【ココまで飛ばせ】ウラディミール・バレンティン6HR【キャッチャー痛いツライ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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プロ野球シーズン最多本塁打記録保持者のバレンティン外野手の応援スレッドです
前スレ
ウラディミール・バレンティン5HR( ゚Θ゚・)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/base/1389680734/ ヤクルトが、バレンティンを来季の戦力構想から外していることが3日、分かった。
守備力の低下、度重なる故障、高年俸などの点から残留は厳しい状況。
退団となれば、争奪戦となることは必至。(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1719406.html
ヤクルト・奥村編成部国際グループ担当部長はバレンティンについて
「本人がやりたいと言っていて、こちらも残す意思がある。そんなにもめることはないでしょう」と見通しを語った。(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/04/kiji/K20161004013470840.html
球団は残留を基本線とした話し合いを、バレンティン側と開始。
新助っ人候補を含め、来季に向けた編成を行う。(サンスポ)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161004/swa16100405010003-n1.html オリックス・モレルの来季残留が有力となった。
関西国際空港から米国への帰国前に「またオリックスに帰ってきたい」と希望。
球団も基本的に残留の方針で進めている。
また球団は、ヤクルトが来季構想から外したバレンティンの動向にも注目していく。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1719843.html ヤクルト・ジェフンの去就が、来月以降にずれ込む見通しとなった。
ジェフンも「獲得してくれたヤクルトに感謝の気持ちがある。来年も(日本で)やるのがベスト」と話している。
球団はバレンティンとの残留交渉を最優先に行う予定。
新外国人の調査を含め、ジェフンを来季の戦力構想に入れるかの結論を下す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/11/kiji/K20161011013513760.html ヤクルトは16日、今季国内FA権を取得した雄平、海外FA権を持つ坂口と残留交渉を行った。
具体的な条件提示も行い、小川SDは「来季も重要な戦力。FA権を行使せずに残留してほしいと伝えた」と明かした。
雄平は「球団の考えをしっかり聞けた。評価してもらって感謝している」と笑顔で話し、
今後も球団と話し合いながら判断することになりそうだ。
坂口はこれまでにも「(昨オフのオリックス戦力外から)拾ってもらったので、恩返しの気持ちでやってきた」と話しており、
行使せずに残留することが濃厚。
また、小川SDは「もし他球団から申し出がなければ、改めてウチと交渉することになる」と話し、
宣言残留を容認する方針も明言した。
バレンティンは3年契約が満了し、残留交渉中。
また、国内FA権を持つ中日・平田の獲得調査を進めており、外野手の編成には流動的な部分がある。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161017/swa16101705010002-n1.html ソフトバンクが来季V奪回へ向け大砲獲得に力を入れる。
ロッテ・デスパイネを調査中。
韓国・NCのエリック・テイムズも候補に挙がっている。
ヤクルト・バレンティン、マリナーズ・李大浩の動向も注視している。
また、カブス・川崎宗則にも、例年通りオファーを出し、日本復帰を待つ。
サファテ、バンデンハークとは、すでに複数年契約を結んでいる。スアレスも残留する。
バリオス、カニザレスは今季限りでの退団が濃厚。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1725522.html ドラフト会議2016
東京ヤクルトスワローズ
@寺島成輝(履正社高・投・左左・18・大阪)
A星知弥(明大・投・右右・22・栃木)
B梅野雄吾(九産大付九州産業高・投・右右・17・佐賀)
C中尾輝(名古屋経済大・投・左左・22・愛知)
D古賀雄大(明徳義塾高・捕・右右・18・福岡)
E菊原竜佑(相双リテック・投・右右・28・秋田)
育成
@大村孟(石川ミリオンスターズ・捕・右左・24・福岡) わしは1人や 成りすましなんていま仙わ
____ ____
わし /__.))ノヽ ハ(( .__\ わし
.|ミ.l _ ._ i.) (i. ._ _ l彡|
(^'ミ/´・ 〈・ リ | .・〉 ・` .V^)
.しi r、_) | | .(_,ヽ J
| `ニニ' / ヽ.`ニニ´ /
_ノ `ー―i´ ___ i‐一′(__
わし /__.))ノヽ ノ `/__))ノヽ ハ(( .__\ わし
.|ミ.l _ ._ i.) | l _ ._ i.) (i. ._ _ l彡|
(^'ミ/´・ 〈・ リ (ミl ´・ 〈 ・ リ | .・〉 ・` .V^)
.しi r、_) | し (_) | | .(_,ヽ J
| `ニニ' / | `ニニ' / ヽ.`ニニ´ /
ノ `ー―i´ ノ `ー―イヽ i‐一′ (
_, ‐'´ \ / `ー、'´ _ `_,‐'´ ゝ .ノ ^`ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ`Y´ ̄/'`Y´ ̄`Y´ ̄ `ヽレ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl l {、 ノ、 | _ ,,ム,_ ノ l
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ_人__い ゝ`ー〜'´ ̄ ノ
ヽ、 ー / ー 〉_,i、_ノヽ、 ' ̄\  ̄ ノ
|`ヽ-‐'´ ̄`冖-┬イ.ゝ、_,i、_ア |`ヽ-‐'´ ̄` 冖-┬イ
わし おるりゃ〜―!
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./ __.)) _/Z_rュ.ロ
| ミ.l .__ノl ヽァrァ//_._._
|(^'ミ/´(;・;)〈 く/レ' >ン>>
| しi r、_) ヽ、人人// ≡
ヽ/ (ilil/ ) て
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く /  ̄| ̄ ≡≡ヽ て ≡ _/ ミ`ヽ
/ / ̄ ̄ ^丶-´ ( ≡ (| ミOミ|
/-----く / ^⌒ヽ\ ≡ `\ ミ ノ
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( ◎ )
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_. /__.))ノヽ
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(.`,ミヽ/.´・ .〈・ リ
/ )i ||. r、_) |
/\.丿 || `ニニ' /
ノ  ̄ノ `ー―i´ 結局どうなるかわからないがこれから残留交渉するというときに構想外はないわ
残留は厳しいとか残留の可能性は低いならわかるが
日刊スポーツはキチガイ集団 バレンティンはのちに謝ったけど振ったバットが当たったのはキャッチャーの方が悪い
前に出すぎ
中日の捕手は経験不足だと思うが経験豊富なベテラン石原はなぜ避けられなかったのか ヤクルトが来季の新外国人候補として、
今季、米大リーグ・タイガース傘下の3Aなどでプレーしたディーン・グリーン内野手を
リストアップしたことが24日、明らかになった。
球団側は、今季が3年契約最終年のバレンティンと残留交渉を行っているが、
条件次第では退団の可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000002-dal-base
阪神がオリックス・糸井がFA宣言した場合、
VIP待遇で獲得に乗り出す準備を整えていることが24日、分かった。
オリックスが残留交渉で糸井側に提示したのと同等の4年契約を検討し、
金本監督の交渉出馬も視野に入れている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1728875.html
阪神がドラフトで1位指名した白鴎大・大山悠輔内野手に、背番号「3」を検討していることが24日、分かった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161025/tig16102505030015-n1.html
阪神・伊藤隼が24日の秋季練習で右太もも裏の強い張りのため
別メニューで調整となり、室内で体を動かした。
以前から違和感があって、23日のノックで痛みが出た。
「しっかり治してきます」と話し、25日からは鳴尾浜でリハビリに入る。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161025/tig16102505000006-n1.html
阪神の中尾孝義スカウト、北村照文スカウトが12月いっぱいで退団することが24日、分かった。
球団関係者は「若返りを図るということです」と説明。
新たに今季限りで戦力外となった筒井和也氏が就任する予定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161025/tig16102505000010-n1.html グリーンって誰だよ?
最近スワローズはチームカラー緑を推しているからなあ 燕、新助っ人にマイナ一通算76発のグリーンをリストアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161026/swa16102605020001-s.html
ヤクルトが米大リーグ、タイガース傘下3Aなどでプレ一したディーン・グリーン内野手(27)=1メートル93、116キロ、右投げ左打ち=を
来季の獲得候補としてリストアップしたことが25日、分かった。
球団幹部は「リストアップはしたが、具体的な話はない」と説明した。
メジャ一での出場はなく、マイナ一では主に一塁手として通算591試合に出場し打率・306、76本塁打。 オリックスがオンドルセクを獲得しそうだしバレンティンのオリックス移籍だけはないな ヤクルトは31日、以下の通り来季のコーチングスタッフを発表した。
【1軍】
監督 真中満
ヘッドコーチ 三木肇
投手コーチ 伊藤智仁 石井弘寿
チーフ打撃コーチ 杉村繁
打撃コーチ 宮出隆自
外野守備走塁コーチ 福地寿樹
野手コーチ補佐 森岡良介
バッテリーコーチ 野村克則
戦略コーチ投手コーチ補佐 押尾健一
【2軍】
監督 高津臣吾
チーフ兼内野守備走塁コーチ 水谷新太郎
投手コーチ 小野寺力
打撃コーチ 松元ユウイチ 北川博敏、
外野守備走塁コーチ 笘篠誠治
バッテリーコーチ 野口寿浩
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/31/0009627568.shtml 31→31→60→31→1→31
どんだけ31にこだわってるの? >>42
おそらく毎年30HRを目標にしているからだろう
あとの1本はおまけみたいなもんだ ヤクルトが来季の新外国人としてメジャーリーグのタイガース傘下3Aトレドなどでプレーしていた
ディーン・グリーン内野手と契約を結ぶことが3日、明らかになった。
現地のデトロイト・フリープレス紙の記者が、日本時間3日未明に「タイガースが、
日本のヤクルトにディーン・グリーン内野手を売った」とツイッターにて報道。
その数分後に、グリーン自身も、ツイッターにてヤクルト入団の声明を発表してしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000001-wordleafs-base やっぱりグリーン獲得か
バレンティンはどうなる
ハ・ジェフンは解雇して外国野手は二人になるのか ヤクルトが今季米大リーグ、タイガース傘下のマイナー3Aトレドなどでプレーしたディーン・グリーン内野手(27)を獲得することが3日、決定的となった。
タイガースの公式サイトがヤクルトに契約を譲渡したと球団が発表したと報じた。
ヤクルトは「グリーン選手についての状況は4日に話す」としている。
http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2016110301000984.html オリックスが、ヤクルト・バレンティンの獲得調査に乗り出していることが3日、分かった。
ヤクルト側は、今季で3年契約が満了する助っ人に対して残留を前提に交渉を進める方針。
バレンティン本人も「このチームに残ることがベスト」と話し、
すでに今季の年俸300万ドル(約3億879万円)をベースに下交渉が行われている模様。
オリックスでは交渉状況について水面下で調査を進め、決裂した場合に備えて態勢を整えている段階。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161103-OHT1T50227.html 280くらい平均で残して31本コンスタントに打つからな ヤクルトの球団幹部は4日、今季米大リーグ、タイガース傘下のマイナー3Aトレドなどでプレーした
ディーン・グリーン内野手の契約譲渡について両球団と本人の間で合意したと明らかにした。
来週中にも正式に契約を結び、発表される見通し。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161104/swa16110421010004-n1.html 外国人選手の墓場オリックスに移籍するくらいなら残留した方がいい
あの球団だけは駄目だ https://static.wixstatic.com/media/7976f1_2e5e3d653b4e40119b5059b383177501~mv2.png/v1/fill/w_504,h_586,al_c,lg_1/7976f1_2e5e3d653b4e40119b5059b383177501~mv2.png 3年契約の最終年を終え、来季以降の残留を熱望しているヤクルト・バレンティンについて、
球団幹部は「条件提示は済ませたので後は待つのみです」と明かした。
金額面の条件見直しは行わない予定だが、複数年契約も検討している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/08/kiji/K20161108013684050.html グリーンが日本で成功するかどうかはバレンティンのアドバイス次第だと思う デスパイネはホークス
NPBの他球団に移籍するとしたらバファローズか
嫌だなあ ヤクルト:新外国人選手獲得のお知らせ
ディーン・グリーン選手の獲得が決定いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20125 ホーム打率.319
ビジター打率.225
移籍すれば失敗する可能性が高い ヤクルトは、残留を希望しているバレンティンには、条件提示を終えている。
交渉期限は11月末で、代理人が他球団から好条件のオファーが来るかどうかを見きわめているようだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161115/swa16111505020001-n1.html ヤクルト左の大砲グリーン獲得を発表 バレ残留交渉は長期化
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/15/kiji/K20161115013724750.html
奥村政之編成部国際担当部長は「パワ一はバレンティンかそれ以上。投手の左右に関係なく全方向に本塁打が打てる」と評した。
また、同部長は残留交渉を行っているバレンティンについて「最後の方までごちゃごちゃ話すかも」と長期化の見通しを口にした。 ヤクルト・バレンティン年俸アップで残留へ「大枚」はたいて打線維持
http://www.zakzak.co.jp/smp/sports/baseball/news/20161116/bbl1611161130005-s1.htm
ヤクルトがウラディミール・パレンティン外野手(32)に年俸アップで残留オファーを出していることがわかった。
今季で4年契約が切れる大砲に、退団や大幅減俸での残留がささやかれていたが、球団関係者は「年俸ダウンということはありません。アップです」とキッパリ。
今季の推定年俸3億6000万円からアップとなる4億円程度を提示し、返事を待っている段階だという。
保留者名簿にも載せる予定で「もう少し時間はかかると思うけど、切羽詰まっている感じではありません」と他球団に流出する可能性は低いようだ。
なんだかんだ言われながら今季も31本塁打、96打点。
小川シニアディレクタ一は「『練習するから(米国の自宅に)帰る』と言っていたのに、インスタグラムには海で遊んでいる写真しか載っていない」と、
オフを満喫している相変わらずの姿に頭を抱えているが、それでもバレ砲抜きの打線は考えられない。 腐ってもバレだからな
年俸5億ぐらいならソフトバンクや読売でも出せる お金は大事だけどお金が全てじゃないからな
条件次第では低い方を選ぶことも珍しくない 夕刊フジだってヤクルト関連のサンケイだからな
信憑性が低いというのが定説の夕刊フジだがスワローズのこととなると違うのではないか ヤクルトの来年の球団カレンダ一に、残留交渉中のバレンティンも掲載される。
2月に登場予定で、担当者は18日、「去就が分からないので早めの月にした」と説明。
今年のカレンダ一には、昨季限りで退団して米大リーグ、レンジャーズに移籍したバーネットが使用されていた。
球団はバレンティンに条件提示を済ませており、今月末までの返答を待っている。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161119/swa16111905010001-s.html 2月に掲載は退団フラグってケースがよくあることだが今回はどうだろう オリックスが獲得を目指してきたステフェン・ロメロ外野手と大筋で合意。
近日中に入団発表されることが19日、明らかになった。
所属先のマリナーズが米国時間の18日に40人枠を外した。
また、ドジャースからFAとなったマット・ウェスト投手、パイレーツのフィル・コーク投手と交渉中。
秋季キャンプでテストしたゴンザレス・ヘルメン投手も獲得の方針。
ダリル・ジョージ内野手は育成で契約する見込み。
残留するディクソン、モレルを含め、来季は外国人7人体制で臨むことになる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/11/20/0009681662.shtml
どうやらバレンティンの残留は濃厚になってきた
あとは本気でメジャーを目指すかどうか 11年12年13年本塁打王
13年MVP
13年14年最高出塁率
12年13年ベストナイン スぺ体質なのと選球眼が良いせいだぞ
打数2144 打点459 1打数あたりの期待値0.214 バレンティン
打数2668 打点542 1打数あたりの期待値0.203 ブランコ
打数4463 打点890 1打数あたりの期待値0.199 中村剛也
打点ペースは打点王を獲った選手より上
チーム事情もあるしOPSはバレがかなり上回ってるから
妥当の結果ではあるが 本塁打記録を更新した年でも打点王とれないくらいだからなあ 2011年バレンティン打点76(31HR)
打点王新井貴浩93(17HR)
2012年バレンティン打点81(31HR)
打点王阿部慎之助104(27HR)
2013年バレンティン打点131(60HR)
打点王ブランコ136(41HR)
13年は惜しかった
11年17HRで93打点の新井さんスゴイ 如何にチャンスで打てるかなんだよな
帳尻ばかりだから勘弁してほしいわ 13年は村中がブランコに打たれなければバレ三冠取れたはずなのに…… 得点圏という点では今年は特に良くなかった
バレンティンがあのチャンスで打っていれば勝てた試合たくさんあった ヤクルトは22日、今季限りで契約切れとなっていたバレンティンと契約延長で合意したことを発表した。
現状維持の300万ドル(約3億3000万円)プラス出来高の1年契約。
奥村国際グループ担当部長は「残留ということになりました。最終的に代理人と話し合って、今日合意しました」と明かした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161122-OHT1T50140.html ヤクルトがバレンティン構想外、残留厳しく争奪戦へ
[2016年10月4日5時0分]
ヤクル卜が、ウラディミール・バレンティン外野手(32)を来季の戦力構想から外していることが3日、分かった。
3年契約最終年の今季は132試合に出場し、打率2割6分9厘、31本塁打、96打点。
13年には60本塁打のプロ野球記録を樹立するなど実績は申し分ないが、守備力の低下、度重なる故障、高年俸などの点から残留は厳しい状況。
退団となれば、争奪戦となることは必至だ。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1719406_m.html?mode=all
残留は厳しいという判断はわかるが
だが戦力構想から外しているというでっち上げは絶対に許せない
今後日刊スポーツは買わない >>97
60本打った年は100四球超えだからな
ブランコと比べても54打数も少ない とりあえずめでたしめてたし
世の中カネが全てじゃないということをあらためて実証
オリックスなんかに移籍するくらいならヤクルトに残留した方がいいに決まっている ヤクルトのバレンティン、残留決定!1年契約で年俸約3億3000万円
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161122/swa16112217310007-s.html
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)の来季残留が22日、決まった。
1年契約で年俸は300万ドル(約3億3000万円)プラス出来高払い。
今年で3年契約が切れ、球団は残留交渉を行っていた。
奥村政之・国際グループ担当部長が「きょう、バレンティンの代理人と合意し、残留ということになりました。インセンティブは本塁打や守備率、併殺の数などです」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20161122/swa16112217310007-p1.jpg ヤクルト・バレンティン単年で残留 年俸は現状維持
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1741801_m.html
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)の来季残留が22日、決まった。
今季が3年契約の最終年だったが、新たに1年契約を結ぶ。
推定年俸は現状維持の300万ドル(約3億3000万円)プラス出来高払い。
奥村編成部国際グループ部長は「本日、合意しました」と話した。
また来年3月に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にオランダ代表として招集された場合、球団側は出場を認める方針を示した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/img/bareP2016100400118000-w500_0.jpg 燕・バレ、来年3月WBC出場に意欲!「選ばれたら出たい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161123/swa16112305040002-s.html
ヤクル卜は22日、ウラディミール・バレンティン外野手(32)の来季残留を発表した。
奥村国際グループ担当部長によば、バレンティンはオランダ代表として来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場に意欲を見せているという。
「選ばれたら出たいと希望している。前回(2013年)のWBCに出たとき、けがをしたが、早めに始動したことでシーズン60本塁打につながったと思う。僕らも、そこにかけてみたい」
04年アテネ五輪や13年WBC、15年プレミア12など代表経験が豊富。
ヤクルトはバレンティンが代表招集された場合、出場を容認する方針だ。
「当初、『出場はDHだけ』とか制限しようと考えたが、特に制限はつけない」と奥村部長。
来年2月の沖縄・浦添春季キャンプは初日から参加し、招集された場合は途中でオランダの合宿に合流する。 60発再び!ヤクルト、バレ残留で"V奪回打線"完成ヤ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161123/swa16112305050001-s.html
ヤクル卜は22日、ウラディミール・バレンティン外野手(32)の来季残留を発表した。
今年で3年契約が切れ、去就が注目される中、新たに1年契約を締結。
年俸は300万ドル(約3億3000万円)プラス出来高払いで、来季が在籍7年目になる。
2013年に日本記録の60本塁打をマークし、通算185本塁打を放っている大砲の残留。
今季はセ・リーグ5位に沈んだ燕が、強力な"V奪回打線"で17年に臨む。
V奪回へ、大砲の残留が決まった。
3年契約の最終シーズンを終え、去就が未定のまま日本を離れたバレンティン。
国内移籍?海外?ヤクルトファンが注目していた進路が定まった。
「残留ということになりました。合意したのはきょう(22日)です。バレンティンに連絡しましたが、米国は深夜だったので寝ていたようですが…」。
奥村政之・国際グループ担当部長が説明した。
この日合意し、新たに1年契約を結ぶことになった。
2011年に来日したバレンティンは、13年に60本塁打のシーズン日本記録を樹立。
6年目の今季は132試合で打率・269、31本塁打、96打点。
終盤には''ヤクルト愛"を訴えていた。
「日本に来る機会をくれてヤクル卜には感謝している。チームは第2の故郷。家だと思う。ここで野球生活を終えたい。毎年、平均的に成績を残せることを証明できた」
ヤクル卜にもメリッ卜は大きい。
今季フリーエージェン卜権を取得した中日・平田良介外野手(28)の調査を進めていたが、残留を表明。
坂口、雄平に続く絶対的な外野のレギュラ一楮は存在しなかった。
新助っ人のディーン・グリーン内野手(27)=前タイガース傘下3A=は左打ちの一塁手。
球界屈指の好打者2人、川端と山田の後ろを打つ4番の座をグリーンとバレンティン、
さらに今季は左手首の故障で苦しんだ畠山が復活して激しく争う状況になれば、ヤクルト打線は強力なものになる。
年俸は現状維持の300万ドル(約3億3000万円)。
不安視される左翼守備、走塁面は出来高払いで奮起を促す。
試合数や打撃三部門(打率、本塁打、打点)の他、新たに守備率や併殺打の数などの項目を加えた。
「守備、走塁もちゃんとやってほしい」と奥村部長。
今季4失策は、セ・リーグの外野手で2番目の多さ(最多は阪神・高山の6)。
さらに19併殺打はリーグ2番目の数だ。
全力疾走を怠る場面や、拙守が失点につながる場面が目立っただけに、打撃以外の出来高をつけた。
来季が7年目。日本語は簡単な会話なら可能で、チームメ一卜とは積極的にコミュニケーションを図る。
2月の浦添春季キャンプ中には、新人の山崎(日大)に送球指導をする場面もあった。
通算185本塁打の長距離砲。
小川淳司シニアディレクター(59)は「1年間試合に出られる体を作ってほしい。それができれば、打つ方はおのずと数字が残る」と期待した。
今季5位に終わった燕は来季再び、強力打線でV奪回を目指す。 ヤクルト・真中監督が23日、ファン感謝デ一で神宮を訪れ、前日22日に残留が決まったバレンティンについて言及。
「バレンティンといえどもレギュラ一は確定ではない。若い選手も出てきている。争ってほしい。今年は投手がよくなかった。
(4人の)外国人枠もチームのバランスを考えて決める」と、特別視しない考えを明かした。
今季のチーム防御率4・73はリーグワーストだっただけに、投手3人体制の可能性もある。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161124/swa16112405000002-s.html >>110
だがバレンティンを「大争奪戦になる(ほど偉大なる打者)」とまで評価してるんだからいいんじゃない。 ヤクルト衣笠剛球団社長(67)が24日、ウラディミール・バレンティン外野手(32)の来季残留を喜んだ。
今年が3年契約の最終年だったが、22日に新たに1年契約で合意したと発表。
今季も31本塁打、96打点をマークしたパワ一は健在で「必要な戦力だからオファ一した。来年1年間(一緒に)できることはうれしい」と話した。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1742697_m.html >>113
これから残留交渉するってときに勝手に構想外なんてあきらかに間違った報道したのが悪い 前回のWBCに出た年にはキャリアハイのホームラン数を打っているからな
早めに仕上げればかなりやるのではないか 25日(金)、都内で「2016東京ヤクルトスワローズ納会」が開催されました。
連盟表彰のほか、後援会表彰や球団表彰などを行いました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20170
後援会表彰球団表彰ともに無し
外国人選手はもらえないのか(´・ω・`) 来秋のドラフト候補、慶大・岩見雅紀外野手(3年)に"打撃練習制限"が検討されていることが24日、分かった。
昨秋の東京六大学リーグ戦での2本を皮切りに大学通算9本塁打をマークする右打ちの大砲。
両翼97メートル、中堅118メートルを誇る慶大グラウンド(横浜市港北区)でも、フリー打撃の打球がネットを越えることがしばしばで、大久保監督も危険を察知し、
バックスクリーン奥の敷地内駐車場から愛車を移動させたほどだ。
そのパワ一から、つけられた愛称は「慶大のバレンティン」。
ところが、グラウンドの左中間方向に保育施設が新設されたことで、思わぬ"問題"が浮上した。
打球が園児に当たらないよう打席を5メートル後方に移動して対応していたが、来春からはフリー打撃の時間などを制限する案が浮上。
(1)園児が施設に来る前の午前8時まで
(2)園児帰宅後の午後6時以降
(3)室内限定一などを検討しているという。
「内(角)を左にドーンといくのは相手にとって脅威だから、捨てられないでしょう」と頭を悩ませる大久保監督。
これも岩見のパワ一が本物だからこそ。
今後は、さらに注目が集まりそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20161125/unv16112505030001-p1.jpg
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161125/unv16112505030001-s.html アホな記者投票だからな
仕方がない
プロ野球選手の賞を記者なんかに決めさせるなよ 逆にどうして入ると思ったんだよお前はw
他球団ファンからは物凄く評価低いんだぞバレンティンはw 他球団ファンの評価なんかどうでもいいよ
俺様の評価が全て
逆に他球団ファンの評価を気にするヤクルトファンの気が知れない 他球団ファンの評価が低いならなぜ「ヤクルト退団確実!」「移籍先は巨人!阪神!ソフトバンク!オリックス!」なんて騒いでたんだろうか
矛盾しているよね >>126
それバレンティンを持ち上げて工作してるポジヤクだぞ
他球団ファンは「バレ要らねーよ」「不良債権」「ゴミ押し付けるな」って言ってるからなぁ まことという男は、昔から、「人生」という単語で中傷されることを嫌がる
また、自演での同意も嫌がる
なぜであろう
ただ、まことがよくやることで、よくやることであるために、やり返されると、人際、ダメージも大きいらしい 1ヶ月「ヤクルトは何を考えてるんだ?!平田よりバレのほうがいい選手に決まってる!」「屈強なヤクルト・バレンティンがほしい!」〜今「たいした選手じゃないですよ!」は露骨なので
バレンティンに関する書き込みが妙に減っている。 手のひら返しは毎度のこと
節操がない
アイデンティティーがない 実際欲しがっていた球団がオリックスのみだったのが悲し ねらーは数字しか見ない人が多いからな
打撃成績や投手成績さえ良ければいいという考えは甘い
首脳陣からすればいろいろとめんどくさい選手だから 60本打った年以外は数字も大したことないのが悲しいな
他球団ファンはそこも見抜いてるから欲しがらないんだろうな
神宮専用機とみられてるし 中日の森繁和新監督(61)が4日、去就が注目されるヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)について獲得の可能性を否定した。
来日以来、6年間で5度も30本塁打以上を記録している怪力男だけに「大砲っていいね」と魅力を感じつつつも
「ヤクルトを出るとなれば、何かいろいろとあるんでしょ。その金額(今季年俸3億6000万円=推定)があれば3人獲れるかも分からないし、
わざわざこっちが乗らなくてもね」とスル一の構え。
守備力もネックとされており、「ウチでは(神宮球場よりも広いナゴヤドームのため)守る場所のこともあるし、(DH制のある)パ・リーグの方がいいのでは」と興味を示さなかった。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/601041/ まことは焦っている
この55歳ニートは、定期的に自分がまこととバレるのをおそれるようだ プロ野球ファンは贔屓球団以外のチーム事情や選手事情は精通していない
にも拘らず浅い知識でいけしゃあしゃあ意見を書き込みたがる
イメージとか印象とかにおいとかそんなフワッとした意見は無知の産物でありあてにならない 外野の守備はヘタだからパ・リーグに移籍して指名打者でという意見が多かったが本人は守りたいんだよなあ ヤクルト残留が決まったバレンティン 大砲を支えた心のヒーロー
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161207/swa16120712440004-s.html
今オフの去就が注目されていたヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が11月に新たに1年契約を結び、残留することが決まった。
今季は左脇腹痛で開幕こそ出遅れたものの、その後は離脱することなく、132試合に出場して打率・269、31本、96打点
をマーク。
2013年にプ口野球記録のシーズン60本塁打を放つた大砲は主軸として一定の数字を残した。
そんなバレンティンの心の支えになった人物がいた。故郷であるキュラソ一島で野球が大好きなジャスティン君(14)だ。
バレンティンや、やはりキュラソ一島出身で元楽天のアンドリュー・ジョーンズの大ファンだというジャスティン君。
6歳からがんを患い、闘病中の唯一の楽しみが病室での野球観戦だった。
バレンティンは知人を通じてジャスティン君の存在を知り、交流がスタート。
自分に何かできることはないかと考え、「いつも応援ありがとう」というメッセージとともに、自身のグッズをプレゼントするなどしてきた。
ジャスティン君からはうれしそうにバレンティンの帽子をかぶる写真などが送られてくるようになり、海の向こうからの応援を力に変えてきた。
訃報が届いたのは4月下旬だった。ジャスティン君はわずか14歳で短い生涯を閉じた。
「聞いたときはすごく悲しくて涙が止まらなかった。本当に残念だよ」。
まだシーズンは始まったばかり。悲しみを胸にしまい、プレ一に集中した。
バレンティンは遠くを見つめながら語った。
「野球で戦っている僕の姿を見て、ジャスティン君は僕をヒーロ一だと言ってくれた。でもね、彼だって病気と闘っていたんだよ。そこにどんな違いがある?
同じじゃないか。僕にとっても彼はヒ一ロ一だったんだ」
ジャスティン君はバレンティンの心の中で生き続ける。そしてアーチを放つパワ一の源になる。 燕・バレンティン、7年目の決意!「来
季は優勝の原動力に」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161208/swa16120805040001-s.html
来季こそ優勝の原動力に!ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が7日、11月22日の残留決定後、初のコメントをサンケイスポーツに寄せた。
1年契約を結び、来季が在籍7年目。ヤクルトを「第2の故郷。家」と表現するバレ砲は「優勝の原動力になれるよう頑張ります」と決意を新たにした。
並々ならぬ意欲の表れを示した。バレンティンが滞在中の米フロリダ州マイアミから、来季の決意表明を日本に届けた。11月22日の残留決定後、初のコメントだ。
「来年も、自分が望んだスワローズでプレ一できることを大変、うれしく思います。来シーズンはチームを再度、優勝させる原動力になれるよう頑張ります」
今季限りで3年契約が切れたが、先月、新たに1年契約(年俸は300万ドル=約3億4000万円)を締結。来季が在籍7年目になる。
ヤクルトが再契約した理由の一つが、安定した成績だ。過去6年間で30本塁打以上を5度。2013年はシーズン60本塁
打の日本記録を樹立した。
バレンティンも燕への愛着があり「チームは第2の故郷。
家だと思う。ここで野球生活を終えたい」とまで話している。
あの悔しさを忘れない。14年ぶりに優勝した昨季、バレンティンは左アキレス腱と左太ももの手術の影響で出場15試合に留まり、成績も打率・186、1本塁打。
「優勝に貢献できていない」と歯がゆい思いがあったからこそ、来季は健康体で過ごし、2年ぶりのリーグ制覇を目指す。
巻き返しへ、後押しの材料になるのが来春3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)だ。
バレンティンはオランダ代表入りを熱望。そのため、自主トレーニングの始動が必然的に早まる。
前回大会があった13年はその結果、シーズン60発。
当時監督だった小川淳司シニアディレクター(59)は「キャンプに来たとき、すごく仕上がっていた。練習に対しても、やる気を見せていた。
来年は100打点以上を期待したい。100に届けば勝利に貢献しているはずだし、本塁打や打率などの成績もついてくる」と語った。
真中監督はバレンティンに対しても競争を打ち出している。だが、長打力は球界屈指。破壊力満点のスイングで、5位から頂点へ浮上させる。 >>150
たし蟹
1シーズン最多本塁打記録保持者だからな まことは、酒が好きなのであろうか
タバコは好きらしい
が、生活保護で、酒もタバコも禁欲のようである 過去に実績がある
バレンティンが本気を出せば大本命 少なくとも、正木さんは、最初からまことの存在を知っていた
昔から、メールのやり取りをしていたからである
ザ掲示板のこと、いじめBBSのこと、2ちゃんねるのこと
それらのことについて語っている
正木さんは途中からオレに非協力的になったが、掲示板のやり取りでは
まこと=偽中川
を否定したことはない 乱闘寸前!ヤクルト・バレンティン死球に激怒 ヘルメットを投手に投げつけ退場処分
https://youtu.be/TtLbMVD2ZAI 筒香は今年のホームラン王だが来年もとれるとは限らない
坂本の首位打者にしてもそう
2年連続でタイトルを獲得するのは難しい
2ちゃんねらーは馬鹿が多いから容易いことだと思うだろうけどね
どうせ順位予想にしても優勝は広島かあとはせいぜい読売だろう
本来ならホームラン王の本命はバレンティンだ
反論は認めない 分かった分かった
現実逃避ばかりでポジるばかりの妄想癖 バレンティンの応援スレッドでホームラン王の本命は筒香なんて書くのが悪い
ベイスターズの本スレか筒香の応援スレッドで書き込めばいい
2ちゃんねるで空気も読めない奴はリアルでもダメ人間だ ある日、オレがまことらしき者の掲示板を訪れてると、いつも管理人がいる
「オレが来るのを監視しているの?」
と、聞くと、まったく無関係の誹謗中傷をしてくる
このまったく無関係の誹謗中傷は、まことの特徴である バレンティンとグリーンの争いでバレンティンが負けるわけない
せっかくグリーンを獲得したことだし一軍の外国人は投手二人野手二人でいいじゃないか メディア依存と言ったところだろう
ネットに書いてあることだから正しい
まことは、そういう錯覚をしている
ネットでも間違えたことは書いてある
そういうことを知りつつも、この55歳ニートは、間違た知識を根拠も言わず、断言するのである
まこととは、そういう男である 去年の今ごろ「他球団でホームラン王を獲得する可能性があるのは筒香」なんて書いたら
「筒香がホームラン王になれるわけないだろwwwwww」などとどやされるんだろうな
しょせん2ちゃんねらーなんてそんなもん まあ、プロ野球2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) 名探偵コナンの最新作にキュラソーってキャラが出てきたけどバレンティンの出身地キュラソー島を思い出した 筒香に格の違い見せつけてほしい
来年は山田に遠慮はいらないぞ 驚くほどの潔さだ。
ヤクルト・畠山和洋内野手(34)が13日に契約更改を行い、現状維持の推定年俸1億3000万円でサインした。
今季は45試合で打率・245、1本塁打、18打点。
昨年105打点でタイトルを獲得し3年契約を結んだため、年俸は据え置きだが、
「腰から始まり、(左)手首にきて、背中、最後はトドメで(右)アキレス腱(けん)がぶっ壊れた。散々としかいいようがない年だった」と振り返った。
3年契約2年目の来季は、同じ一塁で大砲の新外国人ディーン・グリーン内野手(27)と競争しなければいけない。
ところが、畠山は「しっかり野球をできるのか不安がある。打席に立っている絵が浮かばない。キャンプ、オープン戦の2力月で、どれだけ自信を取り戻せるか」
と不安いっぱい。
「外国人のポテンシャルが高ければ、入る隙間がない。バレンティンの全盛期みたいだったら、出られるわけがない。いくらやっても無理でしょ」
と早くも白旗ムードさえ漂わせる。
岩手出身の正直者は、虚勢を張るところがまるでない。こんな選手も珍しいが、開き直りが吉と出るかもしれない。
http://www.zakzak.co.jp/smp/sports/baseball/news/20161215/bbl1612151700004-s1.htm バレンティン残留でグリーンはポストバレンティンではなくなった ヤクルトが、来季の新外国人選手として、
デビッド・ブキャナン投手=フィリーズ3A=の獲得を目指していることが16日、分かった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161216-OHT1T50259.html この時期、不審なものを目にする
ときどき、偽中川と中川泰秀のホストが一致するのである
偽中川=中川泰秀=まこと
このとき、なぜ、気付かなかったのか
どういうわけか、というよりも、まことは、ハッキング、遠隔操作をやっていたから、ホストが次々と変わっていた もう日本記録を作ってから早3年か
年間61本塁打を放つ奴は少なくとも50年は出てこないだろうな レアードが18年以降巨人ヤクベイのどれかに移ったらひょっとしたらってのはありえる
広い札幌ドームで40本。なおかつまだ29と若いしね バレンティンの記録に並ぶことができる可能性が一番高い選手はバレンティン
バレンティンの記録を破ることができる可能性が一番高い選手もバレンティン レアードはファイターズの首脳陣がいろいろ気を使ったからあれだけの成績をあげることができた
単純に球場の広さでホームランが増えたりするわけではない
クルーズもホームラン減ったし 日ハムは幸楽苑でもたまにやってるし道内でも狭いスタルヒンにも行ったりするからな
幸楽苑ではバンクや楽天の主催ゲームでも日ハムが関与したりすることもあるわけで
また大谷とは同僚だから対戦しなくて済んでるというのもある
スレッジも横浜でプレイしてたがハム時代と大して打撃成績は変わらんかった 幸楽苑?ってなんのことかと思ったら東京ドームのことか 広い上に風下になりやすいQVCや甲子園、Kスタ本拠地でコンスタントに40本前後放つ若い奴が出てきて
のちにセの関東3球団のどれかに移ること
13バレの記録を塗り替えるとしたらそれしか可能性はない バレンティンの記録に並ぶことができる可能性が一番高い選手はバレンティン
バレンティンの記録を破ることができる可能性が一番高い選手もバレンティン 「じゃあ、俺が質問に答えれば、おまえは答えるのか?」
と、まことは言い放つ
かつて、オレが質問に答えなかった例はない
この55歳ニートは、昔から、こういう矛盾したことを平然と言う グリーンとの競争という意見もあるが故障さえなければバレンティンが開幕二軍なんてあり得ない
NPB通算本塁打が185本で今年は31本も打っている実績があるのに失礼な話だ
グリーンが3人目の外国人投手の枠との争いになるのが現実
新しもの好きのミーハーはこれだから呆れる 広島・小窪哲也内野手(31)と野間峻祥外野手(23)が23日、広島県呉市で行われた幼稚園児らとの交流イベン卜に参加した。
園児からあこがれの選手を問われた小窪は「黒田さんにあこがれていますけど、野手で言ったらヤクルトのバレンティン」と回答。
「タイプが違うので目指すことはないですけど、1シーズンに60本塁打を打っているので」と敬意を示した。
一方、野間は「(巨人の)マシソン」と投手の名を挙げて、笑いを誘った。
さらに今季を振り返り「個人的は2軍(生活)が長くて悔しいシーズンでしたけど、チームとしては(リーグ優勝できて)『最高で一す!』」。
今季ブレークした鈴木のお立ち台での定番フレーズを叫んで、会場を熱狂させていた。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/23/kiji/20161223s00001173137000c.html ヤクルト・真中監督、改めて宣言
開幕は「状態いい投手使う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161226/swa16122605010002-s.html
ヤクルト・真中監督が25日、出身地で野球教室を開催。
約100人の中学生を対象に打撃指導などを行った。
''仕事納め"となった指揮官は開幕投手について
「(今季まで3年連続の)小川にこだわりはあると思うけど、外国人や新人も含め、より状態のいい投手を使う」と改めて宣言した。
外国人は5人の予定。
「投手が弱かったので(4人の1軍枠は)投手が3人、野手が1人のイメージ」と説明した。
(栃木・大田原市) 5人?
バレンティン
グリーン
ルーキ
ギルメット
ブキャナン
オーレンドルフ
6人ではないか ヤクルトは27日、米大リーグ・レッズのロス・オーレンドルフ投手を獲得したと発表した。
年俸150万ドル(約1億7600万円)の1年契約で背番号34。
夫人が出産予定で来日は2月中旬になる見通し。
デイビーズは退団が決まった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161227/swa16122715200004-n1.html ブキャナンの保険だろうなんて意見があったがこっちの方がメチャクチャ高いやんけオーレンドルフ
三流マスコミや知ったかぶりネットユーザーはヤクルトを貧乏球団にしたいようだが事実は全く違う ホームランは若さとかパワーじゃなくて技術だから
パワプロ厨にいくら説明しても理解できない
思いこみが激しいバカだから 坂口が新天地で復活。"脇役"の活躍も光る
野手4点
昨年のタイトルホルダートリオである川端慎吾(首位打者)、山田哲人(本塁打王)、畠山和洋(打点王)が相次いで故障
で離脱するなど、主力にケガ人が続出。
それでもチーム打率.256、得点は昨年を上回る594(1試合平均4.15)と打線は機能した。
これはケガで昨季の大半を棒に振ったウラディミール・バレンティンが31本塁打、96打点と復活したのもさることながら、
オリックス・バファローズを自由契約となった坂口智隆が新天地で輝き取り戻し、シーズンを通して3割前後の打率をキープしたのも大きかった。
また、主力に故障者が相次ぐ中で、本来なら控えの立場の"脇役"が懸命にその穴を埋めていたのも見逃せない。
中でも北海道日本ハムファイターズからトライアウトを経て移籍してきた鵜久森淳志は、8月に2カ月半ぶりに一軍復帰すると月間チーム2位の14打点をマーク。
昨年はチームにいなかった坂口、鵜久森の働きには、小川淳司シニアディレクタ一も
「2人の存在が非常に大きかった。これだけケガ人が出た中で、彼らがいなかったら大変だったと思う」と賛辞を惜しまなかった。
http://www.baseballchannel.jp/npb/25793/2/ 『終戦ムード』に歯止めをかけた首脳陣の気配り
ベンチワーク4点
投手で館山昌平、石川雅規、小川泰弘、野手では前述の3人の他に雄平、大引啓次……。
ざっと見ただけでも主力にこれだけの故障者が出れば、もともと選手層の厚いチームではないだけに、目ずと厳しい戦いを強いられることになる。
8月初旬には借金が16に膨れ上がり、山田までが戦列を離れるに至っては、その時点で"終戦"ムードが漂ってもおかしくなかった。
それでもそのままズルズルと落ちていかなかったのは、真中満監督が窮地に陥っても慌てるそぶりを見せず、泰然自若とした態度を崩さなかったことも影響していたように思う。
その陰では、三木肇ヘッド兼内野守備走塁コーチが「『山田がいないと勝てない』って言われたら、みんなどう思う?オレはメチャクチャ嫌や」とナインを鼓舞し、
気分屋なところのあるバレンティンには「キャプテンのつもりでプレ一してほしい」と声をかけるなど、
選手のモチベーションが落ちることのないようにコーチ陣も気を配っていた。
苦しいシーズンではあったが、終盤はクライマックスシリーズ(CS)進出も夢ではないところまで持ち直すことができたのは、このあたりのベンチワークとも無関係ではない。
http://www.baseballchannel.jp/npb/25793/3/ 投手陣再建へ新体制のコーチ陣に期待
総合3点
14年ぶりのセリーグ優勝から、一転してBクラスの5位に転落。
それでも投打の主力に多くの故障者を出しながらも、シーズン終盤にはCS争いに絡んだことは評価したい。
8月は24試合中15試合でQSを記録し、15勝9敗と今季唯一の月間勝ち越しを記録するなど、ピッチャ一がある程度試合をつくればそれなりの戦いができることは証明できた。
過去10年の成績を見ても、チーム防御率4点台でAクラスに食い込んだシーズンは皆無であり、来季の巻き返しには投手陣の再建が大前提となる。
2年連続トリプルスリ一を達成した山田を筆頭に打線はタレントぞろいで、今年のようにケガ人続出にでもならない限りはある程度の計算は立つ。
対照的に投手陣に関しては、新外国人や新人など未知の部分に期待せざるをえない。
それ以外には特に補強もないため、プロ4年目で初の年俸ダウンを味わった小川の復活など、現有戦力の底上げも不可欠だ。
そのあたりは来季からメインの投手コーチになる伊藤智仁、ファームから一軍に昇格する石井弘寿両コーチ、
そして戦略担当に加えて新たに投手コーチ補佐も兼務する押尾健一コーチの手腕にも、期待したい。
http://www.baseballchannel.jp/npb/25793/4/ 新年のご挨拶〜株式会社ヤクル卜球団代表取締役社長兼オーナ一代行衣笠剛
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20238
昨シーズン、東京ヤクルトスワローズはセ・リーグ連覇と日本一を目指し、チーム一丸となって戦ってまいりましたが、
残念ながらリーグ5位という厳しい結果に終わりました。
改めて振り返りますと、打撃陣は一昨年に引き続き活躍してくれたものの、投手陣の不調により苦しい試合展開が続きました。
シーズン終盤までAクラスを争ったものの、Aクラスでのシーズン終了とはなりませんでした。
一昨年、リーグ優勝という喜びを経験しただけに、例年とは違う大きな悔しさを味わいました。
それでもそのような状況の中で、山田選手が2年連続卜リプルスリ一を達成したことは、チームにとっても大きな喜びとなりました。
今シーズン、東京ヤクルトスワローズは「セ・リーグ優勝奪還」「日本一への再挑戦」を掲げ戦ってまいります。
主力組では山田選手が3年連続のトリプルスリ一を力強く宣言してくれました。大いに期待したいと思います。
さらに、昨年、故障に苦しんだ畠山選手の完全復帰が期待されるとともに、投手陣も優勝した一昨年の調子を取り戻そうと、
昨秋の松山キャンプから投げ込み・走り込みの強化トレーニングを必死に行いました。
各選手、1月の自主卜レ、2月からの春季キャンプでも、さらに技術・体力を高め、3月の開幕を迎えてくれるものと思います。
(一部抜粋) NPB史上初の2年連続トリプルスリ一に輝いた山田哲人(ヤクルト)。
どうしても、打率、本塁打、盗塁の3部門に目が行くが山田は得点でも松井秀喜(巨人他)王貞治(巨人)に次ぐ3年連続100得点を達成している。
山田はここ3年で106得点、119得点、102得点を記録。
来シーズンは4年連続100得点を目指すことになる。
NPBでの連続シーズン100得点以上は松井が1998年から2002年に達成した5年連続が最長。
次いで王が1963年から1966年に記録した4年連続だ。
山田は来シーズン100得点を達成すれば王に並び松井を追いかけることになる。
自身では本塁打を打つことでしか、得点を伸ばすことはできずチームメートの協力が不可欠だ。
山田の場合は次打者が畠山和洋、バレンティンと長打がある。
そして、単打、四球で出塁した際も盗塁を決め得点圏のチャンスを演出できる。
これらの強みがあり山田は3年連続100得点を達成してきたと言えるだろう。
来シーズンの打順は未定だが真中満監督は山田の後にバレンティン、畠山、新外国人のグリーンを配置することが濃厚でケガさえなければ4年連続の100得点は射程圏内だ。
3年連続トリプルスリ一と同時に4年連続100得点の達成にも期待したい。
http://clipee.net/27781 今シーズン、東京ヤクルトスワローズは「セ・リーグ優勝奪還」「日本一への再挑戦」を掲げ戦ってまいります。
そのための戦力アップ・補強として、昨年10月のドラフト会議においては、7名の新人選手を指名・獲得いたしました。
とりわけ、ドラフト1位の寺島成輝投手をはじめとした投手5名については、即戦力として大いに期待しているところです。
また、外国人選手については、新たに投手3名、野手1名を獲得いたしました。
先発として期待するオーレンドルフ投手、ブキャナン投手、リリーフとして期待するギルメッ卜投手、
そして、長打力のあるグリーン選手を獲得し、その補強を完了しました。
加えて、実績十分なバレンティン選手、ルーキ投手とともに、チームに大きく貢献してくれることを信じております。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20238 >>210
対照的に遠山は「ヤクルトはタレントは豊富だがチームが一枚岩になってないと感じる。」と評してた。
たしかに「「なにがなんでも優勝したい・・」という悲壮感は感じない。伝統的に。 >>218
阪神寄りの解説者の他球団に対する解説なんてなんの参考にもならんわ
0点
失せろゴミクズ ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が3日、成田空港発のアメリカン航空機で米国へ帰国。
日本で6年目のシーズンを終え、「トーキョー、ダイスキ!神宮も好き。このままの環境でプレ一するのがベスト」と改めて残留を熱望した。
2011年の初来日から3年連続本塁打王(13年は日本記録の60本)。
14年から結んでいた3年契約が切れる今季は打率・269、31本塁打、96打点。
故障者続出の中で132試合に出場した。
「けがをしなければ、このくらいの数字は出せると思っていた。(20年まで計)10年くらいはヤクルトでやりたい」。
今後は自宅のある米フロリダ州マイアミに戻り、11月から練習を開始する。
球団は残留を基本線とした話し合いを、バレンティン側と開始。
新助っ人候補を含め、来季に向けた編成を行う。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161004/swa16100405010003-s.html 〇バレンティン、NPB通算200本塁打へ
13年にNPB新記録となる60本塁打を放ち、昨季は2年ぶりの30発超えとなる31本塁打をマーク。
ヤクルト在籍6年間で185本塁打を放ってきた。
3年契約最終年の昨季から単年で契約延長。
真中監督はバレ砲のレギュラ一白紙を強調しているが、あと15本と迫った大台に軽々とシーズン序盤で乗せる活躍を見せたいところだ。
https://full-count.jp/2017/01/03/post54721/ 年忘れ「にっぽんのプロ野球」覆面スクープ座談会(3)ヤクルト・真中監督が不信感を抱いた出来事
http://www.asagei.com/72646
Bヤクルトはバレンティン(32)の残留が決定した。野手陣の年俸高騰が予想されたこともあって、
夏の時点で「3億(今季は推定3億3000万円)以上要求してくるなら切る」とフロン卜は決めていたが、まさかの現状維持+出来高の単年契約でした。
E真中満監督(45)は練習態度や守備走塁に頭を悩ませてたから、代わりを欲しがってたよね。
それなのに、獲得したかった平田が中日に残留となっても、フロン卜は外野手補強に乗り出そうとしなかった。
Dその裏には、NPBがセ・リーグでの「DH制導入」を本格的に検討し始めたことが背景にあるようです。早ければ18年シーズンとも言われています。
そうなると他球団への流出は避けたい。出来高とはいえ、守備・走塁の指数も含まれる契約なので上がり幅も多くはない。フロン卜としては万々歳でしょう。
Eそれが伝えられず、上の姿勢に不信感を抱いた真中監督はシーズン中から、新宿にある行きつけの飲み屋の店主に「今年で辞めたい」とグチを漏らしていたって。 アサヒ芸能だけに嘘くさいな
バレンティンが残留するくらいで真中が監督をやめたくなるわけがない
それにしてもどいつもこいつも三流マスコミは日刊スポーツ寄りだな
アイスバーンに足を滑らせ後頭部を強打して死ねばいいのに 最近5年間の本塁打トップ10
1位バレンティン(ヤクルト)
【5年間の本塁打数】154本
【5年間のシーズン最多本塁打】60本(13年)
2位中田翔(日本ハム)
【5年間の本塁打数】134本
【5年間のシーズン最多本塁打】30本(15年)
3位中村剛也(西武)
【5年間の本塁打数】123本
【5年間のシーズン最多本塁打】37本(15年)
4位松田宣浩(ソフトバンク)
【5年間の本塁打数】109本
【5年間のシーズン最多本塁打】35本(15年)
4位山田哲人(ヤクルト)
【5年間の本塁打数】109本
【5年間のシーズン最多本塁打】38本(15、16年)
6位阿部慎之助(巨人)
【5年間の本塁打数】105本
【5年間のシーズン最多本塁打】32本(13年)
7位エルドレッド(広島)
【5年間の本塁打数】101本
【5年間のシーズン最多本塁打】37本(14年)
7位筒香嘉智(DeNA)
【5年間の本塁打数】101本
【5年間のシーズン最多本塁打】44本(16年)
9位ロペス(DeNA)
【5年間の本塁打数】99本
【5年間のシーズン最多本塁打】34本(16年)
10位李大浩(マリナーズFA)
【5年間の本塁打数】98本
【5年間のシーズン最多本塁打】31本(15年)
※MLBを含まない
https://baseballking.jp/ns/99884 広島・倉の引退試合で大盛り上がりで倉を祝福してたバレンティンを見て野蛮だが心は優しい野蛮人だと感じた。
ドラフトで入団しても7年在籍は長い。 清宮争奪戦ゴング!早実グラウンドに6球団7スカウント新年あいさつ
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170106-OHT1T50004.html
>>''清宮詣で"に赴いたのは、DeNA、ヤクルト、中日、ソフトバンク、西武、オリックスの各スカウト。
>>オリックス・中川スカウトグループ長は「将来はシーズン日本記録の60本塁打を塗り替える可能性がある。こんな和製大砲はいない」とバレンティン超えまで予感した。 >>224
「まさか」と言い訳するが取材が甘い
といってもこいつら自分の足で調べずにネットの噂に色づけした記事をドヤ顔で発表するからな
真中監督の件も作り話とみて間違いない
自分の身内がこんな仕事していたら恥ずかしくて他人には言えないよ
小学校で自分の親について作文を書かせられたら嘘で塗りかためた作品が出来上がるだろうよ
理由は違えど蛙の子は蛙ってわけだ 来春WBCのオランダ代表予備登録メンバ一が発表され、ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)、ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(31)らが選出された。
大リーグからはヤンキースのグレゴリウス遊撃手や今季ドジャースで抑えを務めたジャンセンら主力級もメンバ一入りした。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/1747122_m.html?mode=all いまだにバレンティンで検索するとあの日刊スポーツの飛ばし記事がヒットするのが腹が立つ
削除すればいいのに恥知らずだな日刊スポーツは
激しく抗議されなければ謝罪もできないのか大学生気分がいつまでも抜けない似非エリートは ヤクルトが、ロッテ戦力外・大松の獲得に乗り出していることが9日、分かった。
2月の沖縄・浦添キャンプ中に入団テストを実施するが、
すでに編成担当者が面談などを行い、
昨年5月に負った「右アキレス腱断裂」の大けがも回復していると判断。
入団は確実の状況。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170110/swa17011005030002-n1.html ヤクル卜は10日、今季4年目の右腕・杉浦稔大投手(24)とテレビ東京のアナウンサー、紺野あさ美(29)が元日に結婚したと発表した。
年上のアナウンサ一を伴侶に選んだ杉浦は球団を通じ「新たに守るべき存在が出来、今季に懸ける想いがより一層強くなっています。
家族、スワローズ、どちらの為にも勝利に貢献出来るよう日々励んでいきます」と喜びのコメントを寄せた。
紺野アナはアイドルグループ・モーニング娘。の元メンバ一で札幌市出身。慶大卒。
同日、自身のブログで「今まで感じたことのないような安心感をたくさん与えてくれた方なのでこれからは私も、
彼が安心してお仕事に集中できるよう少しでもお手伝いできたらと思っています」とコメントした。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170110/swa17011017390006-s.html 去就が注目されていたバレンティンの残留が決定。
故障気味の畠山と競わせるために大砲候補のグリーンを獲得。
野手陣に関しては、マイナス要素はなさそうだ。
文中でも触れたが王者奪回のためにはケガ人を出さないことだろう。
昨シーズンの広島も田中広輔、菊池涼介、丸佳浩の「タナキクマル」が故障せずフルシーズン戦えたのが、優勝の大きな要因だった。
今シーズンは負傷離脱者のいないヤクルト野手陣の活躍を見たいものである。
http://s.news.mynavi.jp/news/2017/01/14/086/ ヤクルト・真中新監督に失礼覚悟でツッコミ直撃インタビュー 「ケガ人がいなくても、ウチは弱かったの(笑)」
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/02/22/43789/ ◎「1番・山田哲人」構想は実現するか?
昨シーズン終了後、真中満監督は今シーズンの打順を白紙に戻して考えると明言した。
その場で披露した案が「1番・山田哲人構想」である。
昨シーズンの山田哲人は3番、4番で起用され、1番での出番はなかった。
思い起こせば2015年シーズンの開幕5試合の打順は、1番・山田、2番・川端慎吾の並びだった。
しかし、ポイントゲッタ一として期待されたミレッジが5試合目で離脱。
その後、打順は試行錯誤を繰り返したが、シーズン後半に2番・川端、3番・山田、4番・畠山和洋の並びが機能し、リーグ制覇の原動力となった。
結果オーライではあったが、もともと真中監督の構想の基本は「1番・山田」だったのだ。
昨シーズンは坂口智隆の加入もあり1番・坂口、2番・川端、3番・山田の並びをメインだったが、故障者が多く機能しなかった。
しかし、今シーズンは「故障者がいなければ」というヤクル卜にとって最大の壁をクリアできることができれば、
「1番・山田が塁に出て、2番・坂口がヒットエンドラン、3番・川端タイムリー、4番・ココ(バレンティン)がホームラン♪」
(※)という他球団の応援歌(『燃えよドラゴンズロ)のメロディ一に乗りそうな攻撃が期待できそうだ。
(※)編集部注『燃えよドラゴンズ!』の歌詞には「一番高木が塁に出て二番谷木が送りバント三番井上タイムリ一四番マーチンホームラン」という一節がある)
http://s.news.mynavi.jp/news/2017/01/14/086/ >>247
そんな古いソースをドヤ顔で貼る歪んだ醜い面構えが目に浮かぶよw
しかもソースは週刊プレイボーイ(大爆笑)
そもそも本当に取材をしたかどうも怪しいカストリ雑誌なんか話にならん 以上、現実逃避ばかりのポジヤクの一人オナニースレの妄想保守でした 確かにヤクルトはけが人居ようが居まいが弱いけどな
ヤクルトは小粒な選手のけが人でも大騒ぎして言い訳するから叩かれるんだろう
他球団なんかはもっと痛い主力がけがで離脱してるしな
どちらにしてもけがばかりする選手は二流ってこった ヤクルトファン「バレンティンは争奪戦になる」
他球団ファン「バレンティンなんか要らねーよ」
外国人スレではこの評価なんだもんな >>252
事実をねじ曲げてはいけないよ
一部をのぞくヤクルトファンならびに
他球団ファン
「バレンティンは争奪戦になる」
俺様
「バレンティンは絶対残留!日刊スポーツは完全な飛ばし」
バレンティン残留
他球団ファン(馬鹿)
「バレンティンなんかいらねーよ」
酸っぱい葡萄?
すぐに手のひら返し
お前らっていつもそう
2ちゃんねらーはこんなどうしようもないクズが多い
うんざりする反面わらえる
アンチにも意見はあるだろうがいちいち同意は求めるな
アンチと価値観を共有するつもりは微塵もない バレは他球団ファンからみても実際評価低かったぞ
どこのファンも欲しがってなかったし
そもそも大した話題にすらならなかった
まあこんなスレで暴れても事実は変わらないからどうでもええけどな >>254
どうでもいいなら書き込みに来るなよキチガイ 50年以来いまだ金字塔になっている小鶴誠の161打点を破ってほしい
それができる可能性が一番高い現役選手はバレンティンをおいて他にいない
もちろん山田坂口川端雄平畠山が好成績を収めることが必須だが >>260
オレに完敗したからといってハッキング盗聴を書くなよww 60HR打ったシーズンの成績でチームが優勝したら161打点なんて軽い軽い
あの年だってあと30打点くらい足りなかった 恥を知らなければ、ネットの世界ではなくてもキチガイ行動を取るだろう
だから、まことは地元で変人扱いをされている 贔屓球団ファンの過大評価は他球団への劣等感のあらわれ ミスター31だがそれでは物足りない
最低でも毎年40HR打てる逸材
40HR以上は13年の60HRのみ まことは、自爆キャラを使って自演しているわけだが、独り歩きしている
当然、そんな妄想、カタギの者にわかるはずがない バレ、WBCオランダ代表入り!仕上が
り早まりヤクルトには朗報!?
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1767145_m.html?mode=all
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が、オランダ代表として3月開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場することが決まった。
18日までにオランダからあった代表招集の打診を、球団が許可。
2013年の前回大会に続く選出となる。
ヤクルトにとっては"朗報"といえる。
13年のWBCでは左内転筋の肉離れを発症し、レギュラーシーズン出場は4月中旬だった。
それでも日本新記録の60本塁打をマーク。
当時1軍監督だった小川SDは
「WBCが高いモチベーションになって早く仕上がり、シーズンの好成績につながってくれたら。13年のキャンブは仕上がった状態で入ってきた」と振り返る。
現在は自宅のある米フロリダ州で自主トレ。
2月の1カ月間はヤクルトの沖縄・浦添春季キャンプで調整し、3月1日に代表に合流する。
キャンプ中の故障がなければ、強豪国と世界一を争う。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170119/wbc17011905010002-p1.jpg >>273
( ´,_ゝ`)y―-~~ フハハハ!! 4人の外国人枠の使い方に関して真中監督は「うちは投手が弱い。3人は投手で使いたい」と発言。
中継ぎ候補にはルーキと新戦力のギルメット、先発候補にはこれまた新戦力のブキャナンとオーレンドルフ。
この4名で3つの椅子を争うことになる。
開幕試合から外国人投手の初先発までは、間違いなく中継ぎのルーキとギルメット2名を登録し、バレンティンとグリーンの野手2名も登録することだろう。
問題は外国人投手の初先発以降だ。
投手3名を先発、中継ぎでどのように振り分けるかが重要になってくる。
「先発1名+中継ぎ2名」の振り分けとなりそうだが、気になることがある。
オーレンドルフの処遇に関してだ。
オーレンドルフは巨人、中日と争った未、ヤクルトが獲得に成功した。
その要因は、オーレンドルフは先発での起用を希望し、ヤクルトは先発要員として獲得を目指していたから。
お互いのニーズは合致している。ここまでは問題ない。
気になるのはオーレンドルフとの契約内容。
契約に「本人の同意なしに2軍降格不可」といった条項が盛り込まれている可能性はないのだろうか。
ある程度実績のあるメジャーリーガ一だったオーレンドルフならば、そういった条件条項が含まれていてもおかしくない。
その場合、先発の1枠が埋まってしまい、ブキャナンとともに口ーテーションで起用することが難しくなる。
契約内容が明かされることはないだろうが、投手陣と外国人枠のやりくりにおいて、非常に重要なポイントであることは間違いない。
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12216-1263352/ WBCでオランダはA組
第1ラウンドは韓国台湾イスラエル
A組の試合はソウルの高尺ドームで行われる
上位2チームが東京ドームで開催される第2ラウンドに進出できる
準決勝と決勝はロサンゼルス 誰も知らない知られちゃいけない
まことが誰なのか?
誰にも言えない知られちゃあいけない
まことが誰なのか? 筒香推しはベイスターズの本スレか筒香スレでお願いします
他球団ファンの書き込みはお断り
まあ筒香の応援スレは不人気選手のためかすぐに落ちるけどね(プゲラ) だから、まことは、人のタワゴトを聞き流せないのであーる グリーン打ちそう
バレンティンの常時一軍は確実だが WBCオランダ代表のベンチコーチはゴールデンイーグルスでもプレーしたアンドリュー・ジョーンズ 誰も知らない知られちゃいけない
まことが誰なのか?
誰にも言えない知られちゃあいけない
まことが誰なのか? 今季は60HR打ちそう
これだけ打てば山田も他球団の選手もかなわない ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が28日、日本での7年目のシーズンに向けて成田空港に来日した。
手荷物検査に時間を取られて予定の飛行機に乗れずが約2時間遅れるアクシデント。
到着すると、日本語で「めっちゃ、疲れた」と苦笑いした。
WBCのオランダ代表に選ばれている主砲は、引き締まった体に順調な調整をうかがわせた。
「頂点が自分たちの目標。チームは前回より強化されている」と、前回大会の4強を超える成績に自信を示した。
2次リーグで日本と対戦する可能性があるが「当たりたくない」と、思わず本音を漏らした。
今季の目標を聞かれても恒例のリップサービスは封印。
「ケガなくチームに貢献したい」と謙虚だった。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1771431_m.html この一例からも、まことが、いかに底辺で
生きていることがお分かりであろう
原付なんて高校生の免許である 今キャンプでは、WBCの"前哨戦"が見られるかもしれない。
昨季、史上初の2年連続トリプルスリ一を達成した山田は侍ジャパンでも主軸を担うが、主砲・バレンティンもオランダ代表の主力の一人だ。
昨春のキャンプでは、2人が隣り合わせでフリ一打撃を行う場面が何度も見られた。
今年も同様のシーンが再現される可能性は十分あり、そうなれば盛り上がりは例年以上のものになる。
新人では、ドラフト1位の寺島=履正社高=ら4人が1軍スタート。
新外国人選手も夫人の出産に立ち会うため途中合流となるオーレンドルフを含む4選手が参戦する。
ファンにとっても見どころが多そうだ。
ポジション争いも激しい。
正捕手は中村VS西田。
一塁は畠山VSグリーン。
守護神の座は昨季19セーブの秋吉を中心に、ルーキ、ギルメットらで競う。
侍ジャパンでもリリーフエースになり得る秋吉のブルペンは必見。
エース復権を狙う小川の投球にも注目したい。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170131-OHT1T50087.html バレンティンに問題ないなら畠山グリーンのポジション争いはない >>311
なぜバレンティンがファーストを守らなければいけないのか理解に苦しむ
バレンティンはレフトに決まってる
真中監督の方針では一軍の外国人は投手三人野手一人
つまりバレンティンが一軍なら畠山のライバルでもあるグリーンは二軍濃厚なわけ
畠山が復調さえすれば一塁畠山左翼バレンティンでいけるのよ キャンプ初日
キャッチボール
ノック
打撃練習
守備練習
走塁練習 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が1日、沖縄・浦添キャンプで打撃練習を行った。
左右の打撃投手から48スイングで柵越え4本。
WBCオランダ代表の主砲は順調な仕上がりをアピールした。
練習の合間には新外国人のディーン・グリーン内野手(27=タイガース傘下3A)とも談笑。
初めて日本でプレ一する後輩に「焼き肉のお店を教えたよ。グリーンは危ない。すごくたくさん食べるよ。間違いない」と注意?を促した。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1773029_m.html?mode=all そして、ホトボリが冷めた頃まことは、再び、
立教大を自称するのである ヤクルトのバレンティンが、フリ一打撃で左越え場外弾をマーク。
文句なしの飛距離ナンバーワンです。WBCオランダ代表の主砲は、日本語で「ヨユウ!」とニッコリ。
「ここ2、3年ではベストな感じで(キャンプに)入れてるよ」。
間違いなく仕上がりは早そうです。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1773514_m.html キャンプ2日目
グラウンドでウォーミングアップ
室内練習場でコンディショニング
4段飛び測定
ヨーヨーテスト(休息をはさみながら持久力測定)
グラウンドでキャッチボール
三ヶ所ノック
打撃練習
守備練習
走塁練習 いえいえ、妄想は得意なんです
ウチのファンは多いですよ 60発再現だ!燕・バレンティン、フリー40振で柵越え14本
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170203/swa17020305070005-s.html
ヤクルト春季キャンブ(2日、沖縄・浦添)
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が2日、沖縄・浦添キャンプのフリ一打撃で豪打さく裂。
40スイングで14本の柵越えを放った。
2本は左翼席場外へ消える推定140メートルの特大弾。
1年契約で残留し、来日7年目を迎える今季、オランダ代表として3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場するバレ砲は、
60本塁打の日本記録を樹立した2013年の再来を狙う。
バレンティンのフリ一打撃がショータイムと化した。曇り空に覆われた浦添市民球場。打球がポンポンと左翼フェンスを越えていく。40スイングで柵越え14本。
度肝を抜かれた868人の観衆から「おおっー!」と歓声が上がった。
「ボールが少し飛んでいると感じる。トレーニングの成果だと思う」
バレンティンも納得の飛距離で、14本中2本は場外弾。左翼席後方の防御ネットを飛び越える推定140メートルの大飛球だった。
「場外に?ヨユウです!」と笑う大砲は2016年限りで3年契約が終了し、新たに1年契約を締結。
来日7年目は、やる気が違う。このオフは週に5度のウエートトレーニング。
32歳の年齢に加え、近年は足の故障が多く、さらに昨季終盤は疲労を感じたため体を鍛え直した。
「体重や体脂肪率は変わらないけど筋肉量は増えたと思う。ここ2、3年では一番の状態でキャンプに入れたよ」
理由がある。今年はオランダ代表としてWBC に出場するため調整を前倒し。
前回のWBCが行われた13年も調整を早めた結果、レギュラーシーズンで60本塁打の日本記録を樹立した。
日本通算185本塁打のスラッガ一は、60発の再来を期待される。
だが、ヤクルトでの定位置は確約されていない。
今季の燕助っ人は投手4人、野手はバレンティンと一塁手のグリーン(前タイガース傘下3A)の2人。
5位に終わった昨季のチーム防御率4・73がリーグ最下位だったため、真中監督は1軍で4人の外国人粋は投手3人、野手1人の構成を検討中だ。
「バレンティンは例年に比べると、状態がいい印象。外国人の野手は1軍で1人のつもりだが、
(外国人の1軍登録については)3月下旬に判断することになりそう」と指揮官は説明した。
バレンティンはグリーンら新助っ人と焼き肉店に出かけるなど、良好な関係を築いている。
「契約してもらって感謝している。いい成績を残したい。今年は全試合出場が目標。成績は打率を重視したい。3割を目指したい」とバレ砲。
持ち前のパワー、日本での経験を生かし、アーチを量産する。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170203/swa17020305070005-p1.jpg キャンプ3日目
ウォーミングアップ
ベースの駆け抜けやターンの練習
キャッチボール
シートノック
投内連携
打撃練習
守備練習
走塁練習
全体練習後
室内練習場打ち込み 4日(土)、浦添市民球場での春季キャンブ第1クール最終日、
グラウンドでウォーミングアップの後、昨日に引き続き3ヶ所に分かれてベースの駆け抜けやターンの練習を行います。
続いて投手、野手に分かれてキャッチボール。
野手はシートノックをこなし、一部投手陣と合流して投内連係へ。
ランチの後は4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行いました。
一方の投手陣は秋吉投手、石川投手、松岡投手、ブキャナン投手、菊沢投手、ルーキ投手、ギルメット投手、近藤投手は投内連係に加わり、
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球。
ブルペンには石山投手、原樹理投手、成瀬投手、石川投手、松岡投手、ブキャナン投手、小川投手、風張投手、村中投手、岩橋投手、
ルーキ投手、ギルメット投手、山中投手が入っています。
全体練習後、荒木選手と井野選手が特打、山田選手と谷内選手が特守をこなしました。
特守後、山田選手は「基本を大事に、バランスとかフォームを意識してできた」と振り返り、
「(第1クールは)量もこなせたし、質も意識して良い練習ができた」と充実の表情を見せていました。
また、真中監督が即席サイン会を実施。
時間の許す限り色紙やボールにペンを走らせました。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/News/n-b0ecebfe0839af29df0f36c6bce09327.JPG
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20311 2013年8月バレンティン
.460(87-40)18本35打点出.574長1 .1 92 OPS1 .766
2004年4月阿部
.372(86-32)16本35打点出.443長.965OPS1 .408
2016年7月筒香
.429(84-36)16本31打点出.529長1.095 OPS1.625
2013年4月ブランコ
.350(103-36)15本35打点出.429長.835OPS1.264 「やっちゃいけないことですが、騒がれ過ぎの感もあります」
こう言うのは、メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏。
ヤクルトのバレンティン(29)が夫人への暴行、監禁容疑で逮捕されたことについて、こんな印象を持っている。
「日本と米国では罪の認識に違いがある。家庭内暴力(DV)は日本以上にかなり厳しく取り締まる。実際、メジャーリーガーでもDVを理由に逮捕された選手もいる。
ただ、それが原因でチームをクビになったり、出場停止を食らうケースは皆無に等しい」
DVに関していえば、楽天のジョーンズが来日直前に逮捕されたことは、日本のファンも知るところ。
昨季、2年連続でア・リーグMVP を受賞したタイガースのミゲル・カブレラも、09年に逮捕された過去がある。
友成氏が続ける。
「メジャーでは殺人など、重罪を犯したとして捕まった人間でも、普通にプレーしている。
13年WBCのドミニカ共和国代表投手でレッズのアルフレド・サイモンは、11年の正月に新年のお祝いのためにピストルを発砲した際、25歳のいとこを誤って射殺。
2日間逃走した上に、ドミニカ当局に過失致死容疑で逮捕され、2カ月拘束されたが、同年5月からチームに復帰しています(同年11月に無罪が確定)」
女性から訴えられた選手もいるが、同様だ。
「レイズのジョシュ・ルーキーは08年5月に強姦容疑で逮捕され、42日間の保護観察処分を受けた。
10年にレンジャーズからマリナーズに移籍した際にコトが発覚。マリナーズのスカウト部長が解任される事件となったが、その後もプレーを続けている。
11年ナ・リーグ最多安打(207安打)を放つたカブスのスターリン・カストロも、酒場で知り合った女性から『襲われた』と被害届を出されたこともあります。
メジャーでは、刑務所から出たり入つたりというような選手は少なくない。日本では考えられないことですが_」(友成氏)
それにしても、メジャーにはいろんなワルがいるもんだ。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/147328 慶応大学のスラッガーで「慶応のバレンティン」こと岩見雅紀が今年のチーム初練習を行った。
今年、4年生になる岩見は今秋のドラフト候補ともなっており巨人、DeNAのスカウトらが視察したようだ。
フリー打撃を行った岩見は
「正月もトレーニングを行ってきた。例年よりも動けている。プロに行きたい気持ちはあるけど今まで通りやることが大事」と落ち着いたコメント。
昨年は春、秋合わせて7本塁打を放ち六大学通算9本塁打となった。
今年も昨年と同じ7本塁打を記録できれば16本だとなれば小早川毅彦(法政大学→広島)と並ぶ歴代11位タイとなる。
今年、更なる本塁打を積み重ね上位指名を勝ち取りたい。
http://clipee.net/30037 6日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール初日、室内練習場でストレッチの後、グラウンドに移動してウォーミングアップを行います。
その後全員で走塁練習をし、投手と野手に分かれてキャッチボール。
続いて室内練習場に戻り、報道陣をシャットアウトしてサインプレー練習を行いました。
その間、一部外野手陣はグラウンドに残り福地コーチのノックを受けています。
投手陣は、ルーキ一の寺島投手と星投手が初のブルペン入り。
2投手ともキャッチャ一を立たせたまま30球を投げ込みました。
寺島投手は「緊張は無かった。キャッチャーの方が元気を出してくれて自分も盛り上がっていけました。コースや球の回転を意識して投げられた」とコメント。
その他、ブルペンには石山投手、中尾投手、秋吉投手、原樹理投手、成瀬投手、館山投手、小川投手、
風張投手、菊沢投手、村中投手、岩橋投手、平井投手、山中投手が入っています。
一方の野手陣は、ランチ後、4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習。
全体練習後は比屋根選手と鵜久森選手が特打をこなしました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20313 7日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目、この日は曇り空の続く肌寒い中での練習となりました。
室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手はシートノックをこなします。
続いて室内練習場に戻り、前日と同様に非公開にしてサインプレ一練習を行いました。
投手陣は原樹理投手、石川投手、小川投手、ギルメット投手、近藤投手がブルペン入り。
シュートなど変化球も織り交ぜながら86球を投げた原樹理投手について、
真中監督は「去年はルーキーで落ち着かないところもあったけど、今年は芯をしっかり持つてキャンプに入っている印象。
去年勝ち星に恵まれず悔しい想いをしているので、2年目にかける意気込みはあると思う」と話しました。
全体練習後は大引選手と雄平選手が特打、山田選手がWBC公認球を使用してのノックなど、各選手それぞれ個人練習を行いました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20318 8日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目、いつも通り室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、
投手と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手はシートノックをこなし、一部投手陣と合流して総合守備練習を行いました。
一方の投手陣は秋吉投手、石川投手、館山投手ら9投手が野手との総合守備に参加。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球や牽制練習を行いました。
ブルペンには中尾投手、秋吉投手、寺島投手、石川投手、星投手、ブキャナン投手、
菊沢投手、村中投手、岩橋投手、ルーキ投手、平井投手、山中投手が入っています。
2度目のブルペンとなった寺島投手は、最後の10球は捕手を座らせての投球。
「(捕手を座らせるかどうか)最初は瞹昧だったんですけど、投げている途中で『座らせるか?』と聞かれたので『座らせたいです』と。
座ってた方が、傾斜を使ってしっかり力を乗せられるので、自分の感覚が良くなっていくと思う」と振り返っています。
午後は野手陣が4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行い、石山投手、原樹理投手、成瀬投手、風張投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
山崎選手と廣岡選手を相手に登板した石山投手について、
真中監督は「強いボールを投げていたし、内容も良かった。
先発候補として割って入ってくれるとチームとしても助かる。去年の秋から良くなっているので、このまま順調に仕上げてきてほしい」と期待を込めました。
全体練習後はグリーン選手と上田選手が特打、大引選手、荒木選手、谷内選手が特守など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20325 9日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日、この日は早朝から強い雨が振り、午前中は室内練習場でのメニューに変更となりました。
ストレッチとウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボール。
野手はそのまま室内練習場でボール回しやサインプレー練習などを行います。
その後、雨が上がったのでグラウンドに出て一部投手陣と合流し総合守備練習をこなしました。
一方の投手陣は、中尾投手、秋吉投手、石川投手、館山投手、小川投手、菊沢投手、ギルメット投手、平井投手がブルペン入り。
視察に訪れた小久保日本代表監督に「今の状態を見てもらいたかった」と予定を変更してブルペン入りした秋吉投手は
「最近調子が上がってきて、ボールに指がかかるようになったし、インコースにしっかり投げられた」と手応えを語りました。
ランチ後、野手陣はグラウンドで4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
フリーバッティングでは村中投手、岩橋投手、山中投手、近藤投手が打撃投手を務めました。
全体練習後は室内練習場で山田選手とバレンティン選手が特打をこなすなど、各選手個人練習を行いました。
なお、今日から新外国人のオーレンドルフ投手が合流。
真中監督は「話した感じは紳士的な雰囲気。先発の軸で回れるような活躍を期待したい」と話しています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20333 3月に開催される第4回WBCにオランダ代表として出場するヤクルトのバレンティン外野手が、決勝進出に自信を見せた。
13年の第3回大会で準決勝に進んだオランダは4位入賞。
だが、今回は「前回を上回る成績を残せる可能性は十分にある」と力強く話した。
11月に来日し、侍ジャパンと練習試合を2試合戦ったオランダ代表だが、その時は現役メジャーリーガーは遊撃ジュリクソン・ブロファーだけだった。
だが、今回はブロファーに加え、ザンダー・ポガーツ(レッドソックス)、アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)、ディディ・グレゴリウス(ヤンキース)、
ジョナサン・スコーブ(オリオールズ)といったメジャーのレギュラー組に加え、バレンティンやバンデンハークといった日本球界で活躍するメンバーも加わった。
バレンティンは「メジャー経験を持つ選手がこれだけ集まってる。しかも、みんな一線級だ。
準決勝まで進んだ前回より経験あるメンバ一が集まることを考えれば、決勝進出も決して夢じゃない」と分析する。
一方で「もちろん投手力に弱点はある」とチームカを客観視しながら
「ゴ口を打たせてくれれば鉄壁の内野陣がアウトを取る。できる限り最少失点に抑えてくれれば、打線が援護する」と言い切った。
WBCのような国際大会で活躍することは、母国オランダ、そしてキュラソ一島で野球がより人気あるスポーツになる普及活動にもなる。
「昔からサッカ一が一番人気あるスポーツだったけど、アンドリュー・ジョーンズがメジャーで活躍し、野球人気がグンとアップした。
さらに、前回のWBCで準決勝まで進んだことで、子供たちにとって憧れのスポーツになりつつある。
子供たちに感動を与える意味も、オランダに限らず、各国でWBCの持つ意味合いは大きくなっていると思うよ」
大舞台を勝ち抜く秘訣は「浮き足立つことなく平常心でブレーすること」。
母国を代表するチームの威信を懸けて、そして子供たちの夢を乗せて、1か月後、バレンティンは世界の舞台で戦う。
https://full-count.jp/2017/02/08/post57029/ 「4番を打ちたいね」
WBCオランダ代表メンバ一に選出されたヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)はこうぶち上げた。
同代表には一線級のメジャーリーガ一も数多く選ばれているが、2013年にシーズン60本塁打の日本記録を樹立した自信は揺るがない。
浦添キャンプ第2クール4日目の9日には、室内練習場で山田と並んで居残り特打をこなすなど順調な調整ぶり。
侍ジャパンの小久保監督が視察する中、精力的に振り込んだ。
「大会に向けて1日1日、ベストの状態になれるよう調整を進めているよ。体の状態はいい。準備はできている。
最低でも前回大会(ベスト4)よりも上に行くことが目標かな」
今大会のオランダ代表に対する評価は高く、優勝争いのダークホース的な存在ともみられている。
「確かに前回よりもいいメンバ一構成だと報道で見るが、国際大会は投打のバランス良く戦わないと、日本だって簡単には勝ち抜けないよ」と気は緩めない。
エースと目されるのは、ソフトバンクのバンデンハーク。
バレンティンは「彼は日本で素晴らしい実績を残している。2次ラウンドで日本と対戦することがあれば経験と知識が大きな戦力になる」と信頼を寄せる。
他にも日本野球機構(NPB)所属の外国人選手から昨季パ・リーグ本塁打王の日本ハム・レアード、巨人・クルーズがメキシコ代表、
同・マシソンがカナダ代表に選出されている。
日本の野球を知り尽くした実力者が侍の行く手に立ちふさがる可能性がある。
http://www.zakzak.co.jp/smp/sports/baseball/news/20170211/bbl1702111000003-s1.htm 11日(土・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日、この日は気温13℃と沖縄にしては寒い上、雨が降ったり止んだりと不安定な天気となりました。
ストレッチとウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボール。
野手は一部投手陣と合流し総合守備練習、ゲームノックを行いました。
一方の投手陣は、石山投手、秋吉投手、石川投手らは野手と一緒に総合守備とゲームノックに参加。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制を行った後、メイングラウンドに戻りゲームノックにランナ一として加わりました。
ブルペンには石山投手、原樹理投手、成瀬投手、星投手、風張投手、オーレンドルフ投手、岩橋投手、ギルメット投手、平井投手が入っています。
その後、野手陣は4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
不安定な天候のため、バッティングは室内練習場で行いました。
全体練習後は地元の少年野球チームの子どもたちに野球教室を実施。バッテリー、内野手、外野手に分かれて、守備やバッティングを指導しました。
最後は子どもたちを代表して「今日はお忙しい中僕達の為に野球教室をしてくれてありがとうございました。今日学んだことを活かしていきます。
今年は優勝できるように頑張ってください」とお礼の言葉とともにエールを送られました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20339 12日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目、
いつも通り室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボールを行います。
その後野手はシートノックをこなし、一部投手陣と合流して総合守備練習。
そのままスチール攻防で野手はリードやスタート、捕手は送球、投手は牽制などを確認しました。
一方の投手陣は石川投手、星投手、館山投手ら9投手が野手との総合守備とスチール攻防に参加。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球や牽制練習を行いました。
ブルペンには秋吉投手、ブキャナン投手、村中投手、山中投手、近藤投手が入っています。
午後は野手陣が4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行い、中尾投手、石川投手、館山投手、菊沢投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
山崎選手と廣岡選手を相手に登板したルーキ一の菊沢投手について真中監督は
「ブルペンでやっていることをそのままできている。新人にしては年齢が高いけど、その分色んな経験をしてきてるので、ブルペンよりも実戦向きなのかな」
と印象を語りました。
全体練習後は山田選手、西浦選手、川端選手、廣岡選手が特打を実施。真中監督自らノッカ一を務める場面もありました。
その他坂口選手と中村選手が特打など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20340 ヤクルトは13日に韓国・ハンファと練習試合(浦添)を行う。
3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する山田哲人内野手(24)は「1番・二塁」で出場する予定だ。
「WBCもあるので調子をちょっとでも早く上げたいと思う。感覚を確かめたい」と山田。
すでに杉村チーフ打撃コーチとのティ一打撃は開始しており、調整は最終段階に入っている。
また、オランダ代表としてWBCに出場するウラディミール・バレンティン外野手(32)は、「4番・DH」で出場する。
それぞれ3打席程度立つ予定だ。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170212/swa17021221280006-s.html ヤクルトD1・寺島、開幕1軍絶望的・・・「内転筋筋膜炎」と診断
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170213/swa17021305020004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(12日、沖縄・浦添)
ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝投手(18)履正社高=が12日、沖縄・那覇市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査
を受け、「左内転筋筋膜炎」と診断された。
全治は不明だが、13日に2軍の宮崎・西都キャンプに合流することが決定。
調整の遅れは必至で、目標としていた開幕1軍は絶望的になった。
故障でリタイア、そして2軍に降格・・・。
ドラ1左腕、寺島のショックは大きかった。
「状態に関しては何も言えないです」
この一言だけを残し、タクシ一に乗って宿舎へと戻った。
那覇市内の病院でMRI検査を受けた
結果「左内転筋筋膜炎」という診断。
13日、宮崎・西都の2軍キャンプに合流することになった。
異変が起きたのは前日11日のキャッチボールの時だった。
左ももの内側に張りを訴え、一部で別メニュ一調整。
大事を取ったが検査の結果、軽症ではなく、目標にしていた開幕1軍の可能性はほぼなくなった。
真中監督は「(筋肉が)切れていなくてよかった。開幕1軍?そこよりも自分のできることをやって、投げられるようにならないと。
内転筋は焦ると、引きずることもある。見通しは難しいね」と説明した。
ブルペン入りの時期を遅らせるなど慎重を期していたが、故障は避けられなかった。
「こっち(沖縄)で焦るより、向こう(宮崎)に行って再調整した方がいい」と伊藤投手コーチ。
投手にとって、軸足の内転筋は、投球時に踏ん張りをきかせるのに重要な箇所。その分、負荷も大きくなる。
いきなり試練に直面した寺島は現実を直視して、2軍からでなおす。 【ヤクルト】オーレンドルフ、先輩バレンティン&ルーキから日本学んだ
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170210-OHT1T50070.html
9日の練習後には、那覇市内のステーキ
ハウスで毎年恒例の"外国人会"を開催。日本球界の先輩であるバレンティンとルーキからNPBの特徴などを学んだという。
「そういう機会をくれた小川SDとチームに感謝したい」と話した。 13日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目、
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには星投手、村中投手、ルーキ投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備練習を行いました。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
先発の原樹理投手が2回を3安打無失点で抑える好投を見せると、両チーム無得点のまま迎えた3回、先頭の廣岡選手がレフトスタンドヘホームランを放ち1点を先制します。
さらに4回、一死満塁のチャンスを作ると、廣岡選手の内野ゴロに相手の守備の乱れが重なり3点を追加。
4対0と試合を優位に進めます。
一時1点差に迫られるなど追い上げを許しますが、7回、9回にそれぞれ1点を加え、6対3で試合終了。
2017年初実戦を勝利で飾りました!
試合後真中監督は「投手陣はキャンプの投げ込みで疲れ気味だったけど、その中で目的を持ってゲームを作れていたと思う。
(先制ソロを放った廣岡選手について)若い選手がああやって頑張るとチームの雰囲気が良くなる。
まだやるべきことはいっぱいあるけど、一軍メンバ一に混ざってよくやっている。最初からあれだけ振っていけるのは魅力的」と振り返っています。
韓国・ハンファ0000021003
東京ヤクルト 0013001016
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、成瀬、石山、風張、
平井-中村、井野
【先発メンバー】
1.ニ 山田
2.中 山崎
3.左 鵜久森
4.DH バレンティン
5.遊 西浦
6.一 谷内
7.三 廣岡
8.捕 中村
9.右 比屋根 ヤクルト・バレ、盗塁王も狙う!?練習試合で二盗成功
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170214/swa17021405010003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(13日、沖縄・浦添)
ハンファ(韓国)との練習試合に「4番・D H」で先発出場のヤクルト・バレンティンは一ゴロ、右前打、見逃し三振の3打数1安打。
「(四回の安打は)3ボールだったので本塁打を狙わず、フェアゾーンに打ち返そうと。外の球を無理に引張らずに打てた」。
出塁後は二盗に成功し「投手のモーションが大きかったので走った。チームは選手に積極的な走塁を方針にしている」と胸を張った。
日本通算6盗塁だが、今季は次の塁を果敢に狙う。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170214/swa17021405010003-p1.jpg 14日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日、
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準
備へ。
ブルペンには中尾投手、石川投手、星投手、館山投手、小川投手、オーレンドルフ投手、菊沢投手、ギルメット投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備練習を行いました。
午後は韓国・起亜タイガースとの練習試合。
先発の山中投手が2回を2安打無失点に抑えると、その裏、一死満塁のチャンスで山田選手のセンターヘの犠飛の間に1点を先制します!
その後逆転を許すも、3回の谷内選手のレフトヘのタイムリーなどで逆転、またも同点とされた4回には西浦選手からライトヘのレフトヘのタイムリーなどで逆転、
またも同点とされた4回には西浦選手からライトヘのタイムリ一が飛び出し勝ち越すなど、試合はシーソーゲームに。
そして4対4の同点で迎えた8回、一死一、三塁のチャンスで上田選手が左中間へのタイムリ一を放ち勝ち越しに成
功すると、
続く比屋根選手のセンタ一へのタイムリ一でさらに1点追加!
6対4でシーソーゲームを制し、2連勝です!
試合後真中監督は「(先発の山中投手について)キャンプ初日から投げ込んで、疲れている中で、山中らしくしっかり丁寧に投げられていたと思う。
順調にきている印象を受けました。(正捕手争いについては)良い争いをして、チームがぐつと引き締まればいいと思う。
まだまだこれから先は長いので、良い勝負をしてほしい」と話しています。
韓国・起亜 0021001004
東京ヤクルト0121000206
(バッテリー)
東京ヤクルト・・・山中、近藤、村中、岩橋、秋吉ー西田、中村
【先発メンバー】
1.ニ 山田
2.中 山崎
3.左 荒木
4.DHバレンティン
5.三 西浦
6.一 谷内
7.遊 廣岡
8.捕 西田
9.右 上田
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20346 燕・バレ、激走二塁打!「次の塁を狙えるなら狙っていくよ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170215/swa17021505020004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(14日、沖縄・浦添)
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が14日、韓国KIIAとの練習試合(沖縄・浦添)に「4番・DH」で出場。
四回に左越えに痛烈な打球を放ち、全力疾走で二塁を陥れた。
「次の塁を狙えるなら狙っていくよ」。
野球選手にとって当然だが、昨年までのバレンティンには当然ではなかった。
2014年10月に左アキレス腱(けん)、15年5月には肉離れした左太ももの手術を受け、足に不安を抱えていた。
しかし、今年は体調が万全。
来日7年目は単年契約で、出来高払いには守備率や併殺打数などの項目が加えられた。
さらに6人(投手4野手2)で1軍4人までの外国人粋をめぐる争いもある。
今年は日本通算185本塁打の長打力だけでなく、足を含めた全力プレ一で対戦相手に脅威を与える。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170215/swa17021505020004-p1.jpg ネタなんだろうけど日本人が30〜40本打つ選手が出てきてるからギリ30本レベルがデフォではホームランキングは厳しい ヒント
NPBシーズン最多本塁打60本
頭が悪いアンチはどこにでもあらわれるなあ
天涯孤独な"かまってちゃん"なんだろうな
典型的な2ちゃんねらーだからしかたがないが ヒントの意味…
無知なファンほど迷惑な物はない
こんなんだからポジヤクとか言われて馬鹿にされるってのに 16日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日、
室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボールを
こなします。
その後野手は一部投手陣と合流して走者一塁、三塁からの攻防。
そのまま室内練習場に移動し、非公開でサインプレーの練習を行いました。
一方の投手陣は成瀬投手や館山投手、村中投手など10投手が、野手と一緒に一、三塁からの攻防に打者として参加。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球や牽制練習を行いました。
ブルペンには原樹理投手と岩橋投手が入っています。
午後は野手陣が4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行い、ブキャナン投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
そのブキャナン投手について真中監督は
「変化球を上手に操っているなという印象。スピードはもう少し上がってくれば良いなという感じだけど、コントロールは良さそう。
打たせて取るタイプなのかなと感じたね」と印象を語りました。
全体練習後は荒木選手と上田選手が特打など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20352 第4クール2日目、ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、成瀬投手、星投手、山中投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備練習を行いました。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
先発の石川投手が2回1安打無失点の好投を見せると、その裏、一死三塁から中村選手のタイムリー二塁打で先制点を奪います。
さらに3回にも鵜久森選手のタイムリーなどで2点を追加!
7回に同点とされますが、その裏にすぐさま2点を奪い勝ち越しに成功します。
8回に1点差に迫られますが、雨天のため試合終了となりました。
試合後真中監督は「先発候補の3人(石川投手、館山投手、小川投手)が投げたけど、3人とも順調に来ているなという印象。
いつも通り課題を意識してしっかり投げている。
(新人の菊沢投手について)良いボールと悪いボールがはっきりしている。
でもまだ初登板なので、これからいろいろな改善点を見つけながら、まだチャンスはあると思うので、これからどう変化するか楽しみ」と話しています。
横浜DeNA 000010214
東京ヤクルト012000205
※8回雨天コールド
(バッテリー)
東京ヤクルト・・・石川、館山、小川、菊沢、-中村、西田
【先発メンバー】
1.二 山田
2.左 比屋根
3.中 坂口
4.右 バレンティン
5.DH鵜久森
6.遊 大引
7.捕 中村
8.三 廣岡
9.一 荒木
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20354 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)オランダ代表のウラディミール・バレンティン外野手(32=ヤクルト)が、自国チームに大きな危機感を抱いている。
前回大会でベスト4に進出したオランダだけに「ベスト4以上が最低限の目標」と話すものの「レベル的にはすごく低い」という。
今回のオランダ代表にはレンジャーズのジュリクソン・ブロファ一内野手(23)やヤンキースのディディ・グリゴリアス内野手(26)などが名を連ね、
前回大会では4人だった現役メジャーリーガ一が5人に増えているのにもかかわらずだ。
なぜなのか。バレンティンは眉間にしわを寄せながら
「今回のチームは打者中心。投手で本当のプロとしてのレベルに達しているのはバンデンハーク(ソフトバンク)だけ。寄せ集めという感じ。
そういう意味では厳しく、チャンスがあまりないように思う」と、投手陣がボロボロなのだという。
韓国、イスラエル、台湾と戦う 1次ラウンド突破の可能性は「ある」としながらも
「米国、ドミニカ(共和国)、日本という強いチームと(オランダ)は比べものにならないほど悪い」と嘆いたバレンティンは
「日本にしても12球団から選手を選んで1つのチームにする。オランダにはそもそもチームがないからね」と肩をすくめた。
前回大会の実績と、メンバー構成の豪華さもあって、今大会のダークホース的存在とされるオランダ代表。
バレンティンの"自虐評価"は本音なのか、それとも・・・。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/652731/ 18日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目、室内練習場でストレッチや体幹トレーニングを行った後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれてキャッチボールを行い、その後野手は4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行いました。
投手陣は秋吉投手、原樹理投手、ブキャナン投手、村中投手、岩橋投手、近藤投手がブルペン入り。
オーレンドルフ投手とルーキ投手とギルメット投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球・牽制をこなしています。
井野選手と雄平選手を相手に登板したオーレンドルフ投手は「直球も変化球もいい感じだった。球速より制球が大事」とコメント。
真中監督は「これからもうちょっと上がってくるのかなという感じもしたけど、ボールの質というか重さを感じた」と期待を寄せました。
この日は半日練習となりましたが、廣岡選手が杉村コーチの指導を受けるなど、室内練習場で打ち込む選手も多くいました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20361 ヤクルト・グリーンは無安打でも前向き「感覚を取り戻していくだけ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170219/swa17021918290003-s.html
(練習試合、ヤクルト3ー4DeNA、19日、浦添)
ヤクルトの新外国人選手、グリーンがDeNAとの練習試合に「5番・ー塁」で実戦初出場した。
一回は2球目を振って中飛、四回は初球を左飛と打ち損じたが「状態は良い。感覚を取り戻していくだけ」と前向きに振り返った。
畠山、鵜久森らとの正一塁手争いに加え、外国人粋の競争でも厳しい立場にある。
交代した選手は引き揚げて次のメニューに移るのが通例だが、グリーンはベンチで観戦を続け
「シーズンで対戦するかもしれない。投手の球種が見たかった」と意欲的だった。 19日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目、
ストレッチやウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには星投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備
練習を行いました。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
先発の成瀬投手が初回に1点を失いますが、その裏、先頭の山田選手が三塁打でチャンスを作り、内野ゴ口の間にすぐさま同点に追いつきます。
ところが3回、4回とベイスターズに得点を許し1対4で迎えた5回、二死一、三塁から上田選手のタイムリーで1点を返すと、
8回にも西浦選手の犠牲フライで1点差に迫りますが、反撃もここまで。
実戦初黒星を喫しました。
試合後真中監督は「(2番手・原樹理投手について)実戦2回目でしたけど、キャンプで取り組んでいることをしっかりやっている。
(実戦初登板の中尾投手について)最初なので緊張もあったと思うけど、0に抑えられたことは次につながると思う」と話しています。
横浜DeNA 1021000214
東京ヤクルト1000100103
(バッテリー)
東京ヤクルト...成瀬、原樹理、中尾、岩橋、石山一西田、井野
【先発メンバー】
1.DH 山田
2.中 上田
3.左 坂口
4.右 バレンティン
5.ー グリーン
6.ニ 西浦
7.遊 大引
8.捕 西田
9.三 廣岡
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20362 20日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日、室内練習場でストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれてキャッチボールを行い、続いて野手はシートノックをこなします。
そのまま一部投手陣と合流して総合守備練習を行いました。
投手陣は石川投手、村中投手、ルーキ投手ら9投手が野手との総合守備に参加、その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしました。
ブルペンには秋吉投手、石川投手、館山投手、小川投手、オーレンドルフ投手、菊沢投手、村中投手、
ルーキ投手、ギルメット投手、平井投手、山中投手、近藤投手が入っています。
午後は野手陣は4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
フリーバッティングではブキャナン投手が打撃投手を務めました。
全体練習終了後は山田選手とバレンティン選手が特打など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
なお、山田選手と秋吉投手は22日(水)からワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表合宿に合流するため、ひと足早くキャンプ打上げとなります。
山田選手は「質の良い練習をたくさんできた良いキャンプだったと思います。疲れや身体が重いところが取れればキレも出てくると思うので、
WBCに向けて自分自身最高のコンディションになるようにしたい」と話しました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20365 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が14日、旧友との再会を喜んだ。
この日は韓国KIAとの練習試合でロジャー・バーナディーナ外野手(32)が沖縄・浦添市民球場を訪れていた。
バレンティンは「トモダチ。2013年のWBC(ワールド・ベ一スボール・クラシック)以来ずっと会っていなかった。野球とか今年のWBCの話とかたくさんしたよ」
と上機嫌で話した。
バーナディーナもバレンティンと同じオランダ領キュラソ一出身。
今回のWBCには所属チームが許可しなかったため出場しない。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/651750/ 「ヤクルト春季キャンプ」(20日、浦添)
第4クール最終日、バレンティン外野手が休日の過ごし方を暴露した。
「寝るよ。あしたはウイスキ一を飲むね。ビールはこうなっちゃうから」と両手でおなかが出ているジェスチャー
を見せ、笑いを誘った。
この日はシート打撃で3連発を放つなど絶好調。
強い雨が降る中、WBCオランダ代表対日本代表の"ライバル"である山田と並んで特打を行った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/02/20/0009932477.shtml#btnMore アスリートはビールよりウィスキーがいいらしい
でもウィスキーは二日酔いしやすいからなあ 来日7年目を迎えるヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)の"日本語"に磨きがかかっている。
8日、沖縄・浦添キャンプで、全体でのキャッチボール中に「ルイカン(塁間)、イキマショウ」「クイック、イキマショウ」と声を張った。
母国語のパピアメント語のほかに英語、スペイン語が堪能で、オランダ語、ポルトガル語も「言っていることは理解できる」というマルチリンガル。
昨年までは「50%」という日本語力のさらなる向上を目指している。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/649706/ 22日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第5クール初日、
室内練習場でストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれてキャッチボールを行い、続いて野手はシートノックをこなします。
そのまま一部投手陣と合流して走者一、三塁からの攻防練習を行いました。
投手陣は原樹理投手、小川投手、山中投手ら10投手が野手と一緒に一、三塁からの攻防に打者として参加。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしました。
ブルペンには石山投手、原樹理投手、石川投手、星投手、館山投手、風張投手、村中投手、岩橋投手が入っています。
午後、野手陣は4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
フリーバッティングでは菊沢投手と平井投手が打撃投手を務めました。
全体練習終了後は西浦選手と中村選手が特打など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
明日23日(木)は東北楽天ゴールデンイーグルスとの練習試合。オープン戦前最後の実戦となります。
真中監督は「徐々に実戦に慣れていくところ。明日は畠山、雄平もスタメンで出るので徐々に実戦の感覚を取り戻してほしい」と話しています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20369 23日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第5クール2日目、
朝まで降り続いた雨の影響で、午前中は室内練習場でのメニューに変更になりました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、石川投手、小川投手、平井投手、近藤投手が入りました。
野手陣は室内練習場でバッティングや守備練習を行いました。
午後は東北楽天ゴールデンイーグルスとの練習試合。
先発のオーレンドルフ投手が初回を三者凡退に抑えると、その裏、二死から雄平選手が左中間スタンドヘソロホームラン!
1点を先制すると、2回以降はオーレンドルフ投手、ブキャナン投手、山中投手、村中投手、ギルメット投手の継投で8回まで無失点に抑えます。
5回に1点を加え2対0で迎えた9回、6番手・ルーキ投手が1点を返されますが、その裏に廣岡選手のタイムリーで1点を追加し3対1で試合終了。
オープン戦前最後の実戦を勝利で飾りました。
試合後真中監督は「(新外国人3投手について)実戦になるとブルペンとはまた違った強いボールを投げるなという印象。
しっかりキャンプの間に仕上げてきてるなという感じですね。
(初実戦で先制ソ口の雄平選手について)彼は実戦に出たいタイプで、今まで出られていなかったので、良いスタートが切れて良かったんじゃないかな」と話しています。
楽天 0000000011
東京ヤクルト1000100013
(バッテリー)
東京ヤクルト・・・オーレンドルフ、ブキャナン、山中、村中、ギルメット、ルーキ-中村、西田
【先発メンバー】
1.中 坂口
2.遊 大引
3.右 雄平
4.左 バレンティン
5.DHグリーン
6.一 畠山
7.捕 中村
8.ニ 谷内
9.三 廣岡
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20376 2/23(木)
対ゴールデンイーグルス戦(浦添市民球場)
スタメン4番レフト
2打数ノーヒット 24日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第5クール3日目、
室内練習場でストレッチと体幹トレーニングの後、この日は陸上トラックでウォーミングアップとコンディショニン
グをこなします。
その後野手と一部投手陣はグラウンドで走者一、三塁からの攻防。
その他の投手陣は陸上トラックに残ってキャッチボールを行いました。
また、走者一、三塁からの攻防に参加していた投手陣は終了後に陸上トラックでキャッチボール。
先にキャッチボールを行った投手陣は室内練習場で各塁送球や牽制の練習を行いました。
ブルペンには中尾投手、原樹理投手、石川投手、菊沢投手、岩橋投手が入っています。
午後は野手陣は4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
フリーバッティングではルーキ一の星投手が初めて打撃投手を務めました。
山崎選手と廣岡選手を相手に登板し、最速147km/hをマークした星投手について真中監督は
「身体がしんどい中で、どの球種もバランス良く投げていたと思う。スピードもまだ上がるだろうし、順調に来ている」と話しました。
全体練習終了後は西田選手と山崎選手が特打、西浦選手と谷内選手が特守など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
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