何のために生まれてきたのかわからない孤男
極論存在すること自体が面倒でアホらしいことだろう
さしずめ無駄のためと言ったところか
もしくは親の性欲解消の贄
もうこれ以上の答えを見いだせる気がしない >>171
生まれたこと、生きることに意味や意義はない
そんなことは10代からわかったが、それでも生きてる あらゆるものはただのスペースデブリだから気にするな >>174
この宇宙で地球だけが突出した存在である理由は、その多様性によるものだ
これほど増殖できる多種多様な有機物が存在しているのは地球だけ
地球や存在に意味があるとすれば、唯一それは「多様性」ということのみなんだ
おまえらどんなクソ人間か知らんが、どんなチンカスであろうとも地球の多様性の一部を担ってる貴重な存在なんだよ
それが存在の意味なんだよ
決してその存在を無駄にしてはいけないんだよ いや、無駄にするのは別に構わんのか
それも多様性の一部だ
無駄だと思うことが間違いってことだな >>157
心配するな。お前より先に親はいなくなる。
親ガチャ外れはお前の運命。
生まれる前から決まってる。 生きることの意味と価値について問いかけるようになると、我々は狂ってしまう。
なにしろ意味も価値も客観的に実在するものではないのだから。
ジークムント・フロイト 苦しむため、いやな思いをするため
という以外の答えが無い 25: (-_-)さん 2011/02/11(金) 00:11:50 ID:???0
お前らも小中学校時代は先生や親に褒められる「いい子」じゃなかったか?
おれはそうだった。
授業は真面目に受け、宿題はきちんとやり、掃除もさぼらず、PTAで問題視されるようなテレビは見なかった。
手元にある漫画は毎月定期購読してる小学館の学年誌だけ。
同年代の子供達の間で人気があった少年漫画やアニメはまともに見た事すらない。
近所からも親からも先生からも「いい子」と言われ、大人の喜ぶ子供であり続けた。
そして親から遊んではいけないと言われた友達とは遊ばなかった。
反面、同級生とは会話が合わないこともあり、疎まれていただろうし、思春期の始まりだというのに女の子と接触など皆無だった。
むしろ遊んでる連中をちょっと蔑んで、悦にいっていたかもしれない。
しかし、何の疑問も抱かず、そうすることが幸せになることなのだと一片の疑いもなかった。
高校は地元では比較的頭のいい学校に行った。
しかしクラブ活動もせず(できず)、友達も少ない俺は次第に内向的傾向が一層強くなり、
優等生という地位も自然に失っていった。
なんとか一浪の末、東京の二流大学に進学できたものの、ろくに友達も出来ないまま無為な学生生活を過ごした。
結果、コミュニケーション力も行動力もない俺は就職に失敗。
地元に帰って、職を転々として未だフリーター生活。
地元周辺を歩いていると、小中時代の同級生に出くわすことがある。
もちろん挨拶などしない。向こうはこちらをロクに覚えてもいないだろう。
当時は不良のレッテルを貼られていたような奴らが、奥さんや子供を連れて幸せそうに買い物をしている。
立派な家庭人として、社会人として暮らしている。
それに比べて俺は何なんだろう。ろくに定職ももたず、結婚はおろか恋愛経験すらない。
かつて禁止されていたゲームやアニメが今の生きる支え。
かつて読んではダメと言われていた劣悪図書が部屋に溢れている。
俺は幸せになれるはずの優等生ではなかったのか?
親は先生はそうなるために俺を褒めてくれていたのではなかったのか?
誰が悪いのか?親か?学校か?社会か?それとも俺か?
両親はそんな俺に何も言わない。俺も何も言わない。
ただなんとも言えない閉塞感と劣等感と後悔だけが俺を支配している。 悪い環境に生まれたり嫌な経験するとそう思うわな。
自分のやりたいことを邪魔する奴がいたら戦うしかないね。 もう歳でダメな人生なのは決まってしまってるから
あとはその中でどれだけ楽しむかを考えるようになった
他人から見たらしょうもないことだろうけど 理不尽な思いをし続け
ときに被害者になり
多数の人間を怨み続け
人生に平穏な時間など無く
こんな人生で生まれたいわけないわ これは足元救われる事案
単に通常攻撃で斬って避けてで忙しいだけだと思うが
ヒロキの個性を出して捕まる