【中国ドラマ】月に咲く花の如く3【BS11用ネタバレ禁止】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・ネタバレ禁止スレになります
・ネタバレを誘発する質問に答える事も当然禁止です
・史実に関しては放送されたところまでなら可です
・ここはアジアエンタメスレですので、ドラマメインではなく史実をメインに話したい方は該当の板に移動して下さい
・史実を知らない事に関して叩く行為も禁止です
・ネタバレ禁止スレですので、ドラマの内容やその時代の歴史を知らない事は何の問題も無いと認識して下さい
次スレは>>980お願いします
全74話
BS11公式サイト
https://www.bs11.jp/drama/sp/nothing-gold-can-stay/
※前スレ
【中国ドラマ】月に咲く花の如く2【BS11用ネタバレ禁止】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1582705483/
※前々スレ
【中国ドラマ】月に咲く花の如く【BS11用ネタバレ禁止】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1578164704/ 杜明礼、迷いながらも自分で胡咏梅切り捨てる選択したってのに、
胡家買い取ってそこに通って咏梅のベッドに横たわってたのが、
ちょっと気色悪かった。咏梅が座ってた椅子の座布団触ってた時もあったな。
>>1
スレ立て乙&ありがとうです! しかし70話で伏線回収とか凄いなw
伏線の回収スキームが入り組んでてほんとよく出来てるよな
まるで山手線のダイヤのようだわ
つまんない回なかった 杜明は査坤を守ろうとしたんだね。
そこの主従関係だけ本物だった。
周瑩一人で乗り込んでたけど殺されない自信がすごいな。
韓三春は白石には弱いけど、査坤はギリギリ勝てるのかな。 いちょつ
周瑩よく無傷だったな、自分が杜だったら殺ってたかもな
沈父息子の死因判明時めっちゃ凶器持ってたから趙殿刺すか自決するかハラハラしたわ
サイン入りカードはスンリーで応募した 月生刺殺事件と呉聘毒殺のあたりGYAOで見直そう
元の用心棒の韓さんが査坤の剣をしっかり見てたはずなのに伏線じゃ無かったなんて
ヘソクリがっつり貯めてた査坤の方が商売上手だったかも
でも強硬駆け引きばっかりで客が逃げるか 呉聘が査坤の剣の柄か何かの絵を描いて帳簿だかに挟まなかったか?
最後までスルーならがっかりだな >>9
帳簿の見方も査坤の方が精通してた
杜は普段から帳簿のチェックしてなかったみたいだね 杜も査坤もいつでも逃げられるように普段から準備しておけや。 >>11
あれは違うんじゃ
趙殿に渡したんだっけ? 記憶違いかもしれんけど探すのに見返すのはしんどいから忘れてくれ 香港からの空白電報って星移?
>>4-5
ヤル気満々の査坤に「護衛は韓三春だぞ」と杜明礼が言っていたから胡家を訪れた時周瑩の護衛に韓三春がいたっぽい >>17 一人じゃないって思うよな。
例え一人でも。 >>15
あの凶器の形を描いた紙って、呉聘も持ってたよね。
呉聘死後は周瑩が保管してたような(記憶曖昧)。
趙殿は月生の検視に立ち会ってて、凶器の形知ってたんだったっけ? そうそう紙見て何だろう?ってなってそのままだったような
趙殿に渡す理由もないので趙殿の持ってたのとは違うかもね >>17
無事香港まで逃げたっていう星移からの電報で、星移はお尋ね者だから何も書けなかったんだと思う 趙殿が杜明礼のことを杜太監って呼んでた。
宦官だと知ってたんだね。 呉聘の遺品が少な過ぎて涙
さあ次回白石の言うように天網恢々ティアンワンフイフイと行きますかね? 振り返ってみると周父ちゃんがちょっと壮絶だったくらいで結構みんなあっさり死ぬ気がする
良い人も悪い人も死ぬときは一瞬ってメッセージも込められてるのかもな
他の華ドラが激しすぎるのかも・・・昨日の武則天では目鼻口から血を噴き出して女子が死んでたなぁ >>28
(メイクだけど)目と鼻から血がダラ〜だった呉聘も、
周老四殺して自害した胡咏梅も、一瞬だったね。 時々思う事だが、今日のタイトル「男のけじめ」
いや。。なんか違うよな〜って感じる事がよくあるw
もうちょっと日本語で改訳してもいいと思うだが 杜が死に際に歌った一節、四面楚歌の話なのかと調べてみたら
虞美人の返歌だった
項羽の詩じゃなく虞美人のを歌うところが杜公公w >>32
あの映画長いよなw
途中でガチホモの話だと気づいたが、仕方なく最後までみたわ 覇王別姫というのはもともと京劇の演目
映画の主人公、中の人自殺しちゃったよね 杜明礼もあっさりお亡くなりになって、ちょっと名残惜しかった。
張長清は本当に救いようのないきしょい奴。 杜は最後まで引っ張るかと思ったけどあっさりだったね
あと退治するのは郡王のみ
文殿が何故か優しくいい人に見えてしまった >>38
確かにw特に後ろ姿が優しいおっさんだったw 杜と周瑩が初めて対峙したのが前々回だと思うけど、お互いにどんな気持ちだったのだろう。
白石の出番多くてチェンシャオより主役級。 >>40
星移の方がイケメンだけど
なぜか白石の方が魅力的に見えてしまう不思議w 白石は最初ただのサブキャラと思っていたが、主役乗っ取る勢い。
韓三春の嫁すっかり出てこなくなった
このドラマ、意外とどんどん人が死んでいく
なぜか四兄だけは生き残りそう 意外もなにも月生からずっと死に続けてるじゃんよ
そして誰も 積年の因縁を乗り越えた両家がいよいよ共闘の胸厚展開を期待した瞬間シンスーハイ死んだの辛い ここまで長かったなぁ
最初のおしりぺんぺんからの治してあげるとこ、懐かしい 星移の人、顔はいいのになんていうかファンになるほどじゃない、というか
劇の中に引きずり込まれない、というかなんだろう、この軽さ
それ思うと、呉ヘイのときは、退場が早かったせいかとても名残惜しく、
温かい人、と勝手に思い込んでしまう説得力があった こういう壁は立ちしょん痕が気になるわ
くっついちゃえばいいじゃん!!! 呉イにあんだけ言われたのに布切れ捨ててなかったwww >>32
自分もそう思ったんだが覇王別姫は1922年初演で
その元だった楚漢争は1918年らしい 趙殿や〜〜〜っと告白できた、長かったね〜。
布切れは大切に持ってるし、外堀埋める(四義叔父に話す)ところから
始めるっていう遠回りするところが、如何にも趙殿らしいというかw 変法のあたりから政情も人の動きも目まぐるしくてぼんやり見てると置いていかれるわ
やっと結ばれたのに全く現実感がないのはワザとなのかな お互いの脳内逢瀬だったのかと思った
誰かが覗いているような演出があったけれど誰眼線? あれは星移目線からのシーンだったけど
お互いの想いなんだろうね
久しぶりに学堂で再開した時、抱き合いながらの脳内再生シーンと同じ描写なんだろうと理解した
いや、しかし女子学堂とか趙大人との求婚とか最後の最後によくぶっ込んでくるなw
欲張りセットすぐるw 四海さんと沈奥様が亡くなってから1年くらい経ってる?
荒れ果ててクモの巣張ってるけど。
幻想の?周瑩の婚礼衣装めちゃくちゃ綺麗だったな。 なんか無茶苦茶な回だったな
中国ドラマていうつも終わりの方ひどいな 呉家の老奥様の登場が無かったのもがっかり
あそこは奥様も出てきて周瑩を説得する見せ場だったろうに あれだけこっぴどく星移に拒絶されたのにいきなり婚礼衣装で出てくるって
てっきり星移の妄想かと思ってたら、あれリアルに結ばれたシーンなんだよね?
やっと想いが通じ合った周瑩と星移、長い間秘めてきた想いをやっと告白した白石
もっと感動的になってもいいはずなのになんでか全く盛り上がらんかった 白石の告白シーンは元の純粋な趙白石に戻ったようですごく良かったし、個人的にはここ数回で一番盛り上がったよ
周瑩の婚礼衣装のシーンはちょっと恥ずかしかったわ 周瑩と星移が結ばれたシーンは幻想だと思ってた。
周瑩の花嫁姿と花火まで上がってるのに、ああ〜幻補正なんだなとw 同じく
毎晩あの格好して待ってるの大変だもんね
花火は清朝の慶事と関係があるのかと調べたけれど慶事は何も見付からず。
逆にあれが西洋の花火だとしたら列強の北京制圧かな
義和団事件の1900年ね
この辺り今読み始めた「珍妃の井戸」と時代背景ぴたりで面白いわ 周瑩なら連日24時間、沈宅を見張らせるのは
可能だと思う。
あとは用意してた衣装で馬車か輿で向かう。
呉聘とはベール?のみだったから、
初めての花嫁衣装を観れて良かった。
韓夫人が妊娠中には驚いた。 >>64
義母上、ここぞという時に姿が見えないことがよくある気がする
職人の親を招いて開いた宴の時も居なかったような
>毎晩あの格好して待ってるの大変だもんね
確かにw
やっぱり幻想だったのか
最後の方のやり取りがやけに具体的だったからどっちか分からなかったよ >>66
白石も彼女のためにいろいろ命かけてきたのに
伝えないからしょうがないが
本人には全く伝わってないの切なかったな 周瑩と星移は幻というか気持ちだと思ったよ
部屋の中ボロボロでクモの巣だらけで色々落ちてきたりしてたのに
あのシーンだけ全てがキレイだったじゃん
外も看板は落ち植物もなく灯籠やらも倒れまくりでボロボロだったのに幻シーンでは全てキレイなままだった
白石はやっと告白おめでとう あの布を指に巻きつける仕草は周瑩が
「この布はこんなにしなやかよ(だったか肌触りがいいかなんか)」と白石に見せた仕草と同じなんだよね
あれは切ない 赤い婚礼飾りからは幻想というか、いつもの演出と思っていいんだよね?
本当に結ばれるのかと早合点した私はここで滂沱の涙ですよ
馬鹿だよね
いつぞやの女形の白塗りした星移が楽し気に笑い舞い踊る場面でも
本当に星移が変装して戻って来たのかと誤解してやっぱり涙し
ああ違うのかと思ったのに何も学習してなかったw
呉聘との幻想の時は誤解しなかったのにまったく
いやあれはしんだことが分かっていたからだ
丸い寝台は以前から星移が使っていた特徴あるもので
そこに花びら散らした初夜演出は
やっぱり期待してしまったけど
結ばれてはないんだよね? 外堀から埋めていったさすがの趙殿
あれが当時の中国では正式な求婚方法なのかな
とにかくやっとバッターボックスに立てたことは良かった
周瑩の幸せが見たいよ OPで3人で立ってるのが回収されてないからどこからあれに繋がるのかなーと楽しみにしていた 義従妹の婿だったわけだし身内の説得や後押しは必要だよね 趙白石は周瑩と思って助けた呉イにロックオンされて
気持ちが盛り上がっていってた頃に薬もられて責任とって
その嫁を師に利用されて周瑩死にそうになって
助けるために命懸けで乗り込んで郡王にくだってって
なんかあらためて可哀想になった
(くだったおかげで杜をと張を討てたが)
周瑩は趙白石が呉イにはめられたの知らんだろうし
呉イの想いも周瑩の趙白石アウトオブ眼中ぶりに拍車かけたよね
周瑩は沈星移くらいガンガン攻めても心開くの本当に徐々にだったし
趙白石も長期戦になるのでは >>77
髭白石のシーンは荷物からして
北京に到着するシーンかな
あるかしらんけど なんでこの忙しいときに返事・・・
いいじゃん白石で そっか、皆赤い花嫁衣裳のところであれこれ考えてたんだな
タイタニックで、最後の方だったか、ボロボロの階段踊り場?が
きれいなシーンに変わって人も沢山主人公を迎えて、みたいなシーン
あったっけ、あれを少し思い出した
シャイニングだったっけ?多分タイタニック そういや、出自については全く出なかったなぁ
父ちゃんも言わずに逝ったんだっけ あぁ、最初の歩き方を習う回とか思い出すなw
二人楽しそうじゃん、くっつけばいいのに 変法の提唱者でアンチ変法の西太后に幽閉されてた光緒帝
側室の珍妃を殺された直後だよね
列強に追われて北京から逃れて来たのに西洋人の褒め言葉聞かされ変法のシンパなのを表明しちゃって周瑩大丈夫?! >>81
どさくさに紛れて返事したみたいで、周瑩は思いやりないんかよと。
流石に挨拶上手いなw
>>82
タイタニックって合ってるよ。あのシーン良かったよね(あれでオールアップだったんだろうか)。
ローズ以外はみんなあの船舶事故で亡くなったキャラなんだよね… >>85
最期らへんで富農の娘みたいに言ってなかったっけ
嘘かもしれんけど いやそこで拾った
だっけ
うろ覚えすぎて書かなきゃよかったかも 趙殿の告白シーン
政府高官と豪商セレブなのに、学園モノの屋上シーンのような素朴さで良かった。
あのまま最終回だったら、趙殿が振られてガックリくる姿を見なくても済んだのにな 陛下が果郡王に似てたけど違う人みたい。
挨拶わかりませんって撮影のときに総ツッコミされてそうw
諍い女のスンリーさんの役(半分架空だけど)は西太后憧れの人だったってなんかで読んだww https://www.bs11.jp/drama/sp/nothing-gold-can-stay/
このトップ画って今日の開校式の衣装なんだな
ウーピンのニヤッとした表情がなんとも言えんがw
しかし千紅が一人だけ混ざってるのも地味にウケるw >>97
自分は一瞬、呉遇が再登場したのかと思ったw<光緒帝 呉遇はタクラマカン砂漠へ走り去ったままもう出てこないのかな
皇太后にお金出さなかったのは変革の士の星移に義理立ててたのかと思ったら違ったのか 次で終わりかー
やっぱ沈家の若旦那とラブラブENDなのかなー 郡王退治もしてくれないと
周瑩と趙殿以前にも増して本当の兄妹みたいだ
自分はこの感じの方が見ていて落ち着くわ 沈四海が思ったよりも軽い感じの声でびっくりしたw
てか吹き替えなのか。千紅も吹き替えだよね?
https://youtu.be/xhjapVhZhB0 >>103
キャスト登壇時のBGMが芥川龍之介の河童で草 耐えきれず、今し方Amazonで最終回見てきた
二つだけ言うよ
私は呉聘死後はずっと趙白石推しだー!
あと、オープニングの周瑩の隣に立つ髭親父の正体、ずっと誰か気づかなかったよー あ、オープニングを一度もまともに見て無い事を思い出した 周瑩さんは歌とお裁縫は駄目ね
声は良いけど一本調子でいつも飛ばしちゃう >>103
女性陣みんなキレイ
星移の人と王の人イケメン
春杏の人は剛力ちゃん
ショートヘアミニスカスンリーさんもキレイ 最後まで飽きさせないね
103の動画みたけど、星移イケメンすぎ
あっちの俳優は話す時にいちいちポケットに手を入れるのが苛つくなw 周瑩の挨拶練習笑ったわ
西太后の耳の痛い話ばかりしてるのも笑った
かなりヒヤヒヤしたけども無事で良かった アマプラで最終回観てしまった
来週からルーチンワークがなくなってしまうw 週末まとめて見ようと思ったのに昨日だけ録画されてなかった
仕方がない配信で見るか 西太后一行が西安に逃れてきた1900年が
すごく昔にみえたけど、夏目漱石が
イギリスに留学した年だった。
日本は近代化が進んでいたのが分かる。 正装もカッコ良かった
背が高くて姿勢が良いから似合うね 今更ながら知ったんだけど
主題歌ってスンリーが歌ってたんだ!
今日は最後だしじっくり聴こう ほとんどストレスなしに見てこれたドラマだった。
人が死ぬ、苦境からの脱出、はサクサク展開するというか、アッサリ進んだと思う。
くどかったのは、はて? 字が上手い(劇中設定)のがいいな
星移の学堂にあったアジビラの字は汚なかった またくるくる回ってた、しかも高速回転
ていうか、迷惑な男すぎるんじゃないか あああああ、いかん展開になってきた
白石、すぐ気を失いすぎ 沈星移は本当にバカだよね。
鉄砲があるなら帰り道で狙えばいいのに。 40は若すぎだろ、毒盛られたんじゃないか・・・
星移は、強く同情する気が起きないのは何故なのか
可哀想、とは思うのだけれど
今、ネットで呉ヘイ死ぬ前だから、感慨深いわ
皆さん、お疲れ様でした 呉沢と星移が顔が似てて紛らわしかったけれど意味あったのねー
沈家の番頭さん二人がそっくりだったのは意味分からんかったけど 最終回だけど刺してからのキス&高速回転と相変わらずな呉沢のガイジムーブで全然感動しなかったわ
最後周瑩の一生振り返りでうるっときたけれども
呉家目線で見てるから暗殺とか言われてもは?としかならん ハッピーエンドにしなかったのは人の生き様を描きたかったからなんかね
なんかこれはこれで納得出来たけど
子供の頃、この結末だったら納得行かなかったかもな
>>132
ドラマは殆ど創作だけど周瑩は実在して死んだ年齢は40そこららしいね 光緒帝をトップにしたい呉沢と打倒清朝の星移(孫文派)
孫文が後に辛亥革命で清朝を倒した(だったと思う)
郡王の流刑地の新疆は思い出の地・迪化や… EDで呉家の門の前を掃き掃除してるシーンが良いって前スレか前々スレで誰か書いてたけどすごくよくわかる
郷愁を誘うって言うのかな、うまく説明できないけどなんか胸にぐっと来るものがあるんだよね 呉遇といい呉沢といい、呉聘世代はまともな人材いなかったんかい!
お坊ちゃま的発想で周囲に迷惑かけて何やってるんだかと。
(この世代の中院の人って出てこなかったけど、孫世代がいるんだから
いたよな。中院奇跡だね)
ドラマの番宣で「悲しい愛の物語」って紹介あったのを覚えてるけど、
星移を死なす必要性あったかな。なんか無駄死に感が高かったような。
前回まではほぼ完璧な物語の進行だっただけに、ちょっとアレッって感じした。
あと、西太后の人が写真そっくりで、「蒼穹の昴」の田中裕子負けたなと思った。 懐先の2回だけが、あまり面白くなかったけど、あとは中だるみなくて面白かった。
1回目見直したら、結構主要メンバーは出てたんだね。ベイレは名前だけ出てたし。 船着場の後ろの看板の「霊匹」の文字が目立ってで気になって調べたら織姫彦星の事だった
結ばれない結末の象徴かな ハッピーエンドが良かったなー
おバカだけど何を差し置いても周瑩ひとすじだったのが星移の良さだったのに
「愛を貫いて」のタイトルとはちょっと違うかなぁと 結果から見れば呉沢が失脚して逃げてきたときに趙白石に任せて2-3年投獄させとけば星移は死なずに済んだのかも
呉沢が飛び込んでくる直前には星移は今回の暗殺を諦めかけていたんだから
脇役が余計なことしてくれたわw
でも楽しかった〜!!!
明日から寂しいわ >>144
決死の覚悟だった暗殺を周瑩(呉家)を守るために諦め、逃げ切れないだろう包囲網に突っ込み、最期の瞬間に部屋の中の周瑩を想う
趙白石も立場は周瑩の大哥だけど懐先を実の子のように思ってきたと周瑩の傍らで言ってたし
周瑩も呉聘の跡継ぎとしての懐先を星移が目指した新しい世界へと旅立たせた
それぞれが愛を貫いた人生だったかと で、白石は周瑩と結ばれないままってことなの?
あの最後のシーンだと、どっちなのかわからない 俺もわざわざ白石が上海まで来るって事はどういう事?って思ったが
懐先が母上、おじ上行ってきます!とか言ってたし
白石が懐先を我が子の「よう」にって言ってたからこの段階では結ばれてない設定でいいんでないのか たとえ娶っても再び心を星移の墓に埋めてしまったような感じの周瑩だから。。
白石と暮らしてた呉イの気持ちを味わうことになるんじゃないの
ラストシーンを見ると周瑩の気持ちをら受け入れて義兄として見守ることにしたんだと思った
そして布は絶対に一生捨てないと思う 呉沢がお粗末すぎて迷惑かけただけ。
星移も性急に進めすぎ。
(東院出てから襲ってくれ。)
懐先あれから何年後設定なのかな。
17才で結婚して寡婦14年目で32才、40才でお亡くなりになるから残り数年の命。
白石も清朝が潰されたら処刑されるかもだし。
そして誰もいなくなったってかんじか。 脚本の都合だろうけど、最後に星移がただのテロリストになってしまったのはちょっとな
教育に力を入れたり、孫文の仲間になったところまでは共感できたけど、暗殺に走るなんて 寡婦になって何年か、という問いかけの部分
西太后も周瑩と同じで、寂しさを抱えながら闘ってきたんだろうなという背景が感じられて良かったと思う >>149
>そして布は絶対に一生捨てないと思う
ワロタwww絶対そうだよね。
んでもって時々取り出しては指に巻き付けて想いに浸っていると。 ともかく、いつ死んでしまうか冷や冷やして見守っていた趙白石が最後まで生きててよかった
趙白石なりに正義を求めて泥沼でもがく姿もカッコ良いと思う 警官とテロリストが対峙してるところに極右が転がり込んできた
全編面白かったけど、最終話はあんまり好きじゃなかったな
星移と幸せになってほしかった… 星移はさすがにあっさりとは死なずに、他の作品並みに粘ったな 中国の作品って月花しかり水滸伝しかりハッピーエンドでおわらないものもあるから最後まで結末が気になるんよなぁ 史実の周瑩は西太后・光緒帝と同じ
1908年に亡くなったのですね。 結局、自分のルーツを探す旅なかったのかよ
思わせぶりだったけど 最後の最後で呉沢のせいで星移がーっ!
物語の途中で亡くなってたらロスになってたかもだけど
最終話だからまだマシだとするか
星移はほんまに熱い男だった
上海再会が二人の幸せの絶頂って辛すぎ
白石は何か色々苦労しすぎ 幾度となく周瑩を命懸けで救ってきた星移が、呉家一同を巻き込んで東院でテロ行為ってしっくり来ない。
周瑩を幸せにしてあげてほしかった。
趙大人の存在に救われたわ。
とりあえず呉沢はタコ殴りにしたい。 >>141
自分も子供回だけつまんなかった
最終話までこのテンポかよ!って感心した
>>143
芸が細かいね >>160
光緒帝は最近になって遺体を調べたらヒ素で毒殺されたことが判明
光緒帝の死は西太后が死ぬ数日前だったから自分の死期を悟って毒を持ったという説もある
だから戊戌の変のあと、呉沢が何としても光緒帝を助けたいという思いはわからないでもない
が、呉家で犯行に及ぶなんて浅はかだ 西太后に関する本に、西太后は
「私は光緒帝が死ぬ前に死ねない」と言って
毒をもって、光緒帝が亡くなった、と聞いて
安心したかのように死んだ
とありました。 最後まで星移が好きになれなかった
なんで東院で暗殺企てるの
呉沢の変わりになって東院を守ったいい話っぽくなったけどなんだかなー
東院が取り潰されなかったのはドラマの都合としか
白石と結ばれたらその内愛が芽生えたと思う 星移は本当にお星様になっちゃった
周瑩は陜西の織布工場の織姫で 私は何故か周瑩は白石と結ばれて
ハッピーエンドで終わって欲しかった
なんだかどうしても白石に肩入れしてしまうw 白石も星移のように押しまくれば恋愛に疎い周瑩も
いつか気付いて愛情が湧いたかも
周瑩助ける様々な場面で星移と同等に白石も体張ったり
頭使ったりしたのに周瑩気絶してたり一歩遅くて
貢献度が白石は低く認識されてるの不憫 日本では『月に咲く花の如く』と訳されているけれど、中国での原題は『那年花開月正圓』。
直訳するとあの頃は花が咲き、月は満ちていたみたいな意味かな。
花や月は呉聘と眺めた月夜や星移が描いた花びらが舞う中で笑う周瑩みたいな幸せな時間を象徴しているのかと思う。
人の世は儚く、美しく幸せな時間は長くは続かない。
それは哀しくもあるが、だからこそより一層思い出は美しい。
苦しいときに美しい思い出は慰めになり寄り添ってくれる。
ハッピーエンドでないことは残念だけど、そういうことを描きたかったのかなと思った。 随分短命だけど余りにも濃密な人生ですね
んで凄く立派な人だったのね 宿敵の郡王があっけなく退場したり星移の無理矢理な死だったり、自分的にはかなり不満なラストだったけど
全編通して衣装や調度品、商店が並ぶ街の様子などとっても目の保養になって宮廷物とは違う面白さがあった
さて次の明妃伝はどうするかな 自分は地上波ローカル完走組なのでパス
韓国のマクチャンドラマみたいな荒唐無稽さだがそれが楽しめる人には合うかと >>174
正にこれやな
ハッピーエンドで終わらせないと言うのは勇気がいるだろうけど
描きたい世界観が上手く表現されてて良かった
一度きりの人生をどう生きるかも最後考えさせられた
わいが見た歴代中国ドラマで一番ハマったわ 星移は男主役のはずだったけど
脇役の呉聘と白石に食われてしまった感じ
印象深かったのは呉聘と白石だった 自分が惹きつけられたのは父ちゃんがダントツ一位だった
この人の出演作品他にも見たいな >>181
射雕英雄伝に出てる。
ついでにバンビの主演女優も出てる >>174
素敵だね
日本語タイトルは原題の意味を汲み取ってないんだね >>181
有名どころでは映画になるけど「北京ヴァイオリン」かな。 >>182
誰が主役の射雕英雄伝に出てるの?
リー・イートン <李一桐>が出演していた射雕英雄伝を
最近、見たけど出演してなかったと思うが。。。
フー・ゴーやジョウ・シュンのも見たけど記憶にないが。。。 >>186
ごめん、よく調べてみたら、
梁子翁っていう役の
高玉慶っていうとっつぁんだった >>185
ドラマ化もされてて父ちゃんだけ同じ俳優 白石と結婚なんてやだ
行動制約されて機嫌悪いと口きかなそう
図爾丹のほうが助言はするけど任せてくれて
一緒に楽しく遊んでくれる 白石は最愛の人と兄妹の誓いたてた上最終的に家族以上に家族になれたのハッピーだな
星移のアタックが凄かっただけで本来呉聘の寡婦から動かない人なんだから ヒロインは1969年に生まれて1908年死亡だそうなので
最後の文とドラマ中のセリフから
17歳(1886?)で嫁入り
寡婦14年(1900+α?)
年計算はざっくりだけど
寡婦14年間のあと懐先が何年か成長して送り出したなら
ラストシーンから1908年まであまり間がないね
かなしい エンディングの歌
視聴者の解釈によって
誰を「あなた」と思ってもいい感じがする >>190
まぁ、愛情から周瑩のために一番いろいろと苦心したのは趙殿だし、
一番心配してるのも趙殿だったから。
でも図爾丹と一緒になって、商売しながら、天山に雪蓮取りに2人で
登山する様子を想像してみるのは楽しいな。 私も星移は好きじゃないし人物としては白石が好きだけど
星移が死んだのは思った以上にショックで堪えた
今生会うことが叶わなくてもどこかで生きていてくれればそれだけでいい
そのかすかな願いさえ目の前で無惨にも打ち砕かれた周瑩が可哀想でならなかった
周瑩のためにも星移には生きててほしかった
なので呉択がめちゃ腹立つわ 今日から始まった女医伝にミーユエの黄歇出とるやんw
OPがやる気ないのでこれはハズレっぽいけど 星移って周瑩助けようとするけど、大体自爆してるよね
その割に最初からしつこいし、ストーカーみたいで嫌いだわ
白石の方が的確に助けているし、態度も弁えていて好感持てる
図爾丹も、現実的な求婚しながらロマンティックな部分も良かった
でも、出番が少ないけど、呉へいが一番好き
包容力も優しさもあって、もし生きていたら周瑩を一番幸せに出来たと思う >>201
だよね
星移も呉沢も東院で暗殺しようとしたのは同じ 自分も最初は星移が嫌な奴に思えて周瑩逃げろーって感じだったけど
周老子が買った女の子に周瑩と名付けて星移に押しつけようとした時、怒りながらも女の子をちゃんと売主から解放してあげて案外良い奴と思った
あと韓三春の手下に殺されそうになった時に「愛してる!」と叫んだシーンが良かった ニートがちょっとずつ成長していくのが良かったのに、突然義士に変身しちゃうんだもん
日本赦せねえよ 星移は日本で亡命していた孫文や仲間と知り合ったんじゃ無いかな
星移は最初の頃から炊き出しや支援金に力入れたりして弱い人達の味方になろうとするところがあったよ
最終回あたりでも転んだ人を助け起こしたり。
頑固で単純というか純粋な正義感を貫き通して死んだ
登場人物達の中で境遇は大きく変わっても本質的な部分は一番変わらなかった人物だったと思う 図爾丹は容姿も含めて好きだった
ミーユエの義渠もタイプだったから好みが一定してるわ ミーユエとの共通点感じた
ヒロインもてもて
権力(財力)があって優しい男
仕事が出来て最後までヒロインと微妙に寄り添う男
衝動的でアドレナリンジャンキーな男
個人的には白石の存在がいちばん心に残ったな >>174
月に咲く花のように周瑩は手を伸ばしても手に入らない存在みたいに解釈してた
こういう深い意味がこめられていて深いなと思う
>>143
こういう細かいことも中国語が分からない私では気が付かないこと
みなさんシェアしてくれてどうもありがとう 最初は周老四と星移がとんでもないろくでなしだと思ったw
バクチのかたに養女を叩き売るなんて、と
オープニングソング中のカットでの
最後の方に出てくる髭の男性は
ずっと韓三春なんだと誤解してた
最終回での趙殿だったなんてw
ヘタレ呉沢のせいで星移があんなことになるのは
凄くショックだったけど
周瑩が実在の人なら、寡婦を通したことを捻じ曲げるのも本人に悪いし
あのエンディングになってしまうんだろうなあ 白石の親指の指輪の色が見本布として周瑩が見せた色と
同じになったのは呉猗が亡くなって暫く経ってからなんだね
途中までは赤と白っぽい色のハーフだったけど 星移と呉沢の罪(行動)は同じだよ
星移は呉沢のせいでああなったというより
逃げられなくなったついでに頭使って呉家を救ってくれただけ >>214
周老四ひでぇと思ってたが
アマプラで1話目見直してたら
周老四が、また前みたいに数日したら抜け出して草原で暮らそうって周瑩と話してるシーンがある
BS版カットされてたか?最初すぎて覚えてないのかもしれんがw 父ちゃんと虎退治した話が懐先のエピソードそのままだったと思ったけど何話だっけ
GYAO見逃したかな >>220
周瑩が東院の女中達に虎の話をしたのは第3話 終わってみて一番好きだった場面は、最初の方なので細かいところは違うでしょうが
(呉ヘイと結婚すると決まってからだったか、結婚後か)
「もう嘘ついていたことはないか」聞かれた周瑩が
大真面目な顔で「虎退治は嘘」のように答えた時
それを聞いた呉ヘイの表情は慈しみに溢れていたようだったし
周瑩も本当に可愛かった
再放送があるならその場面はきちんと見たい 自分は呉尉文が覚悟決めたようなところが好きだったかな
フィクションドラマなら助かるんだろうけど
あれだけ存在感のあった人があっさりナレ死は辛かった 私は呉聘と結婚した後、お互いにいつ好きになったか告白しているところが好き!
炊き出ししてるときもめっちゃラブラブで星移がヤキモチ焼いてたよね。
あの頃は平和だった。 BS12は終わった後朝の再放送が期待できるけど
BS11は再放送してないの?
中国時代ドラマはBSで無料で見られるのは12だけと思っていて
11の番組を意識したこと無かったのに、
この月に咲くを放送前日に全く偶然見つけた時は自分エライと
心から思ったのを思い出した
その後明妃、武則天へ続いているので本当自分エライわ >>227
自分エライわかる
何か勘とかアンテナ感度が敏感な時、縁というか大袈裟だけど運命を感じる時ってある
ただの偶然ともいうけどそういうのがなくなった時は次の熱中するものに移る時
再放送ある無しは自分も知りたい 杜明には散々ムカついたけど、それより嫌いな張長清刺しては潔くお亡くなりになったシーンはかっこよかった。 >>228
レスいただいて嬉しい!
>>230
勿論ラッキーです
でもそのラッキーを呼び込んだ自分を褒めたい気分、それくらい嬉しかったの
番組表で12の一つ左なんて全く気にしてなかったんです
ついでに言うと、この5ちゃんねるのアジア板を見つけたのもそのあとすぐでした
その時はラッキー!と思いました ノーカット版をAmazonプライムで最初から見直そうかな、と思案中
趙白石、最初からお気に入りだったんだけど
ポスターや人物紹介の扱いがおまけ程度だったし、呉聘や星移のように主役級のイケメンでもないからただの脇役で終わると思ってた
後半はずっと出番あったし、最後まで活躍して意外だったけど嬉しかったわ かんざしで耳かきするのが衝撃だった
急須からお茶を直接飲むのはやってみたくなった このドラマヒロインは血縁や長寿に恵まれないながらも全てを手にいれたと思う そうか?旦那は早死、子供は流産、自身は池に沈められ
嫁ぎ先は陰謀で一度は断絶しかけ、全てを注ぎこんだ工場はボッシュート
10数年寡婦、その後星移と心を通わすも死亡
養子の成長を見届ける事なく40ちょいで死
ウナギのように掴んでは滑り抜けていく一生ではないだろうか 血縁以上の絆のある養父、養子
愛する人、愛してくれる人、尊敬する人、(夫の)家族との絆、友、兄弟の契りを結んだ男性女性、腹心、従業員、志を継ぐ夢、社会に還元できる力
全て手にいれたよ 女子学堂開校の挨拶で「池に沈められ牢にも入れられた。辛うじて処刑は免れたけどね。一番驚くのは…」「この続きは後日にするわ。学堂について話しましょう」
周瑩が一番驚いたのは何だったんだろうか
自分の予想は「毒を盛られて殺されそうになった」かな ヒロインは嬉しいのは一瞬で、すぐにむなしくなるとか言って仏前で泣いていたし、
養子を跡継ぎにした後は、家を出て自由になる予定も実現してないっぽいから、
心から欲しくて求めるものは、手に入らなかったように思う。 >>242 驚くことが多すぎる。
三寿幇にさらわれて殺されそうになったこと。
3人のイケメンにプロポーズされたこと。
狼に追いかけられあの世まで行き元旦那と義父が迎えに来たのに生き返ったことw たしかに全てを手に入れたな
「尊敬する人」に関してもされる側にもなってると思う
ヒロインの設定を孤児としたのは秀逸 数回分録画してたのをさっき見終わった
星移が白石への手紙の中で述べていた「愛してるけど周瑩との縁は尽きた」が心に残った
2人の進む道が違うものになったのを改めて思い知った最終回だったな 白石がどういう形であれずっと側にいてくれているようなのは救いになった
なんでスピーチの前の慌ただしい時に返事すんの?と思ったけど
続くあの女子たちに向けたスピーチの内容も答えの一つかな
白石が周瑩に妻として行動制限するとは思わないけど自由は減るし周囲の目も変わる 呉家と縁切りして他家へ嫁ぐということは
大当主を降りて経営からも手を引くことになるのか?
そのあたりは当時の中国では当たり前すぎて説明もなかったのかな?
でもそこはどうなるのか現代人にも分かるようにしてほしかった
他家の嫁になって呉家東院には通いで来ます、これからは給料制で!
とか無理っぽい
養子だって東院に置いていくことになるだろうし
諸々面倒過ぎて難しかったと思う 嫁いだら嫁ぎ先の人間になるからね
例えば二小老に嫁いだら商売敵になるか家長制度があるから沈家に吸収合併なんてこともあるし
それに趙大人に嫁いだ場合、高官の妻が商売やっているというのは夫の体裁が悪いからいくら夫が許しても難しいから
結局寡婦でいるしかない気がする 白石の親指の赤い指輪がずっと気になってたけど、あれは周瑩の布の代わりだと思ったw >>250
指輪は端切れの代わりだろうね。端切れの方は箱に入れて保管してたし。 袖の下シーンがしょっちゅうあったけど
内側がポケットにでもなってるのかな
落とさない工夫が知りたい 春杏に似た女優さんの名前がずっと出て来なかったんだけど
今日やっと思い出した
松岡 茉優さんだった
テレビ版では、エンディング曲が終わってからほんの数秒
本日の名場面みたいなカットがあってそれを見るのも楽しかったんだけど
ギャオではないんだね 沈家老夫人に似た俳優さんの名前がずっと出て来なかったんだけど
今日やっと思い出した
竜雷太さんだった 自分は4番手の王世均
好きなのにそれをずっと心に秘めて付き従ってて好きなキャラだわ >>255
王世均が周瑩に対する気持ちをはっきり表したのって、罠に嵌められて媚薬入りのお茶飲まされて
周瑩に襲い掛かった時くらいかな。あの時の「周瑩〜〜〜」って呼んでた声は本気だったと思う。
(役者さんの演技が上手いw)
だからこそ罠に嵌られた挙句、母親を人質に取られる形になって、ウソの証言した自分が許せなくて、
小指切り落として忠誠誓うとともに、その気持ちを封印したんだろうなと思ってる。
それでも周瑩の無事に安心して涙ぐんだりとか、感情の吐露の細かい描写あったね。 あの黒い指サックって最後までしてたっけ?
よく帳簿を渡したりしてたけどすっかり忘れてた
最後の方は指がまた生えてたりして >>257
すっかり忘れてた→すっかり忘れてて気がつかなかった ナツメ餅をちょっとでも近くに感じることができる食べ物ってなんだろう?
お赤飯にプルーンではダメかな?
ちょっと似てるのかな? 中華食材の店で乾燥ナツメ試食したけどプルーンそっくりだった 実際はモチモチの蒸しパンみたいなかんじなんだろうけど
自己洗脳してレーズン入りバターロールで良いんじゃね >>260
そんな感じなのね
駆け抜けろ1996では25年くらい前の話だけど
出血した友達のお見舞いに棗を差し入れしてた 中華ドラマっておかみの審査があるのに
このドラマけっこうおかみにたてつくような内容が多かったのに
よくOKが出たよなって思った
もっと世界に向けて商売していこうって国威発揚なのかな 漢民族が満蒙支配を倒していく過程だから現政権から見てもOKなんじゃ? >>260
それナツメヤシじゃ
乾燥ナツメはスポンジ状果肉で水気はほとんどないはず
フリーズドライだけど業務スーパーのナツメチップスが美味しくて安いからオススメ 長野の乾燥ヤツメは道の駅で手に入りそう
ネットでも買える 昨日、wowowでやってた『大明后妃』ってドラマに
杜が出てる?!漢王やってる人って、杜だよね?
エライ格好良くなってるんだけどwww まあ元々アイドル張ってた人だからね
あちら版花男に出てた位だしそれなりにカッコ良くなきゃ務まらんでしょww 初めて見たのが海上牧雲記の白い鎧着た大臣の息子役だったけど
プロレスラーの中邑真輔にしか見えなかった 調べにいってみたけど、普通にしてる顔がなくね??>中邑さん
今CCTV?で夜明け、ってドラマやってて、見てはいないのだが
たまたま杜さんを発見しました
むっちゃいい男風で出演してたので驚いた
よくレスに書いてあるアイドルとしてスター、ってのは本当だったのだと実感w 昨日70と72だけ見たんだけど
学童建設中のしゅうえいに、白石が話しかけようとしてる姿が萌えた
前にちらっと見たけどしゅうえいがこっぴどく捨てられてたけど誰に捨てられてたんだろう? 再放送!
【8月21日〜】毎週火〜土曜日 あさ4時00分〜5時00分
見始めたのが後半だったから再放送嬉しい 朝ドラと昼ドラと大河ドラマを合わせたようでもある
烏魯木斉での波斯コスプレが通用するあたりは少女漫画度高かったな 少女漫画の意味することが人によってかなり違うようだ >>276
トン
早めの再放送嬉しすぎる
瓔珞終了で抜け殻だったワタスに一筋の光明ww 前回見て面白かったので今回は保存用にしたかったのに月〜金予約にして土曜録画し損ねた。ショック 自分は沈家の父上が、三国志の曹操だと知った時ビックリした。 >>288
三国機密の曹操凄い目力だったのに、沈四海は全然力なくて俳優ってすごいと思った 昨日、なんで放送なかったんだろ
呉へいとの幸せな日々は見るつもりでいたけど
ここからがつらい展開なので、見ようかどうしようか
悩んでたつもりだが、昨日放送がなかったので
怒り狂ったわ このドラマ、名探偵姝媛with第四皇子になってるわ 前回に比べて再放送回って、些細な部分のカットあるよね?
あれ、あの部分なかったかな?ってところがたまに出てくる Amazonプライムで全話配信してるんだな。
先が待てずに、続きをそっちで見始めてしまった。
録画は録画で続けようと思うけど。
配信だと一話だけ見て寝るつもりが、ズルズルと見続けてしまって寝不足だ。 テレビ放送のはカットされてる部分があるからアマや他の配信で見れるならそのほうがいいと言われてるね 周老四に頼まれた星移が木を伝って呉家東院に忍び込み
周瑩を連れ出そうとするも失敗し
説教されて一人で帰らされる際
彼女の名節を汚す目的で塀の上から大声出して騒いだ時に
春杏に向かって周瑩がボソッと
「嵌められた」とつぶやいたような気がするんだけど
他の場面での記憶違いかな?
この間見た再放送ではその場面がなくて
なんかの勘違いだったのかな?それともカットされたのかな?
どこかでそんな場面、見覚えのある方いますか? 最高に面白いね
というかもう面白いとかいう域を超えてるわ とんでもない胸糞回をどうにか乗り切った
初見の時は見ていられなかったよ
それにしても、お嫁さんを勝手に殺して罪に問われない法律が凄い
親が実子を売り飛ばしても良いまでは分かったけど
お嫁さんは他人様の娘さんなのに
夫亡き今、親戚中が寄ってたかって池に沈めて殺しても合法なんて怖い そもそも嫁に来た時点で嫌な言い方だけど嫁ぎ先のものになるので
目上の人の決定には逆らえないのが暗黙の了解
そこで逆らえば追い出されるか殺されても文句は言えないんだけど
追い出されたときのために嫁は嫁で自分自身の財産として多少の持参金は持ってきていて
それだけは嫁ぎ先の人間が自由にできなかったはず 周瑩と間違えて呉漪がさらわれるという大事件が起こったとき
追いかけようと周瑩が鴻伍に連れて来させた馬が
何枚か葉っぱの付いた枝を咥えて出て来て
モグモグしていたのが最高に可愛かったw
愉しんでいたところを突然に連れてこられましたって感じで和んだ
心配して星移が来てたのも良かった >>305
それには気づかなかった。馬ちゃん、かわゆす。
録画漁って確認してみようっとw 三寿帮の手下、土蜂子って人の辮髪は本物だよね?
彼だけ底面積というか発毛部分が極端に狭いんだけど
あんなリアルなヅラもあるのかな 三寿ホウの牛寿アの人が『麗王別姫』にも出てたことに気づいた時はビックリした。
脇役だけど、こっちの方が断然目立ってる。 隋唐演義のシミュレーションゲームって無いのかな。
光栄は水滸伝まで出してたんだから、やろうと思えば出来そうな気はするけど。 ごめんなさい。
隋唐演義のスレと間違えて書き込みました。 呉イがあんなえげつないことするなんてなあ
白石の片思いは報われないとはいえ無念すぎる
実に胸糞だった。これ報いあるのかな、血の件でバレるんかな
それともノータッチで置物嫁として放置されるんだろうか
ちな呉イのイの漢字は波紋て意味なんだな。いい波紋じゃないなあ 自分の結婚式だというのに、趙殿がドヨ〜〜〜ンと死んだ目になってた回だね。
あれで呉イのイメージがダダ下がりしたなぁ。ああ〜不憫で仕方ない趙白石… 優しい子かと思ってたけどただの世間知らずだった
慕う相手に対しても思いやりが抜け落ちてて
アイドルの迷惑系追っかけみたいな… 趙殿も愛はないとはいえ娶ったわりに呉イにぞんざいなんだよな >>320
呉イの自分への気持ちは知ってたけど、責任感(…ってそれも呉イが仕組んだからであって)から
結婚した堅物だからなぁ。でも娶った以上はとは自分も思った。 >>321>>320
呉イのあの行為は責任の要求だからね。愛じゃない。それ以上求めるのは酷
しかも他に好きな女いるのも分かっててやってるし
振り向かないのはしょうがないね そもそも千紅さんが入れ知恵しなければ呉イも行動しなかっただろうに >>323
呉イはやれ言われたらなんでもやっちゃうやばい子なんやな 呉イの思い込む性格か趙白石の超堅物さのどちらかでも知ってたらあのアドバイスはしなかったのでは
あれこれ起こった後でも自分がきっかけ作ったって千紅なら気付きそう >>325
趙白石の堅さを見込んだ上での作戦の成功なんじゃ?
呉イは意に沿わない結婚が嫌だったのに
同じことを陥れる形で慕う相手にやってしまったね。
そして今度は義理の姉を陥れて、、、自分の弱さから身の回りの人を不幸に陥れるタイプ 黙って自害でもすりゃいいものを
雪の中、さも弱々しそうに切々と訴える呉イにムカついたわw >>330
いやらしいよなアレw
にしても星移の女形美人だったw
あのシーンって星移の女形で笑わせつつも悲しくて
でも星移が乗り移って周瑩を慰めに来てるような感じにも見えて素晴らしい演出だった
あんなの見たこと無いわ >>330
アレ見せられたら、誰だって呉イのこと責めきれなくなるよね。
趙白石なら尚更だし。それを見越しての告白のようでズルい!って思う。
>>331
京劇役者に星移の面影(街中を女装して歩いたエピあったな)を重ねて、
涙を流すスン・リーさんが本当に美しくて、印象深いシーンだよね。 雪の中の呉イさんの気持ちは反省ではなく許して欲しいだから大成功 >>313
>ちな呉イのイの漢字は波紋て意味なんだな。
へ〜〜、φ(..)メモメモ
白石も不器用だから嫁の可愛がり方
分からんかったんだろな、可愛がる、っていうか
接し方か。周エイにも無理だったんじゃないか 趙白石みたいな男こそ周瑩と結婚してたら全然ちがったと思うわ
呉イには基本興味ないから侍女と大して変わらない扱いだっただけ 呉い自身がアピールした美点もご飯作りくらいだしな
他は上着返さんかったり騙しただけの関係 でも料理上手、って凄い事だと思うわ
化学だよねあれ
まぁ階級制?のしっかりしてる社会では腕前は
必要ないのかもしれないが(専門家がいくらでもいるので)
羨ましいわ、料理上手 玉成くんだけあからさまに特別な子感出しすぎで
ちょっとあざとかったわ
っていうか呉イが死んじゃった...死なすことはないじゃないの 影響と罪深さを考えると母子の死で報いを受けるのは脚本上一番公平な落としどころとも言えるかな
許されただけでも救いはあるし結局周榮の懐の深さと強さが勝ったという話だね なんかすごい勢いでめちゃくちゃ回ってたなあw
3曲も歌を挿入してくるし
今まで演出が神がかってたせいか今回はずっこけたw
このドラマには歌曲挿入は似合わないと思うんだけどなあ
まあでもそれ以上に素晴らしいからいいんだけどさ 十周くらいしてたよね、数えたよ
カメラのレール敷いて、回す人は大変だったろう
自分の家はボロアパートなので夜中はほとんど
音なしで見てるよ
3曲も変わったんかww 見せ場だったんだな CGの狼がゲームみたいなデザインと動きするからそこは別撮りや編集で上手くやってほしかったけど一番予算を感じさせる場面だった >>349
初めて聴く3曲よりも聴き慣れてるエンディングテーマを効果的に使った方が良かったのではと思ったよ >>353
OPやEDの曲いいよね
思えば中盤でもゴヘイとの思い出シーンとかに新曲あったけどドラマに馴染んでたんだよね
あのセイイのテーマ曲みたいなのはなんか毛色が違うというか、唐突感があるわ >>354
あの呉聘との想い出シーン(迪化から呉家東院に帰ってきた直後だったね)で
かかってた挿入歌大好きだ。シーンと歌詞の内容がとても合ってた。
あれで周瑩が一区切り付けたんだなぁって理解してる。 沈星移を捕らえに趙白石が東院に来たシーン
韓三春のセリフがあるまでずっと、趙白石の後ろにいた黒服の男が韓三春と思ってたわ OPとEDを毎回一緒に歌ったドラマはこれだけだわ
それくらい好きになってハマった >>331
星移の女形良かったよね
楽しそうにくるくる回るのが
綺麗で悲しくて
明るい星移の性格そのままな気がして
名場面だった 若いメインキャラ達はほとんど死んじゃったし、
周瑩も元気ないまま終わっちゃったな
星移が死んだとき周瑩は32歳で、
そのあと養子の子がけっこう大きくなってから留学してたから
2年後に帰ってくる前に周瑩は死んじゃったかもしれないのかな
周瑩は40歳で死去したって出てたよね 当時の学校制度わからんけど何年後だったんだろうな
名残惜しくてなかなか最終回見る気になれなかったw
光緒帝のふてくされていじけた感じとか、内股だったりとか
西太后が田中裕子に似てるな〜とか、光緒帝の肖像画と呉沢が似てるとか
周瑩と西太后の会話の意味とか、いろいろ掛けてんのかなあ
脚本とか演出の裏話とか知りたいなあ ジョセフ神父の人が『如懿伝』に宮廷画家の役で出てたのを見て驚いた。
どうしても「ジョセフ神父だ!」ってなってしまったよ。
本格的に剃ったのかどうかはわからないけど、紅毛辮髪(後に白髪辮髪)してたw
>>360
取引相手のクラウディア(だったっけ?)がいろいろ骨折りしてそう。
イギリスだったっけ?w 紅毛辮髪気になる
このドラマ見て辮髪の格好良さに気付いた 12月18日(金)から関西ローカルのサンテレビで始まります。15:05〜16:00(月〜金)
https://sun-tv.co.jp/tukinisaku
DVD公式https://www.cinemart.co.jp/dc/c/tsukihana.html
普通に予告動画見ただけですが誰かが死ぬというネタバレがど派手に・・・w 2019年4月から始まった 中国ドラマ枠 おっ!サンラインナップ
麗姫と始皇帝(4月)→衛子夫(6月)→王女未央(8月)→女医明妃伝(11月)→
ミーユエ(2020年1月)→独孤伽羅(5月)→美人心計(8月)→擇天記(10月)→月に咲く花の如く(12月) 今ココ >>367
今Jテレで第2話見てるんだが、こんな早くから宝来出てたんだなぁと気付いたw
宝来の人、これの後は「瓔珞」の小全子、「コウラン伝」の使徒ケツと段々目立つ役やってるw いさかい女のスンリーさんか
あの時とは違って、糞バアバア風情の演技するね 確かにミーユエの人だ。声は違う感じもするけど、ミーユエの声も忘れてるからいっか
話の流れはゴッドファーザーのソロッツォみたいな感じで、悪い人がリスク高い商売持ちかけて来てる雰囲気
清朝の辮髪モノは初。たぶん知ってる俳優がいても何も気付かないだろうなw >>371
ガラ悪いというかお行儀が悪いというかw
それでも周瑩役のスン・リーさんが、ちゃんと10代の女性に見えるから凄いなと思う。 見た目30歳のおばさんが侍女として採用されるの不思議でしたが
まだ10代やったのね。これなら側室もありか。
つい忘れるが歴史モノは35歳ぐらいの役者さん主人公でも序盤は18歳ぐらいの設定スタートと脳内補完しなきゃ 第1話の一番の最初のはドキュメンタリーでやってた格闘技×少林寺など伝統流派内容をもってきたっぽい
格闘技×少林寺
NHKの朝ドラだったら子供役からだろうなあ 『どうだ。おもろいだろ』って制作側の、声が聞こえてきそうなアメリカドラマみたいだわ
面白いですよ >>370
スンリーはこのドラマは吹き替えじゃなくて地声(ミーユエまでは吹き替え)
OPの歌も歌ってて、やる気満々です 呂布ワロタ!w
悪役の人は突然歌い出すのツボ
まだ録画の最初だけで内容がパッとは入ってこないがエンディング曲だけ聴くと感動させてくれそうなドラマ 昨夜の回で周瑩が「私がやる!身代わりがいればいいんでしょ!」と言って輿に乗った時に、
ドアップになった王世均の表情がショック受けてたような感じだった。深い意味ありそうだな。
>>382
私は実は何度目かの視聴なんですが、おススメですよとだけお伝えします(^^♪ >>383
何度目かの視聴でその感想ってネタバレ誘発したいの? いきなり息子さん死んであの激怒してる親父もちと怪しいが、さすがに違うか。
ただ裁判官も言ってたが、他家の蔵に勝手に夜中忍び込んで死んでたら文句言えないような・・・
別の場所で殺害されて遺体運び込まれた可能性薄いと仮定して 美人心計でも死んだ幼男子が1人じゃ可哀想ってことで同年代の死んだ女の子と埋葬結婚?とかあったけど
昔は何の御利益か意識ない男性に結婚さしたら治療効果で意識回復するなんて迷信もあるんだね
かなり力技。一応、蘇ってくれてどう処理すんのよ >>388
韓流コメディ霊感系ドラマでもそんなのあったわ 6話まで見てまだハゲの見分けや慣れないのはともかく美人枠がいないの気になる
春杏はブサ可愛い程度で、唯一他で気になったのは呉家のリーダー侍女ぽいちょい役の人
調べたらなんと、画像付きキャスト紹介にいてくれたw 張おばさん(盖然)
https://ameblo.jp/paon77/entry-12408595175.html
さすがに出番あると思えないし、このドラマはライバル美女もいないかもしれない 話が面白ければ顔枠なんていらない
むしろ画面がチャラくなる むしろ中国女優No.1美女の呉イちゃんがいるんだが… 男性陣がみんな同じ髪型で似たような顔のが幾つかあって誰?誰?か混乱する 辮髪モノは見慣れないと登場人物の見分けしにくいよね。
まぁ、1作見終わったら結構慣れて、別の作品ではすんなり見分けられる
ようになると思う。 呉家親分、意外にあっさり結婚認める
県令の趙白石は古尾谷雅人さんと似てるかな >>398
辮髪に限らず、中国ドラマを見慣れていない人には、
キャラを見分ける方法の一つでもあるんだから、温かく見てあげて下さいな。 あの髪型 ガチで剃ってるのかな?
日本の時代劇みたいにズラの線が見えない >>403
ガチで剃ってから、三つ編みのお下げを貼り付けています。
アクションとかもあるから、取れないようにしっかりと付けているそうです。
ガチで剃るかどうかは制作サイドの意向が大きいようですが、
私が見た作品はいずれも男性俳優はオファーを受けるなら剃ることが
条件になっていました。 沈家、焚き付けられてるな〜
清の時代とはいえ金持ちなら妾・側室にたくさん子供産ましてそうなもんやが
跡継ぎ星移しかいないって大問題やろw
>>397
確かに似てるね! 三又さん自身は髪の毛伸ばしたらイエモンの吉井和哉になるような >>395
ありがとう
このドラマは特に似たような顔の人が多すぎ
見慣れた人でも中国の方でも、混乱する人が結構いそうな気がするわ
かっこいい人が多いからか同じような顔になるのかも知れない ED映像の最初のほうで呉聘さんが顎か唇少し突き出す感じの表情好き
人生であんな顔した事ないけど余裕ある人はやる印象。にしても若旦那いい人 若旦那 体格良いなあ
EDの鼻下にハンカチを当てるシーンはハンカチで変な匂いを嗅がされてるんだと思ってたら違ったw 呉聘の人がガッチリ体格で顔がデカいから、
周瑩の人が余計に小顔に見える。
被災民が食べてる食事がマズイって設定だったけど、
本当にあの消え物はマズかったんだろうか。
趙白石の人は無表情でパクパク食べてたが。
見た目はとても美味しそうに見えなかった。
呉聘が食べてた昆布みたいなのって、まんま昆布なのかな。
(自分は好きじゃないが「都こんぶ」連想した) こんなところで唐突に俺の大好きな都こんぶdisんなよおお 舞台となってる陽(けいよう)県は今の日本で例えたらどんな都市なんだろ?
当時の首都近郊の有力県なのか福岡や名古屋的な地方の有力都市なのか 周瑩が呉聘に貰った金は誰かに盗まれた記憶はうっすらあるが二虎って子供とあんなエピあったのね
最後、映像もなく旦那さんぶっ倒れらしきのは驚いた ニ虎は又後で出て来るね
色々つながってるから面白い 内部調査してる件で家族に溝が・・・なんて言ってるが普通に兄弟?なら直に聞いた方が早いのに。
呉家の大奥様は写楽の「大首絵」(市川鰕蔵の竹村定之進)と似てる あの弟は店に滅多に来ないから事情を知らないんだよ
ソン番頭に全部任せてるから。 五平がボンボンやのにいい奴すぎて胸が痛い
もうすぐ召されるんだよね? 今夜の回、出て行こうとする周瑩を呉聘が説得するシーンに惹かれて、
見入ってしまった。見入っているうちにだんだん目の奥が熱くなってきたよ。
意地を張ろうとしてる周瑩の瞳から溢れ零れる涙が美しくて、本当は
出ていきたくないという気持ちが溢れ出てきていた。呉聘の前で素直に
なれて良かった。。。 >>421
そだね
周瑩の気持ちがほぐれていく描写が綺麗だったね でもあのおとっちゃんはどうするかな
頂上まで上り詰めた怒りが鎮まるようなエピソードが待ってそうだね このドラマみてわかったわ
中国人がマスクとか買い占めて転売する理由
昔からやってたんだな 周瑩がやりたい放題してて改心するとは思えない。出て行く詐欺も何度目だと。
星移はイケメン。たぶん沈家パパも。呉聘さんは洗脳されてる疑いも 周老四に少女を売ろうとしてたオサーンが、
まんまオール阪神に見えて、盛大に吹いてしまったよwww メイン2人に興味持てずまだそれほど面白さは感じないが、杜明礼が暗躍してるパートはいいね
役職的な仕事ポジ謎だけど勝手な解釈としては背後の役人パワーを武器に御用商人の争いでもやってんのかなと。
ただ、杜明礼商売人に全く見えないがw 呉家蹴落として次に沈家も潰して新興勢力な雰囲気はある >>428
金曜日は放送ないんだよぉ〜。
今日見たら、来週月曜日までお預け…(´・ω・`) ツッコミつつも、始めからずっと面白い
前のドラマを頑張って見続けてたからなおさら
あれはあれで凄く良かったけど、正直大半がつまらなかったんだと再確認したのw 13話で久しぶりに周瑩の養父の周老四っての出てきた
星移との組み合わせおもろいな
この当時の1両や300両っていくら感覚ぐらいなんだろ? 仮に1万だと周瑩300万てけっこう高い あまりワイヤーアクション使わないからいいね
結局無双してたりするが 実例ないわけじゃないぞw
この人は腫瘍だったらしいけど
閲覧注意
↓
↓
↓
↓
↓
↓
https://i.imgur.com/kVbs1hm.jpg 六椽庁の集まりてのはもっとトラブル起こるかと想像してた。ブチ切れる周瑩的なw
杜明礼は最低なヤツだ この女優さん、ユーミエや諍い女では好きじゃなかったけど、このドラマ見てから嫌いじゃなくなったわ
ホントに演技が上手だわ
昨日は泣いてしまった… 昨日いつもはしない録画をしながら観た
葬儀の張り詰めた感じは伝わって来た
録画見直しててるけど、昨日ほど感情移入がないのが残念 Jcomで見て→サンテレビで復習して→続けてエイラク見る
って生活最高だわ…と、今日思った巣籠り関西人。
そして宝来は小全子と同じ人なのね NHK-BSPで放送中のコウラン伝にも司徒缺として出演中の小全子
最近出番がなくてちと寂しい 人雇って無銭飲食してるオヤジは抹殺したほうが。呉聘が甘いバカすぎて杜明礼に対抗出来そうな年頃の男がいない〜
って思ってた矢先、ヤベー血の出方で絶体絶命の展開になっちまった・・・
まだ復活の望みあるかもだけど、あまりに扱い酷い。途中、鳥さんはどっから出てきたのかも気になる あの登ってた木は、本当は酸棗の木じゃなくてクスノキに作り物か何かの実をくっ付けたんだよね? 周瑩の妊娠を知った時の大兄上の喜んで泣く姿が良かった >>445
瓔珞での小全子を見て、「あっ!宝来だぁ〜」。
コウラン伝の司徒ケツ見て、「あっ!小全子だぁ〜」。
そしてJテレで『月に咲く花の如く』を見て、「宝来って最初から出てたんだぁ〜」
と再確認してた。放送があると見てしまうドラマの一つだけに、見るたびに何某かの
新しい発見があって新鮮w >>448
棗の木って楠によく似てるなあと思ってたけどそういうことか。 最初辮髪が受け入れられなくて見るのをやめて次はごへいが木から落ちて血を流して怖と見るのをやめて次は池に沈められてなんて中国恐ろしいと思ってた 色々怒涛にあって何が起こってるかちんぷんかんぷんですが
これだけ大ごとになるって事は呉家の中に(三原店の件とは別に)裏切者がいてもおかしくない
そして貝勒って何者よ? 皇族の誰かのようだけどまだ顔見せてないよね? 親王→郡王→ベイレ(旗王)
まあ皇族しか貰えない爵位だな 貝勒情報ありがとー
出る出る詐欺で終わるか今後登場あるのか楽しみにしてます
昨日あたり見入っててそのままED映像も見てしまったが最後のほうにおどけて踊ってる人がいて
前ドラマ擇天記の金ジイがこれに出てる情報どこかで知ったの思い出してこの人じゃない?と吹いてしまった ゴヘイなくなってしまったんだってしみじみしてたら、昆布のCMみて吹いたわw
桃やのあの人と若旦那あなたも若旦那なのねって 今のところ 呉聘の死に疑問を持ってる人はいないよね
エンディングで呉聘のシーンが出ると哀しくなるよ 周瑩に算数の答えを教える時の悪戯っぽい表情が良いんだよね J:COMテレビは23:00〜00:00(月〜木)で18話まで終了
https://c.myjcom.jp/jtele/p/J00000005692/
関西サンテレビは17話まで終了、でも週5だから
いずれ追いつき追い抜くか。祝日でたまに休むのあるけど 呉家四兄弟って長男の蔚文以外はあんまし商才なさそうだなぁ。
占い頼みの四男と番頭に嫁さんNTRれてる三男は、そんな感じいっぱいだけど、
次男は出来そうな雰囲気あるのにな。役者さんが出してる雰囲気のせいかなw わたしには無理だわw
あれで覚醒できるなら、もっと前からちゃんとやってるわ 王世均は呉蔚文に指示されてるに決まってる 妊娠のことも知ってるはず チラッと呉家に星移じゃないが似たイケメンがいた
周老四と星移の会話、あまり頭に入ってなかったから忍び込んだとき、強姦未遂計画をわざとするかと思ったよ
半分そんなんだけどw 玲瓏は綺麗枠か >>466
西家の長男 呉沢 かな
チャン・ティェンヤン >>467
王女未央の、イヤなオジさん役やってたんだ
あと、王家の愛-侍女と王子たちでドルゴンの弟役やってた おお! 王女未央の拓跋翰の人でもあるのか。あれは脳筋なアホなイメージがw
髪なくてもイケメン度残ってるのはさすがだけど、こっちもそこそこな役だといいな 呉沢は後半で大きくスポットが当たる人物ですね
そこそこ出番はあります 後ろ盾で出てこない人達多すぎ。勝手に失脚で処理されたり残念
でも普段、陛下とヒロインの直のドラマ多く見るせいか
官職の下のほうではこんな魑魅魍魎達の争いが繰り広げられてるのね 呉蔚文さん死亡って・・・
ついこの間息子さん亡くして、、、さすがに4兄弟も一族郎党ルールでアウトだろな 肉まんを踏みつけたのは、どういう解釈すれば良いのか?
あれは、少年に言ったこと=今の自分に言い聞かせてることか? >>472
それを避けるために、蔚文はわざと激怒して弟たちを絶縁したんだよ。
周瑩を追い出したのも同じ目的。類が及ばないようにしたんね。 周瑩を罵る時の蔚文がすごく哀しい目をしてるんだよね
これからもう一、二度3兄弟と揉めるんだろうな 視聴者的には呉家東院がターゲットとして巻き込まれてく過程わかるけど、周瑩からすると状況何も掴めずのまま東院潰れた流れか
>>474
ほーーーそんな意味が。今の時代と真逆の教育法と思うが取り入れてもいいな! 単に施すより
>>475
バカ兄弟のは何とも思わなかったけど回想で周瑩のが入ったときはウルッときたわ
赤ちゃん産まれて喜ぶ顔見たかった >>474
ありがとう
池のシーンは合成バレバレだった
地面から微妙に浮いてたw
今日のベストシーンだったのに、ちょっと残念 もしかして、占いやってても自分の奥さんが不倫してるの知らないの? >>479
ん?占い頼みなのは四男(中院)の蔚全で、
番頭に嫁をNTRれてるのは三男(南院)の蔚双。 >>480
似たような感じだから勘違いしてたわ
それに中院だか西院だかってなんだろうって思ってたけど、そういうことかと分かりました 宝来はコウモリか
王成均もまんまと引っかかるし周瑩またピンチかよ
ってかこの繰り返しになるんだなきっと 呉家四兄弟の名前の下の字を並べたら文武双全になるのな
文武両道みたいな感じなのかね >>484
ちょっと気になったから調べたけど三侠五义って清朝に書かれた小説に出てくるんだって 占い蔚全さん、5千両を年100両ずつ返すって、5千円貸したら年100円ずつ返して50年かかる?
このドラマ見てるとアリババの人も消されるかと思っちゃう
あと、あらすじサイトによると無いシーンあったというかサンテレビは少しカットされてるか
20話に周老四が星移と酒飲む前に呼んだらしいシーンや
杜明礼と星移の会話のあとの、杜明礼が帰りの馬車内で査坤と意味深な会話してたらしいシーン知らぬ 王世均ちゃん!いや〜ん!!ダメ!
作者の妄想力見習いたいわw
女のあらゆる形の勝ち組とか幸せを全部盛り合わせ物語 王世均、飲んだお茶に催淫剤盛られてたんだな。
しかも彼自身が周瑩を想ってる感じだし、効果てきめんに表れてた。
南院嫁の柳氏(孫番頭とデキてる人)の人ってどこかで見た気がしてたら、
「宮廷の諍い女」に出てた妃嬪の1人だった。あっちではそれほど活躍
してなかったから、こっちの印象強くなりそう。 ひでえよ東院のやつら馬鹿野郎ばっかりだ
ごへいの子ども殺して周えいまでうああ(つд`)
柳とかいう女は惨めな結末なるよな?ならなきゃ許せねー許せねー許せねーー クオリティ低くて書くのも恥ずかしいが
宝来は矢部太郎(カラテカ)と似てる
呉蔚武は博多大吉、呉蔚双はゼンジー北京
ドラマ終わるまでにはもうちょい精度上げたいです >>489
> 「宮廷の諍い女」に出てた妃嬪の1人だった
全然気がつかなかった 言われても思い出せないや
今日テレビ欄見たら『清の豪商の悲しい物語』とか書いてあるの気付いたわ
始めから書いてあったっけ?
私、この見出しを見てたら始めからこのドラマ見なかったんだけどなあ
もうここまでみたんだから最後まで見ちゃうけど >>493
南院の奥様こと柳氏は諍い女の欣貴人だよ
目立った存在じゃないけど、終盤で安陵容の父の不正に関する情報を甄嬛に知らせた人だけど分かるかな? >>495
はまって、2度見たのに忘れてるw
言われてみたらうっすらそんなだったような
すいません >>174
この訳は正しいのじゃないかな?
直訳したら、
その年の花は、正に円になった月の日に開いた
かなあと つまり、ゴヘイと初めて?あんなことこんなことした夜のことだろうか?
悲しい物語だから、月が満ちたら、後はかけてゆく運命なのよという意味でもあるんだろうか? 間男 王世均 ワロタw
周瑩が連れてかれるとき誰か発狂してる女いるとおもたら春杏だった。ええコや
胡咏梅はパパの胡志存も亡くなった? >>492
自分は勝手に宝来は若い時の水谷豊に似てると思ってるw
役者さんはまぁイケメンな方だと思うけど(「コウラン伝」の司徒ケツ、髪がある)、
小物感に溢れてるのが上手いw 王世均が明らかに一服盛られてるんだからちょっとは調べろよw
瓔珞の後に見てるからかヒロインがやられっぱなしだとストレスやばい いくら指示されたとはいってもあれくらい悪どいことが出来る人は、あんなにビクビクなんかしないよと思ってしまう 周瑩はオリに入れられて湖に放り込まれた気がしたが縄で包まれてただけでしたね
前話最後は猛獣みたいな扱いだったからさw 睨みつけてきて。
杜明礼が星移に小鳥はエサのえり好みできないって話で星移キレ気味のあと
周老四が玲瓏に男探し手伝ってやろうか?の誘いに、私には選ぶ権利ないですよって返すシーンいいね >>461
追いついたね
来週からはサンテレビ先行だね >>502
中国の俳優さんは日本の実績があるベテランでようやく端役貰えるぐらいの層の厚さな感じ
日本はもう俳優の技術の継承みたいの完全に絶たれてるが、中国は30代でもバリバリだ >>461
J:COM TVで観てる人って自分以外にもいるのかな
しかも初見 >>206
呉沢は皇帝を奪取しにきたんじゃなかった?
西太后を殺すつもりだったんだっけ? たまに陳氏と名前表示出るのは呉蔚武の奧さんだったのね
宝来殴られたのは気持ち良かったけど周瑩パパが誰か蹴り上げてたのはビビった。結果王世均であれだが。
ただ王自体はそのあと指斬ってるような描写あって一番ヤベー奴なんじゃないかと。
周瑩は何か新しい商売始めるならナツメ餅の店、屋台ごと買い上げて繁盛させるのも見たい 王世均の指詰めにはれっきとした理由があるじゃないか
それの何処がヤベーのか
そっちの方がわからんわ 生きてる周瑩を目にした時、王世均が目に涙を溜めて見つめていたのが印象深かった。
生きてたことに驚くと同時に嬉しかっただろうな。
>>517
蔚武の人と陳氏の人は、プライベートでもリアルご夫婦だそうです。 エンディングも見ていたが、幸せな良い話が続くのかと思ってたのに悲しい
いさかい女を彷彿とさせる内容にガラリとなって来ちゃった
悲しい
もういやだー 史実だと周瑩は1868年生まれでアヘン戦争(1840〜2年)よりだいぶあとの子か。
不倫おばさん、横領した金使ってないふうだけど、そもそも別に不倫バレてないなら
あえて不正せず堂々と普通に商売で儲けながら、その金で不倫楽しんでたほうがいいような。旦那には高価な品買ったと嘘付いてさ。
三原質店から火が出たって呉蔚武さん泊まり込み?意外に近くにあるのかな 功夫って、いさおっていう人の名前かとずっと思ってたらカンフーだった ますます悲惨な呉家
中国の人にはこう言うとことん辛酸を舐めるストーリーがウケるのかな 短期間で長男と三男を失うとは、呉家もえらいこっちゃ。
周瑩が呉家の大当主ポジだから、東院中心にどうやって呉家全体の建て直していくのかな。
いよいよ本格的な商売の話になりそうで期待大だ。
劇団「呉家東院」@座長は周老四にワロタw。連係プレイが見事! 昨日は詰め込みすぎ全て葬り去ったかの呉蔚双さんの熱演、みんな一発撮りのような緊張感で凄いな
殺傷の2人復活はないと思うが孫番頭は生き残った
胡咏梅は情報収集能力が早いというか呉家の出来事がすぐに。
情報屋「咏梅」の会社作ったら才能ありそう 義妹の手料理をじっと意味ありげに食べずにみていたのはなんだったの? 周瑩 毎回違った服を着てるよね ちょっと欲しくなる
今回も嫌なエピソードで終わった 星移いつからこんなキレ者に。あとで趙白石に吠えてたがあれこそ星移じゃんか! >>527
能力の高い側近がいても咏梅が「全部あの女のせい」って結論ありきで情報活用してないw
籠に入れて生きたまま池にドボーンで溺死させるシーンで
親の家の畑に出没するアライグマを思い出した
檻に入ったら市に連絡して引き取ってもらってその後は檻ごと水没という噂 大丈夫
これからいろいろと始まります
これからですよ 孫番頭は罪滅ぼしをする為に東院に尽くすのかな
まあまだまだ幾つもの障害が待ってるんだろうけど >>535
捕まってたから,恩赦があったとしてもかなりな年数牢獄入らないといけないような。
不正経理・窃盗・殺人未遂・恐喝…といろいろな罪状ありそう。 義母の2千両パクるって前代未聞。窮地なのはわかるが、一緒に暮らそうとまで言ってくれた人のを。
そういや呉聘のボディガードのおっさん消えたな 今回は鬱々したのは最初の所だけで済んだ
義母さんが定期的にプンスカするのもお茶目で良かった 趙殿、周瑩に完全に惹かれてる感じだな。
お尻ペンぺン刑にされたのちに長椅子に乗せられたままで
帰っていく周瑩を見送る眼差しが、とっても優しかった。 周瑩が鄭氏に胡志存には情に訴えて罪悪感覚えさせたほうが真相話引き出せると言ったあとの
大奥様の返事がかわいかった
綿花畑は買い占めてるのバレたりすると誰かの恨み買って放火されそうな危険も 大奥様、コロッと変わり過ぎ
ええんか?許しちゃって? 周瑩が星移と対面する時に、わざと取り繕った態度になるのが面白い
胡咏梅って最初は良いところお嬢さんかとおもったら、性格悪くて先行きが忍ばれる �ソゃん、周榮の味方だし料理上手だし可愛いし、いいお嫁さんになって欲しい 星移に銀5千両追加って言われて石番頭が二度見みたいのしたの何だったんだろ?
王世均がなぜこれほど有能なのかちとドラマ内で説明は欲しい。もう遅いけど >>546
春杏は良い子だよね。最初からずっと周瑩の力になってて、
呉聘殺しの疑い掛けられて殺されそうになった時も、
必死に止めようとしてたし。女優さんもチャーミングだな。
チャーミングといえば、大奥様に仕えてる張さんも(・∀・)イイ!!
中の人はまだまだ若いとかw 東家の代表、若奥様にふさわしい身なりのビフォーアフターの違いが全くといっていいほど解らなかったよ >>550
春杏が後ろの裾を持ってたね
絹の正装なんじゃない?柄は豪奢になってた 杜明礼はお嬢様のとこで奉公人として1ヶ月は暮らしたとかでもなく、出会いは1度なんだ
胡咏梅のところにいる年寄り部下はゴッドファーザーのテシオと似てる 趙殿に助けられた呉イちゃん、しっかり一目ぼれしたようだね。
自分の代わりに呉イちゃんが攫われたと知った周瑩が、助けに行こうとして
連れてこさせた馬ちゃんが、ムシャムシャ食べてる葉っぱを咥えたままだったのにワロタw 周瑩はシーンが変わるたびに服が変わってる事が多い。他の役もそうだけど衣装が随分凝ってるね
白石が盗賊を追いかけた所は合成だよねケシ畑もだったと思うけど
漪ちゃんが周瑩の身代わりに殺されちゃうかとハラハラしたよ オープニング、エンディングどっちも良いなあ
オープニングは見初めの頃はこんなん見ている自分にかなり恥ずかしさがあったw
エンディングは予習復習しているみたいで勉強している少し気分w
エンディングで、いっぱい人名らしいのがズラズラと載ってるけど、製作に関わる人がとっても多いのかなあ ドラマのほうは興味失って最後の書き込みなるけど
せっかく30話見たんで過去スレと銀河スレのほうから似てる系の簡単にだけど拾って
自分じゃ気付かなかった面白い組み合わせ紹介しときます
周瑩と中居正広
呉蔚文とアドルフ・ヒトラー
呉蔚全と大野智
春杏と剛力彩芽(むちむち)
周老四とイチロー
杜明礼とウナギの親分
査坤と亀梨和也
胡咏梅と大竹しのぶ
誰かが1回発言した程度だけど、いろんな視点見方があると笑ったわ 脱落しそう
木から落下、前のなつめ餅を食べるシーンで終わりにして良かったかも
後半何話あたりまでか見れば、またはまってくるだろうかあ
王世均の所作や声が男らしくってクラッとくる
顔もまあまあ好きw >>558-559
おや、残念!商売の話中心にこれから面白くなっていくよ〜。
好き嫌いあるから、無理強いはしないけど、完走してほしいドラマだなぁ。 プライムで見終わったけど衣装やインテリアが魅力的で一気に見ちゃった
歴史的な背景はおいといて辮髪かっこよく見える >>561
衣裳は結構贅沢にお着替えしてるよね
鄭氏なんかも地味な色使いだけど違うのを着てる
あの下の服の構造が謎なんだよね。ズボンの上に巻きスカートを付けて、垂れの様な力士の化粧回しの様なので裾がめくれるのを押さえてると思うんだけど
わからないんだよね プライムで2話まで見た
フワちゃんにしか見えなくて辛いよ〜
似てるよね!? >>570
呉の若旦那に…
沈の娘をお嫁に出さないようにしたじゃん?
てかこいつ何者 最初呉家に取り入ろうとして断られたんじゃなかったっけ
あとその娘に好意持ってる感じだよね 杜明礼は載漪貝勒の手下で商売の体裁で配当を得ようと呉家に持ちかけるが
断られて沈家と手を結ぶ
そこで呉家を陥れるために薬の偽造を工作する
悲劇の源だね >>578
月生がネックウォーマーみたいなのをひっぱって顔見たじゃん
誰だかわからなかったけど話にもう出てる人? >>576
激しく見たいwww
二虎の子、かわいいな〜w
>>578
ネタバレっていうか、はっきり顔が出て分かってなかったっけ?
月生の殺害犯は初めからバラすんだなって思ってた。 胡咏梅、『悪運の強い女ね』ってまた言ってて笑ってしまった。水戸黄門みたいに定番ネタでお決まりフレーズにしてるのだろうか キャラ的にだんだんチビまる子の花沢さん?に脳内変換してきたわ
杜明礼と査坤のシーンは、どうしても腐女子妄想に展開するわ >>457
えっと?中の人が、図爾丹=金爺ってこと? >>584
横だけど…そうだよ
アーチー・カオ(高聖遠)っていう俳優 そうかあ。言われないと気付かなかったわ
元気に転生してきたみたいで良かったw
教えてもらいありがとうございます >>586
図爾丹の人と如懿@如懿伝の人が夫婦だったんだ!
知らんかった。。。 なんとなく調べたら陽から廸化ってめっちゃ遠いね
宗谷岬から宮古島ぐらいありそう 星移に戦闘能力があると思わなかった
ちょっとストーリーに中だるみを感じて流し見になってしまう 周老四って最初毒親かと思ってたけどめっちゃいい父親ね しゅうえいは読み書き計算出来るけど父親出来ない
どうして覚えたんだろうと疑問 学堂に行ってたじゃない
王世均達に出会ったのも学堂だし
それに呉聘さんがニコニコしながら教えたであろう事は想像できるし 読み書き計算できる前提でしょ?
あいうえおレベルの小学校の知識から教えるわけじゃないでしょう? 計算は抜群にできる感じだね。
読み書きは計算ほどにはできない感じかな。
綿花の取引するのに童氏と合う際の挨拶文言のアンチョコを
王世均が書いてあげてて、周瑩が読み方尋ねてた記憶がある。 この時代女は家にいろだから教育熱心でもない父親から教えをこうたわけでもないのにと思ってた
春杏は全く読めないと言ってた
学堂のみんなから一目置かれるくらいだからね 旅芸人しながら道中でいろんな人からちょこちょこ教わったのでは? 筆を組み合わせて縛り付けて一度に三枚分の字の練習してたのって周瑩じゃなかったっけ? 「明の公主の娘」とデタラメを言っていた周老四が、死ぬ間際に「三原県孟店村、大金持ちの家だ。姓は周、教養のある農家だった」と言ったよ
BS11スレでは話が広がらなかったけど、三原県生まれは実在の周瑩(史実の方では豪商の娘)と同じだね >>603
読み書き計算出来てから捨てられてないと思うけど赤ん坊の頃だと思ってた
出が良いから勉強できるってこと?
ま、突き詰めてもね 捨てられてないよね?周老四は養父じゃなくて実父でしょ?博打で家を潰して赤子の周瑩連れて放浪に出たんでない? ほんとは違う姓だったけど
周瑩のため姓を忘れないよう
自分も周を名乗るようにしたって言ってたね bs11とサンテレビはどのくらい進度ちがうんですか? BS11は初回放送が2020年1月〜 、再放送が2020年8月21日〜
と既に2回放送している 王徳根の中の人、他のドラマのどっかで見たことある気がするんだよ助けて >>611
屈揚っていう人らしい
三国機密の高覧って役 >>609
今日はサンは40話、12chは37話だね 毛皮屋さん
現代のショップの陳列方法だったね
昔にあんなのあるわけないけど面白い >>618
あの店のシーンで違和感あってモヤっとしてたけど納得したわ 最終話がおしい
そーっと開けてバタンと閉める?
なんで刺した?
あいつとあいつがアホすぎるし
もうちょっとストーリーどうにかならなかったかね このドラマは実在の人物をモデルにしているそうだが、ストーリー展開が朝ドラの「おしん」にそっくりだ
貧しい少女が金持ち息子と結婚する
夫の家族のせいで流産、死産する
夫は早死にする
寡婦になってから事業で成功する
支えてくれる男が外にいる 等々
「おしん」は中国で放送されたし製作陣は絶対見てるはず
違いは「おしん」には殺人事件がないこと位 朝が来たに似てると思ってた
趙白石がディーンフジオカみたいな立場で、女主人公を色々手助けするのかなって。 シンデレラと売春婦はドレスアップを学びます、タイトルがひどい
https://youtu.be/tntesHhncmE >>626
なにこれーw w w
メイキングが見つからない 趙白石が30歳
周エイが23歳
呉イが16〜7歳
周老シが60歳
今こんな感じかな 中国ドラマって良い人が実はワルだったパターン多いけどあのジジイがそれだな。 国のためとか言いながら民の顔なんか見てないっていう典型的無能役人だった 昨日の趙さんは天井からシュッ!と降りてきてカッコよかった >>595
旅芸人してた時に投げ銭の管理してなかったっけ
なんか数えてたような
うろでスマン 面白かった
けど欲を言えばもうちょっとスカッとしたかった 65話を見た
感動で胸いっぱいになってからの鬱展開くそー 結局のところスンリーという女優さん凄い
しか印象に残ってない おしっこしてるようなポーズで椅子の上に座ってることあるな、中国人はあれが
普通なのかな。下品と言うよりエロいな。 >>638
スンリーの表情豊かな上に
無表情すら何種類ももってて使い分けてるのがスゴイ >>636
兵庫のサンテレビは明後日が最終回です。 >>639
世間はほぼ洋式なので普通あの格好でそんなこと思わん 第58話 吳漪の髪に柳絮が載っているのに、皆さん、気付かれましたか?趙白石が、気付いて、取ってあげるのは、ホコリではなく、北京名物の柳絮。さり気なく、北京であ
ることを見せているーー 66話
呉たくの変わりようにビックリ
何かハイになる薬でもやってんのかってレベル 生前の吳漪と白石に柳絮にまつわる場面があったから死に際に使ったんじゃないのかな?
その辺の話たまたま忙しくてみてないからわからないけれど。 >>648
柳絮は薬物として使われるの?ごめん何言ってるか分からない >>621
壽賀子!!!壽賀子!!!
おしんと言えば、おしんについてバラエティかなんかやってて、登場人物を織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に当てはめてたなあ。詳しくは忘れてしまったけれど。
このドラマならゴヘイが織田信長で、移星が豊臣秀吉で、白石が徳川家康かな?
あれは、柳のポンポンだったのか
毒とかじゃなくて、頭についたポンポンを白石がとってあげたの
降ってたのはポンポンじゃなくて雪だと思ってたから知らなかったわ 北京に柳絮(柳の綿毛?何かわかららないが自然の、北京の風物詩)がふわふわ舞う季節に、たまたま!行ったことがあり、とても印象的だった。一行が北京に着いた!という場面から柳絮がふわふわ待って?!
舞っていた!その北京に吳漪が着いてから、頭に柳絮が載っていると思って!情緒を感じました!しかし、陽に戻ってもふわふわ舞っているのはちょっとわからない。陽というところには行ったことがなくて… 58話です。こういうところも、このドラマの芸が細かいと思う! 「柳絮 北京」で、画像検索/動画検索するとたくさん出てきます! >>651
白石が吳漪の髪についた柳絮をとってやる場面あったろ、吳漪が生きてる頃に。
だから、もっと嫁に親切にしとけばよかったという白石の内心を表してるんだろ。
自分はドラマのそこら辺のエピソードみてないけどググるとそう解釈出来る。 >>648の使ったんじゃないのかな?は
>>647の薬でもやってんのかに係ってる訳じゃないのね >>639
ヤンキー座りをご存知ない?
お若い方とお見受け 別名うんこ座り
上品に言えばアジアン・スクワットだけど
あれをエロく感じるのかw >>659
ヤンキー座りもう❌こ座りも同じ事だろ、あほちゃうの? 最初、解らなかったけど、終わるころには主要な人物の顔の違いがはっきり分かるようになったと思う
嫌な終わり方だった
結局、周螢のせいで移星は死んでしまったから疫病神だったんだ
白石は振られて逆に良かったのかも知れない >>660
欧州だとトルコ式便所、って事になってるな
日本で見る和式便所の的がないやつ
でもあの態勢は足腰鍛えられてうんこもよく出るし
下半身にはいいんだろうね >>664
>>647なんて取り合う必要も無いような書き込みだろ、別に馬鹿にしてる訳ではなく
スルーするような内容だろ。真剣に書いてる訳でもないだろし。 話が混線してるのを指摘してるだけで
誰もバカにしてるとか書いてないと思うけど
話の噛み合わない人だなあ >>667
自分が取り合う必要も無い、と書いたから馬鹿にしてる訳ではないと書いたんだけど
知恵遅れとは話が合わないからもう相手しません。ドラマ終わったことだし。 >>667
それに別にこっちは混線してる訳ではなく、相手する必要も無いから放ってただけだしな。 ID:t1W5rV3O
ID:WIbQKss1
変な人いるなと思ったらゴミつきの法則… 英語タイトルはNothing gold can stayって言うんだって どんな金もそのままでいられない??
金だけがそのままでいられる?? どういう意味だろナッシング〜〜 最終回、ダメだった
あの周瑩がただの恋愛脳の女に成り下がった
波止場のシーンもただただ陰気で活力もないまま終焉した しまったGyaO見ないうちに無料放送無くなってた
最後の数話見てないのに アマプラからもなくなった
ずっと配信されてたから油断してた https://www.youtube.com/watch?v=rmWE5RowTXE&ab_channel=JajimaEntertainmentPark
これによるとピーターホーとは、随分早くに共演してたんか
それであの夫婦だと安心感があるというか、心落ち着くというか >>671
黄金時代の輝きは続かないとか
盛者必衰みたいな意味かな ゴヘイの人仮面ライダーサイガだったんだなw
改めて見ると顔自体は同じだわ >>683
月如げつじょチェン・ジェンシー[陳真希]詠梅の侍女 >>681
ロバート・フロストの詩のタイトルだって
幼い頃の素直さや純粋さはいつか消え失せる 杜は本当にムカつく
久しぶりに見て、すっかり忘れてたけど、まさに謀略男、いい加減にしろ!
月生を殺された父おやが、その下手人たちにまんまと踊らされて
本当に可哀想
現在の日本の統一に踊らされた山上容疑者と安倍氏のように残念だ 呉ヘイの父親って、胡詠梅の父親に子ども同士の結婚を断っても両家の関係は変わらないと言っておきながら、いざ当日に嫁入り断られたら絶交するって感じだったね。 >>689
ただ単に断ったんじゃなくてドタキャンだったから怒ったんじゃない?
大々的に花嫁を迎えに行ったのにアレじゃ大恥かかされたわけだしドタキャンじゃなければ別の花嫁を用意出来ただろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています