＿＿＿＿＿＿清宮幸太郎「ショウッ！テメェ！ホームランの打ち方も分からねえのかッ！」＿＿＿＿＿＿
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清宮幸太郎「ショウッ！テメェ！ホームランの打ち方も分からねえのかッ！」
中田翔「（ギクッ！）あ、こ、コウさん・・・」
清宮幸太郎「ロクスッポ、ホームランも打てねえオメエにはホームランの打ち方教えてやらねーといけねえなあ！」
中田翔「いや、今日はケツの穴の調子が悪くて・・・」
清宮幸太郎「馬鹿野郎ッ！ヤるかどうかは俺が決めんだよ！さっさとケツ出せオら！」
（嫌々ながらパンツを脱ぎ、ケツを差し出す中田翔と、既にフルチンでフル勃起状態の清宮幸太郎）
清宮幸太郎「グヘヘ！今日はオメェを可愛がってやるからよ！覚悟しな！」
「ズボッ！！」
中田翔「アッーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」 清宮「ショウーーーーッ！ショウーーーーッ！ショウーーーーッ！アッーーーーーーーーー！！！」
中田「ウッーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
渾身の腰フリで中田に射精した清宮。射精後、中田の肛門からペニスを引き抜くと、大便と精液が混ざった
白茶色いうんこ精液が中田のケツから垂れる。
清宮「ハア、ハア、ハア、ショウッ！綺麗にしなッ！」
中田「うっ！」
清宮「うっ！じゃねーよ！綺麗にしろっつってんだよ！」
嫌そうな顔をしながら清宮のペニスをしゃぶり始める中田。
清宮「お前、嫌そうに舐めんなよ（笑）でも、それがまたそそるんだけどなッ！グフフ！」
嫌そうにしていた中田のフェラはどんどん激しくなって行く。
「ジュポッ！ジュポッ！ジュポッ！」
清宮「ウッーーーーーーーー！！！中田ーーーーーーー！！！ショウッ！！！！」
「ドピュピュピュピューーーーーーー！！！！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
