ネオーラル服用していた為、薬抜きに1カ月。
勿論リバウンド...掌と足裏以外は全身炎症汁まみれになっての治験スタート。
トラロキ注射後、流れる汁は止まった。
ただ全身炎症の為、服の湿り気と微熱は続く。
冬のこの時期、掌も乾燥が強く指先がいつ割れてもおかしくない状態がしっとりと感じた。
4日目ぐらいから、荒れてる肌にしっとりした感じの部分が出てきた。柔らかな下肌の上に炎症してる硬い皮膚がこばり付いている感覚。
風呂入るたびに少しずつ柔らかな部分が増えている。
擦り掻いてはダメだけど、皮膚を取った方が風呂上がり痒みが少ない。下肌が柔らかくなったせいか傷もできにくくなった。
まだ炎症部分は多くあるが、痒みはこの時から減って寝れる。熟睡までとはいかないがw
トラロキもデュピもリバウンドには対応していないらしい。
前回の脱ステの時と比べて、汁の止まり具合、乾燥落屑期間を思うとかなり早めに楽になるのではないかと思う。
しっとり下肌はトラロキの効果、上肌の硬い皮膚はリバウンドではないかと。
なんか二重になってて変な感覚(初体験w)
デュピ治験はステロイド外用薬と併行してるみたいなので、内と外から改善出来ると思うので劇的に見えたのか?
トラロキ治験は保湿剤のみなので、薬の真価がもろに分かると思う。
自律神経⁉も正常になって朝も起きれる。
精神的に楽になった。
あくまで一個人的な感想です。
治験期間もまだ短い為、参考になるかわからないですが...
(トラロキ製薬会社の直治験では第三次は4カ月となってるみたいなので、薬が合うかどうかの基準は4カ月なのかと思います。)
アメリカ治療医療コーディネーター
http://oregonmedicalcoordinatorllc1.blogspot.jp/?m=1
2017/5/19〜現在までのアトピー関連の記事は参考になるかと...(5/19の記事がm本当なら日本皮膚科学会はクソ!
未来と向き合うブログ
http://apchicken.blog.fc2.com/category1-0.html
トラロキヌマブ治験について詳しく書かれてある
長文失礼しました。
打ち間違いあったらすいません。