ボツリヌスは神経伝達物質アセチルコリンの放出を阻害する
つまり、伝達先の筋肉に情報が上手くいかず筋力低下や麻痺を誘発する
一年以上経過して麻痺の改善が思わしくない高度末梢性顔面神経麻痺の治療に応用されたりする
再度、意図的に麻痺を起こして神経再発を狙って
治療結果は思わしくなくグレードc1だったと記憶する
結局再発したり数ヶ月で効果がなくなるだったかな
で、何が言いたいかというと何故にそのボツリヌスからアレルギー性鼻炎に結びつくのか、てことだ
わけわからんよ