モイゼルトについて語るスレ
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モイゼルト軟膏の有効成分はジファミラストで、PDE4阻害薬です。 PDE4は多くの免疫細胞に存在し、cAMPを特異的に分解する働きを持ちます。 本作用機序に基づいて、炎症細胞の細胞内cAMP濃度を高め種々のサイトカイン及びケモカインの産生を制御することにより皮膚の炎症を抑制します。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」という治療は間違っていて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法と 食事改善・生活改善・アトピー因子排除を並行すれば、 複合的効果でほとんどのアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 「一つでも欠けると」治りが悪くなる。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html NHKの放送で江藤先生は「ステロイド、コレクチム、保湿などのプロアクティブ療法で重症アトピーでも副作用やリバウンドがおこらずに治って、最終的に外用もやめられる。 治った後も週2回塗って、その後週1回、2週に1回と塗る頻度を減らしていき、最終的にやめる事が出来る。」 と海外の論文と先生自身の臨床データを引用した上ではっきり言っている↓ https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ (最新版) ちなみに、ステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿などのプロアクティブ療法は、 「薬を塗ったりやめたりの塗り方や延々と塗るのと違って、トータルで最も少ない外用量で、副作用を起こさずに症状が治る」という治療。 並行して患者自身が並行して食事改善、生活改善、アトピー因子排除をすればより少ない外用量で早く治る。 ステロイドとコレクチムや小児プロトピック併用のプロアクティブ療法が無い時代ですら、ステロイドの副作用は少ない。 一方、脱ステ、脱軟膏でアトピーが重症化した患者は多い。 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 皮膚科専門医の下での外用治療なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。 ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、 「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。 しかもほとんどが、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 内服ステロイドであっても感染症を重症化させず、症状を軽減するケースもある↓ (サイトカインストームを起こしてない時点で投与したにも関わらず。) >重症者向けに推奨されているステロイド薬の投与を始め、容体の安定に向けて警戒を続けている。 主治医のショーン・コンリー氏はトランプ氏の容体について「改善が続いている」と述べた。 別の医師は「今日のような容体が続けば明日にも退院し、ホワイトハウスで治療を継続する計画が立てられることを望んでいる」と述べた。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64603070V01C20A0I00000?s=5 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ脱保湿はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 そもそも有名な脱ステ医ですら「脱ステでアトピー(AD)は治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ」と言っている。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 アトピーで脱ステ、脱軟膏は絶対やってはいけない、 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミは、「ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用するプロアクティブ療法が無い時代に 元のアトピーはステロイド治療中に治ったが、塗り方が下手で長く塗りすぎて運悪くステの副作用だけが出てしまって、 その副作用を仕上げで脱ステで治した」というケース。 アトピーが出ている状態で脱ステやると、アトピーが重症化して危険な感染症にかかる。 髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫色やどす黒色の老人肌になる。 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医達は「脱ステ脱保湿でアトピーそのものは治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。 それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。 脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。 脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。 それに傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。 さらに脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。 実際に脱ステ患者に危険な感染症で脚切断やタヒ人が出ている。 実際に有名な脱ステ医達も「脱ステ中は感染症に注意しろ」と言っているし、脱ステ入院患者には毎日回診して感染症のチェックをする。 それでも脱ステ入院中は同部屋で脱ステ患者達が集団感染してた。 脱ステでカポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染した患者も多い。 脱ステで感染症にかかって脚切断したり、タヒんだり、精神的苦痛で自殺した患者もいる↓ https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html 脱ステ、脱軟膏はアトピー患者だけでなく医者をも壊す。 毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならない。 ストレスでその患者達が夢にまで出てくる。 さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、 一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと厚生局や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。 実際にそんな治療を続けて、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 やがては胃に穴が空き体までをも蝕んでいってた医者達がいる。 現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲなど、老けて見える医者が多い。 今の脱ステ医や民間療法医は老齢ばかりなので長くは持たず、あと何年かで閉院する。 となると、アトピーが治ってないのに脱ステの治療が中断となり、それまでの金と時間が無駄になる。 だから脱ステと民間療法はやってはいけない。 もっとも、ほとんどのアトピー患者は途中で脱ステが効果ないと気付き、プロアクティブ療法やデュピやリンヴォックに治療を変更する。 脱ステ医、民間療法業者の違反行為一覧 ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・脱ステ温泉施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がなく、アトピーが重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 その温泉施設は汚い、僻地で遠い、効果ない、高額で有名。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて、その患者に訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステでアトピーが重症化して危険な感染症にかかった患者は多く、脚切断やタヒ者や精神的苦痛による自殺のケースもある ・脱ステ民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導をされている。 ちなみに、その民間療法クリニックは治療費とアトピーグッズの定期購入で年100万円かかり、不潔、高額、重症化する事で有名。 肝炎、HIV、ヤコブ病、コロナの患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染のリスク大。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされている。 現在、その医者は精神病んで皮膚科医を廃業して転科している。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者達から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止と忠告している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されている。 ・脱ステアフィリエイターがアトピースレで脱ステ民間療法のアフィサイトのURLを貼りまくった事をスレ民から注意されたり、 アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 脱ステ、脱薬治療でアトピーは治らない。 標準治療医、脱ステ医含め皮膚科専門医逹が「脱ステでアトピーは治らない。それどころか重症化して危険な感染症にかかるから絶対やるな」と言っている。 実際に脱ステ医やってたが、アトピーに非ステは効果無いと分かり標準治療医に変わった医者と 全国から押し寄せる脱ステ希望患者が脱ステで中々アトピーが治らなく診療が大変でメンタル壊して診療やめた医者が合わせて6人もいる。 脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに脱ステでアトピーが治らないかが分かる。 災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は供給されるから安心すべき。 少なくとも脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりも流通がしっかりしている。 あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否されるから注意。 脱ステで重症化してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。 脱ステや民間療法はアトピー重症化して金と時間を無駄にするだけだから絶対やめた方がいい。 脱ステでアトピーが重症化して無職期間が延びたり、 髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になって外見が老けるから就職や結婚に不利になる。 脱ステはやめて、プロアクティブ療法と食事改善、生活改善、因子排除を並行すべき。 世界が違って見えてくる。 最初からステロイドを拒否し、非ステ非薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓ 【通院歴】 何年も有名な非ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに非ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から非ステ非薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。 アトピーが出てるのに非ステ非薬治療はやってはいけないとの事。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 周囲のアトピー患者が、非ステ非薬治療や民間療法でアトピーが酷くなった経験ある↓ >「ステロイドを使うなといまだに言ってる人がいるが、アトピーの標準治療にはステロイドを使う。 標準治療を拒否してアトピーを悪くした人はごまんといる。」 https://biz-journal.jp/2020/06/post_162914.html コレクチムの外用薬は52週までの使用なら副作用、リバウンド、依存などはおこらないというデータ↓ ※コレクチムはJAKのみをピンポイント阻害して低分子で吸収されやすいから、薬そのものは弱いが効力は強く、副作用も出ない。 ※第2相治験では今より6倍の強さの3%でも副作用は出なかったから、今出ている0.5%は52週までの連用なら副作用はまずおこらない。 ※「52週以上使用すると副作用が出る」という意味ではなく、52週以上は不明という意味。 >本試験は16歳以上の日本人のアトピー性皮膚炎患者さんを対象に、 デルゴシチニブ軟膏0.5%の4週間投与とプラセボ軟膏を比較した第?相臨床試験です。 主要評価項目は「mEASIスコア*の変化率」とされ、結果は以下の通りでした。 【試験群:mEASIスコアの変化率】 デルゴシチニブ軟膏:-44% プラセボ:1.74% p<0.001 52週間反復塗布した長期の安全性も確認されています。 コレクチム軟膏は外用のJAK阻害薬ですので、全身性の感染症等の発現率は低いですね! 前述の臨床試験3)でも重篤な有害事象の発現はなかったとされています。 https://medicalcampus.jp/di/archives/536 プロトピックにリバウンドが無いという論文↓ Dosage and Adverse Effects of Topical Tacrolimus and Steroids in Daily Management of Atopic Dermatitis M Furue, H Terao, Y Moroi, T Koga, Y Kubota, J Nakayama, F Furukawa, Y Tanaka, I Katayama,N Kinukawa, Y Nose and K Urabe The Journal of Dermatology Vol. 31: 277–283, 2004 プロトピック軟膏と言うのは、ステロイド外用薬ほどの歴史はありませんが、長期連用で皮膚の萎縮をきたし、 バリア機能が破壊されてリバウンドが起こりやすくなるといった作用が無さそうです。 プロトピックにリバウンドが無いという論文↓ Community practitioner(Vol78, Num12, Dec 2005)より 乳児期の皮膚への影響はステロイド外用剤よりもカルシニューリン阻害剤のほうが少ないことは、最新のJ. invest. Dermatol誌に掲載された本論文で示されたので、 わたしは、数年後には乳児期のアトピー性皮膚炎の治療にはカルシニューリン阻害薬が第一選択になるかもしれないと思います。 そして、その後数十年かけて、アトピー性皮膚炎患者数が減少していけば、はじめてロシアの小児科の先生の仮説は正しかった、ということになるのかもしれません。(それまでは、検証は難しいと思います) 話は戻って、カルシニューリン阻害剤は先日解説したCorkらのプロテアーゼをup-regulateしないので、addictionを引き起こしにくいと記されていました。 コレクチウムfで満足してるけど試してみたいですなぁ なんかでワセリンより副作用無いとか見たけどほんとかよw やっと発売されるのか! もう一生発売されないかと諦めてたわ コレクチムが効かなかったからこの薬もあまり期待してないけど早く使いたい ステロイドやプロトピックみたいにリバウンドがあるのか気になるな >>35 >>36 ちょっと待ってよ、その認識は違うよ。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」という治療は間違っていて、 ステロイドとコレクチム、保湿、(モイゼルトも有効であれば)などを併用したプロアクティブ療法と 食事改善・生活改善・アトピー因子排除を並行すれば、 複合的効果でほとんどのアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 「一つでも欠けると」治りが悪くなる。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html >>35 >>36 机上の空論ではステロイドにリバウンドがあるけど、 副作用やリバウンドを起こさない様にステとコレクチム、保湿、モイゼルトを併用又はそれらへ移行するプロアクティブ療法と 食事生活改善、アトピー因子排除を並行すれば治る。 リバウンドというのは、ステとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代の出来事。 塗ってはすぐやめての繰り返しで起こってた。 今のプロアクティブ療法のある医療環境下ではリバウンドや副作用はめったに起こらない。 >>35 >>36 ステとコレクチムや小児プロ併用のプロアクティブ療法が無い時代ですら、 ステロイドの副作用は少なく、脱ステでアトピーが重症化した患者は多い。 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました >>35 >>36 プロトピックにリバウンドが起こりにくいという論文↓ Dosage and Adverse Effects of Topical Tacrolimus and Steroids in Daily Management of Atopic Dermatitis M Furue, H Terao, Y Moroi, T Koga, Y Kubota, J Nakayama, F Furukawa, Y Tanaka, I Katayama,N Kinukawa, Y Nose and K Urabe The Journal of Dermatology Vol. 31: 277–283, 2004 プロトピック軟膏と言うのは、ステロイド外用薬ほどの歴史はありませんが、長期連用で皮膚の萎縮をきたし、 バリア機能が破壊されてリバウンドが起こりやすくなるといった作用が無さそうです。 >>35 >>36 プロトピックにリバウンドが起こりにくいという論文↓ Community practitioner(Vol78, Num12, Dec 2005)より 乳児期の皮膚への影響はステロイド外用剤よりもカルシニューリン阻害剤のほうが少ないことは、最新のJ. invest. Dermatol誌に掲載された本論文で示されたので、 わたしは、数年後には乳児期のアトピー性皮膚炎の治療にはカルシニューリン阻害薬が第一選択になるかもしれないと思います。 そして、その後数十年かけて、アトピー性皮膚炎患者数が減少していけば、はじめてロシアの小児科の先生の仮説は正しかった、ということになるのかもしれません。(それまでは、検証は難しいと思います) 話は戻って、カルシニューリン阻害剤は先日解説したCorkらのプロテアーゼをup-regulateしないので、addictionを引き起こしにくいと記されていました。 >>35 >>36 併用又は移行のプロアクティブ療法でほとんどのアトピー患者は治って、最終的に外用もやめられる。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ あとは患者が食事生活改善と因子排除すればより早く治る。 アトピー遺伝子は治らなくても、アトピーの症状が治って薬がやめられて再発しないようにすればいい。 根治治療や遺伝子療法は今のところありえないから、根治治療や遺伝子治療というワードにこだわると、 悪徳脱ステ医や民間療法業者に騙される。 そもそも悪徳脱ステ医や民間療法業者は「プロアクティブ療法は対症療法だから遺伝子治療は無理。」と言うが、 それを言うなら、『脱ステや民間療法なんかはもっと根治は無理』と反論出来る。 それどころか『脱ステと民間療法はエビデンスが無く、対症療法すらならなく、 アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。』 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html http://www5c.biglobe.ne.jp/ ~atopy/media03.htm プロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、まるでアトピーが 治らないかの様なミスリード印象操作するのは詐欺だから注意。 しかも自身の脱ステや民間療法やアトピーグッズを「根治治療、体質改善、 好転反応(全部医学的にありえない)」と謳うのも詐欺だから注意。 >>35 >>36 ステロイドとコレクチム、保湿、モイゼルトなどを併用又はそれらへ移行するプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ脱保湿はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 そもそも有名な脱ステ医ですら「脱ステでアトピー(AD)は治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ」と言っている。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 コピぺマンへ一言 必死にコピぺしてるけどお前自身に利益あるの? ただヒマ潰しに板荒してるだけ? 虚しい人生だよね・・誰からも共感・理解されず孤独な人生。 こんな明確な治療法あるならこんな過疎スレに投稿せず、ブログ開設して収益得たらどうですか? >>28 ありがとうございます 薬局にも置いてあるんですかね? コレクチムの効きがいまいちだから、モイゼルトを試してみたいわ。 身体に使える強さだといいのにな。 新薬だからかかりつけの皮膚科の目の前にある調剤薬局に問い合わせして薬があると分かってから皮膚科行こう 効くといいな >>48 ありがとうございます 取り寄せが1日からではなく、既に入荷しているんですね いよいよ処方間近ですね 効き目がステのベリーストロングくらいじゃないと満足しないけどw コレクチムは弱くてイマイチだったからな プロトピックは火照り感が強くて、軟膏としては無理があった。 身体に馴染まない物を無理に使ってる感があって、使ってて気分が落ち込む。 その点、ムヒみたいに気軽に使えるコレクチムが出て助かったが、やはりもう少し効き目が強い軟膏が欲しいわ。 身体にもそこそこ効く強さであれば、コレクチムとモイゼルトが使い分けできるようになって、アトピーなど怖くなくなるのだが。 コレクチムはワセリンによるかぶれで合わない人がいるけど、 モイゼルトにはそれがない上位版と言われている それにしても出るのが遅すぎる コレクチム効かなかった人はこの薬も効かないのかな? ステロイド並みに効く薬だったら嬉しいな この薬は軽症向けですよ。 過度な期待はしないほうがいいです。 薬価はコレクチムより少し高いようですね。 連投ですが。 現物を皮膚科でこないだ見ました。試供品?のようですが。 10gのチューブでした。 先生に効果を聞くと、コレクチムよりはましかなくらいの発言でした。 単独は軽症から軽中等症向け それ以上はステロイドとモイゼルトを併用又は移行する 食事改善、生活改善、因子排除も並行する なる程 @hinohfuka モイゼルト軟膏は、2歳から14歳までは0.3%製剤、15歳以降は1%製剤を使用します。 当院ではこのお薬の開発を手伝いました。 治験に参加された患者さんからの評価はよく、塗った際の刺激感も訴えられることはありませんでした。 効果に関しても総じて好印象でした。 プロトピックのようなヒリヒリ感がないのならつかいたいな あのヒリヒリ感はほんと不快ですよね コレクチウムで満足してますがこちらも大いに興味あり プロのほてりとコレクチムのワセリンかぶれ解消したハイブリッド型の薬だとさ ツイでも医者の評判はかなりいいぞ 添加剤 白色ワセリン、流動パラフィン、サラシミツロウ、パラフィン、炭酸プロピレン ってあったけどワセリンかぶれ解消するの? コレクチムは刺激が少ないって売りだったけど 自分は塗るとチクチクしてくるんだよな… これがワセリンによるものかは分からんけど モイゼルトは刺激ないといいな アトピーを治す薬なのに、副作用がアトピーってのは謎だけどな。 とにかくコレクチムより強い効き目であって欲しい! >>65 ロコイド並みなら嬉しい コレクチム全く効かなくて結局プロトピック使ってるわ やっと発売か 医者でも薬局でも製薬会社の社員でもいいから、モイゼルトのレポ頼む! 本当にクリーム欲しい。 軟膏だと顔がベタベタして、他人から見て塗ってるの丸分かりなんだよね。 だから分からないレベルの少量を塗るか、会社に着いたら朝塗った軟膏を落とすかしてる。 保湿なんて全員ヒルドイド持ってるんだから、QOLのためにも軟膏は要らないわ。 ベタベタはもう要らないわ。 no more べたべた デュピ使えない子供の選択肢が増えるのはうれしい。 コレクチムが効かなかったから、モイゼルト効くといいな。 デュピの小児使用の治験も行っているみたいだけど、いつになることやら。 クリームだと界面活性剤がダメな人が多いのかな? 乳化剤として使われてるものはほとんど刺激なくて安全らしいけど 自分はクリーム系ダメだわ。痒くなる ヒルドイド塗ったら死ぬ だから軟膏系しか使わない 軟膏系でもコレクチムは合わなかった 炎症で過敏になってるから塗る刺激で痒くなるんだよね ヒルドイドすら合わないってのは辛いですね 補水保水保湿は重要ですから モイゼルト使ってみた感想 顔と首にはめちゃくちゃ効いて、きれいになりました! よく言われるほてりとかぶれと黒ずみは無かったです 体は顔より若干効果弱まる感があります これで皮膚萎縮もリバウンドも無いとなると現時点では最強? コレクチムの効果がいまいちの人がコレクチムとモイゼルトを併用してJAKとPDE4同時阻害したらどうなるんだろう? 興味あります >>81 レポありがとう!顔に効くのね ステロイドみたいに薬塗った部分だけ白くなったりしなかった? たしかにコレクチムと重ね塗りができるのか興味あるね。 強さは高まりそうだが、副作用が出るかどうかだな。 >>81 メチャクチャ期待できそうですね 情報ありがたい 子供が市立病院の小児科に通ってます 受診だったので先生に聞いたら、 まだうちの病院にはないと言われました いずれは処方できるようになるけど、 そんなに早く出せる病院ないよwと 個人病院のほうが早いのでしょうかね じゃあ6月1日~って情報はどうなるのよって話ですよね 新薬は最初は様子を見る先生も多いよ 自分が行ってる皮膚科の先生も副作用とか 心配があるからってコレクチムをしばらく出さなかったし やっとこの前処方してもらったけど、合わなかった ステロイド並みの消炎効果があって、長期連用できて、たいした副作用も無いのであれば 大勢が待ち望んだ夢の薬にかなり近いが、どうなんだろ。 画期的な軟膏だ!ってあまり騒がれているようには思えないが。 この薬は、軽症向けですよ。 中等症以上の塗り薬は開発中ですよ(治験しています)。 デュピやミチガは治験名称が既存外用療法では効果不十分もしくは忍容性の低い中等症以上のアトピー性皮膚炎患者のための~だけど コレクチやモイゼはアトピー性皮膚炎患者を対象にした~だからね ロコイドのようなミディアム以下のステロイドとかプロトピックは今後廃れていくのかな? コレクチウムで満足してる者ですがプロトピックに戻ることは考えられないですね あのヒリヒリ感ほんと無理! >>94 へー 中等症の塗り薬の治験やってんのか 使えるのはまだまだ先かな 治験の情報がネットに載ってないから初期の段階かな? いずれにしろ、すぐには発売されないだろうから、デュピクセントが使えない程度の 軽症者はプロトピック、コレクチム、モイゼルトのいずれかを頼りに生きていくことになる。 いまデュピクセント使ってるんだけど、中々顔の赤みが取れないからリンヴォックとモイゼルトを提案された。 ここの皆さんはどう思いますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる