プロアクティブ療法は机上の空論
アトピー性皮膚炎の標準療法は対症療法です。根治療法ではありません。 対症療法でも良くなるのならいいのですが、 ステロイド外用薬の場合、長期連用大量塗布すると 難治化重症化するからみんな困ってるんじゃないかな? 昔は大人沼部なったら治る病気だったらしいが、大人になってから重症化してるよな デュピクセント始めたら9割方治った 保湿剤とコレクチムで維持できる デュピ+コレクチムが現時点での最適解だよな。 ステロイドはオワコン。 >>12 デュピで良くなっても、それは治ったとは言わない 止めてもステロイドみたいなリバウンド無いから一安心 いつまでもデュピ頼みは無理だから、次の段階を模索中 >>13 ステロイドは副作用しか無い過去の遺物 自称ステロイドでコントロールしてる奴って、 ステロイドでアトピー押さえ込んでるの分かるような肌のやつばっかだよな。 完全に普通の肌みたいな奴はどっかのタイミングで脱ステしてる人がほとんど。 最新の研究だとアトピーの痒みは脳の神経系に回復不能なダメージを与えるみたいだよ 特に幼少期に慢性的に痒みの刺激を受け続けると思春期に精神疾患(鬱病、自閉症、発達障害、統失など)発症しやすくなって人生終了のお知らせになるぽいよ ステロイドが対症療法だとしても、痒みが脳へダメージを与えるってわかってきた以上、不可逆なダメージを脳に負ってしまう脱ステよりはマシなんじゃないかな 少なくとも成長期が終わるまでは脱ステはやってはいけないのでは? 幼少期からの継続的なステロイドの使用は、精神的な疾患に罹患し易くなる 流石にこのギャグは笑った 抑え続けてたら治るってどういう理屈だよ そもそも「ステロイドを長期連用するな」って言ってたの医者達なのに 今度は手のひら返して「症状がなくなっても長く使い続けろ!」って言ってるんだぞ 頭おかしいよな 実際はステピタッとやめても大丈夫なやつは大丈夫だし ダメなやつはプロアクティブで上手くいったように見えてもステやめたとたん再発するし、なんなら前より悪化する そしてそのうち最高ランクも効かなくなるだろつ やってる事は前よりえげつない程の依存者を産むわ まだ周知されてから年数浅いから信じて続けてるんだろうけど 数年後には地獄見る奴多そうだな しかしさ、時代も変わって リアクティブから、プロアクティブに変わったと。 より能動的に ちょっと待ってくれ、このスレ1人の脱ステ民間療法信者が単発IDで、 嘘の情報を書きまくっているから是正させてくれ。 あまりにもミスリード、印象操作によるステロイド批判が酷すぎるわ。 >>1 >>4 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「食事改善をするだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、小児プロトピック、保湿などを併用・移行したプロアクティブ療法と 並行して食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 ちなみに、外用薬の正しい塗り方、塗る量、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html >>10 >>17 ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ、非ステ非薬治療はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これの認識を間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 そもそも有名な脱ステ医達ですら「脱ステでアトピーは治らない。それどころか重症化して危険な感染症にかかるからやめろ。 脱ステで治るのはめったにおこらないステの副作用だけ。」と言っている。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピックを併用・移行したプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイドで治療してる間にの元のアトピーは治ったが、 その後もだらだらとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者が、その副作用を仕上げで脱ステで治したというケース」だ。 >>10 >>1 ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ、非ステ非薬治療はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これの認識を間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 そもそも有名な脱ステ医達ですら「脱ステでアトピーは治らない。それどころか重症化して危険な感染症にかかるからやめろ。 脱ステで治るのはめったにおこらないステの副作用だけ。」と言っている。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピックを併用・移行したプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイドで治療してる間にの元のアトピーは治ったが、 その後もだらだらとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者が、その副作用を仕上げで脱ステで治したというケース」だ。 >>1 >>10 コレクチム、小児用プロトピック、プロアクティブ療法が無い時ですら、ステロイド外用で副作用が出る患者は少なく、 脱ステや非ステ非薬治療や民間療法で悪化する患者は多いというデータは既にある。 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 >>1 >>9-10 脱ステ脱薬でアトピーは治らない。 プロアクティブ療法医、脱ステ医含め皮膚科専門医逹が「脱ステ脱薬でアトピーは治らない」と言っている。 実際に脱ステ医やってたけど、アトピーに脱ステ脱薬は効果無いと分かりプロアクティブ療法医に変わった医者と 全国から押し寄せる患者が脱ステ脱薬で中々アトピーが治らなく診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめた医者が合わせて6人もいる。 脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに脱ステ脱薬でアトピーが治らないかが分かる。 >>1 脱ステ脱ステや民間療法や風呂断ちで表皮バリア破壊の傷だらけの状態を放置したり、体を洗い流さないのは アレルゲンや細菌、ウイルスが侵入放題でキリがなく、重症化と感染症の危険がある。 実際に脱ステや民間療法で重症化して感染症にかかって脚切断したり、タヒ人が出ている。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html >>1 >>17 そもそも有名な脱ステ医ですら「脱ステでアトピーは治らない。 脱ステで治るのはめったにおこらないステの副作用だけ」と言っている。 ネットの口コミなどで「脱ステで治った」というケースはアトピーじゃなくて、 「ステロイド、コレクチム、小児用プロトピックなどのプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイドで治療してる間にのアトピーは治ったけれども 塗り方が下手でダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステロイド治療で治したというケース」だ。 >>1 >>9-10 「ステロイドとコレクチム、小児プロトピック、保湿などを併用したプロアクティブ療法でほとんどのアトピー患者は治って、最終的に外用もやめられる。」という最新のデータが出た。 この放送で江藤先生は「ステロイドなどのプロアクティブ療法でアトピーは治って、最終的に外用もやめられる。 治った後も週2回塗って、その後週1回、2週に1回と塗る頻度を減らしていき、最終的にやめる事が出来る。 それでも治らない僅かな患者はコレクチムやデュピクセントや新薬で治療する。コレクチムは軽症でも使用出来る。」 と海外の論文と自身の臨床データを言及した上ではっきりと言っている。↓ https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ >>9 >>10 ツッコミどころ多すぎw まずステ、コレ、小児プロ、保湿などのプロアクティブ療法と食事生活改善、因子排除で、 ほとんどのアトピー患者は副作用を起こさずに治って、最終的に外用もやめられる。 アトピーになりやすい遺伝子が治らなくても、アトピーの「症状」が治って薬がやめられて再発せずに楽しい人生が送れればそれでいい。 遺伝子療法は今のところありえないから、遺伝子治療にこだわると、 脱ステ医や民間療法業者やアトピー商法に騙される。 そもそも脱ステ医や民間療法業者は決まって「プロアクティブ療法は対症療法だからアトピー遺伝子は治らない。」と言うが、 それを言うなら『脱ステや民間療法なんかはもっと遺伝子治療は無理』だ。 それどころか、脱ステや民間療法は対症療法すらならなく、 アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html http://www5c.biglobe.ne.jp/ ~atopy/media03.htm プロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、まるでアトピーが 治らないかの様なミスリード印象操作するのは詐欺だから注意。 しかも自身の脱ステ療法や民間療法やアトピーグッズを「自然療法、 体質改善、好転反応(全部医学的にありえない)」と謳うのも詐欺だから注意。 >>22 ちょっと待ってよ、その考えは違うぞ。 ステロイド、コレクチム、小児プロトピック、保湿などのプロアクティブ療法は、 「リアクティブ療法と違って、トータルで最も少ない外用回数で、副作用を出さずに症状が治る」という治療。 あとは患者自身が並行して食事生活改善とアトピー因子をすれば完璧。 「ステロイド、コレクチム、小児プロトピック、保湿などのプロアクティブ療法でほとんどのアトピー患者は治って、最終的に外用もやめられる。」という最新のデータが出た。 この放送で江藤先生は「ステロイドなどのプロアクティブ療法でアトピーは治って、最終的に外用もやめられる。 治った後も週2回塗って、その後週1回、2週に1回と塗る頻度を減らしていき、最終的にやめる事が出来る。 それでも治らない僅かな患者はコレクチムやデュピで治療する。コレクチムは軽症でも使用出来る。」 と海外の論文と先生自身の臨床データを引用した上ではっきり言っている。↓ https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ ちなみに、ステロイドと保湿の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html ↓の動画見れば分かるが、非ステ非薬治療や民間療法や症状放置でアトピーが重症化して危険な感染症にかかるケースは多い。 だからアトピーが出てるのに非ステ非薬治療や民間療法や症状放置はやってはいけないとの事。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 非ステ非薬治療や民間療法やるとアトピーは重症化する。 非ステ非薬治療や民間療法にはまってここまで酷くなると修復不可能だ。 最初からステロイドを一切塗らず、何年もいくつもの非ステ治療と民間療法を続けたアトピー患者の変貌ぶり https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg ↓ https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg ↓ https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg ↓ https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳) 最初から非ステ非薬治療と民間療法でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 プロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓ 【通院歴】 何年も有名な非ステロイド病院に通院と入院しながら民間療法もしたが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに非ステで重症化して普通の総合病院に救急搬送されて、即日入院 ↓ 総合病院でのステ、プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg プロアクティブでも実際うまくいく奴は上手くいくよ 正直問題はステロイドやプロ、コレクチムによる酒さのほうなんだよね 酒さは薬断つと即効ぶり返すからどうやってもプロアクティブできない プロでは酒さ起きないと先生が言っているが。 ごくまれな人のみ起きる プロアクティブ療法、昔やってたけど全然ダメだった ちっとも良くならん 正しいプロアクティブ療法はステとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステ後に移行する これで重症から軽症までほとんどのアトピー患者は副作用やリバウンドがおこらずに治って最終的に薬もやめられると証明されている https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 小児用プロトピック ↓ コレクチム(ほてり解消、JAK阻害で免疫正常化) ↓ モイゼルト(かぶれ解消、効果向上) 時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 ステとコレクチムやモイゼルトを併用又は移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステの塗り方が上手くいかなく副作用が出ただけ。 今はそれらを併用又は移行するプロアクティブ療法があるので、ほとんどのアトピー患者は副作用やリバウンドを起こさずに治って、最終的に薬もやめられる。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓ ※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」という治療は間違っていて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法と 食事改善・生活改善・アトピー因子排除を並行すれば、 複合的効果でほとんどのアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 「一つでも欠けると」治りが悪くなる。 ちなみに、薬の正しい塗り方、塗る量、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ脱保湿はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 そもそも有名な脱ステ医ですら「脱ステでアトピー(AD)は治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ」と言っている。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 >>43 >>47 ちょっと待てよ、コレクチム、モイゼルト、小児用プロトピックは酒さは起こらないぞ あるとしたらそれはコレクチムのワセリンかぶれか小児用プロのほてりだ しかもレアケースだぞ 酒さとは全くの別物 アトピー遺伝子は治らなくても、アトピーの症状(AD)が治って薬がやめられて再発しないようにすればいい。 遺伝子レベルの完治は今のところありえないから、完治というワードにこだわると、脱ステ医や民間療法業者に騙される。 そもそも脱ステ医や民間療法業者は「プロアクティブ療法は対症療法だから遺伝子レベルの完治は無理。」と言うが、 それを言うなら、 『脱ステや民間療法なんかはもっと根治は無理』 『それどころか、脱ステと民間療法はアトピー(AD)を治すエビデンスが無く、対症療法すらならなく、 アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。』 と断言出来る。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html http://www5c.biglobe.ne.jp/ ~atopy/media03.htm プロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、まるでアトピーが 治らないかの様なミスリード印象操作するのは詐欺だから注意。 しかも自身の脱ステや民間療法やアトピーグッズを「遺伝子治療レベルの根治治療、 好転反応(全部医学的にありえない)」と謳うのも詐欺だから注意。 脱ステというのは、依存形成後のステロイドの中止による副作用で、すぐに元より酷い症状が出てくる。薬の副作用でありアトピーの悪化ではありません。脱ステ画像とはこれのこと。近年になりこの存在はしっかりと認識された。 医師の監督下で、普通にステロイドで治療しても起こり得ます。 ステロイド副作用の人を「最初からステロイドを一切塗らず」と捏造、本人は内服ステロイドからの強い副作用による脱ステ入院からの、ステロイド使ったりやめたりだと事実を述べる。 ・アトピー運営サイト「あとっぷ」から5ちゃんねるの掲示板に無断転載されました ameblo.jp/itotekilife/entry-12673905781.html アトピー性皮膚炎におけるステロイド軟膏依存 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4207549/ 日本の複数の皮膚科医による2014年の重要な論文ですね(写真あり) i.imgur.com/Z2zi79K.png ・離脱前は、ステロイドでうまく症状が管理されているように見える。 ・図1 しかし強いステロイドを減らすと、全身に広がって赤みが噴出し、これが激しいためステロイドを徐々に減らすなどという方法も取れない。 ・図2 顔が真っ赤で汁が出て皮膚も剥がれ落ちてくる。これはステロイドの離脱症状ですね 2015年には全米湿疹協会が離脱症状1085例をまとめたんですね。 最小では2か月間の使用、使用期間の延長は、離脱症状の増加に関連している。 数日後には、薬を塗ってない場所まで紅斑が広がり、収まるまでに数週間以上、数年のこともある。その後、もとのアトピー症状に戻るか(アトピー存続)、軽快する(もとのアトピーは治っていて副作用だけだった)。 論文「ステロイド恐怖: 原因はありますか? ステロイド軟膏の安全性、依存性、離脱の調査」 原題 Steroid Phobia: Is There a Basis? A Review of Topical Steroid Safety, Addiction and Withdrawal 2021年 全英皮膚炎学会と、イギリス皮膚科学会は、2021年に合同で、ステロイド軟膏離脱に関する声明 eczema.org/wp-content/uploads/Topical-Steroid-Withdrawal-position-statement.pdf ガセネタのアトピーバカ荒らしはマジで妄想症がやばい。副作用ないない妄想で成り立ってるヤブ医者レベル。 日刊スポーツの記事とか、出所不明の画像を貼り付ける。信じ込むなよw ステロイド軟膏の説明書「長期連用により、ステロイドざ瘡、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、色素脱失等」 ステロイドのほかの感染症の副作用: 皮膚の真菌性(カンジダ症、白癬等)及び細菌性(伝染性膿痂疹、毛嚢炎等) タクロリムス(プロトピック)以降、最近の新薬は種類が増えるが「免疫抑制剤」であり、紅斑と感染症の副作用はステロイドと共通する。ステロイドほど効かないため、ここに簡単に移れなければ結局ステロイドの副作用との戦いになるケースがある。 コレクチムの説明書でも、コレクチム0.5%を1日2回,1回最大5gを52週間反復塗布した際の
主な副作用は,適用部位毛包炎3.1%、適用部位ざ瘡2.8%、適用部位刺激感2.6%、適用部位紅斑2.0%。 ・感染症では、適用部位毛包炎(2.5%),カポジ水痘様発疹(1%以上)、口腔ヘルペス,単純ヘルペス,帯状疱疹,膿痂疹など インドでのステロイド軟膏の副作用報告の解析 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8641741/ 写真あり 45%の人々は副作用まで3か月以内、49%で3ヶ月から1年まで。 皮膚萎縮50%、線状萎縮26%、色素脱失20%。萎縮に加え、毛細血管拡張や紅斑など多症状のステロイド皮膚(論文中でTSDF)は、9%。また感染症 ヒカル は動画「 汚すぎた肌はなぜここまで綺麗になったのか?(アトピー乾燥肌ニキビ跡がほぼ完治) 」で成分を併用した美容目的のダーマローラーの効果を公表している。これはエンビロンにはないエクソソームという幹細胞系の成分だ。 数百万円。 ガセネタ荒らしの流すニセ情報のように、ヒカルのアトピー後の浅黒肌は一般の薬で治したものではない。 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる