ステロイドのリバウンドって副腎抑制とは関係無いよな。なんでプロトピックでリバウンド起きるんだよ?
免疫抑制作用に対する反動だろ。
炎症物質の受容体の感受性が爆発してると考えるのが妥当。 免疫抑制してるあいだに、アレルゲンがじゃぶじゃぶ入ってんだろが たしかに副腎抑制でリバウンドが起こるならプロトピックでリバウンドが起こるねはおかしいよな ステロイド15年ほど
プロトピック3〜4年ほど使用
その後脱ステ、脱プロトピックした俺の経験から言えば
全身の皮膚症状の悪化の他
40度近い高熱
真夏だったにもかかわらず異様な寒気(毛布かぶって震えるレベル)
勃起不全
塩味を受け付けなくなる(塩味を感じると吐き気に襲われる)
今ざっと思い出せるだけでこういう症状にあったけど
3か月程度耐えているとこれらの症状は大体消えた
ただし、プロトピックを使っていた顔だけは
一番皮膚症状が長く続き、最終的に収まるまで1年くらいかかったな
これは俺の推測だけど
ステロイドとプロトピックは別々の仕組みで、別々の副作用を起こしてるんじゃないかな >>7
治ったとまでは言わないかな
今は皮膚科に通わず、薬も全く使わず
たまに軽症程度の症状が時々出てきて、放っておくと1週間とかで消えるって感じ
健康食品とかの類も使ってないよ
軽症の症状が出てきたら、ちょっと早く寝て、長めに睡眠時間をとるように心がけるくらい >>6
よく分かる
ステ、プロ塗ってた場所は特に治りにくい
プラトピックなんて、よく効く薬はガッチリ抑える分リバウンドも忘れた頃に突然くる
これを分かっていたら、最初から使わなかったな アトピー持ちの皆さん!
まず原因を取り除くことに集中するよう、発想を変えませんか?
皆さんを観察していると、食生活が酷すぎます!
第一優先は食生活の改善です。まず、そこです!最優先で、食生活を見直しましょう。食生活を変えないと、この問題は絶対に解決しません。
そうしないと、その苦しみは一生続きますよ!食がすべての基本です!
いま必要なのは、『何を食べるか?』よりも『何を避けるか?』という感覚です。引き算の発想です!
【 基本事項 】
飲食物を買う際は、食品表示をよく確認し、添加物などをできるだけ避ける
出所の分からない果物、外国産の果物は全部避ける(日本に運ばれて小売店に並ぶまで薬品まみれになっているため)
甘いもの(砂糖、三温糖、黒糖、甘味料ぜんぶ)は徹底的に避ける
肉は厳選する。重症の人は徹底的に避ける。アメリカ牛やブラジル鳥だけでもせめて避ける
(現代の市販の肉は最悪です!出所の分からない肉は全部避けるくらいで丁度よいです)
卵、魚介類も厳選する。重症の人は徹底的に避ける。(安価な卵は超危険! 遠方で撮れた魚介類は、輸送時に大量の薬品を混ぜているので全部避ける)
加工品や冷凍食品をできるだけ避ける
ジャンクフードやコンビニ食品を徹底的に避ける
ファミレスやチェーン店やスタバなどを徹底的に避ける
トクホ商品や怪しいジュースや市販の野菜ジュースは避ける
牛乳や乳製品を避ける(現代の牛乳は最悪! 乳製品は徹底的に避ける)
マーガリンやショートニングや植物油脂表示を避ける
サラダ油やプラスチックに入っている植物油使用を避ける
味の素の使用を避ける
電子レンジをできるだけ避ける
毒だらけの消毒薬やせっけんや洗剤などを避ける
無農薬の野菜を探す努力をしてJA野菜を避ける
>>1 8割以上は食生活が原因です。
そこを変えないと、何を塗っても何を飲んでも、何の解決にもなりませんよ! プロトピック、手指に使ってる人いる?
顔にしか使ったことなかったんだが >>1
マジレスだけど、プロトピックでリバウンドはまず起こらない。
プロでアトピーが再燃したとすれば原因は、
1.急に外用を中止したからアトピーが再燃した(ステロイドのレセプター関連のリバウンド+皮膚萎縮とは全くの別物)。
2.最初にステを塗ってから小児プロに移行してその後「急に」中止したなら、
最初にステを塗った分の影響でリバウンドした。
そもそもステだろうがプロだろうが、リバウンドや再発をおこさないためにプロアクティブ療法があるのだから、
ほとんどのアトピー患者は副作用やリバウンドを起こさずにプロアクティブ療法で治る。
リバウンドを連呼する患者や脱ステ医や民間療法業者は、プロアクティブ療法のやり方や薬のやめ時が分からず、リバウンドや再燃を起こしただけ。 >>1
プロトピックにリバウンドや依存が無いという論文と臨床データ↓
アトピー性皮膚炎に広く使われているステロイド外用薬とは作用機序が違います。
皮膚の防御機能を損なうことがなく、ステロイド外用薬の長期使用で
問題となる皮膚萎縮を起こすこともありません。
また中止後のリバウンド症状もほとんどないとされます。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2699709.html >>1
プロトピックにリバウンドや依存が無いという論文と臨床データ↓
Dosage and Adverse Effects of Topical Tacrolimus and Steroids in Daily Management of Atopic Dermatitis
M Furue, H Terao, Y Moroi, T Koga, Y Kubota, J Nakayama, F Furukawa, Y Tanaka, I Katayama,N Kinukawa, Y Nose and K Urabe The Journal of Dermatology Vol. 31: 277–283, 2004
プロトピック軟膏と言うのは、ステロイド外用剤ほどの歴史はありませんが、ステロイドのように、長期連用で皮膚の萎縮をきたし、
バリア機能が破壊されてリバウンドが起きやすくなるといった作用が無さそうだからです。 >>1
プロトピックにリバウンドや依存が無いという論文と臨床データ↓
Community practitioner(Vol78, Num12, Dec 2005)より引用
とにかく、乳児期の皮膚への影響は、ステロイド外用剤よりもカルシニューリン阻害剤のほうが少ないことは、最新のJ. invest. Dermatol誌に掲載された本論文で示されたのですから、
わたしは、数年後には、乳児期のアトピー性皮膚炎の治療にはカルシニューリン阻害薬が第一選択になるかもしれない、と思います。
そして、その後数十年かけて、アトピー性皮膚炎患者数が減少していけば、はじめてロシアの小児科の先生の仮説は正しかった、ということになるのかもしれません。(それまでは、検証は難しいと思います)
話は戻って、カルシニューリン阻害剤は、先日解説したCorkらの「ステロイド外用剤による表皮バリア破壊説」でも、プロテアーゼをup-regulateしないので、
ステロイドのようなaddictionを引き起こしにくい、と記されていました。 新たに「長期的な発がんリスクを評価するため海外で小児アトピー性皮膚炎患者を対象とした疫学研究(10年間の前向きコホート研究)が実施され、延べ観察期間4万4629人・年において悪性腫瘍が6例に報告され、年齢・性別の合致する集団における予測発生率5.95例に対する標準化罹患比は1.01(95%信頼区間0.37−2.20)であった」旨を記載する >>18
本当にちゃんとソース先の論文読みました???
ほとんどのアトピー患者には、プロトピックはリバウンドが起こらないのは明確なんですが。
それと、それぞれの論文のどこが間違っているかをデータを添えて記名して具体的に書いてください。
もしリバウンドが起こったレアケースの患者がいるとしても、
プロアクティブ療法で副作用やリバウンドを起こさずに最少外用量でアトピーを治せるんだが。
ほとんどのアトピー患者は最終的に外用もやめる事が出来る。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
しかもデュピと併用してステやコレクチムや小児プロを処方する医者も多いぐらいです。