国際金融資本、支那共産党など大衆から搾取し富と権力を独占するグローバリストに無茶苦茶にされた世界だが、
その世界を救うのは戦前の日本が復活することだと断言できる。

今や欧米では反グローバリズムが優勢になったといっても、そこは個人主義の欧米人であり、今後どう転ぶかはわからない。

戦前の日本は天皇陛下を中心にした皆が家族のような究極のナショナリズム国家だった。
その日本が東アジアでソ連の南進を食い止め共産主義(共産主義の本質はグローバリズムと同じ)の防波堤になっていたわけで、
日本という国はグローバリストたちにとって存在してはならない天敵であり最も邪魔な存在であった。

グローバリストたちはその天敵の日本を潰すために追い詰めていき戦争で叩き潰した。
戦後もグローバリスト達は天敵である日本が復活しないようにあらゆる手を使って押さえつけてきたのである。

皆が家族のような究極のナショナリズム国家であった日本が復活しそれが世界に拡散することは、
大衆を搾取し富と権力を独占するために新自由主義、グローバリズムを世界中に強制してきたグローバリストにとっては最悪の悪夢でしかないのだ。