アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart69
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・アニメの話を優先しましょう。
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
・次スレ立ては>>980辺りがお願いします。
――――――――――――
関連サイト、スタッフ、キャストは>>2-10辺り。
省3辺り。
前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart67
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/anime4vip/1542022543
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 放送期間 1979年10月10日 - 1980年9月3日
話数 全40話+総集編1話
放映局 日本テレビ
1980年9月10日に総集編「ベルサイユのばらと女たち」放映。
一部地域では24話として総集編「燃えつきたバラの肖像」を放映して終了。
1990年にはテレビ版を再編し一部キャストを変えた劇場版を公開。
スタッフ
監督 長浜忠夫 (- 第13話) 出崎統(第19話 -)
脚本 篠崎好、山田正弘、杉江慧子
キャラクターデザイン 荒木伸吾、姫野美智
アニメーション制作 東京ムービー新社
オープニングテーマ
「薔薇は美しく散る」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子
エンディングテーマ
「愛の光と影」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子/ナレーション:志垣太郎(-21話) 第01話「オスカル!バラの運命」
第02話「舞え!オーストリアの蝶」
第03話「ベルサイユに火花散る」
第04話「バラと酒とたくらみと、、、」
第05話「高貴さと涙にこめて、、、」
第06話「絹のドレスとボロ服」
第07話「愛の手紙は誰の手で」
第08話「我が心のオスカル」
第09話「陽は沈み陽は昇る」
第10話「美しい悪魔ジャンヌ」
第11話「フェルゼン北国へ去る」
第12話「決闘の朝オスカルは…?」
第13話「アラスの風よ応えて…」
第14話「天使の秘密」
第15話「カジノの伯爵夫人」
第16話「母、その人の名は…?」
第17話「今めぐり逢いの時」
第18話「突然イカルスのように」
第19話「さよなら妹よ!」
第20話「フェルゼン名残りの輪舞」 第21話「黒ばらは夜ひらく」
第22話「首飾りは不吉な輝き」
第23話「ずる賢くてたくましく!」
第24話「アデュウ、わたしの青春」
第25話「かた恋のメヌエット」
第26話「黒い騎士に会いたい!」
第27話「たとえ光を失うとも...」
第28話「アンドレ青いレモン」
第29話「歩き始めた人形」
第30話「お前は光俺は影」
第31話「兵営に咲くリラの花」
第32話「嵐のプレリュード」
第33話「たそがれに弔鐘は鳴る」
第34話「今“テニス・コートの誓い”」
第35話「オスカル、今、巣離れの時」
第36話「合言葉は“サヨナラ”」
第37話「熱き誓いの夜に」
第38話「運命の扉の前で」
第39話「あの微笑はもう還らない!」
第40話「さようならわが愛しのオスカル」 訂正
>>1最後の行の前スレはPart68です
リンク先は正しく貼れてるはずですが…失礼しました >>8
いえ!
昨日まで普通に書き込みあったのにさっき見たら落ちてて正直ビックリしました
ここは落ちやすいんですね… >>12
自分もさっき落ちてたのを知って驚きました
今結構あわててます >>13
そうですね、この板の他スレ見ると20まで保守レスしてるとこが多いようです
協力いただけるとありがたいです 突然スレが落ちたのは自分がサントラ完全版をまだ買ってなかった罰かも
ほんと、すみませんw あ、いやここまで来たら私だけで行けるかな…
保守続けます 旧サントラだらけに売ってごめんなさい
ベルばらの神様お許しを あ、20来てたw
>>19
ご協力ありがとうございました!
どさくさでしつこく言いますがサントラおすすめですよ! 承知しましたw
好きな曲の一つでなぜか第1話と確かロザリーが剣の練習してた時にかかってたくらいで、後半全くかからなくなった曲で確かめたいのがあるので買ってみます
お勧めのセリフ無しのも聞きたいし 今日古本屋行ったらマーガレットコミックスの14巻があったんでパラ見してみたら
ジェローデルのその後を知って「なんじゃこりゃ〜〜〜」になった
あれは有りなのかw 原作スレで一時騒いでいたね。ポーの原作者承認済みらしいよ。
御大少々ジェロで遊び過ぎな気がするが。実在の人物は動かせないし
主人公やその恋人もこれ以上遊べないので利用されたね。 アニメのジェローデルは初登場時から青年だったから、
最後に対峙する場面は30代後半くらいか
まさに独身貴族 アニメのジェローデル好きだな
貴族だから当たり前かもしれないけど
いかにも良いとこのボンて感じで
いさぎよいと言うか諦めが早いと言うか何事にも執着し過ぎないという感じが >>30
上品で良い感じですね。有能らしい様子も出ている。
原作ではニコラスの代わりと王太子先導の帰りの私用に
使っただけだし。 >>30>>31
確かにいい意味でガツガツしてないし、てらいなく気障な言動できるのもさすが
結婚話の時の長い口説きセリフもジェントルでいかにもザ貴族て感じだけど、
アンドレの一切飾り無しの告白セリフにやはりグッとくるわ >>29
原作の設定通りなら最初オスカル14歳だからジェロ12歳ですよね。
んなわけないですね、あのアニメ絵。どう見てもオスカルより年上です。 オスカルの衛兵隊の軍服の色はオープニングの様な濃紺の方が良かったな
本編のは褪めた青に見える
OPは長浜監督の衛兵隊長っぽいオスカルが見れて貴重 デザインも原作とは変えてあるよね
近衛時代と差別化を狙ったのかね?
私はアニメの衛兵隊軍服好きだけど 差別化、そうかもね
衛兵隊の服はせめて下が近衛の時みたいに白だったらよかったな
濃紺ジャケット金モール白ズボン黒ブーツが理想だな
ただ後半全体的に画面暗いから濃紺だと厳しかっただろうねってか無理だね 一般衛兵隊員が更にくすんだ紺色だから、ブーツに白入ってると目立つけどねえ
近衛隊長→赤ジャケ白ズボン黒ブーツ
近衛隊員→明るい水色ジャケ白ズボン黒ブーツ
これに比べるとどーしたって衛兵隊編は色目暗くなる… 白が入ると清潔感と品が増すんだよね
20話から22話のオスカル全盛期の顔でOPのカラーリング軍服見たかったわ
軍服と言えばオスカルの部屋のトルソーの赤軍服にロザリーがスリスリ抱きついてる場面オスカルに見つかって、見てるこっちが気まずくなったがw出崎監督ならどんな演出したかな >>38
数年前の記念切手に採用されたのがよりによってあのスリスリ場面なんだよなロザリー
仕事で時々郵便物扱うけど一番遭遇率高いのはフェルゼン切手だわw
次点でジャンヌ >>39
まさかそんなwと思って検索したらマジだったw
他にいくらでもいい場面あっただろうに
ジャンヌが意外とよかった
しかしアンドレの扱いw
仕方ない事だけど顔と頭身が微妙だね 少年姿だけじゃなく大人アンドレも入れて欲しかったぞ>切手
絵柄はアニメ本編からどんどんかけ離れてるけど…
ロザリー名場面といえば例えばポリニャック襲撃が男前だけど、
ポリが切手に描かれるのは嫌だw アンドレに比べてフェルゼンの優遇っぷりwジャンヌ省いてでも大人アンドレ入れるべきだろ
ポリニャックは大嫌いだから論外だな
ロザリーは実母の血が透けてみえる時がある
頑固さがたまたまいい方に向いてるけど >>42
しかもこのフェルゼンアントワネットよりドレス姿のオスカルといい雰囲気なんだよね。
なんか変な選択だなと思った。ジャンヌはいい構図だけれど大人のアンドレを優先
すべきか一枚だけなら少年時代ではなく大人の方を入れて欲しかった。 フェルゼンとアントワネットはなぜ逢い引きの別れ際の構図なのか
大人オスカルはよく見たらドレス姿だけ
しかも表情が本編とはもはや別物
アンドレ一つだけ入れるならおっしゃる通り大人アンドレの方が自然だな 逢い引きシーンのアントワネットのモフモフガウンは素敵 わかる〜あのもふもふガウンいいよね
ミンクかなー?とか想像してみたw 王后陛下が豪華な毛皮をまとっていらっしゃるのに国王陛下は質素なコート
一枚とか言っていたね、宮殿内の庭で雪掻きしていたから近衛兵士かな?
ただオスカルもドレス着た時豪華な毛皮のマント上に羽織っていたね。 切手は当時の絵柄のカットだったらな…
礼装オスカルとかハンカチ差し出す大人イケメンアンドレとかリアル少年時代しかないジョゼフ王子とかついでにジェローデルぶっ込むくらいしてもいいのに
フェルゼンはアニメ本8巻のテラスから右手挙げてオスカルに挨拶するとこ好きだな、なんてことないシーンだけど >>48
オスカルが思わず見とれて職務に集中できず自戒していたね。
哀しそうだったけれど可愛かった。 あの頃のオスカルはフェルゼンの一挙一動を意識してたしね
なんてことない仕草も職務に差し障りが出るくらい気になって仕方なかったんでしょ 罪な男よのフェルゼン
しかし>>48の切手のラインナップええなw フェルゼンな、生まれも育ちも顔も性格も良くて挙げ句アントワネットとオスカルの二人から好かれるなんてズルいよな
おかげで子供の頃はフェルゼン好きで、それこそアンドレの良さに気付くのオスカルより遅かったわ 最初からなんとなくオスカルとアンドレのお話しだと思って見てたから、
フェルゼンのほうが…ってのはなかったな、登場も遅いし
どんなにカッコよくてもお客さんみたいな 原作は最初はアンドレの方が脇も脇だったけれど、あの馬の暴走事件起こしてオスカルのために
命を捨てるといったあたりからただの脇じゃないなと思った。あのあたりからオスカルの恋人役に
決まったんじゃないかな。決定打は酒場の大暴れの後のキスだけれど。
アニメは原作でその筋が分かっていたからね。フェルゼンは満点の男性だけれど色気をあまり感じない。 お客さんかw良い表現だわw
初見は何だかいつもオスカルのピンチに颯爽と現れるカッコいいお兄さんと思って観てたわ
そもそも愛だの恋だのわからない年齢だったし アニメのアンドレは最初から主役級だからね、顔も
落ちるの防止でage アニメが先で後から原作見たパターンだったからアンドレが脇のイメージ全くないな自分は
再放送は何度もされてたから、そのたびに新しい発見があった
sageる癖ついてるけどageてみた 私は再放送が初見
懐アニ特集とルパン三世ベルサイユは愛に燃えたぐらいしか前知識無い状態で見た
>>57
長らくsage進行だったしageるはちょっと勇気要りますねw 出崎統になってから顕著になるけど、基本原画ばっかのアニメだと思う
動画は最終話を思い浮かべてもあんまない
原画と動画の説明は下記の通り
https://www.production-ig.co.jp/retail/notice-douga/
最終話見返したり、オスカルとアントワネットの別れのシーン見てもやっぱ動いてないんだよね、ズームアップとかで間をもたせてる
最終話のオスカルの血を拭き取るロザミーの右手も上下にらしく動かしてるだけ
原画は基本作画監督がチェックするだろうから、あの未だに視聴に耐えうる映像美を維持できてるんだけど
並の監督だと手抜きと言われがちだけど、出崎は高い演出構成力でカバーしてるね、宮崎駿のカリ城のOPに通じるものがあると思う
カリ城のOPも奇跡のOPと評する人がいるぐらいに貧弱な制作環境を少ない動画原画でカバーしてるんだとか
動かない止め絵はアニメじゃないと揶揄されたものを演出の域まで高めたの出崎統と評してる番組有ったけど正にそのとおりだと思う >>58
10年くらい前まではよく懐かしアニメ特集とかランキングとかやってたけど最近あんまりみないよね
ベルばらはいつもランクインしてたけど、紹介映像がさーいっつもホタルシーンだからまたかよwズコーだった
せめてたまには軍服姿お願いしますw >>60
大抵ホタルシーンとバスティーユで撃たれるシーンの組み合わせね
たまーに三部会デスラー総統登場のお遊びシーンが入るw バスティーユのシーンはやっぱり辛くなるな
デスラー総統は笑えるけどw
終盤3話は悲しくなるからあんまり再生しなくなった
別の意味で悔しくなるから見ないのはオスカルがポリニャックに嘘の流産の濡れ衣着せられた回
アントワネットにもイラついたわ >>62
流産回は後味悪かったな
後々に影響する話でもないし話数がもったいないレベル ほんとにその分を後半はしょった所にくれと言いたい
前半はデュバリーとアントワネットの攻防も長すぎてうんざりする場面あった
メルシー伯は好きだったな デュバリー夫人は一つ一つの悪事が濃いので見る分には凄く面白かった。最後の転落ぶりと
比較して、でも馬車で連れ去られる時のオスカルとの会話、最後の「こんな優しい気持ちになったのは
5歳で親を亡くした時以来お鉈って不思議な人ね。」はジーンときたな。
全体で見ると少々バランスが悪かったね。流産の件は世継ぎの問題は我々が考えるよりずっと大変な
問題だと言いたかったんじゃないの?アントワネットはポリニャック夫人に取り込まれて、心の中で
オスカルに謝っているのが哀しかったよ・ >>64
>ほんとにその分を後半はしょった所にくれと言いたい
これは言いたくなるw
初めから打ち切り前提で作ってる訳じゃないからしょうがないけど、あの辺が展開タルいのは否めない
長浜さんは監督交代の経緯がアレなのと、
降板後ほどなく亡くなられているからインタビューがあまり残ってないのは残念だ >>67そうだね
アニメック9号に5話くらいまでの長浜監督のインタビューがあるけど、月に200通のファンレターの返事を書いてたり、監督がキャラになりきって絵コンテの読み合せしたり、あと田島さんをかばう様な話しや作画陣を労う発言してるわ
この頃は監督やる気がみなぎってた…使用作画枚数も当時30分では異例の5千枚越え、製作費も時間もかかると >>68
ものすごい熱意を感じるよね
長浜監督パートで一番良いと思えるのは、オスカルが近衛入りに悩む初回だわ
最初からアニメオリジナルなんて原作ファンはえっ!?と思っただろうけど >>69
自分も初回が一番好き
前半見るのはほぼ初回
ジェローデルとの決闘、アンドレとの遠乗りケンカからの仲直り、ばあやもいい味で、屋敷内の装飾、オスカルの部屋にオスカルママの肖像画があったり
14歳の中2みたいなオスカルも見れて
トドメが階段上からの白軍服(裏地水色)オスカル登場
神BGMてんこ盛りで作画も他の前半回とは出来が違う 殴りあって倒れこんだ後、アンドレがオスカルの手をそっと握るのが好き! >>71
いいよね〜しょっぱなから結構いいムードじゃんと思った。将軍はものすごく重要な
運命の分かれ目をアンドレに託すし。 >>74
アンドレおまえの言う事なら聞くかもしれん!ってアンタ親でしょ!と思った。
あのはねっかえり娘を制御できるのは彼だけって当時から分かっていたな。 近衛辞める時に至ってはアンドレに向かって
「何故辞めるなどと言いよった」
「こういう時のためにお前をあれの側に置いておるのだ」
って完全アウェーだからなジャルジェ将軍
オスカルの内面の動きをいちばん側で把握してるのはやっぱりアンドレなんだなと >>75
>アンタ親でしょ!
ごもっともで草
>>76
>こういう時のためにお前をあれの側に
この言いぐさw
軍服拒否のオスカルを殴って階段から転げ落としたり、ジェローデルと決闘したら往復ビンタしたり、昭和のオヤジでもここまでしない
星一徹といい勝負だわ >>77
こういう時のために…は本当なんて言いぐさだよと思った
フェルゼンとのいきさつやら何も知らないで残酷だなと
まあ、お嬢様にしたことも全部将軍に知られたらジャルジェ家に居られないのはアンドレのほうだけどw >>78
ほんとにあれはないよなー
将軍はオスカルとアンドレのそれぞれの恋心や事情を知らないとは言えね
かと思うとお見合い話の時は娘の幸せを願う普通の父親の姿をみせて、最後泣いてたしな、あのエンディング泣けたわ
不器用さんにも程があるが
後半は作画も風格が出て声優さんの上手さもあって、好きなんだけどねジャルジェ将軍 >>79
娘の幸せを願うのは分かるけれどやり方が行き当たりばったりで、基本最初に
男として育てると決めちゃったときと同じノリ。あれも自分で決心して婿を探したんじゃ
なくてジェロが求婚してきたから丁度いいとばかりに話に乗って勝手に話を進めて
オスカルが嫌がるとブイエ将軍とつるんで別の男をくっ付けようとした。傍から見るとミカン
でもりんごでもブドウでも好きなの獲れと言われた気分だと思う。 若い頃は鉄拳制裁一辺倒の親父も年取って丸くなったのか
結婚騒動の頃には娘を思い涙流す一面なども見せてた
しかし娘を謀反人扱いで成敗しようとする姿はやっぱり相変わらずの将軍であったw まああの時代の貴族の使用人の扱いなんてそんなもんですから
ジャルジェ将軍はまだましな方 >>82
近衛を去る理由をアンドレに詰問してた頃はせいぜい使用人、お目付け役ぐらいの位置付けだったのが
成敗のどさくさで娘の求愛者に名乗り出られたのが将軍にはむかっ腹立ったのかもな
アントワネットの使者が間に合わなければマジで殺されかねない流れだった >>83
原作もそうだけれどアントワネットってとにかくしオスカルを助けることにかけては
凄く的確な行動するね。ドゲメネ公との決闘にも朝早くからエライ剣幕で自ら駆け付けた
し。 >>84
そういうのもあったなあ…
何故その判断力を民に向けて生かせないのか 貴族は人間としてよりも国庫を食い荒らすバクテリアとして考えた方が適切だろうな >>85
本当にね、首飾り事件辺りで自分への反発を見てその上でフェルゼンに忠告されてやっと
気付いたことになっているけれど。 >>87
と言っても正直どこまで受け止めてたかは疑わしいな
ジャンヌ詣での貴族は謁見拒否された者たちでございます、とオスカルが言っても
「そんなことで…(呆)」という反応だし
首飾り事件で痛い目にあっても、
フェルゼンに言われるまでトリアノンから出る発想なさげだったし >>88
なんか首飾り事件と言い一々対応が不味いんだよね。大蔵大臣くびにして騒がれたら慌てて戻したり
軍隊をパリに集めて食糧不足まねいたり、結局その軍隊に裏切られたわけで、ヴァレンヌ逃亡も
旅行気分だったし。アントワネットもフェルゼンもオスカルを助ける事には見事な判断力発揮だけれど
お互いの恋人はむしろ追い詰めてしまったね。 >>89
所詮オスカルへの神対応は全部フィクションだから…と言っちゃうと身も蓋も無いけどw
アントワネットもフェルゼンも恋愛相談というか自分の恋心をオスカルに吐露するけど
オスカル自身が誰に恋してるかとかは全く関心なさそうな
ついでにage 再放送も無いし話題もなかなか無いな…
以下脱線
アニマックスで北斗の拳の再放送見てるが、
盲目のレジスタンスのリーダーのシュウはロベスピエールの人(森功至)が演じてたんだな、まったく気づかなかった
シュウはアニばらロベスピエールと違って自己犠牲の塊みたいな人だけど >>92
久しぶり〜スププさんと語りたいアニばらの話はまだまだあるんだけどさ…w
来たついでに一つ、出崎監督になってからの瞳の星のゆらぎの細かい表現いいよね
美形作画のオスカルであれやられると、いい意味でのけ反るよ >>93
どうもw
ループしてでも毎日語りたいけどあまり連投するのもと思ってねw
瞳の光が揺れるので印象的なのは随所にあるけど
アメリカ帰りのフェルゼンが民衆の支持を失った王室の実態を知り
「やはりベルサイユへ行こうと思う」
と宣言した時のオスカルの目の光の震えはなんか繊細な感じがしたわ、一瞬の場面だけど >>94
それな…やっぱり行くんだ、知ってた、と視聴者は思ったけど、オスカルには終わった恋だとフェルゼン言ってたから半信半疑だったオスカルもがっかりしたよね
後半は眉や睫毛を大袈裟につり上げたりしなくても、瞳のゆらぎや影、微妙に目を伏せたり三白眼で心の動きを表現してくるからすごい
アンドレに渡り鳥は結局決まった所に帰って行く、誰にも止められはしないと言われた時のオスカルの瞳は三白眼で語ってた
それ今言うかwアンドレ、と思った ↑なかなか直接的と言っていい言葉だね、甘い希望抱いて任務に支障きたしそうなの
オスカルを諫めたのかな?アンドレが内心はホッとしているのはわかる。
私はオスカルがフェルゼンとアンドレの二人を見上げたあるいは相対した時の表情や
目の動きが好き。大きく見開いたり目を細めて切ない表情になったり潤ませたり所謂
女性の顔になっている。後アンドレの最後に彼の手を握って目をゆらがせて必死で
見開いて彼を見詰めているあの目元ね。余りにも悲壮で。 二人きりの銃の練習シーン好きだなぁ、渡り鳥のセリフも
あのセリフを言うアンドレの気持ちって何だろ
お前には見込み無いから諦めろと釘さすようでもあり
お前に魅力が無いからじゃないと慰めてるようでもあり >>97
うわーこれどっちかな
言われるまで一番下二行の方は考えてなかった
アントワネットの元に帰って行ってこれで完全に見込みなくなったから諦めろというか、諦めてくれ…!という願望込みの念をおしてるみたいに思ってたけど
夜中に唸っちゃったわw >>98
諦めてくれ!はコートもって雨の中オスカルを迎えに来たところで
心の中でハッキリ言っていたね。
アンドレの切ない気持ちも知らずに嬉しそうにコートを掛けてもらうオスカル
を見たらせつないだろうな。 >>98
オスカルも無言で通すから、どんな気持ちで聞いてるのか深読み癖をかきたてられる
表面上はただ渡り鳥について語ってるだけだから、
酒場でフェルゼンの名前出された時のようにはリアクションできなかったとか >>100
深読みしたくなる、それなんかわかるわ
オスカル他の場面でも意味深にアップ抜いたり無言で通す事あるよね
解釈を視聴者にゆだねるというか
だいたいこう伝えたいのかなと解るのもあるけど、渡り鳥のはアンドレの諦めろのダメ押しかなと思った
オスカルはアンドレの渡り鳥のセリフはフェルゼンの暗喩だと悟ったからこそのあの怖い顔かなと(アンドレの恋心には気づいてないけど)
ただ、慰めてるようにもという斜め上からのあの切り口は凄いわ、視野が広いね
そう見えなくもないと思ったわ、うん
アンドレ優しいしな 今やっている新作アニメのどろろはアニばらに似ていると思った。
話の大筋は原作と変わらないが、キャラや演出が原作と違う所が、特に
ギャグ描写が全てカットされ、全編に渡ってシリアスな雰囲気になっている所が。 >>102
絵が原作と全然違うでしょ、初め見た時誰が誰か分からなかった。
確かに緊迫感の連続で面白いけれど。 >>100
無言の場面で気になったの思い出した
衛兵隊長の部屋の机で血吐いた時、アントワネットに民衆が暴徒化して戦闘になった時はあなたを頼りにしていますと言われた事を思い出して無言だったやつ
凄い怖い顔してたなオスカル
そう言われた時に何て返事したのかなと思ったし、机で回想してた時に何を考えてたのかも気になった
んで同じくらいオスカルが使ってた白い羽根ペンが気になったw >>101
あー渡り鳥のセリフ慰め説は、昔読んだサイトの感想でチラッと読んで共感したのを書いてみただけです
そう言ってもらえて嬉しいけどねw
酒場でフェルゼンの無事を知らせる場面も、
自分も辛いのに調べてあげてアンドレ優しいなと言う人もいれば、
あんな時に動揺させることを言うアンドレ酷いって感想もある
原作はオスカルが自分で調べたのをアンドレに改変することで、
原作とはまた違う勘繰りを楽しめるのがアニばらの醍醐味だと思うのです >>105
アニメの演出の推察とか深読みするの楽しいよねw酒場での件はアンドレの優しさかなと思ったな
オスカルは自分のフェルゼンへの恋心を見透かされた様な気がしたのと、直前にケガした帰還兵を見てフェルゼンの安否の不安がMAXになってたところだったからイラついたのかなと
優しさってタイミングや相手のコンディションによって、お節介や最悪の場合悪意に受け取られる事があるから難しいね >>106
私も同意見で酒場のあれは優しさだと思った
酷いという見方の人はおそらく乱闘につながった結果を重視してるのだろう
「きっと帰って来るよ、フェルゼンは」
これ言う時のアンドレの表情というか作画がめちゃ良くて、
個人的に後半アンドレはその場面のイメージだな >>108
あの回は作画が綺麗で安定してるの多いよね
前に言ってたピアノに映るアンドレと弾いてるオスカルも
アンドレは黒い騎士になるとこもカッコ良くなかった?wその金髪じゃ無理だな、からの展開が
オスカルが意外と黒似合わなかったの驚いたわ、同じ金髪でもメーテルは黒似合うのにな、全て黒メガネが悪いんだわw TV版アニメの声を当てていたのが田島令子でも志垣太郎でもないって
今知ったのだけど、田島令子と志垣太郎本人が顔出して声を当ててる映像ってあるの? キャスト
オスカル:田島令子
アンドレ:志垣太郎
マリー・アントワネット:上田みゆき
フェルゼン:野沢那智、堀勝之祐
ロザリー:吉田理保子
ベルナール:野島昭生
アラン:山田俊司
ジャルジェ将軍:内海賢二
ジャルジェ夫人:佳川紘子
ばあや(マロン・グラッセ):京田尚子
ジェローデル:三景啓司
ラソンヌ先生:飯塚昭三
ブイエ将軍:増岡弘
ルイ16世:安原義人
ルイ15世:勝田久
オルレアン公:市川治(2 -24話)、仁内建之(27話)
デュ・バリー夫人:来宮良子
メルシー伯:村越伊知郎
マリア・テレジア:北村昌子
ノワイユ伯夫人:宗形智子
ジャンヌ:松金よね子
ニコラス:池水通洋 ↑
懐アニ板から拾ってきた
キャストのテンプレです
すっかり忘れていたよ とにかく、大人が子供の私と安藤くんに仕事だけさせて、利用するのはどうか。 ベル薔薇は大ヒットしたけど、私と安藤くんは、屈辱だった。 自分の中では銀河鉄道999のエメラルダスも田島令子ではない疑惑浮上 >>109
衣装が浮いていましたね、と言うかあの金髪でどうやって化ける気だったのか
アンドレの言う通り考えはいいが現実は無理。アンドレがバサッと髪の毛切るところ
かっこよかった、おどけてオスカルに跪くところもね。 ごめん途中送信した
マントバサーッからのカッコつけたお辞儀がいいっ! 髪もマントもバサーッで草
アンドレ最大の見せ場の一つで大好物なんです、はいw 偽黒い騎士の場面は音楽も運動会みたいににぎやかで、
おまえ絶対盗賊ごっこ楽しんでるだろ!ってノリだけど
失明の恐怖に死ぬまで苛まれるきっかけを作ったと思うと切ないわ それ言われるとな…そうなんだよな
その回のラストがあれだし
アクションが多い回だったから作画も乱れがちだったし 短髪両目アンドレもうちょっと長く見たかったよー
目をやられる直前だけなんてもったいなさ過ぎるw >>122
オスカルがベルナールに「アンドレはお前以上に黒い騎士らしい男かもしれない」とか言っていたよね。
黒い騎士を許したのはアンドレに言われたからだし彼を許す事にはオスカルは最後までカリカリしていた。
のちの夫に従うじゃないけれど、この件はアンドレの意向が大きいよ。確かに黒い騎士姿ベルナールより似合ってた。 そう、短髪両目アンドレもっと見たかったよ
欲を言えば襟足もうちょい短めでベルナールと髪型かぶり回避でお願いしたい
黒×青が似合ってたからいつもの地味な茶系の服の黒とか青とか水色バージョン見てみたかった >黒×青が似合ってたから
アンドレの黒×青の場面ってありましたか? 偽黒い騎士の衣装
黒メインに黒マントの裏地が青だから折り返した襟も青
だから黒×青が似合ってたと書いた >>124
カリカリしてた、確かに
ベルナールを撃つのに全くためらいなかったし、
狙いが外れて心臓のそばを撃ったとシレッと言うのでさすがのベルナールも固まってた
ベルナールを許そうとするアンドレに食いさがるオスカルの
「やつは、盗人だぞ」
という言葉を聞いたアンドレのリアクションが、急に不似合いなくらいニヒルに見えた >>111
声優さんもこうして見るとお亡くなりになった人結構いるんだね
40年経てば仕方がないのかもしれないけど寂しいな >>130
しかも後ろからいきなり撃ったね、本気で殺す気だったな。ベルナールが
「あんたは上等な人間だから武器を持たぬ人間を後ろから撃てる人じゃない」
って妙な褒め方してくれているそばからやったから。 >>132
鉛弾をぶちこんでやる!と、お嬢様らしからぬ言葉づかいと怒りの形相も良かった >>133
そうそう「今度ふざけた真似したら…」でしたね。まあ原作もものすごいおっかない
顔して似たようなセリフでしたからね。黒い騎士がその恐ろしさに身をすくませて
冷や汗かいていたから。 アンドレはオスカルだけのために失明の危険をおしてパレ=ロワイヤルに向かい、
オスカルはアンドレのためにベルナールを撃ち抜く
ロザリー抜きで焦点絞ったアニメの展開すごい好きだわ
ロザリーとベルナールのなれそめ見たかった向きには悪いけど アニメではポリニャック家から逃げたロザリーはジャルジェ家に戻らずそのままパリに残り
ベルナールを匿うように頼んだ結果、元々面識のあった2人はオスカル達の知らぬ間に結ばれてたという流れが
原作よりシンプルだけどいい具合に収まってたと思う >>135
ロザリーなしなのでへんな甘さがなかったしね、確かにあの展開の方がいい。 簡単な説明セリフだけで後は脳内補完しといてくれって、視聴者へ無茶ぶりにも程があるけどねw
三部会前にアンドレと再会したロザリーが
「どうしてこんなところに」
と言われてることからして、
黒い騎士事件の最後でオスカルが手紙を宛てたタンプル街にはもう住んでないようだし >>131
田島令子さんは前クールの織田裕二主演の月9で見た
庶民的な口調で演じてもどこか品のあるおばあちゃんだった フェルゼンやジャルジェ将軍の声優さんは亡くなっているのね。ブイエ将軍がマスオさんや
だったのは驚いたよ。 マスオさんの人は80歳越えでいまだ現役なのが凄い
今週のサザエさんではカツオと並んで波平に怒られてた
情けないマスオさんとブイエの強面声、
違うようでいてやはり声質は共通している カツオの隣に並んで波平に叱られるブイエ将軍を想像したら草不可避
田島さんは昔2時間ドラマに出てて、目をつぶって声を聞いて、あーオスカルの声だーと思いながら集中してた
おかげで犯人誰だかわからなかったわw
エメラルダスの、私の船を撃ったのはだあれ?も耳に残る
ジャンヌは、ただの…虚しい散歩ですわ…が印象深い
久しぶりに来たからageとく >カツオの隣に並んで波平に叱られるブイエ将軍を想像したら草不可避
余りのアンバランスに想像したら吹き出した。でも波平さんももういらっしゃらないのね。
田島さんアニメ声優としては本数は少ないけれどオスカルエスメラルダサンドラ?凄く魅力のある
女性の役担当なんだね、ユリアもやって欲しかったかな。 エメラルダスか、ほとんど覚えてないんだよな
何故か唯一覚えてるのが
エメラルダスの寝室に鉄郎が入ってきて、目を閉じて寝たままのエメラルダスが
「少年よ、部屋に入る時はノックをするものだ」
とかなんとか言う場面だけど、あれは田島さんの声だった訳か
逆にオスカルは、ドアをノックしろだと!と衛兵隊員に怒ってたが アンドレは殆どフリーでオスカルの部屋入っていなかった?と言うかいつも同じ部屋にいる
場面が多かったな。ノックしたの第一話ぐらいかな。 >>145
25話で銃の練習の時間だと知らせに来る時ノックしてたよ
単に描写を省いただけで、毎回ノック無しで入室してたとは思えないけどな
成敗されかけた時に乱入したのは礼儀とか言ってる状況じゃないし >>146
そういえば。お茶もって行ったり銃持って行ったり給仕したり
軍の中でも事実上秘書みたいに裏で表でも世話してある意味境界線
のない関係ですね。 >>147
境界線のない関係っていい表現
入室の描写であれっと思ったのは前半のアントワネットのパリ訪問回
部屋の中でオスカルとアンドレが窓際に並んで立っていると、
王太子妃のアントワネットが部屋に入ってくるなりパリ訪問が決まったのよ!と言う
アントワネットはベルサイユの主人のようなもんだからさすがにノックはしなかったと思うけど、
後半の演出ならアントワネットは鎮座して動かさないだろうなと思った >>148
まあ王太子妃と王妃では違うんでしょうけれど
悪戯っ子みたいなアントワネットは可愛かったです。
でも王妃になってもドレスの生地でアンドレに気軽に
話しかけていたし、馬暴走の件でも国王の前に跪いて
命乞いをしてくれたし邪気のない優しい性格なのは
わかります。特にオスカルみたいな大好きな人には
徹底的に尽くしちゃったりね。 >>149
どちらかと言うと、ドアをバーンと開けて入室するのは前半オスカルの得意技だったはずなのに、
その場面はオスカルが室内にいてアントワネットが部屋に入ってくるのが妙な気がしたんだ
パリを夢見るアントワネットは本当に無邪気で可愛い
アンドレにも同い年とは思えないと言われていたが >アンドレにも同い年とは思えないと言われていたが
そういえば、お召しになればいいのに自分からオスカルの部屋へなだれ込んで
きたんでしたね。アンドレのセリフオスカルは褒められたんだかけなされたんだか
ですね。アンドレは感じたままを言ったんだろうけれど。原作では確か宮廷で寝室に
アントワネットがなだれ込んで護衛をしろ!だった。 前半アントワネットはお忍びで仮面舞踏会行ったり行動的だね
まだ王太子妃で比較的動き易かったんだろうが 王妃になってからはポリニャック夫人連れて夜ごと堂々と行っていたんじゃ? >>153
そうだっけか
賭博のエピソードとかわりと部屋にこもってコソコソやってたイメージ 賭博は側近とコソコソやっていたけれど、仮装舞踏会はジャルジェ夫人が過労で倒れるほど
行きまくっていたんじゃ?徹夜で踊りあかしてその後の謁見etc公務大丈夫だったのかな? >>155
ジャルジェ夫人かわいそ過ぎるなw
しかも過労で帰宅したところをロザリーに襲われて以降まったく出番なくなるし ガンダムはじめ漫画アニメ名作群が軒並み40周年
ベルばらも再放送してほしいage 夏休みにあるかもね。夏にクライマックスが来る話だし。 ルパンにオスカルが出てくるの来週CSでまた放映らしい。 >>160
おー、情報ありがとうございます
あれも子どもの頃はなんじゃこりゃだったけど、お遊びとして見れば微笑ましいね ↑そうですね、結構話としてはルパンを用が済んだら殺そうとしたり
過激ですが。「貴方は世界で二番目に好きな人よ」ってフェルゼンは
もういいの?と初めて見た時言いたかった。 >>162
たぶんフェルゼンなんてはじめから居ない世界観 まあそうですね。ただオスカルが所属していた黒ユリ党?とかの親玉が
ブイエ将軍によく似ていた。 宝塚戦でべるばら主役4人が鉄道職員のかっこしているポスターが貼られているそうです。
見た方いますか?アニメの絵ではない? >>164
ブイエ将軍に?そうだっけ
また見てみようかな クロユリ党のアジトをオスカルとルパンが乗ったセスナ機に突っ込まれて鬘が取れて丸坊主だった。 録画引っ張り出して久しぶりに見た
>ベルサイユは愛に燃えた
ブイエと表記はないけど確かに似たのはいたな
アニばらの淡白なノリに慣れてるからアンドレ好き好きオーラ出しまくりなオスカルは恥ずかしいw微笑ましいけど
アニばら本編にも出てくるラッパ吹きの噴水が出たり曲調そっくりなBGMや効果音が使われてるのにニヤけてしまった
放送はルパンのが先だけど >放送はルパンのが先だけど
そうなんですか!時系列見てなかった、あのドレス姿もほぼ原作のデザインですよね。
髪はたらしたままだったけれど。ホント恥ずかしいぐらいアンドレ好き好きで…。
最後に裸体で彼の石像に寄り添って逝ったのね。彼はちゃんと軍服なのに。 wikiからだけど
ベルサイユは愛に燃えた 1979年9月17日放映
とあるからベルばら放映開始のひと月前ですな
エールの意味もあったかと あの突然女性言葉になるオスカルはチョットルパン編のまねかしら。 ルパン再放送中のタイミングでね…
個人的にこの「ベルサイユは愛に燃えた」が初ベルばらだったという
ご冥福をお祈りしたいですね >>172
真似…ではないと思うけど
ルパン版オスカルは結構すぐ女言葉になってたね
ああいうのに突っ込む自体野暮なんだけど、
あのオスカルはアンドレの生前は女として生きてた設定なんだろうか
森の中でアンドレに駆け寄る回想シーンはフェルゼンと踊った時のドレス姿まんまだし
なんかもう時系列無視でつぎはぎした感じw >アンドレの生前は女として生きてた設定なんだろうか
それね、アンドレとの回想は女装だし、あなたって呼び掛けているし
ルパンにも始めは君だったけれどお願い事するあたりからあなたになった。
でも決闘は一応男装だったな、これが五右衛門相手だったら実力的に話にならなかっただろう
けれど五右衛門の名セリフ「またつまらぬものを切ってしまった」をルパンが実践するのね。 ルパン版オスカルの女言葉は
男のくせに女言葉気持ちわりいんだよってルパンの反応で笑いを取る側面があるのでは
あと久しぶりに見て思ったのは、
ルパン版オスカルは声もいい線いってたってこと
くらべたらあれだけどフィーモのCMより良いと思う >>178
主人公シモーヌ役ですね
フィーモの声は感情ぶちまけるシーンとはいえちょっとヒステリックなような
原作の「心は自由」のセリフが出てくるエピソードだっけ
それは良いセリフと思うけど >>179
そうでしたか、ラセーヌの星は詳しくは知らないけれどベルばらアニメ化を蹴られて
こちらが先に放映されたとか聞きました。ルパン編オスカルの声優さん違和感なかった
ですね。前半ルパンにやったことはえげつないけれど余りにもサラッとやったので
チョット驚いた。 ベルばらネタのあるアニメ
ルパン
探偵歌劇ミルキィホームズTD8話
http://www.nosub.tv/watch/170658.html
とっとこハム太郎92?話 動物病院
妖怪ウォッチ オルカルウィッグ
自分はミルキィホームズが好きですね 漫画の序盤のアンドレなら
33で描かれてても不思議は無いよね、 ハム太郎驚いた、モロですね、結構二人共綺麗に書いてある。お医者さんなの?
声優さんもなかなかいいのでは。特にアンドレの方。 私はミルキィホームズよりハム太郎のがいいなw
ルパンもそうなんだけど、なまじ恋愛モードで描かれると見てる方が恥ずかしくて… 平成最後の書き込みなるか
フィーモの衛兵隊員への熱血説教場面CM
アニメは不採用だったが、
年食ってそうなアニメの衛兵隊員どもには涙の説教も効かなそうだな 衛兵隊の生き残りのアランは新撰組なら斎藤一みたいだな 作者はアニメの農民化したアランが不満だったからか、エロイカで軍人のまま死なせちゃったね >>190
斎藤一は新政府の元で警察官になったがな
アニメのアランはもう世捨て人レベル
よほど革命の現実に幻滅したんだろう フランス語吹き替えのアニばらが見たい
本場の雰囲気が味わえそうだから 殆ど流れなかったけど挿入歌も名曲揃い
「愛ゆえの哀しみ」「MAGICAL ROSE」「星になるふたり」「私はとらわれびと」どれも良かった
「愛ゆえの哀しみ」はアンドレ、「私はとらわれびと」はアントワネットのテーマソングという感じでそれぞれの声優が歌ったバージョンも聴いてみたかった 愛ゆえの苦しみ聴くと、アンドレは正統派ヒロインなんだなと感じる 18年前に図書館で借りてコピーしたのを思い出して
今聞いてる。
生まれてきて良かった cdに入ってる歌って
全部アニメで流れてました?
opとedしかわかんね。 >>195
そのへんの挿入歌はアニメ本編でも流れないし、ほとんど聴き込んでないなあ
完全版サントラのインタビュー読む限り馬飼野さんも全然思い入れなさげだしw ↑ようつべにあることは有りますね、音質気にしないならいいかも。
確かに知らない曲が多いです。でも鈴木さんの声は本当に澄んでいて
綺麗。アマゾンに申し込んだけれど注文取り消されちゃったし。 >>202
注文取り消しなんてことあるんだ…
一連の挿入歌は、聴こうとしてもなんだか聴き通せない
上で言ってる人もいるけど悪い意味で時代感が出ちゃってるというか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています