができるのにボウイは太っ腹だな ただA面は東ドイツ、B面は西ドイツみたいな感じもあるだろうし あの2枚はイギーにとってもボウイ成分が強すぎてなんだかなー あまり知られてないかもだがキースレビンもボウイマニアだよな >>858
デヴィッドボウイはプリンスと近いものを感じるな >>848
あはは、根性が捻じ曲がっているからって、事実までも、まるで見てきたかのように
捻じ曲げることないでしょ、
ブランクがあろうが、仮に会っていない期間あっても、お友達はお友達ね、爆笑
「無名時代から亡くなるまでのお友達兼仕事仲間」は正しい
生涯とか言ってるのは、そっちね、
The Man Who Sold The Worldという曲のギターリフ作ったのはロンソンだけど
アルバムプロデューサーは、もちろんヴィスコンティね、もういかにもでしょ、爆笑
ベルリン三部作も、プロデューサーのクレジットはヴィスコンティで
ボウイとイーノの協働曲作りだったとしても、実際のプロデューサー業務はヴィスコンティね
Robert Frippも言ってるじゃん、ボウイ、イーノ、ヴィスコンティ三人体制だったって
グラムの主役たちは、Tレックスとボウイとロキシーだけど
ボウイ⇒ボラン⇒ボウイのヴィスコンティが、世界を売った後の71〜73でボウイもやっていたら
似て非なるグラムの多様性が生まれなかっただろうね、直接関わらなかったことで貢献ね、爆笑
★に関しても、ボウイの意向がそのまんまなら、それに応えるのも、立派なプロデュース業務ね、爆笑
知らない人が聞いたら、誤解してしまうようなデタラメ、よく平然と言えるよね、大爆笑 大爆笑って書きながら顔が真っ赤なのがよく分かる文章だ ちなみにTMWSTWのアルバムでベースをもっと目立たせろと言ったのはロンソン >>860
80年代中頃には多くのボウイ信者がプリンス信者に鞍替えした
共通点はAround the world in a dayの湯川れい子のライナーの引用だが…華があって毒があってカリスマがある…ことだろう
カリスマは中毒性に置き換えてもいい
もう一つ付け加えると異形であることだろう
しかし亡くなってみるとボウイは圧倒的なスターでプリンスは圧倒的なミュージシャンだった >しかし亡くなってみるとボウイは圧倒的なスターでプリンスは圧倒的なミュージシャンだった
これで思い出したんだけど。
DB isの日本展での関係者インタビュー映像でビートたけしが、
「曲よりも本人の存在自体がポピュラーだった」みたいな趣旨のことを言ってて、
当時は何いってんだそりゃアンタがたまたま曲をよく知らないだけだろ、って
思ったんだけど、
あらためて考えると、確かに存在と作品との知名度のバランスは例えばビートルズやストーンズなんかとはかなり違う気がする。
(たけしはこのへんのビッグネームの音楽はカジュアルなファンレベルには知ってる筈)
もちろんボウイの作品がたいしたことないなんて言ってるわけじゃないし、それが良い悪いって話をしてるわけでもないんだけど、
なんか、やっぱ特殊な人だったんだなぁとはあらためて思う。 ビートルズは女に媚び売ってコーラス頑張ってさ
ストーンズも女受けいいというのが昔の映像みてもわかるよ でもボウイはよくわからないよ 若いジギーの時期とか奇妙な見た目してるし気持ち悪いと感じる人もいるだろう そしてブラックスターの一連のMV ファンの俺でも怖いし奇妙だなとそんなに見る気がしなかった だから何の知識もない人がどう感じるか…。
要するに媚びることが一切ない 最期のMV群でもファンの俺にすら…と思わせる そういうところが大好きなんだ 手加減なしに豪速球投げてくれるところ
しばらくブレてしまった時期はレッツの時に事故みたいな大ヒットに遭遇したから そこも人間味を感じて
好き >>857
50thバースデイライヴより前の発言だよ >>863
あはは、結局は毎度のデタラメ始まりデタラメ終りね、大爆笑 プリンスの早逝は突然だったな、、。ラストの何枚か連続で最高の作品作ってたので残念すぎる。
プリンスもボウイも天才だけど、プリンスはスーパーボウルのショウやるぐらいアメリカではメジャーな存在でもある。ボウイもレッツダンスの頃はメジャー路線で一般受けも良かったが、創作に対しては自己に忠実でぶれない媚びない。
メジャーでありカルト性もある二人は共通する。
音楽性は全く違うが自己表現を追求したからこその独自性と濃さがある。 ボウイはロンドンオリンピックも辞退
イギリスでは成功者の証である勲章の授与も辞退
何者にも媚びない姿勢がめちゃくちゃカッコいい。 死が近い自分の見た目すらアートに昇華してるから
尖りすぎててヒヤヒヤする rsdのやつレコード版買ったけどcdの紙ジャケット可愛かったからジャケだけ300円とかで売ってくんないかな 天賦の才能と才覚、衝撃的なヴィジュアルに、誰にも真似できないカリスマキャラ
声質、歌い方、立ち振る舞いやアクション、ものの見方考え方、メディア対応、
類稀なファッションセンス、性別を超越した存在感、トレンドを生んだり消化する力量、、、
ボウイと、70年代初頭、彼の追いつき追い越せの目標だったジャガーの二人が際立っている
この二人が、ロック界でDancin' in the streetしてくれたから、盛り上がったんだよね、 たしかに、ボウイは勲章もナイトも断わっている、
意味がないからくらいのことは、言っていたと思う
ポールやジャガーやエルトンは、喜んでナイトになったようだけど
キースに関しては、オファーさえ来ないだろうね、 2000年にはイギリス人の生活に「際立った、革新的な貢献をした」功績を認められ、
大英帝国勲章CBE(コマンダー)を授与するというオファーを受けたボウイ。しかし
「それが何のためのものなのかわからない」という理由で断っていたそう。
さらに2003年にはナイトの称号もオファーされていたとか。でも「僕は称号を受けとりたい
と思ったことはない。僕はそういうもののために人生を費やしてきたわけではない」と
断ったとか。
イギリスの新聞「ミラー」紙なんだけど、、、、まあ、王室サイドはこの記事を否定しなかったと ↑もちろん、ネット記事からね
『デヴィッド・ボウイ、ナイトの称号を断っていたのはなぜ?』 ジャガー、ボウイを飛び越えた天才はロットンだけだなモリッシーは微妙 前から思ってたんだけど
プリンスが出てきたことでやることなくなっちゃったんじゃないかな
80年代のボウイ ボウイとPILが失速して80年代後半はプリンスにみんな夢中だったなあ
アラウンドザワールドからサインオブザタイムスの頃 結局、節操のないボウイだけ
最期まで才能が枯渇しなかった。 プリンスは変化には乏しかったような
少なくともボウイほど激しくない
ボウイも言ってたけど、いくら最初が斬新でも、変わらなければ面白くない >>880
まさに完全にドンピシャ、その期間の3作はホントに神懸っていたね。
まもなく出るサイン・オブ・ザ・タイムスのデラックス盤が楽しみ。
>>882
そりゃボウイほど激しい変化はしなかったかもしれないけど、
「乏しい」って形容はちょっと違うと思うけどね。 ジョニー・ロットンはグレたジギーとボウイは言ってたっけ グレたジギーはアラジンセインだろ プリンスは変態的な独特の音楽性だったけど、その中でのバリエーションはそれほど多くはなかったと思う
でもそれは悪い意味ではなくて俺は大好きだったけどね
変化という意味ではボウイの方に軍配が上がるんじゃないかな プリンスの後期は酷いものだったけど
そう言えない風潮があった。 >>885
アラジンセインはデカダンだよん、、
たぶんジギーよりかは芸術趣味的人物 最期の5年見た ボウイほどの金持ちでもガンはどうしようもないんだな 病気は平等だ ようやく I'm Only Dancing 聴けた。
待望の音源だっただけに感慨深い。
これギターの定位とかちょいちょい変わって
落ち着きがないけど、卓直なのかな?
その割には歓声入ってるような。。。
あと公式でリリースされていないツアーは
S&Vくらいか。
そのうち出るんだろうな。 レッツダンスは世界的に大ヒットしたけど80年代後半はみんなボウイはオワコン扱いだったな
ボウイ本人も俺どうなっちゃったんだって自問してるような
80年代後半はニューウェイヴも行き詰まっちゃって面白いのプリンスとスミスとジザメリくらいだったな 80年代後半からガンズみたいなのが流行ったり、グランジが流行ったり、ボウイにとっては逆風だったようにも感じるけど、OutsideのNIN的なアプローチはけっこうボウイに合ってたと思う
ずっとあの路線やられたらキツかったかもしれないけど、あの時はかなりハマったな スミス ジザメリはキツイなぁ 聴いてらんないよ
ネバレミといい勝負 ネバレミは2018年ヴァージョンより
オリジナルのほうがずっとまし。
つまりあれはあれで良い。 オンリーダンシング聴いてて楽しいな
声はまあファンなら受け止められる >>895
むしろファン以外にはボウイに聞こえないかもな >>896
それはあるかも
今だからこの傾倒ぶりに素直に「仕上がってるなぁ」って思えるけど当時だったらどこに向かってるのか不安になるのもわかる。正直このままソウルどっぷりで終わらない人で良かったと安心した あのころのボウイは伊勢谷友介容疑者なんかより
よっぽどジャンキー面してる。 ダイモンドドッグスツアーの最中にヤンアメが入ってきて
ヤンアメリリース時にはステステの要素が入ってて
ステステには既にロウの取っ掛かりが入ってきてて
この時期目まぐるしいね 「トゥナイト」は、まだブルージーンがあったけど、前作に引き続き
内容的には駄作って言っちゃえば駄作(過去の作品と比べると)
「ネバーレットミーダウン」に至っては
たしかMTVのDay-In Day-Outからだったと思うが、その段階で
曲もヘアスタイルやファッションも、ボウイではなくなっていた
アルバムすべてがひでえもんで、全曲が捨て曲レベル、ジャケットもクソ
そうそう、A面ラストはガールズで、B面ラストはバンバンだったな、
どうすりゃあいいのって感じ?
そのあと、グラススパイダーは来日なしということで
旅行代理店がパックを組んだもんだから、みんなで観に行ったけど、
何だかラスベガスのホテルのショーみたいで、帰りの飛行機ではみんな
まったく元気がなかったね、大爆笑 あはは、帰国してからは、ロウとかステーションとか聴いて癒したよな
RCAレコードは、『ロウ』を「商業的には自殺行為に等しい」と
カルロス・アロマーは、「照明を全部消した部屋であのアルバムを聴いていると、
まるで宇宙に連れて行かれるような気がした」と、大爆笑 いやでもブルージーンはあの時期にあってはまとも、というか一般的な意味でよくできたポップソングでしょ。
あれとビギナーズとレッツの頭3曲くらいだな、あの時期で聴けるのは。 俺は70年生まれで83年から洋楽を聴き始めたけどたまたまラジオでTレックス聴いてぶっとんだ
でもグラムのもう一方の雄ボウイはレッツダンスで全くピンとこなかったw
中学生だからそうなんでも買えるほど金ないしパンクやニューウェイヴがメインだったから高校になってからジギースターダスト聴いて驚くという非常にボウイとは不幸な出会い方だったw
ちなみにプリンスはパープルレインで当然知ったんだけど渋谷陽一のラジオでアラウンドザワールド聴くまで興味なかった これがボウイだってなってくるとそれ嫌って変化していったように思う
スケモンまでからするとレッツダンスでの変化はむしろ正当
そこでふるいにかけられたファンはいるがミュージシャンにはむしろ影響与えたアルバム 「トゥナイト」と「ネバーレットミーダウン」の間
ディスイズノットアメリカ
ダンシンインザストリート
ビギナーズ
風の吹くとき
追うのが大変だった 楽曲ラヴィングジエイリアンは過小評価と言われるが少なくともビデオクリップは腹がヨジレるので爆笑評価だ
ツッコミどころ満載のボウイの一挙一動から目が離せない
アッシュズトゥアッシュズと同じデヴィッドマレットと共同監督でこれによりアッシュズトゥアッシュズの面目丸つぶれだが、あえてこうしたのか、こうなってしまったのかが謎だ あはは、ガールズ最高傑作?どんな頭の構造してんだよ?想像つかねえな、爆笑
確かにあの時期、曲がよくってMVも面白かったのは、ダンシングとブルージーンとビキナーズ、
あと強いて言えば、アンダーグランドくらいか?爆笑
ブルージーンは、あそこまで一人二役できるのはボウイくらいだし
ビキナーズとダンシングのトレンチ(ステンでもいいけど)は、
あの時代のボウイを反映していたね
80年代三部作は、本人も言っているように迷走であり致命傷だよね
フィルコリンズと客層がかぶって失速したし、曲作りに興味がなく歌っていただけだと
本人も言っていたくらいだからね、爆笑
ティンマシーンがリハビリで、ブラックタイホワイトノイズで退院って印象だな
まあ、ステーションからロウ、ヒーローズのときみたいにはいかなかったわけだ
ティンのライブは、予想に反してよかったし、ブラックタイはいいアルバムだけど
相変わらず、ふるいにかけられたファンとか言っている奴いるけど
各年代のボウイ作品を正確に判断(聴くこと)できねえなら、
そもそもファンじゃねえだろ、80年代からのにわかってだけね、爆笑
レッツを公に評価しているミュージシャンって、ジャガーくらいだろ、
まあ意図は、なんとなくわかるし、ジャガーらしいけど、大爆笑 ノエルギャラガーはレッツが一番好きと言ってた
俺もrca作品を聴く気が起きないときはそう思うことがある でもレッツなら黒白ノイズの方が好き まあね、ノエルにしろジャガーにしろ、過去の作品をちゃんと踏まえてた上で、あえてだろ、爆笑
80年代から、プロデューサー適用について、洋服を着替えるみたいな感じで表現されるようになった
う〜ん、裏方が表に出てきて、ミュージシャンを料理しているみたいな感覚?
大雑把に言えば、マドンナあたりが、そういうの利用して、進化していく感出すのの走りか?
まあ、それまでも、ビートルズのマーティン、ストンーズのミラーとか、
あるいは、敏腕マネジャーの演出によって世に出たみたいなのは、
(それこそエルビスから)あったけど、
80年代からは、もうほとんどコラボ感覚だったな、大爆笑 ノエルは馬鹿だからね
エイジア1stから洋楽入った人だからw もし83年にマークボランが変わらずジープスターやってたら
そりゃダサいことになってただろうよ
でもそれは83年のあの時代をリアルタイムで知ってる人にしか想像できないだろうけど まだそのほうがいいんでないの?
ボウイ一通り聞いた後にレッツダンスも面白く感じる部分もあるかもだけど最初のボウイ体験がレッツダンスって悲惨だぜw i’monlydancingめちゃくちゃ音が良くてびっくりした。ボーカルヘロヘロだけど豪華なコーラス&
演奏陣がカバーしてて決まってるんでしたっけにならない。young americansって当初ずいぶんメロウだったのね。コークの切れ目のなきごとみたい。 >>918
83年にJeepstarやったら
ナックみたいにヒットしたんじゃない? >>920
元ネタが分かりやすくなったな
なりきりソウル レッツはそこまで酷くないだろ
rcAからレッツまででレッツが最下位にはならないよ
トゥナイトとネバレミは明らかに落ちる ボウイからしたら犬からヤンアメに変わるぐらいの気持ちしかないんじゃないの モンスターからレッツは >>922
いや、笑い者になったと思う
79年と83年では全然洋楽全体の空気が違う
そこをなんとなく同意できる人は、当時を知ってる人だけだと思う
85年にパワーステーションがGetItOnカバーして大ヒットしたけど
あのくらい思い切ったことしないと無理だろう
マークボランには無理なんだよそういうの BUSHってバンドのボーカルのカバーが素晴らしい。マイクガーソンもピアノ弾いてる
https://youtu.be/LtikY25J4OI >>900 ボウイは多くのショービジネスで生きる人達と同様に、イル●ナティに関わっていたけど、最後は反旗を翻していたのだね。死亡日や18ヶ月の闘病期間の発表やらで、わかる人ならすぐにわかる。暗殺のためにガンにさせられたんだと思う。 Googleがイルミナティだとしてサービスがあまりに便利すぎるよ これだけ便利だとイルミナでもいいじゃんボウイ レッツを今だに酷評してる人はかなり音楽の了見狭いな あれが楽しめないっておこちゃまだと思うよ 有名な話だけど レッツの後に本当はレッツとスケアリーを合わせたようなエレクトロファンクのアルバムを出す計画だったと後年言ってるね >>935
あの時あの時代音楽的に舵切る方向あまり残ってなかったね ロウが10点だとすると
ヒーローズ9
ロジャー6
スケアリーモンスターズ8
レッツダンス7
トゥナイト4
ネヴァーレットミーダウン5
みたいな印象。トゥナイトが酷すぎた。
復調を感じたのはブッダオブサバービアあたりかな。 人間だから、気分や調子が良い時も、悪い時もある
波があるのが魅力
駄作っぽいのも 何度も聞いてると良い味がある事を知る
全部ひっくるめて一連の流れがボウイなのだから
みつを アルバムに点数つけたり、
「これが結論」とか自分で言っちゃったり、
野暮すぎる。
結論なんて無いし、もしお前に結論が出てるとしても、
口に出せば周りはシラケるし、お前を見切るぐらい理解しろ。 ピンナップスをボウイのアルバムとして評価するやつの気が知れない
あれはただの企画物 オリジナルアルバムだけで評価してサントラ曲に言及してない時点でニワカだしな ボウイ初体験者にはレッツダンスのボウイは軽薄なMTVポップスターにしか見えなかったなあ >>946
自分の話でしょ、なのに、なんでレッツ馬鹿になれたの? >>942
結局は、トゥナイトは駄作って、言い切っちゃてるよね、 でもレオス・カラックスの汚れた血のモダンラブのシーンはカッコいいなこんないい曲だったっけと思ったりして映像の力は凄いなーとかw >>942
あれだけリリースして2作しかクソがない
奇跡だろ ストーンズとかそれの逆じゃないか あはは、汚れた血のモダンラブね、イントロから前半まででプチッと切れる奴ね、
イントロはいいけど、最後まで持たない、その中途半端さが80年代三部作ね、
あのスーツの感じと手をヒラヒラさせるダンスね、横浜じゃでっかい風船はあったけど
シリアスムーンからの風船はなかったね、ただしアリーナはくそ超盛り上がっていたね
まあ、ボウイがナイルと組んで、80年代も生き残ったことは、最初は歓迎はされたんだよね ストーンズはいいアルバム沢山あるし
ボウイもそう、あとは活動短かったけどビートルズくらい?
まあ、この三者は抜きんでているよな ビートルズ、ストーンズは別格
ボウイはその域ではない
ボウイレベル入れるならUKのアーティストが山ほど横並びになる
多分ZEPは抜けてないだろ
フロイドあたりが同じレベル >>944
R&Bシンガーとしてのボウイを堪能できる佳作だろ
ピンナップス ビートルズもストーンズもないわ 聴いてらんない
もちろんどっぷりハマった上で言ってるよ
ビートルズ ストーンズ万歳の人は他のジャンルの音楽聴かないんじゃないの まぁ確かにビートルズ・ストーンズ万歳の人は他の音楽好きな人より「それしか聴かない(でそれで充分と思ってる)」のが多いとは思う。
だとしても、やっぱこの二組は別格だよ。
どっぷりハマったかなんかしらないけど「聴いてらんない」とかいう方が一種の中二病というかねw
ただ、ボウイみたいに物凄いキャリアのエンディングを飾るのってのは、他に出るとは思えないな。
(内容・タイミング全部ひっくるめて)
ストーンズやマッカートニーがこの先何枚出せるかしらないけど、聴いた人間がビビるようなアルバムは、
さすがにもう無理だ、とは思う。 中二病だろうがなんだろうが聴いてられないな
今でもありがたがって聴くようなもんじゃないよ
別格なんて今更いうことでもないし、うんこがくさいぐらい当たり前じゃん
ロックの歴史においてこの2つのバンドが特別なんて
ポールの甘ったるいラブソングやバラードは女じゃないと聴いてらんないよ あんなのおっさんが聴いてセンチメンタルな顔してたら笑っちゃうわw 65-69年のビートルズ
68-72年のストーンズ
72-77年のボウイ
83-88年のプリンス
神の恩寵ともいえる長い絶頂期を迎えたのは、この四例だけだと思う。異論は認める。 78-82年が空白だけど、ここはパンク/ニューウェーブが猛威を奮ってた時期なのは偶然か否か。 ビートルズの全部のアルバムより
ピストルズの一発の方が価値がある ピストルズは、正確にはロットンだけど、たしかにみんなのケツ蹴飛ばしたよな
すんげえパワーだったけど、すぐにいなくなった
ボランもそうだよ、GET IT ON からテレグラムサム、電気の武者聞いて、来日行って
当時はすぐ飽きたけど、20世紀のカバーとか聞くと、凄かったんだなと、
ボウイがレッツで、ジャガーがミスユー、フェリーがアバロンで、まあ、でも生き残ったんだよな ロットンは消えてないだろw
ピストルズでパンクやった後はPILでニューウェイヴの幕開けもやっただろ
初期PILはヴォーカル、音ともどもあの時代一番強烈だったな
キース・レヴィン抜けた後はビル・ラズウェルと組んだアルバムみたいにソロ・プロジェクト的にやってけばよかったのに同世代のニューウェイヴ仲間とのバンドにこだわってなんか音がイマイチになったのが惜しまれる >>958
ストーンズ68年始まりは遅すぎだろ
少なくとも65年くらいから絶頂期に入る すぐいなくなったって 一発屋芸人じゃないんだから
勝手にしやがれは未来永劫残るよ
ボウイの息子はpilファンでイギー・ポップとボウイがジョンの楽屋に行ったときジョンはイギーにところでこのビジネスマンは誰だ?とボウイへのあてつけに言ったんだよ イヤミなやつだ 1973年4月初来日したデヴィッドボウイは架空のロックスター「ジギー」を演じグラムスターとしての絶頂を迎えています。
その3月後1973年7月にはイギリス、ハーマスミスオディオンで大規模なコンサートを開いています。
この時の模様はD・A・ペネベイカー監督によって映画「ジギー・スターダスト ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS 」に収められています。
この伝説のライヴの裏でもう一つの伝説がありました。
ピストルズギタリスト、スティーヴ・ジョーンズです。
スティーヴ・ジョーンズとウォーリー・ナイチンゲール(最初のピストルズ前身バンドギタリスト)はボウイの会場ドアを壊して侵入すると夜になるまで隠れていました。
会場は見張りの警備員がいましたが寝ていたそうです。
「俺たちはペンチを持ってステージに上がり、ワイヤーをちょん切った。
PA全部とマイクをごっそりいただいたんだ
RCAはそのコンサートをレコーディングしていたから、それらはニューマンのマイクだった。
1本500ポンドもするやつさ」
ウォーリー・ナイチンゲール
こうしてボウイから盗んだ機材はまたしてもスティーヴが盗んできたミニバンで運び出されました。
「俺にとっちゃ、アイドルに一歩でも近づくための手段だったんだと思うよ」
スティーヴ・ジョーンズ
ちなみにポールクックはこの窃盗に行きたくないと断っています。
映画「ジギー・スターダスト」のどこかに隠れているスティーヴジョーンズが映っているかもしれません。
「俺は今でもデヴィッド・ボウイから盗んだマイクで歌ってるしな」
ジョニー・ロットン シドがボウイマニアだよな ボウイヘアしてボウイT着てた くるくるパーマも真似してたし 単純に歌手としてなんか凄いな天才だなと思ったのはジョニー・ロットンとジム・モリソン
ボウイとかプリンスとかはもちろん歌手としてもいいんだけど音楽とかビジュアルとかトータルでかなあ ロットンはいなくなったってことね、ライドンになっただろ
ただNever Mind持っている奴より Metal Box(レコード三枚組みね、爆笑)持っている奴のほうが
多かったよね、(ちなみにバットマンはもうCDね、なぜかうちのはシルバーだよ、爆笑)
PILは、いま聴くと、ビル・ラズウェル時代のほうがいいよ、
ジャガーの『シーザボス』が、ビル・ラズウェル、ナイル・ロジャースだったな
そんな時代だよ、
ボウイはパンクはいたって健全な音楽って宣言していたし
同時に、ピストルズはイギーを崇拝しているとも言っていたな
あと、シドがロットンの言うこと鵜呑みにするばかりで何も考えていないとも ピストルズの時のひきつったような緊張感を張り巡らす歌い方を1枚で捨ててしまったからね
今のpilも近作2枚悪くはないけどなんか声が太ってるんだよね デブの声だなってわかる
実際デブだしねw 声が若い時のライドンならだいぶ
いい作品だと思うよ ボウイは最後の2作最高にかっこいい ありえないことだな 最後の2作のクオリティたるや レッツダンスってヤングアメリカンみたいな積極的な変化だったんだろうか?
70年代で一旦一通りやり尽くしてやることなくなった結果のような気がするんだよな 京大生の飲み屋での会話は、もちろんおっさんジョークなんだけど
何があったのかねえ、ダイアモンドからヤンアメはまだつながるよ。1984もあったし
ただスケアリーからレッツは、まったくつながらない、あまりにもナイル色も強すぎるし
(Five Years #1観りゃあわかるけど) まだ、ビルラズウェルとかと組んだほうが… >>975
MTV出た頃はブラックに影響されたUKアーティストがトレンドだったからじゃないかな。カルチャークラブ、デュランデュラン、パワーステーション、ワム!、フィルコリンズetc。列伝はスティーヴィーレイヴォーンがいたのはデカかったですね。 EMIアメリカと大型契約を結んで、是が非でもビッグヒットを飛ばす必要があったからね。 大物はキャンペーン、配荷、取り巻きのマネージメント等先に話が進められて、
あとはヒットだけというがんじがらめの状態にされる。
ただScaryまではアンダーグラウンドの大物という印象だったけどなあ。実際シーンの
先頭を走ってた。RCAはさぞや放したくなかっただろう。あのまままだ数枚RCAで出していたなら
さらに名盤を出していたかも。 RCAとの契約は売上の一定のパーセンテージを喧嘩別れした前任マネージャーのトニーデフリーズに支払うようなものだったんじゃないかな。しらんけど。 RCAレコードは、『ロウ』を「商業的には自殺行為に等しい」と 今でも名のあるヤツが後半全部暗いインストなんてしないでしょ rcaと契約終えた時ボウイの手元には殆ど金なかったらしい 悪徳マネすぎる This Is Not a Love Song だけは評価していたbowie 俺はフラワーズ・オブ・ロマンスだな
一曲目でもうあのヴォーカルでゾクゾクした >>986
逆に1曲目が良すぎて他が聞き劣りするという弊害もあるけどな ヴィスコンティが重要だとは一言も言ってねえなw
そんあんだからお前はいつまでたってもダメなんだよ このスレッドは1000を超えました。
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