いまデュピクセントやらない人ってどういう理由なの?
アトピーなのに結婚できるって凄いなぁ
デュピ前は恋愛する気にもならんかったわ >>86
こんな汚い身体を好きな人にはマジ見せれない
仲がいい異性とそんな感じになったけど、全力拒否で嫌われた 免疫抑制だと他の病気にかかるリスクが上がると聞いてるんだがどうだろう? 何軒も行ってるけど出してくれない
結節性痒疹だがら出せないと言われる
汁まみれのアトピーもあるのに・・・ >>90
一般的にステロイドの利く割合というのは現状維持を含むので、
普通の人が想像するような「効果がある」人の割合はわずか1%です。
デュピの効果はステロイドと同じ基準で2倍程度なのでほとんど効果はありません。
なので普通に勉強できる医者なら出しません。
普通にビタミンdとかbとか亜鉛のサプリの飲んだほうが効果あるし、コスパもいい。 アホか。そんなわけねーだろ
使い方知らないか、単純に儲からないから出さないだけだろ。
ステをダラダラ使った方が手間も掛からないし儲かる。
他人の体がどうなろうが知ったことではないタダそれだけ デュピクセントで治っても完治しないし、断薬したら元通り
死ぬまで貢ぐ価値は無いかなってのが現状 ハゲとアトピーは俺が死ぬまで根治することは無さそうだな デュピクセントはよくはなるけど治りはしないからね。なんなら顔に関しては人によって悪化するってこともあると思う 逆に実績のない薬に簡単に飛び付くほうが怖いのにね。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 デュピは劇的に効果あった
でも月二の注射と治療費は痛い
これは一生は続けられないと思い、都内の脱ステ病院で治療して3年ほどで治った ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。
某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。
要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。
>脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、
某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)、水分制限、運動を続けてアトピーが重症化して感染する。
その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓
>最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物)
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg >>1
デュピとリンヴォックは最後の手段や
プロアクティブ抵抗性のレアケースアトピーを抑える程強い免疫抑制力やからや
国がステ6か月を処方の条件としてるのは税金のためもあるが、免疫抑制力と歴史が新しいので未知の副作用のためや 保険証が廃止されてマイナンバーカードが普及すると、重複診療が不可能になったり、ステ歴なしでデュピ処方が不可能になったり、成りすましが減ったりする。
それにより路頭に迷う脱ステ医と看護師や廃院する脱ステ医院が増える。
残った脱ステ医院も存続させるためにスタッフを減らして、診療、処置、会計を全部脱ステ医がやることになる。 やはり今回の地震により、アトピーに脱ステ脱薬と民間療法は間違いと証明された。
災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は輸送網が安定すれば供給されるから安心するべき。
少なくとも脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりも流通がしっかりしている。
そもそも脱ステ医や業者のオリジナルの薬は治験もエビデンスも無く、効果ないどころか危険だからな。
あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否される。
脱ステで重症化してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。
アトピーなのに脱ステ脱薬、民間療法は絶対やめろ。 最初から標準治療を拒否し、脱ステ脱薬やって軽度のアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ脱薬や民間療法やると軽度のアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ脱薬や民間療法するのは間違いである。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 「脱ステ医や民間療法業者が主張するアトピー難治化説は間違いである」と日本と海外の論文で証明されている。
アトピーが昔より増えた本当の原因は、
・日本全体の人口が増えた
・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。
・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。
・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
アメリカ 133種類
日本 1500種類
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。
最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染する患者の方が圧倒的に多い。
あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。
人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。
人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。
よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 「脱ステ脱薬、民間療法でアトピーは治らない」と有名な標準治療医も脱ステ医すらも言ってるからな。
実際に過去、脱ステ医やってた医者でアトピーに脱ステは効果ないと分かってプロアクティブ療法医に鞍替えした医者と
全国から押し寄せる脱ステ希望患者が脱ステで中々アトピーが治らならなく診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめて転科した医者の合わせて6人もいる。
脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに非ステでアトピーが治らないかが分かる。
ちなみに、その元脱ステ医達は「脱ステ医は毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならなく、
ストレスでその患者達が夢にまで出てくる」と言ってた。
皮膚科医になるなら脱ステ医には絶対なるな。 脱ステ、脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。
元脱ステ医達が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならなく、ストレスが半端ないらしい。
脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくると言ってた。
さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、
一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。
実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。
そんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。
現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので信用するな。 金かかるわりには効果が薄い
副作用もある
JAK阻害は内服やプロが出てるから外用も安全だが、これは新薬なのでこれからどうなるか プロアクティブ無効のアトピーを抑える程の免疫抑制力だからな
国がステ6か月治療の条件としてるのは税金抑制のためもあるが、強力な免疫抑制力と新薬なので未知の副作用のため
今んところ報告させれているのは免疫低下、光線過敏症、寄生虫感染
JAK阻害は外用薬はピンポイント阻害で副作用はまず無く安全だが、内服は…
結局は日本と海外の論文通り、プロアクティブ療法と並行して食事生活改善、原因排除するのが最も効果的で、副作用や再発もなく安全な治療 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!!
その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。
ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。
それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(他院よりぼったくりと悪評)。
脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 しかも小児プロトやコレクチム、モイゼルトがない昔でさえ、ステのみでアトピーが治る患者の方が圧倒的に多かったからな。
副作用が出る患者は全体から見ると圧倒的に少なかった。
ニューステ(報ステの全身)のステ報道や脱ステ脱薬信者は副作用が出た患者をピックアップして大げさに誇張してるだけだった。
それに騙されて脱ステ脱薬や民間療法やって重症化や感染するアトピー患者や、アトピー患者を騙して儲ける脱ステ業者が多発した。
今はSNSにより脱ステや民間療法でアトピーは治らないとバレてるのと、モイゼルトとコレクチムとステと併用・移行するプロアクティブ療法と大塚本によりほとんどのアトピー患者が昔よりさらに副作用や再発をおこさずに治る様になった。
プロアクティブ抵抗性のレアケース体質はデュピで治療する。 今は脱ステ、脱薬、民間療法でアトピーは治らないと学会やSNSでバレているので、脱ステ脱薬患者や民間療法は激減している。
脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。
あと、自分が公的機関に弁護士を通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政処分による保険不適用で医療費を値上げさせたり、
脱ステ治療の保険適用の回数と脱ステ入院の保険適用の日数を減少させて、脱ステ医院の売り上げと脱ステ患者を激減させた(実話)。
それと、SNSの脱ステ信者垢を医師法違反や薬機法違反で通報して何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した(実話)。
国の脱ステ医への行政処分と行政指導、裁判で脱ステ被害者が脱ステ医を訴えて勝訴した点などを踏まえると、脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らないという証拠である。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 半年になるけど内服ステロイドやめられない
量は減ったが マジレスだけど、デュピは民療に比べたらかなり安い。
自分は高額な瀉血クリニックに3年通ったけど治らなかった。
そこでの初診は6ヶ月で良くなると言われたのに一年続けても治らず、あと一年続けててと言われ、
二年続けてもやはり良くならず、あと一年続ければ治ると言われ、キリがなくどんどん延長していった。
治療費だけじゃなく鍼、サプリ、お茶、石鹸などのグッズも買わされ年1000000円かかった。
はっきり言って瀉血は間違いなく詐欺だ。
そこで知り合った患者達が言うには瀉血でアトピーは治らなく、院内感染も多発してた。
稀に治ったという患者はアトピーではなく、外用薬の副作用で通ってた患者で、しかも瀉血で治ったと言うより、アトピーと違って薬の副作用は放置してれば治ってる様な症状だった。
治ったのはアトピーじゃなく、自然治癒する副作用なのに、その期間に偶然瀉血通院が重なって「瀉血でアトピーは治る」と勘違いしてるだけ。
あと、そのクリニックの悪い口コミは定期的に消されて、良い口コミしか残らなくなっている。
皆も騙されないでくれ。 新薬はプロアクティブ無効のアトピーを抑える程の免疫抑制力だからな
国がステ6か月治療の条件としてるのは税金抑制のためもあるが、強力な免疫抑制力と新薬なので未知の副作用のため
今んところ報告させれているのは免疫低下、光線過敏症、ヘルペス、結膜炎、寄生虫感染
JAK阻害は外用薬はピンポイント阻害で副作用や再発はまず無く安全だが、内服は危険
結局は日本と海外の論文通り、ステとモイゼルトやコレクチムを併用・以降するプロアクティブ療法と並行して食事生活改善、原因排除するのが最も効果的で、副作用や再発もなく安全な治療 コピペの詐欺レスに騙される愚かな患者がまだいるんだろうなw ステロイド使い続けると難治性アトピーになり、
スレを荒らすようになります。