ステロイドに副作用がないと言われたんだが
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私は生まれつきアトピー持ちで3カ月ほど前から顔や
体の炎症がひどく、ステロイドは副作用が激しい為
市販の非ステの軟膏を塗っていたんですが。
あまり良くならず(と言っても顔は三カ月前よりはマシになった)
皮膚科に行くことにしたんだが、そこの先生が
処方した薬が顔、プロトッピック軟膏
体、スチプロン軟膏
そしてエビナスチン塩酸塩錠、リンデロン錠、ガスポート錠(内服薬による
胃炎を防ぐため)だった
以下先生との会話
先生「顔はステロイドはいけないので、プロトピックですね」
俺「はい、あのーステロイドは副作用が激しいと聞いたのですが」
先生「いやそれは最近間違っていることが証明されて
学会でもこれからはステロイドをガンガン使っていこうという
事になったんだよ、顔はダメだけど」
俺「え?そうなんですか?副作用はないんですか?」
先生「体のステロイドは副作用はないよ、薬が効いていて急に
辞めるからリバウンドするんだ」←つまり副作用だろ
俺「へぇー」
先生「いやまったく副作用がないってわけじゃないけど
アトピー患者がステを塗らなすぎるのが悪化の原因だと学会で
証明されたから」←矛盾
この医者の言ってる事は正しいんですか? >>1
たぶん、あなたもその医者も、両方とも事実を歪曲して会話していると思います。
スチプロン軟膏は調べたら「かなり強い」ステロイドだそうです
全盛期よりはマシになってるのにかなり強い?
それに内服薬など初めてです >>1を読んだ感想。
まず、医者の説明が下手過ぎる。
こんな説明の仕方じゃ患者に意味が伝わらない。
次にスレ主が「副作用」という言葉の意味を理解してない。
薬を使い続けて悪化したなら副作用の可能性も無きにしも非ずだけど、止めて悪化したなら
それは副作用とは言わない。
なぜなら、副作用とは薬の働きを指す言葉なのだから、効果が切れた後で起る現象は副作用で
ある条件を満たさない。 つまりステロイドには副作用があるという事で
糸冬了 色々と齟齬はあるようだが基本的には問題がない。
遠慮せず医者にガンガン質問するように、そうすればステ使う不安感
はそのうち軽くなる。
あと、この板は「ステを否定する」事で精神の安定を保ってる連中ば
っかりなんで、mixiでもグリーでもどこでも良いのでステ肯定のとこ
ろで聞いた方が良いよ。
または自分でガイドラインとか標準治療の本を読むとか。 >>13
無駄無駄。
わかってて医者を試すためにやってるんだから。
ある意味、
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1266061748/64-65
と手口は同じ。
「関係ない」と言ってる側は、もちろん「まったくの無関係ではないが、直接の原因ではない」
という意味で「関係ない」と言っているのだが、そう答えさせておいて
「絶対に関係ないとは言い切れないから関係ないとは言えないじゃないか」と揚げ足を取る。
よくあるパターンです。 だから副作用はあるっての!これが結論。なんだか訳の解らない日本語を書いてる人に惑わされないように。
もっかい言うよ、ステロイドに副作用は、あるあるー! 今日も皮膚科医はステロイド処方する。
来なくなった患者は治ったんだと信じて、、、、 ついでにいうと、お医者様には誰にステロイドが合うのか合わないのかわかりません。 皮膚科学会は明らかに間違っている。
「ステロイドは医師の元で正しく使用すればまったく副作用がない。」と言っている。
また「ステロイドには依存性もない。」「長期連用によって効かなくなることもない。」
と言っている。
これが仮に本当だとしよう。
ならば最初から、最も効果の高い、デルモベート軟膏を使用すればよろしい。
わざわざ症状をみて適切な強さのステロイドを選択する必要などまったくない。
すべての症状にデルモベートを使用し、医師が適切に患者に使用させればよいことになる。
しかしそれやっていない。
よってこの点だけでも学会、ほとんどの皮膚科医がやってることは矛盾していることになる。 >>22
>ならば最初から、最も効果の高い、デルモベート軟膏を使用すればよろしい。
最も効果の高いものを使用することが正しい使用法というわけではない。 ステロイド拒絶症の人は病院に行かないほうがいいよ。迷惑者扱いされるだけだから。 仮にステロイド使う前の症状と痒みがレベル2としよう。
ステロイドを塗って2、3日後、見た目は炎症がひく。
しかしすぐさまレベル4の痒みを伴い、レベル3の症状となって復活するのだ。
この現象を一番説明して欲しいんだが、全く見かけない。 >>27
薬に甘えて生活習慣の改善を怠るとそうなる。
自業自得。
ステロイドは怖いっていう先入観から少量だけ塗ったり
まだ皮膚が再生しきってないのに塗布を止めるから
副作用(違うけど)が出るんだよ馬鹿ども。
週刊誌とマスコミの古いガセを鵜呑みにして、
アトピービジネスのいいカモだなw
NOATOでも買っちゃう口か?ww
>>1の医者が言ってることは正しい
>薬が効いていて急に辞めるからリバウンドするんだ」
この時点では皮膚は治ってない、バリア機能も全然ない
まだ硬かったり色が正常でない時に薬を止めるのは自傷行為
顔に強めのステロイドを塗らないようにしてるのは
軟膏の吸収が良すぎるから、逆に体や手足は吸収効率が悪いから
しっかり塗らないと効き目が無い=放置するのと変わらないから悪化する
←矛盾
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クラビットはステじゃないです、抗菌剤だからスレ違い・・・。
実用上は「副作用はない」と思ってていいんじゃないの?
厳密に言ったらレアな症状とか、薬の成分に反応して重度のアレルギー症状起こして
致命傷になったりも極々稀にあるけど、そこまで考えたら薬なんて使えなくなるし。 外用薬には副作用はないらしいけど、塗り続けて敏感な状態になってますって皮膚科医に話すとか。
自分も今悩んでいて…。
医者には副作用と言う言葉を使わないで話そうかな。なんだかんだ3ヶ月…。 今日も皮膚科にいってきたわたしだが、普通にステロイドを使用していても「強い」副作用はない
用法容量守ttれば良い 勿論毎日、厚塗り半年続けるとかだった出る
症状にもよるけど、炎症とか押さえらてきたら保湿クリームちゃんと濡れよ 知り合いの人は、長年ステロイドを塗っていて、
多臓器不全で亡くなったけど・・・ そもそもステロイドの副作用とはどのようにしておきるのか。世に広く言われているの
は「本来体内で産生されるステロイドホルモンが、外部から大量に与えられ血流中に
増えることにより、ステロイド製造工場でもある副腎の機能が低下し、副腎が担当す
る自律神経系の異常により、最悪、多臓器不全にまで至る」というものである。前述
のアンテドラッグステロイドなるものも、この理論の上に立って副作用対策を行った
ものといえる。
だが、現実に起きていることは、この理論だけでは説明がつかない。いわゆる「脱ステ」
を敢行して、血流中のステロイド過多の状況が改善され、傷んだ副腎が回復したと思わ
れる時期に至っても、症状は改善されないからだ。本当は何が体内で起きているのか。
−−−
もはや、ステロイドそのものの問題ではない。ステロイドが酸化して体内に蓄積した、
酸化コレステロールこそが、副作用を起こしている最悪の真犯人ということになる。
この視点に立つ時、アンテドラッグステロイドとて決して副作用からは逃れられないのは
明らかであるし、ステロイドだけを考えた脱ステ治療なるものが不十分であることも分かる。 鳥取市立病院医療過誤訴訟:遺族の請求、全面棄却−−地裁判決 /鳥取
腎不全などで入院中に多臓器不全で99年5月に死亡した女性(当時74歳)の遺族が、
強い副作用がある薬の服用を事前に説明しない 治療方法などに問題があったとして、
鳥取市立病院を運営する同市を相手取り慰謝料など約3147万円の支払いを求めた訴訟で、
鳥取地裁(古賀輝郎裁判長)は18日、原告の請求を全面的に棄却した。
判決は▽女性の死因の多臓器不全と病院が行ったステロイド療法の間に因果関係はない
▽同療法の説明は事前に行われていた ▽女性が亡くなる3日前に肺水腫や呼吸困難になる
原因となった点滴が大量に流れた事故は女性が勝手に装置を操作して引き起こしたもの −
−などとし、病院側の過失を認めなかった。
これに対し原告側は▽99年3月に女性が入院した後、担当医から説明なしに受けたステロイド療法
が多臓器不全の原因となった ▽点滴の事故は担当看護師のミス−−などと主張していた。
同病院は「病院の対応が認められた。今後とも医療の向上に最善の努力を続ける」とコメントした。
女性の遺族の長男(57)と次女(54)は「事前にステロイド療法の説明は受けていなかった。
提訴の前の病院側との話し合いでは 治療のミスを認めていたのに……」と納得できない様子だった。
遺族側弁護士によると、控訴する方針だという。【宇多川はるか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています