人生でほんの少しだけあったリア充時期の話 [転載禁止]©2ch.net
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当時の思い出を書き綴ったらかなりの長文になってしまいました。
長文嫌な方はスルーお願いします。
創作や釣りだと判断されても結構です。書かせてください。
もう十年前の話。
当時、中学三年生。
ほんの数ヶ月、かけがえのない青春を経験させてもらった。
中学二年の終業式が終わり、地方に引っ越しをした。
引っ越し先は田舎でもない都会でもないって感じの中途半端な街だった。 中学二年の終業式が終わり、地方に引っ越しをした。
引っ越し先は田舎でもない都会でもないって感じの中途半端な街だった。
中学二年までの俺は、眼鏡をかけてボサボサの髪型。か細い体。成績良くない。
典型的なイケてない奴で、友達も全くいなかった。
たまにDQNっぽい奴からいじられるだけで、いじめらしいものは受けていない。
要するに、いてもいなくてもいい奴だった。
引っ越しをするときも、当然誰も見送りになんか来ないし
俺自身、友情というものが分からなかったし、別に要らないと思っていた。 中学三年の始業式から、引っ越し先の公立中学に転入した。
A組〜G組の計7クラスあって、いわゆるDQN校であることは生徒の感じですぐに分かった。
俺はG組に入ることになったんだが、担任から
「G組には問題児が数人いるから、何かあったら言いなさい」と言われた。
転校初日、クラスに入った途端に「うわ〜…」と思った。
まず目に入ったのが昔のヤンキースタイルのDQNが二人。
その他、今どきのDQNも目に入る。
こいつらとは後に仲間になるわけなんだけど。
「よろしくお願いします」と言うと
「ダセぇ奴が来たな〜」「なんだ〜かっこよくなーい」など、騒々しくなった。
そんな中、ある一人の男子生徒が大きめの声でこう言った。
「どっから来たの?」
その瞬間、クラスがシ〜ンとなった。
こいつがボスだと分かった。
そいつは、めちゃくちゃイケメンだった!
それはそれは男の俺から見ても感心するほどの美男子で、今どきの感じ。
「と、東京から・・・」と言うと
「そっか。よろしくな。」と言われた。
そのあとは、みんな口々に「よろしくー!」「よろしゅう!」などなど。
「どっから来たの」と聞いてきた男は、ケイスケ君(仮名)といった。 転校から1ヶ月は特に何もなかった。
でも決して前の学校生活と同じというわけではなく
何故かケイスケ君は俺によく声をかけてくれて
それに同調するかのようにDQNグループや女子も俺に気さくに声をかけてくれた。
ちなみに俺のあだ名は『ボーロ』に決まった。
ケイスケ君曰く「たまごボーロっぽいから」だそうだ。
正直いまだに意味は分からない。
ここでケイスケ君グループのスペックを書きたいと思う。
ちなみに全て仮名です。
ケイスケ君・・・G組。超イケメン。グループの頭。学年でも誰も逆らえない(逆らおうとしない)。分け隔てなく優しくて人望厚い。イケ女にも喪女にも男にもモテる。でも茶髪・ピアス・腰パンのDQN。
澤田・・・G組。昔風ヤンキー。筋肉質で喧嘩強い。ケイスケ君とは幼馴染。
洋太・・・G組。昔風ヤンキー。お調子者のスケベ。勝手に街で喧嘩したり、女の子にだらしなく、よくケイスケ君に注意されてる。モテない。
シュウ・・・G組。今風DQN。以前はケイスケ君を異常なまでにライバル視していたらしい。ケイスケ君にタイマンで負けてからグループに入ったとか。実は普通にいい奴。
ヒロノブ・・・F組。普段は野球に打ち込むスポーツマン。だが気の強い坊主頭。
黒木・・・F組。クール。とにかくクール。余計な喧嘩はしない。背が高くメガネをかけていて頭良い。グループの頭脳といった感じだろうか。
計6人のグループなんだけど、後に俺(ボーロ)が入って7人になる。 きっかけは俺がE組の三人組に苛められ始めたこと。
そのE組の三人組はコソ泥みたいな姑息なワルで、弱い奴に目をつけてカツアゲなどを行っているような連中。
俺はかっこうの餌食になった。
最初は廊下や帰り道で小突かれたりする程度だったんだけど、ある日呼び出されて金を要求された。
でも俺は渡さなかった。ていうか実際殆ど持ってなかった。
「明日持って来い」と言われ、その日は何故か図書券だけ無理やり奪われた。
次の日、案の定呼び出されたが俺は金を用意しなかった。
三人組は激怒して俺を殴った。
「明日は必ず持って来い」と言って帰っていった。
次の日、休み時間にケイスケ君に「顔どうした?」と聞かれた。
頬骨の辺りが腫れてたからね。
「なんでもないよ」とだけ言ったんだけど、ケイスケ君は俺の顔を真面目な表情でずっと見ていた。
澤田と洋太が「おいおい〜喧嘩なら俺らも呼べよー!」と茶化してくる。
放課後、例の三人組に呼び出されて、いつものコンビニの裏に連れて行かれた。
そこには、パイプ椅子に座って煙草を吸うケイスケ君と
その脇に、いつもはクールな黒木が怖い顔をして立っていた。 三人組は完全に動揺してて「ケイスケ・・・くん。あはは、一服中だった?ごめん。・・・行くぞ」みたいなことを言った。
ケイスケ君「どこに行くの?ていうか俺らのダチに何してんの?」
三人組「ダチ?えっ?えっ?」
黒木「俺らの仲間から金取ろうなんて良い根性だな」
ケイスケ君「俺から金取ってみろよ。俺んち金持ちだからさ。」
三人組「そんなー。そんなこと出来ないし(汗)てか、こいつ仲間だったの?マジごめん!ほんと」
ケイスケ君「・・・どうする黒木?俺からは金取れないってよ」
黒木「なら俺から取れよ。俺を殴ってみろ。」
三人組「いやいや・・・黒木君とはね、前にもほら・・・いろいろあったしさ、ははは(汗)」
黒木は三人組をあっという間にボコボコにした。
三人は無抵抗で悲惨だった。
そのあと黒木は黙って近くにある水道で血を洗い流したり、メガネを拭いていた。
その間、ケイスケ君が俺に教えてくれた。
ケイスケ君が俺の顔の腫れを怪しむ→黒木に話す→黒木は前に俺が三人組に小突かれているのを目撃していた
→黒木が独自に調べる→三人組は最近コンビニの裏でカモをいたぶっているらしいと分かって二人で本日先回り
らしい。
それと、黒木の弟が過去に三人組の被害に遭っていたことも教えてくれた。
俺は何て言っていいのか分からなかった。
今までこんな風に他人に思われたこともなかったし、黒木にも何て声を掛けていいのか。
困惑していた。
ただ「ありがとう」と言って走って帰ってしまった。
「仲間って何だ」「ダチってどういうことだ」「何で俺なんかに良くしてくれるんだ」そんなことばかり考えていた。
一晩考えた末に何か裏があると決めつけた。 次の日、ケイスケ君がいつもと変わらず「おはよう!」と声を掛けてくれた。
F組のヒロノブが昨日の件を聞いたらしく、G組に来て澤田と洋太とシュウに言いふらす。
澤田「よくやった!ケイスケ!あいつら最近また調子に乗ってたからな」
ケイスケ君「やったのは黒木だよ」
洋太「何で俺を呼ばないんだよー!黒木より俺のほうが適任だろ〜」
シュウ「黒木が暴れるって珍しいもんな。黒木は?」
ヒロノブ「まだ来てねーよ」
ケイスケ君「お前ら、うるせーんだよ。もう終わったんだよ。な?ボーロ(俺)」
俺「う、うん。」
澤田・洋太「ボーロ。次に何かあったらケイスケの前に俺らに言えよ!」
俺「うん、ありがとう・・・」
裏はないのか?
こいつらに裏はないのか?
信用していいのか?人は見かけによらないってこういうことなのか?
それから皆とは学校内だけじゃなく放課後や休日も一緒につるむことが多くなった。
楽しかった。
公園で、どうでもいい話でバカ騒ぎしたり、カラオケ行ったりゲーセンで遊んだり、ご飯食べに行ったり
他校の生徒と喧嘩したり(俺は後ろに下げられて殆ど何もしなかったけど)
何もかもが初めてで、なんだか生きているのを実感した。
自然に笑えるようにもなった。
明るくなって、家で友達の話をする俺を見て両親は嬉しそうだった。
最初はアイツらが家に迎えに来たり送ってくれたりすると、見た目のせいで母親は心配してたけど。
姉貴とその友達連中は酷いもんで「ケイスケ君紹介して!」「有名だもんねケイスケ君」「だめならシュウ君呼んでよ」「わたしは黒木君!」と、盛りのついたメス全開で言い放題。
「洋太とヒロノブならフリーだし喜んで来るよ?」というと「・・・あの子たちはいいや」とのことだった。 ある日、皆で買い物に行ったとき、ケイスケ君が俺にチョーカーを見せて
「これ、ボーロに似合いそうだな!俺にも似合うかな?お揃いにしようぜ。これ二つ下さい」って買って一つを俺に付けてくれた。
だが値段を見てビックリ!
俺「こんなに高いの貰えないよ!!」
ケイスケ君「大丈夫だよ、俺んち金持ちだし(笑)てかもう買っちゃったし。」
俺「・・・いいのかな。俺も何か返さなきゃ!」
ケイスケ君「ははは!いいんだよ別に。気に入ったから買っただけ。買い物なんてそんなもんだろ」
俺「・・・・・」
ケイスケ君「そろそろ帰るか〜腹減った」
帰り道、いつものようにケイスケ君は皆の先頭を歩く。
後方で歩く俺にシュウが耳打ちしてきた。
シュウ「ケイスケん家さ、確かに金持ちだけど、アイツ小遣い貰ってないんだぜ。
けど中学生ってどこもバイト雇ってくれないじゃん?親の会社の子会社だか何かの倉庫でバイトしてんだよ。
それに、お前そろそろ誕生日なんだろ?ボーロに何かプレゼントするんだってアイツ言ってたけど、それのことだったんだな。ちゃんと礼言った?」
俺「えっ?・・・・」 気が付いたらチョーカー握りしめてボロ泣きしていた。
嬉しくて嬉しくて。
思えばケイスケ君は夜ケータイに出ないことが多かった。メールの返信も夜遅くだった。
俺からの連絡が面倒とかなんかじゃなくて、ただバイトしてたんだ。
いつも優しくしてくれてるのに俺は、こいつら何か裏があるんじゃないかって疑ったりしたこともあった。
何もなかったんだよ裏なんて。
澤田「おい!ボーロ泣いてるぜ!どうした??」
洋太「シュウ、お前いじめたんじゃねーだろうな」
シュウ「あほか」
ヒロノブ「こういう時はバッティングセンターだな」
黒木「・・・一人で行けよ。どうしたボーロ?」
ケイスケ君「おいおい、何だ?」
俺「あのさ、あのさ、ケイスケ君ありがとう!!俺・・・皆と居れて嬉しいよ。本当にありがとう皆。」
一瞬、皆ポカーンとしてたけど、そのあと皆照れくさそうに笑ってた。
ケイスケ君「まぁ何だ、その・・・東京からこんな街に転校してきたんだ。がっかりしてほしくないっていうか
ただでさえDQN中学って言われてて、特に俺らは先生や高校生からの風当たりも強いし、そのせいでクラスの皆に迷惑かけたり気を悪くしてほしくない。
特にF組とG組は小学校からの付き合いの奴も多いし、みんな仲間だと思ってる。
俺はみんなが好きだし、みんながいる場所が好きなんだ。必死で守るよ。
このメンバーと来年も再来年も…10年後も一緒に笑っていたい。もちろんボーロもそこにいてほしいんだ。」
洋太「うひょー!たまんねーな、おい!こんな男だから皆ケイスケが好きになっちゃうんだよな〜!」
ヒロノブ「先生や他校からの風当たりが厳しいのは、ほとんど洋太と澤田とシュウのせいだけどね(笑)」
澤田「この野郎〜!・・・ごめん」
黒木「はははっ!」
シュウ「うおっ!黒木が笑った!」
黒木「俺だって笑うよ・・・。それに俺もみんなとずっと一緒にいたいし・・・」
俺「一緒にいようよ!そういえば、そろそろ本格的な進路面談だね」
日が落ちかけた駅前のロータリーで、みんなが近い将来を想像した。
本当に願い通りになるかどうか分からない漠然とした10年という遠い未来も。 平和で楽しい時は長くは続かなかったんだ。
俺の中学には同学年のA組〜C組の十数人のDQNグループが存在した。
俺らのグループの倍の人数だけど
今まではケイスケ君や澤田がいるから奴らも距離を置いていたし、黒木が画策したりして歯向かってはこなかった。
だが中学生活も終盤に入り、奴らは暴走族との繋がりを持った。
殆どは高校に行く気もないらしく愚連隊化していった。
その火の粉はD組→E組と飛んできて、ヒロノブと黒木のいるF組まで降りかかろうとしていた。
D組とE組のDQNに成すすべはなく、やられっぱなし、泣き寝入り状態だった。
けど俺たちのグループは違う。
特に澤田と洋太はイケイケだ。
ある昼休み「今すぐ潰す!やっちまおうぜケイスケ!」と興奮していた。
シュウとヒロノブは黙ってケイスケ君の判断を待っていた。 ケイスケ君「そうだな。あいつら普通の生徒や女子にも手を出し始めてる。やるぞ。問題あるか黒木?」
黒木「人数が足りない。ボーロは今回は外れてもらう。あいつらはどうにでもなるけど族相手に6人でどうするかだな。」
シュウ「F組とG組で使えそうな奴を集めるしかない。族となったらビビッて集まらないかもしんねーけど。」
ケイスケ君「族って言っても今はそこまでのチームじゃないよ。俺が上の人んとこ行って圧力は最小限に留めるように話はつける。」
俺「何で俺は外されるの?喧嘩できないから?力になるよ!」
ケイスケ君「お前はこういうの向いてないよ。ここにいろ。」
そう言ってケイスケ君たち6人はA組に向かっていった。
俺も後を付いて行った。
澤田が入口のドアを蹴り倒して、ケイスケ君たちが入っていく。
俺も勝手に入っていった。
ケイスケ君「古瀬(仮名:相手側ボス)今すぐ全員集めろ!」
澤田「お前ら全員今日やっちまうからよ!」
黒木「・・・悪いけど関係ある奴以外、外に出ててくれ」
A〜C組のDQNが集まってきた。 ケイスケ君「最近ハメ外しすぎだなーお前ら?潰させてもらうよ。」
古瀬「ケイスケ。お前が仲間に入ったら来年には族も増々強くなるのにな〜」
ケイスケ君「調子に乗りすぎなんだよ馬鹿が。族がどうこう言う前にお前らの喧嘩を見せてみろ。こっちはお前らの半分だぞ?」
シュウ「チャンスだぞ〜(笑)俺らが邪魔なんだろ?やってみろよ、おい!」
敵DQN「ケイスケに負けて軍門に入った奴が何か言ってるよ(笑)」
その瞬間ケイスケ君が暴れだした。
シュウのことを言った敵DQNがあっという間に顔面血だらけになり、引きずられて廊下に放り投げられた。
「次は誰?」
誰も動けなかった。圧倒的な恐怖。
教室内にはすでに女子や普通の生徒の姿はなく
ケイスケ君が、目に入った近くの相手を殴る「ベコッ!ボコン!ドン」という音だけが聞こえていた。 ケイスケ君「・・・こういうことだ古瀬。放課後だ。逃げるなよ。」
洋太「はっ、あははーっ!ヒュー!ケイスケ!」
澤田「俺の相手は誰だ〜?古瀬、惜しいけどお前はケイスケとだ。お前以外に俺に勝てる可能性がある奴いればいいなー」
黒木「潰れたパチンコ屋の裏の空き地。放課後5時にそこに来い。」
俺「・・・・・やってやる」
ヒロノブ「ボーロ・・・行くぞ」
教室に戻ってきたのはいいが俺はビビりまくってた。
でも絶対に参加すると決めていた。
戦力外だけどタックルぐらいは出来る。
最後の授業が終わって、黒木とヒロノブがG組に来た。
7人揃った時、同じクラスの純平と隆一が来た。
純平「お前ら、今日アイツらとやるんだろ?俺らも行くよ。」
ケイスケ君「マジ?嬉しいけど、無理しなくていいんだぞ。」
隆一「無理とかいう問題じゃないよ。お前らがやられたら俺らもやられる。」
ヒロノブ「そういえばお前らガキの頃からケイスケと一緒にキックボクシングやってたんだよな?かなりの戦力じゃね?」
純平「ケイスケは去年で辞めたけどな。今なら俺のほうが強いかもよ(笑)」
ケイスケ君「ははは!そうかもな(笑)上達ぶり見せてもらうとするか。
あっ!今からコータさんに会ってくるよ。話は通しとかないと後々面倒なことになる。
5時まであと1時間半くらいだから、間に合うはずだ。待っててくれよ。」
そう言って、ケイスケ君はケータイを耳に当てながら出て行った。 俺「コータさん?って誰?」
黒木「今の族の頭だ。クズだよ・・・。」
澤田「ああ。ケイスケと俺は何度も会ってるけど、俺は好きになれない。
ケイスケにはニコニコしてるけどな。」
俺「大丈夫かな」
洋太「ぶっちゃけケイスケならコータさんにも勝つだろ多分。プータローなんかに負けるかよ。」
純平「プータローとか言い過ぎ(笑)」
澤田「無駄口叩くな。とにかく待とうぜ。黒木、作戦は?」
黒木「純平と隆一が加勢したし、ケイスケが直で行けば族もある程度は話を聞いてくれるはずだ。何も問題ない。」
時間は刻々と過ぎて行った。
ふと時計を見ると4時45分を過ぎてる。
俺「ケイスケ君遅くない?」
澤田「遅いな。もう待てねーぞ。」
黒木「・・・・・・・ケータイにも出ないな」
隆一「逃げた・・・ってことはないよな。ケイスケに限って。」
洋太「ああ!?ふざけたこと言ってんじゃねーぞオラァ!」
シュウ「やめろよ!現地に向かったんじゃね?そろそろ俺らも出ないと」
澤田「おう。行くぞ。ボーロは帰れよ。」
俺「いやだ!絶対に行く!」 ケイスケ君がいない、いつものメンバー6人+加勢2人の計8人。
待ち合わせの空き地までは歩いて10分位らしい。
道中、ケイスケ君がいないだけでこんなに雰囲気が変わり心細くなるんだと痛感した。
澤田だけは鼻歌を歌いながら先頭をどんどん歩いていく。
ケイスケ君を絶対的に信用しているんだ。
待ち合わせ場所につくと、バイクが3台とワンボックスカーが停まっていて族らしい人が見える。
でもなんだか様子が変だった。
近づくと敵のA組ボスの古瀬と、その取り巻き3人がボコボコにされて横たわっていた。
その他の敵DQNはその後ろで正座。
正座させていたのは暴走族だった。
古瀬たちをボコボコにしたのはケイスケ君かと思ったけどケイスケ君はどこにもいなかった。
澤田が口を開いた。 澤田「コータさん、これどういう状況ですか?」
コータ「どうもこうも、族の名前使って調子に乗ってたんだろ?
大した力もないくせに人数ばっか集めやがって。うちに入ってもパシリに使われて終わりだってのによ。
とんだ勘違い野郎だ。」
澤田「こいつらは俺らがやるはずだったんだよ・・・。」
コータ「あぁ?」
黒木「・・・・・ケイスケどこだよ?ケイスケどうしたんだよコラァ!!!!!」
みんな「・・・・????」
コータ「おお!ノッポ君、落ち着けよ。
ケイスケな。アイツやっぱ強いなぁーガキのくせに。
うちのメンバー2人やられちゃったよ。その上、俺にもワンパン入れやがった。
おーい!ケイスケ連れてこい。」
ワンボックスが開いて、制服がビリビリに裂けた血だらけのケイスケ君がイカつい奴2人に両脇を抱えられて出てきた・・・。
コータ「こいつ卒業してもウチには入らないんだってよ。
その上で頼み事だなんてそれは通らねーよ。
だからやっちゃった!あんまり暴れるから6人がかりだったんだぞ?
流石だよお前らのボスは。でも俺には勝てなかったーハハハ」
ケイスケ君「みんな・・・わるぃ・・・すぐ動けるようになるから・・・待ってくれ」
族「うおっ!あんなにボコったのに喋った!!気持ちわりーこいつ!」
シュウ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
澤田「ケイスケーーー!!!!!!!!!」
洋太「殺してやらぁ!!」
みんな一斉に族に向かっていった。 相手は6人、こっちは8人だったが、シュウと洋太・・・次々にやられていった。
ケイスケ君だって勝てなかったんだ。
ケイスケ君なら相手が6人だろうが7人だろうが勝てると思ってた。漫画とは違うんだ。
澤田はコータとやり合っていたが、劣勢なのが分かった。
街での喧嘩だってケイスケ君の次に圧倒的に強かった澤田が負けるとか信じられない。
ヒロノブと黒木と純平と隆一は揉みくちゃになりながら戦っていた。
俺は・・・俺は只々動けなくて何故かスローモーションのようにそんな風景を見ていた。
動け動け!って必死で願った。
そしてやっと動き出したと思ったら、血だらけのボロ雑巾のように変わり果てて横たわるケイスケ君の手を取っていた。
俺「大丈夫!?ケイスケ君!」
ケイスケ君「ああ・・・ごめん・・・すぐ、動くから。どうにかするから・・・」
ケイスケ君、それさっきも言った。
こんな姿になっても皆を守ることを考えるんだ。
「わるい」とか「ごめん」とか言うんだ。
生まれて初めてキレた。 澤田と隆一は既に倒れていた。そのそばに地面に膝をついて疲弊したコータが見えた。
コータの髪を両手で掴んで必死に何度も何度も何度も顔面に膝蹴りを入れる。
首相撲で相手の腹に複数回の膝蹴りを入れて終えるのが、ケイスケ君の喧嘩の鉄板だった。
それを意識していたのかどうかは分からない。
そのうち顔面の右側に衝撃が走って誰かに吹っ飛ばされた。
立たなきゃ。
ふらふらと立ち上がると、古瀬たちのグループも族に向かっていった。
多勢に無勢。
手負いの族連中は、黒木とヒロノブと純平に加勢した古瀬グループに次々と倒されていく。
そして終わった。
黒木とヒロノブと純平が、ケイスケ君と澤田を抱え上げる。
洋太とシュウは何とか自分で歩けるようだ。
隆一は凄い量の血を口から流している。歯が何本も無くなってた。
俺は隆一に肩を貸した。
俺たちは古瀬たちとは言葉を交わさず、それぞれ別々の方向へ歩き出した。 この件は学校でも大きな問題となり、警察も来た。
ケイスケ君と澤田は入院し、隆一は喋れる状態にない。
洋太とシュウとヒロノブと純平は口を割らなかったが
黒木と俺は話し合って、正直に聴取に答えた。
もともとは同級生同士で揉めていたこと。
決着をつけるはずだったが族が入り果たされなかったこと。
入院するほどの怪我人が出たのは族のせいであること。
それでも悪いことだが、俺らの中で逮捕者や鑑別行きになる奴がいなかったのは不幸中の幸いだった。
族は叩けばいくらでも埃が出てきたらしく、20人弱ほどのチームは事実上の解散になったと聞いた。
2週間後、澤田が退院した。
みんなでケイスケ君の見舞いに行ったが、ケイスケ君の親や知らない大人の人に面会を拒否された。
ケイスケ君に会えないまま冬休みに入った。
ケイスケ君からの連絡も無かった。 冬休みはケイスケ君が心配で、みんなバカ騒ぎもしなかった。
自然と進路の話をした。
黒木はケイスケ君と一緒に進学校に行くらしい。
澤田はDQN高校で暴れまくってやると言っていた。
洋太は就職。
ヒロノブは県外の野球の強豪校に進学。
シュウは適当な私立高校に入ると言っていた。
俺は、ケイスケ君と黒木と一緒の学校に入りたいと思った。
今からでも第一志望校の変更は利く。
だけど偏差値が圧倒的に足りなかった。
勉強しよう!そう決めて残りの冬休みは皆に会わず全て勉強に費やした。
卒業して高校に受かってから皆と思いっきり遊べばいい。
三学期の始まりと同時にケイスケ君が登校してきた。 澤田「やっと出所してきたか(笑)長かったな。」
俺「怪我酷かったもんね・・・」
ケイスケ君「怪我はまぁ・・・。内臓がちょっとやられてたみたい。」
シュウ「おいおい〜大丈夫かよ」
ケイスケ君「大丈夫だよ。それより連絡できなくてごめんな。それとウチの親が。」
俺「いいよそんなの気にしなくて。ていうかさ、黒木と同じ高校行くの?」
ケイスケ君「おう。」
洋太「こいつ何故か勉強できるんだよ。勉強もしてないのにどういう頭してんだ。」
黒木「俺もケイスケもお前らよりは勉強してるよ」
澤田「まぁとにかく、何だかんだでやられたのはムカつくけどカタはついたか。
ケイスケも病み上がりだし、暫く喧嘩はお預けだ。」
ヒロノブ「リベンジしてぇ!・・・けど俺は高校で野球やるし怪我は困る」
黒木「ずっとお預けにしてほしいもんだ・・・」
三学期も楽しかったなー。
楽しかった。 結局、俺は志望校に落ちてケイスケ君たちと同じ学校へは行けず、少し遠い私立へ入った。
ケイスケ君と黒木は合格した。
ケイスケ君はそのあと入退院を繰り返した。病名は教えてくれなかった。
黒木はケイスケ君に付き添いながら真面目に高校生活を送った。
澤田と洋太はつるんで喧嘩を繰り返し傷害で少年院に入った。
ヒロノブは全寮制の高校へ入ったが、退学して姿を消した。
シュウはギャル男(もう死語だけど)まっしぐらで、そういう仲間と遊ぶようになった。
たまに連絡は取っていたけど、会うことは少なくなった。
俺が知ってるのはそこまで。
みんなバラバラになってしまった。
その後、俺は遠方の大学になんとか滑り込み、好きだった場所を離れた。 今は普通に働いていて、やっと仕事もこなせるようになってきた。
GWは地元に帰りたいと思う。
生まれ育った中学2年までの場所じゃなくて、中三の1年間を過ごした皆がいる場所へ。
親が転勤したから当時の俺の家はきっと他の誰かが住んでいるだろう。
帰る場所は家じゃなくて、みんなのところだ。
皆の家は今でもしっかり覚えている。
「10年後もみんなで笑っていたい」
今からでも遅くないよね。ちょうど10年経ったよケイスケ君。
会いに行く。 心配なのはケイスケ君の病気の事と、ヒロノブの失踪の件だ。
澤田と洋太みたいなタイプは地元を離れないはず。
シュウと黒木はどうしてるんだろう・・・
俺が一番目立たなかったけど、もう一度みんなと集まって笑えるなら必死で探す。
読んでくれた人、ありがとう。 単純明快!!
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-続く- -続き-
■アプローチ方法
条件を書きこんだら、今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日10〜20人に送ることを想定し、その大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば、「最近はグリーンスムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「僕も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような彼女宛のメッセージに見せかけた文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなれば、その相手には執着しないようにしまして、できるだけ機械的にふるいにかける作業をしていきます。
ネット系出会いが上手くいかない人は、このような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは、相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう、気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけば、そのうち会えるような流れになります。 >>34
今、ビジネスホテル出てドトールにいる。
〇〇内?
ごめん、この中では仮名にしてるけど、覚えてるってことは・・・
間違ってたりしたら申し訳ない。敢えて仮名で聞くけど苗字だとしたら、お前ヒロノブか? ちょっと整理がつかない。
ヒロノブだと仮定して書く。
お前今どこにいる!
おまえんち行ったぞ。おばちゃん、人が変わったみたいになってるじゃん・・・
GWでは揃わなかったけど、ヒロノブ以外みんな見つかった。
今日、東京に戻るから午後には澤田とシュウと洋太が見送りに来てくれる。
ケイスケ君と黒木は神奈川にいる。
来月にでも東京でみんな集まることになってる。
まさきとそうたも来る。 あー早とちりかな。
米〇内の件?あの場にいた?
また仮名でごめん。違和感あると思うけど。
古瀬はすっかり丸くなって良い人間になってた。
K本と一緒の学校行ったんだけどケイスケ君達のいない、あの中学出身の調子こいてるワルってことで
散々叩かれて
社会に出ても揉まれまくったって。
普通の高校で友達出来なくてFラン大でも孤男だった俺より人間力あるんだろうなってのは皮肉な話だ。
会社じゃ業務以外の話はしないし、休日の付き合いなんかもないしね。 ボーロやっぱり戻ってきてくれたか
信じてた
どうしても話がある >>39
もうちょっとヒントが欲しい。
やっぱりヒロノブなのか?
なんでこんな板にいる?
学校を辞めた理由は聞かない。
今やばい状況にいるなら助ける。
もし後ろめたい仕事をしてるならケイスケ君か俺が仕事先もケアするから。
澤田も怒ったりしないから心配するな。
会社のPCからはメールできない。
俺個人の端末はoutlook使えない。 ごめん仕事に戻る。
次のレスは夜になる。
俺が空回りしてるなら
俺のことボーロって呼んでた人は女子以外全員覚えてるから
地元が特定されない範囲でヒント下さい。
待ってるよ。 訳あってネットに致命的な情報は出せない
連絡がしたい おいボーロけんたにこのスレ聞いたぞw
俺純平って名前になってんのかよwwwww
↑の奴だれ >>43
Skypeは持ってない。
それに君はヒロノブじゃないね。そんな気がする。
あいつだったらもっと馬鹿な文章を打つだろう。。
情報もくれない、何故連絡を取りたいのかも教えてくれないんじゃ申し訳ないけど連絡できないよ。
情報なんて何でもいいんだよ。何組だったとか、誰と仲が良かったとか。
>>44
いろいろとごめん(笑) ボーロ覚えていないようだな
貴様にはいろいろとムカついているんだよね >>46
貴様?
いろいろ?
俺は人間的に三流以下だけど記憶力はいいんだよ。
って言っても人生で濃かったのは、この話の1年間と就活だけだからかもしんないけどね。
絶対に忘れてない。
厨2病ごじらせたような話だけど実際に中学時代の話だから仕方ないが
同中は個人的な問題はタイマン主義だったろ。
個人的な問題で周りに守ってもらったのは、あくまでも転校生としての認識期間だけだ。
何度か俺がタイマン張ったのも知ってんだろ。
当時弱かったから大体負けたけど、全部後腐れなく終わってんだよね・・・
他校は俺の顔は知っててもボーロとは呼ばない。
俺も気になるから会ってもいいよ?
次に帰るのは夏だけど待てる?
どうせ地元にいるんだろ?孤板にいて俺を見つけ執着してる奴が外に出て何かしてるわけないもんな。
でもお互い大人だし暴力は無しね。
「お前、今頃なにイキってんだこの野郎」くらいは言わせてもらうかもしんないけど(笑) >>47
お前にムカついてたのは転向間もない頃は大人しく控え目だったのに、
ある日を境に調子に乗り出した事
成人してまで殴り合いするわけねーだろバカ
何年も前から武闘派の時代は終わってる
すでに頭の喧嘩だ
こっちは久里浜の特少でてから一度も警察の世話になってねえの
今は金融転がしながら右翼やってんだよ
お前にマジで話がある
まさかお前泣きついたりしないだろうな?w ほう!やっと情報くれたね。
ありがとう。
確かに最初は大人しかったのに劇的に明るくなった。
あのグループにいるってことで他のクラスの奴からの嫉妬みたいなものがあったのも事実だ。
けど、その件については上でも書いたように、タイマンに発展して終わりって場合と
話し合いで「なんだ良い奴じゃん」みたいに言われて終わった場合があって
目につくモヤモヤしたものは全て当時で解決させたよ?
その間、君は何してたんだ(笑)
何で当時言ってこなかった?
調子に乗って誰かに絡んだり迷惑かけたことは一度もないよ。 頭の喧嘩ってのも分からないしさ。
久里浜出て仕事もしてんだろ?
俺なんかより全然濃い人生じゃん。
何でこんな板で今更俺に執着する?
何の話があるんだ。
迷惑かけられないし地元の奴らに泣きついたりなんかしないけど
法的に怪しい動きがあったら警察には言う。
社会人として当然だべ?
ごめん、今から仕事行くわ。
出張で夜も接待だから、またレスが遅れたら申し訳ない。 あっ!久里浜の話聞かせてほしいな。
あそこって他のとこより緩いって本当?
中にいる奴ってどんな奴が多かった?
飯は美味いの?
質問ばっかで申し訳ない。
じゃーまた! 久里浜は国際寮あるぶん外人が多かったぐらいだな
他と決定的に違ってたのは。
特少寮は中等寮みたくガタガタ言われない。
言って聞くなら特少まで来ないから
なぜ当時に言わなかっただ?お前みたいなデビューを相手にしてもこっちの値打ちが下がんだよ
お前がいまさら得意げに調子こいて書いてるからムカついてるだけ
それにお前は当時で話がすんでるかもしれないが、こっちは終わっていない
ちなみにお前レベルのデビューくんに嫉妬なんてしてねーから
勘違いしてんじゃねーよタコ あー二日酔い。
久里浜の話ありがとう。
デビューって(笑)
それまでがそれまでだったんだ。明るくなったり、はしゃいだりしてもバチ当たんねーだろうよ。
まあ孤板からは卒業かな。この歳でまた孤男じゃなくなったし。
しかし話に矛盾があるな。
俺みたいな奴を相手にしたら値打ち?が下がるんだろ?
嫉妬する価値もない相手。
ってことは俺との直接的な絡みはなかったわけだ。
でも今でも終わってないほどの何かが君の中にあるんだもんなー。不思議な話だな。
んー・・・別に得意げのつもりじゃないけど書いた内容にムカついてるのは分かった。
けど君も今更って言うように、今更粘着するのもそれこそ小さいぜ?
それに、ケイスケ君はまぁ強いってのは別としても人間味があって凄く良い奴だったから君も認めてたんだと思うけど
当時俺を相手にして値打ちが下がるとして、男を上げようって思ってたなら
上で純平ちゃんが名前出しちゃったけど
それこそけんたとか相手にすればよかったんじゃないの? 人間関係ってどんな形であれ結局はドロドロする訳で
あまり期待しすぎたり深入りし過ぎない方が良い おや、レスがないな。
じゃあ最後に一言。
>>52
大 嘘 つ き の カ ス 野 郎 w 近い将来、 @首都圏直下型大地震とか A東海東南海南海大地震とか B富士山大噴火とか、
必ずや天変地異!!
更に、世界的規模で、
C IS他イスラム過激派による大規模テロ勃発 ⇔ ユダヤ軍産複合体によるヤラセ(ex 911)
D 世界経済大混乱、株世界的暴落 ⇒ ユダヤ軍産複合体大儲け
E WWVに突入やむなし ⇒ ユダヤ軍産複合体大儲け
F 核兵器が使用される ⇒ ユダヤ軍産複合体大儲け
G 結果として、地球文明崩壊、人類滅亡
H 宇宙人からすれば、 地球の<自然や生態系を破壊した人類=悪魔同然の地球人類>なんぞ全滅すればいい、と想っているだろうに。
I おごれる地球人類=人間以外の動物生物を平気で殺す。
Ex.ペットショップで売れ残った大多数の、あるいは白内障等で返品された幼い盲目のトイプードルを平気で毒殺する悪魔同然の地球人等。
Ex.生まれて間もない可愛い仔牛を母牛から無理やり引き離し殺して、仔牛のステーキ等料理にする、悪魔同然の地球人。ノーベル賞の晩餐会でも然り。
Ex.頭いい人懐っこいイルカを騙して虐殺、肉として売る、悪魔同然の地球人。
Ex.ペットショップで売られている子の10倍以上の売れ残った大多数の可愛い幼い子たちが毒殺されている!!
J 地球の<自然や生態系を破壊した人類=地球人類>による地球文明は、あと高々100〜200年したら滅ぶのではないか。
K 祇園猿ノの鐘の聲、諸行無常の響あり。 娑羅雙樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらはす。
おごれる地球人類も久しからず、只春の夜の夢のごとし。 たけきユダヤ軍産複合体も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。 学生時代サッカー部だったんだけど、サッカーだけが取り柄で中1から唯一レギュラーだったから放課後の練習の時とか校舎から女子3人名前呼ばれたりしてたわ
聞こえないふりしてたけどw >>62
多分、その3人は旦那とか恋人に私の初恋は中学のサッカー部の〜とかオマイのことを語ってくれてると思うんだ。
思い出のなかで美化されてると思うから安心しれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています