>>31
前スレ>>930>>959 に書かれているとおり

『欧米の女性団体もしくはリベラル系メディア』に拡散してバックアップしてもらいながら
活動すれば、今流行りの#MeTooの日本国内の利権を一手に稲村亜美が手に入れられる。
さらにはその後も上手くやれば『女性権利活動のアイコン・タレント』として
末永く日本はおろか、海外でも活動ができるようになる。

はっきり言って、今回の惨状でもう野球界隈の仕事およびスポーツキャラとしての活動は
もう難しいのは明らかなのだから、このまま泣き寝入り、そして業界から捨てられるのなら
冗談抜きで『女性権利活動のアイコン・タレント』方面へ活動をしていくべきだと思う。

それが彼女に残された唯一の選択肢だと思う。